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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、子育て世代にこそ起業が抜群に効く理由というテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして8年間ですね、自分のサービスを販売して生計を立てているものなんですけれども、
今はですね、コーチングで得た収益で家族4人を養っているという状況でございます。
養っていると言いつつ、一応僕は主婦業もやっていて、うちの家庭のご飯全部とご飯の買い出しとですね、
も含めて全て私がやっているというね、状況でございます。なので、一応その働き盛りのね、
子育てパパではあるんですけれども、ある程度ちょっと家のこともですね、一般的に僕と同じぐらい経済活動をしている
男性と比べるとかなり家庭との密接度も、密接じゃないわけじゃないんだけど、働きまくっている人が。
ただその子育てであったり、家事という部分にも結構ね、力を割くことができている状態であります。
なんでできているかと言われると、僕はね、起業して自分の生活に合った働き方をしているので、
無駄に長い時間働いていないし、働くことで強いストレスもかからない。なおかつ自分の才能を生かしてね、
ある程度大きな金額を稼がせていただいているというところで、その生き方に合ったビジネスっていうのをさせてもらってるんですよね。
で、僕最近ですね、僕のところに問い合わせに来てくれたりだとか、その単発で接種を受けてくださったり、そこから長期のお付き合いになることも多いんですけど、
そういう方たちがね、ほんとここ2、3ヶ月はほぼほぼ子育て世代というか、実際にそのお子さんがいらっしゃって、
で、子供が生まれたことをきっかけにちょっと今までの働き方じゃ無理だなってなって、
自分の家族であったりお子さんとの時間を大事にしたいから起業っていう選択肢が出てきましたっていう方が結構いらっしゃるんですよね。
結構というかほぼほぼ今そんな感じの方が多くて。
で、僕はすごく子育てっていうところに関して、マジで起業と子育てが一緒にいいよって本当に日頃からずっと言ってるんですけど、
これってね、やっぱりね、実際に子供を抱えるとですね、いかにこの社会の経済活動っていうのが難しくなるかっていうのがね、
本当にもう社会問題でもあると思います。特に女性、お子さんが生まれるということはですね、やっぱり命を懸けて産みますから、
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まずそのやっぱり生き物としてのフェーズが変わるわけですよね。僕ら男性は別に子供が増えたところで実際にお腹を痛めて産むわけではないし、
授乳をするわけでもないので、意識的にはもちろん父親としての自覚っていうのは出るんですけれども、男性と女性でそこの変化の度合いって絶対違うんですね。
そこはね、男性目線からでも思う。やっぱり妻を見てると本当にもうその、自分でも言ってたけど奥さんは、
子供生まれる前と生まれた後じゃ別人だなって思う。それはもうその生物上仕方がないことなんですね。
ってなった時にその、働くっていうことが難しくなる。その、出産前にできていたことができなくなるっていうのは本当にいろんな方からよく聞きますし、
なんかね、自分の処理能力が落ちた気がするとか、仕事を前は簡単にできてたことができなくなったみたいな話も聞きますし、
特にあれですよね、子供を抱えながら実際に働くとなると、そもそも働ける場所が限られるし、
働けたとしても、以前みたいにフルタイムで働くっていうのはもうほぼほぼ無理だしね、子供よく熱出すし、
子供よく熱出して保育園から電話がかかってくるしみたいな、実際一番ね、電話がかかってくるので怖い相手が保育園からだっていうね、
そんなこと言ってるワーママさんいらっしゃいましたけど、見たことあってね、そういうのね。
本当に子供を抱えながら働くっていうのは、めちゃめちゃ難しいことなんですね。
実際これは良くないことだと思うよ。国を挙げてそこは対策していかなければ、やっぱり今って各家族が進んで、
共働きが当たり前で、社会規範が成り立っているっていう状態。
もう今は専業主婦している人のが珍しいよねっていうね、夫婦で働いて当然だよねっていう流れじゃないですか。
ってなった時に、実際、実際を子供を抱えて、2人とか子供がいた状態で普通にフルタイム勤務するのってほぼほぼ不可能じゃないかなって思うんです。
今日接種を受けてくださった方も言ってたのが、自分の状態が最高に良くて、家族も健康で、マックス調子良い状態でギリギリ回せるぐらいだと、自分が働くことに関して。
だからちょっと誰かが体調を崩したり、自分が調子を崩したりしてしまうと、もう途端に回らなくなる生活がパンクしてしまうっていうことを悩んでらしたんですけど、
本当にそれで子育てをしながら、子供がいなかった時の働き方っていうのは実際ほぼほぼ無理なんですね。
構造上仕方ないよね。それはその人の能力が云々じゃなくて、構造上やっぱりその会社としては、分かるんですよ。
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僕もどっちかというと、事業自分でやって長いので、人を雇う側の思考ではあると思うんですけど、やっぱりお子さんがいらっしゃるからって言って、
頻繁に欠勤をされてしまうと仕事の進捗も変わってくるし、周りのフルタイムで働いてる人に対する影響っても考えなきゃいけないから、
応援したい気持ちは山々だけど、いざ就職転職しますとかになった時に、お子さんが熱出されたらどうするんですか?
多分僕が採用する側でも聞くと思うんですよ。しゃーないですよね。
ちっちゃい子供を育てられているママが入社したら国から会社に補助金が出るとか、
その補助金がでかいから、もう全然欠勤してもらってもうちに会社利益残るんで大丈夫だよみたいな風に言えるような制度とかがない限り、
この問題って解決しないんじゃないかなって思うんですよね。
やっぱり僕が今子育て世代で本当にその起業をしたおかげで、うちの家庭は結構ゆったり回させてもらってるというか、
実際僕がこういう働き方してね、今も9時半で寝かしつけ始まったんでバイバイって言って、
部屋の電気消してね、今僕仕事部屋に来たところなんですけど、僕大体仕事し始めるのってこの時間からなんですよ。
でもこの時間からする仕事、まあ今日は日中セッションありましたけど、日中セッションある日の方が少ないんで、
で、あったとしても大体1件だし多くても2件っていうぐらいの仕事ペースで今うち家族4人養えてますから、
なんかこういう働き方がね、やっぱり子育て世代には特に刺さるんじゃないかな、
もう自分が今子育てで真っ最中なんで思っていて、やっぱりそういう発信をしているからそういう相談ってめっちゃ来るんですよね。
特にやっぱりママさんからの相談が多いかな。
だからもう聞いててね、もう誰も悪くねえって本当思うんだよな。
本当にやっぱりその僕たち子育て世代って、やっぱりそのね、旦那さんも旦那さんで今働き盛りだし、
特にね、やっぱりね、家族を守るために頑張って働いてるっていう状況の旦那さんがいらっしゃることも多くて、
だから旦那さんも一生懸命働くし、全力でね、家族を守んなきゃっていうことで働くし、
だからといって子育てに必要なのってお金だけじゃないんで、
ぶっちゃけ僕は子育てに必要なのって、親が頑張って稼いでくるお金よりも親と子供が一緒にいられる時間だと僕は思ってるんです。
だってね、実際僕も世の男性からすればかなり子育てには入ってる方ですけど、
まだやっぱり参加してるっていう感じですもんね。子供と触れる時間めちゃくちゃ長いけど、
今日も朝起きてすぐ僕がご飯作ってご飯食べさせて、
で奥さんがおっぱいあげ終わった時にミルク交代して、でミルクあげ終わったら、
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じゃあ俺仕事行ってくるねって言って2分で仕事と言って電話繋げて仕事始めて、
でそれが終わったら娘と遊んで、娘と一緒に公園行くかって公園行って、
帰りにイスチロー寄ってお寿司買って帰ってきてみんなで食べて、
で娘お風呂入れて、であの事情が3ヶ月なんですけど、3ヶ月の事情がママとお風呂入ってる間に娘とちょっと遊んで、
バーバーにビデオ通話して、で事情が出てきたんで保湿して拭いておむつつけて、
はい準備完了っていうことでね、最後バイバイって言ってこっち来たんですけど、
そのぐらいの生活送ってますけど、でもやっぱり男なんでどんだけ子育てやっても子育てに参加させてもらってるっていう感じ、
サポートしかできないなってやっぱメインはママだなって思うんですよね、
そのぐらいやっぱりどんだけ頑張ってもママには勝てないなって思うところとかすごい大きくて、
いざとなった時に頼れるのはママだしっていうところではあるんですけど、
やっぱり僕がねそのちゃんとその経済的にはもう一切不安を感じなくていいようにやってるから後は大人の手だけだよねっていうことになるかもしれないけど、
ぶっちゃけ子供はね親の時間がないとどうしようもないとこあるからね、
だからいくら収入が高かったとしてもやっぱり親が仕事でいっぱいいっぱいだとやっぱりその子育てに対してコストをかけられない、
子供が小学校とか上がるとねもうそのある程度自立するから、
その習い事のお金とか子供に体験させるお金とかそういう金銭的なウェイトが大きくなってくるかもしれないけど、
少なくともうちが経験しているまだ2歳ちょっとなんでね、
までは完全にこれ親の時間が大事だなっていう風に僕は思っていて、
だからやっぱりその世の中の一般的と言われる働き方大体会社に勤めるとかじゃないですか、
その子供ができて、女性でね子供ができて1級3級の期間が終わったら時短で働くとかそういうケースがほとんどだと思うんですけど、
でもその状態で働いて本当に働く意味あんのって結構思ったりします。
やっぱりその時短で働いたりするから前と同じ職場というか配属先ではできないから配属先が変わって、
変わった先でのその待遇が全然良くなくてみたいなものすごいストレス抱えて、
ちょっと遠い場所に飛ばされちゃったりみたいなケースって本当によく聞くし、
なんかもうちょっと腫れ者扱いみたいな、
お前は働く時間短くていいねみたいな感じで嫌いに言われたりとか、
よく聞きます、そういう職場ばっかりじゃないのは分かるけど、
でもまあなんかね、子供ができてこれから頑張らなきゃいけなくて子育てに対するタスクもめちゃくちゃ増えてるのに、
職場での風当たりっていうのもどんどん悪くなってくるみたいな、
ただでさえタスク増えて大変なのに、
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うちの奥さんなんかずっと働いてない、一応僕の仕事手伝ってもらってるっていう手で僕給料払ってますけど、
もうずっと3年ちょっとくらい社会出てないんですよね、外にね。
その奥さんですら一杯一杯なのに、この状態でどうやってワーキングするのって本当に思うんですよ、本当に思う。
やっぱその中でまだいいですよ、時短勤務でも仕事楽しいから、
本当に働けて最高って思えてる状態だったらいいけど、
僕が聞いてたケースでそういう人ほとんど見たことない。
やっぱ時短勤務をきっかけに働くことが辛くなったとか、
何のために働いてるんだろうってなりましたっていう人めっちゃ多い。
めっちゃくちゃ多い。
ほぼほぼ100じゃないかな、俺が聞いてきた中では。
でね、実際にじゃあ子供預けるってなったら、
子供を預けないとやっぱり仕事はできないじゃないですか、物理的に。
いくら時短とはいえ。
だから時短で給料下がってるのに、子供預けるから保育料発生して、
保育園に送り迎えあるから朝の準備と勤務後の保育園のお迎えとかが日頃に伸びて、
結局時間めちゃくちゃ使うけど保育園のお金とか保育園にかかるお金とか、
保育園の送り迎えあるから車新しく買ったっていう過程もあると思うし、
それで結局、で時短勤務で就業減ってるでしょ?
ってなると、何のために働いてるのか分からんみたいな状況になってる人ってめちゃくちゃいて、
だからやっぱりもう状況が違うわけですよね。
その会社に全てコミットできた時期は別に会社が求めるものに全力で応えればいいっていう、
それはもう本当にね、自分が勤めた会社なんだったらそれでいいと思いますけど、
ただ状況が違ってるのに働き方を変えなければ、それはそうよねと、
もう本当に子どもを育てるっていうことと、今の日本で常識というかベーシックとされる働き方、
会社に勤めて働くって相性悪すぎんじゃね?と思う。
みんなどうやってんの?どうやって生きてんの?って本当に思う。
やっぱ無理してるんでしょうね、みんなね。
全力で調子がいい時じゃないとギリギリ回らない仕組みみたいなもので、
騙し騙しやってんのかなって思うと、
僕はそういう人ほど企業をやったらいいんじゃないですかって本当に思うんですよ。
だって企業、そもそも会社員としてそうやって働くのが、
そうやって子どもができてしんどくなるのって、
会社が労働者に求めていることと、
労働者が会社に対して配慮してほしいことがもうずれちゃってるんですよ、完全にね。
会社はそれはね、子どもが熱出したつって頻繁に休むかもしれない、
労働者はそれは欲しくはないですよ、しょうがないじゃないですか。
そういう人たちに高いお金を払うか払わないし、
一応その福利構成とか社会の流れでそういう人たちも積極的に守っていこうみたいになってるけど、
実際その会社だって一生懸命経営してるんで、
自分の明日の食い口も分かんない状態で、
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そういう人たちに配慮しながら守れるかって言ったら守れないし、
会社が悪いとか、労働者が悪いとかじゃなくて、
合ってないと思うんですよ、働き方がそもそも。
じゃあ起業したらいいんじゃないですかって簡単に言うけど、
起業するとどうなるかっていうと、
僕昨日クライアントさんたちと勉強会みたいなのしてて、
僕のビジネスの価値観を資料にまとめたんで、
ちょっとお話させてくださいということでお話させてもらって、
そこで伝えたことなんですけど、
みんな仕事に人生を合わせようとするんですよ。
だから子供が生まれる前と生まれた後じゃ人生のフェーズ違うのに、
なのに同じ仕事に自分の人生を合わせようとするから、
もう合わないんですよ。
昔は合ってたかもしれないけど、
合うわけがないの。
子供いいんだから。
子供いるってことは自分より大切な存在がいるってことでしょ。
しかも1人であったり2人であったり、人によっては3人であったりするわけで。
無理じゃん。状況違うんだからっていう。
でもやっぱり仕事に人生を合わせるっていう働き方、
生き方だとやっぱりそうなっちゃうんですよ。
状況が違うのに同じ穴に自分を入れようとするから、
それ入らないのねっていうところ。
そうじゃなくて僕が伝えたいのは、
自分の人生に仕事を合わせましょうねっていうことなんですよ。
だから仕事を自分で作るっていうことは、
自分の人生に仕事を合わせるっていうことなので、
僕企業1年目はその時結婚していなかったし、
当時付き合ってた彼女が今の奥さんなんですけど、
本当もう彼女と会うの3ヶ月に1回とかでした。
その時は本当に仕事が楽しかった。
四六時中人と喫茶店で喋ってたんで本当に楽しかったです。
ただやっぱり僕も結婚して子供を授かって、
人生のフェーズが進んだんで、
働き方っていうのは確実に変わってるんですよね。
だしやっぱり僕は常に自分に合わせて仕事を作ってるんで、
四六時中喫茶店にいる時期ももちろんあれば、
今は僕はちょっと前半でも言いましたけど、
育児やって子育てやって、その合間に情報発信して、
セッションがある日は家で在宅で時間取ってやって、
たまにオフラインで対面セッション、
飛行機乗って受けに来てくれたりするクライアントさん、
全国各地にいらっしゃいますけど、
そういう方の相手をする日以外は基本的に家にいて、
仕事するっていう感じにしてます。
僕がメインで動けるのは大体9時半から10時以降ですね。
子供が寝た後っていうことになるんですけれども、
僕は別にそういう働き方をするために特別な手続きをしたりとか、
転職したりとか勇気持って挑戦したこととかないんですよ。
もともと僕は自分の人生に合わせて仕事を作ってるので、
子供が1人生まれ、今2人生まれてますけど、
別にやってることってそんなに変わってない。
ただ今の僕にできる働き方をしてるだけなので、
誰に何も申請とか出してないし。
今の状態で僕が子育てをしながら、
ビジネス作りと向き合ってるっていう経験で、
クライアントさんに価値を提供させてもらってる状況なので、
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僕がこうやって時間をいろいろ工夫してやってることそのものが、
僕の仕事になっちゃってるんですね。
これが自分の人生に仕事を合わせるっていうことです。
あなたの人生がまずあって、
そこに仕事を載せていかなきゃいけないのに、
多くの人は仕事があって、
その仕事の上に自分の人生を載せようとしているから、
それは無理よねっていうね。
できる時期はあると思うんです。
だから特にその20代とか、
結婚まだしてない時期とか、
結婚してるけどまだお子さんとかいらっしゃらない時期、
っていうのは別に仕事に全てを捧げることが理論上可能なので、
捧げたいかどうかは別としてね。
どうかは別として捧げられるので、
別にいいんですよ。
捧げたい仕事があれば、
それは素晴らしいことだねって終わりなんですけど、
実際にじゃあ子供ができた、
子供を育てながら自分も働いていかなきゃいけない。
やっぱお金必要なんでね。
特にやっぱ子供育てるとお金が必要になるんで。
ってなった時に、
その今までの仕事に合わせた人生じゃ、
もううまくいかなくなるわけですよ。
で、そこであなたが取れる選択肢って2つしかなくて、
そのまま合わないなりに無理して合わせ続けて
騙し騙しやっていくのか、
それとももう合わせらんないって、
もう決めて根本から変えていくのか、
自分の仕事に人生合わせたらダメだなっていうことに気づいて、
ちょっと時間かかるかもしれないけど、
自分の人生に仕事合わすんだっていう感覚で起業すると、
僕はすごくいいんじゃないかなと思っていて、
実際に今僕関わらせてもらってるクライアントさんもみんな、
その人生に仕事を合わせるっていうところにやっぱり共感してくださって、
僕の働き方とかそういうとこ見て、
そういう働き方があるんだったら自分も挑戦してみたいと、
ということで一緒に頑張っている方多いですけど、
働くっていう価値観がね、
人生がアップデートされたのにアップデートされてないんですね、
みなさんね、だから苦しいんですよ。
で、やっぱり上手く働けないし、
自分の能力も発揮できないから、
自分ダメなんじゃないかみたいな、
甘えてばっかで全然貸し提供できてないし、
会社の期待に応えられてないしってどんどん落ち込んでいくんですけど、
もう言い方悪いかもしれないですけど、そんなアホですからね。
構造が悪いだけなんで、あなた一ミリも悪くないんで。
働いてるママさんがそうやって落ち込んでる姿めちゃくちゃ見てるんですけど、
もうアホですかと。構造が悪いだけです。
あなたたち一切悪くないのに。
一切悪くない。
人生のステージが上がったのに、
ステージが上がる前の働き方にステージが上がった今、
それを無理やり当てはめようとしてたらそれ無理に決まってるじゃないですか。
中学生になったのに、小学2年生の時着てた服着ようとしてるんですよ。
入らんやろ。入らんてっていうね。
でもやっぱり働くっていうことに何の疑問も持ってなかったりとか、
これ一番何が問題かって、みんな無理してるから無理すんのが当たり前だって思っちゃうんですよ。
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そんなことないからね。
見えてないだけで無理せずに生きれてる道見つけてるやつもいるんですよ。
俺を見てくれ。
俺を見てくれ。
育児の合間に飯作って、飯作る合間に仕事してるんですよ。
今日もね、セッション受けてくださった方にね、僕の働き方伝えてね。
育児やって、子供と一緒にいて、その上で子供が寝た後に仕事しててって。
その仕事で10万円ぐらいもらえるんだとしたら、
これ喜んでやる人絶対いると思いますねって言ったら、
いや絶対いると思いますみたいな。
その子育て優先で働くだけで月10万円でしょって。
そんな良い仕事ないですよって言われて。
そうでしょって。めちゃくちゃ良い仕事でしょ。
でも僕稼ぐ月普通に100万超えるんですよって今のこの働き方で。
どう思います?って言ったら、いやもう想像できないって言ってて。
いやそうなんですよ。想像できないんですよ。
みんな想像できないから選択肢があることにすら気づけないんです。
ただ僕のラジオを聞いてくださってる人は、想像できちゃったでしょ。
できちゃったよね。できるんですよ、こういう働き方。
しかもね、こういう時間に融通が効くとかじゃなくて、
僕は自分の才能とか、自分がこういうことをやってる時にエネルギーが満たされるんだ、
こういうことが得意なんだっていうことを分かった上でやってますから、
仕事の良い用事でめちゃめちゃ楽しいし、
今日お昼セッションしてて、セッション終わった後奥さんとちょっと話してたらね、
あんた今日いい感じだったんでしょって言われて、
おー、なんで?って言ったら、何話してたか聞こえなかったけど、
あんたが楽しそうに話してるのめっちゃ横通った時聞こえたよみたいな、
あんた楽しそうに仕事するねって言われて、
そう、めっちゃ楽しかったよって言う話したんですけど、
そのぐらいの熱量の仕事をこのスケジュール間でやって、
僕稼ぐ月普通に100万超えるわけですよ。
こんな世界がね、あんねんな。
うちの奥さんがこの間パートで外に働くとしたらって言う時に
趣味練習したんですけど、
月8万円稼ぐためにはだいたい週3で5、6時間ぐらいのパートを、
うちの奥さん看護師免許持ってるんでね、パートでやって、
で、じゃあ保育料は?ってなったら3歳未満なんで保育料がだいたい3万ちょっとかかるよねって言って、
で、僕の車は景気で買ってる車なんで、
さすがに君の仕事の通勤金は使えないから、
ちょっと税務上まずいからそうなると、
新しい車買ってもらうよね、ローンで2万だよね、5万だよね、
じゃあいくらの今度?3万だね、
月8万稼いで3万しか手元残んないんだね、
そうだね、どうする?みたいな話をね、
ちょっと前の放送でもしましたけど、
ほんとほとんどみんなそういう状態で、
ものすごい消耗してるのに全然お金残んないっていうような、
働き方これが普通だとみんな思ってるから、
実際ね、そこが問題ね、
普通じゃないから、みんな無理してっから、
みんなどうにかならないかなと思ってるから、
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で、どうにかなる方法あるから、
でもみんながあまりに忙しくて、
あまりに無理するのが常識的すぎて、
なんかどうしていいかわかんないから、
とにかく今目の前の状況を超えるのにいっぱいいっぱいで、
で、周り見ると周りの人もいっぱいいっぱいだから、
まあいっぱいいっぱいが普通なのね、
今は実際にきつい時期なのねって思ってるかもしれないけど、
そんなことないから、そんなことないから、
マジでそんなことないから、
僕の働き方も見てくれと、
月10万どころじゃないですよ、僕、
僕奥さんに給料払ってますから、
ここはやっぱなかなかいないと思います、
ライフコースとかやってても、
家庭内で給料払ってるみたいな、
ギリギリ食えてるって人は結構いらっしゃると思うんですけど、
僕妻14年で、
厳選徴収の徴収する側の手続きをやりに、
僕何回も全部知ってるんで、
このスケジュール感で、
このぐらいのビジネスってできるんですよ、
全然できる、全然できる、
ただやろうとせんとできんからね、
やっぱできるまで時間がかかる、
理論上は結構僕やってることシンプルなんで、
真似すればすぐできるようになるかも、
って言えるかもしれないけど、
やっぱこれを踏み落ちないとできないことなんで、
人の方に自分のサービスできれないことなんで、
時間かかると思う、時間かかると思うけど、
できる、できる、できるよ、できる、
できる、5年はかかん、
5年はかからん、
一人でやっても、
信じ続けられるのであれば、
一人でやっても3年ぐらい頑張れば、
誰しも目が出るんじゃないかなと思いますけど、
さすがにね、子供がいる状態で、
3年も一人で一つのことを信じて、
頑張り抜くって難しいと思うんで、
なんで僕のところには、
一緒に頑張ってほしいって、手伝ってほしいっていうね、
方が相談に来るっていうね、
そんな感じで、
相談させてもらって、長期のね、
付き合いさせていただくことになったんですけど、
とにかくね、今日25分もしゃべっちゃいましたけど、
本当にここネタ入るテーマなんですよ。
まじで、子育て世代、
本当に一回は企業考えた方がいいと思う。
うん、本当にそう。
本当にそう。
特に、僕はママさんだと思う。
男は、僕男側なんで、
男はって言い方しますけど、
男は、子供が生まれたことに対して、
理解するのって、やっぱ子供が育ってって
自覚が出てくるぐらいのものなんですよ。
ただ、女性はやっぱり本当に、
お腹痛めて産むんで、
命がけて産むから、
やっぱり人間が変わる時って、
命がけて何か頑張ったとか、
本当に死にそうな体験したとか、
そういう時に価値観って変わるじゃないですか。
出産って全員それが起きるんですよ。
価値観全員変わるんですよ、女性の場合は。
本当にだって命かけてるからね。
僕2回とも立ち会いしましたけど、
もうちょっと立ち会うだけで、
うわーってなって、
俺が産んだったら絶対死にするな、みたいな。
絶対耐えらんないな、みたいな。
もともと痛みが悪いし。
って思うぐらいの壮絶な体験を経て、
新しい命をこの世に産んでるわけなんで、
絶対価値観変わるんですよ。
絶対価値観変わるのに、
働き方の価値観が変わってない。
変わらない価値観のまま生きるのが普通だと思ってて、
みんな限界なんだけど、
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限界まで我慢するのが普通だと思ってて、
男より女性の方が強いので、
普通なんだと思ったら頑張れちゃうのも
女性なのかなって僕は思ってて、
こういうご時世に男性が女性がっていうのは
違うかもしれないけど、時代の流れと。
でも本当に僕はそう思う。
僕はやっぱ男性側としてすごく弱いし、
女性を見てると、
それを経験してる人たちだから、
それは価値観とか変わって
当然よなっていうのはやっぱ思うし、
僕もやっぱ父親の自覚が本当に出始めたのって、
やっぱりその上の娘が
コミュニケーション取ってくれるようになってから
っていうのもあるんで、
最初はもうちょっとよく分かんないまま
頑張って子育てしてたら、
だんだんだんだんこう、
人間やんみたいな風になってからなんで、
やっぱ男は結構そこが後なのかなって。
だからやっぱ夫婦でそういうところの
危機感の共有みたいなものが
うまくいかないのも分かるし、
分かるそこはね。
やっぱ女性が出産を経て
経験する価値観の
転換ってやっぱ
男の僕たちは想像すらできないぐらい
大きなものだと思うから、
人生のフェーズが変わって当然なんすよね。
だから
働き方のフェーズもやっぱ変わらなきゃいけない。
ただやっぱ今の日本は
働き方はそのまま
っていう考え方、働き方というところを
疑ってすらいけないみたいな
風潮があるんで、
みんなそれに苦しんでるっていう状況なのかな
と思って、そういう方にこそね
企業っていうのは
挑戦してみてほしいし、
僕の配信を聞いてるってことは
そういう世界に興味があるってことなんで、
一回想像してみてほしいですね。
本当に今の働き方のままでいいのか。
別に企業やれって言ってるわけじゃないけど、
本当にその働き方のままで
幸せになれるのかと。
みんなやってる、みんなやってますけど、
みんな幸せそうかって。
そうじゃない方法あるんだったら知りたくない?
そうじゃない方法があるんだったら
できるかどうかわかんないけど、
挑戦してみる価値あるくない?っていうね。
僕は簡単なことだと思ってます。
ただそれはこういう言い方があるって
心の底から信じられているから
簡単なのであって、
なかなかこういう世界を体感するまでに
それを信じ抜くことって難しいから、
簡単なんだけど
簡単に言っちゃいけないことも
わかってるんで、
ただやっぱりね、
人生のフェーズが変わったから
働くことに対する向き合いが変わるってのは
自然なことだと思いますので、
企業に興味がある人はですね、
僕も問い合わせてくれたら
全然メッセージに入れてるとか公式内でできますんで、
そういうことしてくださっても
お話できますし、
一回相談来てほしいなと思いますね。
そういうところで悩んでたりね。
僕のずっと配信聞いてくださってる方ね。
ずっと聞いてもらっても構わないんですけど。
構わないんですけど。
やっぱり僕もね、そういう方の力になりたいというか
僕の経験で貢献できる人と
やっぱり手をつないでいきたいっていう
思いでずっとやってますんで。
僕も一応
二人育ててますので、
子育てをしてる人の
気持ちというか状況、大変さっていうのは
わかってるつもりですし、
その辺のね、世の中の男性、
働き盛りの男性よりは
そこを比べるもんじゃないけど
30:03
そういう人たちの家庭の入り方と
多分僕の家庭の入り方だと
ギア一つ二つ違うっていうのはね。
さすがに大黒場所でやりながら
飯全部作って買い出し全部やってるやついないでしょ。
と思うので。
妻の妊婦健診も
二人子供いますけど、
一回もつき添い欠かしたことないですね。
そのぐらい家庭と一緒に
生きてきたタイプなので
少しはそこは
理解できるんじゃないかなと
子供がいることでどれだけ働くことが
大変だかっていうのはね、
理解できるんじゃないかなと思いますので
ぜひ一回相談してもらうなり
僕のね、過去の配信
結構クライアントさんたちがね
過去の配信もう一から聞きまくるみたいなね
最近ムーブが結構出てきてて
毎日ね
スタイフのチャンネル
開けたら
過去の放送に20個いいねがついてたりね
どんだけ聞きよんねんって思うようなこと
結構やってるんですけど、皆さんが
そういうのも僕すごい嬉しいんで
やっぱこう無料で聞けますけどね
本当にあなたの人生変えようと思ってしゃべってるんで
少しでもね
僕の情報に
浴びてみてほしいなと思います
ちょっと今日長くなりましたが
子育てと企業っていうのは
僕今ものすごい重きを置いてるテーマなんでね
今日もステッションにそういう話になったので
ちょっと共有がてなお話しさせていただきました
ということでお話はなおとでした
バイバーイ
