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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、小比ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、今回はどういったテーマでお話しいただけるでしょうか。
そうですね、今回は申し込みとか購買率を上げられる3つのポイントっていうお話をしたいと思います。
これは皆さん気になりますよね。申し込みとか購買率上げていきたいなと思うんですけど、
これをぜひ教えていただけるということなので、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
そうですね、よくいただく質問で、個別に教えている方とかからよく来る質問の中で、
自分が一生懸命文章を書いているのに、全然反応がないんですよ。
ありますよね。
あるんですよ。これって実は反応がないにも理由があって、
どうやらお客さんが全く見ていないんだったら、
まずお客さんが見る場所っていうところに何か出すっていうのは大前提なんですけれども、
お客さんがそこそこ見れる場所に出しているのに、反応率がないっていう。
その時にぜひチェックしてもらいたいことが3つありますので、それをお話ししたいと思います。
これ、ある程度売り上げ上がっている人は、絶対誰か見てるはずなんだけど、
でもそこからの行動に移れてもらってないっていうと、どうしたらいいんだろうってなりますもんね。
3つのポイントっていうことですが、これはどういったポイントでしょうか。
そうですね。まず1つ目が、イベントとか何か告知する場合に、こんな告知の仕方をしている人がいるんですね。
例えば、15日にイベント開催します。
これで告知しましたっていうふうにおっしゃるんですけど、
これ、見てる第三者からすると、頑張ってくださいみたいな、そんな感想しかないんですよ。
やっぱり開催するから、あなたにこんな行動をしてほしいよっていう行動要請というか、
それを言ってあげないと、人ってなかなかそんなこと、
私、今日イベントやるんですとか言って動いてくれるので、自分の親兄弟と、家族ぐらいしかいないと思うので、
まず行動、じゃあどうする、何をしてほしいのってことまで言わなきゃ人は動かないので、そこですね。
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そうですね。自分が受ける側だったらそういうふうに思うんですけど、発信する側だとついついその辺を考えずやりますって言えば来てくれるかなって。
そう思っちゃいがちなんです。
これはじゃあどうすればいいかっていうと、じゃあ例えば何々日にイベント開催しますと、
ここから申し込んで、興味ある人は申し込んでくださいねとか言って、ちゃんとこの申し込み先とか連絡先をそこに書く。
さらに本当はそれプラス、どんな人に何を今こんな風に悩んでる人、何の情報が欲しい人がいたらこういうことをくださいねっていう、
さらにもうちょっと細かくターゲットとかその人の悩みを書いた方がいいかなっていうふうに思います。
例えばそうですね、15日にダイエットのイベント開催しますよ、ちょっと夏に向けて体型が気になって、気になっている人はちょっとぜひ1回お申し込みくださいとか言って、申し込み方法とか書いて、
2つぐらい申し込み方法も電話とメールとか、2つぐらいあった方が人によって申し込みのしやすさっていうのが違ってくるので、
できれば何か2種類ぐらいあると動きやすいかなっていうふうには思います。
そうですよね、単なるやるっていうだけでも書いてあっても、じゃあ行こうと思っても申し込みフォームもないし、どこでやるのかもそんな情報もなければ行動できないですし。
これは自分が行っていいイベントなのですか、どうなんですかっていうこととかもわかりづらいじゃないですか。
さっきの例のように、夏そういえばダイエットしなきゃいけないなっていうふうなイメージがわかると、自分も参加したほうがいいかなっていうふうに思っていただけるということですね。
そうなんですよね。
なるほど、そういったところがまず必要ということですね。
行動要請ですね、他人にはもう行動要請をするっていうのと、あとはそんなに他人というか自分の家族とかでもない人は、はっきり言ってそんなに自分のことに興味ないので、
だったらこうしてくださいって言わないとやってくれないですよっていうことです。
じゃあそうですね、そういったポイントがあるということですね。
他には何かポイントはあるんでしょうかね。
そうですね、これはすごくケアレスミスみたいなやつなんですけれども、ちゃんとその行動要請書いてあって、実はその先のリンク先が違っているということがあるんですよ。
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なるほど、じゃあ参加しようと思って押してもそのページありませんとかなったら。
ありませんってなったら急に不安になっちゃうので、できれば例えば自分がスマホから1回チェックする、その後パソコンからチェックする、ブラウザー変えてチェックする、
例えばその情報自体をLINEとかから流すんだったら、LINEとかにある、自分でもそのLINEとか受信できるようにしてクリックして試すとか。
確かに。
一応クリックしてくれて、ページがないっていうのは一番もったいないので。
ありますよね。
あるんですよ。申し込みしたくても、なんだあれってなっちゃうのが。
私もよくそういったところ申し込みすることあるんですけど、例えば行った先の日付がちょっと違ってたりとか。
あれ本当にこれいつの開催なんだろうなって不安になるとなんか躊躇しちゃいますよね。
そうなんですよ。あれなんかこうやっても大丈夫かなって思っちゃうので。
日にち曜日、やっぱり申し込む側からすると、例えば5月20日金曜日とか予定空けるわけじゃないですか。
でもその主催者が5月21日金曜日とか入っておくと、あれ今週の金曜日ってかつかなんだけど、21日土曜日なんだけどみたいな。
どっちだろうってなりますよね。
そうなっちゃうから、本当にちょっとしたミスに気をつけて、これはもう本当に慎重にできれば、
スタッフの方とかいる場合は一緒に見てもらった方がいいと思います。
そういうところで逃すのは本当、もうすぐ直前まで来てくれてるんだから、そこで逃すのはもったいないですよね。
でもこれ意外と多い。本当に多いですよ。
これも一つのポイントですね。
そうですね。
ポイントとしては以上ですかね。
もう一つあります。
3つ目はいかがでしょうか。
3つ目は、例えば何か自分がそのページなりでイベントを開催したとして、
例えばFacebookとかで告知しているイベント内容と、申し込み先であるチケット販売の
リンク先とかで告知しているイベント内容、自分が告知のためにメルマガで流しているイベントの内容が
結構バラバラな人がいるんですよ。
それもお客さん混乱させるので、できたらイベント名は全部統一させて、全部そこで統一をしないと、
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あれこれとこれって一緒なのかなとか、
ここから申し込むと何か違うイベントに行くのかなとか、不安になっちゃうので。
そうですね。これ細かいことのようですけど、言葉も一言一句合わせておいた方がいいですよね。
どちらから見ても同じものっていうのがはっきり分かるようにしておかないと。
そうなんですよ。
言葉をいろんな言葉変えていいのは広告の段階だけで、広告の段階だったらいろんな言い方を試すためにも
セミナーって言ったり講座って言ったり何とかって言ったりとかいいんですけど、結局そのなんか申し込みする
リンクとかちゃんとイベント名みたいなやつとかはきっちり統一しとかないと不安になっちゃいます。
確かにこういったところでも不安になって、あれこっち側のものを申し込もうと思ったんですけど、
ちょっと言葉違うと別のものかなと思って躊躇して考えてると申し込むのを忘れたってなったりしたら
そうなんですよ。もったいないですね。
結局そこまで申し込もうと思ってる人は、自分たちがそれこそ最初の話ではあまり他人に興味ないって言いましたけど、
そこまで申し込もうと思ってる人はそのイベントすごい見てるっていうか、これはこれで合ってるのかなとか
やっぱり何かね間違えて申し込みして失敗したくないので慎重になってるから、そういう人たちに不安を1ミリでも与えちゃいけないかなって思います。
しかもなかなかそこからお問い合わせするまでにはハードルがあるからなかなかしないですもんね。
そうなんですよ。友達とかだったらこれっていいんだよねってすぐ聞けるんですけど、全然水知らずの他人だったら
なんかこんなことで質問したら悪いんじゃないかとか思っちゃうし。
そうするとどちらかと自分が引いて諦めていかなかったっていうことになりそうですね。
そうなんですよ。なのでちょっとこの3つを気をつけてもらうだけでも、そこまでせっかく申し込みきてるので、少し購買率だったりってのが上がっていくと思います。
今日教えていただいたポイント決して難しいところではないと思うんですね。
でもやっておかないと本当に申し込む人が不安になるので、購買率に大きく影響するんじゃないかなというふうにすごく感じました。
ぜひ皆さんも今日の3つのポイントは必ずチェックして実施いただければなというふうに思います。
はい、おじいさん今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。