嘘やフェイクではなく夢の未来を作ろう。
ポッドキャスターが夢を語る1週間。
夢の桜が山手線や日本全国に咲き誇ります。
エイプリルドリームポッドキャスト、
31日まで開催中。
参加番組は概要欄のプレイリストをチェック。
自己紹介しないといけないんじゃないですか?
そうですね。
まずはね、初めての人。
軽くりょうさん、自己紹介を。
金曜日のたきみかいのりょうと申します。
九州に住んでまして、福岡ですね。
地元は山口県下関市と。
実家はキムチ屋さんしてまして、
おいしいキムチを何十年も作ってますと。
今も両親がやってるんでね、
ぜひキムチ買っていただけたらなと思います。
以上です。
すごいね、自己紹介で実家の話するんや。
びっくりした。
普通さ、僕たちね、仕事が同じ会社で
西日本新聞社っていう地方の仕事をやってまして、
その同僚でキャンプやってるんですけども、
みたいなと思ったら、実家がキムチやってまして。
全然頭回ってない。
朝風呂ですからね。
今言ったんですけど、
毎週とは言わないけども、
一応行けるときに金曜日にキャンプに行って、
飲んで、朝方帰るという。
ポッドキャス番組としてはね。
もう400回近い。
バカみたいに続いてますね。
やってますけども。
人生で一番これが続いてるんじゃないか。
すごいね。
これが継続が一番ついてるやつですか。
でですね、
エイプリルドリームで一応出したのはですね、
みんながポッドキャスターになる世界を作るという夢を一応出してます。
もう出したわけ?
出してるから掲載するんです。
いい夢やね。
っていうので、一応番組やパーソナリティの夢をここで言うと。
改めて。
我々の。
そういうことですか?
そういうことです。やっと分かりました。
何回読んでも分かんない。
りょうさんはいつものっかり型で全然オッケーですんで。
ということで、今回は夢を言おうという企画になっております。
なるほど。
りょうさん夢あります?
夢しかないです。
じゃあちょっと言っていきましょうか。
大金持ちになりたい。
すごいね。
たぶん子供の時に言ってもそういう風に言ってたかもしれないですね。
すごいですね。
で、どうです?夢。大金持ちになる夢。
なりたいですよね。
具体的には?
具体的には?とりあえずこそ通貨買うとこかな。
番組とは全然関係ないですね。
それは置いといて。そこ深掘りされると思うよね。
夢のテーマなんで。
で、さっき言った通りですね。
僕はですね、みんながポッドキャッサーになる世界を作るって書いてあるじゃないですか。
今やってるじゃないですか。
めちゃくちゃやってるんですよ。
何かというと、俺たぶんね、何番組か編集して出してるんですよ。
もうだってさ、編集だけで言えばさ、うちの会社のさ、ポッドキャッサー全部編集しようやん。
あれ知ってる?100回以上もうやってる。
もうさ、編集スキルやばい。
いや、そうでもないよ。
ただスピードが速くなってる。
で、通常のみんながポッドキャッサーになる世界を作る中で言うと、
例えば一番最初で言うと、サザマルモンキー。
わかるよさんが編集したりとかして。
今はもうね、独立してやってますけど。
ポッドキャッサーラボ福岡に、初心者講座に来てくれたりとかね、やったりとか。
あとは、コーヒーを飲みながら。
カメちゃんね。
カメちゃんもポッドキャラボ入っとったね。
入ってましたね。
だったり、あとはね、俺同級生であきらめラジオっていうのをやってる人がいて、
で、それの最初編集したりとか、こういう風にしたらどうみたいな。
それ初耳ですね。
ゲストも出てますんで。
はい。
あとはあの、あれですね。
モルクのチーム乙女。
テンプラさんたちね。
ケンちゃんとシーちゃんの番組作ったりとか。
まあそういうことで、いろんな後押しをね、やってるんですけど。
俺もあれですよ。
うん。
プロデュース的には。
うん。
山城とかさよね。
あーそうね。
うん。
プロデュース業まで始まります。
そうそうそうそう。
だからですよね。
だからそのポッドキャッサーになって、なんかいいことあるんですかね。
いいことありますよ。
なんですかなんですか。
それやっぱ発信したらさ、仲間が増えるからですね。
あー。
うん。
仲間が増えて。
楽しいよね。
すごいシンプルでいいですね。
やっぱほら、何回かね、話したけどほら。
うん。
やっぱ共感をもらえる人と知り合いになれるというかね。
はいはいはいはい。
繋がれるというかね。
そうね、前回言ったかもしれんけど、SGさんが。
あ、そうSGさんもポッドキャッサー1回ね。
ほんとや、SGさんもプロデュースしてん。
SGの頑張れマーボやろ。
頑張れマーボ。
なんかさ、それ以降全然なんか意欲みたいなのがあんまり感じられないんであれですけど。
SGさんから。
まあいいんですけど。
まあそうやってね、繋がってくるじゃないですか。
はい。
で、その時もちょっと言ったんですけど。
うん。
そのいろんなポッドキャッサー全然さ、今まで関わりのないような人たちも関わったりとか。
はい。
なんかね、そういうこともありますよね。
ありますよ、だって。
うん。
我々もこれでたきびとの皆さんに何がありましたかって話。
そうね。
うん。
だからそのリスナーさんにも繋がったり。
そうそうそう。
ポッドキャッサーにも繋がったり。
そうそう。
で、まあポッドキャッサーもね、こうやって企画に参加したり。
うん。
イベントもあるじゃないですか。
はいはいはい。
ウィークエンドとかね。
うん。
で、そこでもやっぱこうもうなんか顔なじみみたいなのはね。
うん、そうね。
結構いるじゃないですか。
はいはいはい。
東京に行けば。
うん。
これやっぱり何、どういうことでそうやって繋がってるんですかね。
やっぱ自分がそういう何か好きなものを発信することによって誰かが聞く。
うん。
繋がる。
うん。
とか、まああとはポッドキャスト界隈のグループ。
うん。
まあ我々だったらヒグチ塾とかね。
はいはいはい。
ポケラボとかね。
いわゆる発信側とも繋がるってことね。
うん、そうそうそう。
あー、いやめちゃくちゃいいですよね。
いいじゃないですか。
うん。
下がいいですよ。
ね。
すぐにでも。
だからその後押しをね、今やってるんで。
はい。
ちゃんと夢も話をちゃんと実現しようとしてる。
なんか気づいたらしてるって感じですね。
気づいたらしてますね。
気づいたらしてますね。
先輩。
別に何かそうやって狙ってるわけじゃなくて。
うん。
楽しいやん。
楽しい。
そんな感じなんですけど。
はい。
何か。
これいい夢ですよ。
新聞社もやってるじゃないですかポッドキャスト。
やってますね。