ペーパードライバー講習の開始
なつことぷっちょのごきげんラジオ、略して、なつくち。イエーイ!
このラジオは、大学時代からの友人2人である、なつことぷっちょが、ルームシェアを通じた日々の暮らしの様子や、雑談を配信するラジオです。
今日は、第15回目の収録です。イエーイ!
ししゃご入したら20だよ。そうですね。なんか、ししゃご入したらあらさーみたいなやつですね。でも幅広いからね。24話まで20だから、にししゃご入して。
ああ、そっか。確かに。まあまあ、続くでしょう。はい、というところで。継続しております。はい。今日なんか、なつこさんが喋りたいことあるらしいんですね。そうなんですよ。
どうぞ。今日ね。思いのたけの。ついに。はい。ペーパードライバー講習に行きましたよ。イエーイ!
なんかこういう音入るやつあるよね。あ、なんかね。イエーイ! あるあるある。これは自作自演で。
今リアルタイムで勝手にやってますね。そう、手のタイム。はい、というところで。どういうこと、まずペーパードライバー講習、どうやって申し込むんですか?
えっと、なんかネットで検索して、なんて検索したか。多分東京ペーパードライバーみたいな。
で、近所まで迎えに来てくれるやつがあって。で、あとなんか口コミが結構そこのサイト良くて。
なんかこの手書きのアンケートシートに書かれた口コミが何件か載ってたんだけど、そこになんか先生がすごく優しくてみたいな。
不安だったけど大丈夫でしたとか、なんかあの恐怖を乗り越えられましたとかなんかそういう結構前向きな声があって。
ここはいいんじゃないかって思って。結構埋まってたんだよね。予約が。そう。
だけど、まあなんかちょっと休み組み合わせて予約を取り、今日行ってきました。デビュー。3時間。はい、何年ぶりの運転ですか?
それもね、アンケートに書かなきゃいけなかったんだけど。いろいろ聞かれたね。なんかね、いろいろ聞かれてるんですよね。そう、えっと6年ぶりかな。
免許取ったのが大学生の時で、でその後、社会人になってから多分3回ぐらいは乗ったんだよ、なんか。
旅行とか。そうそう、旅行とか。確か最後の運転が博多で運転したんだよ。結構大変そうだね。
うん、まあまあ4車線ぐらいあった。はいはいはい、大変だ。なかなか。
まあでもその時はちょっと頑張ったんだけど、でもなんかそれ以外、まあ神戸住んでたらさ、そんな運転しなくても生きてけるじゃん。
そうね。てかなんか電車で行けるところで世界を完結させるよね。ああそうだね。まあ淡路島とかさ。
確か淡路島とか行きたかったら、車で回ったらいいけど。まあいかんしっていう。そうだね、まああと誰かに連れてってもらうとか乗せてもらうとか。
そうね、小屋とかね。うんうんうん。
なんですけど、そうついに、あとあれだね、なんでペーパードライバー行ったん、高雄行ったんですか、お話してない、したっかな。
いやしてない。かもしれないので。確かにでもペーパードライバー脱却したいはこないだ言ってたよ。言ってた言ってた、あの今年のね、目標。そう今年の目標で。
なんで脱却したいんですか。なんでかというと、今度ゴールデンウィークに薬島に行くんですよ。はいはい。
で、友達がレンタカーを予約してくれたんですね。ところが、ちょっと友達が予定が変わって、そのレンタカーを予約した日来れなくなっちゃったんですよ。
いや大変だ。
だからあの、完全に乗せてもらおうと思ってたんだけど、あ、乗せてもらえないなんて。で、キャンセルしてもいいよって言われたんだけど、その時にいや待てよみたいな。
ここでまたあの、いやじゃあ乗らないでおくわってしたら、今までと一緒じゃないかと。私はペーパードライバーを辞めたいって毎年のように言っているのに。確かに。私ですら聞いたことあるからね。
何も行動していないのがちょっとかっこ悪いなって思って。いや私は運転できる人になるんだって。なんか急になんか目的意識が出まいて。
逃げ恥のさ、ユリちゃんもさ、車があると思ったようにちゃんと逃げるのが好きってことね。
そう、だから出会ったらユリちゃんに憧れてるから、そう。っていうのもあり、薬師マーに行った時に運転できるようになりたいって思って申し込んだ。
今冷静に考えたらあんま時間ないんだな。
うん。
なんか平和参加の半ば待つぐらいだね。
あと1.5ヶ月。
そう、でもあと、だからあと4月に2回か3回行って、5月に乗ったらちょうどいいんじゃんって思って。
私の乗馬ぐらいのペースで行けば。
そうそうそうそう。
なるほどね。はいはい。
それで今日ついに第1回目。
運転の練習と学び
今日行ってきました。
どういう、何したんですか?
えっとまず先生がすごい丁寧に、なんか車のマークとかを全部説明してくれて。
あれね、設備のやつね。
あの謎の矢印とね、謎の四角とね。
そう、あとあの窓の開け方とかも全部ちゃんと教えてくれて。
あのライトのね、このマークがこれだよとか。
ハイビームとかね。
ただ今日の教習車は結構古いやつだったから、ちょっとオートがない機能が多かったんだけど、
先生いわく、最近の車はここもここもオートなんで、まあ大丈夫ですって言って、車メーカーありがとうって言ってました。
私の車は電気オートだからさ。
逆にオートで困るのがね、あの暗くしなきゃいけない時もついちゃうのよ。
あーなるほどね。で何、暗くしなきゃいけない時ってどういう時?
あの車でフェリーに乗った時に、フェリーのさ、まあ車用エリアに入れるんだけど、
その時に係員の人が誘導してくれるの。
で結構車ギチギチに詰めなきゃいけないから、人が結構近くまで来るんだけど、
それで前にいたらまあ眩しいじゃないですか。
だから切ってねって言われるんだけど、切っても切ってもつくんだよね。
え、オートって切れないの?
わかんない。私が説明書読んでないから、なんかあるのかもしれない。
それは不便やな。
ハイビームの機能、勝手にハイビームにする機能あるんだけど、
なんかオンになってること気づかなくて。
あ、そうだよ。オートだと多分さ全部勝手にやってくるよね。
あ、そうそうそう。でなんか、そう一回霧の中を運転してたら、
急に車がなんかエラー入ってきて、なんか動作不良みたいな。
何?って思ったら、あのそのハイビームするために、
車が周りを自分のカメラで見てるっぽいんだけど、霧がすごかったり、
あと大雨だったりすると、自分で車、僕わかんないよ。
人間頑張れって急に放棄してくるんだよ。
そうなんだ。
そうなんだよ。で普通のライトなら別にできるんだけど、
ハイビームかどうかって対抗車が来たら、
イチョイチョする機能がついてるんだけど、
それがわかんないから、人間頑張れって。
なるほど。今これどういう状況って車がなってるのね。
そうそう。僕何もわからないみたいな感じに急に鳴られて、
いや私こそ何もやらせて記憶がないみたいな。
そういうこともある。
もあります。
意外とレトロな車のほうが、ちゃんと謎のエラーは出づらいかも。
自分がちゃんとコントロールできる感じはあるかもね。
っていうところでまずね、一個ずつ。
その説明してもらった後は、ひたすら曲がる練習をしましたね。
曲がる練習?
なんか右折、左折。右折、左折じゃない。何あれカーブか。カーブの練習かも。
私もペーパードライバー講習前受けた時は、最初教習所の中走ったんだけど。
いきなり路上?
教習所。私が申し込んだのが、教習所のペーパードライバー講習じゃなくて。
違うよ。
個人。
そうなの?
個人のやつで行ったら、最初教習所に連れてかれて、
そうなんだ。
コワーキングスペースみたいに、1時間インプラができるみたいで、
そこで最初ひたすら、それこそもうぐるぐるゴーカートみたいに回ってから、
行けますね、じゃあ路上みたいな感じだったけど、いきなり路上か。
いきなり路上だった。
結構スリリングだね。
そうだね。でもなんか先生が、この辺は車がまだ少ないみたいな、地元の道を結構研究して知ってるから、
そこをひたすらぐるぐる回ってたかな、今日は。
でもそしたら、東京の急いでる会社にパーってクラクション鳴らされて、
パーってなったけど、先生が、何も悪いことしてないから堂々としてたらいいんですって言ってくれて。
そうだね、車はね、弱気になると負けるんですからね。
そうなの。それで嬉しかったのは、あなたの性格は運転向きですよって言われたっていう。
でもそういう、なんていうの、自分の持ってるものが向いてるって言われるの嬉しいよね。
嬉しい。
そう、なんかちょっとさ、車は普通に怖いじゃんって思ってきてるところに、
あなたはできると思いますよのこの優しさね。
それやっぱ、実行効力感あがるよね。
なんかさ、たぶん褒めるポイントいろいろあるじゃん。
その性格がいい、向いているなのか、あなたの運動神経は結構鋭敏ですねとかさ、
なんかいろんなポイントをきっとカードは持ってるんだろうけどさ、
あの、言われたらそれをお守りにできるからいいですよね。
そうそうそうそう。
教習状。
今日の先生は結構褒めてくれた。
その性格の話をしたのは、
なんかあの横断歩道で、
運転に対する意識の変化
あの、人がまあ渡ろうとしてるから、
まあこういう時は車は止まらなきゃダメですよみたいな先生が言ってくれた時に、
でもなんか止まらない車多いですよねみたいな。
ああいう時止まれよって歩行者として思うんですよねって言ったら、
あなたのその性格は運転手向きですねみたいな。
私が通るからどけみたいな。
そういう強気な傲慢な姿勢が時には運転には必要ですって言われて、
ああ、なんか自分できる気がする。
傲慢。傲慢でだいぶ気になった。
いや大事。まあ普通に法律違反だからね。
そうだよね。
てか日本、え、でもイギリスもね、
イギリスの車あるじゃない?
あ、うん。横断歩道なんだけど、
イギリスってめっちゃ止まってくれんの。
え、もう絶対ほぼ100%。
だから日本帰ってきて結構びっくりした。
みんな全然守らないってか止まってくんないじゃんみたいな、
大断歩道でみたいな感じで。
それで都道府県で結構変わります。
あ、そうなの?
なんかね静岡の人めっちゃ運転優しくてさ、
まあ歩行者じゃないんだけどさ、合流する時あるじゃん。
なんか太い道にバイパスに側道から入ってくる時とかって、
あ、横から車来てたらあれが行ったら入ろうって思って、
ちょっと減速してたら横のバイパス側も減速してくれて、
入れてくれようとしてるって思って、
わ、なんか意外と静岡の人優しいって思ったら、
他の3、4回そういうことがあって、
結構静岡の人優しい説を唱えてます。
いいな。
ぜひ練習するなら練習できる。
なんかショッピングモールも結構譲ってくれて、
優しい人が多い。
やっぱ東京の人ちょっとみんな荒れてるよね。
なんかね、どっかの小学生がその研究をしてたらしくて、
なんか新聞記事かなんかで読んだんだけど、
結構小学校行くときに五段歩道、信号がないとこがあって、
でも学校行きたいから渡ろうとしてるのに全然車が止まってくれないって言って、
で、自由研究でさ、
車が何台僕の前を通っていったか、
え、あ、その止まらない。
面白い。
そう、研究して、で、なんかどっかに持って行って、
で、なんかちゃんと働きかけたから信号立ててくれたか、
なんかそういう朝だけ整理してくれるか、なんかなったっていうのが。
すご、小学生も。
すごいね、ファクトで人を動かす。
間違いない。
おもろってなりました。
それで言うと、会社の前に五段歩道あるんだけど、
そこは人が多すぎて車が延々通れない現象が起こってる。
あるある。
信号はないんだけど。
五段歩道なんだけど、ただの。
あとね、東京の人車運転しないじゃん。
あー。
だから多分、歩いてる人が車が通って、私を待ってくれないって思うのの、
逆バージョンが起こるなって思う。
あー、だから自分運転しないから気にせず行っちゃう。
そうそうそう。
こんなところすごいさ、なんか自転車で横すり抜けてったりさ。
あー、なるほどね。
運転講習と配慮
車運転したことあったらそんな運転できないなみたいなとかが多くて、
で、東京の人が多すぎて渡れないもん。
私は車側の気持ちがわかるから、ちょっと一瞬止まって人の波を止めるとか、やらなきゃいけない。
あるね。
あとこの近所さ、めっちゃ道狭いじゃん。
ちょっとぼやかした感じで。
そうそうそう。
だから、なんか私よく車に道を譲ってんだよね。歩行者だけど。
あー、そう。やってくれる人ありがとうって思うよ。
なんか、すごい来てんなーみたいな。
で、なんか人が一人歩いてるだけでさ、通れないみたいな道あるじゃん。
だから、なんかちょっとこう、家の軒先みたいなとこに避難したらどうぞみたいなのをやってたりするから。
そういうのね、善行積み重ねるよ。
私でいいやつって思ってる。
っていう傲慢さね。
確かに。
私が普段これぐらいいいことやってるんで、みんなも待ってくれ。
そうそう、なんでだよって、道を開けろよみたいな気持ちが大事なんだなって思いました。
ジェンダーと運転
なんか、なんだっけな、なんかのエッセイ書いてる女性の方が、その人もテーパードライバーを辞めようとして、
車の運転を頑張って、まあ運転できるようになったんだけど、その人もエッセイの中で、
車運転するのは男性の視点が必要であるって書いてて。
へー。
結構さ、女性はさ、なんか何かあったらちょっと譲ろうとか、俺の思い通りにしろみたいな感覚が比較的弱いから。
はいはいはい。
だからその、まあさっきの傲慢さって言うとちょっとあれだけどさ、
自分がこうやるので周りは待ってみたいな。
合わせろよみたいな。
そうそう。っていうのはすごい男性的なものの考え方だなーって。
あーなるほどね。
まあね、ちょっと表現にね、いろいろありそう。
でもそれはまあ若干ちょっとあのジェンダー学的に言うと縛られてないみたいな気もするけどね。
そうね。
女性らしさ、男性らしさみたいなのも。
そうね。なんかまあ時代とかもあるしさ、まああるけど、まあまあ確かにこのね、私が自信を持たないと周りの人もびっくりするからねって私は思ってるけど、
え、どういうことどういうこと?
傲慢さじゃなくて、私がここで行くということを示さないとみんなが混乱してさらに大変になる。よし頑張ろうみたいな。
あー道のその走るときね。
うん。
はいはいはいはい。
ってなってるけど、
なるほど。
まあなどなどがありますね。
確かに。
まあさっきそういうあの気の強い車たちが、あの俺はまだ、俺は赤信号でもまだ耐えれると思って頑張って走るぞっていう車と、
あの赤信号で右折が出たから俺は曲がるぞってやつがぶつかりそうになってすごい鳴らし合ってて。
あ、近所で?
さっき帰ってくるとき。
こわっ。
そう、みんな仲良くして、譲ってって思っていた。
結構この辺なんか外車割と走ってるなって気づいた。
今日、あの、このマンションもめっちゃ外車多いよ。
あ、そうなんだ。あんま注目してないから。
そうだね、自分が運転してるとね、うわーの車の横は止めたくないなーとかある。
前までベンズ隣だったから。
あ、確かにそれはなんか見た。
そう、最近なんかね契約引っ越されたのかいなくなりましたよ。
あと私の偏見なんですけど、黒の黒いアウディは煽ってくる印象がある。
これは完全に印象なんですけど、なんかさあの、私はさ結構あの可愛い色の軽自動車に乗ってるじゃん。
あ、そうだね。
可愛い。
ペールブルーみたいなね。
あ、そうそうそう、可愛いやつに乗ってるんですよ。
しかもちょっとあの前ね八王子だったから八王子ナンバーでちょっと久しぶりに出てきてヨロヨロって言ってたらさ、
ちょっと右折したかったから右車線入ったのよ。
そしたらそのアウディの前にすって入ってますけど、そのアウディがなんかイラついたらしくて、
わざわざ次の信号で私を抜かして返してきて。
えー、やだー。
うわ、もう黒のアウディに乗る人仲良くなれんって思って、いろんなところで言ってたら、
言ってたら知り合いが、最近黒のアウディに買い替えたっていう。
やばい、煽りフラグ立ってる。
え、そういう人ですか?って言っちゃった。
はい、まあね、全世界に。
ミュー404の世界だね。
あ、そうね。
第一話、そういう話だったね。
煽り運転の話。
あのさ、煽り運転してる車さ、結構古めの車種な気がするんですけど。
え、ドラマの中で?
ドラマの中で。
あれってオデッセイじゃなかった?
オデッセイってもう最近あんま走ってないじゃん。
あー、そっか。でもなぜ私がオデッセイと認識してるかというと、
実家の前の車がオデッセイだった。
だから、なんかうちと同じ車だと思ってみてた。
あれ最近は走ってないのかな?
ホンダだっけ?
うん、ホンダホンダ。
なんかね、たまに見かけると、
ミュー404のあのヤバい車だよって思っちゃうようになりましたね。
ヤバいやつだ。
ヤバいやつだって。
あと昔、うちの実家の車はトヨタのイプサムだったんですけど。
えー、それ分かんない。
あ、でも似たような形の。
多分、何あれ、セダン?
セダンじゃない?何あれ?
そうね、SUVまで行かないファミリーで、後ろアクセサリーの車で。
結構いっぱい。
頑張ったら7人乗れるみたいですよね。
あの時代に多分流行ったやつ。
あー、なるほどね。
で、あれの車がさ、前海外旅行行った時に走っててさ、
うわ、イプサムだって思ったけど、
あいつが海国に行くとピクニックって名前になるんだよ。
え、急にめっちゃファンシーじゃん。
確かピクニックだったはず。
ハリーポッターの翻訳
めっちゃキュートじゃん。
そう、なんか後ろにさ、一応。
ピクニック?
そう。
なんかあれでいいのじゃんって書いてないかなって。
あ、でもなんかさ、それあるよね。
そう、なんか国変わったら名前変わるよね。
あれってなんか何なんだろう。
やっぱマーケティング的に、
なんかそのピクニックって名前の方が受けるみたいなのがあるってことなのか。
だと思うね。
なんかこの言葉の響きとか。
確かに。
あとそのイプサムっていうのがなんか別の意味がさ、
あるとこかによっては。
確かに。
カルピスとかも名前違うもんね。
え、そうなの?
うん。カルピスってあの、牛のおしっこって聞こえちゃうから、
あのー、
あ、カルピコ。
そうなんだ。
カルピコっていうらしいよ。
あー、なるほどね。
えー、でもそれで言うとさ、イギリス引っ越してびっくりしたのは、
まあ当たり前っちゃ当たり前かもしれないけど、
ポケモンのさ、サトシとかタゲシとかいるじゃん。
みんな名前違うんだよね。
確かにね。
お前は誰だみたいな。
確かにね。
ポケモンの名前違うよね。
え?あ、ピカチュウとかじゃなくてってこと?
うん。
あ、そうなんだ。
私はあの、ピンクのあのプリンちゃんが好きなんですけど、
あれジグリーパフになるのよ。
え、全然可愛くない。
めっちゃ強そうじゃない?
そう、ジグリーパフなのよ。
でもパフってのはちょっと…
あ、そう、でもジグリーが…
ジグリーって何?
わかんない。
なんか眠らせるとかそういうのがわかんない。
あー、なるほどね。
プリンって歌ったらみんな眠くなるみたいな感じだもんね。
そう。
えー、そうなんだ。
確かに私もあのポケモンGOをさ、しばらくやっててさ、
あのスマホをたまに海外フォントにするとさ、
気分転換になるじゃん。
はいはい、英語版が入るとか、あーわかる。
イングリッシュかこうUSみたいなさ、にするの。
海外旅行行った時にさ、パッて地図とか見せる時にたまに買えるのよ。
あー、確かに。
で、ポケモンGOをさ、英語でやったらさ、ポケモンの名前全部違うからさ、
お前誰だよ。
見たらわかるんだけどさ、もうなんか新しいポケモンがわかんないじゃん。
なんかお前は誰だし、君は何みたいなタイプすら水ポケモンかなーみたいな。
っていうのを思いながらやってましたね。
あとあの、ハリーポッターもさ、昔ハリーポッターのゲームあったのよ。
え、スマホの?
あ、そうそう、そのポケモンGOとかピクミンやってるナイアンテグルね。
我々の大好きなピクミン。
そうそう、ピクミンブルームをね、やってくれてる。
ピクミンブルームやってたね。
そう、ちょっとピクミンの話今度どっかでしようよ。
しようしよう。
ハリーポッターもやってたんですよ、もう辞めちゃった。
ハリーポッターもさ、英語設定でやったらさ、
私はハリーポッターのキャラとかさ、全部日本語で覚えてるけど、
キャラクターの名前はさ、ハリーとかローンは一緒だけどさ、
一緒だよね。
あのなんか、アイテムとかがさ、
あー。
杖って英語でなんて言うんだっけ。
はいはい、スティック。
え、杖って何?
なんだろう、マジカルステッキみたいな感じだよね。
え、でもわかるよ、あのさ、組み分け棒みたいな。
あ、そうそうそう、とかさ、
あの、透明マントとかでしょ。
そう、百味ビーンズとかさ、
はいはいはいはいはい。
なんか全然わかんないしさ、
あと結構ハリーポッター語はめちゃめちゃ説明が長くて、
なんかこうこうこういうシチュエーションになっちゃったから、
これこれで何とかを足さなきゃみたいなのが、
めっちゃ英語ですごい距離で出てくるから、
もう何もわからない。
名詞が難しすぎる。
確かに。
しかもハリーポッター結構なんかその、
名詞難しかった気がする。
なんか英語がわかると、
ちょっとアレになって出るんだよね。
多分そしたらその言葉がこう面白いっていうかさ、
こういう風に表現してんだってなるけど。
わからん。
そう英語ね。
ここね、あるけどね。
ありますね、そうですね。
読めない。
で、ハリーポッターの本の話で言うとさ、
いや、こっちは脱線会ですよ。
車の話終わって大丈夫?
大丈夫です。
ここまでした。
車の話どこまで、
曲がる話ってイプサムだ。
あ、イプサム、イプサム。
失礼しました。
なんでここの話やってんだろうって今の。
どんどん展開していくから。
ハリーポッターは、
いや、うちにあの何冊かね、
イングリッシュバージョン。
イングリッシュバージョンがあるんですよ。
そうそう。
で、実家にあったやつを、
まあなんかちょっとオシャレだしって思って
東京に持ってきたんだけど。
でもあの、めっちゃ思い出なのが、
あの、5巻目?
うん。
何だっけ、フェニックス。
不死鳥の騎士なのね。
あ、そうそうそうそう。
が、私がイギリスにいた時に発売されたのですよ。
すごいね、イギリスでハリーポッター読んでんのか。
そう。
すごい、キングクロス駅みたいな。
あ、そうそうそう。
で、5巻目がね、発売されて。
で、あの映画の3つ目ぐらいが出てたの。
あずかばんのシリーズだね。
そうそうそう。
はい。
で、やっぱ盛り上がってたわけよ。
うん。
あの、学校が。
一番ね、ホットでしたね、あの頃。
そうそうそう。
で、私も、あのそういうの乗りたいタイプだから、
あの、私も読みたいって親に言って。
はいはい。
で、あの、5巻目。
読むから買ってって言ったら、
まあ、まあちょっと高い、じゃあ高いっていうか、
ペーパードライバー講習の思い出
まあ、まあ本ある程度値段するじゃん。
で、親に、いやあなたは絶対に途中で読まなくなるから、買わないよみたいな。
へえ。
って言われて、え?みたいな。
いや読むから、読むから買ってって言って、
いや絶対読まないじゃんみたいな言われたんだけど、
まあなんか結局買ってくれたんだよね。
そうだね。
買ってくれたんですけど、まあ結局途中で読まなくなる。
買ってくれた。
お母さん。
いや、やっぱね、難しいんだよ、なんかハリーポッター。
難しいよな。
私その時、わりと多分英語結構もう。
日常の。
ネイティブのみんなの友達と同じぐらいの小学生レベルだったんだけど、
でもそれでも何だろう、なんか言い回しとか、それこそその単語?
その組み分け方とか。
面白くないんだよな、多分。
そういうのがなんか結構難しくて。
はいはいはい。
なんかまあちょっとストーリーも複雑じゃん、複雑じゃん。
いっぱい人出てくるしな。
そうそうそうそう。
で、まあ案の定最初の。
思ったより早いな。
3分の1も読んでない。
多分4分の1も読んでない。5分の1、6分の1ぐらいで挫折したっていう。
めっちゃジョーク。
言う通りになったなーって思いつつ、
まあでもそのエピソードとして面白いから買ってもらってよかったっていう。
そうだね、確かに。
そこで読めてたらね、また違うさ、ほら、ミーお母さんとかっていう線もおもろいよね。
そうだね。
じゃあ結局ハリーポッター最後まで読んだ日本語?
いやでも結局、日本語のは途中まで読んだけど、
結局映画は全部見たけどみたいな感じだったかも。
いや、日本語もしかしたら読んだかもな、本。
なんか補修校とかに、補修校っていうのは。
あ、日本、イギリスのね。
そうそう、土曜日の午前中になんかみんなで日本語をちゃんと勉強しようみたいなのがあるんですよ、イギリスに。
そうそうそう。
で、その時なんか図書館コーナーみたいな小っちゃいけどあって、
なんかそことかで借りたのかな。
なんか途中までは読んだ記憶がある。
最後は映画見た。
私逆に映画最後見てないわ。
そうなの?
映画はね、アズカバンの囚人3巻で終わってて、本は一応7巻の最後まで読んだ気がするけど、
なんか7巻の最後が、これのためにあんなに引っ張ったんだって思ってた。
7巻の最後って一番最後ってこと?
一番最後。
あのラストシーンってこと?
そうそう、ラストシーンはもう。
あの電車乗る特攻。
あー、なるほどね。
結構前々から、多分もう1巻描いた頃からラストシーンは決まる。
で、金庫に入れてるみたいな。
金庫ドアみたいな。
これのために。
J.K.ローリングさん言ってたよ。
あ、そうそうそう。
どんなおもろい話やと思ったら、
うーん。
分からんでもない。
間にあのね、いっぱい人々が死んでいったの。
そうだね、あれ結構悲しかったな。
てかなんかやっぱ途中からなんかさ、
ちょっと結構ダークになったじゃん。
だからなんかやっぱ3、3話目ぐらいまでが私はすごい好きだった。
私も3話目。
魔法ワクワクみたいな世界がさ、
あそこは展開されてたけど、
なんかどんどんダーク&シリアスになってたよね。
あの私ホグズミードぐらいまでは好きなんだけど、
ホグズミードってなんだっけ?
え、なんかあの土曜日だけ行ける、親の許可証があったらいける。
あー、あの楽しい街。
で、ハリーが行けなくて、
で、シリウスブラックがいるからやっと行けるようになったみたいな。
え、で最初透明マンドって言ってなかったね。
そうそうそうそう。
あの辺まで楽しかったけど、
楽しかったね。
バタービールみたいな。
そう。
4話はあれじゃん、ポートキーでめっちゃ飛ばされてさ、
そうだよ。
あの辺から私嫌いだもん。
飛ばされた先でいきなりなんか、わーみたいな。
もうね、あれで終わり。
もういい、もう魔法の粉で暖炉入ったらどっか飛ぶぐらいでいい。
そのぐらいでいいのよっていう。
アズカ版が一番好きだった。
そうだね、私もアズカ版が一番好きだった。
あれいいよね、あのなんかさ、
時間が巻き戻されて、
昔のハリーたちを今のハリーが見るみたいなシーン。
え、あるあるある。
あそこが一番面白かったなって。
え、うん。
時間が。
私は地図でみんながどこにいるか分かる地図。
あー、いたずら終了みたいなやつね。
え、そんなんだっけ?
なんか分かった、ここにみんながいるみたいな。
で、透明マンド被ってたらハリーの場所が分かるんだよね、地図。
え、で。
いたずら終了?
あ、透明ってあれか。
そうそうそう。
はいはい、何事もない系、紙に見えてってこと?
そうそうそうそう。
あんたは。
こわっ、こわっ。
え、何そのハリーが自分たちをどこから何見てるの?
その夏子の覚えてるシーン。
あー、えっと、なんか時間を巻き、巻き戻す?
そうだね、過去に今の自分がいて、
過去の自分たちを助けるみたいな感じ。
3話?
3話であった。
あったっけ?
ありました。
で、なんか、誰がこの自分たちを助けてくれたんだろうって思ってたら、
実は未来の自分だったみたいな、なんかそういう感じ。
あー、そんなシーンがあった、記憶悪い3巻、そんな前かって。
え、そう。
そっか。
あの3が一番なんか、その伏線の回収の仕方とかがなんか面白かったっていう。
へー。
ちなみにその3話はイギリスの映画館で見たんだけど、面白かった。
最近もまた見た。
テレビでね。
そうそうそう、結構やってるじゃん。
面白いですね、ハリーポッター。
なんかその、TSUTAYAの話で盛り上がってさ、録音しようって言ったのに。
TSUTAYAどこ行った?
TSUTAYAはじゃあ次回。
ハリーポッターの印象
今日はだから、ペーパードライバー講習の話してたら、気づいたらハリーポッターの話をしてた回。
ちょっとAIにさ、翻訳して、翻訳じゃないわ、要約してもらおう。
はい、ということで。
お便りもね、Googleフォームで募集してますので、皆様ぜひぜひお待ちしております。
みんなのハリーポッターの思い出も聞いてみたい。
どのハリーポッターが好きかっていう。
気になる。我々こんだけ3話押しといてさ、送ってきたらどうしようって。
あんま覚えてないね。
はい、って感じですかね。
はい、ではありがとうございました。