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このポッドキャストは、奈良市民密着型ポッドキャストです。
話すのが得意でない自分でも、奈良のことならなんとか話せるんじゃないかなと思って始めたポッドキャストです。
それじゃあ、今日ものんびり語らせていただきます。
先週末かな、若草山を山焼きやってたみたいですね。花火ドーンって上がったらしくね。
でも、全然焼けなかったみたいですね。
雪降った後っていうのもあったかもしれんけど、10分の1ぐらいしか焼けなかったよって言って。
またね、晴れた日続いたら残りのやつ焼くんすかね。
ほな、パパッと話し始めましょうか。
一つ目、鹿DNAの話。
奈良のニュースに載ってたんですけど、奈良公園の鹿のDNAを取ってきて、
あと、近くの伊勢とか、他の周辺の地域の鹿のDNAも取ってきて、
ちょっと比べたっていう研究を、奈良教育団やったかなとかしてたみたいなんですけどね。
奈良公園の鹿が独自のDNAを持ってるっていう。
言ってみれば、奈良の鹿が奈良公園について1000年ぐらいになるかなと。
そこからずっと他の地域とはあまり交流をしなかったっていうことになるかな。
奈良の鹿は奈良公園、観光客が鹿背に上げたりとかね、神社、物価具とか保護してきたっていうのがあるかな。
そういうので、人に懐いた、飼われていた、公共のペットみたいな感じでずっといてたっていうことになるね。
そういうのが、このDNAっていう最新技術を用いて、1000年から大切にしてたよっていうのがわかるっていうのがすごいねっていうニュースでしたね。
ちょっとDNA絡みの話をしようかなと思うんですけど、
DNAってゲームとか映画とかでもよく出てくるけど、何やろうDNAってね。
高校ぐらいにちょっと習った気がするけど、あんまり覚えてなくて調べ直しました。
デオキシリボ核酸。英語で言うとDeoxyribonucleic Acid。
核酸の核がニュークリア、核爆弾とかの核と同じような核やで、ニュークリア。
Deoxyribonucleic Acid。Nがニュークリア、AがAcid、DがDeoxyribonucleic Acid。
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っていうので、二重裏線構造っていうので、よくNHKのプロジェクトXじゃなくて、NHKスペシャルやったっけ。
えらい科学的な番組やってたんだけど、ああいうところによく出てくるよね。
身近でよく聞くのは、遺伝子の組み替え食品。
ジャガイモとか買ったときに、遺伝子組み替えのジャガイモですとか、遺伝子組み替えのジャガイモじゃないですみたいなことを書いてる商品見かけたりするかと思うんだけど。
奈良の場合だと、神戸産生協で、自然派奈良っていうのがあって、全く遺伝子組み替え作物を使ってない、ノンGMO。
そのGMOもDNAとちょっと似てるけど、Genetically Modified Organism、遺伝子組み替え取らん作物っていうのを、GMOが遺伝子組み替えなの。
ノンやからそういうのちゃうよ。
そのノンGMOを取り扱ってるよっていうので、ちょこちょこ売ってるみたいなんですよね。
奈良のちょっとしたお祭りとか行くと、たまに出店というか、そういう案内所みたいなのがあって、こんなんで育てて、パンとか買えるっていうのがあるんですけどね。
遺伝子組み替え食品って安全なのか、安全じゃないのかって、ちょっとここも深掘りしてみたんだけど。
自然派奈良さんは、安心できるよって、遺伝子組み替え使ってないから安心できるよって言ってたけど、
味の素さんとか見てみると、遺伝子組み替えでも科学的に安全性は保たれてるから大丈夫だよって言ってるみたいですね。
結構植物、果物とかも人間が甘いやつだけ集めて、めちゃくちゃ甘く吸わせたりとかね。
大きいやつだけ集めてきて、それを吸わせてそういう品種にしちゃったりとかいうのもあるからね。
あれも遺伝子組み替えっちゃ組み替えなんじゃねーの?っていう。
でもやり方の問題もちょっとあるらしくて、昔ながらの交配による品種改良っていうのがあるねんけども、
それとは別に、がっつりと突然変異を無理やり生み出そうぜっていう技術もあるらしくて、
昔は放射線を当てて品種改良してたりとかもあったみたいですね。
放射線って当てると癌発現とか遺伝子に直接ダメージを与えるんですよね。
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それでいらない遺伝子を、言ってみたら遺伝子にダメージを与えて突然変異を無理やり生み出す。
無理やり生み出した中のちょっと面白いやつだけを集めて育てて、美味しくいただこうっていう感じのやつだったらしいんですよ。
でも最近の遺伝子組み替えはもうちょっと的確にいけるみたいなんですよね。
DNAのここの部分を切り取っちゃおうとかそういうのができるみたいなんですよね。
2020年のノーベル賞で女性の人がそういう技術を開発したっていうので実証したんですけど、
クイスパーキャスナインっていう遺伝子のハサミみたいなやつを開発したっていうのでノーベル賞を取ったらしいですよね。
放射線っていうのも1900年半ばぐらいだったと思うんですけど、そこからもかすがす技術が革新してるみたいな。
言ってみたら最近のコロナウイルスとかワクチン結構早く出たかと思うんだけど、そういうのもこういうDNAの遺伝子の技術を使ってやってるかと思うんで、
今後もこういう技術がどんどん進んでいくと、ここの遺伝子はこういう役割だからこれを入れ替えてとかね、そういうのがしやすくなったりするんかな。
そういう風なのが気づき余ると試験完璧っていうか、本当に遺伝子操作された子供っていうのが出てくる可能性もあるからね。
中国とかそういうのやってきそうで怖いですよね。
だってものすごい優秀な頭脳を持った遺伝子を作っちゃおうと思えば作れる技術はあるだけだからね。
あとは倫理的にとか国際法的にとかね、そういうところでアウトになってるけど。
前ドリーだったっけ、クローンフィズが生み出されたときも倫理的にこれが人間に転用されたらやべえんじゃねえのって言われたけどね。
絶対ね、やってると思うんですよね。中国とかロシアとかね、怖いからね。
まあ想像でしかないけどね。日本もどっかコツやってるかもしれんけどね。
というわけでこの辺で話を終わっておきましょうか。
だいぶちょっと途中からそれだけしかDNAについて話させていただきました。
次ね、サダコDXについて話させていただこうかと思います。
ちょっとね、あのヤフーニュース見ててね。
奈良の下北山村でサダコのイベントがやってるよっていうニュースをね、ちょっと見てて。
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サダコの映画が公開されてみたいな感じのこと書いてて、なんか新作はあるのかなと思ったらサダコDXって。
サダコとDX、ようつけたなって思うんですけどね。
今時なんかギャグでやってるのかね、わかんないですけどね。
個人的にもうね、リングって初期の方はちゃんとしたホラーだと思うんですけど、
なんかもういつの間にかギャグ路線になってるよね。
なんかね、深夜帯にちょこちょこやってるぐらいだったらね、面白かったけどね。
なんかもう2,3週したあたりからもうね、ちょっとホラーを笑かしにきてんじゃないかっていうね、シーンも多々あったからね。
まあまあまあ、日本を代表するホラー映画なんですけど、奈良の下北山村ってね、どこやねんっていう話なんですよ。
本当に下北山村の方には申し訳ないですけどね、奈良市に住んでると行く機会がないですよね。
奈良県、ちょっと縦長なんですよね。
ほんで一番北側に奈良市があるんですよね。
だいたい奈良の人口の多いとこが奈良市、その下に南の方に郡山、さらにその下あたりに柏ってあって、
まあだいたいみんなね、ここら辺に住んでて、電車とかね、近鉄とか通ってて、大阪とかにね、通勤する人たちがいるのもだいたいここら辺。
で、だいたいそのかしはよい南側になると吉野って呼ばれる、吉野桜とかがね、あるところになるんですけども、
基本的に奈良がこれで全部だっていう風にね、思ってる人も多いかと思うんだけど、
まあ実際その吉野っていうのは奈良の真ん中ぐらいで、さらにその、まあ吉野も山やねんけども、その南の方がずっとも山。
本当にね、えーと、まあ戸塚浦とかね、あるああいうとこやねんけども。
よくね、奈良で大豪雨が降りましたとか、災害の周りがだいたいこの南の方の鈍感な地域。
ライフラインとかもね、整ってないやろうし、山とか原木とかが多いやろうしね。
想像でしかないんやろうね。
陸の孤島中の孤島みたいなところなんですよね。
で、この下北山村はその、まあ戸塚浦、まあ一番奈良の南の方の村なんですけど、それのちょっと東っていう、
まあ奈良市に行くぐらいだったら、もしかしたら和歌山、いや三重の方の伊勢とかに行く方が近いんちゃうかなっていうぐらいの距離なんですよね。
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まあそこでね、DX、貞子DXやってるらしいんですけどね。
人口1,000人未満の村らしいんですけど、そんなところでようできたなってちょっと思うんですけどね。
そこ行ったら貞子とね、いっぱいね写真を撮れたりね、ARでダムから出てくる貞子とかがね、見れるそうなんでね。
貞子好きな方は是非ね、奈良の下北山村行ってみてほしいところなんですよね。
さっきのDNAの流れと一緒でね、ちょっとDXについて深掘りしようかなと思います。
DX、DXってずっと言われてるけどなんやねんっていうね、知ってる人も多いかと思うんですけど、デジタルトランスフォーメーションの略ですね。
トランスフォーメーションって交通とか置き換えるとかね、そういう意味なんですよね。
転換とかそういう意味も強いみたいな、デジタル的にITを転換しちゃおうぜっていうのでね。
初めの方に聞いたときはね、言ってみたらデジタル化して、そこで今までになかった価値を想像しようよとかね、そういうふうな意味合いが強いのかなっていうふうに思ってたんですけど、
なんか今単純にデジタル化、昔のデジタル化っていうのと同じ位置づけなのかな。
昔は紙ベースの仕事がね、徐々にExcelとかWordに置き換わったよっていうのとね、ほぼ同じっちゃ同じなんじゃねって思うけど。
そこからね、徐々にメールが全員に行き渡ったり、パソコンが一人一台になったりとかね、そういうのを踏んでいって、
さらにもう一歩上、リモートワークできたりとかね、するようにね、少しずつ企業も動いてるかと思うんだけど。
で、Xって何やねんっていうのはね、あんまりよくわかんないですよね。
一応ね、経済産業省とかで定義があって、進化したITを普及させることで人々の生活をより良いものにしていく変革のことを表しますみたいなことを書いてたっぽいんですけど。
結局はデジタル化なんですよねって感じなんですけど。
それのね、もう一つ上なんかな、クラウドとかもあるし、メールっていうところがね、チャットとかね、そういうのに置き換わっていければとかね、あるんでしょうね。
昔からね、WordとかExcelも共有でね、同時に作業できたとかもあると思うんだけどね。
そういうのをね、いろいろGoogleのワークスペースとかね、スラックとかね、使っていけばいいじゃんっていう話かもしれないですね。
で、なんかデジタルトランスフォーメーションと一緒によく出てくるのがね、2025年の壁っていうね、ワードね。
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これはもうね、なんか勝手に言ってるだけのような気がするんですけどね。
レガシーシステムとかだかね、このタイミングでサポート切れたりとかね、IDTの人材が不足するよっていうね、いろんな要因が重なってくるから、そういう2025年の壁の前にみんな準備してよねっていうちょっとした脅しですよね。
こういうの言っとかないと何も対応しないからね。2000年問題の時とかと同じですよね。
まぁでもね、結局ね、やらなくても別に大丈夫なんじゃねっていう風に思ってる人がね、多いとこやと何も動かないですよね、結局。
うちんとこもね、基本的に職場である程度ね、そういう下地はできてるんだけどね。
まぁただね、やっぱこれ使う側の人間がね、ちゃんとね、DXに対応していかないと無理なんですよね。
いやまぁまぁ、いろいろやってると思うんですよね。
クラウドでいろいろね、できるようにしたりとかね、リモートでできるようにしたりね。
会議とかもね、電子会議とかリモート会議とかね、できる形にもしてるし、リモートワークもできるようにしてはいるんだけども、結局それをみんなやってるのかって言ったらね、結局前と何も変わらないですよね。
コロナがね、あった時はちょっとリモートしようよって言ってね、したんだけど、コロナ落ち着いてきたらやっぱみんなね、職場に集まってね、顔合わせて仕事しようっていう風になっちゃってる。
いやぁ、無理なんですよ。上の役職の人たちがね、出てきてたらね、それはみんな出てくるでしょってなっちゃうんですよね。会議とかでもそうなんですよね。
みんな現場で顔合わせて会議した方がってね、上の方が言うんだったらそうなるんですよ。
上の方がもうみんなリモートでしようよ、資料とか全部紙じゃなくて電子でいいよって言ってくれたら楽なんですけどね。
結局上の方はデジタル化してないんですよ。そこなんですよね。
もうなんかおかんにスマホをしているのと同じなんですよね。おかんはでももうね、スマホとか使えるようになってきたんですよね、なんやかんやで。
昔は携帯電話でアタフタしてたけど、携帯電話でね、電話できるようになって、メールもねちょこちょこ送れるようになって。
今はようやくスマホに変えてね、LINE使ったり、カメラ撮れるようになったりね、ウェブ見たりとかできるようになったんだけども、
DXってそういうおかんにオートナイトやってよとかね、モバイルでこうやこうややってよとか、そういう話になるんですよね。
いや、ちょっと無理があると思うんですよね。
まあね、できることから少しずつっていうのとね、あとは慣れとサポートの問題かと思うんだけどね、まだまだDX難しいかなってうちの職場は思ってます。
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結構ベンチャーだったりとかね、小規模な職場だったらね、うまいこといくんだろうって思うんだけどね、羨ましいですね。
2025年ちょっとね、来るの遅れてくれないですけどね。
まあ、なんとか乗り越えていきましょうというわけで、2つ目のSADACO DXの話はこの辺にしておきます。
3つ目、チェーンの話にします。
前回ね、チェーン買おうか買わないかっていう話をしてたんですけど、結局チェーン買いました。
チェーンもいろいろあるって話したかと思うんですけど、金属のチェーン、非金属製のチェーン、あとタイヤソックスっていうチェーン、これ最近出てきたみたいなんですけど、
タイヤにノーカパッとカバーかけて、特殊な素材でできてるみたいなんでね。
言ってみたら摩擦ケースをあげればね、氷の上でも滑らずにできるっていう話なんでね。
そういう製品もあるんでしょうね。
ただ、このタイヤソックス消防品みたいな感じでね、結構簡単に破れる。
特に乾いた路面だとすぐ破けちゃうよっていうのでね、注意が必要。
ただ緊急用には持ってこいっていうのでね、ぶっちゃけこれでも良かったかなと思うけど。
実際雪ががっつり積もった時とかはね、一つ非金属製のタイヤチェーンあったら楽かなって思ってね、非金属製のチェーン買わせていただきました。
ちょっとね、金属製のチェーン、がっつりとしたチェーンらしいチェーンですよね。
あれはね、避けました。
見た目がちょっとねっていうのもあるし、付けるのも大変そうやったんでね。
金属製のチェーンの方がね、その分がっつりタイヤに装着してね、スマートに収まるっていうこと。
あとちょっと軽いんですよね。金属製がっつり思うんですけどね。金属製の方はね、まあまあ軽いんでね。
実際持ってみたら、いつもなんかお軽っていう感じでね持てるんで、
持つ時にこれ重たい金属やろうなっていう感覚で持つとヒュッて上がる、そんぐらいの重さなんですよ。
あんまりチェーンね、使ったことなかったんで忘れてたんですけど、
普通の自動車用のチェーンって2つぐらいなんですよね、付いてると。
4つとも付けるわけじゃなくて、回る方というか、エンジンが駆動する方、エンジンの動力を伝えてるタイヤに付けるっていう感じなんですよね。
どっちやったかあんまり覚えてないなと思って調べてみたら、自分の車は前輪でした。
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基本的にほとんどの車は前輪やと思うんですよね。
フロントエンジン、フロントドライブっていう言い方するみたいなんですけどね、FFとかFRとかね、
全部動くやつは4WD4なんですよね。
FFは前にエンジンあって前で動かすっていう意味なんですけどね、
その方がやっぱ居住スペースというか居住空間が広いんですよ。
全部前のボンネットの中で完結してる。
FRの方は前にエンジンがあるけども、後ろの方、後ろのタイヤで車を動かすっていう風にするらしいですよ。
メリットとかも色々あるみたいなんでね。
本当にフランツーリスモとかね、そういうゲームやってる人とか車大好きな人とか分かるんだろうとかね。
簡単に言うとFRの方は直接ね、FFの方はタイヤ、前輪が直接動いて前輪をコントロールするっていうのでね、
色々と前に固めてるけど、FR後ろにね、後ろを動かすって方は前輪のタイヤは別にエンジンに直結させないでいいんですよね。
というわけで、ギリギリ前までタイヤを動かすことができる。
タイヤの場所についてはFRの方が自由が利くっていうので、デザインしの高い車とかはFRの方が多いみたいですね。
あとは本当にレース的な話になってくるけど、FRの方が加速がしやすいとか、スポーツカーとかもFRの方が多いみたいな。
燃費とかはFFの方がいいみたいですね。
ちょっと話題それだけど、チェーンについてはFFなんでね、前輪の方に付けてみました。
買ってね、雪降るまで待つのもあれなんで、ちょっと試しに付けてみたんですよ。
実際付けるの大変なんかなーって思って。
いや、付けてみたらめっちゃ大変でした。
雪陰に住んではる人とかね、そんな当たり前やっけーとか、スタッドレスにしとけやーとか思うかもしれないですけどね。
まずね、チェーンをタイヤの下に滑り込ますんですよね。
滑り込ました上でちょっと持ち上げて、タイヤに半端になるように。
いくつか調節して、ストッパー止めて、ネジ閉めてっていう感じでね。
あれったら結構簡単にこのぐらいでできるのかなーって思うんですけど。
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1回目はちょっと時間かかりましたね。
2輪あるんでね、もう一つの方はね、1回目の反省を生かしてパパってできたんですけどね。
外すときも外すときでね、ちょっと外した後、車を動かさないとちゃんと撮れへんとかね、あったりするんでね。
雪降ったらちゃんと使える感じやったんでね。
今まで買わんかったのがね、ちょっと後悔というか、もうこのぐらいできるんやったら買っといたらよかったなーって思う次第です。
というわけで、このシーズンも雪降ることないと思うんやけど、まだね、バレンタインあたりにもしかしたら降るかもしれんからね。
勝手にね、1年間で一番寒いのはバレンタインっていう風に思ってるんでね。
いやーどうすかね、今年はもう降るんすかね、降らないんすかね。
いつも微妙なんですよね。毎年積もるか積もらへんかっていったら、積もらん年もあるしね。
一応勝ったんで、5,6年、10年ぐらいはこのチェーンで乗り切ろうかと思います。
というわけで3つ目チェーンの話でした。
というわけで、DNAとSARACO DXでチェーンについて話させていただきました。
ここまで聞いていただいてありがとうございます。