AI生成ツールの紹介
はい、皆様お疲れ様です。ハルです。
私は、ネットワークビジネスの失敗と個人事業の失敗で借金500万円かかりましたが、店舗すどりに出会い、コツコツ元気に返済しております。本日もよろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、最近使ってるAI生成ツールと、最近挑戦してることっていうことをテーマに話そうと思います。
今、いろんな生成ツール、AIですよね、出てるんですけど、僕がメインに使ってるのは、チャットGPTですね。
あと、ナイトっていう動画生成のツールと、ノーラングっていう、これもショート動画によく使ってますね。
ショート動画向きの、いろんなサイトとかを1行入れたら、予約とか解説をしてくれる動画を作ってくれるすごいツールなんですけど。
ノーラングってやつと、あとは、生成ツールですよね。シーアートか、画像生成ツールはシーアートで、シーアートをメインに生成してると。
いろいろですね、ミートジャーニーとか、スノーとか、スノワーの音楽生成AIですね。
いろいろ無料で試したりとか、ミートジャーニーはもう有料じゃないとできないので、最初の頃使ってたりしたんですけど、
今のところもシーアートに、画像生成はシーアートに移って、スノワーちょっとやったんですけど、
あそこまで自分のやりたいこととうまく繋がらないかなっていう、すごい楽しかったんですけど、
いくらでもやれるなっていう、あれもスノーも著作権的なところがクリアできれば問題ないのかもしれないんですけど、
そこがまだなんともっていった感じなので、そこがクリアすると、すごい自分で歌はうまいけど、なかなか曲が作れない人とかは夢があるなって思ったりもするんですけど、
動画生成ツールの可能性
よく未知にそれって、スノーはちょっとやってなくて、あと動画生成AIですね。
それもD&T、DIDですかね、読み方がちょっとあれなんですけど、いろいろあると思うんですよ。
ページェンとかあると思うんですけど、そこらへんは聞いて言うと2,3秒とか10秒くらいですかね、長くて。
動画生成ツールは今のところというか、すごい夢があるし、これから先は間違いなく動画生成ツールに比重というか流れていくと思うんで、
空、オープンAIの空が出てきたらちょっと変わってくるんだろうなと思いながら、今のところ動画生成はとりあえずこう様子を見て、
あとクロードですよね。クロードがチャットGPTと悩むところではあるんですけど、今の僕のやってることではチャットGPTでとりあえずはこと足りるかなっていう、
日本語生成に特化っていうか、クロードはそこの文章を作るって能力がものすごい上手いみたいなんで、
ここを上手く活かせたらなと思うけど、今のところはですね、チャットGPTも画像生成ができるからですね、
ダリスリーが入ってるので、ちょっと今作ってるノーラングで作った画像、動画に、スライドショーみたいな動画になるんですけど、
そこに当てはめていく画像とか、うまいことCアートと組み合わせて当てはめていくと。
なので、そこはまあこと足りるかなっていう、そのダリスリーとCアートでこと足りるので、とりあえずそこでやってて、
なのでですね、今やってることを1から10までまとめると、まず音声でこうやって自分で発信しますよね。
それを文字起こしするツールがいろいろあるので、文字に起こして、そこからYouTubeに転用させたり、
まずそこで最初の音声をいろんなプラットフォームに、PodcastとかSpotifyとかに飛ばせるので、
この作った音声というのは3つ4つのプラットフォームに飛ばして、それを文字起こししますよね。
ブログにしたりとか、この音声を使ってTwitter、Xですね、Xに投稿するネタを考えたりとかして、
その文字起こししたの今度はですね、音声データか、音声データをYouTubeに、
ナイトですね、ナイトを使って、ナイトに音声ファイルをアップロードして、
この音声、自分の今喋っている声ですね、これがナイトに入るので、
AIを活用した自分の取り組みとマネタイズ
あとその自分の作ったアバターと組み合わせて動画を作るというところと、それプラス、
ノーラングですね、ノーラングに、チャットGPTに作ってもらうんですよね。
最近の健康の情報とか、AIの最新情報とかを要約してもらって作ると。
それをノーラングがですね、一言、例えば最近のAIの状況について教えてとか、
ノーラングってすごいツールで、それだけで1分ぐらいのショート動画の尺でできるんですよ。
それでノーラングでショート動画を作って出していくと。
そこもすごいんですけど、今からですね、今からというかもうすでに始まっているんですけど、
今まで生成した画像とかを動かしたりですね、そもそも動画から生成したりとかして、
YouTube向きに加工というかして作っていったり、
そっちの方向で動いていった方がいいだろうなっていうのはすごい感じているんですよね。
ここから先がですね、よくちょっとグレーというか、ディープフェイクの技術を使ったりとか、
セクシー寄りに行ったりとか、いろいろ動き方あると思うんですけど、
その人それぞれの価値観というかあると思いますし、
難しい部分ではあるかなと思うんですけど、
マネタイズしやすいのはやっぱりセクシー寄りの方が、いろいろ販売プラットフォームもありますし、
いろいろ超えていけないといけないハードルみたいなものも少なからずありますけど、
一番三大欲求の一つに刺さるっていうので、
いろいろ思うんですけど、結局自分のやりたいことですよね。
人に教えることが好きだったり、だったらもうそのスクール、教育事業っていう方向に鍛える人もいますし、
僕みたいに一人で黙々とする人がすることが好きっていうのは、
そうやってコンテンツを作ったりとか、一旦販売プラットフォームに作ったものを投げてしまえば、
自動的にある程度売れる形が作れるっていうところとか、
もっと手の込むとディープフェイクですよね。
顔だけ変えて、女性の体を使って顔だけ変えて、
いろいろインスタグラムとかそういうことに投稿していって、
インフルエンサービジネスみたいな感じですよね。
人気をつけていろいろそこから展開していくと。
あとAIの漫画とかですね。
漫画は結構いけると思うんですよね。
いざ僕も何回か作ってみたんですけど、
すごい頭を使うっていうか、めっちゃ考えるんですよね。
そもそも漫画家の人って天才の人たちが多いので、
自分の思いっていうものを画像に投影させて展開させていくわけじゃないですか。
やっぱりそこが一番伝わりやすいですし、
参入障壁でいうとすごい高いなっていうのはかじってみてですね。
僕なんかもぺいぺいもぺいぺいなんで、
お前が何言ってるんだって思われるかもしれないですけど、
やったからこそちょっとわかるみたいな部分もあるからですね。
なんかダラダラ話してますけど、
結局今からですね、やっぱりAIって外せないと思うんですよ。
スマホが出てきた時のいろんなものが発展していったように、
AIはもうそれの日じゃないぐらいすごいスピードで発展していって、
人間の生活を楽にしていって、
そこで生まれるものもいっぱいあると思うので、
キャッチアップしてですね、情報キャッチアップして、
僕も店舗背取りで毎日汗かきながらやってますけど、
ここに時間を作るようなことを忘れずやっていくと。
ここはもう心に決めてですね、やってるとこです。
大生成AI時代、乗り切っていけたらなと、
何かこう波に乗っていけたらなっていうのは、
常々感じてるとこです。
というわけで今回は、今やってること、
生成AIを使ってしていること、挑戦していること、
まとめっていう感じで話してみました。
今からですね、もうわからないなりにやって、挑戦してですね、
自分なりのやり方、自分なりの形っていうのを
作っていけたらなって、今までずっとやってきたんで、
それにね、経験を生かしてですね、やっていけたらと、
続けてるとこです。
はい、その他ですね、健康の知識、挑戦していきたいこと、
店舗背取りの話やレントルスペースの話など、
小さなことをコツコツ詰め上げて、
稼ぐをテーマにお送りしていきます。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
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それでは皆様、良い1日を。
