00:09
今のオーマイガーは入ってないやろ。
いや、さっきの収録の時、途中で切れたやん。
ああ、そうそうそう。入らんかった。
うん。
一番いいとこで切れたやん!っていう、僕の声も入らんかったことを思いました。
はいはい。七色のMaG Tuneがね、見れた。
そうですね。レインボー。レインボーから続けたかったよな、正直。
さすが。理解が早い。
フッサンは理解が早いな。
上司向きやな、マッチャン。今の。
パトさん、飛んじゃったな。
そうなん?
フッサンはニコニコが早いな。
うん。
はい。
とりあえず乾杯しましょうか。
はい。遅くなりました。
分かるよ。僕もさっき時計見た。びびった時計見て。
行くよ。
行くぞー。
えいー。乾杯する。
乾杯。
あ、お互いね、なぜかこう、週末にね、撮っちゃって。
僕でもさ、これは割と思うんやけど、忙しくて疲れてる時ほどエネルギーが出たりするやん。
あーどれなり。
うん、そうそうそう。この150話ぐらい僕ら収録してきて、
おそらくね、僕の予想90話ぐらいはアドレナリンで収録してる気がする。
マグチューンの9割は、9割じゃないか。
え、違うな、6割ぐらいかな。
6割くるか。アドレナリンで出来てます。
うん。ワファリンより多いよ。
でもまぁ、最近は週末をね、避けてきて。
そうそうそう。
ぐっさんのこう、3連9枚であろうなってところを狙いつつ、収録をしちゃったわけやけど。
わかる。僕は、まあまあ汚い言い方やけど、なるべく自分が楽になるようなスケジュールを組んできてしまっていたことを反省はしちゅう。
いや、そこがいいところでもあり、僕は次の日仕事って言います。
で、一応ね、最初に収録の始まりの時に聞くよね。
まっちゃん、明日早晩お蕎麦あって。
だいたいだいたい。
で、早晩お蕎麦あって聞かれて、まあお蕎麦あ、よかったよかったって。
ぐっさんは?って聞かれて、3連9。
いつ仕事しとんねんお前みたいな話になるよな。
そうそうそうそう。
毎回3連9みたいな。
3連9みたいな。
それが調子よかったりするんやけど。
今日は今日で、ちょっと週末?僕の方から。
土日やけど、もうこれ越えたらもう月末やし、8月って忙しいんですよね。
03:04
そうなんよ。
夏休み入って、お店は忙しいのはもちろん、出張販売が結構多くて。
お昼に現地到着とかがあると、朝早めに行って準備していかないといけなかったりするし。
休みも、ちょっと休みながら警戒しないといけない時期ではあるので。
あとシフトね、8月ね。
お祭りに休まないといけないから。
忘れとった。そうや、来月のシフト僕出さないかも。
8月といえばお祭りなわけで。
っていう意味で、ちょっと忙しくなるかなと思って。
もうその前にはちょっと、飲みたいな。一緒に飲みたいなって、ちょっと土田さんに言ってみて。
一緒に飲みたかったかよ。
飲みたかったよ。本当に飲みたかったよ。
収録とか関係なしに、ただ単に飲みたかったかよね。
そう。だからもうディスコードでもいいから飲みたかったんやけど。
今日本当はディスコードで収録しようって話をしようと思ったけど。
あのね、もうこの待ち寄る1時間の中で、ぐふさんディスコードに手こずったのかなってずっと思い出した。
そうなるよね。
内心で。ディスコードに入れてないんちゃうかなって。
実際はディスコードを触ってみて。
こんな感じね。はいはいはいはい。OK。いけると思うけども。
録音とかね。録画になって。
トータルに考えたらね。
ズームの方がいいかなって僕は思ってしまって。
うちはズーム環境でやっておりますので。
ですが、ディスコードもちょっと使ってみたいなと思ってまして。
うんうんうん。そうですよ。
聞いていただいているリスナーの皆さんも、誰でも入れるようにマグチューンのディスコードを作ろうかなと。
おお。
ちょっとむくろみがね、出てきまして。
まあだってね、携帯でね、ディスコードができるわけですからね。
携帯もパソコンもできる。iPadとかタブレットもできるんで。
はい。
もし興味がある人はディスコードでログインしてもらってマグチューンのお部屋に入っていただければ一緒に交流ができるかなと思うんで。
これもお祝いね。ちょっと完成したらまた報告します。
もしね、マグチューンのリスナーで結婚したいっていうね、コイン届けを持ってきてくれる人がいるのであれば、全然マグチューンでは保証人になるし。
ディスコードでサインインできますからね。
うんうんうん。
すごい緊張しますけどね。やっぱマグチューン。
まあやるかやらないかで言うとやるほうなんで我々も。
まあこれがね、どういう風に繋がるかわからんけどやってみようっていう意味ではディスコードということでやっていきましょう。
06:03
ディスコードいいっすね。始めましょう。
とにかくマグチューン!
マグチューン!
お酒をたしだめながらゆるーく話して語らう酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティーのおまちゃんです。
そして、
グスタンです。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いいっすね、ディスコード。
うん、もうほんまに2秒で考えた今。
回転が早い。
まあまあ、というわけでね。
やっていきたいと思うんですけど、この間ね。
あの、褒めてほしいんやけど。
はい。
全然僕オープニングのこと考えてなかったんやけど。
ディスコードで2秒でオープニングいけました。
はい、ありがとうございます。
それは今までの経験。
全然。
褒めない褒めない褒めない。
瞬発力。
瞬発力やし、ここまでのなれ、なれ。
なれあい。
はい、行こう。
ここにかく空中入ってからでも50話ぐらい言っとるからな、これ。
慣れるやろ。
すごい厳しいな、相方。
いや、でもすごかったよ。素晴らしかった。ありがとう。
はい、ありがとうございます。
いいオープニングこれやったよ。
ディスコードって半数するしかなったもんな。
はい、まあでも、あの、この間ね。
うん。
いつも僕は仕事行くときにね。
うん。
だいたい片道今25分ぐらいかかるんですよ。
はいはいはいはい。
一直線ですね、あの。
もう一直線、もうあんなもん一直線。
もう覚えました。僕高松ってから覚えました。
覚えた?
うん。アクセル踏むかブレーキ踏むかだけやから。
そうそう、直線やなって思った。
ハンドル曲げんでいいよなって。
思った、うん。
僕の家から職場までは。
はいはいはいはい。
で、まあその道のりがね25分ぐらいかかるんですけど。
うん。
結構その速度制限がない道がある。
うーん。
飛ばしてもいいよっていう。
はいはいはい。
で、まあいつもね、だいたい60キロぐらいで行ってたんですよ。
うん。
そしたら、ある日ね、めっちゃ遅かった。
誰が?
だいたい。
ぐっさんが?
前の車とか他の車全体がさ、45キロとか50キロぐらいで行っとって。
全体が遅かったんや。
そう。めちゃめちゃ遅いなと思って。
あ、これは夢やったっていうオチですね。
はい。でね、えっと。
もう無視していきますけど、こんな。
スルーするパターン。
うん、スルーする。こんなものは。
ゴードリンのネタやないか。
で、もうちょっと早くならんかなと思って、抜かしていこうかなとか思ったんやけど。
あまりにも全員が遅いから。
はいはいはい。
09:00
まあ、これはもうね、見空ひばりなりに。
うん。
時の流れに身を任せてやっていこうかなと。
はいはいはい。びっくりした。
集団審理に行ったわけね。
そうそうそうそう。あの、日本人らしくね。みんながやってるならそうしようと思って。
そうしよう。
合わせてあげようと思って、ゆっくり行きよったんや。
はい。
で、そっからまあ、2、3分ぐらいそのゆっくりレースが続いて。
うん。
で、答えがわかったんすよ。
あ。
ネズミ捕りしてたんすね。
おー。はいはいはいはい。
で、そっから2、3分ぐらい運転してネズミ捕りを発見して、
あ、そういうことだったのね。
オッケーオッケーみんなありがとうってなったんよ。
うん。
でもこれを、運転中の僕は、
遅いなー今日マジでちょっと遅刻するかもしれんから、急いでくれんかなーって思ったんよ。
うんうん。思うよね。
でも蓋を開けてみれば、遅くてありがとうってなったんよ。
うん、そうやね。うん。そうそうそう。
で、運転中の僕はさ、前の車のお尻しか見えてない。
そうやね。うん。
でもこれを俯瞰して空から見た時に、こういうことだよっていうのをさっき分かってたら、
あ、オッケーオッケーネズミ捕りしてるのね。
そうやね。
みんなありがとうってなるわけ。
うん。
これを思った時に、なんか一歩引いた視線で見るのって、すごい大事じゃないかなと思って。
うん、大事大事。
怒りそうな時とか、
うん。
まぁイライラしそうな時とか。
うん、そうそうそう。
なんか感情が動きそうな時って、一回一歩引いてしまった方が答えがすごく簡単に見つかるんじゃないかなと思って。
イライラしとるからこそ、やるべきよね。
うん。っていうかあの、イライラしてる時は特にそうやけど、反射で動くべきではないなと思った。
うん、そうそうそうそう。あるあるある。
なんで動かったのね、全員が。
おそらくやけど、たぶん親切な車が追って、ハザード帰ってくる時とか。
バシングとかね。
そうそうそうそう。
それみんなが分かったのが、やっぱ救われたね。
救われたし、なんかイライラしてごめんって思ってしまった。
あー思う、めっちゃ思うそれ。
ね。
その場面はね、仕事中でもあるんよ俺。
うんうんうん。
なんか一緒に後輩と働く場面で、どうしてこっち行かんのかなっていう場面があったりするわけよね。
うんうん。
こっち行ったらいいのにって思った時に、やっぱお客さん対応やから、お客さんから言われたことを先にしないといけない部分があるやんか。
優先順位がね。
で、あ、言われたんやーと思って。
その前に怒ろうとした自分。
はい。
こっち先行ってや、みたいな。
とか、変にイライラする部分は、マジでごめんって思うし、あ、深んでみないかなーっていうところもあるしね。
12:10
で、一回こう、あったんよ、車の運転でも。昔。
うんうん。まさに。
それこそこっちの田んぼ道を。
うん。
遅いなー遅いなーと思って。
田川ジョニーみたいな。
そう。で、まっすぐ進み寄ったわ。
はい。
で、抜いちゃろう思って。で、遅い車を右に寄って、追い抜いて、で、左に寄りました。
うん。
で、目の前の対向車がファッシングしてくれましたと。
うんうん。
ピカピカピカピカーと。
すごいね、なんか運命なのかな、捕まる。
なんか、ファッシングしてくれたのに、あ、ネズミ捕りなやっていう認識がなかったもんね。
あ、なんかピカピカしようるな、だけの。
違う、あの、右に寄るなよっていうファッシングかと思った。
あ、そっちね。
危ないぞっていう、こう。
あー、ファッシングには気づいたけど。
ギリギリに寄るなよみたいな、注意かなーと思って。
右に寄って、左に寄って、こう普通に行ってしまったね。
なんか、急いどったんやろうね。春の交通安全運動期間やのに。
はいはいはいはい。
うん。見事にネズミ捕りに引っかかりまして。
あ、引っかかったんよ。
うん、引っかかったねー。やっぱね、悪いことって数回起こるよね。
瀬戸大橋で一回捕まった直後に、洲崎で春の交通安全運動で捕まったからね。
立て続けやったんや。
立て続けよ。
あー。
で、そこのネズミ捕りの警察にすごい言ったもん。
うん。
こないだ捕まったかや、君。
いやいやいや、知らんがなって話じゃない。
そうそうそうそう。
こないだ瀬戸大橋でスピード取られたに、みたいな、いう話をしたけど、
まぁ、現実はね、あの、そうで、春から。
いや、そうなよな。なんか、僕もさ、同じようなことあったんやけど。
うん。
2車線対抗2車線。
はいはいはい。
の、まぁ、合計4車線やったんやけど。
うん。
僕は、えー、右車線を走ってました。
はい。
そしたら、どんどん前の車が左車線に逃げていくんや。
あー、わかる。あるあるある。
で、あ、工事かなと思って。
あれは怖いよね。
うん。
とりあえず、僕もみんなが左寄るから、前の前の車が左寄ったぐらいの時に、
よし、寄っとこうと思って。
うん。
シュッて寄ったら、
うん。
ほんまに5秒後ぐらいに、軽トラが逆走してきたんよ。
逆走?
うん。もう、おじいちゃんが乗っとったんやけどさ。
やばっ。
でも、わかってないよ、本人は。
怖っ。
60キロぐらいで、軽トラがほんまに目の前をシュンっていったんよ。
危ないよ。
いや、これ、僕、なんか、
ねえ、日本人心理じゃないけど、みんながやるから、やっとこうと思って。
15:02
びっくりした。
うん。
寄ったけど、これ寄ってなかったら、たぶん正面に衝突しとってさ。
うん。それはやばい。
ねえ、60キロ対60キロって結構やばいやん。
それは警察動向じゃないもん。
死ぬよね、ほんまに。
やばっ。うん。びっくりした、今。
それは、ドドッとする話。
うん。
なんか、合わせとった方がいいなって、あんときに実感したね。
車の運転って特にそうじゃない?
合わせとった方がいいのが正解じゃない?
うん。間違いが全くないよね、それは。
譲り合い、まさにそうやけど、日本の心理ってやっぱそうじゃないかな。
そこ大事やね、車の運転は。
だって、声も出んし、発信できんし。
そうね。
で、スピードも出たし。
前に走ってる人たちがやってることは、とりあえずマネしとった方が間違いがないなと思う。
運転はまず間違いないと思う。
だってコミュニケーション取れるわけじゃないもんね、車の運転って。
そうそうそうそう。
これが、歩いていってる人たちがそっち行ってるとかやったら、別の行動もできるだろうけど。
歩いていっとる人らがこう、コミュニケーションあったらもうただのケンカやけどね。
多い方分使っとるんやないかい、これ。
そうなんだよな。
でも、歩いてる人たちが行列を成してるときって。
あー、そうか。
なんか、無意味なことも結構ある。
無意味って言ったらちょっと言い過ぎだけど。
スーパーのレジとか?
えーとね、ちょっと似てるんやけど、ショッピングモール行ったんよ。
はい。
で、開店直後ぐらいだけど、もうすごい150人ぐらい並んどった。
えー。
で、「何これ?」と思って。
うん。
とりあえず先頭の方見に行こうと思ってさ、先頭の方見に行ったら、100円ぐらいのカップ麺あげまってな。
うん。
なんかキャンペーンしとったよ。
はい。
えー、先着300人限定でカップラーメンあげるよみたいな。
うん。
でもそれにさ、150人並んどったよ。
うん。
で、並んでる人に話を聞いた人がおったらしくて。
うん。
なんで並んでるんですか?って聞いたら。
うんうん。
いや、なんかよく分からんけど、みんな並んでるから僕も並んだみたいな。
やばい、怖い。怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
結局さ、それ受け取れるのが150人おったらさ、一人1分として150分後。
うんうん。あ、そうかそうか。1分かかるとしたらそうか。
2時間弱ぐらいかかるやんか。
あなた2時間弱並んで100円ちょっとぐらいのカップラーメン手に入れるんですよと思って。
あー、そうかー。
そっちは違うなと思った、その集団支援じゃなくて。
120人ぐらいは認識してないやつやん、それ。
そう、そうそうそう。なんかみんながやってるから、やっとこうと思って。
うん。
並んでる人たちなんだろうけども、その結果カップラーメンか。
それは、そうやね。怖いね。
うん。
18:00
なんやろうってなるよね。
うん。だから事故が起こりそうな場面であれば、こう模倣しといたほうがいいけど。
うんうんうんうん。
そうじゃない場面であれば、別に無理してみんなに会わせる必要もないなって思った。
うん。
あともう一個、ここまで全然トサベに出てないなと思った。
そうやね。
ビールを口に含んでる時はやめてほしい、そういうの。そうやねえじゃない。
いやいやいや、じゃあ無理に出んもん。無理に出るもん。
まあそうやね。意識しないもんね、そこは。
こう話し聞くから、トサベに出る余地ないなーって。
そうやね。
蹴ったいなー。
蹴ったいなーって。
蹴ったいなーは別にトサベにはないからな。
うん。
どっちかって言ったら関西やな、あれは。
あ、そっかそっか。やっぱ被っちゃうな。
あーでもまあ、運転は怖いよ、確かに。
そうだよなー。
まあ、車じゃなくなったき、バイクはそれ、その分空間把握能力は100ぐらい上がったきね。
いやでもマジでそれ上がるの羨ましいわ。
うん。だって、視覚ないもん。
見れるもん。
そうか。
なんかこの人らはなんやろみたいな。
そう。
あ、視覚はあるね、死ぬ角度ね。
うん。
そう。
失礼しました。
いや、今のしゃっくりは絶対入れるから。
絶対止めて。
いやいやいや、いやよ。
いやいやいや、もう。だからこの視覚…
やめんなって、途中で。
全部言えて、いやよいやよ、もうだからそのままじゃないよ。
いやよいやよ、もうの続きはちゃんとあるんよ、格言が。
だからそのまま続かんのよ。
すごい、うぐうぐ言いよる。
うぐうぐ?初めて聞いたな。
うぐうぐって何?
喉がね、うぐうぐ言いよる。
ウグイス城の生まれ変わり?
あのー、酔いすぎたカラオケに行く3時回ぐらいの喉になっとる今。
あー、ちょっとわかるよ、それは。
うんうんうんうん。
炭酸とかも溜まっとるもんな。
そう、炭酸がね。急にね。
バイクはね、ほんとわかるよ、察知できる。
うん。
立ったら見れるしね、空面かどうか。
あ、え、だから立つん、ああいう時って。
あーそうそうそう、車のね、天井を見るんよね。
あー、その、出てくる穴があるかどうかみたいな。
出てくる穴があるかどうか。
いや、同じこと言うたんやけど。
ゆっくり言ったな。
そうそうそうそう。とか、だけどね。
そんなにでも立たんけどな。
それは、昼?夜?
なんで笑った今?
何が?
ははははは。
何がはずるいよな、今のは。
結構ね、回っちゅうね。
うん、いい感じだね。
うん。
21:00
土砂弁って回るんやね。
土砂弁が回るんかな。やっぱだから酒のみやからさ、その県民性が。
そうやな。
うん。
そうやなって何?
そうやなは関西弁じゃない。そうながよねが土砂弁やね。
そうながやな。
でもさ、やっぱ短縮してしゃべりたくなるやん、みんな。
確かに。
土砂弁って言ったらないんか。
そうやなのほうが楽なんや。
うん。
じゃあ、とうとうと、イナックスの話しとる?まっちゃん。
急に。
知っとるよ。知っとるよ。
言ったっけ。
え?都市伝説やろ?
あー、そう。
そう。
じゃあ、これで終わりで。
知らない人もいるんじゃないかな。
あ、じゃあ行きましょうか。とうとうとイナックスの話し、どうぞ。
とうとうとイナックスは同じ陶器メーカー、陶器メーカーなのかな?トイレのね、陶器メーカーで有名なんですけど、兄弟だと。
あ、そうなんすか。
別会社で兄弟がやってる?
そう、創設者が兄弟だという都市伝説がございまして、これ実際はどうなんですかね。わからないですけど。
実際ね、とうとう、T-O-T-Oと、イナックス、I-N-A-Xと並べたときに、イナックスとうとうと皆さん紙に書いてください。
今すぐに。
イナックスとうとう。
はい、イナックスとうとうと、アルファベットで全部書いてみてください。
逆じゃないですかね、これとうとう、イナックスの方がよくないですか。
イナックスやったら、Xが一番端っこになるじゃないか。
あ、Xが大事なんですね。
はい、え、イナックスとうとうですよね。
そうですね。
イナックスとうとうで書いて、逆から読むと弟対兄になるわけですね。
すごい、まじで。天才。
知っとったやないか。
あ、ごめん。
今ちょうど。
知っとったやないか。
その、とさ弁使うときに、ごめんって言うのやめていいのかも。
僕、あれ、間違えたっけ。
ごめん、とさ弁が失敗になっちゃってね。
弟、兄ね。
弟と兄、弟対兄みたいな。
なるほど、だからとうとうとイナックス。
はい、っていう都市伝説がございました。
はあ、トイレで喧嘩をしてたと。
トイレで兄弟喧嘩。
なるほど、なるほど。
で、ある?トイレで兄弟喧嘩したことある?
あるよ。
あ、あるんや。
僕はまあお姉ちゃんやけどね。
24:00
トイレで?
トイレで、まあまあトイレでというか、トイレほったんというか。
ああ、あるよね。
あの、ルービックキューブあるよ。
うん。
これ言ったっけ?僕のお姉ちゃん、ルービックキューブの天才やったの。
あ、そうなんや。え、過去形なの?今も天才じゃない?
過去形、当時天才やったの。
当時、へえ。
僕がどんなにバラバラにして渡しても、お姉ちゃんは全部を完璧にして戻してくれるの。
やば、すげえ。
ただ一個条件があって。
バラバラにしたルービックキューブを姉に渡すと、
一回トイレに入るんよ。もうちょっと本気出すからって言ってトイレ持って行って。
やばない?どういうこと?どういうこと?どういうこと?
出てきたら完璧に戻ったの。
いや、もう本気出したわって言って出てくるの。
やばい。
でも出てきたら、ほんまに黄色も赤も青も全部揃ってる。
あ、お姉ちゃん天才なんやと思うのって。
マジックや。
で、僕はもう一回見たいと思って、お姉ちゃんちょっともう一回やっていい?って言って。
あ、もう何回でもやっていいよ。私天才やから。
で、バーってやってさ、もうバラバラにして。
お姉ちゃん渡して。
ちょっと本気出すからトイレ行くわって言ってトイレ行くやん。
でも当時のさ、トイレがさ、おばあちゃんの家でなんかクイーみたいなもの売っとったやん。
それをちょっとうまいことやったら開くんよ。
あ、そうなんや。
そうそう。で、いつもね、そのお姉ちゃんがトイレにルービックキューブ持って入って、
1分ぐらい経ったら出てくるんよ。
で、悔しかったからさ、僕30分ぐらいでそのクイーをガチャガチャってやって開けて、バーンって開けたらさ、
ルービックキューブに貼られてるシールを全部一回壁に貼って、
マジで!?
それを貼り直しとったんよ。
やばっ。
お姉ちゃんやばっ。
それを見た時に、あ、天才なんかいないんだって思った。
いやすごいけどね、貼らして貼るの天才やけどね。
もう逆にな。
逆に天才やけどね。すごっ。
っていうトイレの揉み事はある?
やばっ。いくつか考えたよ、そのマジックとしては。
はいはいはい。
あの、まず揃ってるルービックキューブと差し替える。
はいはいはいはい。
よくね、隠れてね、入れ替えるパターンとかね、あるけど。
か、説明書を読みながら直すか。
あー、成功法ね。
でも思った。
剥がすのはタブーやで。
そんなね、そんなもんじゃない。うちの姉は天才やから。
剥がして貼り直す。
剥がれかけるやん。
うん。
それぞれが、それぞれが全部浮いとるやん。
違和感あるやん。
そうですよ。これがなんかやっぱね、ないものを作り直すっていう意味では、
鋼の錬金寿司。
まあ、シールをかけて剥がれんってことで。
27:02
確かに。
まーちゃん逆にある?なんかトイレの喧嘩。
トイレの喧嘩じゃないけど、トイレ近くの喧嘩はあったよ。
お。
なんでかわからんけど。
お兄ちゃんに和室、和室のど真ん中で、
お兄ちゃんに俺がこう座っとったんよ。
畳のど真ん中で。
同人ちゃんが立っとったんよ。
うん。
で、俺にピンと送らわすんよ。
なんで?そんなに。覚えたんよそれ。
何が理由かわからんけど、そう、喧嘩でね。
うん。
そう、ビンタ食らわされて。
お父さんにもぶたれたことないのにって思ったんよね、多分ね。
お兄ちゃんにぶたれた。
シャーか。
お前はシャーか。
で、すごいイライラして。
うん。
で、トイレの上の、あの、トイレの上大体階段じゃない?
うんうんうん。
なんかすごいイライラだったよね。
なんか、階段のこう、くねってなっとるところの壁を、ゴンって殴って。
うん。
すごい、あの、拳の形した壁が出来上がったね。
すごいよ、そんなに力あった?マジで?
あ、壁ってへこむんやなって思った。
コンクリ?
いや、棒だよと思う、多分。
あれはね、ずっと残ってしまうからね、やっぱ男の子って。
うん。
やっぱ、怖いね。
今も残っとるもんね、多分、それって。
今はどうかな、今は違うか、違う家やからあれか。
あ、家変わったんか、その時から。
うんうん、そうそうそうそう。
あ、まあまあまあ、引っ越すだろうって時やから、もう壊し放題。
いや、壊し放題って言わないけど。
うん。
まあトイレじゃないけどね、まあそういう兄弟喧嘩ね、男同士の喧嘩はまあそうやね。
まあそうよなあ、でも拳の形が残るってやばいね。
うーん、まあ拳で殴られたからね。
まあでもお兄ちゃんには手出しはしたことはないね。
あー、あるよね、情景関係。
そうそうそうそう。男同士のね、そういう戦いもありますわな。
倍返しにされるもんね。
どんな弁出た?今の。
全然出てない、余裕。
ちょっと、壁殴ろうかな。
いや、悔しいなあ。悔しいなあ。
でも確かにな、兄弟には勝てんよな。
うん。
まあ兄と弟が揃って、とうとうとイナックスになるっていうことは、その喧嘩も水に流したっていうことで。
きれい。トイレなのにきれい。
というわけでございまして、今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
いかないはずが。
番組からのお知らせ、松本さんどうぞ。
はい、スポーティファイでお聞きの皆さん、ぜひ番組のフォロー、通知ボタン、高評価をお願いします。
30:05
また、ツイッターとFM音菓子としてYouTubeでもラジオトーク配信してますので、チャンネル登録まだの方はフォロー、高評価お願いします。
さらに、ハッシュタグ、トニーマグでコメントやDMも持ちてますので、どこからでもご意見いただけたらと思います。
イナックス&とうとう。
今宵のトニーマグお相手は、まっちゃんと。
これをお聞きのリスナーのお兄ちゃん、お姉ちゃんがいる人の気持ちを代弁させていただきました。
ご視聴ありがとうございました。
代弁。
おやばいまーん。
バイバイは言ってないわ。バイバーイ。
もう一個だけ言っていいですか。
はい。
小学生はおしっこがにおう。大学生はおっきいのがにおう。
さて、どうしてでしょう。っていうクイズなんですけど。
はい。
あと10秒。
小学生はしょうがくせい。大学生はだいがくせいでした。
くだらねえ。しょうもねえ。しょうもねえわ。
ここはもう全部カットしようかなと思って今。まじで。
しょうもねえ。使いたいこれ。しょうもねえ。
これは誰でも使えるよこのクイズ。
しょうもねえ。
