接客とメッセージの重要性
みなさんどうもこんにちは、辻道成と申します。 初めましての方も、お久しぶりの方もお聞き下さりありがとうございます。
南大阪、地元南大阪にいて、眼鏡店、眼鏡屋さんで、
接客、集客、商品力、 そういったことを鍛えながら、より多くのお客様とお話しできるように努めています。
ちょっと6月ぐらいからでございますかね、3ヶ月ぐらいお休みさせていただいていたラジオ配信。
また少しずつ始めていきたいなぁと思って、おしゃべりさせていただいております。
一時期はね、ボイシーで、 いろんな人に聞いてもらえる人材になりたいと思って、何度か応募してみたりするんですけども、
応募してみるとわかるもんですね。
やっていることのスケール感の違いと言いますか、 いやーもうレベル高いなと。
そうなると、そう聞こえるとボイシーとのスタンドFMが上下交換みたいな感じになっちゃうんですけども、
そういうわけではなく、どういう場所がその人々にそれぞれに合ってるのかという話になるのかなぁと思っています。
ということで、誰に聞かれるか、誰に聞いていただくか、
その聞いてくださっている人にとって心地よく聞こえるようにというのも大事なんですが、
嫌顔でもそれは意識しちゃうと思うんですが、 僕自身ね、こうやって自分の思いをむにゃむにゃとおしゃべりさせていただくこと自体が
多分好きなので、 まずは自分が楽しんで、自分の今の状態、
お客さんのこんなことありまして、集客でこんなことやってますね。 こういうことに悶絶してますね。
そんな話をね、していく場にできたらなぁと改めて思っています。
聞き流しで、 辻満と申します。
こういう奴のしゃべり聞いてもおもろいんちゃうって思ってくださる方がもしおられましたら、
聞いていただけたら嬉しい。 そうだったらいいねとかあると嬉しいなぁとは思っております。
ということで、 今日のテーマは
どんな気持ちで おしゃべりするのか
ということになると思っています。 こういったラジオでいろんな人と
お話をするときに
やっぱりね、心持ちでどんな人に向けてしゃべるのかとか
なんかそれでまたちょっと感覚っていうのは変わってくるのかなと思っていて、 よく言うじゃないですか、その
専門用語とかを使わないために何もわからない人一人イメージ立てて、その人にお話しかけてるようにしゃべるとか
なんかあると思うんですけども ちょっと
2つに、2人の人に
それぞれしゃべる日を分けたいなぁって思っていて、 1年前の自分と
1年後の自分 2人に分けたいなぁと思っています。
自分の中で整理ができたこと
例えばそのお店を回していくということにおいては こうしたらお客様がお越しくださった
どうやらこういう行動が結果につながったよ っていう結果、その前段でのアクションとか
整理できている状態の話と お客さんに来ていただきたい喜んでいただきたいそのために
多分こういうことが当たると思うのでやってみようと思うんです どうやろうみたいな話をする
まだ結果出てないけど でもやってみようと思うこと、やってみたいと思うこと
これまでの100回ぐらいのスタンドFMでも載っているものではそれを
パニック界って言ってるんですけどね 自分の中でまだ整理がついてないもの
自己反省と時間の視点
モヤモヤしているもの、それをお話しする じゃあこれが1年後の自分、1年前の自分、どう別れるのというと
お気づきの方もいらっしゃると思いますが 1年後の自分には
パニック界の方ですよね、まだ結果が出てないもの こういうことをやろうと思うんだけど、やろうと思っているんです
っていうのを1年後、つまりここから1年の視点抜刀をした後の自分に言ってみる
こういうことをやってみようと思うんだけど、サイレンが鳴ってますねすいません こういうことをやってみようと思うんだけど
うまくいくだろうかわかりませんが僕はこうやろうと思っています もちろん答えは返ってきませんけれども
逆にこう 1年
今から1年後、2022年の自分がそういうことを誰かから言われたとして ちょっとあまりに近づいてきたんで切ったんですけれども
すいません 1年後の自分が誰かからそういうのを言われたとして
悪い気はしないし、そこに対して何かアドバイスをしてあげれるかもしれない
アドバイスをしてくれる人がいるという体でこう思っていますっていう、その架空のその人の胸を張れるみたいな
っていうとお話は
たぶんしやすそうだなと思っています。反対に 1年前の自分に伝える
これはわかりやすいですよね、こういう行動をとったら結果が出たよ お客さんに喜んでもらえたよ
もちろん1年違うと時代背景とか環境もがらりと変わります 特にこの2年、1年半ですね
コロナ禍においてはすごいスピードで世の中のルールがアップデートされていく 前例って何ですかみたいな
前年比って美味しいんですかみたいな っていう世の中においては、もちろんその1年、状況が変わるとっていうのはあるんですけども
ただこれも一緒で
そういうふうに
伝えてあげてそれが 誰かの役に立つとしたら
すごい嬉しいし そうやってそうなんですか
目をキラキラさせながら耳を傾けてくれる仮想の人の心を借りるというか
そう思ってくれる人がいることでワクワク喋れるので
こうやったら結果が出たよ こういうことが自分にとっていい結果になったっぽいよ
っていう話をするもの こういう2つに分けると話もしやすいのかなと思います
場合によっては1年後の人に喋る回の翌日に1年前の人に喋る回があるかもしれません
結果は出たんだけどまだまだモヤモヤしてる 要因が分かってないみたいなのを整理をするために1年後の自分に
多分こういう理由やったっぽいんですよね でもちょっと因数分解できてないんですよねっていう話を
ムニャムニャってしていく それを壁打ち相手として1年後の自分に聞いてもらって
そうすると整理ができてくるわけです 見えてくるわけです
じゃあ見えてきたものを1年前の自分にこうなんやでっていう話を伝えてあげる
なんかそんなのがあってもいいかなと思います ちょっとわかりやすく言うとパニック回答もう1個が
なんかいい言葉ありますかね そのうち考えて喋ります
そんな風に分けながらね お喋りをすると自分にとっても整理になるし
何より 今も楽しいんですよ
っていう時間を味わえるんですごくいいかなぁと思っています 辻道なりでございました
南大阪の眼鏡店にてたくさんのお客様とお話ができるよう 接客力集客力商品力を鍛え上げるよう頑張っております
またいろんな人とこれを経て関わっていけたらいいなと思っておりますので よろしくお願い致します
それでは今日もいい1日になりますように じゃあまたね