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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島です。
小島さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回どういったテーマでしょうか。
今回ですけれども、前回キーワードについてお話をしたので、
今回もうちょっと具体的なお話というか、
例えば何か良いキーワードがあったときに、
それをどうやったらより検索で見つけてもらいやすくなるのかという
実践的なお話をしたいかなと思います。
じゃあその具体的な方法ですか、どうやって実践的に呼び込んでいくというところはあるんでしょうかね。
実は本の180ページの7章というところに書いたんですけれども、
実はちょっとあらかじめ、第7章の情報というのが、
もうサービスが終わっちゃった情報なので、
今はちょっと使えない情報になります。
その代わりにといってなんですけれども、
今は、これベースマグっていうブログ作りで書きましょうっていう
書いてあったんですけど、今はノートっていうブログを使っている方が多くてですね、
ベースと連携させられる、
ノートでもベースの商品を表示させることができるっていうことになっています。
使う場所はそこがいいのかなっていう。
もちろん他に自分でワードプレスとか何か持ってる人はそれで全然いいんですけれども、
それがいいのかなと。
基本的にノートっていうものを使ったっていう前提でお話をしていきたいと思います。
これノートっていうのはブログのようなものと思っていただいて。
そうですね、ブログのようなものです。
そこで記事を書いて、そこの記事の中にもベースの商品を紹介することができる。
窓がついてて、定型してるみたいで。
じゃあブログはどんな感じで、このノートは使い方ですけど、どんなところがポイントとしてあるでしょうかね。
すごくシンプルでまず見やすいですよ、ノートって。
っていうのとノート自体のSEOがすごい強いので、記事が割と検索に見つかってもらいやすいっていうメリットがあると言われています。
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でもまあそうは言っても、ただノートに何かバーって書けばお客さん来るってわけじゃない。
きちっと何を書くかっていうのを考えることが一番大事になります。
だからやっぱりそこは本当に表現する内容とかもいろいろ考えながら、ただ記事を書けばいいというわけではないっていうことですね。
例えばその時にどういったところが記事にするときに気をつけた方がいいポイントとかありますかね。
そうですね、まず前回お話ししたように、お客さん何が困ってるかなっていうことをちょっと洗い出します。
例えば何がいいかな、ちょっと一個例を出すと、ちょっと分かりづらい。
結構皆さん悩みがちなもので一ついくとします。
新しいお皿というかお皿屋さんを例えば私が経営してたとして、皿を売りたいってなった時の記事の書き方。
お皿をそもそも買おうと思っている人って今何に困ってるかっていうところまで考えるんですよ。
まずそこを考えるんですよ。
お皿を買おうかなと思っている人は、例えば引っ越した、もしくは引っ越してちょっとイメチェンしたい、
もしくは今持ってるお皿が壊れた、飽きた、食が変わったとか、
何らかの生活の変化があったと思うんですよ、そういう人たちの中に。
確かにそういうふうに考えると分かりやすいですね。
何かあったからその流れでお皿を買おうかなっていう。
そうですね、新しいテーブルを買いました。
すごい新しいテーブルがオシャレだから、今まであった100均の皿じゃちょっといい皿買いたいなとか、
何らか変わった、その人たちの生活の何かが変わったんですよ。
だから新しいお皿は欲しいっていうのが多分お客さんの像なんですよ。
ということは、ただ単にこのお皿はこういうお皿で赤で黄色でなんとかでじゃなくて、
何かに合いますよとか、このお皿、どこどこのこういったお皿なんですけれども、
例えばカレーがこんなにオシャレになりますよとか、
っていう結果をまず考えるんですよ。
何がこのお皿使ってその人たちに何をしたいのかっていうところを考えて、
それを文章に落とし込んでいく。
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私がブログを作るとしたら、ちょっと新生活で、
イメチェンしたい、固いみたいな傾きのブログを書いて、
変化した人たちに向けての記事を書くんです。
それも、しかもただ単に変化した人たちのやつを書くんじゃなくて、
もう手紙書く気分で書くんですよ。
もう誰か想定して頭の中に、テーブルとか変わって、
何か今までのお皿にちょっと物足りないな、
料理つけても物足りないなとか思ってませんかみたいな、
目の前に誰かもう頭の中で想像しちゃって書いていく。
そこにちょいちょいキーワード、生活、
例えば引っ越した方、新しい家具を買った方、
っていう形で何かしらのキーワード、
新しい家具を買った、ライフスタイルの変化、
変化があった人向け皿みたいな、
少しずつキーワードを入れていって、
組み立てていって、最終的に新しい皿が入りましたんで、
よかったらっていう形で組み立てていく。
これ結構割と技術というか、
割とちゃんとゼロからやっていくと、
ちょっとしたテクニックがだいぶ、
私なんかはね、今までずっとお店やってきて、
1500件ぐらいの商品のライター、
自分でやったからわかるんですけど、
初めちょっと難しいです。
なので、でもせめて何々が変わった方へ、
何々を提案しますぐらいは、
頭から出てくるようにはしてもらいたいなと思って、
皿買う人が何が欲しくって、何皿買うのか、
ただ単に皿があって買う人もいるかもしれませんけど、
そうじゃなくて、何か変化してるんです。
引っ越したからね。何々が変わったか。
じゃあ、新しい家で、新しいお皿で、
ご飯食べてみませんか。
それを言って、その後はお皿の説明とかでもいいと思うんですけど、
例えば赤いからご飯が生えますよ、
サラダ入れるだけでもめちゃめちゃ押されて、
心配しますよ、みたいな。
そこを最初誰に向かって何書くかっていうことさえ考えちゃえば、
あとは文章が下手も上手いも関係ないので。
なるほど。
だからそこでいろいろ想像、その人の生活とかを想像しながら、
本当にお手紙を書くような感じで、
そこの中に前回出てきたキーワードとかも含まれてきて、
自然にですよ、あんまり入れると不自然な日本語になっちゃうので、
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例えば生活変化、新しいテーブルに合うお皿っていうのがキーワードとしたら、
それをちょいちょい全部入れてったら、
それこそおかしい文章になったり、
新しいお皿、新しいテーブルを買った方に合うお皿を提案しますとか、
ちょっとうまくキーワードを、
あんまり不自然にならないようにやっていってという形ですね。
本当にSEOとかの業者さんみたいな人だったら、
そういうキーワードをもっともっと、
キーワードをめちゃめちゃ抽出して、
そこをうまく文章の中に落とし込んでいくっていうことが、
それはできるんですが、
その人たちはそういうプロなので、
そこまでじゃなくて自分たちでやる。
どっちかといったらお客さんに何を目の前にあるのか、
どうやって提案するかって考えてちょいちょいキーワードを入れる。
そのキーワードとベースの中のSEO対策のキーワードを入れるところがあるから、
合わせるっていうだけでもちょっと検索上がってきたり、
ライブからお客さん来たりするので、
実際これ私が教えている人の中で試してもらったんですよ。
1ヶ月間、何ヶ月かな、半年間ぐらい売上ゼロだった会社があったんですね。
ちょっとご相談を受けてアドバイスというかさせていただいて、
ちょいちょいお話ししてやったら、
そんなに何十万も何百万もいきなりは売れてないですけど、
全然広告とか入れずにだいたい1ヶ月とかで、
今10人ぐらいが注文来るようになったんですよ。
ゼロからっていうのはすごく大きいですよね。
もう諦めてやめようかなって思ってる時に、
最後、これで私のやつでダメだったらもうやめよう。
向いてないからやめようと思ったけど、
見てたらこれまだまだ全然、私からすると何もしてないじゃんっていう。
やってもらったら今どんどん伸びてきてるので、
それもやっぱり最初誰に向かって何を発信するかっていうのと、
あまり広告台も使えない、あまりというか、
使うつもりがないっていう方だったので、
本当は使った方がいいんですよ。早いから広告出した方が。
そうなんですね。
でもじゃあせめて自分ができること。
時間は使えるんだったらまずノートでブログ書いたりしましょうってことで、
そういう変化も見られたので、ということですね。
なるほど。やっぱり本当に利用者のことを想像しながら、
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それでキーワードもいろいろ考えて盛り込んで、
相手の方にお手紙書くような感じでやっていくと、
やっぱりそれで集客になっていって、自分のサイトにも。
そうですね、なっていくし、
あとやっぱり一番大事なのは、
前回5月の最初の方にお話ししたのだと思うんですけど、
コミュニティ化っていうところもそこに繋がると思うんですよ。
結局、ただ単に私がお皿を売りたいからこれ買ってください、
めちゃめちゃいいですよ、この皿っていうよりは、
新生活で家変わったらしいじゃんって言って、
それだったら料理とかも乗せるお皿変えると、
もっといいリフレッシュになるよみたいな、
形で提案してあげた方が、
そうそう、そうなんだよみたいな、
この人分かってるねみたいな、
分かってるねみたいな形が、
この人だったら分かってくれるっていうのが共感になって、
この人のことが好きかもみたいな、
そこが相手のことを考えてやってあげると、
コミュニティ化っていうところにも近づくんですよ。
確かに、一人一人がそうやって共感いただくことの、
集まったのはコミュニティになって、
この人いいから、この人のところで一緒にやってみようとかっていう、
なりますもんね。
本当今回も今までお話したところとも通じる部分が
すごくいろいろ多かったなと思いますので、
ぜひ皆さんもチェックして参考になって、
ブログも記載いただければなと思います。
二郎さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。