00:03
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小城です。
小城さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ドバイの第一印象
そういえば、以前にもちょっとお話があったと思うんですが、ドバイに行ってきたっていうことなんですね。
そうなんですよ、はい。
では、ぜひ今回そのお話についてお伺いできたらなと思います。
はい、ぜひぜひ、ありがとうございます。
まず、行ってみていかがでした?
行ってみて、自分が最初イメージしてる中東っていうものと、全然イメージが違ったなっていうのが、第一印象でした。
そうなんですね。どんなイメージを持って?
いや、なんか、怖いっていうか、
お祈りの時間とかがあるとかも、
知らなかったし、あんまり異教徒が行ったら怒られるんかな、みたいな、勝手にそういう思い込みでいて、異教徒っていうか、別に何の宗教も、自分は信仰もしてないんですけどね、私みたいな人は追い出されるんかな、くらいは、やっぱりあって。
そうですよね。結構ね、イスラム教っていうと、ちょっと強烈なイメージもあるかもしれない。
そうですね。
厳しいなっていうところもね。
実際に行って体験されてどうでした?印象としては。
ドバイの国際性と文化の違い
印象は、まず率直な感想だと、日本にいると、例えば出会う外国人の種類っていうか、国の人って知れてるっていうか、
大体アメリカ人とかイギリス人とか、マレーシア人みたいな中国人とか、そういう感じですけど、やっぱり都会行くと、
人が、例えばアフガニスタンの人とか、あとシリアの人とか、あと近隣の人、レバンテバノンとか、アフリカの人とか、全然その人種が違ってて、
世の中にこんなにいっぱい世界に人が、いろんなところから来てる人がいるんだっていうのがすごく感じました。
そうなんですね。
世界各国から結構ドバイに集まってきている感じでした。
そうですね。
で、あそこを、何の飛行機でどういう経緯で行くかにもよると思うんですけれども、ヨーロッパから日本へのトランジットで、イタリア人とかが一回ドバイに寄って飛行機乗り換えて日本に来るとか、
そういう国際中継地点みたいな、ハブ空港みたいな役割もあったりとかしてて、
人の往来が結構激しいのと、やっぱりそのドバイっていう場所自体が、オイルとかがそもそもあんまり取れない地域らしくって、
ってなったら、自力で何か自分たちの国というか場所に人を呼び込むっていう努力をしないといけないっていう知恵がいっぱい絞って大きくなったとこなので、
もう随所に何かそういうのがやっぱり感じられて、
本当に自分のテーマである、自力で自分で何か仕事を作ろうみたいなとこと、
なんかすごい合うなっていうか、それを国で実践してるとこなのかなっていうのがちょっとやっぱり私は感じて、
すごい勉強になるとこがいっぱいあったな。
じゃあ結構、国としても努力しながら人も集めていったりとか、
いろいろやってるっていうとか。
そうですね。決してなんかすごい最初からお金持ってたわけでもないし、何かがすごくあったとかじゃない。
けど、でもそこで自分たちの国に人を呼ぶにはどうしたらいいんだろうって考えた結果、
ああいった形で、
世界からちょっといろんな人が集まる場所になったっていうとこがすごく勉強になったのと、
やっぱりやるならとことんやるみたいなとこがすごく随所に感じられて、
ビルの高さがすごい高いもそうだし、衛星からでも見える人工島を作ろうとか、
それもやるならとことんみたいな感じじゃないですか。
そうですね。
そこがやっぱりなんか面白いなと思って。
中途半端じゃなくてやるならもとことんやるぞみたいな。
だからやっぱりいろいろ人も集まってきて、それで活気づいてるっていうとこもある。
活気づいてる。はい。ちょっと成金っぽいですけどね。
そういう印象も受けたけど。
私もあんま成金っぽいのは好きじゃないけど、
でもそういう勉強、すごく勉強になった感じ。
ドバイの可能性と新たな目標
そうしますね。いったことによって。
なんか今後、小次郎さんがこんなことやりたいなっていうような、
そういったとこにも通じるものって何かあるんですか?
そうですね。
なんか、ドバイとかだけじゃなくて、
イスラム文化とか、はっきり言って日本と全然文化の変化違うじゃないですか。
そうですよね。
向こうはやっぱり宗教、イスラム教っていう厳しいかどうか知らないけど、
宗教があって、
国の文化とか、政治とかが成り立っている部分も結構あって、
はっきり言って全然もう別世界だけど、
逆にそこが私はすごく面白いなと思ってしまって、
もともとそういうのが好きだから、文化的なことが。
なんか、こういうところにいる人向けに何か商品を作って広げていったら、
それが日本の作家さんとかと一緒に何か作って広げたら、
なんか可能性って、
世界がめちゃめちゃ広がるんじゃないかなとかって思って、
そう、来年の目標がそこでできた感じです。
そうなんですね。
え、そっちの海外に向けて売り出していくっていうようなことを考えてらっしゃるの?
そうです。やるなら、いろんな全世界にとかって結構、
逆に制限がなさすぎると難しくって、
だったらイスラム教の国に至ったら、
はい。
そもそもいろんな制限があるじゃないですか。
はい。
豚のモチーフはダメとか、
はいはいはい。
酒のモチーフ、酒はダメとか。
そういう制限がこんだけある中で、
どうやって、その人たちが好かれる商品を作っていく方が、
多分いいなとか思って、
だったら私はこう、これとこれ、
NGはこれとこれとこれはダメだから、
それ以外で商品作ろうって言った方が人ってやりやすいからとかも思ったから、
それをちょっと来年は、
やろうと。
おー、いいですね。
なんか、新たな目標もいっていくことによって生まれてきたって感じですね。
そうなんです、はい。
へー。
じゃあ、これから作家さんとかとも一緒に考えていきながら?
そうですね。
で、作家さんも、
まあ、私たちがやろうとしてることにきちっと、
あの、
ね、自分たちが何かをやりたいっていうのと、
まあ、作家さん自身のその目標とか夢と、
私たちがやりたいことが、
まあ、合う、合う、
作家さん、
うん。
まあ、要はベクトルが揃うような作家さんを今後、
あの、集めていって、
はい。
あの、そういった人たちと、
まあ、何か新しい市場が築けたらいいなっていうふうに思ってます。
いいですね。
ね。
それでどんどんどんどん市場も展開していくと、
今後の発展にも希望が持ってくる。
そうなんですよ。
もう、ね、やっぱり日本だけ見てるとかだと、
あの、やっぱり限界はもう来るし、
なんか、やっぱり、
普通にさ、例えばアフガニスタンの人って、
普通に、まあ、国がちょっと不安定っていうのもあるんですけど、
普通にちゃんと、まあ、で稼ぎなのか、なんか分かんないけど、
行ってるわけじゃないですか、外国に。
そうですね。
で、仕事してお金稼いで、
っていうことを、まあ、当たり前のようにやってる人がいっぱいいて、
インド人とかも。
インド人なんか、ドバイで当たり前に商売してるし、
だったら、その、
日本にいて、
まあ、その、
海外で拠点を持つとかが、当たり前ぐらいにならないと、
まあ、いかんなーとかって思って、はい。
へー。
いや、じゃあね、今回のところで。
あの、文化的にはどうでした?
結構、しっかりして、なんか、相性はいいかなーとか、
なんか、そんな印象とか、どんな感じ持たれましたかな?
いや、結構、相性はいいと思いますよ。
ていうのは、
うんと、
なんか、
うん、なんか、その、全然、その、文化は違うけど、
違いすぎるからこそ、逆に相性いいみたいな、
いう感じですね。
あの、そういう感じはすごく受けたし、
うん。
ま、あとは、なんか、やっぱ、なんとなく、
あの、その、好きな模様とかは近いとこもあるな、
へー。
っていうのも、
あの、思ったりとか、植物とかを、
はい。
すごく、こう、絵、まあ、絵とかの、絵とかも植物の絵が多いとか、
おー。
あのー、じゃあ、これからね、そういったところも、作家さんとも、いろいろ相談しながら、
どういったものが向こうで受け入れられるのかっていうのを調べていって、
そうですね。
できると、ちょっと来年、楽しみな年にも、またなりそうですね。
はい。
えー、いやー、ぜひね、あのー、またいろいろなお話、聞かせていただければと思います。
はい。
小次郎さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組は、バーチャルオフィス、ナーバリの提供でお送りいたしました。
ありがとうございました。