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はい、みなさんどうもこんばんは。 生成AI実践課、辻道成でございます。
この番組は、生成AIで人が笑顔になれる未来を目指してということで、 生成AIにまつわる発信をする日があったり、
辻道成が生活の経験をしていることについて お話をする日があったりということでお送りしております。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
はい、と言っても雑談が非常に多いわけでございますけれども、
今日もライブに行ってきたよということでございます。
ライブに行くなんてね、たぶん10年ぶりぐらいなんですよ。
もともとそんなに行く人ではないんですけれども。
昔から大好きだった人が、家から車で20分、そんな近くないですけどね。
でも知っているエリアにおられるということでやってまいりました。
アニソンの、もうなんかアニソン界のドンみたいな影山ひろのぶさんと、
そこにこう一緒にやってる遠藤正明さんと北谷裕之さんと、
ジャムプロジェクトって言ったらわかりやすいですかね。
という方々のライブを拝聴してまいりました。
いやもう最高です。最高です。
20年ぐらい前からずっと見て、好きだなこのライブ楽しいなって思って、
でもその時行かなかったんですよ。
演劇とかして生が大事だっていうこともわかっていながら、
そこにお金を出す経験を買うっていうことをしなかったんですよね。
それが今回、奥様に時間をもらって、
お父さんどこ行くのって言われて、
お父さんは学びに行くんだよと言ってきましたよ。
本当に行ってよかった。
20年前から好きだなと思ってたその歌、
その3人とかグループでやった時の盛り上げ最後の肩みたいなのがあるんですよね。
その肩みたいなのを生で経験させていただいて、
参加されている皆さんもその肩っていうのをご存知なわけですから、
みんなで盛り上がりましたよね。
他にもいろんないいこととか気づきはたくさんありましたよ。
ちょうど僕の横に隣に家族で来てたんですよ。
お母さんとお父さんと。
あきらかに最初は子供だけ座って、
お父さんお母さんが盛り上がってる。
ああ連れてこられたんだなって。
うちも連れてきたかったんですけど、
未就学児ダメって言うんで行けなくて。
お父さんお母さんいらっしゃってて。
だからね、影山さんが皆さんご存知ドラゴンボールの歌を歌ったら、
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10歳にも満たないようなお子さんがかめはめ走り出すんですよ。
知ってんだなってびっくりしたし。
最後の盛り上げの肩の歌でね、
その子供まで一緒になって、
もっともっとって盛り上がってるんですよ。
もっともっとって意味わかんないですよね。
そういう肩なんですよ。
その意味わかんない肩をお子さんも一緒になってやってるのを見て、
5年後、これいいなって思ったりとか。
で、やっぱりはアニソンで自分がオタクっていうところで、
なんかこう、そこに自分は好きなんだって。
好きって胸張って言ってましたけど、
なんか引け目があったんです。あったんですよ。
あったんですけど、生で見て、
今の僕だからこそそう思うんでしょうけど、
板の上で歌い狂うそのお三方は本当にかっこよかった。
行ったホールのキャップはどれくらいなんでしょうね。
500はいた、1000いるかあんまわかんない。
でもそれだけの人数を、
3人で来てるけど1人だけ歌うシーンもたくさんあって、
1人で空間掌握してるわけですよ。
それだけの魅力を歌ってる時に放ってるんですよね、3人とも。
本当にかっこよくて。
見る人が見たらアニソンでしょ、ダサいっていう人はいるかもしれない。
いるかもしれないんですけど、
少なくともあそこにいたオーディエンス、僕たちは、
みんなあの人たちのことをかっこいいって思ってた。
そう思われる大人になりたいなって大人ですけども、
あの人たちもう歓励手前ですよ。
影山さんはもう歓励を超えましたよ。
でもああやって舞台上で歌って、
いろんな人を熱狂させて。
自分が板の上に立ってそれをしたいかっていうと、
優先順位は高くないですけど、
そうじゃなくて、自分の領域において、
いろんな人と関わりながら、
自分を魅力的に見せることができている。
もちろんそれはそれぞれ、あの3方、それぞれが
自分の生き方決めて楽しくやってらっしゃるから、
苦労もある中で楽しくやってらっしゃるからですよ。
僕自身も自分の領域で、
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そういう自分を魅力的に見せられる生き方。
考え方も行動の仕方も心の持ち方も。
その前に入れ立ちだったり、
ファッションだったりね。そういうところもひっくるめてなんですよ。
あの人たちからしたら衣装ですよね。
そういうところも全部ひっくるめて、
魅力的な自分になりたいなって。
今はもうなってますよ。
昨日より半年前より1年前より自分魅力的だっていう自信はあります。
女のラジオだからこそ言えるあれですけど。
自信はあります。
でも、あの人たち見て、
あれぞ魅力的だって。
あの人たちと同じになりたいんじゃないんです。
でも、あれぐらいの熱量の魅力的っていうのを
なろうって決めました。
2024年11月16日です。
頑張ります。
今日も雑談でございました。
こういったお話が少しでも皆様のお耳に何か
良い影響を及べていいんじゃないかなと思っております。
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
辻道成でございました。
ではまた次回の放送でお会いいたしましょう。
バイバイ。
