2026-01-26 10:24

#5 オーストラリアの会社の1on1で毎回聞かれる「何がやりたい?」

オーストラリアの会社で、上司との1on1のたびに聞かれるのは
「ナツキは何がやりたい?」「次は何にチャレンジしたい?」という問い。

最初は答えられなかった私が、少しずつ“自分のゴール”を言葉にできるようになっていった話です。

会社のゴールは、自分のゴールじゃない。
だからこそ、自分の人生の舵を取り戻す感覚について話しました。



海外で暮らすこと、働くこと、そして一人の女性として人生をどう生きていくか。
オーストラリア・メルボルンから、日々の気づきや心の揺れを言葉にしていくラジオです。

#オーストラリア #メルボルン #海外生活 #キャリア #働き方 #自己理解 #海外生活

🌻https://www.threads.com/@natsuki_nomadic_life
海外生活や旅についてつぶやいています

サマリー

オーストラリアの会社での1on1で、「何がやりたいか?」という問いが、彼の人生のゴールを見つけるきっかけとなっています。会社のゴールと自分のゴールの重なりを探ることが、仕事におけるやりがいを生み出すことについて考察しています。

自分のゴールを見つけるきっかけ
はい、みなさん、NatsukiKです。私は、2016年にワーキング・ ホリデー制度を利用して、オーストラリアへ移住し、
現在は引き続き、オーストラリアで一人暮らしをしながら、 メルボルンの会社でフルタイムで働いています。
このラジオでは、海外で暮らすこと、働くこと、 そして一人の女性として、どのように今後の人生を生きていくか、
そんなリアルな日常や気づきを、 シェアしていきたいと思います。
今日のトピックは、会社のゴールは自分のゴールじゃない、というお話です。
でも同時に、自分のゴールを持ったまま働けると、 仕事ってやりがいを持って楽しく働ける、という話でもあります。
オーストラリアの会社で働き始めて、 上司との1on1で毎回聞かれる、「何がやりたい?」という問いが、
私にとってその考えを作った大きなきっかけでした。
自分のゴールを言葉にできるようになると、 不思議と仕事の見え方も変わってきた、そんなお話です。
皆さんは、こんな感覚になったことありませんか?
頑張って働いているのに、ある日ふと、 これって誰のための頑張りなんだろうって。
会社の目標やチームのKPI、数字、締め切り、 もちろんどれも大切なことなんですけれども、
気がついたら、それが自分の人生の目標みたいに すり替わっていることってあると思うんです。
私も、日本で銀行員をして営業数字に追われていた時、 そうなっていたなって最近すごく思います。
ただ、がむしゃらに目標をこなして頑張っていたあの日々が、 今の自分を作ってくれていると思いますし、
仕事をする上で、今の仕事をする上で、 武器や装備となってくれていると思います。
もちろん、与えられた目標にチャレンジすることが 悪いことではありません。
しかし、オーストラリアの会社で働いていて、 仕事に対する新しい価値観で働いていることに気がついたので、シェアします。
今日一番言いたいことはこれです。
会社のゴールは会社が決めたもの。 自分のゴールは自分で決めたりといけない。
そして理想は、自分が本当にやりたいこと。 会社が目指している方向性が重なること。
重なると、仕事ってやらされているという感覚ではなくて、 自分の人生を進めているという感覚になるような気がします。
何かの本、もしくは今すごく尊敬していてよく見る、 元ゴールドマンサックスの田中圭さんの言葉なのかもしれないんですけれども、
ちょっとどこで聞いたのか忘れてしまったのですが、 人が達成感を感じる瞬間って、自分で決めて動けた時なんだそうです。
逆に正しいことをやっていても、 やらされているっていうふうに感じると、達成感って満たされにくいそうです。
生きるために働く必要があるのであれば、 せっかくだったら達成感を持って楽しく働いていきたいですよね。
オーストラリアで働き始めてびっくりしたことの一つが、 上司とのワンオンでよくこう聞かれることでした。
で、夏希は何がやりたいの? 次は何にチャレンジしたい?
最初、正直意味がわからませんでした。
だって私の中の仕事って、与えられたものをちゃんとやるとか、 与えられたことをミスなくこなすとか、そういったイメージがすごく強かったんですよね。
なので、何がやりたい?っていうふうに聞かれても、 え、みんななんかやりたいとかあるの?みたいな感じで、本当に固まってしまっていました。
もちろんオーストラリアの会社が全部そうっていうわけではないと思うんですけれども、 少なくとも私が今働いている会社は、
社員にコーチングの機会を与えてくれたりして、 主体性をすごく大事にしているなっていうふうに感じます。
コーチングって、指示や命令じゃなくて、問いかけを通して、 自分の中から答えを見つけていくものだと言われているそうなんですよね。
で、そうなると、自分で動けている感覚が育つから、 行動も自然と主体的になっていく。
それで気がついたら、私もその流れに綺麗に乗っていました。
乗せられたっていうよりも、多分救われた部分が大きかったような気がします。
でも当時は、毎回聞かれるから、何かを答えなくてはいけないので、 嫌でも考えるようになったんですよね。
私って何がやりたいんだろう? 何をしていると楽しいんだろう?
どんな働き方だと自分が生き生きするんだろう? ってずっと考えていました。
主体性とコーチング
私がこの会社に入社した時に、一番初めはバックオフィスの仕事をしてたんですけれども、
ちょっとした気づきというか、こういう法則があるなって思ったことがありました。
当時は、少人数で回していたバックオフィスの仕事だったんですけど、
これって他のチームにも役に立つ情報かもしれないなと思って、 当時の上司に伝えていたんですよね。
当時の上司は日本の方だったんですけれども、 そしたら上司が話を聞いてくれて、
でも今考えると、すごくしつこく何度も 上司に伝えていたかもしれないんですけれども、
その時ですね、当時その上司が、 マーケティングの責任者と開発チームの責任者だったと思うんですけど、
その人たちを招いて、そのミーティングを作ってくれて、
ここでナツキ話してみなって言って、 プレゼンの場を設けてくれたんですよね。
ただ当時会社に入ったばかりで、 私一番初めは学生ビザの時にこの会社で働いているので、
学校はですね、語学学校で英語を学んでいたレベルだったんですよね。
そもそも私、英語検定3級、英検3級でオーストラリアに渡っているので、
本当に英語は全然完璧じゃなくて、 本当につたないプレゼンテーションだったと思うんですけれども、
みんなちゃんと聞いてくれて、 私の意見というのをちゃんと扱ってくれて、
その経験が本当に嬉しくて、今でも心に残っています。
その経験以内、私はずっと仕事で、
自分は何がしたいのかっていうのを 考える癖がついたような気がします。
当時のその上司が変わっても、環境が変わっても、
ワンオンで話す内容のベースが、
会社が私に何を求めているかっていうだけではなくて、
会社と自分のゴールの重なり
私が何をやりたいかっていうのになっていったような気がします。
もちろん、頼まれた仕事だったりとか、 全体的に決まっていることとかはもちろんやります。
わがままをしているという感覚はありません。
これって言い方がすごく難しいんですけど、
私は会社のために働いていないっていう、 そんな感じよりも、
会社に人生を預けて働いていないっていう感じがします。
会社の目標に沿うのはとても大事です。
でも、それだけだと心が置いていかれてしまうと思います。
だからこそ、私は何のために働くのか、
私はどうありたいのか、
ここを自分の言葉で持っていることが すごく大事だなと思っています。
私が今仕事で楽しいと思うのは、
みんなで何かを作り出していく流れそのものです。
アイデアがあって、いろいろ自分のビジネスで関わっていく中で、
自分の中で生まれるアイデアがあって、
それをいろいろ調査したりとかして、
これはこういうものがあったほうがいいんじゃないかっていうものを書類にして、
それを形にしていって、やったほうがいいっていうふうになったら、
いろんなチームだったり、いろんな人が関わってプロジェクトとして進んでいくので、
最終的にプロダクトとしてその利用者のところに届く。
その流れに自分が関われていると、
今私はちゃんと自分の人生を動かしているなっていうような感じになります。
最近、いつもよりちょっと大きめのプロジェクトに関わっていて、
いろんな人を巻き込んで進める場面も増えてきて、
巻き込んでというか、いろんな人に助けていただいているっていうのが正しい言い方だと思うんですけれども、
そんな新しいチャレンジ、いつもよりも大きなチャレンジに大変さも感じながらも、
改めてその楽しさを感じています。
さらにこの楽しさっていうのは、自分が今好きでやっている小規模なビジネスにも応用することができて、
会社で学んだ知識だったりスキルを自分のやりたいことのために使えているなと思って嬉しくなりました。
それでは今日のまとめです。
会社のゴールは会社のもの。
でも会社のゴールを持ったまま働くことはできる。
そしてその2つが重なる場所を探せたら仕事はもっと楽しくなる。
もし今頑張っているのにどこか満たされない感じがある人がいたら、
私は何がやりたい?私は何をしている時が楽しい?
そんなことを考えてみると自分なりの答えが見つかるかもしれません。
今日は会社のゴールは自分のゴールではないという話をしました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
なつきけいでした。バイバイ。
10:24

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