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2025-12-12 06:35

成長はらせん状。停滞しているようで実は変化している

静岡から東京へ、弾丸日帰りでインフルエンサーの集まりに参加してきました。
そこで聞いた「成長」に関するあるお話についてここにシェアします。
停滞感を感じている人が少しだけ前を向ける「成長の法則」と、なぜ私が停滞から抜け出せたのか?私なりの考えを話してみました。
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サマリー

成長は螺旋状であるとの考え方が紹介され、進展を感じられない時期でも実際には徐々に成長していることが説明されています。特に、誰と共に生きるかを選び、有意義な関係を築くことが成長の鍵であると語られています。

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こんにちは、なつみです。この番組では、人目を気にせず、やりたいことに挑戦できる大人を増やしたいというテーマで、日々の暮らしや仕事の中での気づきをアウトプットしていく番組になっています。
インスタグラムもやっているので、ぜひ遊びに来てくださいね。
今日なんですけど、私の住む静岡から東京へ弾丸日帰りで、インスタの発信者の集まりに参加してきました。
そこでね、ちょっとこれだって踏み落ちた話があったので、それについてちょっとアウトプットしようかなと思って、今これを収録しています。
成長の理解
皆さんは、自分が成長してないように感じて落ち込むことってありませんか?
ずっと同じ場所で、ずっと同じことで、なんかぐるぐるぐるぐる悩んでるなぁとか、そう思うことってあるんじゃないでしょうか。
今日ね、聞いたお話でね、すごく救われた話があって、それは成長っていうのは螺旋階段上、螺旋状に成長していくんだよって
いう話で、どういうことかっていうと、螺旋ってね、上から見るとずっと同じところをぐるぐる回っているように見えるじゃないですか。
でも実は横から見るとぐるぐる回りながら、上にね、少しずつ少しずつ上がっていってるんだよって、そういうお話でした。
で、私自身ずっとね、数年間人目が気になるとか、ちょっとした注意で人格否定されたように感じるとか、同じ悩みでぐるぐるしてたんですよ。
でも、ある出会いとか、私で言うと今入ってるインスタの講座とかなんですけど、それとか学びを通じて、
なんかね、あの、そう、螺旋状に今上に上がっているなっていう感覚が実際に、少しずつね、得ることができています。
でね、あの、そのさっきのね、だから少しずつ成長してるんだよっていう話でさ、
じゃあ私なんでだ、なんで自分、その螺旋階段状に今上に上がっていけているのかなって、あの考えた時に、
あのー、なんでだろうって思ったんだけど、生き方を決めた?
とか、誰と生きていくか決めたっていうのが、あの、すごく大きいかなって思います。
で、誰と生きるかっていうと、なんか結婚とかさ、人生を共にするパートナーみたいな、あの、ちょっと文脈に捉えがちなんだけど、
あの、私の言う誰と生きるかっていうのはさ、なんか仕事相手だったりとか、メンターだったりとか、仲間だったりとか、
そう、ちょっとね、そういう文脈で捉えてほしいなって思います。
で、仕事っていうのはね、生活にやっぱり直結するじゃないですか。
金銭面もそうだし、やっぱり1日の大半をさ、やっぱり仕事してるわけだから、
その中で誰と関わるかって、すごく重要だと思うんですよね。
そう、で、そこをね、誰と生きるかとか、あとそこで自分がどう生きていくかっていうのを決めると、迷わなくなるんですよ。
そう、なんか、なんだろうね、決めて、それに向かって、やれることをやる。ただそれだけ。で、迷わない。
そう、それだけでね、なんかいろんなものが、それこそ螺旋状に動き出したなっていう感じがしています。
でね、誰と生きていくかって、どうやって決めるんだっていうことになると思うんだけど、
やっぱりそれって、いろんな人に会って話をして、いろんな価値観に触れて視野を広げること。
なんかそれに尽きるなって、私は思います。で、一番良くないのは、知りもしないのに批判したりとか、否定したりすること。
まず知ってみる、会ってみる、話してみる、その上で自分に合う合わないとか、この人についていきたいかどうかって判断すればいいだけなので、
まず知るっていうこと、それがやっぱりすっごく大事だなって思うし、やっぱりそうやって自分と向き合って軸を作っていくことで、
信頼できる仲間とかメンターっていうのが見つかって、あの螺旋状にね、上に登っていく力になるんじゃないかなって思っています。
はい、こんな感じでこの番組では、人目を気にせず自分のやりたいことに挑戦できる大人を増やしたいというテーマで、私の暮らしや仕事の中での気づけを発信しています。
インスタグラムもやっているので、ぜひそちらの方も遊びに来ていただけたら嬉しいです。
そして今日のお話が誰かのお役に立っているようであれば幸いです。はい、ここまで聞いていただきありがとうございました。夏美でした。バイバイ。
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