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夜のティータイムラジオへようこそ。数秘アドバイザー、ライフコーチのなるみです。
今日のテーマは、コーチをつけることの重要性についてお話をしていきたいと思います。
コーチ、私はライフコーチとして活動しているので、やっぱり何か目標に向かっていく時に導いてくれる人の存在ってすごく重要だなぁと思っていて
自分がそういう人を欲しているからこそ、自分も誰かのコーチでありたいなぁと思ってやっているわけなんですけど、
なかなかその、ライフコーチってアメリカとか海外とかでは割とヨーロッパの方とかではメジャーだったりするんですけど、
なかなか日本だとカウンセリングを受けるだとか、そういったことってまだまだマイナーかなっていうふうに思うんですよね。
でも身近に意外とそういう導いてくれる存在っているなっていうところで、何かっていうと上司の存在だったりとか、
マネージャーの存在だったり、あとは何でしょう、秘書とかもそうですよね。
そういったサポーター的な、そして期日を区切って、今こういう時ですよっていうアドバイスをくれるような、
突き沿ってくれるような人の存在があるからこそ、自分を立して目標に向かって進んでいけると思うんですよね。
だからスポーツとかでもやっぱりマネージャーがいて、
何だろう、点数が入る時の傾向だったりとか、そういったものを記録してくれていたりとか、
あとは心のメンテナンスをしてくれたり、体のメンテナンスをしてくれたり、時には話し相手になってくれたりとか、そういう存在だと思うんですよね。
人生においてもやっぱりそういったコーチっていう存在はすごい大事だなって思っているのと、
プラスして最近すごくそれを体感したエピソードがあるのでお話ししていこうかなと思います。
今、季節は夏に入って、特に大きい暑いって書いて大暑っていう季節に入ってきましたよね。
なので暑さも本番っていう感じで、もう結構暑いですよね今。
で、私はちょっと夏が苦手なので、夏バテ気味っていう感じで皆さんはどうでしょうか。
すごく暑さ、太陽の光とかちょっと弱いんですよ。
で、まぁそんな中、ゆるーくのんびり、頭にぼーっとしながら仕事をしていたわけなんですよね。
そしたら、いつのメールが来ました。
何だろうと思って見てみたら、私の元にですね、アメブロ内にも、今アメーバブログやってるんですけど、
アメブロ内にも数皮コーチングのご案内記事書いたらどうっていうメールが、
私のコーチであり、上司にあたる人から飛んできたわけですよ。
で、なんか私はもう夏バテしてたんで、暑いなぁと思って、ゆっくり仕事するかみたいな感じで、
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割とのんびり仕事をしてたら、どこかから見られてるのかなっていうぐらいの感じで、
鋭い指令が飛んできてですね、ちょっとドキッとしたっていう感じだったんですけど、
まあでも、ちょうどやらなきゃなとか、やりたいなと思いながら、ずるずる先延ばしにしていることだったし、
私がもっと多くの人の役に立ちたいとか、何でしょう、
本当に数皮コーチングしてる時って、本当感動的なんですよ。
その時間が私服でしょうがないんですけど、だからもっとこの感情を味わいたいって思うし、
もっといろんな人のお役に立ちたいって思うし、
そんな話を私のコーチであり上司に話してたんですよね。
意気揚々と話してたのに、夏バテしてのんびりしてるっていう、
ワンシーン、ワンシーンですよ、ワンシーンだったんですけど、
まあそんな時にカツを入れてくれてというか、
そういう目標があるなということで投げかけてくれたと思うんですよね。
基本的に私のお仕事のスタイルって在宅であって、
完全に自由なスタイルなんですよね。
だから周りから見ると、社員だったんですねっていう感じで、
フリーランスだと思っている方は大変だと思うんですけど、
時間、何時から働くとか、今日何をするとか、いつ仕事を終えるとか、
どんな企画をして誰とコラボしてとか、
どのように進めていくかっていうのも全部任せてもらってるので、
本当に基本的にはすごく自由にやりたいようにさせてもらってるっていう感じなんですよね。
で、その指令をもらった時に、
わあそうだったと思って、夏バテしてる場合じゃないぞっていう気合が入って、
そこからすごい集中をして、書き上げた記事が概要欄に貼ってある、
未来がクリアになり、自信を持って前に進めるようになる数比コーチングっていう記事なんですよね。
ぜひよかったら見てみてください。私の気合と思いのこもった紹介記事になってます。
で、まあその結構突然期日が来て、今日までにやったらみたいな感じで、
で、今からっていう感じでもあったんですけど、書き上げてみて、
やっぱり自分を立するって結構難しいんですよね。
私も最初完全にフリースタイルになった時に、
やっぱり何でしょう、指示がないし記述もないし、
自分で何をするも、いつご飯を食べるも、いつ寝るも自由だから、
結構自分を立するのに苦労した経験があるんですよね。
で、やっぱり人って何でしょうね、予定が入ってなかったら不安になったりとかするものなので、
そういったところで、個人事業ですとかフリーランスの人とかって、
何だろう、自分で仕事も取ってこなきゃいけないし、仕事に繋がる準備、
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で、その本番をやって、その後のサポート、フォローだったりとか、
いろんなことを全部一人でやらなきゃいけないので、
結構その時間配分だったりとか難しいわけなんですよね。
で、私はいつもコーチとか上司とかマネージャーとか、そういう存在をすごく欲していて、
なんかやっぱり自分でもできるんだけども、
そのもう一人の人がいた方が頭が二つになるっていう感じで、
やっぱりやりたいことに集中しやすいし、漏れもないし、結構いいんですよね。
なので、期日があったり指示をくれる上司がいるってすごく幸せなことだし、重要なことだし、
ありがたいことなんだなっていうのを感じました。
上司の存在って煙たがられたりとか、無理難題を押し付けてくる方もいらっしゃると思うんですけど、
でもそういうちょっと面倒なところを置いといたとしても、
自分を立ち入れてくれる環境とか、そうやって可能性を伸ばしてくれる存在なんだって、
ちょっと見方を変えてみると、結構なんでしょうね、見える世界が変わってきて、
そのうまく付き合い方とかも導き出せるんじゃないかななんて感じました。
上司っていう関係じゃなくても、やっぱりコーチとかマネージャーとか秘書とか、
そういった存在っていうのは、やっぱりある程度自分で独立してやっていかれる方も、
売上が上がってきたりとか、仕事が回ってきた時には付け始めると思うんですよね。
そういう秘書的な存在を。
だからそうやって1馬力で何とかしようじゃなくて、
誰かの助けを借りたりとか、わからないこととかつまずいてることがあるなら、
やっぱりもう一つの頭を借りるっていうことで、
コーチの存在だったりとか、カウンセラーの存在だったりとかも、
時にはすごく重要なんじゃないかなっていうふうに思います。
私の場合は、時にはっていう感じじゃなくて、
常に必要っていうか、ずっとアップデートしていきたい、自分を高めていきたいわけなんで、
サポートを切るとか止めるっていう感覚は全然なくて、
社員をもう一人雇ってるぐらいの感覚で、
やっぱりそういう存在って常に置いておきたいなっていうふうに感じてるんですよね。
そういう、何でしょう、依存してるわけじゃないんですけど、
共にやっていきたいっていうタイプなんですよ。
これUNOとSANOの違いらしいんですけど、
SANOっていうと私はUNOタイプで、
そうやって人と共有しながら物事を発展させていくっていうタイプなんだそうなんですよね。
SANOタイプの方っていうのは結構一人でやった方が早いやって言って走るやつなので、
逆に言うと自立心あふれていいんですけど、
やっぱり人が育つような対応をしていったりとか、
時には協力してとか、やっていかないと発展しないっていうこともあるので、
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時と場合、自分のタイプにもよるのかななんて思いますけど、
そう、そんなことを感じた。
上司の存在ってありがたいなっていうのをすごく感じられた瞬間でした。
皆さんはどうでしょうか?
一人で、個人でやってる方も、そういったサポーターとなる存在いますか?
あとはお勤めの方も、上司っていう存在をちょっとそういうありがたい存在なんだなっていうふうに見てみたら、
どのように関係性が変わりそうですか?
ぜひ考えてみてください。
ということで、私の今週の気づきをお話しさせていただきました。
何か皆さんにとって気づきにつながったら嬉しいです。
はい、ということで、明日も皆さんにとって素敵な1日になりますように。