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このポッドキャストは奈良市民密着型ポッドキャストです。話すのが得意でない自分でも奈良のことならなんとか話せるんじゃないかと思って始めたポッドキャストです。
それじゃあ今日ものんびり語らせていただきます。
はい、ちょっとね、ニュースであれですね、奈良市長パワハランっていうニュースがありましたね。
はい、まあね、こういうなんとか長、首長さんっていうかな、知事とか市長さんとかね、会社の社長さんとかもそうかと思うんだけどもね、
やっぱりね、責任感を持って仕事しなあかんかったり、いろんな部下にね、命令していかない、指示とかね、していかないとダメってなるとね、
ちょっとこういう案件でね、出てくるかと思います。
ねえ、なんていうかな、難しいところなんよね。
実際そのどこまであのやったかやられたかっていうね、あと時代もあるよね、昭和とかだったら全然許されたけど令和ではもう許されないよみたいなこともあるからね、はい。
まあちょっとね、事実関係とか一個わかんないですけどね、まあちょっとそういうニュースが出ちゃったよっていうのでね、はい、まあ大丈夫ですかね、はい。
またしばらくのですね、ニュースに注視してみたいと思います、はい。
というわけでね、えーと一つ目のネタ入りましょうかね、はい。
えーとですね、富岡丸山古墳、というわけで、えーとまあ奈良のね古墳の話とかね、えーとまあ白鶴の話ってね、結構ちょいちょい出るんですよね、年に何回もね出てくるんで。
まあただ今回のやつは結構なレアパターンですね、国宝級のものが見つかったって言ってね、結構一部で湧いてるんですけど、まあまあ近所なんですよね、この富岡丸山古墳。
まあ一応富岡って奈良市になるんかな、これ生駒市と奈良市の微妙なところやね。
おお、奈良市かな、これ一応奈良市やね、はいはい、一応グーグルで見てみたら、うん、奈良県奈良市丸山一丁目って書かれてる、あっこは奈良市です、微妙市さんじゃないです、はい。
えーとですね、まあ見つかったのがね、えーと縦のような、えーと鏡、まあ鏡なんて言うかな、まあちょっと大きめの、なんて言うかな、板鏡のような形をした、
えーと縦の、なんて言うかな、難しいな、普通鏡って昔の鏡ありやね、丸い鏡が多いんやけどもね、そうじゃなくてね、まあ現代的なまあ四角多い、あの机の上に置いてみるような感じの鏡かな、まあバカでかいけどね。
うん、っていうのが見つかったよって言うので、まあその、まああしらった模様をね、えーと入れて、まあダリウモっていう模様が入ってるんで、ダリウモ縦型銅鏡って言う風になるらしいですけど、こいつがまあ、えーとまあ国宝級なんじゃないかって言うので。
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で、まあもう一つ見つかった、あの剣もすごいみたいですね。2メートルを超える剣っていうことでね、鉄剣らしいんですけど、2メートル、37センチ、幅6センチって言うわけでね、実際これ振り回して使ってる人いないんでしょうけどね。
まああの、まあ葬儀用の剣っていう感じなんでしょうね。まあ鏡ももちろんそういう位置付けなんだろうけどね、はい。いやー、これもね、両方とも、まああの日本ではね、最大級だし、まあそもそもさっきの縦の形をしたね、えーと鏡っていうのはまあ古い例がないっていうね、そういうかなりのレアパターン。
大きさもね、東アジア最大級という剣が使って、両方ともすごいすごいっていう風になってるんですけど、これまだあれなんですよね。
えーと、まああの、古墳の中では、まあ調査したのは、前方後縁、じゃあ後縁かな、丸い古墳の、まあ外側辺りかな、まあ外と真ん中の間くらいかな、になるけども、そこら辺で見つかったよ。
真ん中辺りもっとすげーの入ってんじゃねーかーっていう気もね、ちょっとするんだけどね。こういうニュースやると嵐に来たりせんのかなーってちょっとドキドキするんだけどね。大丈夫ですかね、はい。
まあね、えーと、まあそういうわけで、まあ奈良って結構いろんなね、高松塚古墳とかね、そういうのも見つかったりするんで、いろんなね、歴史の教科書もよかったと思うんですけど、こいつもね、今回乗るかもしれんね。富を躍進したな。
うちの近所にもね、えーとそういうなんとか古墳みたいなのね、あったりするんだけどね、そのうち教科書載ったりするのかな。
あれらしいですよね。えーと、奈良ってそういう古墳とかね、いっぱいあるけどね、あんまりそのポンポン発掘ってしないんですよね。
えーと、言ってみたらその、まあ技術の進歩を待ってるってとこもあるんですよ。
発掘したらもうその時点で、まあ少し、うまく発掘できたらいいんですけど、ちょっとミスったりしたらもう大変なことじゃないですか。
でも発掘しなかったらその状態で保存されるっていうことで、未来になればもうちょっといいね、発掘法がね、出るかもしれない。
全くね、触れなくてもね、なんか中身がわかるようになるかもしれない、なんかそういうふうなことがあるからね、
まあ無理やり発掘してね、まあ遺跡とか古墳とか壊しちゃわないようにしようっていうふうな考えもあるみたいなんですよね。
っていうわけでね、まあ急いでね、やるというよりかは慎重にね、少しずつやってみたいです。
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もちろんね、予算がないっていう理由もね、あるみたいなんですけどね。
というわけでね、あとあれですね、この富岡丸山遺跡の場所、富岡丸山古墳の場所なんですけどね、
イオンタウン、富岡南、えーと、あれですね、大久和とか、前ちょっと言ってた、
うどん屋のキネノネがあった、あの辺りらしいですよね。
でもね、全然措置方法、古墳があるっていうのは知らなかったけどね。
イオンタウン、富岡南の横にある富岡川の逆川ですね。
ほんと何があるかよくわからない。なんかこう、ゴミ捨て場じゃないけどね、
リサイクル場みたいなところがちょろってあるような、その奥川にね、ちょっと住宅地があるらしいんですけど、
その中にあるらしいんですよ。
いやー、なんかほんとね、いろんなとこ探せばそういう古墳ポンポン見つかんじゃねーのってね、思っちゃうんだけどね。
そのうちの一つということで、なかなかビッグな発見でした。
というのがね、一つ目のネタになります。
二つ目のネタ、雪です。
雪降りましたね。日本全国でドバーって降りましたっていう話でね。
大阪市だけはね、あんまりなんか降らなかったみたいですね。
奈良もね、基本的にあんまり雪降る土地じゃないんですけど、奈良市の方は、
まあ言っても2センチか3センチぐらいちょっと積もったかなーっていう気がします。
うちのね、家の前もね、ちょっと積もってて、その日の朝の出勤、ちょっと行けるかな、どうかなって思ってたけどもね。
結果としては、まあノーマルタイヤでもギリ行けたっていう、結構ほんとギリギリに行けたんですよね。
職場の中にはね、大阪からとか京都の方から来る人とか、来る街はちょっと無理です、今日休みますよっていう人もいてたんですけども。
まあいろいろね、奈良の南の方から来れたよっていう人もいてたみたいな。
本当に地域によって差があるのかなーって気はするんですけどね。
ちなみにあれなんですよね、奈良って本当に雪降らないですよね。
1年2台で3回か4回くらいちょっとね、雪がぱらつく。
でもね、基本は積もらない。
でもね、10年に2、3回かなー、本当に。
それくらい、なんかちょっと積もる。
その時だけね、どうしようかなーって。
チェーン持ってた方がいいかなー。
スタントレースタイヤ履いた方がいいかなーっていう風にしてね、ちょっと迷うんですよね。
もうね、おちょこあるんでね、その時にいちいち迷ってんのもあれなんで、
一層のこと、そろそろチェーンだけでも買っておいた方がいいかなーって。
チェーンって結構日持ちするからね。
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スタントレースタイヤだとね、置き場も困るしちょっと大変なんですよね。
まあそういう東北とかね、北海道に住んで貼る人とかは、
おそらく問答無用でね、毎回毎年スタントレースに変えて、
チェーンも持って、常識的にやって貼るんでしょうけどね。
本当に雪国じゃないんでね、奈良はね。
南の方は雪国っぽいことをちょっと聞くんですけどね、
気況なんで全然分かんないですよね。
奈良市の方、基本的にみんなノーマルタイヤで、
雪が降ると基本的には渋滞したり、洪水気化がまみれる。
でも奈良コーツはちゃんとチェーン履いたバスがね、ガラガラガラって動いてるっていう感じですね。
どうしようかな、とりあえずチェーン買っとこうかな。
というわけでね、2つ目のネタは軽く済ましておきます、雪。
3つ目のネタも似たような話になるんでね、スノボです。
スノボね、最近全然行けてないんであれなんですけどね、
話前したっけな、行きたいっちゃ行きたいんですけどね。
下辺で行くまでがね、すごい大変なんですよね。
奈良からまず雪が積もっているところまで行こうと思うと、
大体滋賀の上あたりとかね、そこぐらいまで行かんとなる。
ちょっと大きいとこやと奥いぶきスキ場とかね、
そのあたりぐらいまで行かないとね、がっつりして滑れないんでね。
大学卒業した後ぐらい、友達とちょいちょいスキースノボに行ったりしたんだけど、
それだとちょっと友達に車運転してもらって、
長野の方とか岐阜かな、名方とかね、幕場五流とかね、
そういうところに行けたんだけどね。
やっぱね、車で運転するとね、ちょっと大変なんだよね。
その時の友達と行ったプランは大体深夜に、
11時とかそんな感じかなに、奈良大阪を出て、
向こうに2時かな3時かなぐらいに着いて、
そっから仮眠とって、朝1で起きて、着替えて、
ゲレンジに行って滑る。
滑り終わったらそのまま夜ぐらいまで滑って、
晩御飯食べて、どっかの温泉入って、
そのまま帰るっていうプランが大体なんですよ。
台湾は大体疲れてるんで、
仮眠スペースとかがあったら仮眠してから車で運転して、
っていう感じの流れが多かったんですけど、
いやーしんどいですね。
あの時まだ20代だったから全然いけたんですけど、
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いやーでも結構体にくるんですよね。
眠たいんですよね。
友達が運転してるときは全然いいんですけど、
自分が代わって運転するよってなるとコクコクいったり、
友達が運転しててもたまにコクコクいってるんですよね。
本当にスノボのお帰りにみんな疲れてる中でお風呂入って、
ちょっと眠たいっていう時間帯、
その中で車で運転するのは本当に危険なんで、
ちゃんと眠いときはサービスエラーとかでちゃんと寝てね、
と言ってほしいとこっすね。
一応ね、そういう事故ったりはしてないんですけどね、
ちょっとね、居眠り運転してるなーとかね、
自分も一瞬意識飛んだーとかそういうときはちょこちょこありましたね。
実際事故ってる人もいっぱいいてるんでしょうね。
でもね、行ったところ、奥いぶきとかね、すごい楽しいんですよね。
友達とかと行くとね、自分の実力とかね、
よう分からんでもちょっと難しいコース行こうや行こうやって行くんですよ。
行ったところでずっとこけっぱなしでね、
下までずるずる行ったりとかね、するんですよね、あれ。
でもね、あんときね、ちょこちょこ危ないんですよね。
後ろから突っ込んで来たりとかしてね、
ボードって本当に頭当たったら死ぬと思うんですよね、スノーボード。
だからいつも行くときね、始めの方はね、もういいかなーって思って、
軽いよくあるニット帽をかぶってたんですけどね、
途中らへんからね、ちゃんとしようと思ってね、
頭当たったら死ぬわって思ってですね、ヘルメットを買ったんですよね。
一応あれなんですよ、スノートウェアの一式は持ってるんですよ。
早めに買っといて、どうせちょこちょこ行くんやったらもう揃えちゃえってね、
一式揃えたんですよ。
それがまだ現役でね、使われてるんでね。
結局ね、年1回か2回ぐらいしか行ってないのでね、
さっき挙げたおこいぶき、めいほう、はくばはそれぞれ2回ずつぐらいは行ってるかな。
それ以外の箇所も2、3回行ってるから、
計10回は行ってるけど多分20回は行ってないぐらいかな。
あれなんですよ、東北の人とかやったらね、
多分もうそんなワンシーズンで20回ぐらい行ってるわっていう人もいるかもしれないけどね。
奈良からね、スノボ好きする人っていうのもね、
レアっちゃレアなんでね。
そこら辺はね、地域差あると思うんですけどね。
いやー、でも楽しいですね。
広いスキーのね、原理とかで滑るっていうの。
最初のほうはスキーちょこちょこ2回ぐらいかな、使ってたけど、
それ以降はずっとスノボで滑っといますね。
あれなんですよね、スノボをちょっとジャンプしたりとかね、
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できると楽しいんですよね。
原理の端っこのほうにね、パークみたいなのがあって、
ジャンプ台置いてあったりね、ボックスとか置いてあるんですけどね。
ああいうのちょっとね、出身者ながらに使って、
滑れたー、滑れたー、とかそういう感じのね、乗りが楽しいんですけどね。
上級者になったらね、あんなに余裕で滑ってフフンってできるんでしょうけどね。
全然できないですね。
いやー、でもそういう障害物パークって面白いですね。
東京オリンピックとかでもね、そういうのちょいちょい見てたんですけど、
あれですね、スノーボードクロス。
鳥居のオリンピック2006年の東京五輪で初めて採用されたらしいんですけどね。
そこから東京五輪あるときに一応ね、スノーボードクロスだけはちょっと見たいな、
フィギュアとかあんま興味ないんで見ないんですけど、
スノーボードクロスはね、ちょっと見たいってちょこちょこ見てるんですよ。
スノーボードクロスはコースのあるボードの競走やね、レースやね。
大体4人1組で滑って競走するんですよ。
でさっき言ったパークみたいな、ちょっとジャンプ台とかコブとかね、
あるところを一番早く滑った人が勝ちっていうね、
そういう感覚的にマリガーとかね、そういう感じにね、ちょっと使いのかなっていうふうに思います。
初めて見た2006年の女子のスノーボードクロスでね、ちょっと事件が起こってね。
確か決勝、4人で滑るんだけども、早々に2人が転倒してしまって、
その残り2人で金メダル争うっていうふうな状況になって、
でも結構差がついてて、3秒くらいかな、
女子の選手も金メダル確定だわ、みたいな感じでね、
余裕で滑ってたんですよね。
途中で余裕って気づいたのかな、
最後のね、ちょっと前ぐらいのところで、
クラブトリック、スノーボードをジャンプして、
レイヤーのボードを掴むみたいなことをね、ちょっとイキってやったんですよね。
そしたら物の見事にこけて、3秒差あったんですけど、
やっぱりこけるとスピードがガツって落ちるわけでね、
それで抜かれてしまうっていうね、ことがありました。
それ見てね、いやーすっげーこんな大逆転劇あるんやーって思って、
テンション上がってちょこちょこ見るようになったんですけどね。
その選手がね、すごいね、それはもう悔い残るやろうな、残念やなっていうふうにね、
思ってたんですけど、
2022年の北京オリンピックで出場してるんですよね。
2006の時に初採用で、その時に出場した選手は、
16年後の2022年にも出てるんですよね。
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出場した時、20歳やったらしいんですけど、
36歳ぐらいで5回目のオリンピックって感じで出てたみたいなんですけどね。
いやーすごいですね、それで北京オリンピック1位取ったんですって、
女子のスノーボードクロス。
16年間ずっとやってたっていうのもすごいんだよね。
でね、いつの間にか婚合っていうのができたらしいんで、
男女婚合で順番に滑ってみたいな感じらしいんですけどね。
こっちでもね、1位になって金メダル取ったんですよ。
でね、最後にちゃんとね、少しだけなんですけどね、
クラウドトリックやらかったんですけどね。
2006年でミスってるやつもう1回やったろあってね。
多分ね、女子で金メダル取ったからちょっとやったろみたいな感じでね、
調子に乗ったんでしょうかね。
こっちはちゃんと決めてね、リベンジ果たしたっていうのでね。
なんかスッキリする話やなって思ってね、聞いてたんですけどね。
いいっすよね、スノーボードクロス。
次ね、ひらかりの2026年、また3年後になるんで、
まだまだ先の話になるかと思うんですけどね、
ちょっと興味のある人はね、スノーボードクロスでね、
検索上げてみてみるのもね、いいんじゃないですかね。
なかなかね、ハラハラドキドキしてね、
抜きつぬかれっていう展開だったりするんでね、
面白いと思います。
はい、というわけでね、3つ目のネタ、スノーボードについてですね、
話させていただきました。
はい、というわけで1つ目、富岡丸山古墳。
2つ目、雪。
3つ目、スノーボードについて語らせていただきました。
ここまで聞いていただいてありがとうございます。