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2022-01-27 11:46

013.旅をしながら仕事をする!海外の展示会に行ってみましょう

小代の実体験をお話します!
『ミラノの展示会(HOMI)体験談』

 

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岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:宜しくお願いします。

岡田:あの、ここ何回かで海外から仕入れるお話をしていただいて、やっぱ難しいですけどやってみると色んな商品を扱えるようになって魅力はすごく大きいのかなっていうのは感じましたね。

小代:そうですね、はい。

岡田:ね。じゃあ今日もそういったもう少し難易度は高いですけど、ちょっと夢のある話ということですが今回はどういったお話でしょうか。

小代:そうですね。今回は海外の、見本市の展示会ですね。

岡田:おお。

小代:あの、なんていうんだったかな見本市、展示会でいいのかな、見本市の。海外のギフトショーみたいな。そういったところで探しましょうっていうお話になります。

岡田:これは実際に海外に行って探しに行くっていうようなことなんですか。

小代:そうです、そうです。

岡田:おお。じゃあそこのところで今日本には扱われてない商品もその場所では色々展示されてるので。

小代:はい。

岡田:もうこれはすごく期待できる商品もあるかもしれないっていうことですね。

小代:そうですね。まさしくもう発掘、もう海外のその展示会って日本の展示会もそうですけどメーカーの新作発表の場なんですね。

岡田:うんうん、なるほど。

小代:で、普段海外のメーカーさんって割と国にもよると思うんですけど、小さな単位で家族単位とか小さな単位で活動されてることが多くって、普段自分の会社に営業マンとか置いてなくって。ただその海外の展示会でも1年分のお客さんとか受注を取るっていうくらい気合い入れて来てますので。

岡田:そうなんですね。

小代:はい。

岡田:じゃあそこでまさに色々探していくと、自分も扱ってみたいなっていう商品が見つかる可能性があるってことですね。

小代:あります、あります。

岡田:なんか小代さんも経験あるんですか。

小代:あります。私はイタリアのオミっていわれるミラノの展示会に行ったんですね。まず、海外の展示会って日本からももちろん人が来るし、アジア圏からも来るし、あと近隣諸国っていうかヨーロッパからも人が沢山来るんですね。で、とにかく1日じゃもう絶対回りきれないくらい会場が広い。

岡田:はい。

小代:で、そこへ行ってほんとなんか色々そうですね、商品は発掘したりもありますし、やっぱりメーカーの人と直でお話ができるし、お互いこうやっぱり安心っていうか。

岡田:誰から買うか、誰に売るかっていうのもお互い分かって取引できるっていうところですよね。

小代:で、中にはサンプルをその場で購入できる場合もありますので、サンプルを買えば売れるかどうかってそれが日本に持って帰ってそういうのも分かったりもします。

岡田:そうなんですね。これ一般の人がそういったところでも取引することは可能だったりするんですか。

小代:商売やってれば大丈夫だと思います。

岡田:そうなんですね。

小代:チケットを今ね、これ私行ったの数年前なのでコロナとか世の中がなる前の話だったからちょっと分かんないんですけど。当時からチケットを事前に日本で買って、それを持って電子チケットでこう現地でなんか入れるっていう形とってたんですね。

岡田:なるほど。そうすると、こちらで手続きさえしておけば向こうに入って色々訪れることが可能になっていくっていうことですね。

小代:そうです。あとは相手とは今度商売で繋がっていくので、ちょっと言語に自信がない人は通訳の人を現地の言葉を喋れる通訳の人を連れてった方がいいと思います。

岡田:はい。じゃあその方と一緒に行きながら交渉したりとかするんですね。

小代:そうです、そうです。

岡田:でも何より海外行くの好きな人は、そういったところ行くだけでも回っていくだけでも楽しそうですね。

小代:いやあ楽しいと思いますよ。私もね、海外旅行は好きなので。やっぱりそれを兼ねて自分の旅行と兼ねて展示会を巡るっていうのもすごい楽しかったんですけど。ただあろうことか私、イタリアのオミっていう展示会の時に飛行機から降りた途端に熱が出てしまいまして。

岡田:はい。

小代:3日間くらい熱下がんなくて。もうあれ変な病気だったんじゃないかな今もう。なんか病気にかかったんじゃないかなって思うくらい熱下がんなくて。

岡田:はい。

小代:めちゃめちゃきつかったですよ。だからちょっとやり残してる、後悔があるんです。あの時もうちょっと体さえ元気だったらもっと回れたのにとか。

岡田:はい。

小代:割となんか意識朦朧とした中で回った。

岡田:それでも回られたんですね。

小代:入り口でピーっていわれる今だったら入り口で止められる。

岡田:じゃあ是非ね、また機会があればチャレンジしてみたいっていうこと思うんですね。

小代:チャレンジしてみたいですね。で、こうやっぱりなんかね規模感。私行ったのイタリアだったので、イタリア2件行ったんですよ。1個がミラノのオミっていうやつで、もう1個がイタリアの中で金細工が有名な街があって。そこの中でアクセサリーとか金使ったちょっと高めのアクセサリー展みたいなとこへ行って2つともすごい良くって。やっぱり日本では見られない、当然新作なので見られない物がいっぱいあったし、自分の感性を研ぎ澄ます為にもそういうものを見ると目が肥えてくるので。良いものとか新しいものとか斬新なものを見ることでやっぱりセンスっていうか目が養われてくるからそういった意味でもほんとオススメかなと思います。

岡田:行って色々なメリットもね、そういった経験にもなっていくので。やってみると今後ネットショップで色々やってみたいという方は体験しておくとすごく良い経験になるっていうことですね。

小代:そうです、そうです。やっぱり百聞は一見にしかずとかそんなことわざあったじゃないですか。やっぱあの通り。

岡田:なんですね。

小代:いやあだからね、昔の人はすごいですよ。

岡田:ね。やっぱりほんとに普段ネット上で色々調べてる方も一度そういったところで現場に行ってみて、こういうふうな卸をしてるところがあるんだっていうとこを体感すると、また感性も磨かれて行くっていうことですね。で、これで仕入れたものってやっぱりほんとに日本では扱ってないような、そういったところ仕入れられると販売にもやっぱりあれですか。大きく売り上げとしても伸びたりとかするんですか。

小代:伸びましたね。

岡田:おお。

小代:ただ後悔もあって、そこでも色々失敗もあって、大失敗あったんですけど。

岡田:そうなんですね。

小代:そうなんです。後悔がなんかね、トルコのメーカーがその時売りに出したボックスみたいなやつがあったんですよ。で、めちゃめちゃかっこよくって私それが欲しかった。すごい欲しい、これ売れると思って。絶対欲しいと思ったんですよ。これはいけると思って。そして通訳の人連れてって、通訳の人がこれイタリア人じゃなくてトルコ人だからとか言って。トルコ人は怪しいとか言ってどっか行っちゃって。いやいやトルコ人別に怪しくないじゃんと思って。人種でなんか言わなくてもと思って。いや、私あのトルコのあのボックスが欲しいんだっつってずっと言ってて、いやあれは絶対売れるからなあと思ってそれからやっぱ半年後くらいすると、トルコのボックスすごい日本にやってきて色んな雑貨屋さんとかで見かけるようになったんです。

岡田:おお、そうなんですね。

小代:うわと思って。あの時私が仕入れて年間こんくらい売るから独占販売させてくださいよみたいな交渉しとけばなって。

岡田:そこまで言っとけば。やっぱりね、そういったやっとけば良かったっていう逆の後悔もあるんですね。

小代:そうなんですよ。あの時ね、ちょっと自分が熱が出て朦朧としてたから反抗する、いやいやちょっとトルコのとこ行きたいんですよとかいって言う元気もなくて。あーって流されるままにあーってなっちゃったから。

岡田:気力がもっとあればっていうところもあるんですね。

小代:そうなんですよ。気力があったらGoogle翻訳でこう。

岡田:自分でやりくりを。

小代:自分でやったんだけどなって。

岡田:そうですよね。やっぱりそのあたりも自分の感覚を磨いていって、これだっていう商品とかを仕入れるチャンスになるんですね。

小代:なります、なります。

岡田:はー。ね、ほんとにそうやって日本に出回ってくるくらいだから、ね。その後どうなっただろうって思っちゃいますよね。

小代:そうなんですよ。今頃どこかにね豪邸建ててる。

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島です。
小島さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ここ何回かで、海外から仕入れるお話をしていただいて
やっぱり難しいですけど、やってみると
いろんな商品を扱えるようになって
魅力はすごく大きいのかなというのは感じましたね。
そうですね。
じゃあ今日もそういった、もう少し難易度が高いですけど
ちょっと夢のある話ということですが、今回はどういったお話でしょうか。
今回は海外の日本一の展示会ですね。
おー。
なんていうんだっけな。
日本一展示会でいいのかな。
日本一の。
海外のギフトショーみたいな。
そういったところを探しましょうというお話になります。
これは実際に海外に行って探しに行くというようなことなんですか。
そうです、そうです。
じゃあそこのところで、今日本には扱われていない商品も
その場所では展示されているので。
これはすごく期待できる商品もあるかもしれないということですね。
そうなんです。まさしく海外の展示会って
日本の展示会もそうですけど、メーカーの新作発表の場なんですよ。
なるほど。
普段海外のメーカーさんって国にもよると思うんですけど
小さな単位で家族単位とか
小さな単位で活動されていることが多くて
普段自分の会社に営業マンとか置いてなくて
ただその海外の展示会でも1年分のお客さんとか
受注を取るっていうぐらい気合い入れても来てますので。
そうなんですね。
じゃあそこでまさに
いろいろ探していくと
自分も扱ってみたいなという商品が見つかる可能性があるということですね。
おじろさんも経験はあるんですか?
あります。私はイタリアのオミって言われて
ミラノの展示会に行ったんですね。
まず海外の展示会って日本からももちろん人が来るし
アジア圏からも来るし
近隣諸国というかヨーロッパからも人がたくさん来るんですね。
とにかく1日じゃ絶対に回りきれないぐらいに会場が広い。
03:01
そこへ行って
いろいろ商品を発掘したのもありますし
やっぱりメーカーの人と直でお話ができる
お互い安心というか
誰から買うか、誰に売るかというのを
分かって取引できるというところですね。
中にはサンプルをその場で購入できる場合もありますので
サンプルを買えば
売れるかどうかって日本に持って帰って
そういうのも分かったりとかもします。
一般の人がそういったところでも
取引することは可能だったりするんですか?
商売をやっていれば大丈夫だと思います。
チケットを
今ね、私これ言ったのは数年前なので
コロナとか世の中がなる前の話だったから
ちょっと分からないんですけど
当時からチケットを事前に日本で買って
それを持って電子チケットで
現地で入れるという形に取ってたんですね。
なるほど、そうすると
こちらでその手続きさえしておけば
向こうに開いていろいろ訪れることが可能になっていく
そうです。
あとは
相手とは今度商売でつながっていくので
ちょっと言語に自信がない人は
通訳の人を、現地の言葉を喋れる通訳の人を
連れて行った方がいいと思います。
その方と一緒に行きながら交渉したりとか
そうです。
何より海外に行くのが好きな人は
そういったところに行くだけでも回っていくだけでも楽しそうですね。
楽しいと思いますよ。
私も海外旅行は好きなので
好きなのでもやっぱりそれを兼ねて
自分の旅行と兼ねて展示会を巡るっていうのは
すごい楽しかったんですけど
ただあろうことが
イタリアのオミっていう展示会の時に
飛行機から降りた途端に熱が出てしまいまして
3日間くらい熱下がらなくて
変な病気だったんじゃないかなって
変な病気にかかったんじゃないかなと思うくらい
熱下がらなくて
めちゃめちゃきつかったですよ。
だからちょっとやり残してる
後悔があるんです。
体さえ元気だったらもっと回れたのにとか
割と意識もろうとした中では
でも回られたんですね。
入口でピーって言われる
06:00
入口で止められるぐらいで
じゃあぜひまた機会があれば
チャレンジしてみたいっていう
チャレンジしたいですね。
やっぱり希望感
私行ったらイタリアだったので
イタリアに2回行ったんですよ。
1個がミラノのオミっていうやつで
もう1個がイタリアの中で金座駅が有名な町があって
そこの中でアクセサリーとか金使った
ちょっと高めのアクセサリー店みたいなとこ行って
2つともすごいよく
やっぱり日本では見られない
当然新作なので見られないものがいっぱいあったし
自分の感性を研ぎ澄ますためにも
目がそういうものを見ると目が超えてくるので
いいものとか新しいものとか斬新なものを見ることで
やっぱりセンスっていうか目が養われてくる
そういった意味でも本当にお勧めかなと思います。
いろいろなメリットもそういった経験にもなっていくので
やってみると今後ネットショップでいろいろやってみたいという方は
体験しておくとすごくいい経験になるってことですね。
そうですそうです。
やっぱり百聞は一見にしかずとか
そんな言葉があったじゃないですか。
あの通り
なんですね。
昔の人はすごいですよ。
すごいですね。
やっぱり本当に普段ネット上でいろいろ調べている方も
一度そういったところで現場に行ってみて
こういうふうな卸をしているところがあるんだって
体感するとまた感性も磨かれていくっていう感じですね。
これで仕入れたものってやっぱり
本当に日本では扱ってないような
そういったところを仕入れられると
販売にも大きく売り上げとしても伸びたりとかする
伸びましたね。
ただ後悔もあって
そこでもいろいろ失敗もあったんですけど
後悔が
トルコのメーカーがその時売りに出した
ボックスみたいなやつがあったんですよ。
めちゃめちゃかっこよくて
私それが欲しかった。
すごい欲しい。これ売れると思って
絶対欲しいと思ったんですよ。
これは行けると思って。
そして通訳の人連れて行って
通訳の人がこれイタリア人じゃなくて
トルコ人だからとか言って
トルコ人が怪しいとか言って
トルコ人別に怪しくないじゃんって思って
人種で何か言わなくてもと思って
私はトルコのあのボックスが欲しいんだって
ずっと言ってて
あれは絶対売れるからなと思って
それから半年ぐらいすると
そのトルコのボックスが日本にやってきて
09:01
いろんな雑貨屋さんとかで見かけるようになったんですよ。
そうなんですか。
あの時私が仕入れて
ちょっと年間こんぐらい売るから
独占販売させてくださいよみたいな
やっぱりそういった
やっとけばよかったっていう
逆の後悔はある。
そうなんですよ。
あの時ちょっと自分が熱が出て
ちょっと朦朧としてたから
反抗する
いやいやちょっと私トルコのとこ行きたいんですよ
とか言って
言う元気もなくて
流されるままに
気力がもっとあればっていうところもあるんですね。
気力があったら
もう
Google翻訳で
自分でやったんだけど
そうですよね。
やっぱりそのあたりも
自分の感覚を磨いていって
これだっていう商品とかを
やっぱり仕入れるチャンスになるんですね。
なります。なります。
はー
本当に日本に出会うまでぐらいだったら
その後どうなったんだろうって思っちゃいますね。
今頃どっかに
棒手に立てて
ここはこんなんで
やっぱりそういった意味で
日本に入ってきたないものも
いろいろあるから
そういった自分の感性を信じて
仕入れていくっていうのは
本当に夢のある話ですね。
そうなんです。はい。
ぜひ
すぐには難しいかもしれないですけど
いずれそういった世界も待ってるんだ
ネットショップってこんな可能性あるんだ
っていうところが感じられたら
すごくいいんじゃないかなと思いますね。
そうですね。
こういうのを海外の見本市に
実際に見に行くぞっていうのを
目的にして
目的にしてもいいと思います。
そうですね。
そういうので行くことを目標にしながら
今活動して資金を集めながらやって
いずれはそういったところで
ちょっと商品探していこうっていう風になると
なんか夢があってわくわくしますね。
そうなんですよ。
先の目標とか
モチベーションってすごく大事になるので
ぜひ海外旅行好きな方
今はなかなか行くチャンスがないかもしれないんですけど
そういったところができてくるようになると
そういったところが行けるんだと思って
取り組んでいただければいいかなと思いますね。
はい。
今日は夢のあるお話でした。
小島さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィス
ナーバリの提供でお送りいたしました。
11:46

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