1. カメしょう@メタバースカメラマンのVirtual Video Podcast
  2. みんなの笑顔が見たいから。そ..
2023-09-03 49:14

みんなの笑顔が見たいから。そして僕も笑いたい。マーヴェリックさん OneForALLインタビュー

とんてき@マーヴェリック さん

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00:01
こんにちは。カメショウのVirtual Video Podcast。今回はゲストをお呼びしてお届けしたいと思います。
今日のゲストは、こんてきさんです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。このコラボは、クラスターのイベント、OneForALLに関わった方へインタビューをさせていただいています。
今回は、とんてきさん会ということで、とんてきさんはラッパーさんで、クラスターで活動されています。
とんてきさんは、クラスター界隈で音楽イベントの界隈では有名な方なんですけど、この放送を見てくださっている方は初めての方もいらっしゃると思うので、
自己紹介、どんなことをやっているのか教えていただけますでしょうか。
どうも、とんてきです。
闇鍋のリーダーと言われているとんてきです。
主に僕はラッパーとして活動している感じなんですけど、もともとラッパーの活動としてやるつもりはなかったんですけど、
僕が趣味で作ったラップを披露して、それにいろいろみんなが聴いて、すごいなと思ってみんなが集まったんですよ。
絵を描ける人とか、歌がうまい人とか、ミックスできる人っていろんな人が僕に来てくれてね、それが集まった集大成が闇鍋ですね。
はい、どうも。
ありがとうございます。
闇鍋のリーダーとしてクラスターで活動されているということなんですね。
そんな見つめられると、僕困っちゃうな。
では、今自己紹介いただきましたけど、とんてきさんといえばお名前、活動されている中で音楽のアーティストとしてはもう一つお名前があるんですけど、そこのところを分かりやすいように教えてもらいたいんですけど。
僕、そうですね、とんてきってよく自分で言ってるんですけど、今のこの自分、ゲームの時とかネットの名前はとんてきなんですけど、ラップの時、ラップで曲を出している時は僕はマーベリックって名前にしてるんですよ。分けてます。
なるほどね。音楽のアーティストとしての活動ではマーベリックって、マーベリックさんって言った方がいいってことなんですね。
そうですね。
ゲーム配信とかネットの活動でのお名前はとんてきさんっていうのはもう結構長くされてるんですかね。
長いですね。もう中学から。中学からずっと書いてないです。
03:01
あーそうなんだ。えー。そっかそっか。で、ちょろっと聞いたのは、ご自身で配信をされているんですか?ツイッチされてますか?ツイッチだっけ?なんかゲーム配信されてるじゃないですか。ちょっと私もどっかで目にしたんですけど。
そうですね。今はほんとやってないんですけど、僕はゲームが好きで、もともとプロゲーマー目指してたんで、高校の時から。
なので、YouTubeとか、最初はニコニコでやってたんですけど、その後にYouTube、なんならちょっとみんな知ってるかわかんないですけど、ミラティブとか。
あー。
そういうマイナー系というか、配信サイト、ツイッチもそうなんですけど、いろいろやったりしたりして、なんか自分たちのチームの練習背景とか、自分個人のランク、ガチの試合のやつをお配信したりとかしてましたね。
そうなんですね。そっかそっか。だからね、さっきもちょっと今回の音声に関して、トンテキさんからマイクとか少し申し上げたらアドバイスいただいて、今回はその方法で収録してるんですけど、
ですんでね、いつもちょっとお気苦しい出ていただく方が入ってなんかちょっと迷惑になりそうな収録してたんで、今回はね、本当にありがたいです。ありがとうございます。
昔の知恵なんですけどね。
いやいや、これやってないとやっぱりわかんないですからね。すごいありがたいです。ありがとうございます。
そんなね、今まではゲームで活動されていたのが、このね、クラスター、クラスターがこういうVRとかメタバースとかっていうところでは初めてですか?
いやもう初、そうですね、初めて、なんか僕はクラスター別にそういうやつのためにやったわけじゃないんですよね。
だから、こんなね、初めて、なのに初めてクラスターやって、それでなんかもうたくちゃんという最前線の人で、
もうなんかラップやってんだったら披露してよって言って、そのまま披露してたら、
まあもうみんなと集まって音楽披露するのが大前提みたいな感じになっちゃったんで、なんか僕はなんか気づいたら活動してるみたいな感じですね。
そうなんですね。そんなね、活動でじゃあ始めたきっかけみたいなのって言うんですかね、このクラスターはどこで知りましたかというか、こういうところでやろうとしたきっかけ?
はい。もともと僕VRチャットをちょくちょくやってて、その時に知り合った、WARHALLに出てた、めめめこっているじゃないですか。
06:07
で、僕がVRチャットでめめめこと話してた時に、なんか別のメタバースってないのかなって、なんか他のとことかでさ、いろいろ新しい人と話したいからなんかないかなって言ったら、
めめめこがクラスターっていうのがあって、結構日本人多いよって言って、じゃあもうさっさとめめめこお願いよって言って、それURL送ってって入ったのがきっかけなんですよ。
そうなんですか、へえ。
そうです。
VRチャットはどんな風にして遊んでたんですか?もうやっぱり喋るフレンドさん?
フレンドさんと喋ったり、ワールドで遊んだりとか、ほんのちょっとだけVRチャットのラップのサイファーイベント、イベントっていうかわかんないですけど、そこに参加してましたね。
あ、そうなんですね。VRチャットってじゃあちょっとだけど、もともともうラップされてたんですね。
VRチャット私も時々ちょこちょことは行くんですけど、ヒップホップとかそういうブラックミュージック系のっていうのはなかなかちょっと今そういうジャンルの人と知り合っていないので、やっぱり聞きたいの結構そっちの方が好きなので、ヒップホップとか。
あ、そうなんですね。
あんまり行ってないですね。
あ、そうなんですね。
このクラスターがめちゃめちゃ面白いんで。
そっかそっか。VRチャットはどうしてもね、もともと海外のもので、日本人もいますけどね、海外の人が多かったりすると、日本語の交流ってなかなかちょっと難しかったりするから。
そうなんですね。そんなね、ラップを、サイファーをVRチャットにされていた、今回からもマーベリックさんって言ったほうがいいですかね、音楽家さんとしてお迎えしているので。
マーベリックさんは、じゃあそういうVRとかネットとは別でリアルでどこかそういう音楽活動はされていますか?
リアルですか?
うん。ライブハウスとか。
だいぶ前も、4年前くらいに1回だけクラブでラップバトルの、本当に小規模のやつを参加した以来、一切やってないです、リアルは。
ライブとかもそういうのも全然やってないんで。
ただ本当にラップが好きだけなんで、ライブ出て披露したいとか、バトルで勝つぞとかそういうのじゃなくて、
友達とサイファー、友達とバトル、ただただラップが好きっていう、そんな感じだったんで、一切現場には出てないですよね。
09:02
その辺の道端の田んぼの道で、友達と集まってやってるだけなんで。
サイファーするのが、ラップを自分で作るっていうか、出す、発信するっていうか、そういうのが好きってことなんですね。
ラップをする時の、例えば曲、楽曲っていうかトラックっていうんですかね、っていうのはいつもどういう風に選んでいますか?
ご自身で作ったりする方もいらっしゃるし、いろいろだと思うんですけど。
僕はそうですね、僕作れないんでビートは。
よくYouTubeで落ちてるフリービートを見て、例えば悲しい曲とか嬉しい曲とかそういうのを調べて、
僕の感情にマッチしたフリービートがあったら、僕の心にクリーンヒットさせたら、もうなんか、
これで歌うぞっていうので、そこから歌詞書いて、繋げるっていうか、自分でちょっとミックスしたりして、完成みたいな。
なるほどね。なんかね、トンテキさんはね、今クラスターでセリフ的に活動されてるから、いろんなイベントでお見かけしたりするんですけれども、
やっぱり、界隈でね、そういう音楽好きの人がトンテキさん良かったっていうのはあちこちで聞くので、
そういうなんかこう、センスというか、自分の思いをリリック。
リリックはもちろんご自身で考えられると思うんですけど、
そうですね、リリックは自分です。
そうするとそれに合ったものを、やっぱりラップだから曲、音楽に乗せるっていうところも大事だと思うんだけど、
これやっぱりそういうトラックとかビートが合ってないと、やっぱりせっかくのリリックも、良いもの良いリリックでも、
ちょっとやっぱり微妙になったりしてしまうこともあると思うんですけど、そこを探し出すって結構大変ですよね、そしたらね。
なんかそれも、僕あれですね、なんかネットサーフィンみたいな探す、ディグルですかね、ディグルのめっちゃ好きなんで、
YouTubeでフリービートって検索したら人気ヒットじゃなくて、その日に上がった、例えば本当に初心者の人が上げたフリービートでも、そこから探してるんで、
そこから3ヶ月前まで遡って、一個一個聞いて、全部は聞かないですけど、一瞬でやめちゃったりするけど、全部聞いて、でマッチしたら、
あ、これにしようって。
そういう探し方のことって今はね、なかなかYouTubeとかそういう、他のことでも何でもそうですよね、すごいな、これ良いこと聞いたな、そうなんですね。
12:00
でも最近はタイプで分かれてるんで、例えばフリーサットタイプビートだったら、悲しい曲のビートしかバーンって検索ヒットしないとか、
ジャンルごとに分けて検索すれば、割り貸し絞れていけるっていうのがあるんで。
他のことでもそれは使えそうですね、そういうやっぱり探し方のコツってやっぱあるんですね。
なかなかそういうの見つけないって結構あると思うので、良いこと聞きましたね。
じゃあ、ラップを自分がやろうと思った、聞くのはね、すごくこの人のラップかっこいいなとかあると思うんだけど、
自分がやってみようと思ったきっかけ、誰かリスペクトしているアーティストさんとか誰かいらっしゃいます?
自分がやってみようと思ったきっかけとか。
僕、ラップやるきっかけっていうのは、もちろんラッパーがかっこいいからっていうのは大前提として、
僕、父と話すのが、コミュニケーションがあまりできてなくて、
喋れるんですけど普通に、ただ自分の言いたいことを話せなくて、
例えば僕プロゲーマーになりたいとか言えなくて、将来のこととか僕はなりなりしたいとか、
そのせいで、小学2年生の時に、
父がね、バーベキューでソフトボールみんなとやってた時に、僕まだ小2なんで、ベンチでずっと座ってたんですよ。
僕もやりたいなって。野球っていうの知らなかったから、その時は。
いいの?みんな遊んでるのに僕だけできない?なんでだろう?みたいな。
そして父に、僕もそれやりたいって言いたかったのに、
それやりたいって言ったんですけど、僕がなんでやりたいかっていうと、
みんなと遊びたかったからやりたいって言ったんですけど、
父からしたら、野球がやりたいのかお前?って野球に入れさせられて。
そんなつもりなかったのにと思って。
そこで入ったら、結局父とそういうのができなくて、
その時に、中学の時に、あ、違うわ。専門学校の時かな。
その時にラップのバトルとかそういうの見て、
もともとラップが好きだったんで、僕中学の頃から聞いてて。
言いたいこと言ってるのかっけえなって。僕もそういう風な人になりたい。
はっきり物を申したいっていうのを思って、ラップ始めましたね。
だから好きなアーティストとかは、自分がはっきり言ってるラッパーなら誰でも好きで。
15:03
そんな感じですね。
なかなかね、親父に言いたいこと、そうそうやっぱり、関係もいろいろあると思うんだけど、
本音を言うっていうのはなかなか、大人になったら酒飲んでとかっていう関係の人もいるけど、
なかなかちょっと気恥ずかしかったり、なかなか言えなかったり、確かにありますよね。
じゃあ普段、さっき参考に、トラックをいろいろ探したりビートを探すのに、
YouTubeをいろいろ検索したりとか、探してるっておっしゃってましたけど、
単純に楽しむために聴くラップとか、他のジャンルでもいいんですけど、
そんなの普段どういうのを聴いてますか。ラップが好きとかおっしゃってましたけど、
誰を聴いてるとか。
ラッパーさんならゾーンさんっていう人がいて、
その人は自分のバックボーンとかを、
インとかフローで、スキルもすごいのに自分の言いたいことをちゃんと伝えてる。
あのリリックがめっちゃ素晴らしいと思って、ゾーンさんはめっちゃ好きですね。
僕、ラッパーの音楽としてはゾーンさんがめっちゃ喰らいましたね。
その人のような表現をしたい、曲を作りたいっていうのもあって、
普通の、普通っていうかわかんないですけど、Jポップかな。
だったらもう、小中、中学の頃にはまったのが、今もそうなんですけど、
ラットウィンプスですね。
言葉にすごく大切にされてるっていうか、言葉がすごく心に引っかかるっていうか、
そういうアーティストさんですよね。そういう人が好きって感じですかね。
そうですね。ビートも大事ですけど、ビートももちろん第一印象として、
めっちゃいい曲ってなるんですけど、ただその上に言葉。
僕がラップ始めたのは言いたいことを言える人。
だから音楽で音を楽しむっていうよりも、言葉を楽しむなんで僕は。
僕は言葉を楽しんでるタイプなんで、言葉聞きますね。
言葉を大切にしているマーベリックさんは、自身の作品の制作活動、創作活動って、
どういうところ、あるいはどういう時間帯で制作されたりするんですか。
18:00
これ不定期なんですけど、ただ不定期の中でも作ろうって思ったのが、
感情がイライラ時ですかね。自分の感情が例えば、
今めっちゃ楽しい、みんなクラスターと話しててめっちゃ楽しい曲作りたいとか、
あとは、今なんか一人でめっちゃナイブ、悲しいわ、
この感情をリリックに詰めて感想しようみたいな、
もうそんな感覚、なんていうんですかね、ツイッターみたいな感覚ですかね。
楽しいことも悲しいこともツイッターでつぶやくじゃないですか。
僕そういうつぶやきあんましないんですけど、それを代わりに曲にする。
感情が動いたら作るなんで、
曲そろそろ出てないから作ろうかなとかじゃなくて、感情で作ってやる。
本当に純粋に自分の自己表現っていう言い方しますけど、そういうことなんですね。
何かこう定期的に作らなきゃというんじゃなくて、
もう感情の一部、今思い出してるんですかね。
もう感情の一部、今俺はすごく楽しんだとか悲しんだっていうのをラップで表現する。
言葉とラップで表現する。
じゃあそういった今度作ったものを、
ラップだったら言い方、練習、あるいはサイファーとかね、
サイファー好きだとおっしゃってましたけど、
はどういうところでやっていますか。
お家でするのか、どこかみんなで集まってやるのかとか。
僕は最初6年前ぐらいに、
もともと中学の時に、僕歌下手くそだから、
早口みたいな口調だったら、みんなに披露したらかっこよく見られるかなと思って、
早口の曲ばっかり練習してたら、これがラップなんだって思って、
それをやってたんですけど、専門学校1年生かな。
6年前なんでそれぐらいだと思うんですけど、
その時に一人で、本当は一人でやってましたね。
一人でやってて、そしたら中学の同期が、
俺らもラップやってるからやろうよって二人に誘われて、
本当って言って、本当に田んぼの誰もいない道端を呼ばれて、
俺殺されるんかなと思ったんですけど、
違うわ、最初は公演ですね。公演に呼ばれてやってたら、
普通にいきなりバトルとか、
全然俺初めて1ヶ月も経ってないのに、いきなりバトルとか、
サイファーもやるんですけど、思うにバトルでめっちゃ俺ディスられまくって、
え、何これ?と思って。
21:01
ただ、その時に通し、
この時に言いたいこと言えなかったら自分に悔しいし、
もともと言いたいことを言えるラッパーがかっこいいと思ってたから、
それで家でもずっと長しっぱで、
自分の感情込めながらやって、下手くそでもいいから、
インフルとかフローをどうにするとかじゃなくて、
ただ言いたいことを言えるようにしよう。
頭の中で思ったのを全部、
ノンストップで言葉に出すみたいな練習をしてて、
その友達と僕合わせて3人で2年間ずっと、
公演から田んぼに移り変わったんですけど、
田んぼの道端。
その訳あるんですよ。
公演でちょっと…
怒られた?
いや、違うんですよ。
怪しい人が来て、
30代のおじさんが来て、
うわぁ、お兄ちゃんたちラッパーやってんじゃん。
俺も初めてわっかるからやらせて。
その時はよかったんですけど、
サイファーやってたら、
なんか急に危ないね、
ピーが出て、
そのピーがもう、
ああ、そういう、
僕ら興味ないですみたいな。
結局ラップやりたいだけなんで、
邪魔されたというか、
だから、
本当に人がいないところに行こうって言って、
誰もいない道端、田んぼの道端で、
ああもう、
2年間ずっと寒かろうが暑かろうが、
カエルの声がめちゃめちゃ聞こえようが、
もうずっと、
朝までやってた時あるんで、
その時は、
もうずっと、
やってましたね。
ああ、そうなんだ。
やっぱり楽しいことは、
時間が過ぎるのを忘れるくらい、
やりますけど、
本当そんな感じです。
じゃあ、チャリかなんか、
アルキーかなんかで行って、
バッと時間が合わせて集まって、
やる感じなんですね。
はい。
そういう時って、
やっぱりスマホ一つで持ってって、
自分の用意した、
再生させながらやる感じなんですか?
なんかそういう、
よく私分かっていないんですけど、
必要なスマホ一つで足りるものですか?
とりあえずスマイファーだから、
お互いを披露するだけだろうけど、
スマホ一つあればできるものですか?
もうスマホ一つで、
YouTubeとかに、
ビートとか落ちてるんで、
身内だけでやるんで、
別に調査権とかそういうのがないから、
バトルビートとかそういうの調べて、
その3人、
主に3人で、
ずっとラップやってて、
はい。
スマホ一つでできますよ。
ああ、
手軽だし、
またすごくたくさんの楽曲とかも、
ビートも、
もちろんお手本となるラッパーさんも、
出てるから、
やろうと思えば、
自分でそこで、
24:01
練習も参考にすることもできますもんね。
そうですね。
僕はでも、
主に本当に、
何も歌がない曲を、
ずっと家帰ったら、
流して、
それで、
歌いながらゲームをしたし、
お風呂に入りながらもビート聞いたし、
別に何も言葉が出てないときでも、
ずっとビート聞いて、
今も、
最近は、
前よりは頻度が減ったんですけど、
家帰ったら何するかって言ったら、
フリービート探して、
いいビートあったらそれを流しながら、
みんなの言葉聞いたりとか、
お風呂入るときも、
いいビート聞きながら、
めっちゃいいビートだったら、
感情湧いてくるんで、
そのままフリースタイルしながらとか、
だから、練習とかそういうのじゃなくて、
ただただ本当に好きだから。
はい。
どういうかじゃあ、
自分の気持ちとかっていうよりも、
生活の話す、
話す、喋るように、
っていうものの一つなんですかね。
コミュニケーションというか、
自分のことを話す、
自分の話したいというか、
自分の気持ちを話したいというかね、
それを伝えたいとおっしゃってたけど、
そうですね。
特別に音楽をやるっていうんじゃなくて、
何か自分の頭の中を出すっていう感じの。
そうそうです。
昔、小学2年生の時に、
僕は野球をやりたいってなっちゃって、
その時にちょっとトラウマがあって、
もう監督が、
昭和野球みたいな、
小学生に昭和の野球みたいなのをやって、
もう当たり前のように大罰ですよね。
水も飲めない、
もうボコボコに、
ボコボコにされない日がないみたいな、
されなかったらラッキーデーみたいな感じで、
小学生ですよ、僕。
やばくないですか。
大人たちも、
それは自分が経験したから、
当たり前ではないみたいな、
そういう環境なのみたいな。
そう思ったのが、
その強い大人の人には絶対勝てないし、
物が申せない。
もう言いたいことが言えない。
ただ従うだけ、泣くだけ。
そんななんか、
もう本当に辛いのがあって、
あまりコミュニケーション、
昔できなくて、
できるっちゃできるんですけど、
大人の人とか、
そういう人たちには、
もう目線が怖くて、
目線外すと殴られたりするんで、
監督の。
やばい、もう。
今じゃ多分もう、
もうまあ、
Twitterでバズって当然の感じだったんですけど、
それで、
言いたいことを、
はい、
言うようにしてます。
どうしてもね、
親とかだと、
そういうのに慣れてきてるから、
なんかあんまり、
それがおかしいと思わないことがね、
あったりするけど、
27:00
自分としては、
なんかおかしいのは確かにおかしいって、
でもそれを言いたいなというふうに思う。
おかしいと思わない人もね、
中にはいるだろうから、
おかしいなと思って、
自分は言えるようになりたいっていうのは、
やっぱりそこは、
マーベリックさんの今があるきっかけなんでしょうね、じゃあ。
そうですね。
泣いてばっかだったんで、
今はもうずっと笑いたいなって、
僕の言葉とか、
ラップとかで、
なんで、
クラスターも、
夢になりたいとか、
音楽でブチ上がり、
上に行きたいとかじゃなくて、
ただみんなの笑顔が見たい、
僕も笑いたい、みんなも笑いたい、
その一心だけですね。
そしたら今度は、
マーベリックさんも出てくれた、
One for Allについて、
ちょっと話をね、変えていきたいんですけど、
One for All、今回、
5月について2回目なんですけども、
マーベリックさんは、
ご自身がやったパフォーマンス、
ラップについてと、
あとは、
イベント全体のこと、
自分以外のこと、
ちょっとね、間が空いちゃってるんですが、
2つ、
One for Allについて、
お話を聞かせて欲しいんですけど、
まずは、
ご自身のステージについては、
どういうふうに、
感想はありますか。
そうですね。
僕自身は、
どういう感じか、
そうか、
大前提として、
成功させたい。
迷惑かけたくない、
成功させたいと思って、
曲も、
僕の自信のある曲を選んで、
しかも流れも、
いい感じの、
最初はテンション上がって、
そこから一番最後に、
一番最初の僕が作った曲を流す。
もう、
僕はこの辺に自信がある曲なんだっていうので、
組み込んで、
で、リハーサル、
リハーサル僕実は参加してないんですけど、
ただ、
僕表向きでリハーサルの練習するの、
練習を見せるのってあんま好きじゃなくて、
裏で練習はしまくりましたね。
闇鍋のメンバーを集めて、
で、僕の音響とかそういうのチェックしたり、
してもらって、
そこは感謝して、
で、本番で、
バンと、
してた感じですね。
へー、そうか。
楽しんだんで、
へー、
そしたら今度は、
全体、
ワンホールっていうイベントについて、
何か持った感想、
あるいはどこか他で、
こういう噂を聞いたとか、
噂を聞いてたけども、
実際、
他の人のステージを見てこう思ったとか、
30:00
ワールドとか、
なんかそういう、
自分以外のところで感じたこととか、
教えて欲しいんですけど。
はい、
そうですね、
ちょっと長くなっちゃうかもしれないですけども、
たくちゃん、
たくちゃんが、
ほんとすっごいなと思って、
最初めちゃめちゃすごいイベントやってたんですけど、
すごい良い人だなって。
だって、
その音楽イベントだったら、
音楽の人集めれば、
僕はいいと思ってたんで、
音楽できる人。
それじゃなくて、
PJ、もうなんかパインジュースと思ったんですけど、
PJで合ってるんですかね。
PJも、
あ、PAですか。
PAも用意してるからね、
カメラマンも用意してるからね、
ワールドも作ってくれる人いるからね、
えっ、
受けてくれる人がいるんだっていう。
で、それに驚いたし、
音楽やる人だけじゃなくて、
そういう人もいる。
で、それに対して成功させようと、
前準備の告知も、
全部、
もうみんなが頑張って、
成功させようと。
で、
実際始まった時に、
演者さんが、
もう最初から、
エリカさんとかね、
最初緊張すると思うけど、
普通に盛り上げたりして、
そのままその盛り上げを、
繋いで繋いで繋いでって、
一番最後まで繋いで、
いけたんで、
もう僕は誰が印象に残ったって言ったら、
もうみんなですね、
俺から、
全員の曲、
最後まで聴けたし、
もう、
なんか感動しましたね。
そっかそっか。
そしたらね、
ちょうどお話が出たんですけど、
そのタクちゃん、
タクちゃんとの出会いとかっていうところも、
教えてもらえますか。
どんな風な最初のきっかけ、
あるいはこの今回出てくれって言われたところの、
エピソードとか、
教えてもらえますか。
なんか、僕は、
僕はクラスター始めたのが、
みんなと話すのが好きだったんですけど、
クラスター始めた時に、
スロットのワールドがあって、
うわ、僕、
スロット最近ハマってたんで、
うわ、スロットだと思って、
ずっと遊んでたんですよ、
一人でもう夢中で。
スロットやばいって言ってたら、
めめめ子が、
レゲエのイベントあるよって、
ラッパーの僕が呼んでるよみたいな、
連れてきてみたいな。
僕はその時迷ったんですよ。
いや、別に俺クラスターでラップするつもりじゃなくて、
ラップするつもりないしな。
そっと打ちてえなって。
打ちてえけど、
でも、めめめ子くんにこれ誘ってもらったら、
行くしかねえと思って行ったら、
たくちゃんに、
ラッパーだってね、サイバーやってや。
33:01
フリースタイルやってや。
あれ?
めちゃ売りの人だなと思って、
やるじゃないですか。
その時、たくちゃんとの出会いがそれだったんで、
今じゃめちゃめちゃ感謝してますね。
僕は別に披露するつもりなかったですけど、
披露させるきっかけ、
ラップさせていただくきっかけを作ってもらって、
そっから仲良くなって、
ワンホールにお誘いいただいて、
その時迷ったんですけどね。
みんな音楽本気でやってる人がやった方がいいと思うし、
ワンホール、僕が出てもどうなんだろうっていうのがあって、
出たかったんですけど、めっちゃ迷ったんですよ。
そしたらヤミナメのメンバーとか、
他のみんなが黙って出ろって。
何を言ってくれたんだろうね。
やるしかねえなって。
今じゃ出てよかったなって。
みんなに後押しされて、背中押されて出たんですね。
そうなんですよ。僕ビビーなんで。
じゃあね、そんなこのMETAVERSEできっかけで、
ミヤミヤさんとか仲間とやっていたラップをイベントで披露するようになって、
今度はさっきおっしゃっていた歌とか音楽やってる以外の人もいることに
ちょっとびっくりしたってお話されてましたけど、
マーメリックさんも今このアバターが特徴的ですけど、
このアバターとかそういうところのお話聞きたいんですけど、
これはご自身で制作されたものですか?
それとも誰かに頼んだものとか、買ったものとか。
これはヤミナメのメンバーが作ってくれて、
ヤミナメもメンバーも入れ替わったりしてるんですけど、
前の初期メンバーでこのアバター作ってくれる人がいて、
僕がツインテールの女の子作ってほしいって言ったらいいよって。
しかもヤミナメのアクセサリーがマスクとか、
ヤミナメって書いてあるんですけど、このマスクも作ってくれたり、
あと僕パチンコ好きなんで、虹色の眼鏡欲しいって言うので、
みんながクリエイト、ヤミナメのクリエイターたちが楽しいから作る。
それでできたのがこのアバターですね。
絵もそうなんですよ。絵も違う人が、
ザクロ、ヤミナメのザクロが書いてくれたんですよ。
36:02
ちょっとじゃあカメラ映しますね。
この今サムネで使わせていただいているこちらですね、製作者さん。
もう一回お名前、Twitterのアカウント名ですかね、それともお名前。
クラスターのクラスターにはザクロですね。
ザクロが絵を描いてくれて、多分絵の下にTwitterのID、
かっこつけて読みにくいと思うけど、TwitterのID書いてると思いますけど、
これ僕の誕生日に書いてくれたんで、だからハッピーバースデーって書いてあるんですよ。
もうめちゃめちゃ嬉しいですね、こうやってみんなは、
ある意味ヤミナメもワンホールみたいなものですよね。
一人はみんなのためみたいな感じで。
そういう作品なんですね。
自主的なんですよ、全員。
マーベリックさんから頼むんじゃなくて、みんなちょっと作ってきたから見てくれみたいな感じでやってきてくれる。
マーベリックさんの魅力もあるんですよね。
多分みんなが集まっているのが楽しいからだと思うんですけどね、僕だけじゃなくて。
そっかそっか。
今ずっとお話に出てきているヤミナメについて教えてほしいんですけど、
ヤミナメっていうのはどういうグループって言えばいいんですかね。
どういう人たちの集まりですか。
みんな音楽グループだと勘違いしていると思うんですけど、
ただの友達の集まりです。
そっかそっか。
ただクリエイターとして、例えば絵が得意な人、アバターが得意な人、視界が得意な人、
あとは聞くのが好きな人もいたりするからね。
大前提として、ヤミナメに入っている人全員ラッパー。
僕が勝手に言ってるんですけど、ラップさせてます。
無理矢理じゃないですけどね。楽しいよって、ラップが楽しいよっていうのを伝えて、
ほんと初心者の人、全員初心者です。
が、ラップのサイファー。下手くそでもいいから自分の言いたいことを言ったり、
あるいはインオフ1個でも踏めたり、
めっちゃ気持ちいいインオフ踏めたとかそういうので楽しんでもらって、
その後に、じゃあ僕が作った曲聴いてよって言って、
でもここの歌の部分がすごい苦手なんだよね。じゃあ俺が歌うわとか、
ミックスここ苦手なんだよねって言ったら、じゃあ俺がミックスするわみたいな。
そういうのから生まれたのがヤミナメですね。
そうなんだ。クリエイター集団。
自分の得意な分野。
仲のいい気の合う人たちが集まって、
そこで自分たちそれぞれ得意なものを何かを作ったり、交流してるってことですね。
そうですそうです。
それはクラスターでやっているんですか?
39:02
どこか定期的に集まってる曜日があるとか、何かイベントをしているとか、
っていうこともあるんですか?
クラスター、全クラスターで出会った人で、
2月から僕はじめたんですけど、
2月から今の時に出会った人のクラスターの人で活動してるんですけど、
別に定期的に集まるっていうよりは、クラスターで毎日集まってますね。
会議とかそういうのじゃないですよ。
ただ、今日何があったとか、今日暇だしサイファーするとか、
アニメ見るとか、ゲームやろうぜとか、そんな感じですね。
毎日そう。
イベントも僕がやりたくない、やるか、みたいな感覚ですね。
そうか、じゃああれですかね。
溜まり場みたいな感じに帰ってきて、
とりあえず飯食って、風呂入って、
したら、やみなみメンツとクラスターで、
集まって何かするっていう感じだと。
そうそうそう。
そっか、そっか、そっか。
じゃあ、そんなやみなみで集まる人たちと、
毎日のようにいろいろやってるとは思うんですけど、
これからのマーベリックさんとして、
こういうことをやりたいとか、何か考えたいとか、
これからのことについて教えて欲しいんですけど、
何かありますか。
これからは特別、これっていうのはないですけど、
僕が夢というより、夢かなってるんですけど、
これを維持したいっていうのが、
言ったように、僕は笑いたい。
みんなにも笑ってほしい。
だから、そういう、なんか、
そういう、そういう、
みんなにも笑ってほしい。
だから、そういう、なんか、笑い、笑顔になれる。
あとは感動とかね、そういうのできる。
まあ楽しいですかね、毎日が楽しい。
感情を維持したいんで、
これからの活動は楽しく、クラスターとかね、
もちろんイベントとか読んでいただいたら楽しくさせたい。
させたいし、したい。
そういう気持ちを持ってやりたいと思うんで、
はい、そんな感じです。
そっか、そっか、そっか。
そうすると、そんなね、
闇鍋のみんなの、あるいは、
このマーベリックさんのラップや作品を
見たいなと思った時には、
今、ツイッターされていますけど、
あまり例えば動画に残っていたり、
ちょっとごめんなさいね。
はい。
なんかあまり出ていないみたいなんですけど、
あまりそういう風にどっかで見るよりかは、
クラスターにおいでよっていうのかな。
42:00
なんかそういう風な気持ちでされている。
まあこれから準備しているかもしれない。
なんかその辺のところをちょっと聞きたいんですけど。
これマジで、
僕は、僕が曲作って、
もう過去にも、
闇鍋って別にクラスターの前からあったんですよ。
ディスコードのラッパー集団で、
闇鍋が本当に生まれた現世は、
フリービートを見つけて、
友達数に集まって歌詞を書いて、
曲を作るんですよ。
で、それだと闇鍋って、
なんで闇鍋ってなるじゃないですか。
その時のルールがあって、
テーマなし。
歌詞もみんなの歌詞。
聴いちゃいけない。
だから、自分がこのビートで思ったやつを書いて、
それを合わせて、
完成。
みんな歌詞、他の人知らないんですよ。
で、自分の歌詞しか知らないし、
自分のフロー、スキルが、
ここに表示される。
で、それが合わさるんで、
めっちゃ面白いんですよ。
片谷、今日のご飯は何とかって言ってるやつもいれば、
俺の地元は何とかとか、
あとめっちゃふざけてるやつがいたりとか、
それを聞いて、めっちゃ面白いって思って、
それを100曲やりましたね。
えー、すごい。
100曲ずっとやってて、
だから、あれですよね、
ずっとやっていくうちに、
このビートはこいつ得意だから、
多分真面目にやるだろうと思って、
じゃあ俺も真面目にやろうかなって言ってたら、
結局ふざけてたりっていう、
読み合いも始まったりして、
それが早見舐めのきっかけです。
じゃあ今のところ、どこか、
例えば独自の配信をするとか、
っていうのはあまり考えてない?
そうだ、忘れてた。
それなんですけど、
僕は別に僕に聞いてもらえば流すつもりだったんですけど、
ただ、みんなが作ってくれたんで、
僕のものだけじゃないんですよ、
この曲ってと思ったんで、
今、やみだめのメンバーのしずこみさきさんって方がいるんですけど、
が、もうずっと、
お前ダサい!
何やってんだ!
これは早く聞いてんだ!って言うから、
今、PVの、MVか、作成出来上がってるんで、
9月6日に、
出すつもり、
ちょこちょこね、ゆっくり作って出すつもりがいますね。
僕らが作った曲を、
一個一個作って出すつもりでいるんで、
よかったら楽しみにしておいてください。
YouTubeですね。
YouTubeは、
それは、やみなべとしてのチャンネルがあるのか、
それ後で、もしあれだったら、
概要欄にこの放送の方に載っけるので、
よろしかったら教えてください。
ありがとうございます。
はい、分かりました。
45:00
ちなみに、やみなべの、
YouTubeチャンネルですね。
あるんですね。
よかったら、
それが実際リリース、発表になる時、
それをいち早くするには、
チャンネル登録ですかね、
ベルマーク通知をすれば、
アップされたらすぐ分かりますからね。
そうですね。
アップされたら分かるし、
何なら、
僕が人と話したいんで、
分かんないようにさせてるかもしんない。
僕はそういうの好きなので、
分かんなくさせて、
僕に聞いてください。
クラスターに行ってね、
直接聞いてくれると。
そういうことですね。
はい、そんな感じです。
はい。
そしたら、
今、告知としてはね、
YouTubeでMVが出る予定ということで、
じゃあ、
クラスターでね、
毎日のように、
みんなでワイワイやってるってことは、
どっかしらいろいろね、
例えば、マーベリックさん、
あれがトンテキさんでやってるところが、
もし見つかったら、
そこでつながれば、
いいかなという感じですかね。
そうです。
ラップやりたい人いたら、
ぜひ僕に言ってください。
あと何かいろいろ、
したいって言うんだったら、
気軽に話しかけてくれて、
構わないんで。
分かりました。
近々、こういうライブの予定があるよ、
出る予定があるよとか、
呼ばれてるよっていうのはありますか?
はい、
2つあります。
明日ですね、
9月3日の
7時、
いや、9時、
すいません、
時間ってあまり置いてない。
多分19時からだと思うんですけど、
GOJAフェスっていう、
主にレゲエのイベントですかね、
に、
僕2回目の出場。
多分トップバッターで出ると思うんで、
よかったら聞いてください。
あともう1つ、
9月の
16日、
これは19時からですね、
ザクロが初めて
歌披露するので、
闇鍋のイベント、
久々ですね、
不定期なんで、
9月16の19時、
僕らが歌います。
僕、
マーベリック、
静子みさきさん、
ザクロさん、
あとスペシャルゲストに、
最強ラッパー、
僕の、
もうマーブ立ちだと思っている奴が来るんで、
よかったら見に来てください。
はい。
さあ、では、
最後に、
これを見てくれている人、
聞いてくれている人へ、
何かメッセージがあればお願いします。
48:00
はい。
みんな、
お気づきだと思うんだけど、
人生って、
いろいろあるよね。
でもそこを加味していけば、
いろいろ分かってくると思うんだけど、
僕が、
隠れて、
陰を踏んでいるの、
お気づきでしたか?
ただ、分かりやすいのもありましたよね。
僕が、
曲のフレーズを使っていたりするのも、
お気づきですかね。
あと、
もう一つ、
あったら話しかけてください。
あと、
本当に重要なのは、
人生っていろいろあるから、
そこを加味していけば分かると思います。
以上です。
はい。ありがとうございます。
さあ、
今日のゲストは、
マーメリックさん、トンテキさんでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
イエーイ。
イエーイ。
みんな遊ぼうね。
遊ぼう、遊ぼう。
はい、ありがとうございます。
はい。
49:14

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