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NAWABARIプレゼンツ BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
こんにちは、小江ラボの金田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
海外のイベント参加の準備
はい。先ほどちょっと打ち合わせでも聞かせていただいたんですが、
海外のイベントとかも、そういったところも考えられていらっしゃるということなんですか?
そうですね。
はい。だから具体的に行ってイベントに参加してみようというような計画もあるんですか?
もう企画があって、実はもう本当あと数日後から海外に行くんです。
はい。
そうなんですね。
はい。
これ結構、海外と日本だとまた状況も違って、どうですかね?大変だったりするんですかね?
いや、今回は私はどんな役割かっていうと、自分が何かを出品するとか主催でとかじゃなくて、
そこでブースを出される方のプロモーションとかをずっと、商品選びからずっとサポートしてきたんですね、その人たちの。
そうなんですね。
自分で何が大変って、まず行ったことがない場所なので、そもそもイメージが自分がわからないっていうのが一つと、
あとはその規模感とか、たぶん日本の基準で考えちゃダメだと思うんですよ。
いろんなもの、いいことも悪いことも、基準が日本基準じゃなくて、たぶん国に合わせた基準なので、
そこの感覚が自分にちょっと分かりづらいので、
そこですね、本当に未知のものに対して未知の準備をしていくっていう段取りが。
今回は本当に最初から売りたいものはあったけれども、はっきりと販売したいアイテムっていうのがなかったので、
リサーチからずっと始めてて、相手の国のニーズを知るっていう意味で。
それが結構大変だったかもしれない。
いろいろリサーチして、相手の国のこととかニーズとかも調べた上で準備を進めているけど、
でも行ったことなかったりとか、実際に体験したことないので、それも想像しながらっていう感じ?
かなり想像したりとか、あとは実際にお話し聞かせてもらいながらもしましたし、
リサーチでもオンラインとかで話し聞かせてもらったりとか、
それが大変でしたね、下準備ですね。
行ったら本当にそれが正しいかどうかも分からない。
日本みたいに何かがあれだったらちょっと試していくよってわけじゃないじゃないですか。
やっぱりその国って。それが難しいかもしれないですね。
やっぱり調べても、そこのイベントとかの情報とかもそんなに豊富にあるわけじゃないから。
全然ない。
分かんないんですね。
なくて、おそらく向こうのイベントの主催者も今回初めてだっておっしゃってたんで、
海外での売り方と経験
本当に行ってイベントやってなかったらどうしようみたいなところから言ったので、
そこはもう大丈夫みたいです。
じゃあ本当にそういったところから一から準備を進めていって、
サポートということで出してみようっていうことですね。
そうなんですよ。
あとはやっぱり日本だったら何かが物がなかったらちょっと買ってくるわで。
100均ってくるまで住むじゃないですか。
だけど外国で100均ってくる場所によっては本当にどいなかで、
コンビニがそもそもあるのかどうかも知らないし、スーパーとかも高そうだし。
そうですよね。
そういったところでちょっと調達しようって言っても、なかなか難しい場合も想定されるわけじゃない。
そうなんですよね。
一気にそういう、行っちゃえばどこかの国にイメージ何があるかとかインフラとかのイメージわかるんですけど、
行ったことないとこが本当にわかんないんですよ、イメージが。
でもこの海外に行くっていうところは何か魅力もあるっていうところですかね。
やっぱり何ですかね、魅力はいっぱいあると思います。
意外とこういったものがやっぱり人気なんだっていう発見もあるし、
何よりもやっぱり世界見るって自分の世界も広がりますよね。
そうですよね。
ここがやっぱり一番かなと思います。
やっぱりそうやって行くことによって経験も積んで、世界でどんなことが起こっているのか、
どんなところが商品として求められているのかっていうのが、
いろんなものも経験として積んでいけるようになるので、次にもつながりそうですね、そういった意味だと。
そうですね、また何か本当これは機会あったらどんどんやっていきたいなっていうふうに思いますね。
もしかしたら需要の面で言っても、日本なんか市場としてもどんどん広げられる可能性としては。
本当に夢は日本の作家さんの商品を海外で輸出したりだとか、代わりに販売したりとか、そういうふうにちょっとやっていくといいなというふうに思いますけどね。
そうですよね。そうすると日本国内だけでなくて市場が海外にも広がるということは何倍にも広がっていくので、作家さんたちにとってもメリットありそうですね。
そうなんですよね。かといって個人レベルで、個人で急にいきなり外国売りましょうってやる人は全然やると思うんですよ。
別にそんな英語とかなんか大した英語でもない。海外に出す英語、ネットショップ上の英語なんて別に全然大した英語でもないけど、でもやっぱりちょっと壁がありますよね。
そうですよね。
外国で言うだけでも。
しかもそこで商売ってなるとまだ余計にハードルが高くなるような気がするので、そういったところでやっぱりサポートしてくれる人がいたりとか、仲間がいて一緒にできるっていうのと、やってみようかなっていうことにも繋がるかもしれない。
そうですよね。
誰かが経験するっていうことってすごく大切ですね、そういう意味では。
私も外国は何回か物を売ったことあるからできるけど、最初はやっぱドキドキですよね。
最後何やったか忘れちゃったけど。
やっぱり国内で本当に言葉が通じる、そういったところで売るのと、文化も違って言葉もまた違ったりニュアンスも違ったり、そういったところで売るとまた全然違った経験になりそうですね。
そうですね。どんなふうかも全然イメージできないけど、とりあえず無事に帰ってこられればいいみたいな。お腹壊さなければいけない。
そうですね。体調面もやっぱり整えていく必要がありますよね。
すぐお腹壊すので、私も。
じゃあぜひ今度11月にまさに行ってきて、この報告もまたいずれしていただけるといいかなと思いますね。
はい、ぜひぜひ。
今回海外に行ってみたいっていう方もいらっしゃるかと思うので、そういったところを参考にしていただきながら、準備もすごく大切だっていうことをお話しいただきましたので、参考にしていただければなと思います。
児玉さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。