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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日もおはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオを始めていきたいと思います。今日は188回目の放送です。
いやー、あの僕のね、TwitterだったりスタンドFMだったりね、発信見てくれている人は多分知ってるとは思うんですけど、散々つぶやきまくってるので、あの無事ね、昨日の朝6時46分に2776gの女の子をね、
妻が出産することに成功しまして、いやーもう本当にね、昨日からかなり浮かれた日々を過ごしています。おはなし屋なおとです。
いやもう本当に嬉しくて、まあやっぱ僕ライフコーチなんでね、自分のライフをね、楽しめないと人のね、ライフに偉そうなこと言えないということで、僕は今このライフ、自分のライフを楽しむことが一番仕事だと思っているので、僕はね、
まあ安心して今、頭湧いた状態で毎日、毎日というかね、一日を過ごさせてもらってるんですけど、いやーもうね、感じることがいっぱいあって、昨日ね、ちょっとなんか、もう生まれてすぐの時にね、思ったことを言葉にしておきたいということで収録も撮ったんですけど、
あのー、やっぱりねー、子供が生まれるってすごいことですね。もう本当にね、僕の子供、まだ名前も決まってないんですけど、女の子の赤ちゃんは、
まだ、何もしとらんですよ。もうスヤスヤ、スヤスヤ眠っとるだけなのに、もうね、奥さんを写真撮りまくって、その写真を僕に送りまくる。それを僕が実家で家族に見せまくる。もうパーティーですよ。
いやーもう本当にね、なんかね、子供がいる人と関わることも多いしね、僕のクライアントさんにはもちろん、いつもね、コラボさせてもらってる太田香美ちゃんとかね、もうすでに子供を育てられてる人だって多いし、いるし、なんかこう、
話には聞いていたし、すごい大変そうだし、幸せそうだなと思うんですけど、実際自分が経験してみるとね、うわ、こんなにこう、なんかこうね、ハラハラする気持ちとか、なんか味わった。で、しかも僕なんか男なんで、実際男は出産でできることなんかないじゃないですか。もう手に汗握って神に祈ることぐらいしかできなかったんだけど。
女の人はもう本当にね、出産って命がけで、いや、出産は命がけってことは知ってるよ。知ってるけど、実際にその命を懸けている現場を見るとね、しかも僕なんか、その立ち会いで、しかもこのコロナの時期の立ち会いって、本当もうずるんと生まれるところしか見れないわけで、そこだけ見ても、ああもう本当に頑張ったんじゃねみたいな、本当にありがとうっていう気持ちになったのに。
でもそれ僕なんか痛みすら感じてないわけですよ。うん、いや本当にね、子供を産むっていうのはね、女性にとってものすごい意味のあることだし、いや、なんかすげえことを、皆さん本当に平気な顔してやられていますねって、もう本当に思う。本当に思う。
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し、やっぱりその男性でも、その奥さんと一緒に子育てに、子供を育てている家庭を持っている人が、なんかこんな気持ちを、あ、経験済みなんですね、あなたたちみたいな。すごいですね。こんなすごい気持ちを経験していて、そのなんか涼しい顔をして日常生活を送って、すごい大人ですねって思う。
僕もこの経験を人にしゃべりたくてしょうがないし、すごいもん見たよってこう言いたくてしょうがないし、みんな言いたくてしょうがなかったのかなとかね、すごいね、考えたりします。いやー、やっぱね、もうね、もうね、すごいね、いやらわらせないね、子供がね、生まれたね、嬉しいね、なんかね、やっぱでも、その子供が生まれることで、自分の人生について考え直すというか、これからどうやって生きていこうとか、
すごいね、僕はなんか兜の尾が引き締まるような気持ちでいて、というのもやっぱりね、守るものがいるからどうこうっていう話ではなくて、やっぱり今まで経験したことないことを、僕は今経験させてもらっているわけでね、経験していく中で、今まで考えていたことを別の視点から考えられるようになると。
例えばさっきの、なんか子供を育てるっていうことの大変さは言葉では知っていたけど、経験としては知らなかった。で、今それを経験したわけだから、経験した僕っていうのは、やっぱね、前のその言葉だけ知っている僕と見えている世界が変わってくる。でもこの感覚って、ビジネスをする時もきっと同じなんだなと思うんですよね。
僕は今、自分の経験したことを伝えるっていうビジネスをしてます。それがコーチングだったり、コンサルティングだったり、とにかく僕の経験したことを分けるっていう仕事をしているんだけども、この仕事だって、やっぱりなんていうのかな、クライアントさんは僕が喋ったって言葉ではわかるけど、自分の経験としてやっぱそれを体感するまでは本当の意味でわかることはないわけですよね。
例えば、あなたがコーチで、じゃあ僕にビジネスの相談をしたとしますってなった時に、僕が経験があるから、こうこうこうで、こういう経験をしましたよって言ったって、その経験を本当の意味でわかるまでっていうのをわかるには、それを体感するしかない。
例えば、じゃあ僕が大田川美ちゃんに、子供本当かわいいよって言葉で教えてもらっても、それを想像することはできるんだけど、本当のかわいさってのは、やっぱり子供を、自分の子供を持ってみないと分からなかったりするし、分かってたんだよ。言葉では分かってたんだけど、ああ、ちょっとなんか気が付いてきましたねみたいな、これが美ちゃんに教えてもらった言葉の意味が、ちょっとこの辺り分かった気がしますねみたいな気持ちになってくるし、これから育てる上でどんどん分かっていくしっていう、
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なんていうかな、経験したものとしてないものってこんなに差があるんだなっていうことを、出産を通して、僕は産んでないですけど、自分の子供がこの世に生まれてくるっていうことで、やっぱり学ぶわけですよね。ああ、そうかと。経験と知識にはこれだけ差があるんやな。
だったら、僕がじゃあこれからクライアントさんと関わっていく中でね、もちろん新しいクライアントさんとも出会っていくだろうし、仕事の形もどんどん変わっていくだろうし、新しい仕事だったりジャンルだったり分野を作っていくっていうこともあると思うんだけど、
そうなった時にやっぱり僕がやってることっていうのは、自分が経験してることを経験してない人に伝えるっていう根本的な構造があるわけだ。
だからこの構造を伝える時に、僕はいかにどうやって伝えようかっていう風に考えてた。正直今まで考えてた。そこがメインだった。それが100%ではないけど、どういう言葉を編むかっていうことがすごく僕の中で中心に置いてた。
今回の子供が生まれるっていう経験を通して、いかに体験、僕が経験したことをその人にも経験してもらうっていうところにフォーカスを置くか。
分かってもらうのを経験より先にしてはいけないんだなっていうね。分かったつもりになるような言い方をしては逆に、相手に行動して知ると絶対に行動してみないと分からなかったっていうわけだから。
伝えることの順番みたいなものを考えたりしました。本当の知識というか知恵っていうのが、自分が行動してみないと絶対に分からない。
例えば極端な話、僕コーチングを高単価で売るっていうことが僕の強みではあると思うんだけど、その高単価で売ることの素晴らしさとか、高単価で売ることで得られるクライアントさんとの信頼関係。
これはねやっぱりね高単価で売ってみないと分からないわけです。だから高単価で売ったことがない人とこの感覚ってどうしても共有できない。
だからじゃあ僕が高単価で売ることの素晴らしさをひたすら言い続ければいいのか。いや違うなと思って。
それを結局そのクライアントさんが高単価で売るっていうことを高単価で売らずに分かろうとしたら、それは結局理解の妨げになってしまうわけだから。
高単価で売ってもいいんだな私もやってみようっていうようなアプローチに変えていかないとダメだなって。
なんかバーってじゃあ1万文字10万文字100万文字の言語で説明するよりも一言笑っていいよこっちいいよっていう方が結果として挑戦の後押しになったりするんだなぁとかねそういうことを考えました。
なので僕は結構こういう日常から自分のビジネスに落とし込むとかすごく大好きなので今僕にとっては人生の一例イベントが起きていてこれはすごく仕入れの時期だと思っています。
僕もなんか僕の中で一つやっぱりね自分のビジネスが結構なんか成熟してきてというかある程度形ができてきてちょっとここからなんか伸び悩みだなって感じてた時期がやっぱ何ヶ月かあったので
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なんかね自分の人生が新しいステージに入って新しい言葉をこれからたくさん作っていこうって今すごく感じているのでなんかねこのスタイルを聞いてくれてる人もそういうねこう新しい経験から言葉を生み出していくなんか僕の姿をなんかこう見て見守ってもらえたらなと思いますということで今日の話にしようと思います。
今日はこれから友人と久々に会う友人とねもう彼がやっとワクチンの2回接種終わったって言うからじゃあちょっと行こうかって言って今からセントに行こうかなと思っています。お風呂入ってゆっくり一緒に起業した友達がねこっちにいるんでセントでも行って2時から赤ちゃんの面会になんか1回だけね面会させてもらえるらしくていつ使うって言われたんですけども早速もう見たいので明日面会させてくれって昨日言ったんで
今日2時か2時半ぐらいから赤ちゃんの面会に行って一応ね決めてる名前があるんですよ決めてる名前があるんだけどやっぱ顔をしっかり見てから決めようっていうね第一候補はあるんですけど
その候補を当てはめるか別の候補で行くかっていうのは今日決定するんじゃないかなと思うのでいや引き続きなおとは仕入れの時期ですよ。楽しくてしょうがないなあのツイッターとかスタイフとか公式LINEとかでなんかあのありがとうって言うありがとうじゃないやありがとうは僕のセリフだおめでとうってたくさんね言ってもらってとっても嬉しかったのでいやもうありがとうございますメッセージくれた人本当ありがとうもう僕は今ねもうウキウキで仕入れをしているので
ぜひねこれからも僕の発信注目してもらえたらと思いますということで今日もねこんな感じですそれでは皆さん元気でいってらっしゃいばいばーい
