セミナーの開始
おはようございます。おはなし屋なおとです。はい、今日はいよいよセミナー当日ですね。
AI時代をしたたかに生きるセミナー東京新宿の開催がいよいよ本日ということで、セミナー直前の朝ラジオを撮っていきたいと思います。
おはようございます。はい、僕は今ですね、ホテルを出まして
新宿歌舞伎町を朝散歩しています。いやぁ、懐かしいですね。僕は起業してすぐに東京に出てきて、この歌舞伎町を中心にブログビジネスのね、あのスクール
というかコミュニティに通って
企業のその01のタイミングを過ごしたので、この歌舞伎町の朝というのをですね、毎朝
朝勝押しに出てきてたので、今朝6時何分だ?6時50分ぐらいなんですけど、この時間に歌舞伎町を歩くというのは少し懐かしいことでもあります。
はい、いやぁ、新宿にね、おはなし屋なおとはやってきてますよ。
いろいろ思い出しますね。昨日はその今回の主催の直子さんと一緒に
歌舞伎町をお散歩して、夜はお話し会のですね、今回セミナーにも参加されるんですけど、
佐紀さん、恵里子さんと先ほどの直子さんと直子さんの娘さんも来て、4人でですね、セミナー前の
ちょっと懇親会ということで、お酒を飲んでやってまいりました。こちらもう準備完璧ですね。
AI時代の潮流
はい、みなさん、セミナー参加者の皆さんですね、 調子はどうでしょうか?いよいよ皆さんにお会いできるということで、僕はとても
楽しみな気持ちでいっぱいです。 この朝の放送はですね、セミナー参加者の方が会場に向かうまでに
今の僕と考えていることだったり、そういうものを共有してね、よりその会場であった時は、その僕が考えていることと近い状態で
セミナーの方を始めさせてもらいたいなという意図で撮らせていただいています。 何回も伝えてますが、僕のセミナーは当日の即興でやります。
今回はAI時代をしたたかに生きるというテーマなんですけれども、もうその事前に作ってきた僕たちの答えというのは、もうセミナーを
開催するまでもなく決まっていて、AI時代というのはですね、もうどうしようもなくでかい流れであるということをまず頭に入れていただきたいというのが今回の始まりなんですよ。
今回参加される皆さん、もちろんそのテーマに興味があって来てくださる方もいれば、僕とか直子さんと個人的に関係があって、
会いに行くよっていう形で来てくれる方もいらっしゃるとは思うのですが、一応テーマについての話ね。
AI時代というのは、僕が10年個人事業をやってきた僕が見る感じですけど、もう多分波乗りできるような、
そんな波じゃないと。とんでもなくでかい波で、波に乗ろうとかそんな感じで乗りこなせる大きさの波では多分ないんじゃないかなというのが僕の今の答えであり、このセミナー作りをする中でAI時代をどうやって生き残ればいいだろうということと直子さんとかと一緒に向き合って来た結果、
いやもう、小手先の技術とかそういうものに頼って売れるとかね、選ばれるとかね、集客できるとかね、そういう時代じゃねえだろっていうのがやっぱり僕たちの答えです。
じゃあそういう時代にどうやって僕たちは生き残っていけばいいの?少なくとも僕は企業で家族、自分のビジネスで家族4人、もうすぐ5人目生まれますけど家族のね、養っている中でやっぱり真剣に生き残ることを考えたときに思っていることが自分の魅力で勝負して自分の魅力で選ばれる人であり続けるということなんですよね。
例えば今AIブームでAIのことを勉強しよう、AIで稼げるようになろうという流れがとても強くあります。ただそれはなんかそのAIがどんどんどんどん新しくなってどんどんどんどん時代が進んでいくスピードに、そもそもそうやって波に乗ろうとしている人たちの学習スピードが追いついていないという現状があって、AIを勉強すれば勉強するほど分かんなくなるという現象が至る所で起きていると思うんですね。
だってすごいよ、やっぱり。AIの進化、すごい。だからこれでやっとAI、このAIでちょっと飯食えるぐらいまでになってきたなってなったらすぐ新しいAIが出るわけですよね。
チャットGPTはもう5.1ですし、ジェミニスリーのプロかな、というのではナノバナナという画像生成が得意なAIが出てきました。そうするともう業界が一新する、業界が一新するみたいな話が出てきてて、業界が一新するってこの2,3年で何回聞いたっていう話なんですよね。何回言うのそれっていう。
ってなった時にもう限界があるよね。新しいことを学んで新しい知識を取り入れてそれを売っていくっていう、コーチング学んでる人とかでも多いですけど、それも限界あるよねって。今日のテーマはあれだね。それも限界あるだよね。限界あるよ。マジで限界あると思う。
なのでその限界が、ちょっと今歌舞伎町の方にやってきたんですけど、朝の歌舞伎町騒がしいですね。ちょっと離れようかな。離れます。
だから限界あるから新しく学んだことがどんどん陳腐化していく。新しいAIが出てきてどんどん身に付けた技術が時代遅れになっていく。そうなった時に僕たち何ができるのって言われたら自分の魅力で勝負することだと思います。
僕は10年前から起業して一貫してやっていることが、やっぱり自分という人間で人に選ばれるっていうことを徹底的にやってるんですね。
つまり自分の魅力で勝負をして、お話穴音のコーチングを受けたいよっていう人と仕事をすると。これはシンプルに僕が自分の売りとか自分の魅力とか、自分が持っているものを磨いて商売をしているという。
そのスタイルにすれば別にAIが来ようと、他にどんな魅力的なコーチがいようと、その魅力的なコーチを選ぶ人ももちろんいるでしょうし、AIが得意なコーチを選ぶ人もいるでしょう。
ただ、僕という人間は別にどんなに時代が変わっても変わらないというか、僕自体も変わってはいくんだけれども、やっぱり人間って相性あるので、この人好きだなーっていうような選ばれ方をすれば、別に時代がどうなろうと正直変わらないんじゃないのっていうのが僕の考えなんですね。
だから、AI時代をしたたかに生きるためには、AI時代を乗りこなそうとしてはいけないよと。あなたの魅力は誰にも奪えないんですよ。わかります?
コーチングっていう概念はもう20年くらい前からあるんですけど、やっぱりコーチング業界に行ってうまく稼げない人の特徴として、コーチングを学んで、コーチングの知識を得ろうとするんです。コーチングを学んで、コーチングの技術でサービス提供をしようとするんですけど、それはAIに奪われるんです。
魅力で勝負する
なぜかというと、あなたが学べる程度のことなんか、AI爆速で学んでできるようになりますから。今、AIはチャットでやったり、AIのアウトプットってチャットだったりするわけだけど、今はボイスチャットみたいなのも普及していて、簡単なやり取りとか普通にしゃべるのもいけるくらいかな。
本当の人間がしゃべっているような対話形式で、スマホにしゃべりかけたら優しくちゃんとわかるように返事をしてくれるっていうAIがもうすでにあるんですよね。これも機械としゃべっているかどうかわからないぐらいのAI音声がすでにあるんですよ。
なったときに、あなたが学んで、あなたが勉強して身につけられるようなことっていうのは、基本的にAIは全部できると思ってください。全部できるんです。
でも、あなたが人生をかけて身につけた魅力ですよね。とか、あなたに対してこの人いいな、この人としゃべりたいなって思うような、あなた自身から発せられるあなたにしかないものというのは、どれだけ時代が進もうと、そもそもあなたにしかないものなので、AIは身につけることができないし、逆に僕がお話しアウトのチャットボットをAIで作りますって言ったって、
やっぱり僕と直接やり取りしているのと、AIとチャットしているのでは違いがわかるわけですね。だから結局、このAIが何ができて、何ができないのかっていうことを理解しないと、AI時代の生き方っていうのはわからない。
AIにできることは、あなたが今から学んで、あなたが今から実践して、あなたが今から身につけようとしていることは全部できます。全部できる。だけど、AIはあなたが人生をかけて学んできたもの、人生をかけて気づいてきたもの、人生をかけて身につけてきたものというのはできません。
それがだから人間性とか魅力とかいうものだよね。魅力っていうのも結局あなたが生まれてこの方やってきた経験とかが積み重なって今のあなたの魅力になっているわけだから、それはAIに読み込ませることができないんですよ。でもコーチングの技術、マーケティングの技術、ブランディングの技術、そういうものをAIに読み込ませることができるでしょ。
だからAI時代を生きていくための結論としては、魅力で勝負するしかないよねっていうのが今日の結論なんですけど、今しゃべってて思ったのが、AIに読み込ませることができるもの。じゃあコーチングの教科書、読み込ませられるね。SNSマーケティング、読み込ませられるね。文章の書き方、読み込ませられるね。だからこれを読み込ませられるということはAIでできるということなんですよ。
ただ、あなたの人生をAIに読み込ませることってできますか?どうやってする?それはもちろん文章にまとめたものをAIに読んでもらうことはできるかもしれないけど、それでもまとめたものを読んでもらうことしかできないじゃん。
僕は今32歳なんですけど、僕の32年をどうやってAIに読み込ませるって話なんですよ。そもそもデータ残ってないしみたいなね、そういうところ。なので、AIに読み込ませられないものというのは、つまりそれはあなたの魅力っていうことなんですよ。
だからあなたの魅力を使ってですね、そこに投資をする、そこに自分の活路を見出すんだって伸ばしていけばですね、どの道AIがどれだけ進歩しようと、読み込ませられないものはAIにはできないので、だったらもう振り切ってAIに読み込ませられないものを伸ばしていこうやっていうところですね。
セミナーの内容を作る上で、もうちょっと僕は深掘りしてるんですけど、これはセミナー当日に話すとしてとか言わないので、今から話します。
具体的に、じゃあ魅力ですね。魅力、言い換えると、AIに読み込ませることができないものを伸ばすためにはどうしたらいいのかと言われると、魅力を育てるためには3つの側面があります。
時間、タイム、フィジカル、ファイナンシャルというこの3つの視点がありまして、魅力というのは時間をかけて作るか、お金をかけて作るか、体力をかけて作るか、
そしてその3つ全て、2つ噛み合わせるか、3つ全てでやるか、時間、お金、体力を使って得られるものがあなたの魅力になります。
例えば、僕の場合だと、やっぱりこうやって人前に立って喋る、しかも即興で喋るっていうのは多分、今回僕がセミナーを全国開催するにあたって自分のかなり強みである魅力だと思うんですけど、
これがなぜ磨かれたかというと、僕はこの人と喋るということにものすごく時間とお金と能力を使ってきているんですね。
まず一番が発信です。発信もただ発信しているんじゃなくて、機材にお金を入れて、今これ喋っているマイクは6万円しますし、撮っているiPhoneは20万でしょ。
僕はYouTube用に30万の、11万のビデオカメラと写真撮影用に30万の一番F持っています。
他にも動画編集用のパソコンも30万円くらいしますし、とにかく情報発信をするということにお金めちゃくちゃ入れてきました。
時間めちゃくちゃ使ってきました。そして個人事業主という働き方なので、僕のその収入は時給で決まるわけじゃないです。
だから情報発信に膨大な時間を積み重ねて、そこから利段が得られなければお金を得られないんですね。
そういうリスクも持っています。だからお金、時間、体力すべてがここに投下されているわけですね。だから喋れるわけです。
もっともとをたどると、僕は元々学校の先生になりたいという夢がありました。中学高校の保健体育の教員免許を持っています。
それを取るためにも相当勉強をしましたし、大学にも行っているのでお金もかかっていますよね。
元々人と喋るのが好きということでライフコーチとして仕事をしているので、自分でリスクを取って起業をして、コーチングをもう10年個人で続けてきているわけですね。
だからこれって自分で時間、お金、体力すべてを使ってリスクを取っているわけなので、この魅力というのは基本的に誰にも奪えないものになっているよねという考えです。
だからあなたが今までの人生で時間を使ってきたこと、お金を使ってきたこと、そして体力を使ってきたことですよね。
というのを考えてみるとあなたの魅力というのは浮かび上がりやすいということ。
これから魅力を作っていくのであれば、まず大事な観点としてあなたがすでに持っているものを伸ばしましょうよと。
今自分に価値がないと思っている人は自分に価値がないから新しいことを身に付けよう、新しい技術を学ぼう、新しい学問を勉強しようとなっちゃうんですけど、
今からあなたが新しく学べる程度のことをAIに読み込ませられるよね。
だからそれだと生きていけないんです、僕の理屈だと。
なのでもうすでにあなたが持っているもの、もうすでにあなたが時間、お金、体力をかけてきたもの、それも1年や2年じゃないです。
もう10年単位で何ならもう生まれてこの方これやってる時間が長いよねみたいな。
それこそ先週か高松で最強のパートナー花さんとセミナーしましたけど、花さんは占い歴32年って言ってましたね。
もうちっちゃい頃物心ついた時から占いに興味があって占いというものを勉強してきたというお話を聞かせてもらいました。
これはもう誰にも奪えないよね。
占いというものに触れてきた時間が長いから、これは花さんの絶対的な魅力。
もちろん出し方どうするっていう考え方もあるんだけれども、これは奪えないし、
花さんが32年間で学んできた占いの、しかも知識だけじゃないからね。
自分がどんな気持ちで占いを頼ってきたかみたいなデータもあるわけですし、
それどうやってAIに読み込ませるのって不可能じゃないですか。量的にも不可能だし、
全てが記録されているわけじゃないし、こういう部分を狙っていかなきゃいけないよっていうことです。
だから自分の魅力っていうのは、自分が長い時間をかけて、お金をかけて、
そしてそれに向けた体力ですよね。
物理的に体を動かして身につけたもの、これがあなたの魅力です。
ここを伸ばしていくことがAI時代に生き残るためには必要なんじゃねえかという内容のセミナーを
魅力の構築方法
今日、今7時なんで、あと3時間後からやるよということで、
ぜひセミナー当日、当日というか、セミナー本番ではですね、
僕は大事なことは全部ラジオで喋ったから、
今日はここに来てくれる人とここに来てくれた人たちだけじゃないとできないことをしますという手を取らせていただきたいので、
僕は伝えましたからね。
僕はちゃんと伝えましたから。
なのでその上で、即興です。
僕はこれからAI時代を生き残るために、
魅力っていう話と繋がるようでまたちょっと別の話ではあるんですけど、
僕はこれからAI時代を生き残るために、
人と人との出会いの場、繋がりの場、
共に気づきを得れば、これの価値がどんどん上がっていくと思っているし、
実際セミナー開催してみて、こっちの感覚より思ったより集まってくれる人が多いんですよ。
ってなると、人がやっぱりそこを求めてるんだなということは感覚的にものすごく伝わってきます。
だから、AI時代にみんな情報とか知識とかそういうものは家にいても手に入るんだよ。
コロナが来てリモート時代が来て、
みんな家にいながら仕事するということも当たり前になって、
みんな飽き飽きしてるんですよね。
でも刺激が欲しいんだよね。
僕はそう思うな。だからこうやって全国でセミナーしてるし。
やっぱりセミナーに参加してくれた人は前回高松でやったけど、
一人一人の顔を見ると、この場の空気を本当に楽しんでくれてるなっていうのがめっちゃくちゃ思うし、
僕自身も本当に楽しかった。
ってなるとやっぱり僕がやっていくセミナーというかイベントで、
大事にしなきゃいけないのはここだなと。
僕が準備して何か知識を伝えるぞ。
皆さんにAI時代に生き残ってもらおうと思って一生懸命知識だったり、
僕がこのセミナー準備中に学んだこととかを伝えたところで、それは知識じゃないですか。
でもそうじゃないんですよ。
ここ来てよかった、なんか言葉にならないんだけど、
すごい気づきあった、なんか細胞が元気になったって、
そういう回にしないと俺がやる意味がないだろうって僕は思ってます。
なので今回ですね、AI時代を生き残る方法伝えましたから。
魅力伸ばすしかないよ。
AIの波すごいからもう乗りこなそうとか考えないほうがいいで、
あなたの魅力を伸ばすしかないよ。
じゃあ魅力って具体的に何なのかと言うと時間、体力、お金、
これを長い時間、1年、2年とかそういうスパンじゃなくて積み上げてきたもの。
今からゼロから積み上げようとするんじゃねえ。
もうあるものを育てるしかねえんだよ。
だって今から育てられるものは別にAIでも育てられるからね。
これが僕の今日結論です。
セミナーの意義
だからセミナー参加しなくてもセミナーの結論は持って帰れるので無料です。
こちら無料で公開してますし、
セミナーの動画はしっかり撮れるビデオカメラを僕調達してきましたので、
それで全編公開またします。
高松動画かなり再生数回ってまして、
いろんな人に見てもらって、いろんなメッセージが届きます。
見て泣いたとか、すごいためになったとか、
今回の参加者の方が11月27日めちゃくちゃ楽しみになりましたって
いっぱい連絡もらった。
すごいありがたい。
なので今回も出します。
全部出すんです。
僕はそのスタイルでやらせてもらうんです。
じゃあなんで全部出すのって言われたら、
僕が本当に価値だと思っているのはここ。
当日俺と握手してリアルなお話ししなおうと、
その場の空気でしかできないことをやろうよ。
これが僕の価値があることだと強く思ってます。
なので皆さんと会場でお会いできることを本当に楽しみにしてますし、
ちょっと今日抱負言っていいですか。
僕ですね、細かいことはセミナー当日というか本番で喋ろうと思うんですけど、
会場の皆さんがドン引きするぐらい、
ついていけなくて何喋ってんのって思うぐらい、
ちょっと僕も自分のリミッター外してぶっ飛ばしていこうかなと。
セミナーの準備と意義
今回主催の直子さんもいらっしゃるし、
お話し会のメンバーも関係者カードを首からぶら下げて何人もいます。
だから身内もいる状態で、
昔の僕の過去の卒業生の方もたくさん来てくれるし、
直子さんの関連ある方もたくさん来てくれるので、
その人たちに最高の価値を提供しようと思ったら、
僕がやることって台本読むことじゃ絶対ないはずなんですよね。
そこそこ良かったっていうセミナーをすることでもないと思うんですよね。
僕全国公演2公演目なので続くんですよ。
来月は北海道札幌であって、
再来月は東京で、もう一回新宿でやるんですが、
この公演をどんどん人を増やしていきたいとなると、
今日来てくれた人たちが北海道、次回の東京とね、
これだったら絶対行くわってなるような会にしなきゃいけない。
そしたらこっちもリスク取らなきゃいけないんですよね。
僕も怖いですよ、当日即興で全部やると。
どうなるか未だに分かんないんだから。
昨日のお話し会の飲み会で僕が言ったこと、
当日俺何喋るか全然自分で分かんないですよねって。
その状態で来てる、この僕の空気をですね、
皆さんと一緒に共有して、
なおとやったなお前っていう、
すごいセミナーやったなって言われるような、
やっぱそういうゴールを目指さなきゃいけないし、
もう北海道、東京、一応チケットのQRコードとかも資料で印刷してもらってますので、
その場で買えるようにしてます。
今日の公演、もちろん認定の調整とかが必要だったりってのも分かるし、
今すぐ全員買ってくださいってわけではないんだけど、
ただこんだけ面白かったんだったら、
もう予定先に押さえておかないとって言って、
その場でチケットを購入したくなるぐらいの、
やっぱりリアル感、ライブ感を出さないと、
全国公演やる意味がないと思ってますので。
次の、次かな、2回はあともう1回新宿で2ヶ月でやるんですけど、
その時今回のキャパのバイトっているんですよ。
一応35人定員で40人ぐらいの会議室借りるつもりなんで、
だからもう知り合いを呼んで、
今まで僕らが積んできた徳で今回の人は集まってくださるので、
別に公演家としての極に信頼があるわけではない。
お話はなおと、人生加速コーチナコに対して信頼があるから、
来てくださっている方たちなので、
飲食店で言うと初日オープンに知り合いがいっぱい来てくれたみたいな感じです。
でもこの人たちに本当に飲食店として全身全霊を持って振る舞って、
飲食店としてまた来たいなって思ってもらわないと、
やっぱり2回目3回目の来店ってないですよね。
今ほんとその状態なので。
そうなるとやっぱり僕が台本とか持ってきたり、
プレゼントとか持ってきたりするより、
僕も何喋るかわかんないし、大コケするリスクあるし、
ひょっとしたら参加者全員置いていってしまうかもしれないけど、
即興の重要性
それでも僕が自分の全開を出し切る。
この事前のラジオとかも出し切るための試作なんですよね。
出し切りたいので。
出し切るために事前に話を全部共有して伝えたからと。
内容自体は伝えたし、動画も公開するからと。
その代わり当日は当日しか聞けないことをやるよっていうのが、
今回僕のスタイルでやらせてもらってますので、
ぜひ今日のラジオを聞いて、
当日楽しみだなと、こういうことを話すのか、
その上で即興するんだっていうことが伝わればとてもうれしいです。
今7時21分なので、これから朝の準備をして新宿の方に出ようかなと思います。
今日参加される皆さん、そして主催のナオコさん、
お話し会の関係者の皆さん、どうか今日は一日よろしくお願いします。
それではこれを最後の音声とします。
また会場で会いましょう。バイバイ。