00:06
今日は登録者1000人達成して思うことっていうテーマでお話をしていきますと。
えっとですね、この動画出しているのは今何日だ? 6月の9日なんですけど、ちょっと前にはなるんですが、5月7日やったかな?
ぐらいにYouTubeのチャンネル登録者が1000人来ましたと。 あの皆さんありがとうございます。
1000ってやっぱりね、大きい節目ではあるもので、だいぶ時間は経ってしまったんですけど、今ね登録者1000人達成したことについてね、思うことについてちょっとお話ししていきたいなと思っておりますと。
まずですね、登録者1000人っていうのを達成させていただいて、本当にありがたいなというか、 シンプルに嬉しいですよね。だってYouTubeってもうみんな知ってる
プラットフォームなわけじゃないですか。 メディアで、で俺はやっぱりそのこういう生き方をしようと思うと、自分で情報発信をして、なんで自分で情報発信をしているかっていうと、
その自分に、なんていうのかな、自分のこの感性であったり、自分が信じてくれている、自分が信じていることを一緒に信じてくれる人と手を取り合って生きていくのが、
まあ俺自分の生き方だなぁと思っているので、そこに関して、そのYouTubeっていうところで、またねそのチャンネル登録者を増やすための発信じゃなくて、
自分の中で出せるっていう条件の下で、そのいかに見てもらえる動画を作るか、いかにその俺が思っていること、感じていること、信じていることを一緒に思って感じて信じてくれる人を集めるかっていうこの戦いの中で、
まあチャンネル登録が1000人いったっていうのは、もう俺の中でも、なんかすごい嬉しいことでした。
1000人も、1000人もの人が俺みたいな極端な考えというか、俺昔からそうなんよね。
小学校の時は友達関係全然うまくいかなくて、まあもうほぼほぼなんていうのかな、いじめられまではいかなかったけど、
こういう昔からリアクションが大きい人間ではありますので、なかなかね、その集団に入れなかったとか、そういうところがあったりとか、
中学生の時はもう体が大きくて、別にそんな何か勉強がめちゃめちゃできるわけでも、スポーツがめちゃめちゃできるわけでもないから、
あの結構ね、そのうちの中学校がね、北富原みたいなね、ほんとこう、世紀末な雰囲気というか、もうあの学乱のボタンを一つも止めないようなヤンキーが
カップして、なんか、はい、そこ、お前とお前、今から決闘、昼休みあそこ来いよ、みたいな、ほんとそういう世界で生きてて、
で、やっぱり俺も大きかったから目をつけられたりとかしてたりもして、まあなので、まあその、ね、まあそれは体が大きいっていうことだったんだけど、
まあ昔から自分の考えっていうのは万人に理解されるタイプじゃ、まあなかったんよね。
03:01
で、その友達とかも、その俺のこと嫌いな奴は一定数いるけど、まあそれでも、いやナオトが面白いよ、ナオトの考えがいいよって言ってくれる
子たちが、まあその年代ごとに一人二人いるみたいな、そういう人生を送ってきたけん、まあ今このだからYouTubeっていう場所でね、
あの自分の考えていることを曲げずに発信して、それで1000人も集まってくれたっていうのは、いやもうね、うーん、希望やなって思いました。
チャンネル登録者1000人達成した、やったー、じゃなくて、いやお前らいいかと、これは希望やぞと、俺40人のクラスで、あの本当に話が合うの一人二人しかおらんぐらいのタイプの人間やったのに、
まあそれは高校大学とかだとさ、ちょっとスポーツでちょっとそれなりに知名度が出てきたから、あの別にね、
一生懸命合わそうとしなくても、今の言葉で言うと、ある程度、権威性があるので、周りに笑われた人が集まってくるようになったんだけど、
ただ、まあその、そうじゃない部分はね、自分の考え方とか思っていることを信じていることで、これだけ人が集まったっていうのは、お前ら希望やぞって、
希望やぞって思う、本当に、いやなんかYouTube始めた当時は、まあ1000とかいう数字なんて目指してすらなかったし、
その俺この間さ、YouTubeはチャンネル登録100人でいいですよっていう話をしたと思うよね、動画でね、YouTube入門とか動画作成入門とかで、もうとにかく口をすっぱくして100人でいいんだよって、
100人理解者がいれば俺らは生きていけるからねっていう話をしとった俺が1000かっていう感じはある、あの別にその1000目指して頑張ってたわけじゃないから、
正直1000っていう数字を達成したこと自体に、なんていうのかな、なんかもうやったったみたいな感覚はないんだけど、
まあただ、1000人集めることができるんだね、俺みたいな人間でもね、というところで、ものすごくまあ感慨深いものはあるし、
で、今の俺のスタイル的に、あ、この感覚で1000人行くんだったらずっと続けられるじゃんっていうような感じがありました。
1000人に向けてガーって頑張ったっていうよりかは、俺はとにかくもう俺の話は万人受けするものじゃないっていう風にもう今までの人生単位で思っとるけん、
万人受けを狙うんじゃなくて、一人、一本動画出したら、一人おもろいなって言ってくれたらいいっていう感覚でずっと積み重ねてきてて、
で、そのもう俺は狙った発信はまあまあできんから、そのだからもうとにかくその俺がここにいるぞって、
now in the buildingということで、まあとにかく動画を出し続けることが大事やなって思ってたし、
その出し続けられる環境作りとか仕組み作りっていうところにめちゃめちゃそのコミットしてきたけん、
だからその1000人を達成することが目的だったわけじゃなくて、自分のやるべきことを淡々と自分の生き方こうやって生きるんだっていうことに向けて、
06:05
もう俺は万人受けするタイプじゃないけん、もうとにかく息を吐くようにYouTube動画を投稿できるように、
その慣れさえすれば、あの学校のクラスで40人のうちにおった一人、二人、そういう人たちを集めて生きていけるんじゃないかっていう前提の下で達成した1000人やけん、
いやもう本当になんか希望やぞこれはって思う。どんな人でも、いやもちろんさ、人にはそれぞれ考え方とか生き方あると思うけどさ、
やっぱ俺のYouTubeを見れるような人ってさ、少数派やろ?クラスで10人以上友達がおるやつなんか俺の動画見とらんやろ?
まぁおったとしても内面さらけ出せる友達はいませんよみたいな、そういうタイプの人がほとんどやと思う。
少数派やと思う。今は生きてる世界で多数派のなんていうのかな、集団のうちの一人として完全に溶け込めてるようなやつは俺の動画見とらんやろ?
っていうことで俺は伝えたい、1000人の希望やぞっていうことと、あとはこれ俺陸上選手をやっとったけん、すごい思うことないけど、
この間陸上の日本選手権ってあるよったよね。俺も一応その日本選手権には何回か出たことがあるぐらいの選手をやったんやけど、
俺そこですごい感じたことがあって、俺もともと運動神経がないけんね。もう普通にやっても大学部屋のレベルになると同じレベルの選手と身体能力が混じる桁が2個ぐらい違うぐらい低いわけよ。
ってなった時に俺は必死で練習して、もう必死で使える頭をフル回転させて、それで記録が伸びたってことは才能があったってことになるかもしれんけど、
俺はもう人並みの運動はできんかったけん。めちゃめちゃ頭使って練習して、日本選手権っていう日本で一番レベルの高い大会に出れるようになった時に、
ちょっと絶望したことがあって、なんか俺はもう全て限界突破限界突破で日本選手権に出てきたんやけど、
でも日本選手権で勝たれるような選手って、日本選手権に出るとか日本選手権で勝つっていうことを目標にしてないよね。
もっと遠いところを見とるというか、それからフルマラソン42.195キロを必死に走り切ってゴールラインでバタッて倒れてる選手なのか、
それとも42.195キロ走った後にみんなで打ち上げでビール飲めるような選手なのかっていう、
そのぐらいの同じラインにたどり着いた時の余裕感が違うなって思って、
だからね、俺が今までで一番食らった選手が、これ俺の後輩なんやけど、
俺の後輩で日本選手権でかい大会でもバーンって結果を出せるやつがおって、
で、俺はでかい大会になればなれほど緊張して、実力はあるけど勝負で負けちゃうみたいな選手だったんやけど、
そこで、どうやったら日本選手権でお前みたいな結果出せんのか聞いてもいい?って聞いたら、
日本選手権の試合会場はトイレだって言う、
なおはさ、トイレでさ、うんちする時にさ、みたいな、緊張する?って言って、
いや、せんねえ、それ、それと同じ感じなんよって言ってて、何が同じ感じやって思ったけど、
09:02
いやでも本当に、そういう大きい大会で勝つやつって、
もうそもそもその大会に対するメンタリティが全然違うんよね、
もうどれだけ、その家でトイレしてる時ぐらいリラックスできるかが勝負やっていう戦い方をしてるやつと、
もうその会場に着くまでに、もう必死で必死で走って、ゼーゼー言うやつじゃん、
そりゃ当日勝負にならんてって思ったし、
なんか、もうその世界やと、もう毎日頑張って練習するとか当たり前やし、
そのなんか、もう、なんていうのかな、
もうどれだけそこで、その勝つための行動ができるかみたいなところって、
やっぱ、息上がった状態でそこにたどり着いとったら勝負できんよね。
で、俺はやっぱりスポーツで、ある程度日本で言うトップオブトップまで行って思ったけど、
俺はこのトップオブトップの土俵に上がるまでに、もう自分の全勢力を使い切っとった。
けど、やっぱりそこで戦ってる選手って、そこに出るのは当たり前、
さあ、そこからどうやってポテンシャル出しましょうかっていう話をしとるんよね。
なんか、必死に汗かいてないというか、
なんか、体じゃなくて脳に汗かいてる感じがすごいして、
なんか、そこで、あ、俺ここで勝てるようになるまでには、
あと4、5年かかるわって思ったのを覚えとって、
まぁ、結局、俺それ感じてから4、5年ね、
あの、スポーツの世界におらんかったけ。
ああ、なるほどなと、トップオブトップでやれる人間って こうなんだなって思ったっていう経験があるよね。
だから、今のYouTube1000ってそんな感じ。
俺、別に1000目指してやってるわけじゃないし、
1000達成したけど、
あ、このペースで1000なら別に2000も3000もいけるなっていうぐらいの感覚で、
あの、今ここまで来るという。
それは、その一生懸命、1000を目指していろんなノウハウを学んで、
もう、うわぁーって全てを犠牲にして頑張って辿り着いたところで、
1000超えた後の戦いができんやろっていう感覚よね。
でも、今の俺は、その動画編集入門とかでも出したけど、
とにかくスピード感を持って出すんだと。
受けを狙うんじゃなくて、
自分がここにいるぞっていうアロニのままをコンスタントにさらけ出して、
その人を集めることが大事なんですよっていうことを伝えたけど、
今もう俺ほんとそんな感じやねん。
あの時、日本選手権の舞台に上がって、
あ、この状態だともうこれだけ勢い上がってたら、
この人達と戦うの無理だって思ったところが、
今やっと、あれから何年越し?
最後の日本選手権でもう8年ぐらい経つので、
うーん。
8年越しに、舞台は違うけど、
やっぱチャンネル登録1000人っていうのは一つの大きい舞台というか、
ある程度ちゃんとやってるんだなっていう認知が取れるところではあると思うので、
そこにこの意気が上がってない状態で、
あ、この状態だったらもう一歩振る舞わせに行けますよみたいな感覚で、
ここに辿り着いたのはでかいかなと思いますね。
あとは、最近米田コーヒーで朝作業するんですけど、
そういう時に結構YouTubeの話をしている人が多くて、
この間もおばちゃん達が話してて、
料理のYouTubeをやっててみたいな、
今登録者が増えてもうすぐ1000人で収益化っていうのができそうなのよっていう話を
聞いたりだとか、それこそ昨日なんやけど、
12:00
犬の動画をあげよって、YouTubeっていうのは収益化プログラムっていうのがあってね、
チャンネル登録者1000人集めたら、YouTubeからお金を振り込んでもらえるのよみたいな、
でもそこに行ける人ってね、ほんと一握りで全体の5%ぐらいでね、
もうめちゃめちゃ大変なんだけど、やっぱそこまで辿り着けると、
収益化ができるし、お金もらえるようになるし、
千葉の動画はね、変なコメントがつきにくいわ、みたいな話をしよってんけど、
俺はすごいそれを編集作業しながら耳で聞いて、
はい、はい、はい、はい、俺も1000人います。 俺も1000人いますって言いたかったら言わんかったんやけど、
そのぐらいかな、1000っていう数字がゴールじゃないからこそ、
俺は本当にこの、俺がこれだけ自分の言いたいことをね、
言って伝えたいことを伝えて、 信じてることを何とか伝えようと思って伝えて、
その結果でこの心臓の心拍感で1000人いったっていうのは本当に嬉しいことだと思う。
だからやっぱこれからもずっと続けていこうと思うし、
別に次は2000だ、次は3000だっていう感覚じゃなくても、
俺は今のところずっと走り続けられる状態ができてるけん、
まぁ俺がYouTubeやったら意味ねえなって思う日が来るまでは、
ずっとこうやってやり続けようかなと思っております。
っていうのが1000人って思ったことかな。
まぁ最後にこの動画を見てくれて、
しかもね、たまたま見てくれた人もいると思うんだけど、
俺が動画を投稿するとね、毎回チェックしてくれる人がね、
100人ぐらいはいらっしゃいます。
1000人の中でもそのうち100人ぐらいは毎回俺が動画を投したら必ず見てくれる。
どんな動画でも見てくれる人がおって、
俺はその人たちに本当にありがとうございますって、
ありがたいですって伝えたいし、
もっと言うんだったら俺のクライアントさんたちはね、
俺に直接関わってくれてるクライアントさんたちには、
あなたたちと話して感じたことが今のYouTubeに反映されている。
あなたたちと話さなければ俺はこんなにカメラの前で喋ること思いつかなかったので、
本当にありがとうございますと、
いつも本当にありがとう、俺を選んでくれてありがとう、
っていうことを伝えたいし、
伝えたいし、
この1000っていう数字は俺だけじゃなくて、
やっぱり俺の考え方に共鳴する人にとっては、
本当に希望だと思います。
俺が1000人に行くまでやったこと、
毎日動画を投稿できる、毎日じゃなくてもいい。
とにかく自分の考え方を動画っていうメディアで伝えるために、
出し続けられる環境を作った。それだけやけん。
別になんかこうやったらSEOがこうやったら、
タイトルがこうやったらって考えてないけん。
とにかく俺は俺を動画で出し切る。これだけ。
で、1000人行ってるので、これは希望だと思うし、
こういうことをして、自分の考え方、
自分の信念に共感する人で人間環境を築けば、
俺はこの情報化社会で幸せに生きていくために、
俺みたいな人間が幸せに生きていくためには、
自分で発信力を持つしかないと思ってるし、
自分とフィーリングの合う人を自分で集めなきゃいけない。
自分の世界観を自分で作るっていうところが必須だと思うので、
これは一つの希望になるんじゃないかなと思って、
YouTubeやってる人、やりたい人、頑張れよ!
希望あるぞ!ということを伝えて、
動画を終わろうと思います。
15:01
これからも活動続けていくので、
どうか皆さん、よろしくお願いいたします。
ということで、お話はなおとでした。
バイバイ。チャンネル登録してね。
ちゃんとしてね。よろしくお願いします。
はい。スタイルフの皆さん、おはようございます。
YouTubeのチャンネル登録者が1000人行きましたっていう話が、
1000人って1ヶ月後になっちゃったんですけど、
いや、これは本当に自分で喋ってても思ったけど、
希望やなと思うよ。
うん、希望。
こんな、こんな、こんな人間で、
だって40人のクラスですら2人としか共鳴できんやつがさ、
ね、今YouTubeで1000人よ。
え?YouTubeで1000人ってことは?
500クラス分やろ?
ハハハハハハハ
500クラス分の人生をやったのと同じぐらいの感覚なんじゃないかな。
2万人よ。
2万人と同級生になったようなものよ。
俺が登録者1000人行くっていうのは。
素晴らしいじゃないですか。
あ、全然話変わるんですけど、
あの、オリラジのあっちゃんの動画をこの間見ていてですね、
今、松本ひとしさんのこととかで燃えてるじゃないですか。
ま、別に俺があれに対してどうこうってないんですけど、
あっちゃんの登録者って今517万人いるんですよね。
うーん、517万人ってことは、
俺の517倍?
517倍、5170倍だ。
5170倍のフォロワーおんのすげーなーって思いました。
ということで、動画2本目となるのでここはこれで終わりです。
さよなら。