自己紹介とコラボの始まり
こんにちは、natsukiです。
今日は、nakoさんと一緒にコラボLIVEをしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
nakoさん、こんにちは。
ありがとうございます。
早速、ご紹介をさせていただきます。
こんにちは。
お願いします。
お願いします。
まだ誰もいないかな。
nakoさん、私の声聞こえてますか?
聞こえてます。
ありがとうございます。
息子がバタバタしてうるさいかもしれないですけど、ごめんなさい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
簡単にお互いの自己紹介をします。
私は今、夫と2歳の娘と0歳の息子と4人暮らしをしています。
夫とは付き合って12年、結婚して5年という感じで、
割と仲がいい方の円満なパートナーシップかなと思っております。
詳しくは今日お話ししていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
nakoさんの自己紹介をお願いいたします。
私は自己需要ジャーナルセラピストとして活動しています。
私は統合視聴症を10代で発症して、
それからずっと息づらさがあって、夫との関係にも悩んでいたので、
2021年に心理学を学んで、
2024年に井原氏、みちこさんに出会って、
土台塾を受講してノートを書いて自分を整えることをみちこさんから学びました。
今はパートナーシップ改善を中心にセッションやノートで自己需要する方法を発信しています。
中3と小6の男の子2人のママです。
よろしくお願いします。
やる気ゼロからの進化
今日のテーマは、やる気ゼロな夫を家事育児完璧夫に進化させる方法ということで、
私ちょっと余談なんですけど、
今日夫が家事育児完璧夫だなって思うことがありまして、
今日すごいたまたまなんですけど、
今日は私が自分の健康診断で一人で病院に行かなきゃいけなかったから、
朝、息子と娘の保育園の送りをお願いして家を一人で出たんですよ。
そしたら、たまたま保育園に行ったら、
インフルエンザがクラスで5人も出てるってことが分かって、
ちょっと危ないから休ませた方がいいんじゃないですかって先生に言われて、
娘を連れてそのまま帰ってきたんですよね。
だから、計らずも夫が初めて2歳、0歳のワンオッペ育児を午前中いっぱいやるっていう、
家事育児完璧に頑張るっていう、そんなシーンが訪れて、
すごい今日のテーマにぴったりだって思いました。
あやのさん、ありがとうございます。
こんにちは。刺繍大好きハロウィンしおり販売中ということで、
あやのさんは刺繍作品をミネで販売してらっしゃるということで、
いくつか作品を拝見したことがあるけど、すごく可愛くて愛のある作品を作ってらっしゃいますよね。
一応、夫に帰ってきてから、家事育児完璧だったねって言って、
今日ちょうど家事育児完璧夫の育て方について話すんだよって言ったら、
すごい嬉しそうに、俺も育ててもらったからねって言ってました。
以前の夫の話で、やる気ゼロだった時の夫の話をしていきましょうか。
先になこさん、昔のやる気ゼロだった頃の旦那さんは、どんな感じでしたでしょうか。
やってもらうのが当たり前みたいな感じだったかなと思ってて、
自分はわからないし、できないからやらないみたいな感じだったと思うんですけど。
ありますよね、そういうのね。
それで、私も育てたっていうか、何年か前に入院したんですよね。
そうなんですか。
1週間くらい入院したんですけど、それの時にやってくれたっていうのがありますね。
確かに、やらざるを得ない状況に身を置くのって大事ですよね。
私もやっぱり、育児は途中からですけど、やっぱり家事が最初にできないなって気づいたのが、結婚前に同棲を2年してたんですけど、
同棲を始めた時に、この人全くできないんだってちょっと絶望した思い出が私もありまして。
だから、歌詞は正直ちょっと教えてあげたかなっていう感じは私はあるんですけど、
ゴミ出しとか、一人暮らししたことはあったんですけど、
私と一緒に暮らした段階では、ゴミの分別わかりませんみたいな、ゴミのカレンダーの読み方わかりませんみたいな感じだったから、
そんな人いるのか?とか思って、
でも、このままじゃ私がずっとゴミ捨てをすることになるから、それは嫌だと思って、
一応やっぱ本気強く教えてあげるみたいな、そういうステップを重ねたら、
今ではもう完全私、ゴミ全くノータッチで全部やってくれるようになってるんですけど、
そうそう、なんかゴミ大臣っていうのに任命をしたんですよね。
そしたら、そうなんかちょっとやっぱ役職がつくとちょっとやる気が出るみたいな、
そんなのがあるらしいので、一応うちは大臣制度を導入してて、ゴミはね、そんな感じでうまくいってて、
育児はうちはやる気ゼロっていうか、さっきの奥さんおっしゃってたけど、
どうしたらいいかわからないとか、自信がないみたいな、やっぱそういうのが大きくて、
最初は支持を、支持待ち人間だったんですけど、
やっぱりちょっと任せて出かけたりすることによって少しずつできるようになってきたかなって思いますよね。
なんか、やっぱりやってとか、最初はやっぱりやってとか、こうやるんだよみたいなのを言わないとやらないよね。
ね、そうですね。なんだろうな、なんかその、やらない旦那さんの気持ちって聞いてみたことありますか?
なんだろう、ないかな。
あ、そうなんだ。真意はわかんないんですね。
私はなんかちょうどこの間、家事の分担について話をしていたときに、
なんか夫がやる気がなくなるときっていうのを教えてもらったんですね。
それはなんか、これは人によって違うと思うんですけど、
うちの夫の場合は、なんか完全に分業してあって、
これは俺の仕事っていうふうに任せてもらっていればやる気が出るんだけど、
なんか曖昧になってたりすると、特にそのキッチン周りとかって、
なんかちょっと女性の性域っぽい雰囲気があるじゃないですか。
だからなんかそういうのもあって、ちょっと気使うからめんどくさかったりとか、
なんかその曖昧になっていることによって、
向こうがどうせやるだろうって思っちゃうみたいなことを言ってたんで、
なんか俺にやる気を出して欲しいときは、なんかちゃんと任せて欲しいって言われました。
でもある程度その本に、なんだろう、
例えばその人のやり方ってあるじゃないですか、女の人に。
そうですね、なんかそのやり方を細かくこうしてとかって言っちゃうと、
やる気なくなると思うんですね。
うちの夫は多分そういうタイプで。
ありますね、確かに。
だからある程度任せるっていうのは必要なのかなっていう。
そうですね。
そうですね。
例えば平日の夜は奥さんがやって、土日の夜ご飯は夫が作るみたいに決めたら、
もうそこはそれ以上は口出ししないとか、なんかそういうことですよね。
なんて言うだろう、うちはでもあんまりちゃんと分担しないんですよ。
そう、なんか状況を見て、
例えば洗い物がたまってるなっていうときに、
何も言わなくても洗ってくれたりするんですけど。
夫の成長とスキルアップ
素敵ですね。
でも、なんだろう、やらないときはやらないし、でも言えばやってくれる。
だから、なんだろう、最近本当に言わなくてもやってくれることがすごく増えて。
素敵。
例えばどんなことをやってくださるんですか?
この間、お弁当をいつも一応作ってるんですけど、
なこさんが?旦那さんのお弁当?
一応、はい。
それで、おかずの材料がなかったときがあって、
今日は買ってもらおうと思って、ずっと作らないでいたら、
ご飯だけはあったので、
自分でちゃちゃっとおにぎり作ってくれて。
えらい。
おにぎりって手があったかとか。
そうそう。
その前に、数日前とかに、
お弁当詰めてとか、おにぎりに行ってって言ったことがあったんですよ。
で、そのときは何も言わなくて、やらないでって言ったら、やってくれたって感じ。
そのときの一言は、意味があったのかもしれないですね。
おにぎりっていうワードが残ってたのかな。
すごい。でも旦那さんやればできるじゃんって感じで、
これからたまには自分でおにぎり握れる日も出てくると思う。
そう、前はおにぎりなんて握れないって言って、
そんなにやろうと思えばできるじゃないですか。
教えるまでもないですよ。
やる気がないんですよね。
確かに。
成長ですね。
洗い物をやってくれたりとか、他なんかどんなことをやってくれるんですか?
あとはお風呂掃除とかも結構積極的にやってくれてます。
旦那さんは、お子さんも大きいから、普通にフルタイムで平日遅いみたいな、そんな感じですか?
そうですね。今は月替が休みで、朝9時40分くらいに出て、夜はちょっと帰ってくるのが何時かわからないっていう。
遅いと11時とか、そんな感じになってます。
大変だ。
じゃあ、土日はお仕事休みじゃないことが多いから、お子さんは一人で見てらっしゃる。
すごい大変。お疲れ様です。
でも大きいからそんなにほったらかしですけどね。
そっかそっか。でもここ大きくなるまでちょっと大変でしたよね。
そうですね。シフト制でいろいろなあれだったんですけど、結構ワンオペは多かったです。
すごいお疲れ様です。
そっかそっか。ワンオペもたまにはいいけど、やっぱり状態化するとちょっと大変だったりとか、自分の食事とかがあんまりゆっくりとれなかったりしますもんね。
そうですね。ちっちゃい時は大変でしたね。
そっかそっか。今、旦那さんが時間があるときにやってくれるっていうのは、特に夜はあんまりいないけど忙しいけど、いろいろやってくれるようになったんですね。
そうですね。
うちはですね、今は夫が育休を一緒にとってくれてるんで、もちろんやってもらうんですけど、にしてもやっぱりスキルは上がったなっていうのはあって、
私が今回2人目の産後は外帰りをしなかったので、全般の家事、お料理とか洗濯と掃除と食器洗いとかも含めてやってくれたりとか、
あと2歳の娘の保育園の送り迎えとイヤイヤ対応みたいな全般をできるようになってくれて、すごいなって思いましたね。
一番感動したのは、冷蔵庫管理ができるようになったのがすごいと思って。
昔の夫は、お料理自体は好きなんですけど、こだわり料理っていうか、男性って結構、うちもそうなんですけど、カレーをスパイスから作るみたいなの好きだったりしますね。
そういうことないかな。
うちの夫は料理苦手なんで。
全く触らない方だとそうか。
うちはかっこいい料理みたいな、本物の料理みたいなのを作るのは大好きだから、めちゃめちゃ夫しか作らないような謎の料理器具とか持ってたり、
カレーのスパイスだけめちゃくちゃあったりとかしてたんだけど、日常の食卓のお料理が作れなくて、
冷蔵庫に今日は何とないと何があるからこれ適当に作ろうみたいなのが苦手だったんですよ。
それってちょっとハードル高いじゃないですか。
だけど、それを自分でできるようになったりとか、自分でそれにソースを合わせて買い出し行ってくれたりとかしたのが、一番すごいスキルアップだなって思いましたね。
なんかその、なこさんの旦那さんがこういろいろできるようになってきたっていうのの一番のなんかこう、
育児におけるコミュニケーション
なこさんはどういうふうに育てたというか、どういうふうに関わったのかちょっと教えていただけたら嬉しいです。
気をつけてることみたいな感じですか?
そうそうそうそう。
なんだろう、ありがとうってちゃんと毎回言うこととか、
大事ですよね。
あとは、でもあんまりなんかないんですけど、わからないことはなんかちゃんと説明するっていうことですかね。
わからないことは説明するっていうのは、例えばどんなことですか?
なんかその、お料理だったらお料理の仕方とか。
一緒にやってあげたりとか?
なんだろう、でもそのなんだっけ、入院したときに急だったんで、食材が冷蔵庫の中に残ってたんですよね。
それでそれを使って、これを作ってっていうことを言って、
それでなんかこう、だいたい調味料はこんな感じでって言ったら、なんかめっちゃ上手に作ってくれて。
え、すごい。ちなみに何を作ったんですか?
しょうが焼き。
しょうが焼き。あれってちょっと漬け込みとかしなきゃいけなかったりするから、初心者さんには面倒かもしれないけど、頑張りましたね。
なんかすごい、やっぱね、教えてあげた。
やっぱそのありがとうって言われると旦那さんは、なんかまんざらでもないような感じになるんですか?
なんだろう、でもなんか何も、どうなんだろう、わからないけど、私は大事にしてるんですよね。
家事への意識の向上
いやー素敵ですね。私もありがとうは結構大事にしてますね。
自分も言って欲しいですしね。
そうそうそう、そういう人もいますよね。
なんか私も昔、あんまり夫が家事してくれないなって思ってた時に、
なんだろう、そういう時って家事をやらない人って、相手がどれくらい家事やってるかって気づかないじゃないですか。
あー確かに。
知らない間にお風呂、お風呂掃除ぐらいだったらわかるかもしれないけど、排水溝も掃除したよとか、
お風呂の床もきれいにしてあるよとか、トイレ掃除したよとか、
多分本人がこんなに家事あるんだって知らないことがあるから、
もう全部報告してましたね、私も。
今日はトイレ掃除をしたよみたいな、明るくみたいな。
ありがとうをちょっと引き出すみたいなのをやってましたけど、
でもやっぱり最初は知るところからかなっていうのも思ったりするので、
こんなこと家事をしてたんだって知らない部分もあるだろうし、
私は逆に家事、衛生面は気になるんですけど、カビ生えたら嫌だとか、
お掃除は結構したいタイプなんですけど、整理整頓がちょっと苦手なんで、
物ぐちゃぐちゃしてたりとかすることは結構あるんですよ、出しっぱなしとか。
だから逆にそっちは夫がやってくれるから、それを夫が言ってくれて、
これ出しっぱなしだったからしまっといたよとか言ってくれて、
ありがとうみたいな感じで。
ちなみに、なこさんの旦那さんはどういうのが得意なんですか?
どういうのが得意なんだろう?
お風呂掃除とかは、私はほとんどやらないんですけどね。
担当になってるんだ、旦那さん。いいですね。
それは結構、お風呂掃除みたいな、ピカピカ磨くのが好きなのかな?
そうかもしれないですね。
なんかあれですよね、洗車とか好きな男性多いですね。
車好きだから。
あ、そうなんだ。まさに、磨くの得意ってことですね。
そうかもしれないですね。
いいですね。
それは頼もしいっていうか、いろんなとこをパワルガール磨いといてってしたら、結構いいかも。
私も今、今年の2月に家を買って引っ越ししたんですけど、
夫的には、自分の家を買ったことで、
家に対する愛着が前より上がったから、家事もやる気が出たとは言ってたから。
そういうのとか、うちはちょっと車持ってないんですけど、
車も自分のものって思ったりとかすると、やっぱり愛着が増すのかなと思いますよね。
やっぱり自分のものっていう意識が大事なのかな。
確かに。
そうですね。
心がけていること、夫に対して心がけていること、なこさんはそんな感じですか?
そうですね。さつきさんはありますか?
私はですね、夫も私も嫌々やるのは嫌だから、
なるべく自分の得意な感じで、楽しい感じでやりたいなって思うんですよね。
そのために、昔にちょっと喧嘩したことがあって、
それが夫が、それは子供を生まれてからなんですけど、
休みの日も早起きしなきゃいけないのが嫌だって言ってきたんですね。
でも全然私からすると、夫9時まで寝てるんですよ。
全然早くないじゃんって思ってて、
その当時私娘に、娘は超早起きさんだったから、
4時台とか5時ぐらいに毎日起こされてて、
そこから一応夫が起きてくるまでの3時間ぐらいは一人でやってるんだけど、
夫は2人が起きてるって知ってるから、ぐっすり眠らせてもらえてないっていう不満を抱えてたんですよ。
こっちからすると、はぁって思うんだけど、
でもまあまあと思って聞いてみたら、
夫は自分のストレスの解消法みたいなのがすごい睡眠だったらしいんですね。
なんか睡眠がすごい大事だって、
かなり俺は重きを置いてるんだっていう主張がすごいあって、
そう言われると、私は結構自分のストレスは睡眠では出さないというか、
別に割と睡眠時間削れてても、その分自分の一人時間があって自由にできる方がリラックス、リフレッシュできたりするから、
私と夫の中で優先順位が全然違うんだって思って、
だから睡眠が大事ってことが分かったんですよね。
だから夫には眠らせておけば、他の残りの時間はちょっと機嫌よくやってくれるのかなっていうのを分かって、
だから睡眠に関してはとにかく言わないようにしたんですよね。
夫婦の良好な関係づくり
あと、睡眠時間とたまにの自由時間を確保するっていうので、
それと引き換えにやってもらうみたいな、
そういう交換条件的な環境を整えたっていうのがありますね。
なるほど。
睡眠は結構私はそうなんだってびっくりしたから、
9時まで寝てるのに娘と一緒に1時間とか2時間昼寝しちゃうし、
なんなら寝かしつけで夜の8時とか9時に寝ちゃうんですよ、一緒に。
めっちゃ寝るじゃんってびっくりするんですけど、
睡眠が大事らしいから、そうなんだっていうことにしてて、
でも代わりに決めた家事はやってねとか、
この日は私お出かけするからよろしくねみたいなのをやってるって感じかなって思いますね。
いいですね。
でも、なこさんも結構今のフローリッシュビジネス講座とか、
遠方のオフ会にも行かれたりとかして、
おばさんを旦那さんに預けてお出かけされることも結構ありますよね。
それはどういう感じでうまくやりくりしてるんですか?
最近はもうあんまり仕立てに出ないっていうか、
私も自由に遊びたいみたいな、遊びたいって言ったらあれだけど、
自由にしたいっていう感じで、
ちょっとあれだけど、行くのが当たり前じゃないけど、
私が行きたいから行くんだみたいな感じで、
そんな感じでスタンスで話してる感じですかね。
夫は夫で、ツーリングに行くときがあるので、
友達と誘われたら行く感じなんですけど、
いいですね。
そう、だからツーリング、この間も行ったんですけど、
ツーリングに行った後は、ありがとうとかって言ってくれて、
お機嫌で、
そうそう。
行っておいでよ、みたいな、そんな感じですか。
そうですね、だと思います。
そうか、そうか。
多分私はツーリングに行くのが住 rushed houseですから、
ダックも行っておいでよ、みたいな、そんな感じですか。
そうですね、だと思います。
えー、そうか。
頻度的にはどれぐらいなんですか?
えーと…
お互い。
お互い?お互い。
ツーリングは、やっぱり行ける季節が限られてるから、
あっそっかそう、なんか、その時による感じなんですけど 月1とかそれぐらいかな
なこさんもそれぐらいですか? 私はでもまぁズームとかは後からだけど
でもそれはでもね、なんか子供たちも大きいし、あれなんですけど
あれ?泊まりとかも? そうそうそう、泊まりとかはお願いして行ってる感じですね
すごいですよね、泊まりもね、結構行けるっていうのは
私もちょっと、私は6月にまだ妊娠中だったからまだ子供は一人だったけど、初めて
子供が産まれてから初めて一泊してきたんですけど、意外と夫がなんとかやってくれたから
次は2人いるけど泊まりたいっていうのが夢だけど、まだちょっと早いかなと
生後2ヶ月だからとは思ってるけど
すごい頼もしいですね
あとはなんだろうな、気をつけてること、他には、あ、そうだ、なんかあの
なこさんの旦那さんと結構ウォーキングに行かれてるって前聞いたんですけど、それってどういう、朝ですか?
えっと、最近は夕方行ってますね
そうなんだ 休みの日だけして
それはどういう時間なんですか?
やっぱり2人で話す時間にはなってますね
素敵、なんかそういうところでこう、例えば不満があったりしたらそこでこうやんわり伝えたりとかするんですか?
うーん、不満
まあ、そうかもしれないですね、なんか子供のことを話したりとか
最近こうだよね、みたいな
なんかウォーキングって、なんか体も動かすし、すごい良さそうだなぁと思って
私もちょうど昨日、ウォーキングじゃないけど、ちょっと近所のお店にランチ行こうって言って、2人で歩いて行って、その後ちょっと遠回りしてお散歩して帰ってきたんですけど
その時に、なんかなこさんウォーキングしてらっしゃるって言ってたなぁと思って、なんかこう歩いてるとすごい気分いいなぁと思って
そう、なんか私いつもあの、夫婦ミーティングと行って、なんかこう家でご飯食べながらめっちゃ語るみたいなの多いんですけど
なんかウォーキングもすごい気分変わって良さそうだなって思いました
うん、すごい良いと思う
ねー、そうなんか、なんだろう、なんか前向きな気持ちで話ができそうっていうか、お互いに
ねー、いいですね、あとはなんかこう、夫の、最近の夫すごいでしょみたいなこと、何かありますか?
あのー、ちょっと前、ちょっと長男が若干不登校気味になったんですけど、
それ、その時に、中学校の先生と、お父さんお母さんとお話ししませんか?みたいな時があって、
で、ちょうどなんか、平日休みがあったから、そこにブッキングさせて、あの、夫にも行ってもらおうっていう作戦で、
で、言ったら、なんか、そういう学校の行事とかは、ほとんど行かないんですよ、夫は、行ってくれないことがほとんどで、
で、まあ、仕事で行けないっていうのもあるんですけど、それで、その時は行けたから、一緒に行ってもらって、
で、なんかしっかり、なんか話してくれて、良かったなと思います。
あ、すごいですね、昔は行かなかったけど、行くようになった、なんか理由とかあるんですか?
えっと、私がもう、強制的にじゃないけど、あのもう、一緒に行こうっていう感じで、
なんか、6年生の時だったかも、なんかその、ちょっと不登校気味だったから、なんか、一緒に行ったこともあったし、
夫婦のコミュニケーションの重要性
あ、みゆさんがいらっしゃった、ありがとうございます、こんにちは、めちゃめちゃ興味あるタイトルということで、
ね、みゆさんも、みゆさんはでも、ね、みんなのママ保育士さんだから、旦那さんのこともすごい温かく包み込んでお上手そうですけどね、
あ、ごめんなさい、なこさん途中で、どうかじゃあ、結構、もう一緒に行くんだよっていうのを、小6ぐらいから擦り込んできてるっていう感じなんですか?
うーん、なんか行けるときは行ってほしいなって思ってて、なんか、お二人で行ったりとかしてるんですけど、
そうか、行ったら行って、なんかこう、ただついてきたってだけじゃなくて、ちゃんとこう、旦那さんも行ったら行ったで、なんかこう、自分なりに主体的にやってくれるようになってるって感じなんですか?
そうですね、
あ、いいですね、なんかその、私まだ子供が小さいから、全然その教育的な、そういうアプローチを子供にまだしてないから、全然わからないんですけど、
やっぱり子供が大きくなると、なんかその夫婦それぞれの価値観で、子供にこう、伝えたいこととか教育感がありますよね、きっと。
そうですね、
そこのこう、すり合わせとかなんかも、
そう、ちょっと難しい、
あ、やっぱりそうですか、そういうなんかちょっと、そこが違ったなって思ったときって、どういうふうにされるんですか?
なんだろうな、うーん、どうしてるかな、
うーん、なんかでも、うーん、前は、今もなんですけど、結構厳しいんですよね、夫は。
おー、きちんとしてるんだ。
そうですね、なんていうか、うーん、なんていうかな、私から見ると、なんかジャッジが多いって、
あー、あのー、スパドラやってほしい感じですかね。
そうなんですか。
あのー、みちこ様マインドをちょっとシャワー浴びてほしいですね。
男性だからね、ちょっとそういう気はあるんですかね、もしかしたら。
特にあの、お子さんが男の子ですもんね。
そうなんです。
結構、同性だと厳しかったりとかってあるのかな。
うーん、うーん。
そうか、そっか。
そういうジャッジが多い旦那さんを、おなこさんがちょっと変えてってあげてる感じなんですね。
いやー、でも私も昔、なんかやっぱり、すごくジャッジが多いというのか、
うーん。
被害者意識とかが強かったし、なんかこう、心理学とか学ぶ前は、
なんか、夫が悪いとか、夫が怖いとかも思ってたし、
うーん。
なんかあの、夫の考えを変えればいいんだ、みたいに思ってたんですよね。
あー、ほうほうほう。
そうで、なんかやっぱり、自分に集中するっていうか、
うーん。
なんかちゃんと自分を満たすことをしていったら、なんかすごい変わったんですよね。
あー、素晴らしいですね。
私もめっちゃ共感します。
なんか、相手のそういうのにこう、イライラとか感情の動きに振り回されてると、
やっぱりこっちも疲れちゃうし、
なんか、あのうちもそうなんですけど、
なんか私は、私が元気だと、夫もだんだん元気になるんだけど、
なんか私がこう、落ちてると、なんか別に夫が元気にしようとしてくれないんですよね、あんまり。
あー。
引きずられて、そっちもなんか悪くなっちゃうみたいな。
うーん。
なんだよって思うんだけど、それはたまたまの相性かもしれないですけど、
やっぱ自分がこうね、自分がちゃんとまず整っていることが一番大事かなって私も思いますね。
家事育児の分担と成長
うーん。
なんか、あのう、やっぱり、お母さんっていう立場の人が、なんかニコニコしてるのが一番いいのかなと思って。
そうですよね。
なんか、なんか前からそれはわかってたけど、なんか、あのう、ニコニコできなかったんですよね、前は。
うーん。
なんかこう、たぶんその自己否定が強かったりとか、自分責めとかしてたから、できなかったんだと思うんですけど、
うーん。
で、なんか、最近は、なんかだいぶ自己需要もできてきたから、なんか、あのう、ニコニコしてることも多くて、
なんか、すごく、なんか、夫は敏感に、なんか拾ってるなっていう気がしてて、私の機嫌とか。
わー。
うん、なんか見てるなっていう感じがしてて。
へー。
うん。
なんか、すごいいいですね、あのう、なこさんが上がれば旦那さんもやっぱ嬉しくなるっていう。
そうだと思います、うん。
そうなんだ、やっぱなんか、夫婦関係って一番こう、自分の鏡だなって思いますね。
そうですよね。
ねー。
だからなんかこう、お互いにこう、なんだろう、不の連鎖も起きちゃうし、でもハッピーな連鎖も起きやすいっていうか。
そうですよね。
ねー。
やっぱりママの笑顔は最強ですよねー。
ですよね。
特にね、お子供もいると、あの子供にとってもね、いいですねー。
そうねー。
えー、素晴らしい。
じゃあ、あれですね、やる気ゼロ夫を家事育児完璧夫にするにはやっぱり、まずママが笑顔でいるっていうのは大前提ですね。
そうですねー。
えー、そうだ。だから笑顔で、これやって、みたいな。
そうですね。
で、教えてあげるよって言って、優しくやるのがいいかもですねー。
なんか家事やりたくないみたいなのに、なんかこう、子供の時、母親になんかこう、いろいろ言われたからみたいなのもありません?
あー、あるかもしれないですねー。
あ、みゆさん、ママの笑顔は最強!共感!って、ありがとうございます。
みゆさんももう、みんなのママだから、いろんなママを笑顔にしてますもんね。
これはもう、ハッピーの連鎖ですよ。
だから、やっぱりなんか、最初あんまり家事とか育児とかやってくれないと、なんでやってくれないんだよーって思ったりしちゃうけど、
でもまあ、そこは一旦置いといて、教えてあげなきゃわかんないし、
私なんか、今ここで教えてあげて、完璧夫になったら、未来の自分は最高だって思えるから、ある意味ね、投資ですよね。
なんか、ちょっと根気強く教えたりとか、向こうが同じこと何度も言ってもやらなかったとしても、
まあでも、そこはちょっとまあまあって、また教えてあげてってすれば、いずれ形勢逆転というか、いつの間にか全部夫がやってるみたいになりますよね。
そうですね、なんか、夫が何もやってくれなかった時とかって、なんかすごい責めてたんですよね。
あー、なんでーって。
そう、なんか責める気持ちがあると、その部分ばっかり伝わっちゃって、なんかこう、うまくいかない気がしてて、
だから、責めないで、なんかこう、うまく乗っけるというか、
例えば、その生姜焼き作ってくれて、生姜焼きめっちゃおいしかったよとか、
なんか、パパが作ったほうが上手な気がするとか言ってくれたりとか、
えー、本当に。
でも本当に思ってるからだけど。
えー。
そんなのも。
そうですね、確かに、なんかやっぱり、その、何でも完璧じゃないし、お互いに完璧じゃないし、なんか違う人間だから、
例えばやってくれてても、なんか実はちょっと気になるとこがあったりするじゃないですか。
だけど、でもやっぱりその感謝の気持ちもあるわけだから、最初に感謝をこうね、
なこさんみたいに目いっぱいちゃんと伝えるっていうの、めっちゃ大事ですよね。
ちゃんと、ありがとうって、最高においしいって言って、
で、実はでもちょっとここがみたいなこと言うなら、ちょっとその後にちらっと言うとか、
なんかこう、やっぱりできてないところが目についちゃうと、せっかくやってくれたところもこう、見えなくなっちゃいますもんね。
ワークショップの紹介
確かに。
あとはなんか、最初に言ってた、何でも一回任せてみるっていうのやると、
なんかうちの夫も今の家に引っ越してから、食洗機が備え付けで入ってるキッチンなんですけど、
なんかずっと私が食洗機入れてたんですよ。
だから向こうはわかんないからやってなかったんだけど、
なんか食洗機入れるようになったら、なんかこうたまにプロペラがうまく回らなくて、
なんかうまく洗えてないみたいな日が発生して、
自分の失敗を糧に説明書めちゃくちゃ読み込んで、最適な入れ方みたいなのを自分で編み出したんですよね。
だからなんかやっぱりこう、全部やってもらうことによって、
自分なりに良くしようっていう気持ちは人間誰しも多分あるはずだから、
それに自由にさせてみるっていうのもいいですよね。
なんていうのか、ちょっと信じるというか、
そうですね。
任せちゃうっていうのが大事だったんです。
そうですね。だからなこさん素晴らしいこと、確かに信じてるからできるんですよね。
特に何だろうな、家事もだけど、育児の方が女性は、ママはちょっとハードル高いかもしれないけど、
自分のやり方があるし、子供にとっての最善はこれだみたいなのがあったりするから、
丸投げすると夫が信用できないみたいなことってね、多分ちょっとあるじゃないですか。
だけど、夫のことをいかに信じられるかっていうので、相手の成長が変わってきますよね。
そうですね。
確かに。でも、多分子育てもきっとそうなんだろうなって、思う部分もあったりして、
またうちも小さいけど、どんどんやっぱり子供のことを信じてあげないと、子供が自立できなかったりするだろうなって、
私もなんとなく思ってはいるから、多分夫が育てられる人は子育ても上手だし、
その逆もしっかりみたいな気がなんとなくしました。
ミユンさん、コメントちょっと拾ってなかった。
そんな風に言ってくださり嬉しい。ありがとうございます。
ということで、ミユンさん本当に優しさの塊なんでありがとうございます。
やってもらってても気になるとこあるわ。ある。わかりみです。
余計なこと言いがちなので気をつけます。感謝に。
沸かせる。本当にそうですよね。めっちゃわかります。
でも、沸かせるって決めて気にしないって一回決めるのも大事かなって私も思ってきました。
これもこっち側の訓練でもありますよね。
そうですね。
ついつい口出したくなるところを。
やっぱり強制的な、あの子さんだったら入院だったし、
私も出産の入院とかもあったし、泊まりに行っちゃうとか、
そういうシーンを作るっていうのもありですよね。
そうです。
いろいろいい言葉がいろいろと出ましたけども、
そろそろあと50分ぐらいあっという間に経ちましたね。
じゃあちょっとお知らせがそれぞれありますので、
今レターに菜子さんのサービスの詳細出しているので、
ちょっと菜子さんお知らせをお願いします。
ワークショップ。
夫婦関係がうまくいかないと感じたときに私ができることっていうのを開催します。
このワークショップはこの方におすすめです。
夫婦喧嘩が多い。子どもの前で喧嘩してしまう。
夫が怖いとか、パートナーに言いたいことが言えないとか、
パートナーがモラハラチック。
パートナーが家事育児をあまりしてくれない。
なんて方におすすめです。
こんなことが学べますということで、
夫婦喧嘩が減る視点の持ち方。
自己需要がパートナーシップに大きく影響する理由。
関係性を変化させるための考え方。
家事育児に参加させる方法
課題に潜むメリットに気づく方法。
10月17日の金曜日14時から15時と、
18日土曜日の10時から15時に
Zoomでやる予定です。
ぜひ参加してください。
ありがとうございます。
参加費無料ということで、
申し込みはいつまででしたっけ?
16までですね。
ぜひ皆さん気になる方、
申し込んでみてください。
私の方も表示します。
私は13日の月曜日から募集予定です。
1対1で心を満たす持ち合いセッションという無料のセッションを
開催したいと思っています。
これは1対1で私とお話ししてくださる方を募集しています。
ママさんってみんな忙しいかなと思うんですけども、
60分だけほっと一息と、
自分のために私を癒す持ち合い時間を提供できたらいいなと思っています。
おすすめの方は、
最近自分の時間が取れてないなっていう方だったりとか、
パートナーとか子供にちょっとイライラしがちだなっていう方、
自分の好きなことや趣味がわからないよっていう方とか、
家族や周りを優先してしまって自分のことが後回しな方、
毎日もっと楽に心地よく過ごしたいなっていう方におすすめです。
お悩みのヒアリングだったりとか、
セッションとコラボライブの案内
自分を満たす持ち合いマインド、
夫婦の円満なコミュニケーション術とか、
ご機嫌育児の方法とか、
心を整える食養所の話が私はできるので、
もし気になる方いたら13日から申し込みフォームオープンしますので、
ぜひお申し込みください。
今さっきママって言ったんですけど、
全然ママには限ってないので、
気になる方いらっしゃれば、
ぜひお申し込みください。
ミューさん、クラッカーをたくさんありがとうございます。
ナコさんもありがとうございます。
ということで、そんな感じですね。
そうだ、あともう一つ。
今日は私のチャンネルで、
ナコさんとコラボライブ、このテーマでしましたけど、
13日の月曜日も別のテーマでコラボライブをします。
何だっけ?
パートナーにちゃんと伝わる自分の気持ちの伝え方。
そうです。
パートナーにちゃんと伝わる自分の気持ちの伝え方ということで、
今日もたびたび出てきましたけど、
どういうふうにパートナーに自分の本当の思いを伝えるということで、
そういう伝えるテクニック的なところとか、
マインド面なところとか、
そういうことをお話ししたいと思います。
なので、ナコさんもすごく、
うちは小さな喧嘩はあれど、
それなりに円満夫婦って感じはあったんですけど、
ナコさんの場合は結構旦那さんが激しかった時代もあったようなので、
そういうところからの激変っていうのは、
すごい気になる方も多いんじゃないでしょうか。
いろいろパートナーに言いたいことが言えなくて、
ちょっとモヤモヤするよみたいな方も、
ぜひよかったら13日もお聞きください。
13日はナコさんのチャンネルで開催になりますので、
また15時からですね。
よろしくお願いします。
最後、ナコさん何かありますか?
特にはないんですけど、楽しかったです。ありがとうございました。
私も楽しかったです。ありがとうございます。
最初ちょっと息子がギャーギャー鳴いてたんですけど、
今爆睡してくれて助けました。
ちょっと音がうるさかったかもしれないんですけど、
すいませんということで。
みゆさんもありがとうございます。
サービスの概要欄にも貼っておくので、
もし気になる方いらっしゃいましたら確認してみてください。
皆さん最後までお聞きくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
みゆさんどうもありがとうございます。
それでは失礼します。
