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2022-05-12 10:43

028.0からコミュニティを作る方法

0からでもコミュニティを作ることは可能です。
コミュニティを広げていくコツをご紹介。

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岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。

小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:宜しくお願いします。

岡田:はい。さて、今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。

小代:そうですね。前回ちょっと出口考えて入り口としてなんかコミュニティ化という話を少ししたと思うんですけど、今回は具体的にじゃあコミュニティ化ってなんなのということについてお話したいと思います。

岡田:そうですね。クラウドファンディングするにしてもネットショップにするにしてもやっぱりコミュニティとしてしっかりしているとやっぱり全然違うんじゃないかなと思うんですけど、この辺りやっぱり違うという感じですかね。

小代:そうですね。やっぱりなんか自分が情報発信したい時とかにすぐ発信できる人がいるというのと、全くあれ?やり始めたけど誰にも言う人がいないという段階だと全然違うと思うんですよ。ただ、誰でも最初は1人というかそんな周りに人がいない状態から始めるので、そこをどうやって自分の支援してくれるとか応援してくれる人を作っていくかということが大事かなと思います。

岡田:そうですね。そういった仲間とか一緒に支援する人、それをコミュニティ化として作っていくということですかね。

小代:そうですね。

岡田:最初はどういった感じで人が集まってくるように作っていくといいでしょうかね。

小代:そうですね。コミュニティとかいっても例えばオンラインサロンみたいに月額お金を貰ったりとかそういった必要は全くない。別に貰いたい人は何か情報とか入ってくれる人に対して何かメリットを提示して、もちろんそういうお金貰ってオンラインサロンみたいな感じにするのも全然いいと思うんですけど、全くこれ友達とかビジネス交流会の仲間とかそういうのが全くないところから作っていくということも実はできるんですよ。

岡田:そうなんですね。

小代:はい。私の話しますと、昔ビジネス交流会とかに所属していてもちろんそこの仲間の人というコミュニティに所属していた時のお友達とかそういう人達はもちろんいるんですけど、今回クラウドファンディングやった時にそういう人達にももちろん連絡したけど、わりと1番支援してくれたのが最近自分が作ったコミュニティ化した人達なんですよ。

岡田:そうなんですね。これはどういったような感じでコミュニティ化されているんですか。

小代:そうですね。まず今回はハンドメイドの作家さんという、なのでクラウドファンディングもハンドメイドの作家さんというふうにちょっとフォーカスした内容にさせてもらったんですけど、まずハンドメイドの作家さんに対してその人達が何を求めているかということをまず0からちょっと考えたんですよ。考えて、その人達がこれだったら喜ぶなというコンテンツを1つ作って、そこに対してLINEでお友達登録をしてもらったという流れを作って、そこが大体2か月くらいで500人くらい登録してもらった。

岡田:そうなんですね。

小代:はい。という流れがあって、本当は1000人集まったらクラファンやろうと思ったんですけど、1000人って結構多いなと思って500人くらいだったらいいかなという形で始めたんですけど、ということです。最初なんかコミュニティ作ろうとかいってコミュニティを作るんじゃなくて、というのとあとやっぱり私はターゲットが集まってほしい人ハンドメイドの作家さんとしたので、ただ単にそういう人達を集めていても出口がそれこそないじゃないですか。

岡田:そうですね。

小代:なので、そういう人達が何か困った時に買い物に来れるようなお店としてお店を位置づけて持っておいてという感じですね。だから、始め作る時はまず人に対して自分だったら何ができるかなと考えて、どんなことに困っていて、それで何を提供したら喜んでもらえるかなというところをまずちょっと第1回で考えて、それに対してその人達が喜ぶというか嬉しいコンテンツを作る。なんでもいいと思うんですよ。例えば化粧品販売している人だったら、毎週1回顔の運動みたいな動画送りますとかでもなんでもいいし、そういうのを作って、それを私の場合はいつもSNSの広告で募集して、来てもらった人に対して登録してリストみたいな集めていくというそういう形で2,3か月続けて、そしたらいろいろ教えてくれたりとか相談に乗ってくれたりとかするという基盤ができるので。

岡田:そういうことですね。だから、やっぱりそれを自分がやりたいことを中心にそれに集まってコミュニティのメンバーの人達がどうやったら喜ぶか、まずそこがすごく考えて、そこが提供できるような場になると、集める手段は広告だったりいろいろあるので集めてこられて、それがコミュニティ化できるように。本当に今まで人脈がなくてもそれはできるような方法ということなんですね。

小代:そうですね。ただ、もう本当自分がもちろん何かしたい、何かをして何か実現したいというよりも、まず自分が繋がりたい人とか何が欲しがっているかなとか、どんなことに今困っているかなということをまずちょっと考えないと独りよがりとか本当誰も集まらないとなっちゃうから、そうですね。

岡田:だから、そこが本当ポイントをしっかりしてこういったことが提供できますよということであれば、本当にそれが皆さんにとって役に立つものだったら皆欲しいと思うので、登録だったらすぐ簡単にしてくれるということですもんね。

小代:そうです、そうです。

岡田:そうするとそこがコミュニティ化するから一緒にこういうのやるんだけどといった時に応援してくれることになるんですね。

小代:そうなんですよ。応援してくれたりとか、あとは私の場合なぜこれをベイスのショップに絡めているかというと、新商品とかを入荷したい時にお客さんの声とか聞きたいですよ。自分で調べていてももう思いつかないので、お客さんになり得る人達に聞くんですよ。前からそうだったんですけど、これを仕入れようと思うけどどう思いますかとか、こういうものがあったらあなたどう思いますか、ご意見聞かせてくださいで聞く。聞くことによって答えてくれる。コミュニケーションできるじゃないですか。フィードバック、ありがとうございました。それで言われたやつをやっぱり声が多かったから仕入れてみましたとなったら、自分がそういうお店に携わっている人とかだったら、自分が言ったことがお店に反映されているぞってめちゃめちゃ嬉しいからまた見に来るじゃないですか。友達にも言うじゃないですか。勝手に広がるという仕組みまでを作っちゃうということを自分で何回か試してやっている感じですね。

岡田:本当コミュニティなのでそういった入っている方とコミュニケーションをいかに上手く取っていってその方の意見を、そこでもリサーチにもなるし、本当に取り入れたらコミュニティのメンバーの方には喜んでもらえるので、また購入していただいたり応援していただいたりとかに繋がるからそうやっていろいろコミュニケーションを取りながらコミュニティをどんどん広げていっていくという、そういうふうに使っていくといいんですね。

小代:そうですね。そうすれば全然ものすごく実りあるものというか、やっぱり嬉しいですよ、それで誰かが喜んでくれたりとか、こう言うこと悩んでいるんだとか、やっぱり人の声って1番のヒントになるので。

岡田:なるほど。じゃあそういったところを集めるようなコミュニティをまず作っておくということがすごく大切ということですね。

小代:そうですね。

岡田:今日もすごくいろいろ参考になるお話でした。やっぱりこうやって皆さん人脈ないからできないというふうに思わず、いろいろなやり方はあると思いますので、是非そういったところを参考にコミュニティ作りも頑張っていたらければなと思いました。小代さん、今回もありがとうございました。

小代:はい、ありがとうございました。
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。
そうですね、前回ちょっと出口考えて、入り口としてコミュニティ化っていう話を少ししたと思うんですけれども、
今回は具体的にコミュニティ化って何なのっていうことについてお話ししたいと思います。
そうですね、クラウドファンディングするにしても、ネットショップにするにしても、コミュニティとしてしっかりしてると全然違うんじゃないかなと思うんですけど、
この辺りやっぱり違うっていう感じですかね。
そうですね、やっぱりなんか自分が情報発信したい時とかにすぐ発信できる人がいるっていうのと、
全くあれなんかやり始めたけど誰にも言う人がいないっていう段階だと、全然違うと思うんですよ。
ただ、誰でも最初は一人から始める。一人というか、そんな周りに人がいない状態から始めるので、
そこをどうやって自分の支援してくれるとか応援してくれる人を作っていくかっていうことが大事かなと思います。
そうですね、そういった仲間とか一緒に支援してる人、それをコミュニティ化として作っていくっていうことですかね。
そうですね、はい。
だから最初はどういった感じで人が集まってくるように作っていくといいでしょうかね。
そうですね、コミュニティとか言っても、例えばオンラインサロンみたいに月額お金をもらったりとか、そういった必要は全くない。
別にもらいたい人は何か情報とか入ってくれる人に対して何かメリットを提示して、
もちろんお金をもらってオンラインサロンみたいな感じにすればいい。
するのも全然いいと思うんですけれども、
全く友達とかビジネス交流会の仲間とかそういうのが全くないとこから作っていくっていうことも実はできるんですよ。
そうなんですね。
私の話しますと、昔ビジネス交流会とかに所属してて、もちろんそこの仲間の人っていうコミュニティに所属してたときのお友達とかそういう人たちはもちろんいるんですけれども、
今回クラウドファンディングをやったときに、そういう人たちにもちろん連絡したけど、割と一番支援してくれたのが最近自分が作ったコミュニティ化した人たちなんですよ。
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これはどういったような感じでコミュニティ化されてるんですか?
今回はハンドメイドの作家さんっていう、なのでクラウドファンディングもハンドメイドの作家さんっていうふうにちょっとフォーカスした内容にさせてもらったんですけれども、
まずハンドメイドの作家さんに対してその人たちが何を求めてるかっていうことをまずゼロからちょっと考えたんですよ。
考えてその人たちがこれだったら喜ぶなっていうコンテンツを一つ作って、そこに対してLINEでお友達登録をしてもらったっていう流れを作って、そこが大体2ヶ月ぐらいで500人ぐらい登録してもらったっていう流れがあって、
本当は1000人集まったらクラファインやろうと思ったんですけど、1000人って結構多いなと思って500人ぐらいだったらいいかなって形で始めてたんですけれども、
最初なんかコミュニティ作ろうとか言って、コミュニティを作るんじゃなくて、あとやっぱり私はターゲットが集まってほしい人、ハンドメイドの作家さんでしたので、
そういう人たちが、ただ単にそういう人たちを集めてても出口がそれこそないじゃないですか、なのでそういう人たちが困った時に買い物に来れるようなお店としてお店を位置付けて、持っておいてっていう感じですね。
だから、始め作る時は自分たち、自分だったら何ができるかなと、まず人に対して考えて、どんな風、私どんなことに困ってて、それで何を提供したら喜んでもらえるかなっていうところをまずちょっと1回、第1回考えて、
それに対してその人たちが喜ぶっていうか、嬉しいコンテンツを作る、何でもいいと思うんですよ。
例えば化粧品販売してる人だったら、毎週1回顔の運動みたいな動画を送りますとかでも何でもいいし、そういうのを作って、それを私の場合はいつもSNSの広告で募集して、来てもらった人に対して登録して、リストを集めていくっていう。
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そういう形で2、3ヶ月続けて、そうしたら色々教えてくれたりとか、相談に乗ってくれたりとかするっていう基盤ができるので。
そういうことですね。やっぱり自分がやりたいことを中心に、それに集まってコミュニティのメンバーの人たちがどうやったら喜ぶか、まずそこがすごく考えて、そこが提供できるような場になると、集める手段は広告だったらいろいろあるので、
集めてこれって、それがコミュニティ化できるように、本当に今まで人脈なくてもそれはできるような方法っていう。
そうですね。ただもう本当、自分が何かしたいっていう、もちろん何かしたい、何かをして何か実現したいっていうよりも、まず自分が繋がりたい人とか、何が欲しがってるかなとか、
どんなことに今困ってるかなっていうことをまずちょっと考えないと、独りよがりとか誰にも集まらないとなっちゃうから。
そこが本当にポイントをしっかりして、こういったことが提供できますよっていうことであれば、本当にそれが皆さんにとって役に立つものだったらみんな欲しいと思って、登録だったらすぐ簡単にしてくれるっていう。
そうですそうです。
そうするとそこがコミュニティ化するから、一緒にこういうのやるんだけどって言った時に応援してくれる。
そうなんです。応援してくれたりとか、あとは私の場合、なぜこれをベースのショップに絡めてるかっていうと、新商品とかを入荷したい時にお客さんの声とか聞きたいですよ。
自分で調べてても思いつかないので、お客さんになり得る人たちに聞くんですよ。
前からそうだったんですけど、これを仕入れようと思うけどどう思いますか?とか、こういうものがあったらあなたどう思いますか?ご意見聞かせてくださいって聞く。
聞くことによって答えてくれる。コミュニケーションできるじゃないですか。
できますね。
フィードバックありがとうございました。
それが言われたやつをやっぱり声が多かったから仕入れてみました。
そうなったら、自分がそのコミュニティなんかそういうお店に携わっている人とかだったら、あれなんか自分が言ったことがお店に反映されてるぞってめちゃめちゃ嬉しいから、
また見に来るじゃないですか。
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友達には言うじゃないですか、勝手に広がるっていう仕組みまでを作っちゃうってことをやって、自分で何回か試してやっている感じですよ。
本当コミュニティなので、そういった入っている方とコミュニケーションをいかにうまくとっていって、その方の意見を、そこでもリサーチにもなるし、取り入れたら本当にコミュニティのメンバーの方には喜んでもらえるので、
また購入していただいたり応援していただいたりと繋がるから、そうやって色々コミュニケーションを取りながらコミュニティをどんどん広げていっていくっていう、そういう風に使っていってもいいんですね。
そうですね。そうすれば、全然ものすごく実りあるものというか、やっぱり嬉しいですよ。
それで誰かが喜んでくれたりとか、こういうこと悩んでるんだとか、やっぱり人の声って一番のヒントになるので。
なるほど。じゃあそういったところを集めるようなコミュニティをまず作っておくっていうことがすごく大切ということですね。
そうですね。
今日もすごく色々参考になるお話でした。やっぱりこうやって皆さん、人脈内からできないっていうふうに思わず、色々なやり方はあると思いますので、
ぜひそういったところを参考にコミュニティづくりも頑張っていただければなと思いました。
はい。
はい。児玉さん、今回もありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。
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