住宅購入への反対
おはようございます。住宅購入張り切ってるなっちゃのです。今、中村淳彦氏の反対することを徹底して全部やってきている私は転落するのかという検証をしていて、今日はその住宅購入編です。
ボイシーの中でも、中村淳彦さんは介護職やめろとか、ボイシーの中だけじゃないですね、スタイフでも、介護職やめろ、段階ジュニアは会心しないと死ぬ、あと家買うなってすっごいおっしゃってるんですけど、強くすごくおっしゃってるんですけど、全部やろうとしている私、どうなっちゃうの?
ということで、人生を大きく影響する要素で検証していて、介護という自分の仕事編と15歳上の段階ジュニアの夫編と住宅購入編ということで進めていまして、横道にそれながらようやく最後になります。ということで、住宅購入ですね、すごい金額ですよね。
すごい金額すぎて、500万円の差とかが何も思わなくなるくらい金銭価格が狂ってくると思うので、一個一個の家の中の細かいプラス何万円でこうできますよとか、そういうのには本当に気をつけようと思います。
ですが、そもそもなぜ購入しようと思っているのかというところからしゃべろうと思うんですけど、そもそもやめろって別にそれは中村敦彦さんだけじゃなくて、いろんな人が言っていると思うんですけど、やめろって言われている理由って、今どんどん住宅の費用が高くなっていて、これはハウスメーカーの営業の人に資料ももらって実際に見てみたんですけど、10年前より140%ぐらい上がっているんですよ。やばくないですか。
もはやほぼ1.5倍。だから2000万円で買えた家はもはや3000万円に、みたいなそんな世界なんですよね。だから10年前よりそれより前はもっと安かったわけで、だから安い時代を知っている人からすると、今給料も全く上がってないのに家買うなんてって思うだろうし、商法の価値観そのまま盲目的に購入して、
あなたたち生活は大丈夫なの?家のために貧しく生きるつもり?自分の家のために人生捨てることしてない?っていう投げかけはもうすっごいごもともだなと思うんですよ。それにローンもバカバカしいですよね。ローンの前に土地も上がってますよね。土地も上がっているし、ローンもバカバカしいし、バカバカしいって言ってもそれが金融業なのでしょうがないんですけど、3000万円のところを、
だから2000万円で良かったはずの、10年前は2000万円で良かったはずの上物に、さらにそれが今3000万円の価値になっていて、それがさらに何十万とか何百万とかローンを支払う必要が出てくるわけで、とんでもないですよね。絶対やめたほうがいいですよね、住宅購入なんて。やめたほうがいいんですよ。
このことに関して私もすごくなぞいてるんですね。もう本当にそうだなと思っていて、だからこそなぜ我々夫婦が購入の選択をするのかっていう話を含めてしようと思います。
これを考えるときに、もちろんそろそろ家買いたいなとか、別にふと思わないわけですね。うちの場合は子供も生まれて、今はもちろん子供を想定した、今一人くらいは子供できたらいいねって結構前から言ってたので、それを想定した家にすでに住んでいるので、今は困らないんですけど、
何年後かには例えば子供部屋が必要になりますとか、そういうふうなときにはもちろん手狭になるよねと。購入するならもちろん1分でも早いほうがいいし、賃貸なら更新していくのか、引っ越すのかっていう選択の中からあるわけで、
引っ越すと言ってももちろん部屋はもう一つ必要で、そんなに今別に会社にすごく近いところから住んでいるというわけでもないので、立地をそんなに買えないとすると普通に家賃上がりますよね。
じゃあ購入しますか賃貸で一生住みますかっていう選択をするわけなんですけど、私は正直家に関してどっちがいいっていうのはなかったんですよね。
なかったっていうか、購入っていうのがバカバカしいっていうか、いやいや別にすることないでしょっていうのは思ってたんですけど、何て言うんだろうな、ちゃんと具体的に我が家に落とし込んでメリットデメリットをきちんと計算して考えてなかったんですよっていう意味で、
どっちがいいっていうことは特になかったんですけど、賃貸は年金になっても家賃払い続けるのはしんどいなとか思ってたりとか、家を買ったとしてもその時には介護施設にいるかもしれないし、何よりローンがバカにならないしということで、どっちつかずだったんですよね。
夫婦でこの話を進めていくとですね、不思議なことに夫が圧倒的に購入派だったわけですね。夫はもちろんポスト段階ジュニア世代なので安い事業をしているし、何より不動産業の人なんですよ。
不動産業の人というか元々マンション購入の営業からキャリアをスタートさせているわけで、土地のこととかもすごく詳しいし、そういう専門的なことを扱っている人なので、それがすごく意外だったんです。
夫にそれがどうしてかっていうのを聞いた時に、年齢的にいろいろ考えさせられることがあるらしくて、自分はなっちゃんのよりももちろん早くに退職するし、たぶん死ぬことになるし、なっちゃんの子供に何が残せるかって考えたら、家は買いたいって真剣な感じだったので、
そうかと思って、その気持ちから購入ということを検討していったわけなんですよね。
と言っても別に共同ローンなので、プレゼントっぽくかっこいい風だったんですけど、別にプレゼントでも何でもないんですけど、
その気持ちは理解したとして、本当にそれは果たして火の車にならないのかっていうことが納得できないと、私もそこには乗っかれなかったわけで、どういう風に考えていったかということをちょっとしゃべっていこうと思います。
ローンのことがあるので、ローンは薄く長く返済していって、長いともちろんローンがかかり続けるんですけど、なので薄く返すだけ返して、自分たちのことも子供のことももろもろ目処が立ってきたら、一括で返済しますと。
返済は早めにしていくはずだから、私の定年退職では終わっているかなというか、今計算している段階では終わっているんですね。
思うと賃貸よりもそれだけでありがたいと。
そんなコーナーで最初建て売りを結構見ていて、注文住宅にするほどのこだわりもないし労力もないし、なんですけど、内景もいくつかしたんですけど、本当に利便性とか立地で選んでしまうと協商住宅ばかりなんですね。
せせこましく建っていて、リビングも狭いし、3階建てもだるいし、何ここ日当たりあるみたいなところに6000万円っておいおいおいみたいな感じだったんですよ。
高いのは分かって探し始めたとはいえ、やっぱりだいぶきつかったし、何よりそんなことで妥協しなくちゃいけないのっていう、いやいやそれは無理だよみたいな、やっぱり結構きついかって思ってたんですよね。
そんなときに岐阜の土地問題が浮上しまして、マックワしか言わないんですけど、それうちらが住めばよくねって、解決とまでは行かないんですけど、そっちの方がいいねってなったんですよ。
土地の購入費用と注文住宅に対する期待
だから土地はあって用途を変更しなくちゃいけないので、それを宅地用に一部工事をし直すみたいな追加費用があるとはいえ、土地を買う費用に比べたらへでもないし、しかもなかなかいいところなんですよね。
少なくとも今より便利なところで、ということでポストは段階順に終わってありがとうってことなんですけど、いくら高騰しているご時世とはいえ、本来かかる費用を半額かそれ以下ぐらいの金額で家を建てられるってなったら、断然一生賃貸に住み続けるよりいいし、
子供が育って、私も夫も介護施設入って、売ったとしても誰も住む人がいなくなって、売っていくらにもなんなかったとしても、それでもこちらの方が経済的にメリットがあるんですね。
で、注文住宅だから住まいの環境としては良くなると信じたいし、通勤も今まで住んでたどこよりも便利なので、ありがたいなっていうことなんですよね。
だから正直、縦売りで土地購入から含めて考えてたら、そうですね、もしかしたら断念してたかもしれないですね。やっぱりダメだよねってなってたと思うんですけど、ちょうどそういうタイミングでというか、岐阜にも探してるんだということは伝えてたから、そういう話になったんでしょうけど、
そういうことなら、本当にきちんと前に話を進めましょうっていうことで、今進んでいるところです。
で、議事課の恩恵を、ありがたいって言ったんですけど、議事課の恩恵を受けるっていうことは、立地も議事課の近くであるので、トラブルとか中高いとかがあると厄介なんですよ。
あと、離婚とかになると財産分与で、共同ローンなんだけど、土地は岐阜の土地なんで、上物だけ財産分与の対象になって、だから物は夫で、私はお金を受け取るみたいな感じになると思うんですけど、
本当に離婚とか、近隣との仲高いとかになったら、結構きついですけど、そうなったら財産分与のお金と貯蓄と、社会力働いて生活するしかないみたいな、ちょっと転落の道が見えますね。
本当に年齢だけ考えたら、ローンを組むのも、夫の退職のタイミングでの子供の学費とかっていうそのタイミングも、普通に厳しいことは多いんですけど、それを相殺するかそれ以上の恩恵があるのでありがたいなというふうに今は思っています。
ポスト、段階ジュニア、紙夫、詰まるところ、離婚とか親族のトラブルがない限り、いや、ある可能性ももちろんあるし、そうなるとだいぶ辛いんですけど、でもみんな結構皆さんね、親族の方は穏やかな良い方たちなので、
今のところはそういうふうに見えているので、自分の立場をわきまえて謙虚に付き合っていくことは心がけたいなと思っています。
ということで、最終介護の仕事編、ポスト、段階ジュニア夫編、住宅購入編と離婚や介護のことまで考える機会となって、個人的にはメリットがたくさんありました。
本当に穏やかに過ごせていれさえすれば、中流には暮らせるんじゃないでしょうか。ワイチェアの導入は見通せるとして、そして転落することなく平和に暮らしていきたいなというふうに思っているので、夫婦関係を含めてそのあたりの努力はきちんとしていきたいなというふうに思います。
ということで、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。紙夫というふうに王業に名付けたところで、紙夫と対局に位置するクソ夫といえばの戦略的仮面夫婦株様と段階ジュニア夫の天地の別れ目、いずこにみたいな話を、明日配信できると思うんですけど、しようと思います。
ということで、今日も良い一日を皆様お過ごしくださいませ。バイナーラー。