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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、小江ラボの金田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島です。
小島さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、もう5月も下旬で、もうそろそろ6月にも入っていきますね。
はい、そうですね。暑い時期がやってきます。
だんだんとね、暑くなってきますが。
今、小島さんはどんな活動をされていらっしゃるんですか?
基本的には、アルミルっていうサービスを一生懸命構築をしてたりとか、
あとちょっと今休止してるんですけど、
個人の人の売上げ相談みたいなのをやったりとか、
あと、販路を拡大したいよっていう人がいれば、
それのお手伝いとかはしたりとかしてます。
へー、なるほど。
じゃあ、ほんと活動的に進めていらっしゃるということですが、
実は今回、本をまた書くということもお伺いしたいんですけど。
本をもう1回書こう、もう1冊書こうかなと思って、
出版されるかどうかわかんないですけど、
とりあえず準備は始めました。
そうなんですね。
この番組は、ベースで月5万稼ぐネットショップ副業という、
そういった書籍を元にして最初始まって、
ネットショップできるようなそういった情報を発信してるんですけど、
これから書こうと思われてるのは、どんなテーマで考えられてるんですか?
いろいろやってきてる方いらっしゃると思うんですけれども、
今、特に3年前仮に私の本を見て、
ベースでお店作った人が何悩んでるかって言ったら、
悩む理由って多分そんなに多くなくって、
売上げに伸び悩んでるとか、
結局、売上げが伸び悩んでるからモチベーションが下がってます。
なので、もうお店辞めました、みたいな構想だと思うので、
売上げに伸び悩んだらお店辞め、
せっかく好きとか興味があってやりだしたことだと思うので、
ちょっと辞めるのを辞めて、
本でも読んでみたらみたいな、そういう思いだと思って。
分かんないですよ。
これは今勝手に私が企画を出してるだけで、
そういう場になったら、全然違うものになるかもしれない。
今の現時点での構想っていう感じですね。
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でもこのコンテンツ自体は、
どこかには記録として残しておこうと思うので。
そうですよね。
皆さんお店作ったら、
どんどんどんどん自分のお店で繁盛していって売れていきたいっていう、
そういう思いはあるけど、
なかなかそんなに順調には売り上げって伸びていけないですもんね。
そうですよね。
これにはやっぱりいろんな原因があるんでしょうかね。
本当はもう原因は一つじゃなくて、
いっぱいあるんですけど、
まず専門的なことを言う前に、
クリック率が悪いとか、
専門的なこともいろいろあるかもしれないけど、
その前にそもそも、そもそも論みたいなところから始めたいと思うんですけど、
まずは、当然ながら今売ってるものの値段と、
世の中の値段というものが合ってるかどうかっていうところも、
もちろん大事になってきますよね。
っていうのは、例えば、私も何回も何回も値段っていうのは変えてます。
で、何でかっていうと、
自分がやりだして、その時は当時、
世の中に何もないものとかだったら、
自分の独占市場みたいな感じだったんですけど、
他の人がそのものをやりだすと値段が下がることだってある。
その時に、他の人と自分とって、
やっぱり、後から来た人の方が値段下げやすいじゃないですか。
例えば、自分の店。
その時に、値段を一緒になって下げ始めるっていう選択肢を取るか、
あとは、そうじゃなくて利益を守るかっていう行動を取るかとかでも、
全然やり方が違ってくる。
これ、悩ましいですね。どうするかって。
下げを取るか利益を取るかってなって、
利益を取るかってなった時に、大事なのが付加価値っていうものになる。
付加価値って何かっていうと、
A社にはないけど、うちだけだったら提供が何かできる。
じゃあそれは何か。
それを含めて、前と同じ利益を守りつつ売るか。
そんなんがちょっと思いつかないんだったら安く売るか。
みたいなところも値段ってすごい深いですよ。
ただ単に値下げしたり値上げしたりしてるんじゃなくて、
上げるなら上げる理由。
末なんか上げる理由。
他社より高いなら他社より高い理由。
安くすんだったら、ただ単に安くすると、
単なる、私は安くするのはお勧めしないですけど、
ただ単に安くするなら理由はいりますよね。
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うちは大量にロットで仕入れてるから、
安く提供できてますとか。
ただ単に安いっていうのは本当に良くないので、
その辺とかをまず、
周りの同じような売ってる店見て、
まずちょっと調べるのが、っていうとこからスタートかなと。
あとは売れない理由って他にも写真が分かりづらいとか、
書いてあることが意味が分かんないとか、いっぱいあるんですよ。
そうですね。だからそういうのを一つ一つ、
ちゃんと検証するだけでも、
これめちゃくちゃ自分のサイトとか、
その販売してるところ、変わっていくような感じしますね。
そうなんですよ。
一個一個見て、ちょっと一個一個改善していくっていう感じ。
私、もっと言うと、すごいそもそもの話、
さっき言って商品仕入れて売ってる人だったら、
その商品が、今の世の中にですよ。
今のこの世の中にニーズがあるのかどうかっていうのもそうだし、
あとは何かものづくりしてる人とかだったら、
もうちょっとひと工夫何かを変えてもいいんじゃないか、みたいなことで隣売る。
そうなんですね。
じゃあどうか工夫して。
やっぱりそこを工夫することによって、
付加価値を上げるっていうところも大きいんですかね。
そこが大きいですよね。
付加価値って、ちょっと難しい言葉にも聞こえますけど、
すごい身近な例を例えると、
セブンイレブンでコーヒー100円で買えるじゃないですか。
そうでしょうね。
あれ結構おいしい。
おいしいコーヒーがね。
だけど一方で、
喫茶店とか行くとコーヒー500円とかで買える。
もちろんコーヒーの原材料も違うっていうのもあるかもしれんし、
セブンだったらめちゃめちゃ大量でどっかで作ってるから、
豆自体は安く仕入れられてるっていう、
なんかあるかもしれないけど、
言ってもそんなに原材料ってバカ。
1億とか2億とか買わないとかじゃないと思うんですよ。
なぜそれはセブン100円でコーヒーが売れるのかっていう理由にもなるし、
喫茶店のコーヒーはなぜ500円なのかって、
そこにはその理由があるじゃないですか。
全部理由があって、
それを理由考えずにセブンのコーヒーが100円だから、
私も100円で売ろうとかだったら失敗しますよね。
そもそもセブン11で100円でコーヒー売ってる理由が別にあったりするし、
そこがすごい大事かなと。
結構いろいろやるときには、
かなり考えたりとかして、悩んだりとかしてやっぱりやる必要があるから、
これ一人でやってるって大変なので、
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そういったことを本にしてまとめて皆さんに伝えようっていうことなんですかね。
そうです。
本当にいろんな通りがあるのと、
何通りもあるし、
その表面に見えるものだけで何か判断するって結構危険じゃないですか。
絶対何か理由があってやってるんですよ。
そうですよね。
そこを読み解ける力とかも大事かなと思います。
そうなんですよ。そこを読み解けるっていうのがすごい大切だなと思うんですけど、
小島さんはあれですか、自分でこういうのを考えるのが好きなんですか。
どういう風にして学んでいったのか体験していったのか、
こういったところってどうなんでしょうか。
そうですね、私は元々性格が暗いので、
友達もいなかったし、友達いなかったっていうと、
高校生の時の友達に悪いけど、
そもそもちゃんといる3人ぐらいは友達いますけど、
基本的に暗いので、寝蔵で、
いろいろ考えるのが好きなんですよ。
考えるのが好きなのと、若干ちょっと空気読めないとこが昔はあったので、
今はちょっと空気読めるようになったんですけど、
なんか気になると、空気読め、聞いちゃうんですよ。
なるほど、はい。
なんかいろんな人にいろんなこと。
で、例えばお店行きます。
雑貨屋さん好きで行きます。
じゃあなんで、なんでが好きなんですよ。
なんで、これは1000円なのにこっち300円なんですか。
そういうのいろいろ聞いてると、聞く習慣があって、
なると、そうかって、どんどん。
こういう時はこういう風になんだ、みたいな。
だから、普通の人だったらそういうのを聞かずに、
ひょっとしたら教科書とかで調べるかもしれないですけど、
ちょっと私、文章というか書くのは得意なんだけど、
漢字とかが、なんか二日手でひらがなとかカタカナが。
読むのがちょっと、実は全然、読むのがね、
これなんかの、なんかだと思うんだけど、できないですよ。
教科書とか書いてある。だから聞くしかなくって。
なるほど。
で、なんでですかとか言って聞く。
じゃあ、若い時だったらこれですよって教えてくれたし、
あとバイトとか行っても、なんでとんこつラーメンが680円なのに、
醤油ラーメンが450円なんですか?
とか言って。
で、やっぱりなんか、教えてくれる人はすぐ教えてくれる。
山田電機のなんとかはこんなに安いのに、なんとかかんとかなんですか?みたいな。
それを聞いて、なんか聞いてるうちに、なんか面白いなって思ってた。
なんかこう理由があって。
すごいですね。
なんかこれは本当に、今当時はただ単にこうひらがなとかが、文章が読めない。
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嫌いで読めないじゃなくて、本当ただ単にこう、読む障害みたいな。
何書いてあるか本当読めないですよ。
そうなんですね。
で、それ何回か読んだら意味はわかるんですけど、
だってそんなのいちいち調べられないもんね。
だったらちょっと聞くしかないみたいな。
そうか。
そういうところから、もういろんなことを聞いたりとか自分で考えたりして、なんかいろいろ出てきたものっていうことなんですね。
そうですね。
学校はなんかわざわざ、そもそも空気が読めないっていう大前提があって、
なんか聞くっていうか、純粋になんか疑問感じると寝れなくなるんですよ。
なので寝れなくなるから困るので、疑問を解消するためにも聞くとか。
解決するまで寝れないんですよ。
理解ができるまで頭で。
そういう特徴もありながら、今のね、おじろさんのような感じで知識もできたっていうこと。
これまだまだ面白いので、ちょっと次回もこの売上げに悩んだら読んでもらえるような、こういった内容ちょっと聞かせていただいてもいいですかね。
もちろんです。ありがとうございます。
ぜひぜひ次回にも続いてお話を伺えたらと思います。引き続きよろしくお願いします。
お願いします。
はい、おじろさんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。