感覚の重要性
はい、おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は数字よりも感覚を追うことの方が大事というテーマでお話をしていきます。
昨日ですね、僕は娘たちと夜、ちょっとあの運動神経を鍛える練習として
膝の上で爆中させるっていうことをやってたんですね。で、娘が今4歳と、下の子が来月1歳になるので、2歳になるので、まぁ4歳と2歳か
4歳と2歳なんですけど、普通にこう僕が補助をしてあげるとですね、4歳あかりだけじゃなくて、2歳のあおいもちゃんと爆中して自分で足から地面に着地するんですね。
子供っていうのは本当に伸びしろ半端ないなぁと思うんですが、昨日それをXに投稿したんですよ。
そしたらまあいろんな人が見てくれて、コメントしたり反応したりしてくれて、なんかとてもこう僕の日常風景をね、なんかそうやってワーキャー言ってもらえるのはとてもありがたいなと思うとともに、今後ともね
youtube動画とかXとかも容赦なく遠慮なくワーキャー言っていただきたいなと思うんですが、なんで僕が娘をクルクル回してるかっていう話が
今日の数字よりも感覚を追いかけようっていう話になるんですけど
ビジネスをやっていてですね、まあいろんな人の相談を僕は聞く仕事をしてます。
ってなった時にその話を相談してくれている人の使っている言葉とかを聞くと、この人は分かってる人だなとか
分かってねーなーっていうのはすぐ分かるんですね。これも感覚っちゃ感覚なんですけど、僕がどういう
その 基準でこの人分かってる分かってねーとか
この人もう売れるなとか、もう売れない、まだ売れないな、時間かかるなっていうのが分かるかっていうと、その人が喋ってる言葉がですね
どっから来てるのかっていうのを見るわけです。その理論的な数字的なところで組み立てて、じゃあこのぐらいの制約率だから何%で何人合えばとか
このぐらいの収入が欲しいからこのぐらいの単価感の金額でこのぐらいのお客さんが欲しいとか 0から1を達成したいんだみたいな
で達成したいんだと言いつつ、じゃあそこに対してどういうビジョンを描けてますか、描けてませんみたいな人っていうのはまだ時間がかかるな、別にそれが悪いとかじゃないんですけど
思うんですね。それがその頭で描いているか体で感じているかの違いなんですよ。
僕よくそのクライアントさんたちにナオトの言ってることはよく当たると、ナオトの表現は精度が高いから僕にもうそろそろ売れるよって言われると嬉しいですみたいなことで結構いろんな方が言ってくださるんですが
これまさしくそうでその人がなんか頭の中で理論値、理想としてこのぐらいの収入が欲しいとかこのぐらいのその売り上げを立てたいとか
このぐらいの人が来てるからこのぐらいの売り上げ立てられそうとかそういう話じゃなくて、なんかその人の追い求めてる感覚として
こんな感覚なんじゃないかなって言って感覚に近づいている時っていうのが僕はその
その人が理想としている状況を作り出せる一歩手前だと思うんですよ。ちょっと難しい話をしたのでさっきの子供の体操の例えに
ちょっとうるさいね、ごめんね。子供の体操の例えにしてちょっと話すんですけど
僕がなんで子供を、詳しいことはX見てほしいんだけど、クルクル回してるかっていうと僕自身が
運動と感覚の関連
スポーツ選手自体に回転感覚というか自分の体の位置がどこにあるかみたいな感覚がわかんなくてすごい苦労したんですよね
僕ハンマー投げっていうスポーツをやってて、ハンマー投げっていうスポーツは2回投げる方向を背中にしてね
2回7.26キロのボーリングの一番重い球と同じ重さの鉄球をですね1.2メートルのピアノ線につけて回して投げるというわけわかんないような
なんであんなことやってたんだろうね。なんであれに10年も夢中になってたんだろうと思うよな。でも本当に面白い競技なんですよ
ってなった時に2回体を回して、球を回してそこから体を4回回転させて正面34度の
フィールドの有効指揮内に投げるというね話なんですけれどもやっぱりその回転をする時に
自分の体がどこにあって球がどこにあってっていうのを強い選手はわかるんですね
なぜかというとその常にそのハンマーの鉄球ですねっていうのは動き続けているわけでその動き続けている
重たいものに対して 正しい位置に体を動くことができないとちゃんと力が伝わらないんですね
だから何センチか重心の置きどころがずれたっていうだけで普通に飛距離が5、6メートル変わってしまうのが
僕がやっていた競技で そこの感覚がね鋭い人ほど
試合とか緊張した場面でもいつもと同じようなパフォーマンス。なんならいつもより大きいパフォーマンスが出せたりするんだけど
僕は結構その試合でうまく投げれなくなるタイプで でも自分なりに分析した時にその体が
今どこにあるかっていうのが僕は全然わかってなかったんですね 本当にこうもともと僕は自分が運動音痴だっていうような邪格があったわけなんだけれども
どこに鉄球があるかわからないから 練習だったら何千何万と同じ動きを繰り返しているからね
まだ感覚わかんなくても投げられるんだけど 試合とかになってもう緊張したらですね
もうどこに球があるかなんか全くわからない なんか人によっては回っている時に今自分はこのポイントにいて
回転のねこのポイントにいて体がこうなって鉄球がこんぐらい引いているから こんぐらいかけようみたいなことが瞬時にできるんですよ
僕が戦ってた世界ってそれ瞬時にできるのが当たり前の世界だったんです 喋っててすげーレベル高いことやってるなと思うけど
僕はそれが本当にできなかった もうね自分の体がどこにあるかわからないんですよ
これ僕は体育の先生の免許を持っているんで 体操の授業とかもとってたんですけど
バクチューとかその後ろ回りって言ったらいいんですかね バクテンとかそっち系の自分の体を
だから頭を下にして 倒立みたいなイメージしてもらったらいいです
倒立した時に背中をじゃあ 壁に向けて壁倒立したとして壁がなくなったとしたら向こうに倒れるじゃないですか
その壁がなくなった以降の倒れている時の体の感覚が本当になくてわからないんですよ
わからなさすぎて もう僕体育の先生の免許持ってるし
なんなら体操の授業もできるんだけど 僕は体を回転させるとは何かということが
やっぱり未だに自分の体ではわからないんですね 倒立できないんですよ
倒立もできないし 体育の授業ですごいハンドスプリングって言って
手を走ってジャンプして地面に手をついて一瞬倒立みたいな形になって そのまま足を前の方に倒して着地するっていう技があるんですけど
そんなの一切できない わかんない 自分の体が反って後ろに行くという感覚が本当にわかんなくて怖いんですよね
やっぱりそれが自分の中で完全にネックになっていた部分 回転感覚がなくて本当に苦しんだんですね
別に娘たちにそんな回転スポーツをやってほしいとは思わないけど ただこういう回転の感覚っていうのは
小さい頃にですね 回るということに日常的に慣れ親しんでおく 別にこれをトレーニングする必要はないんです
僕がちょっとサポートしてくるくる回してるだけなんですけど この後ろに回転するっていう感覚がわかっていればですね
僕基本的にどんなスポーツにでも応用できると思うんですね 自分の頭が
自分の頭が
ビジネスへ応用する
下を向くというか
ペコリ 説明するの難しいなぁ
気をつけして 礼
この状態で 礼の状態で自分の体が宙に行くとしてそのまま足を浮かせて頭を上に持って
いくとします その状態でその上に持っていた足を前に振り下ろして着地するのが
禅柱とかそういうふうに言われる技なんですけどこの 頭足が上に上がれば倒立の形ですよね
もうなった時点でわかんないんですよ なんていうのは後ろ半分の感覚がないって言ったらいいんですかね
これはなんかなんでないのって言われたらわかんないけど僕にはなかったんです だからわかんないの
なんかそこに体があるという感覚が体育の授業で大学の体育の授業なんで相当回転させられ ましたけどわかんなくて
わかんねーみたいな だからその小さい頃にちょっとねくるくるくるっと
回転動作を体に染み込ませるというか別に本人が回転できる必要はないんですけど 頭を後ろにやっても大丈夫なんだみたいなところとか
ここに体重を預けても首から落ちたりしないんだみたいなことを本能に教えてあげないと そういう動作でできるようにならないんじゃないかなというのが僕のその
一応汗と涙の研究結果でしてなのでまあその子供たちに回転感覚を身につけさせたいと まあで僕はの体操を教えることができると自分は体操できないけど教えることが
できるのでどういう動きをしたらですね子供の体が簡単に力なく一回転するかってわかる のでそれをやらせているわけなんですよね
でこれがどうビジネスに関係あるのかというとあの大ありなんですよ めちゃくちゃ関係あるのビジネスも結局その僕がやってる個人事業は
の話ですけど感覚の世界なんですよね なんかこういう人にこういうサービスをこういう熱量で提供した時にもらえるお金が
このぐらいでこのぐらいのお金をもらうためにはこのぐらいの深さで関わらなきゃ いけなくてっていうのはこれ正直も全部感覚なんですね
なんかこうロードマップ化してマニュアル化して誰でもできるようにしましょうねって すんのは正直無理だと思いますそのケースバイケースなので
感覚の重要性
自分の感覚を信じてこの人ともっと深くなったほうがいいなとかちょっと深くなり すぎていったん下がるかとか
そういうそのコーチとしての判断っていうのはほとんどが感覚によるものなんですね 僕コーチングってね感覚でやればうまくいくと思うんですよ
だけどほとんどの人はコーチングスクールで学ぶ 理論から入るわけなんですね理論から入るとその理論に従おうとして目の前の人と
の距離感とか目の前の人の表情とか見逃しちゃうっていうのは僕は結構あると思っ ててでそこから
あ理論だけじゃダメなんだってその感覚の世界に入れる人はいいんだけど僕のクライアント 結構そういう方多いので感覚の世界にようこそって思ってるんだけど
ただやっぱりその感覚の世界にその理論の世界から入れない人って 結構いるんですねこれが冒頭に言った
この人まだ時間かかるなっていう人ですその人が語っている言葉に感覚が追いついて いるかっていうのを僕はめちゃくちゃ
見るんですね例えば悩んでいることもその聞いてて手触り感があるというか この人本当に悩んでるんだろうなぁっていうところの悩みとなんか教科書とか
情報発信者の情報とかそういうのを見て自分はこうした方がいいのかな 自分は安定収入を目指した方がいいのかなとか自分は01を達成した方がいいのかなとか
なんとなく頭で考えて自分が困ってるわけでもないのに悩んでるわけでもないのにそれを 課題に掲げている人っていう言葉はですね
ちょっと軽いんですねなんかスカスカの 軽石みたいなイメージが
あるなんかでもそのなんかスカスカの軽石みたいなイメージっていうのも僕の感覚なん ですね
じゃあこれは具体的にどういうことなんですかって言われるとちょっとあんまり答えられない これはもう本当にそればっかりは感覚なんですというしかない
ものなんですが ただねやっぱそうやって
自分の感覚を信じて やっていくことが個人では大事だし
個人でビジネスをするっていう時も なんかこうこういう数字でこういう安定収入でこういう収益モデルでこのぐらいの
人数でっていうその理論を描くことも大事なんですがそれ以上にあなたの作りたい ビジネスはビジネスって手段ですからあの何ビジネスけたいのってなったら多分どういう状態
かになりたいつまり何か所の感覚を得たいんですね例えば 自分は自分のままありのまま生きていってもお金に困ることがないんだっていう
感覚が欲しかったりだとか自分を愛されてるんだっていう感覚が欲しかったりだとか これは自分にしかできない仕事なんだっていう感覚が欲しかったりとか
結局みんな欲しいもので感覚なんですよだから感覚を求める 寝ているということをちゃんと自認するのであれば感覚を作るところから始めなきゃ
いけないんだけどあのねやっぱねー 頭良い人多いからコーチングの世界みんな感覚が育ってなさすぎるよと僕は
サービスの価格帯による違い
個人的には思ってますね感覚を育てないといけない じゃあどういう感覚になったら売れるんですかっていうところをあのそもそも描こうと
していない人が多いんですよね なんかこんな感覚になったら売れるのかなーっていうことがなんか想像ついていれば
自分がやっていることが正しいが間違っているかって結構簡単にわかるはずなんですよ だけどみんな不安になるのは
自分の感覚を自分の感覚に目が行ってないか目は行ってるんだけれどもこの感覚を なんかこう信じてあげられてないというか優先させられてないっていうことがあるんじゃない
かなと思っていてまだからもいろいろ話したけど 結局自分の理想の状態で自分はどんな感覚でいたいのか
それを得るための手段として事業があるのであればビジネスがあるのであれば そのビジネスって
どういう感覚になった時あなたの欲しい結果的に入るんですかということですね まあ例えば
そうやなぁ じゃあ高単価でじゃあ僕
あの100万とか150万のサービス売ってるので そういうちょっと例で感覚を話してみましょうか
えっと僕の感覚だと 50万円ぐらいのサービスまでだったら
正直相手の心が開いてさえすればなんか時間かければ売れるっていうイメージなんです よね
うん なんかこう一個一個ちゃんと話をしながら
一緒に課題を超えていって まあいわゆるその買わない理由を潰すとこっちが潰すわけじゃないんだけど話していくうちに
なんか買わないぞと思っていた人の気持ちがなんかほぐれていって最終的に ああやっぱり私は直人さんがいいですみたいな
やっぱり直人さんがいいですみたいな感じかな だからなんか50万円ぐらいの単価のサービスって
結構売った感があるんですよなんかこうこっちの 技術というかスキルというかなんかそういうもので売れる売れないが左右される
感じだ商談って感じだな 商談ですねなんかこうどうなるかわかんない
なんか道をひたすら一緒に進んでいって ああなんか
なんとかなったねーみたいな なんとか
売れたねーみたいなのが 結構50万円ぐらいの
単価間のコーチングを売る時の感覚だなと思っていて で100万超えるとどうなるかっていうと逆に
こっちがやることないんですよ何もしなくて力抜くだけ 逆に逆よ本当に逆50万円のサービスするときはさあ売るぞっていろんな頭の中で
ストーリーを立てて なんかパパパパパーンってこう進んでいく準備し準備し準備して売っていくみたいな感じ
なんだけどなんか100万超えてくるともうその 相手の
目とか 熱量とか
なんかそういうものを見たらわかるんですよね ああこの人
買うなみたいな あった瞬間わかるかな
あこの人 買うけど今じゃないなっていう人に一生懸命くどけば50万円ぐらいのサービス
て売れるんですけどこの人買うけど多分今じゃないなっていう人 今じゃないんじゃないですかってリリースすると100万円のクライアントになって帰ってくる
みたいなことは僕の感覚で言うとありますね なんかね100万円以上のサービスを個人から買える人って
あのそもそもそういう才能がないとできないですねちゃんと自己投資にお金かけられる とかお金を使うことに対して投資感覚があるとか
なんか理論で教えてどうにかなることじゃないし そのまま弾かせて損得感情でほら
このサービス買った方がいいでしょ っていう風に
納得させたりとか駆け引きの力を使ってどうこうじゃないんですよ
なんかああ 欲しいの
100万だけでいい いい
あじゃあ 契約書作るからさ契約書を交わしたら
振り込んどいてねー じゃあっていう
そのぐらいの感じがねあるんですってそのくらいの感じが出るぐらい 相手が本気で腹座ってないと100万円以上のサービスって売っちゃダメだと僕思って
ますなんで後でトラブルになる トラブルなんですよ本当に50万ぐらいだったらね
成功のための感覚の育成
ワンチャンなくしてもまあまあまあまあ痛かったけどまぁしゃあないなって なるかもしれないけど100万以上であったら訴訟だからね
少しでも相手が何か逃げたいとか買いたくないなって思った状態でやっぱ売るのって危険 だから100万以上売ろうと思ったらもう相手が言ってくるから
しゃあなし提案しましたみたいなこの力関係が絶対に必要なんですね だから僕の感覚で言うと50万円のサービスを売る時と100万円のサービス100万円の
サービスを売る時ってやることが全く違います真逆ですね 50万円のサービスの方が売ってる感ありますし本当に年収
1億とか2億とか そういうところを目指していくのであれば
詳細の金額を100万円とかにしない方が僕はいいと思う50万円ぐらいで その売れる営業間の数を増やしてマンパワーでそうやってこう人を雇って売って
いった方がいいと思う100万ぐらいになるともう完全に俗人性の世界になってくるので 逆にスケールアップしなくなるんですよね
だって僕自分の営業も抱えても今俺のサービス売れると思わない 俺の営業もたちがうんなんか本当にこう審議対の一致が求められるし
自分の心と相手の心が共鳴してないと売れないし 共鳴してる相手ってあったらわかります一瞬でわかる
喋った時に買うわこの人って わかるね
逆にじゃあ感覚的にもっと言うと この人
ぱっと見すごく 買うように見えるんだけど
なんか違和感あるなっていう人 なんか話が早すぎるなぁとか
なんか 俺を見て
立ち振る舞い決めてるなぁなんか隠してるなぁっていう人は要注意ですねそれは その
こちらの 期待通りの姿をするという行動を頭で考えてやっている可能性があるので
いざ商談の場になった時にひっくり返る可能性が 高いですね
だから最初に自分がどの単価帯のサービスを売るかっていうことを決めていれば なんか商談の入り口が決まるですね
50万のサービス売るんだったら逆に僕はガチガチバチバチでいきます もう全員に売るんだっていう感じでいくと思う
ただ100万以上のサービス扱うんだったら逆にお前には買えないよっていう スタンスお前には売らないよっていうね
そんなに買いたいのじゃあ見せてごらんっていうような そういうスタンスでいかないと売れないので
だから100万円以上のサービスってやっぱり売れる相手かなり限られてくるから 本当にこの辺は感覚勝負になるなぁとだから真逆ですね
感覚の重要性
あなたが50万の書材を扱っているのか100万の書材を扱っているのかで やるサイズってやっぱり変わってくるのでそこが一つ境かなと思います
これ今僕が話したこれが感覚です
感覚ね ここを目指していったらいいと思う
自分がどんな感覚になったら自分の理想達成できるのかなって具体的に想像してみて こういう感覚なのかもなと思ったらそこに近づけていく努力をするみたいなね
なんかそういう話でいいんじゃないかなと思います まああったらわかるやっぱりで感覚を学ぶためには勉強者絶対ダメなんですよ
やっぱ感覚なんで体を動かさなきゃダメ 感覚を取り捨てますためには感じないといけないので感覚のインプットがいるんですよ
感覚のインプットって頭の中じゃできないから体を動かしたり何かを挑戦したりする人がありますね
だから僕が一番いいのは人に会いに行きなさいと遠くまで 時間かけてコストかけてエネルギーかけて人に会いに行って自分が何を感じるか
これが大事だと思いますということでじゃあ最後にお知らせです僕は対面セッション 現在1時間無料でプレゼントしますよという企画をやっております
ただし僕に直接会いに来れる人のみです 10月はもう1枠埋まっておりまして
もう今週来週あさってか早速一人目のお客さんが僕に会いに来てくださる みたいなのでその方九州の南の方から来られるみたいですね
あのお待ちしてますということで今僕に会いに来る人の予定がどんどん生まれつつありますので いや1回会ってみたいな1回感じてみたいな
特に言っておきますけどこのスタイフをヘビーリスニングしている方ですね まあ今だいたい60人ぐらいいらっしゃるんですけどお前らはマジで全員会いに来たほうがいいよ
こんなこんな奴のラジオをずっと聞いてるわけでしょ ずっと聞いてるんだったら別にあのお金取らないから1時間喋るのにあの1回に来た方が
マジでいいと思うずっと聞くよりも1回会ってみて喋ってみて あーな音じゃねーわってなったら俺のラジを聞くのやめな
で他の人のインプットした方がいいよ絶対だし1回あってこんな感じなのか ラジオで聞いてるのと全然違うじゃん
あーこれおもろいってなったら多分今までの放送とかこれからの放送もっと面白くなると思うし 僕は本気で人生変えたくて僕のラジオを聞いている
そんな人にめちゃくちゃ会いたいなぁと思ってます 概要欄に
対面セッションのお知らせ載せてますもうすでに枠埋まりつつありますので 興味がある人はお早めにお申し込みのほうお願いしますそれではお話しアナウンスでした
今日はですね10時から 僕が主催しているお話し会ですね
があるので行っていきたいとおもいます昨日ですね夜僕の 過去のクライアントさん1年前ぐらいの卒業生の人がですねライブ配信やっててそこにちょっと遊びに
行ったんですよ そこでいやーなおつさん最近なんかまたすごいことがあってますねみたいな
なおつさんのクライアントさんたち結構僕こっちしてるんですけどもっとクライアントとしているみたいな いやなんか
レベル高いなぁ今っていう風に言ってましたねまあ僕のクライアントさんたちあの皆さんそういう風に 卒業生の方からもそういう風に今一目
置かれているお話し会のメンバーですのでなんかそういうねこうなんか 僕が作っている世界観みたいなものがね
なんかこう今いる人たちだけじゃなくて卒業した人たちもなんか楽しんで見てくれてる っていうのがなんか僕はすごく嬉しかったなというそんな余談でした
それではまたお会いしましょうバイバーイ