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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島です。
小島さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでお話しいただけるでしょうか。
今回はついついネットショップで、BASEとかでお店やってる人が忘れちゃいがちな、
頭からポンってちょっと抜けちゃいがちなことが一つありまして、
そのことについてお話をしたいです。
これはどういったところでしょうかね。
検索のキーワードをちゃんと付けましょうっていう考えで。
これっていわゆるホームページとかでもSEO対策とか言われるんですけど、
そういった感じでネットショップにも検索キーワードを設定して対策することが可能ということなんですか。
そうですね。
BASEの中の拡張機能の一つとして、SEOっていうアップス拡張機能が一つあるので、
それを、私いろんな人のネットショップをBASEで見させてもらってるんですけど、
割と入れてない人多くて。
そうなんですね。
機能的にはそういった検索キーワードを入れる機能はあるんだけど、
何も設定せずそのままにしている方も多いっていう。
そうなんですよ。もったいないのでせっかく。
せっかく、はい。
このキーワードを入れる時のポイントとかコツとかはあるんでしょうかね。
まず本当コツとかキーワードの話になると、
SEO、私もそんな専門業者じゃないから超専門的みたいになってしまうんですけれども、
まずは最低限、お店の名前とかでは検索できるように
置いてもらった方がいいかなっていうふうに思います。
なるほど。
これはお店の名前をそこの検索キーワードに引っかかるような、
そういったところに入れておくっていうことですかね。
そうですね。
例えば検索のキーワードって、
例えば化粧品売ってる人が保湿化粧品とか言っても、
他の大きな会社の人とかがそういったキーワードは全部、
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なるほど。
それこそ専門業者とか社内にすごい専門的な方がいらっしゃってやっちゃってるので、
そこをもう狙ってもおそらく難しい。
よっぽど知識が長けてる人とかがいればいけるんですけど、難しいですよ。
まず最初にやってもらいたいことは、何よりもまず認知度を上げるっていうこと。
お店をインスタグラムとかSNSを使って認知度をちょっと上げていく。
その段階でお店の名前とかを検索してもらいやすいようにお店のキーワード、
名前を設定していくっていう形ですね。
だからあれですよね。
大きな誰もが検索しそうな保湿とかそういったキーワードを入れるよりも、
自分のサイトがちゃんと表示されるようなキーワードにしておく方がいい。
最初はそうですね。
そうしたら例えば誰かと口頭で話してた時も、
何々って検索したらGoogleの1ページ目に出てきますよとか言えるか言えないかだけでも全然違うじゃないですか。
そうですね。
検索して見つけた時にすぐ見つかるかどうかっていうのはやっぱり大きいですよね。
そうですそうです。
その後やってもらいたいことが、
いろいろキーワードとかでもお客さんが何を悩んで、
ここも本当に何にしても結局同じような話になっちゃうんですけれども、
キーワードって何かっていうと、
皆さんが何か探したい時にGoogle先生に教えてって、
教えてもらう言葉がキーワードなんですよ。
スポットは人がまず何に悩んでて、
結果的にじゃあGoogle先生があなたの悩みはこれですよって教えてくれるっていう悩みと、
悩みに対してキーワードっていうのが答えっていう風にまず考えてみるんですよ。
そうなるとそもそもまずそこを掘り下げて考えると、
肌が例えば弱くて困っている人がいます。
その人が悩んでいる原因っていきなり化粧水、保湿とか、
答えっていきなり出ないじゃないですか。
確かにそうですね。
それで検索する人はもうその商品を知っている人、
私の自分の肌の状態が保湿不足だって知っている人はそれで探すんですが、
なので大手の会社とかそういうキーワードとかにお金使える会社は、
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もう会社としての認知度が高いからそれで化粧水保湿って言ったら、
化粧水保湿に良い化粧水はこれですよって出る。
お客さんがもう知っている状態で検索するんですよ。
だけどそうじゃなければまず化粧水で保湿の化粧水自分が持ってたとしたら、
これで欲しがる人って何悩んでるかな。
そこまで掘り下げると意外と認知になっていいキーワードが見つかるかもしれません。
そういうことですね。
お客さんがどういったお悩みを抱えているか、
その時にちょっと困っているんだよなって言った時に調べるキーワードを
そこを想定して設定しておくっていうところなんですね。
そうなんですよね。
ちょっと考えて想像してやっていかないといけないっていうところがポイントですね。
ポイントですね。
そういうのはいろいろ結果的に調べることができるツールみたいなやつはいっぱいあるんですよ。
ただ最初この調べ方とかキーワードに対してただの言葉のラレースじゃなくて、
意味があって設定していくよっていうことを知らないといけないので、
そこの入り口について一番大事だと思います。
何がお客さん悩んでるかなって考えるのが。
だからまずはこの検索キーワードを設定する時の原理原則というか、
どういうふうにして活用していくといいかっていう、
仕組みを知っておくと単なるもうランダムに言葉を入れるんじゃなくて、
そういうふうな考えのもとを設定するんだよっていうところが理解できる。
そうですね。
やっぱり本当に単なるいっぱい設定しててもそれは無意味なというか、
あんまり関係性なかったら引っかからないっていうことですね。
そうですね。
もうその商品を知ってるかなっていう人に対してのキーワードは、
もう大きい会社がみんな設定しちゃってる。
それはコマーシャルとかやってる会社だからこそ、
保湿化粧水とか言ったらすぐその会社が出るっていうふうには、
これはもうこれは大手の、知ってるから認知がある状態じゃないですかみんな。
資生堂とか誰でも知ってるから、保湿化粧水って言ったらそれが出てくる。
そうじゃないので、まだ始めたばっかりの人。
もっとお客さんの何探してるかなっていう目線まで、
目線になって、自分がこういう立場だったら何が欲しいかな、
何が困るかなっていうところをまずキーワードで書き出す。
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その後はいろいろあるんですよ、ツール。
そんな難しくない、あるのでそこで探すみたいな。
あと最初の方に会社名も、そういったサイト名とかも入れて、
そこで見つけてもらうようにっていうことだったんですが、
それってサイト名とかもちょっと工夫する必要があるっていうことですね。
一般的な言葉だと、全然そこのサイト名で言っても、
他のものがいっぱい出てきて、全然見つけられないってなるとやっぱり大変ですよね。
そうですね、ちょっと工夫した方が珍しい名前があれば、
そこしかないでしょみたいな珍しい名前があればいいんですけど、
そうじゃないときは、例えば読み方が意味わかんない、
なんか羅列とかあるじゃないですか、英語の。
あれはちゃんと日本語でもわかるように調べられるようにしておく。
確かに英語とかフランス語で書いてあったらかっこいいんですけど、
読めないですよ。
アルファベットどうだったっけなってわかんないと検索もできない。
そうなんです。
検索してそのお店に来てもらって売り上げあげるっていうのは
かっこ悪いとかそう言ってるあれじゃないので、
売れるか売れないかっていうとこだから、
まずそのよくわかんないというか難しく読め、
ABCとかだったら全然いいんですけど、
フランス語のなんか点がついてるみたいな、
あれとかはそのお店名とちょっとその読み方みたいな、
読み方でどっちかって言ったら登録しておいた方がいいかもしれない。
もう1個ポイントとしてはお店名の英語でとかローマ字で書いてあったら書く読み方も
書いておいてあげると親切かなと思います。
そうですね。だからそこはサイトの作り方もやっぱり工夫しながら、
皆さんから見つけてもらいやすい工夫をしっかりしておくっていう。
そうですね。
なるほど。そういったところでもやっぱりいろいろ工夫するポイントは多いんだなというふうに感じるね。
はい。
今回検索キーワードとかについてお話をいただきました。
藤野さんどうもありがとうございました。
はい。ありがとうございました。