1. BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
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2023-04-20 10:32

077.こんなご質問いただきました!おじろがお答えします。

『売る』ってどんなこと?イメージが湧かない・・に答えます!

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島です。
小島さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は、お客様からご質問が届いているということをお伺いしたんですが。
そうですね、質問が届いていて、この質問ってすごい、みんなひょっとしたら同じ疑問じゃないかなというふうに思って、それにちょっとお答えをしていきたいなというふうに思います。
はい、じゃあぜひ今回はご質問のご紹介からお願いできるでしょうか。
はい、それでは質問の内容なんですけれども、ズバリ売るってどういうことなのかっていうイメージがわからないっていうご質問でした。
これは本当に初心者の方にすごく多い、初心者の方は多分共通のお悩みというか、質問だと思うんですけれども。
一回もネットで売れたよっていう体験がないとイメージがそもそもできないと思うんですよ。
いくらインターネットで検索してて何々がいくら売れましたって言われたところで、結局は何か他人ごとみたいにしか自分ごとにはっていうイメージができない。
じゃあ売るってどういうことなんでしょうっていう質問です。
そうですよね。まずね、一回もやったことなければ本当にこれ買ってくれる人いるのっていう、まずそこがあるかもしれないですね。
そうなんですよね。その質問に対して、解決方法ではないけど、私だったらこうやって、
これみんな世の中で1日1億売ってる人も、1ヶ月何億売ってる人もみんなゼロスタートしてるわけですよ。
みんな初心者があって、初心者の時代があって、それでいろんなスキルとか身につけて経験積んで今に至っているので、
みんなゼロっていうとこは経験してからやってる人は来ると思うんですけど、じゃあその時に一番最初売るがイメージできない人は何をすればいいのっていう。
そこをちょっとお話ししたいなというふうに思います。
最初の一歩はね、本当に勇気いると思うので、そこがクリアできると全然違いますね。
そうなんですよね。
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これ何からやっていくといいんでしょうか。
まずは人がたくさん集まっているプラットフォーム、プラットフォームというか売り場でまず1回自分の商品出してみましょうということです。
なるほど。
まず自分で作って、サイトとか作って売るよりも、もうすでに売り場があるところに出展してみるっていうところがいい。
そうです。売り場にあるところに持っていくので、一番大事なのはゼロの時は成功経験積み上げることなんですよ。
イメージをインプット、売れたイメージを頭にインプットさせていくっていう行為が大事で、そこがないと売れるイメージが頭にインプットされないと、
やってもこれ別に売れないよねっていう前提でサイトとか作っても多分一生売れないんですよ。
そういうことですね、はい。
イメージってすごい、別に私イメージのトレーナーでもなんでもないんですけど、イメージってめちゃめちゃ大事です。
そこに次第に、メルカリでもなんでも、ヤフオクでもなんでもいいし、ネットがもうどうしても苦手とかだったら、それこそ近所のフリマでもなんでもいいじゃないですか、マルシェでも。
そういうところ持って売ってみる、売れるイメージを積み上げていくっていう、ゼロの場合はそれが大事です。
じゃあもう本当にネットできる人だったら、メルカリで出店する、結構簡単にスマホからでもできたりしますもんね。
もうフィッて写真撮って載せれば、あと値段決めて出しちゃえばいいので。
はい、だからまずはそういった誰もが使っているアプリで載せたりとか、本当近所にもう主催しているような方がいらっしゃる、マルシェだったりとかフリーマーケットとか、そういったところにちょっと出店してみるっていう。
だから自分が主催する必要はなくて、やってる人のところに行けばいいっていうことですね。
そうですそうです。そこに誰か人のところにやっぱり売るのが一番いいです。これは目的がそこじゃなく、これの一番大事なのが、そこに出して売ることがゴールじゃなくて、自分の頭に成功売れたよとか、ここに出して売れましたっていう結果、
結果による成功経験を頭にインプットさせていくのが、それは目的です。イメージを、売るイメージをまずつけていくっていうのが第一目的です。
じゃあこの時にどういうふうにして値段とか最初ってつけたらいいんだろうっていうふうに、またそこもやっぱり迷うのかなと思うんですが。
その次に迷うのが値段だと思います。売るイメージの次に、じゃあいくらで売れば。これぶっちゃけいくらでもいいんですよ。自分が欲しいお金をつければいいくって、1万欲しければ1万でもいいし、10万欲しければ10万でもいいと思うんです。
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もう何でも本当に欲しいだけつければいいと思うんですけど、ただ値段が高いければやはりそれなりのストーリーというか背景は必要になるし、値段と何かこの付加価値というか、なぜこれが10万するの1万円なのっていう意味はすごく必要かなっていうふうに思います。
で、ぶっちゃけ安ければそんなに値段だけでお客さんは買ってくる。なんか安いなっていう感覚で買ってくれるし、ちょっと高いとやっぱりなぜこれはこんだけ貴重なものなんですよみたいな。そこの見せ方っていうか話というか、ものの説明はすごく大事になるので。
ただそこのパターンさえできれば高くても全然売れると思うし。
やっぱり値段をつけたら普通よりも高いかなと思われるものに対してはそれなりの理由があって、買う人が納得すれば買ってもらえるしっていうことなんですね。
そうなんですよ。もしくはめちゃめちゃ貴重なアイテムを何か使うとかです。それすらできない。世界に一つしか売ってない。めちゃめちゃ昔のアンティークのコインを使ったペンダントとかだったら、なんか貴重ってわかるやつを商品に工夫するか、説明を工夫するかっていうところです。
そうやって値段をつけていって売っていくっていうところが、まずはそこからやってみましょうっていうところなんですね。
そうですね。ほんとぶっちゃけいくらでもいいと思うんですよ。損しなければ。値段はいくらでも好きなだけのしてっていう感じなんですけど、あとは本当に世間の相場みたいなことで値段がつけたければ材料かける3.5ってしとくのが一番いいと思います。
そうなんですね。これがだいたい目安になるっていう感じ。目安。ただ100円とかの材料だと商品代もめちゃめちゃ安くなるので、そこは周りに合わせるっていうところですね。
あとはやっぱり自分がその商品に作るのにかけてる時間とかも、これ大事なんです。見えないところが一番お金かかってるんですよ、実は。そこも考えて、どうですかね。あんまり安いと売れても楽しくないから、自分が売れたら楽しいかなとか思える値段つけるのが一番いいかなと思います。
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それだけの時間をかけて作ったものが、この値段だったら自分も納得できるなっていう。売れて楽しいなっていう。
そうですね。売れて楽しいな。これはちょっと今の話はハンドメイドの人の話ではあるんですけど、というとこです。
普通に仕入れる人は仕入れるときに値段、大体の定価とかが分かった状態で仕入れるし、仕入れたらそこ仕入れないより安く売っては損しちゃうからダメだし、っていうとこも仕入れより当然高く売る。2倍とか。
そこもいろいろ計算式があったんですけど、2倍で売るとか、ちょっとかけて売るとか、安い売れから仕入れたら5倍で売るとか、いろいろあると思います。
そういったところも考えていきながら、まずはメルカリとか、本当にヤフオクとかそういった簡単なところだったり、近所のところでやってみるというと、ぜひそういったところからやってみて、まずは売れるイメージを作っていただけるといいですね。
今回はご質問いただいたところに回答いただきました。
小島さん、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。
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