1. BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
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2021-12-16 11:30

007.ネットに詳しくなくても大丈夫。アプリを使いこなそう。

パソコンがなくても操作がわからなくても、写真の撮影方法とメールの送り方がわかればネットショップを開くことはできます。
世の中にはとても便利なアプリがたくさんあります。
使いこなしてあなただけのお店を開きましょう。

 

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岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:宜しくお願いします。

岡田:今回はどういったテーマでお話し頂けるでしょうか。

小代:今回はパソコンが苦手だったりネットが苦手でも店は作れるっていうのをお話をしたいと思います。

岡田:そうなんですね。やっぱりまだまだパソコンってどういう風に使ったら良いんだろう、ネットどういうふうにしたらいいんだろうっていうふうに思われる方もいらっしゃると思うのでその辺りは話していただけるとのことなんですが、小代さんはどうだったんですかね、このあたり。めちゃくちゃ詳しいとかそれとも苦手だったとかどういった感じだったんでしょうか。

小代:そうですね。私の場合は就職というか社会人になってすぐやった仕事がスマホ、当時スマホじゃなくてドコモのガラケーっていう携帯電話用のホームページ作りだったので最先端。

岡田:そうなんですね。

小代:当時最先端。なのでネットとかホームページ作るとかは正直だいぶ人より詳しかったんですけれども、でもまあそんなにやっぱ普通、世の中の人はそんな詳しい人はいないと思うので、自分はそこらへんは全然苦労しなかったですけど。

岡田:でもそういった所があまり詳しくない人でも、実はこういったネットショップで販売するのはできなくはないってことなんですね。

小代:そうなんです、そうなんです。

岡田:これどういうふうな方法でやるといいんでしょうかね。

小代:そうですね。ネットショップでも色んなものがあって、で楽天とかshopifyとか色々あるんですけれどもやっぱり私が今回本の内容にもしたBASEっていうのはスマホ1つでできるっていう事で、本にさせてもらったんですけれども。で、まずスマホのアプリで色々文章を書いたり写真を編集したり載っけたりっていうのができます。

岡田:じゃあまずはパソコンを用意しなくてもスマホさえあれば自分のショップを開設して、写真とかも加工したりとかして全部スマホの中で出来ちゃうんですね。

小代:そうですそうです、はい。

岡田:それであればだいぶハードルが下がりそうですね。

小代:そうなんですよね。

岡田:なるほど。

小代:で、あとはほんと一昔前でしたらAdobeのPhotoshopとかで画像小さくしたり加工しないといけなかった事でも、今ですとCanvaっていうアプリが、これスマホでももちろん使えるんですけど。それを使って洗練されたお洒落な画像を作ったりとか、お店のロゴを作ったりとかそういった事もできたりとか。

岡田:そうなんですね。これね前だとPhotoshop、結構高額なソフトだったのでなかなか一般の人が買おうかなと思うとちょっと躊躇するような価格だったと思うんですけど。

小代:そうですよね。

岡田:で、使い方も結構難しかったのかなと思っていて。やっぱりPhotoshopとかそういうのやってる人ってデザイナー関係の人とかっていうイメージがあるんですけど。このCanvaっていうのはそんなに扱い方も難しくないっていうことですかね。

小代:そうですね。そんなに難しくなくって、画像があってその上にちょっと文字入れるとか、あともし画像がちょっと大きすぎて小さい、小さくしたければスマホに元々ついてるなんか画像の編集みたいなので出来るし。

岡田:そうなんですね。

小代:はい。で、それをちょっと文字入れ、ちょっとお洒落、いい感じに文字入れしたりとか。

岡田:うんうん。

小代:そういったことが出来るようなアプリを使ったりとか。

岡田:そうすると画像はもう簡単にお洒落な感じで作っていくことができるんですね。

小代:はい。それはチラシとかも作れるので。チラシも、名刺も、ポストカードとか。慣れてくればテレビ見ながらバーって。

岡田:そんな感じで出来ちゃうんですね。じゃあそういったCanvaっていうアプリを使うことで結構画像の編集とか出来たりするんですね。

小代:はい、そうなんですよ。

岡田:他にもそういったアプリは何かあるんでしょうか。

小代:あとはvlloっていう動画の編集のアプリがあるんですけども。それも簡単な動画編集、簡単な動画編集っていうか凝った動画編集までスマホ1本で出来ちゃうっていうアプリがあって。

岡田:へえ、そうなんですね。じゃあやっぱり動画でも発信していく時にはこういったアプリも使っていくといいんですね。

小代:そうですね。あとは綺麗な写真を撮りたいっていう場合はFoodieっていうアプリだったりとか。

岡田:これは写真を撮影する時に見栄え良く撮れたりするっていうことなんですね。

小代:そうです、はい。ただ、あんまり写真撮る時にフィルターみたいなやつかけすぎると実物、ネットショップで使う場合実物とその写真のイメージが違いすぎるとクレームになっちゃうので。

岡田:確かにそうですよね。実際に来たものと違うっていうふうになっちゃいますもんね。

小代:はい。なのでそこはちょっと気を付けながら。そんなに実物と変わんないようにしないとっていうのはありますけど。

岡田:じゃあそういったところを気を付けながら、こういったアプリを使って綺麗に写真撮ったりとか加工していって、ほんとに使う人が分かりやすいような画像も作っていくといいっていうことですね。

小代:はい、そうです。

岡田:あとはやっぱりそういう所を、どういうふうに良さを説明するとかそういった所も大切なんですかね。

小代:やっぱり大切ですよね。あのほんと最初の一言はちょっと考えた方がいいかなと思いますね。

岡田:どういった所で気をつけるといいですかね。

小代:例えば最初ネットショップの商品見て、最初のキャッチコピーみたいなところですね。そこって一番目につくとこなんですよ。で、そこをたまに青い服ですとか言って商品をそのままちょっと書いてる人がいるんですけど。

岡田:なるほど、はい。

小代:そこでちょっと、それは別に見れば分かるじゃないですか、服が青いとかって。そこはもうちょっと下の方、服が青いとかは書けばいいので。お客さん知りたいの別にそこじゃなくって。その商品を使うと、じゃあどうなるのっていう事が知りたいわけですよ。

岡田:はい。

小代:で、そのあたりを、やっぱりはい。そこはねきちっと考えて書くっていうことが大事ですね。

岡田:じゃあほんとに実物そのものの解説ではなくて、それを使うと日常がどういうふうに変わるの?っていうのがイメージできるような。

小代:そうですそうです。

岡田:文章にしていくっていう事ですかね。

小代:はい。

岡田:やっぱりそういうふうにしていかないとワクワクしないし、なんか買おうかなっていう気になってもらいにくいっていう事ですかね。

小代:そうですよね。別にお客さんって解説を聞きたくって、商品の解説がもちろん必要な商品もあるんですよ。家電だったりとかカメラだったり、性能が重視されるもの。iPhoneだったり。でもイメージが、イメージというかそれを持ったらどうなるのっていうのが大事なものもあるのでそこはやっぱり書いてかないとなかなか売り上げには繋がらないかなと思います。

岡田:やっぱりこのあたりも文章どういうふうに表現するのかっていうのは小代さんも色々工夫されながら試行錯誤してやっていったんですかね。

小代:そうですね。私の場合はいっつも頭の中にもう1人の小代っていうのを飼ってて、その人といっつも会話するんですよ、頭の中で。

岡田:へえ、はい。

小代:で、もう1人の小代っていう人はツッコミ役なんですよ。例えば私が青い服ですって文章を書いたら、もう1人の小代っていう人が「そんなん見れば分かるじゃん」ってつっこんでくる。そうやって言われたらあ、そうだなって。これ見れば分かるもんをここに書いちゃダメなんだって。もう1人の誰々さんみたいなやつを頭の中に置いていつだってつっこんでもらうっていうことをすると結構良い。

岡田:だから自分がお客さんだったら、みたいな感じの視点があるといいんですかね。

小代:そうなんです、そうなんです。

岡田:それで言った時に普通につっこむように、自分のその商品だったり文章に対してツッコミを入れていくとそこで気づきになって。

小代:そうなんです、そうなんです。

岡田:ブラッシュアップできていく。あー、すごい面白いですね。

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、小池ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小池郎です。
小池郎さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでお話しいただけるでしょうか。
今回はですね、パソコンが苦手だったりネットが苦手でも店は作れるんだよっていうお話をしたいと思います。
そうなんですね。やっぱりまだまだパソコンってどういう風に使ったらいいんだろう、ネットどういう風にしたらいいんだろうっていう風に思われる方もいらっしゃると思うので、
そのあたりを話していただけるということなんですか。
小池郎さんはどうだったんですかね、このあたりめちゃくちゃ詳しいとかそれとも苦手だったとかどういった感じでしたでしょうか。
そうですね、私の場合は就職というか社会人になってすぐやった仕事が当時スマホじゃなくて、
ドコモのガラケーというか携帯電話用のホームページ作りだったので最先端だったんですよ、当時最先端。
なのでネットとかホームページ作るとかは正直だいぶ人より詳しいかったんですけれども、
でもまあそんなに、やっぱ普通世の中の人はそんな詳しい人はいないと思うので、自分はその辺は全然苦労しなかったんですけど。
でもそういったとこがあまり詳しくない人でも実はこういったネットショップで販売するのはできなくはないっていうことなんですね。
そうなんです。
これどういうふうな方法でやるといいんでしょうかね。
そうですね、ネットショップでもいろんなものがあって、楽天とかショピファイとかいろいろあるんですけれども、
やっぱり私が今回本の内容にもしたベースっていうのはスマホ一つでできるっていうことで本にもさせてもらったんですけれども、
まずスマホのアプリでいろいろ文章を書いたり写真を載っけたりっていうのができます。
じゃあわざわざパソコンを用意しなくても、スマホさえあれば自分のショップを開設して、写真とかも加工したりとかして、全部スマホの中でできちゃうんですね。
そうです、そうです。
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それであればだいぶハードルが下がりそうですね。
そうなんですよね。
あとは一昔前でしたら、アドビのフォトショップとかで画像を小さくしたり加工しないといけなかったことでも、
今ですとCanvaっていうアプリが、これスマホでももちろん使えるんですけど、
それを使ってちょっと洗練されたオシャレな画像を作ったりとか、お店のロゴを作ったりとか、そういったこともできたりとか。
そうなんですね。これ前だとこのフォトショップ結構高額なソフトだったので、
なかなか一般の人が買おうかなと思うとちょっと躊躇するような価格だったと思うんですけど、
そうですよね。
使い方も結構難しかったのかなと思っていて、やっぱりフォトショップとかそういうのをやっているにとってデザイナー関係の人とかっていうイメージがあるんですけど、
このCanvaっていうのはそんなに扱い方も難しくないっていうことですかね。
そうですね、そんなに難しくなくって、画像があってその上にちょっと文字を入れるとか、
あと、もし画像がちょっと大きすぎて小さくしたければスマホにもともと付いている画像の編集みたいなのでできると思いますし、
そうなんですね。
それをちょっと文字入れ、ちょっとオシャレ、いい感じに文字入れしたり、そういったことができるアプリを使ったりとか。
そうすると画像も簡単にオシャレな感じで作っていくことができるんですね。
それはチラシとかも作れるので、チラシも明紙も、ポストカードとか、慣れてくればテレビ見ながら。
そんな感じでできちゃうんですね。
じゃあそういったCanvaっていうアプリを使うことで、結構画像の編集とかできたりするんですね。
はい、そうなんですよ。
他にもそういったアプリはあるんでしょうか。
あとは、Viroっていう動画の編集のアプリなんですけれども、これも簡単な動画編集。
簡単な動画編集っていうか、結構撮った動画編集までスマホ一本でできちゃうっていうアプリがあります。
そうなんですね。
じゃあやっぱり動画でも発信していくときには、こういったアプリも使いながらやっていくといいんですね。
そうですね。
綺麗な写真を撮りたいっていう場合は、フーディっていうアプリだったりとか。
これは写真を撮影するときに見栄えよく撮れたりするっていうことなんですね。
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そうですね。
ただ、あんまり写真撮るときにフィルターみたいなやつをかけすぎると、
実物、ネットショップで使う場合、実物とその写真のイメージが近いすぎるとフレームになっちゃう。
確かにそうですね。実際に来たものとは違うっていう風になっちゃいますもんね。
はい。なのでそこはちょっと気をつけながら、そんなに実物と変わらないようにしないとっていうのはありますけど。
じゃあそういったところを気をつけながら、こういったアプリを使って綺麗に写真撮ったりとか加工していって、
本当に使う人がわかりやすいような画像も作っていくっていいっていうことですね。
はい。そうです。
あとはやっぱりそういったところをどういう風に商品の良さを説明するとか、そういったところも大切なんですかね。
やっぱり大切ですよね。最初の一言はちょっと考えた方がいいかなと思います。
どういったところで気をつけるといいですかね。
例えば最初、ネットショップの商品見て最初のキャッチコピーみたいなところですね。
そこって一番目につくところなんですよ。そこをたまに青い服ですとか言って、商品をそのままちょっと書いてる人がいるんですけど、
そこで、別に見ればわかるじゃないですか、服が青いとかって。
そこはもうちょっと下の方、服が青いとか書けばいいので、お客さん知りたいの別にそこじゃない。
その商品を使うと、じゃあどうなるのっていうことが知りたいわけですよね。
それあたりをやっぱり、そこはきちっと考えて書くっていうのが大事です。
じゃあ本当に実物そのものの解説ではなくて、それを使うと日常がどういうふうに変わるのっていうのがイメージできるような文章にしていくっていうことですね。
やっぱりそういうふうにしていかないとワクワクしないし、なんか買おうかなっていう気になってもらいにくいっていうことですかね。
そうですよね。別にお客さんでその商品の解説を聞きたくて、商品の解説がもちろん必要な商品もあるんですよ。
家電だったりとかカメラだったり、性能が重視されるもの。iPhoneだったりとか。
でもイメージが、イメージというかそれを持ったらどうなるのっていうのが大事なものもあるので、そこをやっぱり書いていかないと、なかなか売り上げにはつらがらないかなと思います。
やっぱりこのあたりも文章をどういうふうに表現するのかっていうのは、おじろさんもいろいろ工夫されながら試行錯誤してやっていったんですかね。
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そうですね。私の場合はいつも頭の中にもう一人のおじろっていうのを書いてて、この人といつも会話するんですよ。
頭の中で。で、もう一人のおじろっていう人はツッコミ役なんですよ。
例えば私が青い服ですって文章書いたら、もう一人のおじろっていう人がそんなん見ればわかるじゃんってツッコんでる。
で、そうやって言われたら、あ、そうだな。これ見ればわかるものをここに書いちゃダメなんだっていう。
もう一人の誰々さんみたいなやつをちょっと頭の中に置いて、いつだってツッコんでもらうっていうことをすると結構いいかもしれない。
だから自分がお客さんだったらみたいな感じの視点があるといいんですかね。
そうなんです。
それで言ったときに普通にツッコむように自分の商品だったり文章に対してツッコミを入れていくと、そこで気づきになってブラッシュアップできていく。
すごい面白いですね。
それがなかなかもう一人の頭の中で難しいので、本当はちょっと仲いい友達とか、信頼してる人とかにこれちょっと思う。
本当は他人にフィードバックをもらうのもいいかも。
じゃあそれをきたんなくいろいろズバズバ言ってくれるぐらいのほうが逆に良かったでしょうね。
言ってくれてこっちも傷つかないような愛だから、応援してくれる愛があるような、そんな感じの関係が人に言ってもらうのが一番いい。
いいですね。ぜひぜひそういったところを工夫しながら、そうすると本当にネットに詳しくなくてもいろいろなスマホのアプリでやって文章も工夫しながら、
いろいろ知り合いとかにコメントもいただきながらブラッシュアップしていくと、ネットショップっていうのは作っていけるっていうことなんですね。
今回もいろいろすごい情報ありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回以降もいろいろお話を伺えたらなと思います。
はい。
小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。
11:30

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