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おはようございます。メガネの今後 接遇フォロー研究室 辻道成です。
この配信はメガネ補聴基点で、接客やマーケティングをしている辻道成が、お客様の反応や日々のチャレンジを、いろんな人と関わりながら発信しています。
今日は、怖さは糧にできるのか、という内容でお話したいと思うんですけれども、
暑いですね。 雨は降ったり降らなかったり、冬のシーズンで田植えも近づいているので、そろそろ雨も降ってくれるといいなぁと思っています。
日々接客をしていたり、チームメンバーとお話をしていて、 伝わらないこと、うまく伝えられない時に対して、
どうして伝わらないんだーって、どうしたらいいんだーっていう気持ちから、 伝えた時に受け入れられないことが、
怖いと、 行き通りから
恐怖に 変わる瞬間というのが
あるようです。 もちろん
どうやったら伝わるかな、どうしたらいいかなーって、 あの手この手で考えて、
相手がああなるほどって、 それめっちゃいいねって、
言ってもらうように、 試行錯誤は
繰り返した方がいいし、 それは続けていくつもりなんですけれども、
それでも、 今これ伝えてて意味あんのかなーとか、
理解してもらえなかったら、理解してもらえるように伝えられなかったら、 って思うとめっちゃ怖いなーって感じることが、
あることに最近気づきました。 その怖さっていうのは、
何かを変えたいとか、 思って、
行動した結果だから、 その怖さに後悔自体はないんですけれども、
その先も、 きちんと
その怖さに打ち勝ちながら、 伝えていくことができるのかっていうのは、
ちょっと答えが出てないところではあります。 多分お勧めとしては、
怖いから、 それを
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打ち勝って、何とかしようって、
全てに対して思うのが果たしてどうかって話なんですよね。 僕の場合、ともすれば接客業の場合、
当然大事なのは、お客様に喜んでいただくことです。
僕は、 明日からお客様に喜んでもらえるんじゃないかなーとか、
こういう道具を作って使ってみたら、 お客様にもっともっと伝わりやすくないんじゃないかなって考えて、
それを形にしたり実行して、 ああやっぱり喜んでもらえたとか、
これはちょっとダメだったな、 そうやって、お客様と丁寧にお付き合いをしていく中で、
自分の思っている以上の喜びがお客様から現れたりとか、 それを形にしていただいたりという時に、
すごく嬉しいし、 昨日はそれでお預かりをしたお札に、
小声でおでこつけながら、 ありがとうございますって言っている自分がいたことにちょっと驚きましたけれども、
そうやって、 丁寧にお客様対応して、これがいいんじゃないかなって仮説立てて繰り返していく。
この方向性で、 進める時とか、
それを本当に大切なことだよねって、 思ってくれているメンバーに対して伝えていく。
その時にうまく伝わらなかったら、 それは僕の力不足だし、
いろいろ考えて、 触り方とか、もっともっと道具を使いやすくするとか、
やっていきたいなって思います。
多分怖さにも、 逃げていい怖さと、
立ち向かうべき怖さと、 あるんだろうなと思っていて、
Y字路で道が分かれていて、 多分右の方に行ったらいいんだろうなっていう気がします。
左の方が何故か難易度が高いことが分かります。 なんかすんごいケルベロスみたいなモンスターがいるんですよ。
レベルを上げるために、 ケルベロスの方に行くぜ!
まあまあ言ってて、 それはそれでいい気はしたんですけれども。
ただ、そのケルベロスにやられて、 すんごい心死の重傷になるんだったら、
行きたい方向、右の方向に進んで、 進む中で出てくるモンスターを、
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やっつけたり仲間にしたりして、 進んでいければいいんじゃないかなと、
思いました。 答えがない中でラジオを話して、
なんとかオチが見つかりました。 今日は、
怖さは糧にできるのか、 という内容でお話しました。 どうやらできそうです。
今日もお客様と皆様で、 最高の接客ができていますように。
じゃあまたねー
