1. なつことぷっちょのごきげんラジオ
  2. #31 なつぷちオフ会!?餅つき..
2025-05-28 28:51

#31 なつぷちオフ会!?餅つき大会の思い出

餅つき大会をしました

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サマリー

今エピソードでは、なつことぷっちょが餅つき大会での思い出や参加者との交流について語ります。特に、参加者同士のコミュニケーションや意外な関係性が明らかになり、楽しい時間を過ごしたことが強調されます。また、豚汁の美味しさや初対面の人とのコミュニケーションに関する印象深いエピソードもあります。餅つき大会の思い出を振り返りながら、ゲスト会の計画やポッドキャストの配信頻度について盛り上がります。さらに、冬に再度餅つきを行いたいという希望も語られています。

餅つき大会の開催
なつことぷっちょのごきげんラジオ、略して、なつぷち。イエーイ!
このラジオは、大学時代からの友人2人であるなつことぷっちょが、ルームシェアを通じた日々の暮らしの様子や、雑談を配信するラジオです。
今日は31回目ですかね。です。はい。イエーイ。31やでーす。
バスキン・ロビンソンですね。そうですね、バスキン・ロビンソンですね。
前回、すごいマイクが音割れして、聞き苦しかったので、今日はバックアウト。
ぷっちょさんが結構後で頑張って調整していたのですが。
割れ割れでした。ちょっと2個喋りたいことあるんで、喋っていいですか。はい、どうぞ。
1個目は、すごい音割れでどうしようもないからさ、
チャットGPTにさ、音割れしたんだけどどうしたらいいって聞いたら、
なんか、音割れを修正するためのソフトを紹介してくれて。へー、そんなのあるんだ。
あ、そうそう、音声をいじる用の、音のいろいろいじれますね。
これこれをこうしてこうしてください、みたいな指示を出してくれて。えーって思ったから、
私やっぱ知らないことを始めるのにチャットGPT便利やなって。確かに、なんでも教えてくれる。
そう、もう1個は、チェアが音割れしてるのが全部爆笑してる時だったから。
そうだね。笑いのエネルギーってすごいんだなって思って。確かに。
あのさ、モンスターズインクの映画見たことあります?
え?あんまないかも。
あの、サリーとマイクのさ。
うんうんうん。いや、存在は知ってる。
あ、見たことない?マジで?
マジ見たことないかも。
え、じゃあちょっとオチネタバレ。
あ、どう?でもこれを聞いてる人。
いや、もうみんな見てるよ。
えーーー。
じゃあちょっとやめときます。
いや、別にいいですけど。
あの、あの話は、あれなんですよ、あの妖怪たちが、妖怪?なんていうの?モンスターたちが、
こう人を驚かせて、キャーって言うじゃん。
で、そのキャーの音を集めて、それをモンスター界のエネルギー儀にしてたんですよ。
へーーー。
で、だから、あのちっちゃい赤ちゃんが、あのブーって女の子が出てくるんだけど、その赤ちゃんがモンスター界に紛れ込んじゃって、
やばいやばい、この子がバレないように返さなきゃとか、そういうことやってるんですけど、
で、なんかすごい人を驚かせることがモンスターたちのミッションだったんですけど、
なんかいろいろあって、最後に実はキャーって驚かせるより、
人を笑わせる方が、モンスター界にとってはすごいエネルギーが得られるってなって、
今まではすごい怖い顔した子たちが、モンスターたちがワーって驚かせたのに、
すごいなんか面白いことをして、こういうのをハッピーにしましたっていうお話で、
あっ、ピクサー上手いことできてるなって、音割れをいじりながら。
北風と太陽みたいな。
そうだね、本当に。
確かにね。でも別に昔からある話なんですね。
ある話だけど、なんかその表現の仕方が面白い。
確かに確かに。
その、なんで、驚かせるキャーじゃなくて、笑い声の方がエネルギーになってるって、なんかほっこりする。
そうなんですよ。いい話だったのに見たことないという人は、ぜひ見てください。
見たことない。てかそれで言うとトイストーリーもあるじゃないですか。
あれも、なんか1と2の途中ぐらい。
で、そしたら3が一番いい。
3が一番いい。4はおもんない。おもんないこともないけど。
で、4の人に言われ、でもまだ3見てない。
てかあれ、なんか飛行機で前見た。
1とか2とか。
ちょっと2イライラするよね。
でもね、2途中までしか見れなかった。
2なんだっけ?なんか日本に行きたいみたいな話だっけ?
あれ?
2は、うってぃに似た女の子が現れる。
あー、だよね。
日本に行きたいんだったっけか。
え、確かなんかジャパンのこういうなんか素晴らしいトイのエキシビジョンみたいなのがあるみたいな。
あ、そうなんだよ。
ここに展示されたら僕たちは幸せになれるんだみたいな。
いや、そんなことはないのでは?とか言って。
めちゃめちゃ真面目に見てる。
冷静に見てしまった。
そうか、トイストーリー。
そう、3はなんか良かった。
そう、みんな3が一番感動するって言って。
4はちょっといまいちだったみたいな感想が多かったので。
いつかね。
いつか。
飛行機の中ってさ、ちょっと字幕をうまくつけられないとさ、英語で見なきゃいけないじゃん。
そうだね。
そうすると複雑な話はちょっとガーってなってるしさ。
でも一応子供がさ、見れるぐらいの。
だからそのトイストーリーぐらいがちょうどいい。
なるほどね。
子供向けだとキャッチアップ。
インセプションとかだとヘラヘラ。
あとなんかいっぱいマーベルの中出てくるとかだとね。
なるほどね。
確かにちょうどいいぐらいで。
ちょうどいいぐらいなので。
ぜひ見てください。
また今度どっか行くときに見ようと思って。
そうね。ネットフリーとかだと見れないしね。
そっかあれってディズニープラスにあるのかなじゃん。
うん、だと思う。
そういうことだね。
なるほどなるほど。
じゃあぜひ。
あのモンスターズインクいい話なんで。
わかりました。
笑いのエネルギー。
そう、感じる。
で、今回は音割れが怖いので一応両方とっておけば。
そうですね。
でもさっき結構笑ってたけど大丈夫かな。
大丈夫だね。
最初の拍手しか割れてない。
あ、本当に。
よかったよかった。
はい。
じゃあ喋っていこうと思います。
はい、行きましょう。
で、今日のテーマはあれだよね。
週末にやった餅つき大会、大会。
餅つき大会。
大会って何?
餅つき、餅つき山で餅つきについて。
はい、餅つきの宴ですわ。
餅つきの宴をやりましたね。
いえーい。
これ勝手にね、我々の中では勝手に夏プチオフ会ってことにしてたんだよね。
一応あの元々は私と夏子と共通の友人とか呼んで。
そうだね。
ポッドキャストを始めたらって声かけてくれた子とかに声かけて、なんかやろうとしてたんですけど、
うよきょこせつあって、プチオさんの知り合い多数と夏子の友達が。
少数。
なんかよくわからんけど、みんな山に集められ餅をつく会でしたね。
参加者との交流
でしたね。
ほぼプチオの会社の方、あれ?
そうだね、半分以上ね。
でもあの会社は、
そうでも一応部署もさ、何個かちょっとバラバラだったりするんですけど。
でも外から見てたらもう大派閥だから。
仲間たちは別に知らない人たちなんですけど。
そういうことですね。
って感じでした。
はい、どうでしたか?
え、でも面白かったよね。
てか餅つきってあんま私ちゃんとしたことなかったから、結構新鮮だった。
餅ごめのあのつぶつぶがさ、みんながこうつぶすことにより、
あ、やって餅になるんだっていうのが面白かったですね。
うちあの機械でさ、毎年餅つきしてるからさ。
はいはいはい。
だから餅の、餅ごめがつぶれていくプロセスはよく知ってるんですけど。
人間がいるって大変やなって思った。
そうだね。
結構なんかさ、しかもあとあれスピードもちょっと大事なのかな?
そうなの。
だよね。あんまなんかモタモタとやってたらさ、うまくいかないっていうんでさ。
一人あの餅つきのプロみたいなボーイスカウト経験者の方がいたじゃないですか。
その人がね、めっちゃ音頭取ってくれたよね。
途中であの餅つきめっちゃむずいんじゃって思って、
あれなんか最初だから会社の知り合い、部署一緒の人とかだけに声かけてたけど、
途中でこれまずいぞって思って、
餅つけるのか?
そう。あれ、彼ならきっと餅をついたことがあるはず。
あと山登りも得意だから。
そうなんだね。
なんかあった時に一緒に仕切ってくれるって思って来てもらいました。
でもあの、えっと、背の高いおじさまも、
山登り得意。
得意だし、あとなんか餅つきもなんか実家でつぶらせてたみたいな。
そうなんですよ。だからちょっと山登りのベテランも少ないから、
これちょっとつらいぞって思って、
普段山登り一緒に行ってる人たちに声かけて、
その中でも近い人たちにね。
で、なんか餅つきもできて山登りに興味もある方いますかって言ったら、
昔やってましたって言ってくださって。
あと前からなんかのよく山行ってて、
餅つきかな?そうだねって言ってたから盛り上がりやりましたって感じでしたね。
よかったです。
で、なんだっけ、山アップでさ、通りすがった人が写真撮って、
なんかあげててさ、後ろ姿みたいな。
学生さん?かっこはてながら餅つきを楽しんでいましたって。
そうだねって書かれてた。
書かれてたね。
いやでもちょっとあの大変でした。
あとあの安心したの気持ちの方が強くて、まだ楽しかった台にたどり着いてた。
え、そうなの?なんかその、でもなんかプレッシャーを感じてたよね。
そうそう、で、雨降ったら困るし、怪我したら大変だし。
あ、まあ確かに。
餅、まあ餅は最悪お子はだから、
途中では餅はなんとかなるかって思ったけど、
これなんか誰か寝坊してきてたらどうしようとか、ちょっといろいろ考えること多いなって思った。
最適化をさ、考えてるからさ。
あ、そういうことみたいな。
不祥を考えだすとめっちゃ不祥になってさ。
確かに、てかその、
なに?
不確定要素じゃないけどさ。
そうなのよ、なんかいつも、
未知の出来事。
そう、あと、
いっぱい人がいるから、どうなるかわからない。
そうなのよ、大体もう知り合いでも4人までのイベントしか感じできないし、
山登りのよくやってる人たちなら、
まあ大人数集めても大丈夫だけど、
ちょっとなんか一緒に山行ったことない人といっぱい山に行ってなんかあったら嫌だな。
ああ、大丈夫かな、
行ったことか思って。
確かに確かに。
まあちょっと時間が経つとね、楽しかったりなるんで。
あ、そうか。
うん、ちょっと時間が経つ、消化を。
今ちょっと消化を待っているところで。
消化を待っているところです。
なんかでもみんな楽しかったらしいんでよかった。
はい、私は気楽に楽しんでおりました。
あとなんか私の知り合いを、
いろんな方面の中高の同級生とかその会社の部署の人とか、前の部署の人とか、
同期とかで集めたら、
あとあれか、大学の時の友達とか、
プッチョの友達は似たような人が多いねって、
なんか段階から言われまして。
え、そうなんだ。
私にはあんま共通点がわからなかった。
あ、でもなんかこういう餅つきに出てこれるような。
あ、まあ社交的だよねみんな。
そうそうそう。
なんかだってさ、言うたら初対面じゃんほぼ。
で、私はもう最初のやつ、私は漢字はしませんって言って、
みんなで持ち場を探してくださいって宣言したけど。
まあでもみんななんか楽しそうにおしゃべりしてたよね。
あとなんかあの、何か一緒に登るとかさ、一緒に作って何かを一緒にやるとやっぱなんか一体感出るよね。
あ、そうそうそう、うん、思った。
そう、なんかよくわからんけどみんな楽しそうにしてるなって。
なんかさ、よくあの、それこそ夏子がさ、前回結婚式に行った時に、
あの、主婚の二人と喋れないみたいな話があったけど、
餅つきは逆にこう参加した人、みんなが勝手に仲良くなるから、
思い出と感想
餅つきとか結婚式にいいのかって思いました。
やらないけど、準備むっちゃ大変だからやらないけど。
確かに。
そうだね、まあ確かになんかプレッシャーを感じているなっていうのを必死と感じていて。
お、そうかってなってた。
持ち物も振らなきゃいけなくて多分。
確かに持ち物でも采配すごかったね。
持ち物はね。
うん、あの、なんか絶対寝坊しそうだなっていうかなんだっけ。
買い物に行く時間なさそうだなって子に納豆を頼んだりとか。
そうそうそうそう。
そう、この人たぶん自炊してないから分量とかちょっと伝わんないかもなって人は、
あの、食べ物じゃないもの、なんだっけ、あの、自炊豚汁以外の。
あーはいはい、あのだからウェットティッシュとかね。
あ、そうそう。カトラリー系とかね。
そう、あとね、この人重いものお願いすると多分体力的にまずいなって人には、
あの、きな粉を渡ししたりとか。
みたいなことをちょっとずつしてました。
そうですね。
さすが。
まあ、あの、誰かが感じてくれるなら、第2回手伝いはしますよ。
確かに。いやでも楽しかった。
あと豚汁めっちゃうまかった。
あーね、よかった。
そう、だから豚汁も私はもう仕切りきれないから、
料理が好きな参加者の人に声をかけて、
豚汁をもう全部委ねるって思ってやった。
こだわって作っていらっしゃいました。
とても美味しかったです。
よく代わりしました。
なんかさ、20人分の豚汁さ、家で作んないじゃん。
もう20人ぐらいいたんですけど、
で、ちょっと、なんかレシピ調べてもさ、
なんか炊き出し用の豚汁とかしかクパッといなくて、
いや、炊き出しじゃないんだよなって思って。
炊き出しってもっとだよね、たぶん人数。
あ、そう。
50とかさ、なんか。
いや、30人用とか。
はいはいはい。
30人はちょっと分かんないじゃんって思ったから、
ちょっとチャットGPTに。
あ、出た、チャットGPT。
20人分の豚汁のレシピを聞こうって思ったけど、
20人分出されても、
たぶん正解が分かんないから、
1回4人分のメニューを作ってくださいって言って、
4人分の分量を出されて、
ああ、合ってる合ってるって思ってから、
なるほどね。
20人分にしてくださいって言って、
人参3から4本、ネギ3から4本、大根1本みたいな。
はいはいはいはい。
でも確かに掛け算したらそうなるなってやって、
すごいちょうどよかったですっていう。
大会中の楽しみ
そうですね。
はい。
素晴らしい配分でしたね。
あと、暑くなくてよかったね。
そうだね。
むしろ寒かったよね、ちょっと。
うん。
着いたときとか。
そう。
食べるまでちょっと寒かった。
あ、そうそうそう。
豚汁食べて温まった。
ああ、ならよかった。
あと餅とかも食べて。
緊張してるから、あの、寒さとか。
え、めっちゃ緊張してるの?
そうなの?
大丈夫かな、みんなって。
え、あ、そうなんだ。
怪我したら困るなって。
まあ、なんか大丈夫だったね。
あれでトイレが壊れて、私は発狂してたけど、
トイレ壊れてなくてよかった。
トイレ壊れてた?
山頂のトイレがそう。
たまにさ、壊れることがあって。
工事してるのよ。
そうなんだ。
たまに、え、やってないみたいになるから。
それは確かにプランがちょっと崩れると。
よかったです。
よかったよかった。
そうか、確かに。
そういうリスクを考えるとちょっと、
ちょっとあれだね。
そうそうそう。
あの、たぶんね、登山経験者だと、
まあ、ちょっとリスクが増しになったりとかさ、
あの、なんか餅好きやったことがある人が半分とかだとさ、
もうあとが大麦だったらいいじゃんってなるから。
餅好き経験者がこれ休んだらもう終わるみたいな。
ってなって、全部人頼み。
でも、頼れる人がいっぱいいてよかった。
そうですね。
なんかあと、まあなんか放っててもみんな勝手に喋ってくれて。
うんうん、普通に楽しいんですよ。
よかったです。
なんか途中で千人みたいって言われてちょっとウケたけど。
千人?
うん。
今後のイベント計画
なんでなんで?
なんか途中で座ってぼんやり餅を食べて。
なんか千人っぽいよね、みたいな。
千人が民の遊びを見てるみたいな。
餅占いをして死んぜよって。
餅が割れているので明日は雨が降るでしょう。
ああ、なるほどね。
そういう占いね。
絶対外れるけどな。
そうでしたか。
感じでした。
いや、楽しかった。
よかったです。
はい、面白い回でやります。
はい。
なんかプッチョから聞いてた会社の人がいっぱい登場して面白かった。
それも他の子に言われた。
あの噂聞いてた人この人かって何回も言われました。
そう、プッチョが私の5倍喋るって言ってた同級生の子は、
私的には5倍喋ってなかった。
いやいやいや。
だから、プッチョと二人でいるときはめっちゃ喋ってたかもしれない。
あ、そうそうそうそう。
私と二人のときは、
だから初対面の人に言わないと喋んないよ。
え、でもプッチョは初対面の人にもそのトーンで喋ってない。
喋ってる?
でもなんかこういう話をしてたら、
その時その場にいた共通の大学の友人に、
いやいやいやみたいな、
なっちゃんもプッチョ側やでって言われて、
いやいやそんなことはないですよみたいな。
でもなんかちょっとあれだよ、
あいうのってちょっと相対的だしさ、
一緒にいる人によるじゃん。
あー、だからどういう、確かにね。
どういうメンバーで言うか。
だから、私となっ子でいるとさすがに一々ぐらいで喋る。
まあちょっと一かどうかは、四捨五入すると一ぐらいだと思うんですけど、
あのあれじゃん、よく私たちが噂に出すさ、
あーもう一人のね、名古屋の子ね。
私が5で、その子が4で、なっ子が1ぐらいしか喋れないって言うよね。
いや、だってなんか二人でわーって話展開してたらなんか、
あの口挟む隙なかったなみたいな。
それあのそれだよね、
うちらが甲子園の話でわーって盛り上がって、
他の子になんか口挟めなかったなって言われたやつ。
そう、やつですよね。
でも私とその、あのよく喋ることを最後二人で書いたんですけど、
その時に、いやめっちゃ喋るやんっていう話をして、
前にその4人でご飯行った時に、
あの私と友達とAちゃんとBちゃんもいたわけです。
で、Bちゃんもあんま喋れなくて、
私もあの場は全部10のうち、私は2しか喋れなかったし、
Bちゃんは1しか喋れなかったけど、
あとの2人で7喋ってたよねってぐらい喋ってて、
そうなんだ、
せやなって言ってました。
じゃあメンバーによるってことだね。
そう、話題とかにもよるかもね。
それはそうだね。
あの時はまだ覚醒してなかったのかも。
てか朝だったし。
そうそうそう、朝眠いって言ってたから多分そういうのもね。
なんか2時までだって飲んでたみたいなこと言ってた。
うん、すごいよね。
すごいよね。
他にもいたよね、2時まで行くみんなに。
なんかいたよね。
どういうこと?って。
わからない。
もう私なら絶対予定入れないけどみたいな。
私もさすがに金曜は仕事早く上がった。
ブロックしますけどみたいな感じだった。
でも山自体はね、軽いところだったから。
あ、そうだね。
てか多分山で餅つきしたで、聞く人が聞いたらもうわかるんだよね。
どういうこと?聞く人が聞いた。
あ、だからコロナの時と聞くと。
あ、あそこで会ったんだね。
あ、そうそうそうそう。
え〜、でも確かにあそこぐらいしかないの?
そう、前は隣の山だったんですけど、そうなんです。
はいはいはい。
あそこの山は軽トラで入れるのよ。
あ、そうなんだ。
だから実は裏の方にこっそり軽トラっていうか軽自動車がね、止めてあって。
あ、え〜。
いろいろじゃあ物は運べるんだね。
あ、そうそうそうそう。
飲み物とかね。
はいはいはい、なるほどなるほど。
はい、みたいな感じでした。
はい。
これなんかこっちで撮るとさ、なんか何分喋ってるかわかんないね。
あ、そうなんだ。
あ、携帯では出てますよ。
はい。
え〜、あとなんか今後やりたいこととかありますか?夏プチ。
あ。
夏プチテーマで。
あれ前言ってたやつあるじゃん、あのさ。
なんですか?
東京の東中野駅に雑談っていうクラフトビールのバーがあって、そこは結構ポッドキャストを。
あ、なんか言ってたね。
そう、配信とかする人がよく集まったり、なんか配信用っていうか録音用のスタジオがあるらしい。
お〜楽しそう楽しそう。
で、なんか貸し切りもできるけど、普通になんかそのイベントみたいな体で自分たちが撮って、この日来てるからみんなおいでみたいなのもやって。
だからもう普通の客さんもいるし、ファンっていうとちょっとあれでおこがましいけど。
リスナーの方。
リスナーの方も来るようななんかバーを作ったりできるらしい。
え〜そうなんだ。それは楽しそうですね。
うん。
じゃあ次回はそこを目標に。
目標?目標から逆算して頑張る方じゃないので。
いやいや、目標って言ってもそんな別に逆算して頑張るほどではない。
気が向いたらね。
できたらいいねみたいな。
野望。
やっぱりなんかやりたいイベントとかあるんですか?
ステッカー作りたいとか。
でもそう、私はグッズ作りたい。
あ、そうステッカー作ったらそこ置けるらしいよ。
あ、そうなんだ。
本雑だのってところに。
なんか知んないけど、確か手帳にステッカーと缶バッジって書いてある。
缶バッジだ〜。
なんで、でも缶バッジ可愛いんじゃん。こんなちっちゃいやつ。
あのあちぷちの緑と。
あ、そうハイタッチじゃない。
ハイタッチじゃないやつ。
肩組んでるやつ。
一生覚えられない説が出てきた。
グッズを作ろうと思ったら作れるもんね。
作れますね。
もちもつこうと思ったらつけましたからね。
まあそうですね。別に何だってできますね。
そうだな。
それか。
でもそこの何だっけその雑談。
全然他のポッドキャストの勉強とかしてないんだけど、それでも行っていいのかな。
あ、だから別にビール飲みに来ましたらなんじゃないの。
まあでも一回だから偵察してもいいかもね。
あ〜ビール飲みにね普通にね。
それは言えてますね。
確かに確かに。
これは確かにちょっと面白そうだな。
なんか昔、昔じゃないけどあのポッドキャストのなんか始め方みたいな本読んでたら、
リスナーの人の、本当に大衆でやってるやつね。
リスナーの人の4%ぐらいがイベントに来てくれる家具らしい。
へ〜。
で、だからうちらは知り合いの人に聞いてもらってるからさ。
あ、そうだね。
だけどだから本当に世の中にこのブロードキャストしてる人たちがさ。
はいはいはいはい。
1万人に配信して400人とか。
へ〜。100人で4人ってこと?
そうそうそう。
あ〜なるほどね。
1000人で40人みたいな。
そうだね。
はいはいはい。
なんかなんかすごい良い世界やなって。
確かに。
ね。
でもそれでポッドキャストだけなのかな?YouTubeとかもそんな感じなのかな?
いや、私の読んだ方はポッドキャストの話だけど。
あ、ポッドキャストの話。
YouTubeはまた違いそうだよね。
うん。なんか違いそう。
あと物理のイベントだと近くに住んでないと来れないからね。
そうだね。東京だもんね。
うん。
いやそれだよね。
ほらあの、遠征すると。
あのこないだお便りくれた、あの夏口ファンの友達は。
うん。
ゲスト会の提案
あのまあ、自分の投稿だってバレていたということに笑ってたんですけれども。
あ、そういうことね。
まさか私だと気づくとは。
いや気づくやろっていう。
公園ですね。
まあ関西にね。
はいはい。
あ、なるほどね。
ちょっと来れないかも。
そうだね。
ファンを公言してくれているけど。
こっちらが関西に行ってあれじゃん。
確かに。
あの、あ、だからあれじゃん。
やりたいことを。
あ、なんですか?
ゲスト会。
ゲスト会、確かに。
できんじゃないですか。
できんじゃん。
てか今週末、来週末ぐらいに来るじゃん。
我らの友人。
名古屋の友人Mさんが。
だからその時にちょっと撮ってみたいですね。
ですね。
でも撮るってなったら友人Mさんはなんか静かになりそうだなって気がする私は。
私もそんな気がする。
え、何話したらいいの?みたいな。
え、分からんねんけどって言うと。
でもさ、あれだよね。
あの、うちら南米旅行行ってさ、
帰り、アメリカから日本帰ってくる時の飛行機でさ、
なんか、3人だからなんかうまいこと聞き取れなくて2日になってさ。
あ、そうだったっけ。
そうなんです。
で、私は1人だったんですよ。
で、夏子とその友達が、
まあアメリカからだから7、8時間とか辺りだったんだけど、
なんか降りてきた時に夏子が、
めっちゃ話しかけられたって。
で、すごい疲れた顔で私に言ってきたのを未だに覚えています。
え、全然覚えてない。
でも多分言ってそう。
すごい話しかけられたって疲れた顔で言っていました。
ただでそのMさんがね、一番体力あるじゃん。
うん、ある。
だから多分元気だったんだよ。
そうなのね。
で、多分わーってなってテンション上がって。
もう帰る記憶だし、もう帰ったら卒業式だし、
飛行機遅延したし、そろそろだーみたいになってたけど、
多分私はもうそういうの抜きに、
いや寝みーなーみたいな疲れたなー寝たいなーって思っていたのに、
大分話しかけられて全然猫しかかけちゃうみたいな。
そうってなったんだろうなーってほわほわほわ。
私は1人で常時間の方法とね、育てたんですよ。
ミスりましたね、それは。
Mさんを一人席に、
いやでもそしたらまたプッチョに話しかけてるからね。
あ、じゃあ私が一人席になるべきだと思う。
すげーうるさい日本人女。
確かにそれが正解かもしれない。
まあもう10年ぐらい前の話なんですけどね。
で、他野望ありましたよ。
え、野望?
野望?野望がやりたいことは?
でもグッズと、あとゲスト会と、
あれあれブルースFMとのコラボ。
あーそうだそうだ、やりようと思ったらできそうだけど。
彼らもうすぐ100回だからね。
でもうちらも追い上げてるよね。
追い上げてる?
だってコロナから始めてさ。
確かにコロナってだってCOVID-19だからさ、言うて6年前では。
あとがまあ2020年の春からだからね。
だから5年間かけてさ、第100話なのにさ、
うちらも数ヶ月で37話撮ってるわけですよ。
ハイペースだな。
あの餅つき来てくれてた人たちのうち、
私がまだポッドキャストの話をしてなかった友人たちが、
町人たちがいたので、さっきリンクを送ったんですけど、
配信頻度が高いって帰ってきて。
そうそうそう。
え、てか私なんか勝手に、
餅つきに来てくれてる人たちはなんかみんなポッドキャストを知っているって思ってたから、
そのあの、たぶん知らなかった人たちに、
ポッドキャストやってるじゃないですかって言ったら、
そうなんですかって。
申し訳ない。
そうなんですよ。
ちょっと言いそびれたまま。
あ、なるほどね。
ちょっと私の部署移動とかがあったりしますね。
でもこれを機にね、聞いていただけそうということで。
そうですね。リスナーを増やすように。
どうぞよろしくお願いいたします。
ですね。
かなぁ、やりたいこと。
まあでもなんかやろうと思ったら半年以内にできそうだね。
まあ全部できるね。
もう言ったら試行は。
作るだけじゃん。
なんだっけ、試行は現実化する?
試行は現実化するってやつ。それそれそれ。
ステッカー作れば作れるから。
作るだけだから。
缶バッジも作るだけだから。
餅つき大会の思い出
うちに在庫が大量に残らないかはさておきね。
確かに。最初はロットを調べなきゃいけないね。
なんか名刺みたいなね。
会社の名刺。
私とかそんな外回りしないからさ。
だいたい5枚くらい配ったらさ、
部署名変わってさ。
そうなの?
あれってでもなんだっけ、50枚ずつとか。
そう、とか100枚とかじゃん。
だいたい1割ぐらいしか履けなくてさ。
そうなんですね。
なので名刺にならないように。
確かに。
じゃあちょっとそれはやりたいことリストに入れておくということで。
はい。そんな感じですか。
はい、そんな感じですね。
なんか意外とあんま喋ってなかった。
なんか今日静かじゃない?
あの、そうなんです。
餅つきの前にまず仕事ですごいハードワークをしてから餅つきをし、
まだあの疲れが取り切れてなくて。
そういうことですか。
でも餅つきは疲れてないのよ。
山はさ、下手な山行くより楽なんですよ。
下手な山行くと登山口までさ、車をさ7時間運転してさ、
しかもうち3時間林道とかさ、荷物10キロ背負ってるとかだから、
それほど全然もうもはやなんですけど、疲れたな、仕事。
仕事で疲れて、そういうことですかね。
今日はなんか静かだなぁと、餅つきの時もなんか話の時もなんかちょっとトーンが落ち着いている。
なお前前回も眠そうだから喋れない、あの音声編集しながらさ、この人眠そうやなって思って自分は。
あやぷんちゅが?あ、そうだったんだ。それ気づかなかったんだ。
眠そうな喋り。
あ、眠そうな喋りでした。
まあじゃあ今日はこんな動画にしておきます。
しときますかね。
疲れているので。
よぼよぼ。
よぼよぼですね。
まあ皆さんも餅つき、まあ第2回があれば誰かが一緒に感じてくれるなら。
あとなんかちょっと季節がさ、5月だと暑くなるかもとかさ、雨とか心配だから。
やっぱできたら冬やりたいなって思った。
あー確かにね、芋煮的なのりでね。
そうだね、冬やるなら結構早めに予約しないといっぱいになるから。
計画立てるなら秋ぐらいからですね。
おーなるほどなるほど。
まあその頃に私が元気かは知らない。
元気でいってくれ。
はい、そんな感じですかね。
あのグーグルフォームでお便りも引き続き募集しておりますので。
あとあのこっそりAmazonギフトカードがなくてなんだっけ。
ギフト。
欲しいものリストや。
欲しいものリストもやっておりますので。
なんか欲しいものリストでなんかあれじゃない、ルンバ送ってもらうやりたいことかもしれない。
やりたいことっていうか、やってほしいことみたいな。
未来の計画と希望
誕生日プレゼントにルンバを。
ルンバ欲しい。
あつかましいな。親にも言わんわ。
あ、ルンバ欲しいって。
そっか、いいんだよ、大丈夫。
欲望はどんどん行ってくるから。
そうだね、思考は現実化するんで。
思考は現実化する。
はい、みたいな感じですかね。
ではでは、ありがとうございました。
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