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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、Koe Labの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は本当に原点に立ち戻って、それでどういったところから始めればいいかということで、
メルカリやヤフオク、そういったお話をいただきましたが、今回はどういったお話をしていただけるでしょうか。
そうですね、前回の話の続きのような形にはなりますけれども、
私自身、一回ネット販売をしばらくやってたのをやめちゃって、もう一度再開したんですね。
そうなんですね。
その際に一番最初にやっぱりやりだしたのが、メルカリからやりだしたんですよ。
再開した時に。
これは何か理由があるんですか。
やめた理由です。
メルカリから復活し始めた理由は。
そうですね、ネットショップをもう一度作り直すというか、でもよかったんですけれども、
やっぱりネットショップベースとかのネットショップをいきなり作り始めるっていうのは、
集客の問題もありますし、ハードルが高い感じなのと、
あとやっぱり1年くらいネットショップって、ネットでの物販やめちゃってたので、
1年、ネットの世界ってすごく早いので、1年経つと、
この今のやり方と主流が果たして1年前にやってたことと合うのかどうかっていうのが、
ちょっと自信がなくてですね。
で、一旦自分の感覚を取り戻すために、
もう一回メルカリから再スタートしてみようということでやったんですけど、
その時のちょっとお話をしたいと思います。
はい、ぜひお願いいたします。
1年くらいネットから離れちゃったっていうのは、
リアルに売るっていうことをちょっと経験したくて、
全国といってもそんなに私は行動範囲が狭いので、
全然大した距離じゃないんですけど、
いろんなところにイベントで出展したっていうことがありました。
で、その時にすごく感じたのが、
やっぱりお天気に左右されて収入が不安定になるとか。
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リアルだとそういったことが影響するんですね。
そうなんですよ。
思ったイベントと違うとか、いろいろあって、
それでやっぱりネットっていう手段持ってないとなって思って、
再開したんですよ。
リアルが結構変動があるっていうことなんですね。
変動はありましたね。
台風がずっと来続けるともう収入なくなっていくし、
とか、屋外のイベントが続けば、
それだけ変動が、
暑いとか寒いとかでもやっぱり人の入りが違ったりとか。
そういうことですね。
で、再開した時に、
メルカリをやりだして、
私の場合、
本当に誰かに何かを言われないと、
全然やる気がしないみたいなところがあって、
もう一回ネットの物販してやらなきゃいけないけど、
どうしようかなって思ってた時に、
たまたま知り合いから、
メルカリを教えてほしいって言われたんですよ。
私、メルカリとかよくわからないから教えれませんってことがあったんですけど、
教えれるから教えてほしいとか、
あんまり強引、教えれるから教えてほしいとか、
私だったら教えれる。
楽天やってたクエイクンがあって、
メルカリが教えられないわけないじゃんって言われて、
全然違うのでやることが、
そう言われて、
その人が教えてほしいって言うし、
まず自分で、とりあえず1ヶ月5万くらい、
メルカリで稼ぐっていうノウハウを作って、
作ろうと思ったわけですよ。
それがあったから、一生懸命もう1回、
その時の主流のやり方はどんなのなんだとか、
一生懸命研究してやりだした、再開しだしたのが、
メルカリだったっていう話ですね。
そういった教えてほしいというきっかけがあったので、
教えるからにはしっかり調べなきゃっていうことで、
授業を調べたりとかやり方も。
そうです、もう1回調べて。
やってみたら、一応それのノウハウは、
その時には知ることができたっていうことですかね。
そうですね、最初は本当に写真とかって、
どんな風に撮ってたっけとか、
やっぱり忘れるんですよ、やってないことに対して。
忘れちゃってて、
写真とか撮っても綺麗じゃないし、
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文章とかもすごい最初は、
何をこれ書くんだっけとか忘れちゃって、
汚い文章というか、だったんですけど、
しばらくやっていくと、
そうだ、こういう風に書かないと、
お客さんって多分買わなかったなって思い出して、
もう1回再開して、ちゃんとできるようになったんですけど、
やっぱり何事も継続は力になり、
じゃないですけど、やってなきゃ忘れるんですよ。
やればやるだけ、やっぱりこれだとちょっと違うなと思って、
もう1回写真撮り直すことで、
綺麗に写真撮れるようになったりだとか、
あと商品名の付け方も、
分かりやすくとか、検索に引っかかりやすく付ける、
そういったことが分かってきて、
だいたいその時は10万円ぐらい売ったのかな、
10万円ぐらい売ったんだったら、
これでノウハウでできるかなと思って、
その後調子に乗って、
1ヶ月に1回ぐらいメルカリセミナーとか、
やりまくってたっていうことがありました。
それでしっかりとノウハウを得て、
まずやり始めた。
そのきっかけはやっぱり、
メルカリが最初に取っかかるのは良かったっていうことなんですね。
そうですね。やっぱりお客さんがたくさん見るので、
人が流入が入ってくるので、
何らかのアクションがあるわけですよ。
自分が出品したものに対して。
だからベースとかのネットショップだと、
自分でそこに連れてこないといけない。
集客が必要だけど、
メルカリだったらみんなが見てくれるっていうことですかね。
そうですね。そこでやって、
ただずっとやってると、
やっぱり自分のお店が欲しいな、
みたいなところになるんですよ。
だからラインナップをちゃんと、
こういう雰囲気の品物を揃えたお店にしたいっていうこと。
そうなんですよ。
やっぱり私はメルカリよりも、
自分のお店をちゃんと作って、
そこにお客さんが来てもらう方がいいなっていう風に思って、
もう一度再開し始めたっていう形ですね。
そこである程度感覚が、
メルカリのところで感覚がつかめてきたので、
そこからベースとかに再開するようになったっていうことですか。
そうですね。
ただメルカリで売ってたものと、
全然アイテムも変えちゃってましたし、
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もう一回再開しましたね。
やっぱりそうするとある程度売るという、
ネット上での販売をするという感覚が確立してくると、
メルカリでもベースとかでもやっていくことは、
似たような感じになってくるっていうことでしょうか。
そうですね。
きれいに写真撮って、
あとやっぱり目の前にいるっていうか、
その商品ページを見てる人が、
不安が与えちゃいけないっていうのが、
やっぱり第一前提で、
これは何個でワンセットでいくらなのかとか、
そこを、これはどのネット販売においてもそうですけど、
しっかり提示するっていうこと。
あと商品名も、
よくわかんないポエムみたいなものを書くんじゃなくて、
商品に対しての商品名を書くっていうことで、
例えば商品名が英語で何か別の言い方がある場合だったら、
英語表記とか英語での読み方も書いて、
日本語での言い方も書く。
人によって同じものでも、
英語の読み方っていうかカタカナで読む人もいれば、
また日本語で読みな言葉を言う人もいるのでっていうところですね。
そこら辺はもう全部共通だと思います。
どのネット販売においても、
そういった買う人が不安にならないような、
どういったことだろうって疑問がわきにくいように、
ちゃんと説明として書いておくっていうことが重要になってくる。
そうですね。
目の前に例えばお客さんがいれば、
不安だったらすいません、これってどういうことですかって聞いてくれるんですけど、
ネットのお客さんってスルーして、
もう何かよくわかんないから他に行こうっていう選択肢がいくらでもできるので。
どちらかというと質問してくれる人は本当に稀な感じで、
普通の人は見てわからなかったら次って言っちゃう。
そうです。私なんか多分質問せずにもういいやって、
次言っちゃう感じですね。不安だったら。
だからそこを不安を感じさせないように表現するっていうのは、
メリカリであっても、ネットショップであっても基本は一緒。
基本は同じですね。
ありがとうございます。
ぜひリスナーの皆さんも、
そういったまずは基本のところからやっていくと、
抑えていくといいのかなというふうに思います。
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はい、小島さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。