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今日は、確信を持つことは儲けることよりも大事なんじゃないかっていうテーマでお話ししていきます。
俺はフリーランスで7年間ライフコーチとしてね、生計を立てている御前事業主なんですけど、
今日はね、決して儲けることは良くないとか、儲けなくていいっていう話なんじゃなくて、
自分が何かビジネスをしている時の話ね。ビジネスをしていて、
本当はこっちで行きたいんだけど、けど儲けるためにはこれをやっちゃダメだよなっていう、
その、儲けると自分の感覚で二択になることっていうのは、
ビジネスをしたらよくあるんじゃないかなと思うんですよね。
俺も結構そういうことあって、で、もともとさ、俺はさ、
お金を稼ごうぜっていうことを強く言ってるところから発信活動を始めたコーチだけ。
俺は結構その、儲けるっていうことを優先しましょうねっていうメッセージをね、
これまで発信活動において長きに渡って伝えてきたんやけれども、
最近になって思うことというか、もともと思っとったんやけど、
最近になって原稿化されてきたことっていうのが、
その、一瞬儲けることと、自分が確信を持って続けたことが、
結果として儲かることって、何か質が違うなぁと思ってね。
今日結構その、ものすごいふわっとした話をしようるんやけど、
やっぱその、俺はコーチとして、今、自分の感覚っていうのを、
ものすごく信じて活動しようるんやね。
今、YouTubeとかもそうなんやけど、
その、自分の中で、今、やっぱ俺子育てとかめちゃくちゃ忙しくてさ、
毎日毎日朝起きて、仕事して子育てして、娘お風呂に入れて、
あっ!もう夜だ!寝なきゃ!って野球漫画消化して寝たら、
あっ!朝だ!動画撮らなきゃ!っていうのを延々ループするような生活をしようるんやけど、
まぁ、でもその中で、その、俺、今、毎日がすごい地味やなぁと思う。
もう、YouTube動画、せっせと投稿して、せっせと編集して、
ラジオ撮って、何とか何とかしたら、1日が終わるみたいな感じで、
企業1年目とかは、やっぱバーン!って儲けたりとか、
いろんな人の前に立って、セミナーとかしたりしよったけん。
あの時に比べたら、ビジネス的には、だいぶ地味なフェーズに入ったなって思うんやけど、
でも、俺の中で、確信があるんよ。
今の生活を続けてたら、絶対悪い風にはならないなっていう、そういう確信。
で、その、俺がやっぱこういう確信を持っとるってなんか知らんけど、
やっぱ俺のクライアントさん達もね、同じようなことを感じとる人が今、本当に多いんよ。
なんか調子いいんです。なんかリズムがいいんです。
別になんか、大口の仕事が決まったとか、そういう話じゃないんやけど、
なんかね、自分の波長に、今、上手く乗れてるような気がしてるんですっていうクライアントさんが今、
本当に多くて、ほとんどの人、みんなそうやっていいんじゃないかなって思って、
まぁ、そうぐらい、俺はなんかそういう状況、ものすごくいいなぁと思うね。
人間っていうのは、これ、めちゃくちゃ俺の持論よ。
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めちゃくちゃ俺の持論を話すんやけど、
生まれ持ったというか、たぶん、思春期ぐらいまでに形成されてきた、
その人の気持ちのいいリズムっていうのがあるんよ。
やっぱりさ、その人間関係で波長が合うとかさ、
すごい今、リズムよく生活できてるみたいな、
そういう感覚ってあると思うんやけど、
俺、ビジネスにおいてね、自分のリズムを掴むっていうのは、
一瞬たくさん儲けることよりも、大事なことなんじゃないかなって、
今になって思ってるよね。
いや、俺は企業一年目とかは、ビジネスをする以上は、
稼がないと話にならんやろっていう考え方はあったし、
もちろん今もある。
今もある。
やっぱり、その、稼げない状態での綺麗事っていうのは、
本当に綺麗事の息を出ないというか、
俺は自分で綺麗事結構言い寄るなぁと思う。
人によっては、ずばずば本質ついて話して、
それは誰かが気づいてるんじゃないですか、みたいな風に思ってる人もいるかもしれんけど、
でも俺がこうやって自分の言いたいことを言い続けられるのは、
俺に稼ぐ力があるっていうところがベースになってるのは間違いないよね。
俺は稼ごうと思った時に、稼ぐパワーがあるので、
パワーがあるので、自分が信じたことを粘り強く信じ抜けるっていうところも、
間違いなくそれはありますと。
なので、その綺麗事を綺麗で終わらせないためにも、
稼ぐ力が大事ですよねっていう考えはあるとして、
あるとしても、ただ俺はその、
人が持ってる本来のリズムみたいなものに、
その、乗りてるか乗れてないかっていうのはね、
それ以上大事なことなんじゃないかなと思ってて、
っていうのも、例えばね、
お金を稼ぐっていうことに躍起になって、
じゃあ今SNSとかさ、伸ばそうとしたりとかさ、
マーケティング学んだりとかさ、
とにかく稼がないと話にならないからって言って、
稼ぎ方を学んだとする。
でもその稼ぎ方がどうも自分のリズムに合ってない。
そのリズム、主張が、主義が、
自分の今まで生きてきた主義に反するってなったら、
どうしてもさ、これやったらいいと思うけど、
できんってなるわけや。
それは稼ごうとした時じゃなくて、
個人で情報発信しようとした時も一緒。
これをやればいいって思っているのに、
自分の主義に反する。
主義主張に反するなっていうことってあると思うよ。
俺、ツイッターがそうやったね。
ツイッターを伸ばそうと思って、
以前にツイッターの攻略っていう話も
YouTubeでしたっけ?概要欄貼っとくけど、
ツイッターを一生懸命伸ばそうとした時に、
その当時のツイッターっていうのが、
今みたいにツイッターブルーとか長文の文化がなくて、
もうとにかくフォロワーが多い人のリプライラー、
ツイートのコメント欄に出現しましょう。
そうすると、それでインプレッション、露出数が稼げるから、
言ってしまえば強いやつの金魚の糞をしたら伸びるので、みたいな。
でもそれだけやってても変なアカウントになっちゃうので、
1日40ツイートした上で、
そういう人のリプライラーにバンバンリプライをしましょう。
そうすると露出が増えて自然と、
あとはプロフィールさえ整っていれば
フォロワーが増えていきますよっていう。
そういう流れって今はどういう流れか知らん。
でも俺はそれがどうも自分の肌に合わんくて、
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っていうのはどういうことかっていうと、
人に見てもらうことを目的にしたコミュニケーションをせないわけよ。
別にその人に興味があるわけじゃないんやけど、
その人と絡むことで、
他の人から見られるチャンスがあるっていうような構造で、
その人に絡みに行かないけんっていう。
これは俺の主義に反するんよ。
イズムに反するんよ。
俺はお話は尚人っていう通り、
俺は素直な人と書いて尚人やけん。
で、お話を生業にする尚人やけん。
深い対話が好きなんよ。
そのインプレッション稼ぎ、露出稼ぎのコミュニケーションみたいなものは、
耐えられんかった。
で、いろんな人と話しかけに行くし、
話しかけられることもあるんやけど、
話しかけてくる人も、
これ俺と喋りたいんじゃなくて、
俺のフォロワーたちに露出したいんやなっていうことが分かると、
めちゃくちゃ悩む。
それができん。
俺はその深い対話を生業にしたいと思った人間で、
そのためにツイッターのフォロワーが必要だと当時は考えたんだけど、
ただ、そのための行動が俺の主義に反する。
イズムに反する。
ってなったら、
俺はそこに二択の選択肢があった。
自分の主義、主張を追って、
ツイッターのフォロワーを増やすための人格を形成するか、
それとも、いや俺はこういう考え方で、
このやり方合わないからツイッターのフォロワーはいらないってするか。
究極の二択だったよね。
で、俺は後者を選んだ。
なぜかというと、
ツイッターでフォロワーを増やすことが全てじゃないと思ったし、
そのビジネスで露出を増やすっていうのは絶対に必要なことだと思ったけど、
そのツイッターっていう場所を選ばなければ、
他に手段があるかもしれないって思ったからね。
だからその、儲けることだけを考えれば、
俺はツイッターをやった方が良かったと思う。
だってやっぱりツイッターって強い系、ツールとしては強いし、
フォロワー伸び始めたら一気に伸びるし、
やっぱりリツイートとかさ、
その、いいねとかで露出が増えたりとかさ、
いろんなのがあるんやけど、
ツイッターを上手く使えるか使えないかどっちが良いですかって言ったら、
使えた方が絶対良い。
ビジネスには絶対良い。
集客には絶対良いんやけど、
俺の主義に反するってなったら、
俺の中でツイッターでフォロワーを増やすってことは、
リズムが悪いなって思ったよね。
自分のリズムに合わないなって思った。
なんかそういう決断って俺今までいっぱいあるんよ。
そのコーチングを成り割りにしてきました。
じゃあその自分もいざね、他のコーチングで
飯を食ってるような人をリサーチしました。
ってなった時に、
なんかその人たちがやってることを、
いや、なんか俺がやりたいことと違うなって思ったんよね。
なんか、なんか綺麗すぎるなというか、
あーなんか、俺がコーチングスクールで学んでないから、
そう見えるのかなって思ったんだけど、
え、このコーチング誰が喜ぶん?って思って。
コーチングを学んでる人たちからしたら、
すげーってなったかもしれんけど、
え、コーチング知らない人が、
その話し方を一番最初にされたら、
なんて思う?
いや、うさんくさって思わん?って思って。
不自然だなってすごく思ったよね。
その時、コーチングで稼いでる人が。
うさんくさいっておでこにタトゥー入ってんじゃないかなって思って。
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そんなことないんやけど、
そのぐらい、なんか俺には変に見えたんよね。
もちろん今俺、俺に対して、
あーおはなしアナウンスさん、
ここにうさんくさいってタトゥー入ってますね、みたいな。
目の下にもうさんくさいって入ってますねって
思ってる人もいるかもしれないけど、
まぁ、それはその人の感性やけん。
そこに任せるし、
タトゥーは入れてないんやけど、
まぁ、あなたに見えるんだったら入ってるんでしょうね。
まぁ、なんの話し打ち感じやけど、
まぁ、でもそんな感じで、
俺にはそう見えたけ、
その人たちを真似をすることもできたし、
そうならないようにすることもできた。
でも自分で自分の道を探すか、
その人たちの真似をするかってなったら、
俺は自分で自分の道を探すっていうことをやってきたよね。
で、今そうやって自分が、
俺の信じるコーチングみたいなものを発信し続けた。
自分のそのイズムというか、
今その日本でこれがコーチングだよって言われてるものからは、
自分は外れてるかもしれないけど、
でも自分の中でこれが気持ちいいと思うし、
これが価値だと思うんだっていうことを続けたら、
今ね、その俺のところには、
そういうこの俺が考えてることを、
あぁ、私もそう思いますって深く共鳴してくれる人が、
クライアントさんになってくるし、
やっぱクライアントさんが、
そのお話アナウンスと出会ったストーリーを聞いてみると、
やっぱ俺みたいに、
そのコーチングで稼いでいきたい、
自分はこうやっていきたいんだっていうロールモデルを探したときに、
そのお話アナウンスさんだけは、
なんか他の人とその、
毛色が違ったというか、
あのなんか全然違うように見えたって。
だからお話アナウンスさんだなって思って、
気になり始めて、
ずっと発信振れてて、
なんだかんだここに来たって感じですっていうお客さんが、
俺すごく多くて、
そういう人たちしかいないんだけど、
なんかそれはなんか自分が、
自分のその感覚、
リズムを信じたからなのかな。
自分、稼げることよりも、
確信を持つことっていうことを、
信じたからなのかなと思うんですよね。
そのコーチングの業界で、
俺より稼いでる人って、
混ぜて5万といるんだけど、
ただ俺はその自分のリズムを信じてるから、
その自分の信じたリズムの上で、
たくさん売れるんだったら、
俺は売れたいよ。
それはお金だってあるに越したことないしさ、
その目指したいですか、
目指したくないですかって言われたら、
俺は目立ちてえと思うタイプ。
だけど、
その自分の主義をね、
リズムとかリズムを、
崩してまで売れたいですかって言ったら、
そうじゃない。
だから俺は、
俺が確信を持ってやっていることに、
お金がついてこないと、
意味がないって思ってるよね。
だから、
今日言いたいことをまとめると、
やっぱり稼ぐためには、
こうしなきゃいけないのかな、
でもこれは自分のリズムに合わないなっていうこと、
あると思う。
ビジネスやってるとやっぱりお金大事やけんさ。
自分の感覚を取るか、
お金を稼ぐっていうことを取るか、
どっちにしたらいいんだろうって、
悩むことあると思うけど、
俺は自分のリズムを取った方がいいと思うし、
もちろんね、
自分のリズムを取るって言ったって、
自分のリズムが取れる人っていうのは少ない。
やっぱ自分のことを信じて、
突き進んでみるっていう確信がないとダメやけん。
いつまでも悩んでばっかりで、
こっちかな、あっちかなって言ってる状態じゃ、
やっぱ自分のリズムでつかめん。
やっぱ自分のリズムっていうのは、
波に乗ることでしかつかめんないけど、
その波に乗るか、
その、
稼ぐっていうところで、
全く自分の別の人格を作るかっていうのを、
二択なんだったら、
俺は自分のリズムに乗った方が、
いいんじゃないかなと思うし、
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なんとなく調子いいんだよね。
なんとなく今やってることにすごい確信持ってるんだよね。
なんとなく毎日成長できてると思うんだよね。
そういう感覚って、
俺はもっと信じた方がいいんじゃないかなと思うし、
こういう感覚を信じられるようになると、
時間はかかるんだけど、
結果として、
自分がものすごく気持ちよく動いているのに、
それでお金がついてくるっていう状況になったら、
それが一番じゃないかなと思うので、
一言伝えたいことで言うと、
自分の確信を信じましょう。
自分の感覚、
これで間違いないって思えることがあったのであれば、
いくら他に稼げそうなこととか、
やらなきゃいけなさそうなことがあっても、
俺はその自分が信じた道を進んでいいんじゃないかなと、
思いますので、
ぜひね、
今日はかなり抽象的な話をしましたけど、
一つビジネスをするときの参考程度に
頭に入れておいてください。
オアランシアナウトでした。
バイバイ。
はい、お疲れ様です。
台風の皆さん、
今日2本目撮りましたね。
今日はかなりフワッとした話をしたんですけど、
稼ぐことも大事ですけど、
稼ぐことも大事だし、
俺は一般の人たちに言う、
稼ぐことは大事じゃないよっていうのは、
すごい、
それは稼げないの間違いじゃない?
って思ったりはするけど、
ただ、
俺もいろんな人のコーチをやらせてもらう中で、
自分の確信があることと、
お金を稼ぐっていうことが、
両側の天秤に乗ったときには、
自分の感覚を信じてもいいんじゃないかなっていう感じですね。
俺のクライアントさんたちの今、
これがどうなるかわからないけど、
すごく感覚がいいんですっていうね、
報告をいただくことが最近とても増えていて、
それは俺が自分の流れに乗っているからだなと思うし、
そんな感じでね、
フワッとゆるっと、
フフキャキャキャキャ、
生きていきましょうや!
ということで、
お話終わりまーす。
さよなら。
ボトン。
