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2023-06-22 33:47

6月4週目 エルサルバドル戦とペルー戦について

このPodcastは奈良市民密着型Podcastです。

奈良や趣味について語っています。

00:08
6月4週目ですね。
今朝はね、雨降って。
ちょっとね、なんか憂鬱やってんけど。
もうね、昼過ぎぐらいからね、ちょっと晴れまで出てきて。
結局ね、帰る頃にはもう晴れてたからね。
うん、なんかね、帰るとき職場に傘忘れてしまって。
うーん、まあ一日中降ってくれるとね、忘れることないんでしょうけどね。
こう、まあ晴れてね、なんかもう雨降ったこと忘れるぐらいね、きっちり晴れてしまうとね。
うん、スポーンって抜けてたね。はい。
えーとね、まあ今週あれやったね。
晴れてる日はね、なんかちょっとずつエアコン配備とかもね、増えてきたね。
うん、周り見てもね、半袖の人とかも多いしね。
うん、ほんとこのクールビズって言うんかな。
うーん、なんか迷うよね。
うん、ポロシャツにしようか、半袖のね、シャツ、ワイシャツにしようかね。
うーん、まあでもね、うん、メンズは楽っすよね。
うーん、何着ようとかね、そんな考えなくてもね、と。
まあとりあえずスラックスやったらACみたいな感じやしね、うん。
いやもっと自由な職場とかやったらあれかな、半袖半ズボンとかやってんのかな、うん。
でもよう考えたら、あの半ズボンってなんやろうね。
うん、ハーフパンツとかね、あの七分丈ぐらいやったらまあ、あのー、まあよくね、
その男の人も着てるかな、着てる問題ないかなって思うけど、
あのー、小学生ぐらいが着てるあの半ズボン、あの太ももぐらいまでね、やってるやつ、
あれおっさんで着てる人とかね、見たことないよね。
いやおっさんというかもう高校生以上、中学生以上見たことないよね。
小学生限定であるよね、あの、よくわからへんズボン、半ズボンね。
うん、不思議やね。
なんかね、固いんよね、あの半ズボンってね。
うん、なんか柔らかい半ズボンってなかったような気がするわ。
あー、まあ柔らかかったら脱げるからかな。
いや、でもなんか体操服とかあれやったよね、半ズボンやったけど柔らかかったもんね。
あー、でも最近のこう、あれ見たよね。
半ズボンじゃないよね、ちょっとハーフパンツ気味のパンツよね。
男女共用のやつね、うん。
自分が子供の頃にもうブルマ文化とか終わってたけどな。
なんかその前のね、時代とかはね、ブルマとかね、履いてた時代なんでしょうね。
だからブルマからその半ズボンになって、で今はハーフパンツくらいになったりね、してるんでしょうね。
うん。
なんか最近はあれですよね、あのミスクール水着とかもね、
あの男女、あの、共用じゃないけど、まあ男女両方着れるよみたいな感じのデザインとかもね、あるみたいですよね。
うん。
確かにメンズでね、あの、上スポンポンなどもね、あんまりよろしくないよね。
うん。
人によってはちょっとね、うん、Bチェックの形がね、嫌やとかね、そういうのもあるでしょうしね。
ちょっとなんか成長早くて、毛ね、あの、履いてるよとか言うこいてたらね、すっごい恥ずかしいと思うんでね。
03:05
うん。
まああとはね、ちょっとね、太っぽっちゃり系のね、メンズもね、なんかね、
お前の、うん、胸すごいやんとかね、言われたりするんでしょうね。
うん。
辛いよね、そういうのね。
まあまあまあ、素肌をね、晒すのはまあね、まああの、結婚する人だけにね、してる文化もあるみたいなんでね。
うん。
まあ日本はそういうことないんだけどもね、うん、ちょっとね、そういうセンシティブなところは気をつけてもらったほうがいいですよね。
うん。
はい、というわけで今日はね、えーとね、奈良のことはね、何も話さないかなと思います。
えーと、まあサッカーってね、あとゲームの話がね、えーと結構立て込んでるんで。
まあ、なんかもうグダグダね、スクール水着の話とかしてるぐらいとか先に言ったらよかったかな。
はい。
えーと、あれですね、エルサルバトル戦とペルー戦がありましたね、日本代表。
6月15日木曜日と6月20日曜日ですね。
えーとね、両方テレビでね、ビール飲みながら見てたんだけど、いやー、美味しかったっすね、ビールね。
うん。
いやもう両方とも、まああれかな、エルサルバトル戦とか特によかったよね。
もうビール開けてね、一口二口飲んだぐらいでもね、えーと、コーナー聞くからか。
だからこっちも準備できてたんですよね。
なんか、あのー、開始1分ぐらいってね、ちょっとな、こうビール缶開けたりとか、おつまみ開けたりとかね、わちゃわちゃしてる時間帯なんですよ。
だから、あの、キックオフ直後のワンプレイは見ようと思ってもね、その後のプレイ少しね、気緩みがちなんですけど。
まあコーナーキック取ったらね、それちゃんと見ますよ。
まさかね、あのドンピシャで当たるとは思わなかったんですけどね。
えーと谷口がね、ヘッドで沈めたやつですよね。
開始早々ね。
いやー、まあまあ、あのエルサルバトル、まあ日本のね、ビファランクと比べると少しね、格下っていう位置づけにはね、もちろんなるけどね。
まあ日本でね、前から弱い相手というか格下の相手に対しても、それと同じような感じでね、同じレベルで戦う格上に対しても、何故か知らんけど、そこそこ頑張れるっていう不思議なところがあったんですけどね。
今回はきっちりビファランク通りというか、今回それよりも上ぐらいの扱いで頑張ってくれましたね。
でまあエルサルバトルね、そもそもこのエルサルバトルって国あんま聞いたことなかったんですけどね。
えーとまあ人口を調べてみたら600万人ぐらいの国で、中米ですね。
中米って細いところっすよ。
この細いところってパナマウンガとか通ってるらしいけどね。
そういうメジャーなものがあんまないような国らしいです。
まあ綺麗な島、鳥みたいのがいるとか書いてある気がするけどね。
06:00
エルサルバトルだから中米、まあそういう不思議な国なんですけどね。
人口が600万ぐらい、言ってみたら東京都よりも少ない国で、日本はそこにがっつり挑むっていう。
しかも時差とかあるんでしょうね。
まあ日本もね、ヨーロッパ組とかあるけどね。
でもこの時期って梅雨じみじみしてるじゃないですか。
やっぱ海外でこの梅雨の時期ね、知らない人だともうしんどいと思うんですよね。
息してるだけでしんどいみたいな空気になると思うんですけどね。
まあまあそういういろいろね、ホームなんでね、強みを生かした一点だったんでしょうね。
でもやっぱその後っすよね、4分やったかな。
上田綾瀬が抜け出したシーンで、向こうのディフェンダーが仕掛けてレッドカードで一発退場っていうね。
4分っすよ。
で、一人退場なんでね。
いやー、もう試合この時点でね、ほぼ決まりですよね。
で、ちゃんとPK決めたんで、まあ2-0で通敵有利なんですよ。
はい、もうここも安心して見えますよね。
いや、4年前もエルサルバトル戦ってあったんですよ。
日本とエルサルバトルで。
で、ちょっとYouTubeで復習はてら見てたんですけど、
その時のメンバー11人、今いてるメンバーほとんどいないんですよね。
いや、フォワードあれなんですよ。長いなんですよね。
足めちゃくちゃ速い。
で、今いてるメンバーやったら、ドワンとあと、
伊藤かな、伊藤純はね、スタミナで出てるわーっていうぐらいで、
あとはね、たぶんね、この時もキリンチャレンジカップで、
ワールドカップ終わった後なんで、いろいろ試そうよっていう時期やったと思うんですよね。
だから視力みたいなの一旦抜けて、
チャレンジの要素でいろいろかき混ぜたんですよね。
分かってるメンツは呼ばないとかあったんでしょう。
その時、遠藤いてないですよね。
誰かな。
久保が代表にほぼ初やったかな。
で、18位で選出された試合なんですよね。
惜しいシュートとかもあったんですけど、
いや、まあまあよかったですね。
でもその時、他のメンツ見てると南野とかいてるけど、
南野はシュート決めてないしね。
あと誰おったかな。
原口か。原口は頑張ってたね。
そこでエルサルバード戦2-0やったんですよね、その時。
でも今回4分で2-0になって数的優位なんですよね。
いや、もう安心して見れましたね。
で、次も日本ガンガン攻めていって25分の久保竹夫さんシュートする。
ミトマの落としからゴール右隅にストコーンってね。
やってるシュートなんですけど、あれもすごい不思議ですよね。
結構前にディフェンスいててクリアできるような感じなんですけど、
09:04
いや、なんか頭反らした感じで上手いこと当たらなかったですよね。
いや、なんか素人メディアならディフェンスカットできんちゃうかって思うんだけど、
実際たぶん結構ボールのかかり具合がすごくて、
頭じゃ弾けなかったんちゃうかなって気もするんですけどね。
ラフティーパーもシュートの速度はそんなにないんですけどね。
でもキーパーがちょっと見にくい位置だったりしたので。
いやー、でも綺麗に決めましたね。
なんかニュース見てたら一番難しいシュートやったんちゃうかって、
このエルサルバード戦の中でね、綺麗に決めましたね。
で、その後あれか、ミトマガメ放ったシュートがね、
ゴールすれすれのところでドアのシュートに変わるっていうね、ありましたね。
あれ苦笑いですよね。
いやー、触らんかってゴール決まってんちゃうかって思うけど、
キーパーが書き出す可能性がわずかでもあるなら、
そりゃもう行くべきですよ。
で、見守っといてクリアされたとかね、意味ないですからね。
ぼっこぼこに戦いますよ、そんなのね。
ただね、ちょっと迷うシーンですよね。
いや、代表の1点って思ったんですよね。
で、すでに同じ試合でミトマガ決めてるとか言ったらね、
もう遠慮なく行っていいと思うんですよ。
でもね、決めてないですよね、ミトマさん。
ちょっと迷うよね。
まあまあでもね、ドアも十分背負ってたんでね。
欲しいですよね、得点。
まあ、あざーすって感じでしょう。
で、前半が4-0。
その後後半で中村が、
久保のまた抜きのアシストからシュートをきれいに決めましたよね。
結構ね、中村もいい選手ちゃいいい選手ですよね。
いい感じで前に出てきてますしね。
多分ミトマいなかったらね、いい感じの選手出てきたってなるんでしょうけどね。
いや、ミトマがもう絶対的なポジションですよ。
もうあの左はね。
これはもう変えられないですよ。
向こうのは年間ずっとミトマのポジションを確定でしょう。
今海外でプレーしてる人とかね、JDVでプレーしてる人の左サイド。
いやーもう絶望感半端ないと思うんですよね。
あんなにおられるとね。
まあまあフルで戦えるわけじゃないですんでね。
もちろんワールドカップも3試合あるんでね。
間で休ませたりとかね。
上手い具合にね、使っていかなあかんっていうのがあるんでね。
選手層はね、預ければ預いほどいいかなと思うんですよね。
まあまあ中村もいい選手だと思う。
で、その後かな。
古橋73号ですね。
12:02
スタミンじゃなかったけどね。
あれですよね。どのあたりだったかな。
相馬か。相馬のね。
相馬?ちゃうわ。伊藤淳也。
伊藤淳也のクロスをね、決めたんやったかな。
どっちやったっけ。ちょっと忘れた。
でもまあまあ古橋、抜け出しというかね。
あれですよね。駆け引きが上手いというか。
ようわからん動きしてますよね。本当にね。
あれね、ちょっと逆かじった人やったとね。
ほんまにいやらしい動きなんですよね。
ちょこまかちょこまかしてっていうのでね。
あれをずっと続けられるっていうのはやっぱすごいんですよね。
まあ無意味でもやる。で、やった上でちゃんと抜け出せてるっていうのはね。
いやあ、まあまあまあ古橋の良さがね、出たんじゃないかなっていう気はするんですけどね。
まあちょっとね、代表にフィットするかどうかっていったらちょっと難しいとあると思うんですけどね。
まあまあ古橋ね、一応奈良県の生駒市出身なんでね。奈良県的には応援したいとこなんですけどね。
いやあ、でも本当に6-0でね、日本が余裕で勝てた。楽しかったっすね。
でも全然向こうの攻めも、点入る兆しもないですしね。
まあ惜しいシーンちょっとあったんかな。それでもね、全然余裕やったとこかな。
きっちり6-0。久々の大勝って感じですね。
順当っちゃ順調っすけど、まあ4年前2-0なんでね、余裕でも。
そっからこの4年間でね、だいぶ成長したっていうところっすよね。
で、次ペルーセンスかね、6月20日曜。
まあまあこっちは痺れた入りでしたよね。
まあまあ、しばらく前半、15日過ぎても点決まらなくてね。
まあ、きっこうした試合やなって思いながら見てたんすけどね。
いやあ、どちらかというとペルーの方が攻めてたよね。
日本なかなかシュート決めれてないやんっていう、そこまでいけてないよねっていう空気がね、ちょっと漂ったあたりっすよ。
伊藤の広木の方かな。広木でいいんかなこれ。
まあ前木がちょっと欠けてる方っすよね。
だからあれっすよね、ディフェンスラインからのミドルシュートっすよね。
結構距離あったと思うんすけどね。
まあちゃんとね、決められましたよね。
まあ少しね、うーん、まあちょっとキーパー難しかったかなーっていうところっすよね。
いやコース良かったし、あのー、まあ球質スピードも良かったんでね。
まあこんなん毎回やられる選手はいないんでね。
まあ何、10試合か20試合に1回でもね、やってもらったらありがたい話なんすよね、アイドルね。
やっぱミドルって気持ちいいよね。
で、えーね、まあそこからどうやったかな、伊藤のね、えー、
15:04
まあちょっとね、伊藤って、少しあのー、ワールドカップの時ね、三島さんにパス出さないからね、
あのブーブー言われてたんすよね。
うーん、でも今回そんな感じはあんまなかったよね。
うーん、ちゃんとね、三島にパス出してたよね。
その辺りはね、良かったんすよね。
でまあその結果かは分かんないですけど、まあ37、三島はね、シュート決めてるんですよね。
これはまあ、あのー、まあ伊藤ひろい関係ないんですけどね、確かね。
うーん、えー、どんなんやったかな、あのー、
まあ左から切り込んでってシュートを打ってディフェンスに当たってね、
ちょっとまあミスキックみたいなことを本人言ってたけど。
まあまあまあまあ、あんだけね、
いやエルサルバドル戦からね、チャンス作っといてね。
でまあこれシュートを打つよ。
うーん、まあまあまあ、この2戦でね、1点も入らんかったらちょっとね、残念なんでね。
いやーありがたかった。
うーん、いやというか今回ね、あのー、シュートね、全員1点なんですよね。
あのー、2点、あのこの2戦で2点決めた人いないんですよね。
うーん、まあちょっとさっき言ったエルサルバドル戦の4年前の2-0の時って長井が2点決めてるんですよね。
そういう意味ではフォワード的には長井の方が上なのかって気もちょっとするんですけどね。
まあまあ役割とか他のメンツのゴリゴリプリとかね、違うんでしょうけどね。
うーん、はい。
えーと、この時やったかな、ミトマのシュートは、
あのー、カマッタがあれなんですよね、1回中盤に挟んでるんですよね、確か。
トラップ、あのー、いい感じにして。
で、あれなんですよね、結構ロングボールをトラップでいい感じに前に落とすっていうのをね、あのさらっとお回してるんですよね。
あんまり注目されてないかと思うんですよね。
まあミトマンみたいにゴリゴリってロリブル抜くみたいなプレスタルでもないですしね。
ただあの、スーッとね、やってるのがね、オシャレでしたね。
そりゃまあカマッタもね、市場価値ね、高いですよね。
うーん、ミラン行くとか言ってますけどね、どうなんすかね。
いやミランで活躍しちゃったらホンダさんもね、浮かぶかというかね。
あの時のミランと今のミラン違うからね。
チャンピオンズリーグで準決まで行ったんでしたっけ、ミランでね。
いやー、強いですよね、強くなりました、戻ってきましたよね。
昔はね、あのミランもすごかったんですけどね。
でもまあ一時期ね、フランスが落ちて、でまたちょっと頑張ろうっていうのでね。
そこで今ね、ミランからマウコがかかってるよっていうレベルなんですよね。
プレイスピードがね、早いっていうのでね、いいですよね、卒がないというか。
まあね、あのー、まだもうキリキリやんっていう感じではないですけど、
まあでもね、やっぱテクニック持ってますよね。
18:02
ちょっとね、ドーアンとね、えーとそのカマタとね、クボ。
プレイスタイルというかテクニック的には近いものを持ってるんですよね。
まあちょっとクボが一つ抜けてるような気もするんですけど。
まあカマタ、カマタでね、持ち方とかね、出し方とかもね、いい感じなんですよね。
ここはまあテクニックもあるしね、シュートのパンチログもあるしね。
3者3要素はね、まあ3人とも晴れるもんはあるんでね。
いいですけどね、はい。
いやー、ほんと中盤はね、熱いですよね。
でーと、まああれですね、ミッドマンの次にシュート決めたのが伊藤純也ですけど、
こっちもミッドマンのアシストなんですよね。
こっちはあれか、ミッドマンが持っていって、
でーと、最後ね、伊藤純也にパスを出して、キーパーをかわしてのシュートね。
よかったですね、これもね。
最後ね、キーパーをかわすってとこがいいんですよね、オシャレでね。
普通は余裕持てないですよ。
ダイレクトで蹴りたくなるんですよね。
まあ素人ですよ、素人はやっぱダイレクトで蹴りたくなるんですよ。
で、プロもね、ダイレクトで蹴りたくなりますよ。
だってまあちょっとね、ワンタッチしたらディフェンス来るとかそういうシーン多いんでね。
誰でももう一回蹴りたくなるんですけど、余裕があるとちゃんと周り見て、
トラップでいけるとかね、このボールの下やったらトラップでもまだチャンスあるチャンス広げられるってあるんでしょうね。
その域でしたね、今回ね、余裕があった。
最後のね、74分前田大全のシュートもね、これも良かったですね。
前田大全らしいバックパスを拾ってみたいな感じですよね。
相手のミスを見逃さないプレイですね。
ああいうとこでね、ちゃんと点を決めれるのはいいですよね。
少しね、キーパーによっては止められてんじゃないっていう風に感じるんですけど、
まあまあ、それでも決めきったのは良かったと思います。
いやー、バッツァーンっていうね、豪快な一撃っていうのはね、
このね、ペルー戦は4日で終わって、ペルー戦の中で一番良かったのは一刀広木のミドルは良かったですよね。
ペルースアルバドル戦を通してみてもね、やっぱりここはね、大きいと思うんですよね。
個人的には中村のシュートも好きですけどね。
難易度的には福袋がダントツなんでしょうけどね。
まあちょっとね、スピードとかね、有利側はちょっとクロート好みのシュートって感じがね、
良いですよね。
いやー、でもほんとね、日本代表強いですね。
ペルーってあれでしょ、フィファランク21位でしたっけ、で日本が20位?どっちだったかな。
21:02
まあほぼほぼ横並びなんですよね。
その相手に4対1で勝ててるっていうのがね、いいんですよね。
まあフィファランクってあれなんですよね、強いチームとやればやるほど上がってくんで、
日本ってヨーロッパとか南米とか近くにないんでね、なかなか上がらんのですよね。
ペルーとか南米予選があるんでね、アルベンチンとかね、ブラジルとかと毎年のようにやりあってるんでしょうね。
まあ日本ってね、ブラジルとやれる機会なんてそうそうないんですよね。
今度はドイツ戦ありますけどね、ほんとにね、こっちからDVDってね、やられに行くような感じなんですよね、フォームなんてね、向こうのね。
いやー、それでも一泡拭かせてほしいですよね、今のドイツちょっとね、崩れてるみたいなんでね。
いやー、ほんとね、日本の粗発になりましたよね。
いやまあ、ちょっとね、フォワードはね、まだパンチが足りてないとかあるんですよね。
えーとね、まあ朝野がね、やっぱね、ちょっと抜けてるというかね、朝野はあれですよね、ホントワールドカップで輝いてましたよね、はい。
まあ上田綾瀬、前田大全、この辺りのね、まあいい世代でね、前田大全とか特にね、チームにフィットはしてると思うんですよね。
ただね、あのー、ストライカーかって言われるとまだちょっとそこにたどり着けてないですよね。
まあ古橋がね、実績では一番なんでしょうけど、でしょうけど、ちょっと今の日本のプレイスタイルに合うかって言うとね、まだまだですよね。
いやー、今回2試合ともあのー、テントにマスターとかなってくるとね、まああのー、がっつりとね、アピールできるんでしょうけどね。
そもそもチャンスがあまりなかったよねー、だからそういうところですよね、チャンスの数であの確率ですよ。
普段そんなにチャンスはなかったんですよね。
でまあ、他のフォワードもあったかって言われるとどうかなっていう感じはしますけどね。
上田もね、前田もね、うーんまあ、あったかと言われるとね、まあまあ両方ともね、キーパーと1対1まで持ち込んでますしね、いいですけど、
なんか流れの中でガスト決めて欲しかったですよねー。
まあまあまあまあ、フォワードはまだね、これから町の町内だっけ、もう巻いてますしね、
まだね、次のワールドカップっていうんでよね、4年後、またまたね、新世代育ってくる人もいるかもしれないのでね、
えーとね、個人的にはね、まだね、ヨーロッパにこれから行くような選手ね、ほらね、頑張ってほしいなーとかもあるんですけどね、
はい、まあまあまあまあまあ、小川幸喜とかね、うーん、どうですかね、まだ分かんないですよね、
フォワード難しいんですよね、実績作るのはね、うーん、まあボールを出してね、雰囲気出さないとダメなんでね、
24:02
うーん、一度掴むといいんですけどね、まあまあそこら辺ですね、はいはい、えー、でね、
まあ次、ミッドフィールドですよね、ここがほんとね、日本のもうあの一番の特徴ですよ、
ずっと前からそう、あの中盤はいい、すっごい硬い、あのー、まああれですよね、中盤のその、鎌田とか久保とかのね、ポジションも、
もうあのい、そうですし、今はもう両サイドのね、伊藤とね、三島のところも激アツですよ、
でしかも、まあちょっとね、下がり目のまあの、遠藤、森田のラインですよね、で今回ね、えー、そこら辺にまたね、畑も組み込まれてくることですしね、
いやー、アツいですよねー、うーん、ほんとね、あの、ちょっとね、両翼はもう固まってると思うんですよね、
やっぱどう見てもね、三島はもうあのー、チームとしてもマックスよ、もう戦術三島でいいと思うよね、
で右サイドの方はまだやっぱね、あの久保もドアもいるし、あのー、あれなんですけど、やっぱ伊藤がね、一番なんですよね、スピードがあるし、あの、きっちり守れるしね、
今んとこあのー、久保もドアもね、できるんですけど、あの、スピードっていう意味ではね、やっぱね、あのー、その伊藤なんですよね、
でまず伊藤と三島の相性がいいんですよね、スピード的にカウンターっていうかね、あのー、まあそうですね、カウンターの時にね、やっぱスピード迫力がね、二人だとね、あのー、だいぶつくんですよね、
いやもうあのー、右で伊藤がね、あのー、まあ、自身からね、あのー、まあ、持ち出して、でそれを中盤がワンタッチ繋いで左の三島さんへみたいな感じのラインとかあるんですよね、スピードがね早いんですよね、
うーん、まあいいですよね、で、まあちょっとね、久保とね、ドアもどちらかというと、あのー、前面になって、まああのコンビネーションで崩すとかね、そういうところはいいんですよね、
まあ久保とあのー、ドアのペアっていうのはね、すごい見てて楽しいですよね、うーん、ただねー、まあ、うーん、チームとしてってなると伊藤のほうがハマるでしょうね、
いやだって前三人早い、前田大全ですよね、前田大全と三島さんとあの伊藤のこの、あのー、まあ前ってもう本当にね、ディフェンスからしてもね、あのー、リードアップできなくて嫌ですしね、カウンターの速度もエグいでしょ、ああー、楽しいと思うんですよね、
で、中盤ですよね、あのー、まあ、鎌田旗手あたりですかね、あのちょっと前面のインサイドハーフっていうんですか、まあ久保もまあいけん、まあ久保ももうそこらへんですよね、そのあたりもまた激戦なんですよね、旗手もね、いいんですよね、ああー、
いやー、一石二鳥するんちゃうかーって気にね、ちょこちょこしてるんですけどねー、いやー、チャンピオンズリーグとかでもね、いい動きしてたみたいなんでねー、いやー、強豪欲しいでしょう、うーん、暑い、うーん、暑いですよ、ミッドビューダー、で、遠藤もね、いってるし、森田もね、いってるしねー、遠藤、森田も暑いんですよねー、まあ遠藤はもう本当にもう、もうガッチリしたキャプテンですよ、ああー、もうキャプテン中のキャプテンですよ、もう。
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うん、オリンピック出てる時からキャプテンですからね、遠藤、はい。
ほんでもって、まああれですよね、森田もねー、いやー、昔阿部っておったよね、ああー、あんな感じですよね、なんか、まあ、ほん、ちょっと性格はよくわかんないですけどね、あのー、ただ、あの、プレー堅実ですしねー、うーん、あのー、しっかり出る時出るしでねー、楽しそうにサッカーしてやるなーって感じがするんですよね、個人的にねー、あんだけやれたらすごい楽しちゃうなーっていうポジション、リングしてたりとかねー、
いやー、いいっすよ、うん、この、まあ、そして遠藤さんもすごいっすよねー、あんだけガチガチやられてんのにねー、全然、あのー、ボール奪われないじゃないですか、なんすか、あの、3人ぐらいに囲まれてボールちゃんと持って味方にバス仕切ってるあたりとかいうっすよねー、信じられへん、ほんとに、うーん、まあ何か、やっぱ日本代表でね、ここが強くなってるっていうのがね、やっぱすごいっすわ、うん。
だって一時期の日本代表ってわざあったけど、あのー、体の強さないから、あのー、そこらへん、あのー、どうにかせいやーっていうふうにねー、言われ続けてたんですよねー、そこがもう徐々に変わってきてますよねー、うん、いやまだねー、あのー、ゴリゴリしてるねー、あのー、プレミアとかと比べるとねー、やっぱ足りないんすけどねー、それでもねー、やっぱ1000というかねー、あのー、体の強さあたりっていう部分ではねー、あのー、変わってきてる、やり方とかねー、あのー、使い方とかも変わってきてるんでしょうけどねー。
いやー、ミッドフィルターはもうやばいっすねー、ほんとにもう2チーム分ぐらいあるっていうねー、あー、ほんとに4年前のチームと比べたらもう全然違うやんっていうぐらいねー、いや4年前のタイヤ使ったけどねー、ミッドフィルターはねー、うん、ああいうまたねー、一層やばいですねー、はい。
でー、あれですねー、ちょっとねー、あのー、ディフェンスラインですかねー、あのー、センターバックとサイドバックあたりがちょっとまだねー、ムームって感じですよねー、うーん、まだまだモグモグかなー、うーん。
サイドバックもねー、いやー、今回いつも伊藤ひろき天気見たよーとかねー、あったんですけどねー、あと森下、あ、スウェンツ、菅原でしたっけ、うーん、もうねー、いいんかなーって思うんすけど、もうちょっと見たいっすよねー、まあまあまあまあまあ、良かったと思うんすけどねー、右ねー、良かったと思うんすけどねー、もうちょっと見たいっすねー、うーん。
いやー、でもこの辺ちょっと見えたかなー、菅原でしたっけ、あのベルギーでねー、えーと活躍してるって言ってたねー、えー、良かったと思うんやけどねー、うーん、かなりね、運動量豊富やなーっていうのを顔出すっていうのをねー、あと楽しそうにしてたなーっていうのがねー、あったんでねー、良かったっすねー、うーん、出てきたねー、うーん。
30:12
ただねー、まああのー、一時期のねー、そのー、永友ウッチーのねー、あのー、右と左はねー、暑かったですからねー、あー、まあまあまあまあ、当時とまたレベル変わってきてるんでねー、今の方が本来暑いのかもしんないですけどねー、でもねー、永友さんほんと頑張ったよねー、まあ、もう出てこないかなと思うんすけどねー、いや出てこないように、あのー、分かって頑張ってほしいですねー、うーん。
で、あれっすねー、あのー、センターバックですよねー、いや富安がねー、ちょっと毛が出に立つ中なのがあれなんですけど、板倉がやっぱねー、いいっすよねー、あー。
でねー、うーん、谷口もいいっすけどねー、このあたりっすよねー、もうちょっと出てきてほしいなー、そしたら相岸もういっそ暑くなるんでー、っていう気はしますねー。
だからまあ谷口は多分あの吉田マヤと同じレベルぐらいやと思うんですよねー、まあ吉田さんはちょっと抜いたかなーぐらいっすよ、今回の見ててもねー。
でもまあ、そこからまあ、抜き出たのがまあ板倉であったり、まあ富安なんですよねー。
だからもうちょっとその吉田マヤラインをねー、越えてくるそうで、もうちょっとねー、出てきてほしいですよねー。
うーん、海外挑戦楽しみにしてます、はいー。
でも一番まあ日本代表で難しいのがやっぱゴールキーパーですよねー。
いやー、海外のゴールキーパーはまた体がいい上にリーチが長くてねー、うーん、どっしりしてるんですよねー。
ヤシュミットダニエルもなかなかいいんですけどねー、やっぱねー、ちょっと中村浩介には期待したいっすよねー、あのねー、純朴な感じでいいっすよねー、うーん。
ゴールキーパーねー、Jリーグでも結構ねー、ゴールキーパーねー、海外に読みられてたりするんでねー、やっぱちょっと強くなってほしいですよねー。
やらないっすよねー、日本のあのサッカー小僧はねー。
ゴールキーパー最後の最後なんですよねー、あのー、出るやつおらんからゴールキーパーやるわみたいな感じなんですよー。
うーん、もうちょっとゴールキーパーの光当たってほしいですよねー。
キャプテン翼みたいな感じで誰かゴールキーパーの漫画描いたらいいのかもしれないですけどねー、うん。
あー今、ちょっとね、うだうだ喋ってしまったけどねー、あーどうしようこれ、あのー、本当は任天堂ダイレクトあのー、見て、ゲームの話したいなーとか思ってたんですけどねー、
本当にちょっとあのー、サッカー語ってたら、あのー、長なったんでねー、みんなあんま喋れへんなー。
まあえっかも、ちょっと来週喋ろうかな、うん。
いやまあねー、とりあえず一言だけ言うと、ティアキンのDLCを発表してほしかったなーっていうねー。
いやアミーボ、あのー、冬に発売しまーすだけじゃちょっとあのー、うーんの、
33:03
いやまだみんなティアキンプレイ中やからDLCって言われるとちょっと気が早いっていう風に思ったんでしょうね。
少し待ちましょう、はい。
あとね、たぶん次のね、インラインでは言ってくれるはずですよ。
で、その時に、あのー、まあ、発売、アミーボ何月何日発売とかね、言ってくれると思いますね。
うん、テルダとガノンドロフねー。
はい、ガノンドロフかっこいいっすよねー。
うん、なんか格ゲーに出てきちゃうなー、ストリートファイターとかねー。
うーん、なんか出てんじゃん?
うん、出てないよねー。
はい、というわけで今日はね、こんな感じで終わらせていただきます。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
33:47

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