1. BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
  2. 060.物販の種類とやり方色々・・
2022-12-22 13:04

060.物販の種類とやり方色々・・

物販といっても色々な種類のやり方があります!
小代の実体験踏まえてお話します。

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回はどんなテーマでお話しいただけるでしょうか?
私、もともと副業の本を書いていて、
よく考えたら、ネットショップの話とかばっかりをずっとし続けてきて、
副業、他にも私、いろんな副業経験があるんですけれども、
そこをちょっとお話をしたいと思います。
ぜひね、いろんな副業あると思うんですけど、
どんなものがあるのかなって、まだまだ知らない人もいらっしゃると思うので、
ぜひ、おじろさんの経験からもいろいろ教えていただければと思いますが、
例えばどんな種類あるんでしょうかね?
えっとですね、私も本当に今まで10種類ぐらいやってきたんですよ。
で、その中で結局は最後、物販っていうものが自分にはすごくあったし、
最後そこにたどり着いたんですけれども、
例えば物販でもインターネット、ネットショップで売るとか以外にも、
いろんなネット上を探して、何かのものの差額を見て、
背取りって言われる物販があるし、それも私、やったことあって昔。
あとは、これも昔なんですけれども、
情報商材を作ったこともあるし、作ってその情報商材を売った、
サイドガス販売したこと、そんなに売れてないですけど、あったりとか、
あとライター、1500円ぐらいで一度生地書いてもらえるやつとかもやったし、
確かに、そう考えると結構いろいろできること多いですね。
多いですよ。やっぱり人によって全部向き不向きってあるんです。
なるほど。
人間なので、復業で何か試したからって言って、絶対それをやり続けなきゃいけないとか、
結果を出すまでやり続けなきゃいけないっていうのではなくて、
やってる途中で、なんか違うなと思ったら、全然違う道というか、
やってるうちに、これは自分は楽しいなとか、しっくりくるなみたいなものが見つかると思うんですよ、やることで。
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なので、今日はいろんな復業の話をして、
聞いてる方が、ちょっと物販は私に合わないかもって聞いてる方でも、
これだったらできそうかなっていうヒントを見ていただければ一番嬉しいかなっていうふうに思います。
ぜひぜひそう言ってください。
先ほどおっしゃったように、物販でも結構いろいろやり方によって特徴が違うんですね。
そうですね。物販って結構一言で言っても、ネットショップで物を売る人もそうだし、
あとはハンドメイドのアイテムを作って売るのも物販だし、
あと、私が一番最初、昔すごいとっかかりでやってたのは、当時はですよ。
当時はやれた、ブックを拭いて、本探して、100円とかで売ってる本を、
携帯持って行って、当時は携帯とか電波なかったから、今みたいなものがなかったから、
書いて、家帰ってネットでAmazonの値段を調べて、
ちょっと儲かりそうだったらブックオフに仕入れに行くみたいな、
いわゆる捨て取りっていうやつもやったことあるし、
そこを今はもうちょっといろんなツールがあって、いろんなやり方があって、
もうちょっとだいぶ進化してると思うんですけれども、
そういうのもあるし、輸入して販売する人もいるけど、
もうガッツリメーカーみたいな感じで、オリジナルの商品売って、
ビジネスとして最初から展開する人もいるし。
そういうことね。それぞれちょっと特徴も聞きたいなと思うんですけど、
まずは捨て取りと言われる、どこか行って、
これ他で売ったら儲かりそうだなっていうところを見つけて、
それで販売するっていう方。これはどういった特徴がありますかね。
どちらかというと、特徴、結構豆の人が向くと思うんですよ。
豆の人だったり、これになると本当にリサーチ命になってくるので、
きっちりリサーチをできる人と、
あとはそこそこ都会に住んでるか、都会に通勤してるとかで、
物を買える場所がいっぱいある人。
東京の、例えば渋谷の山田電機にて何か買って、
売るみたいなこと、そういうのができる人は向いてると思います。
そういうことですね。だからやっぱり色々そこの商品の相場だったりとか、
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それをちょこちょこ調べて、世の中的にはもっと高いけど、
ここ安いから売っていくと儲かるなっていうのは、
分かって調べたりとかしなきゃいけないってことですか。
しなきゃいけない。いわゆる、そんなに何か、
大したものじゃなければいいんですけれども、
やはり何かどっかのお店で買い占めして、
ネルバリとかヤフオクとかで売ると、
それこそ転売屋って言って、きらぶれてしまうので、
っていうとこもあります。
うまくやれば、本当はお金だけはうまくやれば儲かるんじゃないかなっていう、
感じがしますけど。
というやり方もあるのと、
あとは、先ほどもおっしゃった輸入とかで、
いろいろどこからか仕入れてきて、それを販売するっていう方法もある。
そうですね。仕入れて販売。これ結構一般的かなと。
だいたいみんな仕入れて販売っていうのは一般的かなと思います。
じゃあこれを、以前もお話しされましたけど、
どこから仕入れて販売するのかというと、
自分のサイトとか、いろんなところで売っていくっていうことなんですかね。
そうですね。ネットショップみたいなところになると、
仕入れて儲かりそうだなっていうのはもちろん大事なんですけれども、
あとはお店のコンセプトに合うかなとか、
その商品を自分が仕入れて販売することで、
他のお客さんに何か買ってもらえるような、
どんな価値を届けることができるのかっていう、
少し深い結びついてくるかなと思います。
そうですね。あとは本当自分で作って、
ハンドメイドとかやって売る方法もありますね。
これはどういう人を向いているとかありますかね。
ものづくりが好きな人ですよね。
やっぱり好きなものを作るのが好きな人もそうだし、
あとはやはり自分のアイテムって他とは比較はされないので、
そういった比較されないというか、
差別化がきっちりできる人とか、
あとはものを作っていると、
また世の中にある材料がみんな同じような材料なんですよね。
そういったものを作っていると、
世の中にある材料がみんな同じような材料なので、
どうしても似たようなデザインみたいなところになってしまって、
トラブルになったりとかする可能性があるので、
そこをどう割り切れるかっていうところが、
大事になってくると思うんですけれども。
じゃあそういったところが、
ハンドメイドとかだと特徴ですね。
あとは実際に商品とかを開発して、
自分でオリジナルのブランドとして作っていくっていうパターンもあるっていうことですかね。
そうですね、ありますね。
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ただ、ある程度最初からお金もかかりますし、
もちろん自分が作ったものが商品化して、
全てが世の中に受けるとも限らないので、
大体10個に1個当たればいいかな。
何でもそうだと思うんですけど、
なので、きっちりリサーチする能力だったりとか、
あとは資金力ですね。
そういうものがある人なので、
最初から事業としてやる、
一人はおすすめだと思います。
こういうふうに物販もいろいろありますが、
それ以外でいうと、先ほどもおじろさん、
ライティングのようなこともやったりとかされたとおっしゃってましたが、
他にどんな種類のものがありますかね。
あとは情報詳細作るもそうだし、
私占いとかもやったんですよ。
占いもやって、
あとはアフィリエイト、
商品の紹介して売れたらお金もらう、
みたいなやつをやったりとか。
そういうアフィリエイトとか、
どういう方が向いてるとかあるんですか。
アフィリエイトも結構あれって、
地味にコツコツなのと、
基本は全部ネットショップとかと同じで、
誰でもいいから何でも見てくださいみたいなサイトじゃなくて、
めちゃめちゃ活発したサイトの方がやっぱりいいですよね。
なるほど。
いわゆるオタク文化って、
活発じゃないですか。
何でかっていうと、その何かが好きな人が集中してくるから、
そこの市場が活発なんですよ。
あれってすごいヒントで、
ネットショップでもすごい特化させた方が、
そのものが大好きな人が来て売り上げ上がるし、
ブログとかアフリエイトやるにも、
その辺にあるやつコピーするんじゃなくて、
めちゃめちゃどっかの山の城歩きみたいな、
マニアックな方がそれが好きな人がバーって来るので、
誰かにとって特別なサイトを作るみたいなイメージでやると、
割といいと思います。
やっぱり調べ物するときも、
何か調べて見つけようと思っても、
専門サイトだと、この人詳しいからここの内容いいんじゃないかなって、
そういうふうに見えますもんね。
見えます、見えます。
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ネットじゃなくて商売みたいなのって全部一緒かもしれないですね。
私結構アフリエイトは向いてた。
向いてたってそんなに何百万も稼いだりとかしてないけど、
そこは向いてたんですよ。
なるほど。やっぱりそういった専門性っていうところを見せるのは、
ネットショップでもいろんな商売でもやっぱり共通する部分があるので、
そこを活かしていきながら発信してる。
今日は本当にいろいろ聞きましたけど、副業といっても
本当にいろんな種類があるので、ぜひこれを次回以降、
これをどういうふうにしてやっていくといいのかっていうところも
もう少しお話を聞けたらなと思いますので。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。
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