1. BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
  2. 044.フリマで振り回された話
2022-09-01 10:10

044.フリマで振り回された話

骨休めに聞いてください。小代の体験談。

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

 
00:04
BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回はイベントで経験したような、面白い経験をしたというお話をいただけるということなんですが、イベントでやるといろいろあるんですかね?
そうですね、やっぱり人がたくさん集まるので、それだけ変な人というか、面白い体験とかもあったりして、
おそらくこちらのポッドキャストを聞いている方も、今後ちょっとイベントとか出してみようかなとかって思う方とかいらっしゃると思うんですね。
その時に、たぶんネットじゃ合わなかった種類のちょっと面白い人たちに会うと思うので、
その中でも私が経験したちょっとお話をしようかなっていうふうに思います。
これは正直、別に何の役にも立たない話なので。
ちょっと気楽な感じで聞いていただけるといいですね。
そうですよね。やっぱりネットだと本当に申し込んでいただいて、それで購入いただくという関係性ですけど、
リアルでお会いするとやっぱりいろいろなやりとりもあるので、そういったところでなんかあるかもしれないですね。
そうですね。
おじろさんはどんな面白い体験されました?
10年以上前のことなんですけれども、一番最初にそもそも物販っていうものをやろうと思ったのが、ネットの前ですよ。
ネットの前にやろうと思ったのが、普通にリアルのフリーマーケットに出店するっていうことだったんですね。
富士山が綺麗な某S県のF市という町でですね、よくフリーマーケットに出店してたんです。
そのフリーマーケット自体がすごく人気のマーケットで、もう開催するよって言ってたんですけど、
近所のおばあちゃんとかが待ってるんですよ。
すごいですね。
もうすごい人気で、オープンしたと同時にダダダダダって大量のおばあちゃんが流れ込むんですね。
結構会場も広かったり。
会場、そうですよ。
大量のおばあちゃんが流れ込むんですね。
結構会場も広かったり。
もうそこでずっと定例でやってるっていう場所だったんですけれども。
当時、私洋服を販売してたんですね。
ちょっとめちゃめちゃ安く仕入れれる場所で。
03:00
洋服も何回か出店していくと、フリーマーケットもそうですよね。
で、その時に、
これがいい、これがいいっていう洋服の争奪戦になるんです。
で、ある日、
で、もう自分が出してるときは、もう自分のブースにザーって大量のおばちゃんがなだれ、押し寄せって言うんです、バーゲン会場みたいに。
これがいい、これがいいって洋服の争奪戦になるんです。
で、ある日、自分は普段と同じように出店してたら、こうやってキュッキュッって引っ張られるんです、服は。
で、振ってみたら、これいくらって着てる服を欲しかったみたいな。
キュッキュッって引っ張られて、引っ張ったらそのうち伸びて脱げるんかと思ったのかわかんないですけど、ずっと地味にこう、
わかるんですよ。で、いやすいません、この服売り物じゃないんでって言って断ったんですね。
でもなんかどうしても欲しかったみたいで。
いやいやいや、だからこれ売り物じゃないですよ、売れないですよって言っても、なかなか諦めてくれなかったんですね。
で、もう仕方なしに私こうやって言ったんですよ。
これちょっと今着てる服ですよね。で、私ちょっと実はここだけの話なんですけど、3日間は風呂入ってないんですよ。
で、なんかね、たぶんこの服めちゃめちゃにおうし、私なんかね、不潔なんですよねって言って。
で、そうしたら諦めると思ったんですよ。
私だったら、そんな自傷不潔とか言ってる人の服なんか絶対欲しくないので、諦めるかなと思ったら、
結局なんか諦めきれずに、またなんか今度匂い嗅がれてくんくんとか言って、
いや大丈夫、このぐらいだったら洗えば大丈夫って。
そもそも来る前に、一応風呂入ってから着てるんですよ。
で、それでまだ2時間ぐらいしか経ってないのに、それでもそんな臭かったのかなと思って、
ショックだったと同時に、それでもいいってすごいなと思って、
なぜかそんなにこの服、全然その辺に売ってる大した魅力も別に良かったのかなと思ったんですけど、
そもそも今服売ったら、なんか帰りに着るものなくなるじゃないですか。
そうですよね。
で、まあちょっとやっぱ、それでもやっぱり今着てるやつだし、無理なんです。
本当、売れないものは売れないんですよってお断りしたんですけど、
なんか10分ぐらい経ったら、ようやく相手のこと諦めてくれて、
06:00
で、帰り際に、なんか捨て台詞を吐かれて、
捨て台詞が、売れないような服は着てくるなと言われる。
すごい捨て台詞ですね。
そうなんです。で、捨て台詞吐かれて、なんか私もこう、もうなんか、すごい説得力がある。
なんか言われてみればそうだなと思っちゃった。
その時は?
その時は思っちゃったですね。
普通はありえないなと思って、後で考えたら。
まあそれ以降はですね、もうちょっとあのフリーマーケットも、
ちょっとこの服くれって言われても、もういいですよって言っても、
売れるように一応、どうでもいい服を着ていくってことと、
なんかもう替えの服を持っていくみたいな。
そういう風にしたっていうね、そんな経験が。
だからこれが本当私、まだやりかけた、物販っていうものをやりかけた当初の話だったので、
いやー世の中にはすごい変わった人がいっぱいいるんだなーみたいな。
じゃあ最初の頃の経験として、
なんかこういう人もいるんだと思って、次から対策していったっていう。
もう次から対策して、
あとはこれ系の、なんか着けてるものを欲しいとか、
強奪関係はもう対応できるように。
なるほど、じゃあ別に洋服じゃなくてもアクセサリーとか、
なんか着けてるものももしかしたら欲しいって言われるかもしれない。
そうなんです、バッグとかも取られかけたり、首にかけるバッグとかも、
これいくらとか言ってる。これ私のカバンだから。
そういうのもあったりとか、そういうあれですね。
ネタにはなりますけど、いうことがありました。
いやーそうなんですね、本当にいろいろ方いらっしゃいます。
あと、小尻さん結構周りにそういう方に遭遇することは多いのかなっていう気もしていて、
なんか結構面白い逸話とかもいろいろ持ってらっしゃるのかなと思うんですけど、
他にも何かありますか?
他にも話せば多分番組一本できますよ。
できるぐらいの感じで、いろいろあるって感じ。
本当にどっかのテレビ局でレギュラー番組持てるんじゃないかぐらいありますよ。
ぐらいのネタがいっぱいあるぐらい。
これやっぱり実際のそういった物販するときには、
やっぱりいろいろな人がいるんだなという思いでちょっと出かけてみた方がいいですかね。
そうですね。
本当に人と人が集まれば、いろいろ出てくるのは当然だと思うので、
そこを変な人が登場してきて、
ああってすごい落ち込んで受け止めるんじゃなくて、
09:02
ちょっと俯瞰してですね、自分を。
物語みたいに変換するぐらいの心持ちでいった方が多分楽しいと思う。
だからそういった状況も逆に、
いい経験できたりとかネタになったっていうぐらいの、
それぐらいの気持ちで取り組んでいくと楽しめるんじゃないかなっていうことですね。
そうですね。
本当そういうの経験するといろいろネタには困らないと思うので、
ぜひまた何かの機会があれば、ぜひ紹介いただければなと思います。
ありがとうございます。
ぜひ皆さんもちょっといろいろ、今回は気軽な話ということで、
イベント行ったら面白い体験いただけるっていうこともお話いただきました。
ぜひ皆さんもこのPodcastの説明欄からいろいろな番組チェックいただければと思います。
小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。
10:10

コメント

スクロール