夫婦のパートナーシップの重要性
こんにちは、natsukiです。
昨日はですね、茨城美希子さん主催のフローリッシュビジネス講座のグループコンサルがありまして、
そこでちょっと一つ目標ができたので、そのお話をしたいと思います。
結論からお伝えしますと、6月の下旬頃にですね、パートナーシップに関するお茶会を開催したいなぁと思っています。
どういうことかと言いますと、私はこの4月からですね、ブログとスタイフ、たまにインスタで発信を始めておりまして、
私の日々の、2歳の娘の育児のお話だったりとか、2歳になるまでとっていた育休を楽しんできた話だったりとか、
あと私の心の土台であるね、夫婦のパートナーシップのことについてなんかをお伝えしているところなんですね。
この間、約2ヶ月発信を続けていく中で、自分の中でも結構自分の価値観が明らかになってきたなぁと思うところがありまして、
その中でもね、一番大きな思いっていうのが、夫婦間で良好なパートナーシップを築ければ、人生はもっと豊かに、もっともっと自由になるなと思っているということなんです。
結婚って窮屈なんじゃないかなとか、自由がなくなるんじゃないかなって思っている方って少なくないと思うんですよね。
実際結婚して窮屈な思いをしている方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないですね。
だけど私自身は全く逆で、結婚してから自分がすごく自由になったなって感覚があるんです。
これはどういうことかっていうと、やっぱり一番大きいのがですね、夫が私の最大の理解者になってくれているっていうことで、
私自身の安全基地ができて、家庭という、私にとっての家庭がとても安心できる安全な場所であるっていうのがすごく心の安定につながっていて、
夫とお互いの夢を語り合って、お互いの夢を尊重して、そのための行動を応援しあえているので、
それぞれのやりたいことを自由にできるっていう、そういう関係性を築けているんですよね。
やっぱり何か新しいことにチャレンジするときって、どうしても勇気がいるじゃないですか。
新しいところに飛び込むときすごくドキドキしますよね。
そういう時も夫は味方をしてくれているっていう気持ちを、それは私の中で絶対的にそういう気持ちを持ってているから、
いろんなところにチャレンジができるようになったなって思うんです。
もちろん夫だけじゃなくて、自分が自分を信じるっていう、そういうマインドもパートナーシップを育んでいく中で、
自己理解も深まったり、そういうところで自己肯定感が上がっていって、いろんなチャレンジができるようになってきたっていう側面ももちろんありますね。
なので、自分一人で生きてきたっていう時代、生きてきたと言ったらあれですけど、自分一人独身だった時、自分のためだけに生きてきた時よりも、
家族を持って、家族と共に生きている時の方が、なんだかこう、自分が自由な気持ちで、そして自分らしく生きれているように私は感じているんですね。
なので、そういったことの良さというか、いろんな人に結婚の魅力というか、パートナーシップをこういうふうに両方に保つと、もっともっと自分が人生が楽しく輝くものになっていくよっていうことを、より多くの人にお伝えできたらいいなって思ってるんですね。
現代の結婚観について
昨日の講座でちょっと面白いことを知ったんですけど、みちこさんだったりメンバーさんのお子さん、うちの娘より年上なお子さんが多いので、小学生とか中学生とかだと思うんですけど、
今の世代の若い子って、結婚したくないとか、出産したくないっていう子が多いみたいなんですよね。ちょっとびっくりしまして。
今本当に多様性の時代だし、SNSも普及して、例えば結婚しても不倫報道がすごく取り沙汰されたりとか、あとは出産の動画も見れたりとかするわけじゃないですか。
痛そうとか、結婚してもこういうふうに不倫されたりしたら怖いとか、こういうネガティブイメージがやっぱりインパクトが強いので、そういうふうになってるっていう側面もあるのかなと思ったりとか。
SNSで気軽にいろんな人と繋がれるからそれでいいよだったりとか、いろんな要因があると思うんですけど、結構びっくりしまして。
なので、そんな子どもたち、まだ恋愛もあまり経験のない子どもたちの意見かもしれないですけれども、もう少し上の結婚的齢期の若い方たちもどういう価値観を持ってるのかなっていうのもちょっと気になったりしまして、そのあたりも勉強したいなぁなんて思いました。
もちろんね、結婚しないで自分らしい生き方をされてる方も、それはそれでとても素敵だと思うんですね。
自分のやりたいことに今すぐやっていくんだっていう、そういう生き方もすごく素敵だと思います。
だけど、もし結婚難定とかマイナスなイメージを持っている方がいたら、いやいやそんなことないよっていうことはお伝えできたら嬉しいなというふうに思ってますね。
またお茶会どういうふうにしていきたいかなっていうことについても、自分の中で深掘りして発信していきたいと思いますし、パートナーシップについてもっともっと詳しくこれからお伝えできたらいいなと思っています。
お聞きいただきありがとうございました。それではまた。