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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの後ろです。
後ろさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回は、落ちているものも売れるということで、すごく新鮮なお話だったなと思いますが、
今回はどういったお話をしていただけるでしょうか。
そうですね、もう8月もあっという間に終わりということで、
もう夏も終わりとなると、まだすごい暑いんですけれども、
私たちが考えなきゃいけないのは、2ヶ月先にあるイベントに対しての準備っていうのを、
この夏の終わりぐらいから始めなきゃいけないんですよ。
もう、何かヶ月後ぐらいっていうと、イベントといったらどういったものがありますか。
ハロウィンですね。
なるほど、もう夏終わる頃には、販売する人はもうハロウィンのことも考え始めてるってことですかね。
そうですね、ハロウィンのイベントをなんかするかなとか、
なので、季節を常に2ヶ月先の準備をしていくっていうことの大切さというか、
事前準備をどのタイミングでするか、そういったようなお話をちょっとしたいと思います。
ありがとうございます。じゃあまず、そういった大体2ヶ月前ということで、
もう8月の下旬なんですが、そろそろハロウィンのこととかも考えなきゃっていうことで、
最初にはどんなところから準備を進めていくといいんでしょうかね。
まず、本当こっそりというか、何気になんとなくハロウィングッズを少しずつ用意をするみたいな形でいいかなというふうに思います。
例えば、いろんな季節に応じていろいろなイベントがあるので、
小売りとかサービス業をしている人たちにとっては、
言い方が悪いですけど、理由をつけてお客さんに何かをセールスできるチャンスでもあるんですよね。
なので、そういったチャンスを最大限に生かす。
やっぱりいきなり何もなくて、今日からセール始めますというと、
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なんか閉店されるんかなとか思うじゃないですか。
だけど、皆さん、もうハロウィンのセールですよとか言うと、
ハロウィンだからなぜセールかっていう、冷静に考えればそうなんですけど、
ハロウィンセールですよって言われれば、そうか、ハロウィンセールなんだって思うじゃないですか。
そこがすごい大事で。
だから、物販する時にはそういった関連性もつけながら、
この季節だからやってるんだなというふうに思っていただくと、その理由にもなって来ていただきやすい。
そうですね、あとはやっぱりハロウィンとかなんて、
イベントとかキャンペーンを打つのにちょうどすごくいいネタだと、
ネタと言ってはあれですけど、題材だと思うんですね、イベントの。
そうすると、自分のところもどういうふうな関連をつけて、
そういった商品とかのところを仕入れていくとか、どういうふうにして販売していくかということも、
徐々に考え始めていくということですかね。
そうですね、8月の終わりぐらいから準備を始め、
9月のそのぐらいに準備を始めている時に、
あっという間に夏も終わりですね、
なんと2ヶ月後にはハロウィンですよ。1年が早いですね。
今年はハロウィンイベントなんかやるかもっていう、
相模でいいのでなんかやるかもしれませんよみたいな、
そういったちょっと告知を軽くして、
9月ぐらいになったらちょっとハロウィンで、
例えば何がいいかな、
ハロウィンの帽子をかぶった写真をSNSにアップしてくれた人は、
雨上げマスでも何でもいいじゃないですか、
イベントを自分で考えて、
それを確定させて、
10月からハロウィンのイベントはやることにします、
こういうイベントやりますみたいな告知して、
ハロウィンのイベントが始まったら、
うちは今ハロウィンのイベントやってますっていうふうに、
私は告知の三段活用と呼んでるんですけど、
やります、やってますみたいな、
そこをちょっと2ヶ月の間で使い分けて、
告知をしていくと、
いい具合にイベントが盛り上がる、
一回やるかもとかいうのは、
本当なんかこの人言ってんなぐらいの感じでいいと思うんですよ、
やるかもだから、
やってもやらなくても正直どっちでもいいんです、
でもやります、
いついつからやりますよ、
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やってる時はもう今やってますからっていう形ですね、
そういうふうに形を変えながら、
何回もそういうふうにお知らせすることが大切なんですかね、
そうですね、お知らせしないと結局忘れませんか、
そうですよね、
昨日のことでも忘れるのに、
そんな人のイベントなんていちいち覚えてないって、
いちいち覚えてないと思います、
本当も自分に置き換えると、
他人のイベントなんかそもそも覚えてない、
言われなきゃ気づかない、
よっぽど大好きなアイドルとかだったら覚えますよ、
でもそれはアイドルのことめちゃめちゃ好きだからじゃないですか、
覚えてほしければ、
そのお客さんに自分のことっていうか、
お店のことめちゃめちゃ好きになってもらうしかなくって、
別に好きでもなんでもない状態になったら、
いちいち覚えてないので、
じゃあ好きになってもらうためにどうするかっていうとこも
考えなきゃいけないし、
何回か告知出すとか、
ハロウィンセールとかってすごいありがちなので、
あんまり誰も考えてなさそうなイベントを、
話題になりそうなイベントをちょっと考えるみたいなとこも
必要かなと思います。
そうやって興味を持ってもらって、
あれ何だろうっていうところで来てもらうきっかけを、
それをいろんな時期に教える。
準備を進めていくっていう。
そのために2ヶ月ぐらい先からいろいろ考えながら、
告知もしていって準備していくぐらいがちょうどいいので、
もう本当に8月末となれば、
もうハロウィンの準備がそろそろ始まりますよっていう、
その時期になってくるんですね。
そうですね。せっかくなので、
ちょっと面白いことを考えた方がいいと思うんですよ。
ただ単にお金を割り引くだけが、
お客さんへのサービスじゃなくって、
面白いお客さんがちょっと参加したら、
面白そうだなって思えるようなことを考えるのが、
すごくいいかなって思います。
なんか今まででいいんですけど、
おじろさんがやってみた、
なんかハロウィン以外でもいいですけど、
こんなイベントやった時に、
お客さんからの反応が良かったとか、
こういった時になんか盛り上がったなとか、
なんかそういったものってありましたか?
そうですね。
私もハロウィンの話だったんですけれども、
ベネチアのイタリアの仮面をたくさん持ってて、
それを売りたいというか広めたくって、
考えたのが仮面バー募集っていうイベントを作って、
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仮面をかぶるメンバーみたいな、
仮面バーにはこういうプレートを作って、
これはリアルだったんですけど、
リアルでプレート渡して、
仮面かぶって記念撮影して、
それを私のとこにもらって、
ひたすらインスタグラムにアップするみたいなやつやったら、
ノリとかが結構盛り上がって、
いじ仮面の人ばっかりになって、
インスタグラム。
僕が何やってんだろうって言ったら注目するし、
これ何だろうって思いますもんね。
そうですね。
友達にも見せるし、
仮面バー募集、仮面バーになりましたみたいな感じで、
それが話題性っていうか、
仮面バーで全然ふざけていいと思うんですよ。
別にそんなに誰か死ぬわけでもないし、
それで失敗したところで。
楽しみながらやっていければいいって。
楽しいのが一番いいなと思ったりとか、
あと結構私そういうのを考えるのは得意なので、
面白イベントみたいなやつは、
いろいろ考えましたね。
仮面が一番大ヒットだったかもしれない。
そういった楽しめるような参加者といろいろ一緒になってできるような
イベントも考えていくと盛り上がっていって、
そこからネットショップとかそういったところにも
つながっていくっていうことですね。
そうですね。
ぜひ今回いろいろ先取りをして、
いろいろ調査しながら進めていく。
そういったところも楽しみながらやっていくと
いいんじゃないかっていう話をいただきました。
参考にして皆さんもイベントを考えていただければなと思います。
藤野さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。
