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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの金田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小嶋です。
小嶋さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回は、ネットショップとかメルカリで基本的なことを表現する、基本的なことをしっかり書いておきましょうというお話でしたが、
今回はどういったテーマでお話しいただけるでしょうか。
そうですね、下を向いて歩こうというテーマでした。
暗く過ごしましょうという意味じゃないですよ。
どういった意味ですかね、下を向いて。
夏休みで、いろんな海やら川やら、いろんなところに遊びに行かれる方が多いかと思います。
もちろん、拾っちゃいけないものは拾っちゃいけない。
勝手に変な石とか、変な仏像とか、そういうところを持ってくるのは絶対ダメなんですけれども、
例えば、海に落ちている、落ちているというか貝だったりとか、流木だったりとか、そういった自然が作った何かの産物と言いますかね、
そういうものは実は結構お小遣いになるんですよ。
そうなんですか。
それをちょっと自分の実例をベースにお話ししたいかなというふうに思います。
この夏休みになっていくと、本当に旅行に出かけて、いろいろ山とか海とか川とか、いろいろなところに行かれると思うんですけど、
そういうところで、何気なく落ちているようなものも、実はお小遣い化石のネタになっちゃうということなんですね。
ちょっと事前にしておくといいかもしれないですね。
そうですね。
くれぐれも注意してもらいたいのが、川とかで変な石を拾うと呪われる可能性があるからやめること。
雑炊しているところに下向いて近づくと危険だから、危険な行為はやめましょうということだけちょっと注意していただいて、下向いて過ごしてほしいなと思うんですけれども。
おじろさんも実際にはやっていかれた経験があるんですか。
そうですね。お小遣いが全然ないときに、ちょうど海の真ん前に住んでいて、見渡せば流木がいっぱい落ちているなと思ったんですよ。
自分のすぐ目の前の海に。
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流木というのを調べたら、やはり水槽で何か買っている人が流木を使ったりとか、
ハンガーを作る人、インテリアを作る人が結構材料として流木って需要があるんだなというのが知っていました。
流木があるので、何かならないかなというので調べてみたっていうことですね。
そうなんですよ。
需要の調査もしてみたっていうことですか。
そうなんですよ。これって結構売れるんじゃないみたいなのがあって。
買った人がそれだけいるんだったら。
そうですね。買って需要があるなら、この目の前に落ちているのは全部宝じゃんみたいな。
ただ、水槽で何か買っている人が流木を使うには塩水が含まれているので、塩水を抜いたりしないと、
例えば魚が死んじゃったりとかそういうものはあるので、
それは専門の抜く薬みたいなやつを使って、そこもちゃんと調べて真面目にやったりとか、
あとは本当にこれ海水が抜けたかどうかわからないやつは海で拾って、
その後ちょっと洗って干しましたって、海水抜けたかどうかわかりませんみたいなことを正直に書いて。
そこは注意書きのところに書いてっていう。
そうですね。それで結構流木は、本当にデカい流木とか6000円とかで売れたりとかしました。
ただ流木が落ちてる海って結構波が荒い。
普通の海水浴場とかではあんまり落ちてないんですよ。
私も当時住んでたのが静岡県の海は近いんですけども人は入ること、
波が荒すぎて入ることできないところの方が流木いっぱい落ちてるし、
今みたいに海水浴場みたいなところはもう全然流木なんか台風の後ぐらいしか落ちてないので、
そう思うと何でも拾える場所って限られてるんだなっていうのが感じたので。
まず川にも結構流木ってあると思うんですね。
川の流木と海の流木ってなんかどうも需要が違う。
私もそこまで流木マニアでもないからわかんないんですけど、ちょっと調べた感じでは。
そういうのもありますし、どうしてもああいう木の枝とかって、
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私も小さい時そうだったんですけど、子供が結構楽しく持ち帰りがちじゃないですか。
そういったものを親子で集めて出品してみるっていうのも楽しいんじゃないかなって私は思います。
どういったところに使うのかっていう、そういったことも想定しながら、
これだったらこういった利用方法があるので出品してみるとか、そういった感じで考えられたんですか。
そうですね、これだったらハンガーが作れそうとか、
アクセサリースタンド作れそうとか工作、夏休みの工作でどうですかみたいな感じだったりとか、
そういう形でまず流木は拾って売ってました。
あと何も考えずに変な形のヘビみたいな形の流木は、
そのまま拾ってきて置物にどうぞみたいな形で売ったりとか。
そういった落ちてるものでも価値になって、それで欲しい人にとってはもうそれで買って。
そうですね、やっぱりみんなが全国民が自分と同じ環境に住んでるわけじゃなくて、
やっぱりそこにないと手に入らないものっていっぱいあると思うんですよ。
私はたまたま今流木の話をしたかもしれないですけど、
これって例えば農産物にしても、いろんなアイテムにしてもそうなんですけど、
自分が住んでる、自分の元にはめちゃめちゃいっぱいあるから、
こんなの誰もいらないだろって思いがちなんですけど、そうじゃなくて、
自分と同じ環境に住んでる人なんてほんのわずかで、
ちょっとそれ以外の人にもやっぱり何か売れるよっていう可能性があるっていうことは、
ちょっと知っておいてもらいたいかなっていうふうに。
これもしかしたら需要あるかなっていったときは、
ちょっとメルカリとかそういったネットショップとか調べてみて、
売れてるのかどうかっていうのは見てみるといいんでしょうかね。
そうですね、見るといいと思います。
あと私は今海の近くに住んで、また海の近くにしか住んで、
海をてんてんとしてるんですけど、
ちなみにサメが怖いから海は入んないんですけど、
それはどうでもいい話なんですけど、
海の近くでやっぱり貝とかもやっぱ需要があるんですね。
貝とかも集めたりと。
暇なときに海岸に行って、ついでにゴミ拾いもするんですよ。
心がきれいになるような気がするから。
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ゴミ拾いして貝を集め、瓶に詰め。
それ結構売ったりとか。
ちょっとオシャレな感じにしてやっていくと、
またそれも商品になってくるっていうこと?
そうですね。
そうやっていろいろ調べていくと、
落ちてるものでも実は商品になって、
それが売れていくっていうところがあり得るっていうことなんですか?
そうですね。
あとシーグラスって言われる、
海に落ちてる透明の、
透明のっていうかガラスの角が取れたような、
リサイクルガラスっていうか、
ああいうのとかも水槽に入れたりとか、
インテリアに使ったりとか、
壁の工作に使ったりっていう需要もあると思うので。
なるほど。
意外とそういうふうに調べてみると、
欲しい人は求めてるけど手に入らないから、
買ってくれるっていうこともあり得るんですか?
そうですね。ありますあります。
あとあれですよ。
山奥に住んでる人、松ぼっくりとか、
クリスマスの装飾とかで、
めちゃめちゃ売ってる人がいました。
山奥の住んでる人が。
そこらじゅうに大量に売ってた。
本当にそれを売ってて、1個200円とかで、
めちゃめちゃ売れていました。
クリスマスのリース作る人たちの工作に使うのかなと思うんですけど。
そういったところの需要があるので、
欲しい人にとっては、
近くにいなければどうやって手に入れるんだろうということで、
そこで購入できて、
助かる人もいろいろと。
そうですよね。
私も松ぼっくりがめちゃめちゃ売れてるのを見て、
ちょっと冬場にどっかの山奥で松ぼっくり拾いに行こうかなと思ったんですよ。
でも、いざ拾いに行こうと思うと、
別にどこに落ちてるかわかんないし、
欲しければあの人から200円で買えばいいよって発想になっちゃって。
そう思うと、やっぱりなかなか実行してる人もいないので、
できるだけ買ってみると意外とお小遣い稼ぎになります。
そうですね。
やっぱりそういうのって、
すごい売る練習になるというか、
原価もかからないから。
原価もかかん、自分の手間だけだし、
あと海とかを拾ってると、
ゴミとかもついでに拾うと、
環境にも優しい、財布にも優しい、
いいことしかないと思うので。
ぜひね、周りのゴミも一緒に拾いながら、
そういった感じでやっていただいて、
出品の練習にもなりますし、いいですね。
売れなくっても別にただで拾ってきたやつだから、
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いいじゃないですか。
ぜひ今回のもすごく、
本当に始める方にとってみれば、
参考になるお話だったと思いますので、
ぜひチェックいただければと思います。
内野さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。