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2024-12-24 17:00

第3号 和炭とまとの”おいしさ”を最大化するために、まず自らを鍛えよ!?バランス感覚が大事です♪

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「安全安心な農産物を生産する」シンプルな言葉ですが、この言葉を実現するための農業経営は試行錯誤と試練の連続です。

園長が、研究を重ねた「和炭栽培」で健やかに育つブランド「和炭とまと」に込めたものとは。なかなか聞けないトマト農家の本気の声をインタビュー形式で配信します。
 

月刊ねいちゃーは、福岡県北九州市若松で「とまと狩り」を営む、ねいちゃー園の園長が、農業のこと、経営のこと、ネイチャーのことについて、考えるポッドキャストです。

北九州市のふるさと納税返礼品として「和炭とまと」掲載中♪【楽天ページ】
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月刊ネイチャーは、福岡県北九州市若松で農業を営むネイチャー園の園長が、農業のこと、経営のこと、ネイチャーのことについて考えるポッドキャストです。
やっぱり、結構味がわかるようになるのも、電子技法の中であって、
水をたくさん飲むとか、絶食するとか。
人がねる。
そうすることによって味がわかるようになる。
それを実際に実施してみて、そんなら、どんどん味がわかるようになってくる。
えぐみがあるとか、臭みがあるとか、というところからがスタート。
安全なものを作るのに、判断する基準がないとダメやけ。
それで自分を鍛えて、訓練していく、みたいなことを電子技法でやり寄って、
試験の中で、この肥料やったらこんな味がするんだな、とか、
この肥料やったらえぐみが出るんだな、この菓子はこんな味がするね、この菓子はこんな味がするね、
とか、カレーかけたりするかどうやら、農薬かけたらこんな味がするのか、とか。
そういうことを勉強してきて、
スッとほどどおりのいい、食べやすいものを作ろう、みたいな。
有機肥料を入れて作るようになったら、旨味というかミネラルが入ったほうが、ちょっと気を出さないといけないんだけど、
そのコクみたいなのがすごく強くなってくる。
コクですね。
深みというか濃度というか、副産物的な。
どっちかというと、味を求めてというよりかは、副産物的な。
そうね、副産物。
だけ安全に健康的な野菜を作ろうとしたら、健康に育ててまずくなる。
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やったらそりゃそうなっとったよなって。
美味しくなってしまった。
無肥料とか農薬でやっても、必ずしも美味しいとは限らないですよね。
うん、そうだね。根っこが悪かったら、うちの最初に無肥料で作っても出来が悪かった産類だった。
その頃が美味しかったかって言ったら、そうでもなかったですよね。
だけどやっぱりスイートの有機料をずっと使い続けていって、どんどんどんどん味が深まっていくというのが、
味を求めてでもない。
ただ、ある意味、水かけのかけ方とかで、糖度がちょっと上がるようには意識して、
糖度が上がりやすいような環境では育っている。
でも、味なんかはどっちかっていうと、あ、多分安全に育てれば美味しくなるんだなーっていうのは、
俺の中では確信としてあるわけ。どんな野菜でも、安全に作れば美味しくなるっていうのは、俺は知ってるんですよ。
だけど、科学的な根拠は全くないので、作ってみて、安全にした方が美味しいっていうのは、
俺はいっぱい食べてきておけばわかるだけである。
そこを今年の中に科学的根拠を入れたいなと思って、出そうと思います。
今まではアマノ酸の下。
そうそう。その感覚のみ。
正直、トマトとかでも。一度トマトじゃないトマトをたくさん食べたりとか。
それも試験として食べたりとか。
例えば、感覚が上がってるもんで、
あ、これ1週間以内にようやくかけとるなとか。
あ、これ化学比例を使っとるねとか。
あ、これ大比例どうだとか。
その辺は、感覚を自分で上げるっていうことがすっごく大事で。
そういうふうに感覚を上げると、山の中に入っても、いろんな音とか匂いとか。
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もともと自然地だったので、山で遊んだり海で遊んだりするのが好きで。
ヘビの匂いがするで、ちょっと今日気をつけとったらいいよとか言ったらやっぱりヘビが出るし。
あ、タヌキの獣臭がするとか。
なんかこう、イノシシの足跡があるとか。
足跡じゃないけど浅くった跡があるとか。
ハチの音がするとか。これはカナ君の音がするとか。
カブトムシの音とかも聞き分けれるし。
感覚が上がればいろんなことが分かるようになる。
畑のエネルギーみたいなものも分かったりするし、
そういった食べ物の良し悪しっていうか、いい悪いみたいなものも、
科学的じゃないけど、俺の中ではしっかり試験して根拠がある。
小島さん、お話があったんですけど、
子供が生まれた時に、一番上の子供が女の子なんだけど、
その子が生まれたときにアトピーでやってた。
病院の先生に、これ一生付き合っていかないといけないんですねって言われて、
電子技法の中ではアトピーが治るって言われてた。
電子水の中に浸かるお風呂があったりする。
電子水の中に浸かるお風呂みたいな。
そんなんをしよったら、
高低反応で悪いものを出すと、
血ができたり、いろいろすぐに上がる。
そんなんしながら、3ヶ月、4ヶ月ぐらい、
ずっとかかんように手袋をしたりして、
3ヶ月、4ヶ月吸ってたら、きれいに治ったよ。
全くアトピーがない。
娘。出したら、ちっちゃい頃。
それで、病院の先生から言うと、いや、そんなことない。
ステロイドとか抑える。
高低反応にする。
これなかったら、そうとしよう。
意図される。電子技法。
実際そういうことをやってみたら、本当にもう全然治った。
それから、一切アトピーなんか、娘はないんだね。
だけ、もちろん電子技法をやって、
がんが治ったみたいな人とか、
実際その電子技法をやっても、やり方とかいろいろ考えたけど、
それでなくなった。
入れ方、使い方とか、
うまくいかんかって、
する場合もあるんだけど、
そういった経験があったので、
マイナスイオンとか因果関係、二連継さ。
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二連継わかりにくいんだけど、あるなっていう確証は持ってた。
トマトを栽培する上でも、
マイナスイオン水を変な使い方すると枯れちゃう。
なんでかって言ったら、
人間で例えるなら、
植物にマイナスイオン水をかけると活性化するんだね。
気候がバーンって開く。
そしたら水分がここから出るわね。
水があんまり今までと同じように使わないと、
水分使わないとどうなるかというと、
人間も今まで1リッター水飲みをやって健康をやってたのが、
1リッター飲みをやって、
例えば42.195キロ走ったら、
やっぱり血液がトロトロになって、
いろんな問題が起きてくる。
それを続けたりすると、やっぱり早死にする。
全部そういうふうに、
健康的に走り寄ったのに、あの人早く死んだねっていうのは、
やっぱりどこかでバランスが取れてない。
いいことだけしたらいいっていうことを見ながら、
これがちょうどいいものを今しないといけない。
やっぱり人の運命がいるという、
みたいなところなんだね。
そういった意味でも、さっきの和につながるかもしれないけど、
バランス。
育ちが悪いケツに肥料を入れたらいいんかっていうと、
水分のバランスとか質のエネルギーとか、いろんなものが関係してある。
それだけ見ると失敗する。
アマノさんがどんどん美味しさっていうところもついてきて、
それはいいなと思ってくるにしたがって、
お客さんの反応というか、声とかも変わってきたりはしました?
お客さんの声っていうのはどっちかというと、
喜びなのかな、自分のエネルギーというか活力とか、
認めてもらった感じがするとか、
というふうにはつながっていったけど。
特に印象に残ってて嬉しかったなっていうお話とか、
あったりします?お客さんの声から。
ちょっと安全の問題は違うかもしれないけど、
いずつやで試食販売してたとき、
いずつやがうちのトマトが一番高いっていう値段でした。
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海上競品として。
卸す値段はずっと一緒なんだけど、
いずつやが勝手に市場というのを見せて、
うちのメカニクスを販売してる。
もちろんうちで売ってくることもあるし、
売り切れるときは1億6千円ぐらい利益が出てるときもあるし、
みたいな感じだったんだけど、
そういうふうにしてくれて、試食販売に立ったときにお客さんに、
あなたがあのお物を使うのかい?
別のトマトについて握手を求められて、
ありがとうございます、みたいな喜びがあったり、
おいしいって言ってもらえるような力にはなったなと。
他ではカエルとかピョッシーとか、
正直手紙とかも、1年2年に1回ぐらいは、
めちゃくちゃ苦労して手紙を書いてくれたりするし。
すごいですね。
そんなにトマト食べたことないですね。
手紙を送ってきてくれる人とか。
トマト嫌いだった人が食べれたとか。
多いですよね。
そういったことも。
そうなんですね、という感じかな。
そうですね。あとは、
栽培もなんですけど、例えば収穫とか、
そのあたりでのこだわりとかあります?
おいしいトマトを摂るために、
どうしても今まで共犯とかを仕立たせてもらって、
なんでおいしくないときに摂るのか。
そういうのがあって、
収穫期をしっかり期で完熟してから摂るみたいな。
それは技法も少しあるけど、
品種改良がされたので、
固めの品種っていうのが開発されてきたので、
そういったこともあって、
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昔完熟で摂ると割れてたんですよ。
割れち割れて。
昔は割れてても別に、
そういったこともあって、
青鳥もしゃあないとは思うんですけど、
それはあくまで製品に対して、
製品に対して、
製品に対して、
製品に対して、
製品に対して、
製品に対して、
西原那覇議員、
西原那覇議員、
西原那覇議員、
中代人のニーズであって、こっちがおいしく食べてもらうとか、お客さんがおいしいものを食べたいというニーズに対して、
それで収穫時期を木で完熟してから取る、みたいなことにこだわってます。
このポッドキャストは株式会社ネイチャーの提供でお送りしました。 トマトのこと、農業経営のこと、ネイチャーのことについて配信してまいります。
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