1. BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
  2. 029.SEO対策って必要?どうす..
2022-05-19 11:38

029.SEO対策って必要?どうすればいいの?

SEO対策のためにまず、やっておきたいことをご紹介

 

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。

小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:宜しくお願いします。

岡田:はい。今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。

小代:はい。今回はついついちょっとネットショップでベイスとかでお店やっている人が忘れちゃいがちな、頭からポンってちょっと抜けちゃいがちなことが1つありまして、そのことについてお話をしたいです。

岡田:はい。これはどういったところでしょうかね。

小代:そうですね。検索のキーワードをちゃんとつけましょうという、考えて。

岡田:これっていわゆるホームページとかでもSEO対策とかというふうに言われるんですけど、そういった感じでネットショップにもそういった検索キーワードを設定して対策することが可能ということなんですか。

小代:そうですね。ベイスの中の拡張機能の1つとしてSEOというApps、拡張機能が1つあるので、それを私いろいろな人のネットショップをベイスのやつ見させてもらっているんですけど、わりと入れていない人多くて。

岡田:そうなんですね。じゃあ機能的にはそういった検索キーワード入れる機能はあるんだけど、何も設定せずそのままにしている方も多いという。

小代:そうなんですよ。もったいないので。

岡田:このキーワードを入れる時のポイントとかコツとかはあるんでしょうかね。

小代:まず本当コツとかキーワードの話になるとSEO、私もそんな専門業者じゃないからもう超専門的みたいになってしまうんですけど、まずは最低限お店の名前とかでは検索できるようにしておいてもらったほうがいいかなというふうに思います。

岡田:なるほど。これはお店の名前をそこの検索キーワードに引っかかるようなそういったところ入れておくということですかね。

小代:そうですね。例えば検索のキーワードってすごい、例えばですよ、化粧品売っている人が保湿化粧品とかいってももう他の大きな会社の人とかがそういったキーワードはもう全部、それこそ専門業者さんとか社内にすごい専門的な方がいらっしゃってやっちゃっているので、そこをもう狙ってもおそらく難しい。よっぽどその知識が長けている人とかがいればいけるんですけど、難しいんですよ。まず最初にやってもらいたいことは、何よりもまず認知度を上げるということ。お店をInstagramとかSNSを使って認知度をちょっと上げていくその段階でやっぱりちょっとお店の名前とかを検索してもらいやすいようにお店をキーワードをちゃんと名前を設定していくという形ですね。

岡田:だから、大きな誰もが検索しそうな保湿とかそういったキーワードを入れるよりも自分のサイトがちゃんと表示されるようなキーワードにしておくほうが生きるということですか。

小代:そうですね。最初はそうですね。そしたら例えば誰かと口頭で話していた時も何々ってたぶん検索したらGoogleの1ページ目に出てきますよとかって言えるか言えないかだけでも全然違うじゃないですか。

岡田:そうですね。検索して見つけた時にすぐ見つかるかどうかというのはやっぱり大きいですよね。

小代:そうです、そうです。その後やってもらいたいことが、いろいろキーワードとかでもお客さんが何を悩んで、ここも本当同じ、何にしても結局同じような話になっちゃうんですk度、キーワードって何かというと皆さんが何か探したい時にGoogle先生に教えてといって教えてもらう言葉がキーワードなんですよ。ということは、人がまず何に悩んでいて結果的にGoogle先生があなたの悩みはこれですよって教えてくれるという悩みに対してキーワードというのが答えというふうにまず考えてみるんですよ。そうなるとそもそもまず掘り下げて考えると、例えば肌が弱くて困っている人がいます。その人が悩んでいる原因っていきなり化粧水 保湿という答えっていきなりでないじゃないですか。

岡田:確かにそうですね。

小代:それで検索する人はもうその商品を知っている人、自分の肌の状態が保湿不足だと知っている人はそれで探すんですよ。なので、大手の会社とかそういうキーワードとかにお金使える会社は、もう会社としての認知度が高いからそれで化粧水 保湿と打ったら保湿にいい化粧水はこれですよってもう出る。お客さんがもう知っている状態で検索するんですよ。だけど、そうじゃなければまず化粧水で保湿の化粧水自分が持っていたとしたら、これで欲しがる人って何悩んでいるかな、そこまで掘り下げると意外とニッチなというかいいキーワードが見つかるかもしれない。

岡田:そういうことですね。だから、お客さんがどういったお悩みを抱えているか、その時にちょっと困っているんだよなといった時に調べるキーワードをそこを想定して設定しておくというところなんですね。

小代:そうなんですよね。

岡田:だから、ちょっと考えて想像してやっていかないといけないというところがポイントですね。

小代:ポイントですね。そういうのがいろいろと結果的に調べることができるツールみたいなやつはいっぱいあるんですよ。ただ、最初この調べ方とかキーワードに対してただの言葉の羅列じゃなくて、意味があって設定していくよということを知らないといけないので、そこの本当入り口について1番大事だと思います。本当そのお客さん何を悩んでいるかなって考えるのが。

岡田:だから、まずはこの検索キーワードを設定する時の原理、原則というか、どういうふうにして活用していくといいかという仕組みを知っておくと、単なるランダムに言葉を入れるんじゃなくて、そういうふうな考えの元設定するんだよというところが理解しておくといいというんですね。

小代:そうですね。

岡田:やっぱり本当に単なるいっぱい設定していてもそれは無意味なというか、あまり関係性なかったら引っかからないということですもんね。

小代:そうですね。それとか本当もうその商品を知っているかなという人に対してのキーワードはもう大きい会社がみんな設定しちゃっているし、それはコマーシャルとかやっている会社だからこそ保湿化粧水とかいったらすぐその会社が出るというふうには、それはもうこれは大手の知っているから、皆認知がある状態じゃないですか。資生堂とか誰でも知っている。ただ、保湿化粧水といったらそれが出てくる。そうじゃないので、まだ始めたばかりの人って。もっとお客さんの何探しているかなという目線になって、自分がこういう立場だったら何が欲しいかな、何に困るかなというところをまず書き出す。その後はいろいろあるんですよ、ツール。そんなに難しくない。あるので、そこで探すみたいな。

岡田:あと最初のほうに会社名もそういったサイト名とかも入れて、そこで見つけてもらうようにということだったんですが、それってサイト名とかもじゃあちょっと工夫する必要があるということですね。

小代:あります。

岡田:一般的な言葉だと全然そこのサイト名でいっても他のものがいっぱい出てきて全然見つけられないとなるとやっぱり大変ですよね。

小代:そうですね。だから、ちょっと工夫したほうが。珍しい名前があれば、そこしかないでしょみたいな珍しい名前があればいいんですけど、そうじゃない時は例えば読み方が意味分からない、英語の羅列とかあるじゃないですか。あれはちゃんと日本語でも分かるように調べられるようにしておく。確かに英語とかフランス語で書いてあったらかっこいいんですけど、読めないんですよ。

岡田:アルファベットどうだったけなって分からないと検索もできないですし。

小代:そうなんですよ。検索してそのお店に来てもらって売り上げ上げるというのはかっこいいとかかっこ悪いとかそういっているあれじゃないので、売れるか売れないかというところだから、やっぱりまずそのよく分からないというか難しく読める、ABCとかだったら全然いいんですけど、あるじゃないですか、フランス語の点がついているみたいな。あれとかはそのお店名とちょっとその読み方、どっちかといったら読み方で登録しておいたほうがいいかもしれない。それで、もう1個ポイントとしては、お店名の英語とかローマ字で書いてあったら読み方も括弧して書いておいてあげると親切かなと思います。

岡田:そうですね。だから、そこはサイトの作り方もやっぱり工夫しながら、皆さんから見つけてもらいやすい工夫をしっかりしておくということですね。

小代:そうですね。

岡田:なるほど。そういったところでもやっぱりいろいろ工夫するポイントは多いんだなというふうに感じますね。

小代:はい。

岡田:今回検索キーワードとかについてお話をいただきました。小代さん、どうもありがとうございました。

小代:はい。ありがとうございました。
00:04
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島です。
小島さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでお話しいただけるでしょうか。
今回はついついネットショップで、BASEとかでお店やってる人が忘れちゃいがちな、
頭からポンってちょっと抜けちゃいがちなことが一つありまして、
そのことについてお話をしたいです。
これはどういったところでしょうかね。
検索のキーワードをちゃんと付けましょうっていう考えで。
これっていわゆるホームページとかでもSEO対策とか言われるんですけど、
そういった感じでネットショップにも検索キーワードを設定して対策することが可能ということなんですか。
そうですね。
BASEの中の拡張機能の一つとして、SEOっていうアップス拡張機能が一つあるので、
それを、私いろんな人のネットショップをBASEで見させてもらってるんですけど、
割と入れてない人多くて。
そうなんですね。
機能的にはそういった検索キーワードを入れる機能はあるんだけど、
何も設定せずそのままにしている方も多いっていう。
そうなんですよ。もったいないのでせっかく。
せっかく、はい。
このキーワードを入れる時のポイントとかコツとかはあるんでしょうかね。
まず本当コツとかキーワードの話になると、
SEO、私もそんな専門業者じゃないから超専門的みたいになってしまうんですけれども、
まずは最低限、お店の名前とかでは検索できるように
置いてもらった方がいいかなっていうふうに思います。
なるほど。
これはお店の名前をそこの検索キーワードに引っかかるような、
そういったところに入れておくっていうことですかね。
そうですね。
例えば検索のキーワードって、
例えば化粧品売ってる人が保湿化粧品とか言っても、
他の大きな会社の人とかがそういったキーワードは全部、
03:01
なるほど。
それこそ専門業者とか社内にすごい専門的な方がいらっしゃってやっちゃってるので、
そこをもう狙ってもおそらく難しい。
よっぽど知識が長けてる人とかがいればいけるんですけど、難しいですよ。
まず最初にやってもらいたいことは、何よりもまず認知度を上げるっていうこと。
お店をインスタグラムとかSNSを使って認知度をちょっと上げていく。
その段階でお店の名前とかを検索してもらいやすいようにお店のキーワード、
名前を設定していくっていう形ですね。
だからあれですよね。
大きな誰もが検索しそうな保湿とかそういったキーワードを入れるよりも、
自分のサイトがちゃんと表示されるようなキーワードにしておく方がいい。
最初はそうですね。
そうしたら例えば誰かと口頭で話してた時も、
何々って検索したらGoogleの1ページ目に出てきますよとか言えるか言えないかだけでも全然違うじゃないですか。
そうですね。
検索して見つけた時にすぐ見つかるかどうかっていうのはやっぱり大きいですよね。
そうですそうです。
その後やってもらいたいことが、
いろいろキーワードとかでもお客さんが何を悩んで、
ここも本当に何にしても結局同じような話になっちゃうんですけれども、
キーワードって何かっていうと、
皆さんが何か探したい時にGoogle先生に教えてって、
教えてもらう言葉がキーワードなんですよ。
スポットは人がまず何に悩んでて、
結果的にじゃあGoogle先生があなたの悩みはこれですよって教えてくれるっていう悩みと、
悩みに対してキーワードっていうのが答えっていう風にまず考えてみるんですよ。
そうなるとそもそもまずそこを掘り下げて考えると、
肌が例えば弱くて困っている人がいます。
その人が悩んでいる原因っていきなり化粧水、保湿とか、
答えっていきなり出ないじゃないですか。
確かにそうですね。
それで検索する人はもうその商品を知っている人、
私の自分の肌の状態が保湿不足だって知っている人はそれで探すんですが、
なので大手の会社とかそういうキーワードとかにお金使える会社は、
06:00
もう会社としての認知度が高いからそれで化粧水保湿って言ったら、
化粧水保湿に良い化粧水はこれですよって出る。
お客さんがもう知っている状態で検索するんですよ。
だけどそうじゃなければまず化粧水で保湿の化粧水自分が持ってたとしたら、
これで欲しがる人って何悩んでるかな。
そこまで掘り下げると意外と認知になっていいキーワードが見つかるかもしれません。
そういうことですね。
お客さんがどういったお悩みを抱えているか、
その時にちょっと困っているんだよなって言った時に調べるキーワードを
そこを想定して設定しておくっていうところなんですね。
そうなんですよね。
ちょっと考えて想像してやっていかないといけないっていうところがポイントですね。
ポイントですね。
そういうのはいろいろ結果的に調べることができるツールみたいなやつはいっぱいあるんですよ。
ただ最初この調べ方とかキーワードに対してただの言葉のラレースじゃなくて、
意味があって設定していくよっていうことを知らないといけないので、
そこの入り口について一番大事だと思います。
何がお客さん悩んでるかなって考えるのが。
だからまずはこの検索キーワードを設定する時の原理原則というか、
どういうふうにして活用していくといいかっていう、
仕組みを知っておくと単なるもうランダムに言葉を入れるんじゃなくて、
そういうふうな考えのもとを設定するんだよっていうところが理解できる。
そうですね。
やっぱり本当に単なるいっぱい設定しててもそれは無意味なというか、
あんまり関係性なかったら引っかからないっていうことですね。
そうですね。
もうその商品を知ってるかなっていう人に対してのキーワードは、
もう大きい会社がみんな設定しちゃってる。
それはコマーシャルとかやってる会社だからこそ、
保湿化粧水とか言ったらすぐその会社が出るっていうふうには、
これはもうこれは大手の、知ってるから認知がある状態じゃないですかみんな。
資生堂とか誰でも知ってるから、保湿化粧水って言ったらそれが出てくる。
そうじゃないので、まだ始めたばっかりの人。
もっとお客さんの何探してるかなっていう目線まで、
目線になって、自分がこういう立場だったら何が欲しいかな、
何が困るかなっていうところをまずキーワードで書き出す。
09:01
その後はいろいろあるんですよ、ツール。
そんな難しくない、あるのでそこで探すみたいな。
あと最初の方に会社名も、そういったサイト名とかも入れて、
そこで見つけてもらうようにっていうことだったんですが、
それってサイト名とかもちょっと工夫する必要があるっていうことですね。
一般的な言葉だと、全然そこのサイト名で言っても、
他のものがいっぱい出てきて、全然見つけられないってなるとやっぱり大変ですよね。
そうですね、ちょっと工夫した方が珍しい名前があれば、
そこしかないでしょみたいな珍しい名前があればいいんですけど、
そうじゃないときは、例えば読み方が意味わかんない、
なんか羅列とかあるじゃないですか、英語の。
あれはちゃんと日本語でもわかるように調べられるようにしておく。
確かに英語とかフランス語で書いてあったらかっこいいんですけど、
読めないですよ。
アルファベットどうだったっけなってわかんないと検索もできない。
そうなんです。
検索してそのお店に来てもらって売り上げあげるっていうのは
かっこ悪いとかそう言ってるあれじゃないので、
売れるか売れないかっていうとこだから、
まずそのよくわかんないというか難しく読め、
ABCとかだったら全然いいんですけど、
フランス語のなんか点がついてるみたいな、
あれとかはそのお店名とちょっとその読み方みたいな、
読み方でどっちかって言ったら登録しておいた方がいいかもしれない。
もう1個ポイントとしてはお店名の英語でとかローマ字で書いてあったら書く読み方も
書いておいてあげると親切かなと思います。
そうですね。だからそこはサイトの作り方もやっぱり工夫しながら、
皆さんから見つけてもらいやすい工夫をしっかりしておくっていう。
そうですね。
なるほど。そういったところでもやっぱりいろいろ工夫するポイントは多いんだなというふうに感じるね。
はい。
今回検索キーワードとかについてお話をいただきました。
藤野さんどうもありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
11:38

コメント

スクロール