仕事の交流会
どうも、おこい日記です。今日はですね、夕方から、何でしょう、とある業界の飲み会というか、僕の職種というか、仕事する界隈の飲み会みたいなものがございまして、
交流会みたいなね。で、久々にそういうすごい大人数がいる場所に出かけて行ったんですけど、
話す人は、毎回変わらず、昔から仕事で付き合いある人とね、とりあえず会わせて乾杯して飲んで、
近況報告してっていうのを繰り返すだけだから、何だろう、毎回、昔から顔見知りのおじさんが一つ年を取ったのを確認する場みたいになってるんですけど、
まさに今回もそんな感じでしたね。 それはね、結構
良かった、良かったっていうか、終わったの8時半ぐらいですね。 早いですよね。
始まったのが6時半とか?だから、6時半に始まって、8時半に終わり、解散っていうね。 で、途中まで
何だろう、友人と駅前歩いてきたりするけど、 もう一軒行くみたいなことはもうならないですね。
疲れる。疲れている。もう昼が暑すぎて疲れて、 そんな感じはないですよ、もうね。
会員の電車もぐっすり寝て帰ってきました。 で、家着いたらまだ10時前だしね。
いやー 早いのいいね、早く帰るのっていうのは。
なので、えっとね、マイクを引っ張り出し、 恋日記を撮ってるわけです。
近況はねぇ、何でしょうねぇ。 いやー変化がないかなぁ。でも最近、
高校野球の地方大会の甲子園のね、予選ですね。 全国やってる。あれがもう過境を迎えてて、
全国で準決勝、決勝戦やってるので、 昼間はそれをチラッチラッと見ながら仕事をしているという感じかな。
そんだけっすね。 あとなんか買ったことあるかなぁ。
図書館で借りた本を読み返してっていう感じ。 ネットフリックスでタイムパトロール本のファーストシーズンすごい面白かったんですけど、
セカンドシーズン、それもまだ見てなかったので、 そのうち見ないとなぁと思ってます。
ダンチューと季節の特集
最近ね、すごいショックなことがあって、 僕唯一買ってる雑誌がダンチューなんですよ。
これはロングリでも話したと思うんですけど、 プレジデント社が出してるダンチューっていう、
あれはグルメ、グルメ雑誌っていうわけじゃないね。 料理雑誌?料理雑誌だよね。
いろんなお店、飲食店の紹介もあるんですけど、 半分ぐらいレシピなんですよね。
なのでその人気の飲食店とか、最近話題の飲食店とか、 そういったところを紹介しつつ、
そこで出している料理の作り方も載ってたりとか、 あと有名な料理研究家さんのレシピが載ってるとかあるので、
その何だろうね、食べに行くっていう方でも楽しめるし、 作るっていうところも載ってるのが僕は大好きなんですよ。
食べに行くだとね、なんか、 そんな出かける気もあんないからね。
最近ね、作る方面の情報のほうが欲してて、 なのでダンチューもね、毎回毎回買ったり買わなかったりするんですけど、
はいすいません、正直買ったり買わなかったりなんだけど、 買うときはレシピが多いときなんですよね。
レシピが多いと、これは手元に置いておきたいなぁと思って買うと。 飲食店のやつだとね、ちょっとバーっと図書館で読んだりして、
ほうほうと、いう感じなんですけど、 まぁでもダンチューは大好きで。
で、ダンチューって市販機に1回、 季節のダンチューっていう、いわゆるムックボウみたいなのを出してて、
季節のダンチュー、春夏秋冬というのがあるんですよね。 で、春なると春野菜とか、
その旬の食材、お魚とかね、そういったものを使ったレシピが、 それはもうレシピだけなんですよ、季節のダンチューは。
で夏は、まぁ同じかな、夏野菜とかね。 うん、あとなんだ?
野菜かな?うん。 カツオとかもある?夏って。
とかとか、果物とかね、使ったレシピがどっさり載ってるんで、 僕結構その、ダンチュー本市もいいけど、
季節のダンチューはもう必ず買うようにしててね。 春夏秋冬が、1年分2年分ぐらいはあるんですけどね。
あのー、ここ、最近とか7月か。
あれ、季節のダンチュー、夏2024が出ないぞと思って。 毎年7月頭には出んのになぁとかね。
あれ6月だっけ? 6月、7月には出んのになぁと思ったのに出なくてね。
検索しても一切情報ないから、 えーこれどういうことなんだろうなぁみたいなツイートしたら。
ツイートした内容がね、僕は木島龍太さんの連載が好きなんだよなぁみたいな。 季節のダンチューの夏出ないなぁみたいにツイートしたらね。
なんと木島龍太先生からメンションが来て、残念ながら、 えっとー
季節のダンチューは、2024年春をもって、 休館というか、一時ストップしちゃったみたいでね。
というのを、木島龍太さんからのメンションで知るという、 光栄なようでなんか切ない感じだったんですけどね。
いやー、がっかりというか悲しい。楽しみしたから。 これほんといいんですよ、季節のダンチューは。
バックナンバーね、手に入るので、ぜひね皆さん買ってみてほしいなぁ。 アマゾンでね、普通に過去の買えるし、
中古とかでも売ってて、1冊100円、200円のがなったりするので、 ぜひぜひ買ってみてほしい。
シュワッとしたお酒と虫料理
いやすごい良いっすよ。 やっぱその季節の代わりめに、ちょっと旬の食材出てきて、それを使った料理見るとワクワクしますよね。
するじゃん。 うん、いやほんとねー
いやーやっぱ 良い雑誌というのは、良い雑誌というかコンテンツっていうのはね
あのー、ちゃんと 支えていかなきゃというか、買って人に進めていかなきゃいけないなぁというのもいましたね。
図書館ヘビーユーザーでありながらそう思いましたよ、僕は。 なので、まあ過去数年分の春夏秋冬を
見て過ごそうかなと思ってますけど。 今月のねー
今月2日、7月頭に出た 今月号のダンチューはいいですよ。
えっと、炭酸特集だったかな。 炭酸、泡特集かなので、
まあスパークリングワインもあるし、焼酎ソーダ割りとか ビール、クラフトビールとかそういった、あとまあレモンサワーでもいいし、そういうシュワッとしたお酒特集なんですよ。
で、こんだけ暑いとねー シュワッとしたお酒、みんな飲みたいじゃないですか。
で、そのシュワシュワのお酒、もうほんと、なんだろう、美発泡のナチュラルワインからクラフトビールから
焼酎ソーダ割り、レモンサワーまで、もうあらゆる シュワシュワの、なんだろう
まあ夢のお店とか 作り方とか、あとシュワシュワに合う料理こんなにするよね、みたいなレシピたくさん載ってるので
久々に僕は良い特集だなぁと思って 嬉しかったですね。しかもね、ちょっとねー
6月号も買ったんですけど、6月号の団長ちょっと薄くて 薄いっていうのはその内容云々じゃなくて物理的に薄いんですよ
え、こんなにページ数少なかったみたいな ちょっとちょっとペラペラってしてて
え、ちょっと心配になっちゃったんですけど 紙も高いからね
でもこの7月の阿波特集の団長は分厚さが戻ってて 普段の状態に
なのですごい嬉しかったですね。これは皆さんぜひ買ってみるといいと思う
あのー おすすめの美発泡のナチュラルワインのリストとか
まあそういうの置いてあるお店とか あとクラフトビールの醸造所とかも結構カバーしてて
なんか情報として保存版な感じがしましたね 今回7月号の阿波特集
で料理のおレシピの情報も多かったし それバランスのいい団長でしたね
うん 季節のなくなっちゃったけど
7月号は良かったです 結構パラパラ見てますねいつも
そんな感じかな うーん
あとね僕最近虫料理すごい興味を持っていて 虫っていうのはそのムスってやつですね
シュウマイとかそういう 虫野菜とか
豆腐をむすとかそういうあの精露を使ってむす料理なんですけど あれって
いや最近までやったことがなかったね自分で でもやるとねそんな難しくないし
なんか割とあっさりといろんなものを食べれるしね 魚とか
なので結構 この年になると虫料理が体に合ってるような気がして
なんか精露買っていろんな料理チャレンジしたいなぁと思ってね この間ね本屋でチラッと見た
渡辺真樹さんの本が気になってるんですよね 渡辺真樹さんは僕好きな料理家の方でね
いろんな本出してる人なんですけど ほったらかしで美味しい虫レシピっていう本があって
これいいですよ 本屋で買おうかなぁと思ってちょっと一旦ステイして
あとでアマゾン見たらねなんとキンドルアニメデッドで0円だったので これも手元でキンドルで見ながらもう
ガンガン使えるじゃんと思ってね キンドル結構いい本があるなぁと思ってやっぱ
このほったらかしで美味しい虫レシピもすごい良かったですね そんな感じですかね
僕ね結構本読むのとか 何だろう映画見るとかそういったコンテンツ消費も好きだけど
やっぱなんかね無心で没頭できるのって なんか手を貸す時なんですよ
やっぱそのポッドキャスト編集するとか なんか物を書いてるとか
あと料理を作るとかもねやっぱそれに入ってくるので 一番最近楽しいの
作った頃ない料理を淡々と作る時間ですかね なので料理本が楽しくてしょうがないという感じになってますね
うん こんな感じでいいでしょうか
いやほんと明日も明日もなんか収録したいね じゃあね
やるかな はい
では コイニッキでした ありがとうございます