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2021-08-17 24:14

#154 コーチングで稼いで独立したいならバックエンド商品を作ろう

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#コーチング#ビジネス#Web集客#ブログ#フリーランス#稼ぐ#個人事業主#おはなし屋なおと
#ライフコーチング
#フリーランスコーチ
00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、フリーで活躍するライフコーチの育成プロデュース授業を展開しているおはなし屋なおとが、豊かなコーチを目指す人に向けて配信しているラジオです。
今日は、154回目の放送になります。コーチングで稼いで独立したいならバックエンド商品を作ろう、コーチのビジネス講義というテーマで話していきます。
タイトルで、バックエンドという言葉を出したんですけど、あなたはバックエンドって聞いたことありますか?バックエンド商品とか言ったりしますけど。
このバックエンドっていう言葉を聞いたことがあるよっていう人もいるだろうし、もう既に売ってますって人もいるだろうし、全く聞いたことがないです。何ですかそれはって人もいると思うんですけど。
既に売ってるよっていう人は多分、あなたはそれなりに稼いでるコーチだと思います。言葉は知ってるし、自分もいずれ売りたいですねって思ってるような人は、この配信を見たらもうすぐに売り始めてほしいな、作り始めてほしいなって思います。
バックエンドなんて聞いたことない。何ですかその言葉っていう人は、今日のこの配信っていうのは、コーチとしてのあなたのビジネスは今日で天気を迎えることになると思うので、心して聞いてくださいねっていうことで。
それぐらいバックエンドっていうのは、バックエンド商品っていうのは、稼げるコーチというか、コーチングを自分の本業にしようと思っている人、自分の生きていくだけのお金をコーチとしての報酬で稼ごうと思っている人には、必要不可欠な考え方であって、コーチングをビジネスにしている人にとっては、言ってしまえば当たり前っちゃ当たり前。
バックエンド持ってないで食えてる奴いんの?って思うぐらい、食えてる人と食えてない人の差は、このバックエンド商品を持っているか持っていないかっていうことで分けることができるんですね。
やっぱり僕も自分のプロデュースでクライアントさんにはバックエンド商品を作って売りましょうっていうことを徹底的に言っているし、今の僕のクライアントさんはバックエンド商品をみんな扱ってます。だから月収が何十万、百万円を超えたりします。
というのは、このバックエンド商品を売るっていうことができているからなんですね。バックエンド商品って分からない人からしたら、何何って言ってるじゃないですか?みたいな感じだと思うんですけど、このバックエンド商品を作るっていうのをビジネスの中心に置いてほしいんです。
一つの提案じゃないけど、稼ぎたいんだったらバックエンド商品というものを作って売ったらいいんだよっていうことですね。今日はこの配信で伝えようと思います。で、本題に入っていくんですけれども、そもそもじゃあバックエンド商品って何って言われると、バックエンド商品っていうのは高単価な自社サービスのことです。
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コーチだったら長期のコーチング契約だったりとか、コンサルティングだったらそれこそコンサルティングの契約だったりとか、一回コーチングいくらで売るとかじゃなくて、コーチだったら僕は最低単価一本30万円ぐらいの商品、例えば半年間で30万円の契約金をもらって長期セッションしていくとか、そういうのがバックエンド商品かなと思います。
ちなみに僕のバックエンド商品っていうのはもう余裕の100万超えですね。まあそれぐらい、まあでもそんなにたくさんは売れないけれども、自分の中でこれっていうものを持っている、このバックエンドっていう概念って言ったらいいのかな、バックエンドっていう商品です。
バックエンドっていうのを直訳すると後ろの終わり、バックエンドじゃないですか。なので本当に売りたい一番利益の出る商品っていう意味です。そう捉えてもらって大丈夫です。なのでこのバックエンド商品っていうのを持っているっていうのがコーチのビジネスである程度利益を出していくためには大事。
むしろそのバックエンド商品ではないもので人を集めてバックエンド商品を売ることで最終的に利益を確保していくっていう感じです。例えば僕とか情報発信ずっとやれてるじゃないですか。情報発信って1円にもなんないじゃないですか。
でもなんで僕はこんなに毎日毎日情報発信に時間を使えるかっていうと、情報発信から出会った人が例えば僕の別の商品を買ってくれたり、僕と関係性を持ってくれたり、この人いいなと思ってくれたりした人と関わっていって関わっていって関わっていってその先に1本バックエンド商品が売れるんだったら全体の時間は余裕でペイできるよねっていう考え方です。
これわかりますかね。1万人にアクセスを集めたって1円にもならないんだけど、その中で1人バックエンド商品を買ってくれたらこの発信を続けられるだけの利益が出せる。そういうイメージです。
なので本当に売りたい一番利益の出る商品を持っておくっていうのが個人のビジネスでは必要不可欠になるし、情報発信とかお金にならないことがずっと続けられる人っていうのはその利益が出る商品を別で持っているから無料でずっと出せるっていうことですね。
なので最後の最後にバックエンドっていう名前の通り最後の最後に提案できる提案するサービスがバックエンド商品になります。ここで利益をしっかり出すということですね。裏を返せばバックエンド商品を持っていない人は利益を出すポイントがないので消耗していくよねっていう感じです。
なんでバックエンド商品が必要なのかっていうとコーチっていう職業は時間を切り売りしてサービスを提供する職業なので1回いくらっていうサービスが売れたとしても1回1万円で売れたとしましょうよ。1回1万円で売れたとしても1ヶ月で20人集客しないと20万円いかない。
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40万円稼ごうと思ったら40人集客しなきゃいけないっていうことで集客ってそんな簡単なもんじゃないんですよ。個人で月に40人集客できる人って本当に日本に何人いるのっていう上位1%もあれかもしれないです。
無料でYouTubeを見ている登録者が100万人いるとはわけが違いますからね。1万円払う人が40人いるっていう、それってすごいことなので。それだけ人が集められる人はまあまあ100歩譲っていいとしてもそんな人ほとんどいないと思うんですよね。今から起業しようと思っているような人とか今から利益出していこうと思っている人って1万円かける40人の集客って多分できないと思うんですよ。
なので僕はコーチっていうのはビジネスモデル上、仕事の形状をバックエンド商品で利益を出していくっていう形しかないと思うんですよね。一人一人から均等にお金をもらうんじゃなくてたくさん集まった人の中でより深いより濃いサービスを欲しがってくれる人にバチンって出していくっていう感じです。
もちろんボスを集める必要もあるし、この人だっていう人を見つけるためにはある程度のボスも必要だし、とっておきの一人を見つけるために自分の商品を買ってくれる10人が必要で、10円に買ってもらおうと思ったらだいたい1000人ぐらいにリーチする必要があって、1000人ぐらいにリーチするには1万人から5万人ぐらいの視界に一瞬でもインプレッションって言ったらしますけど、インプレッションしないといけないみたいな感じでビジネスを立てていくっていうことですね。
1万人から1円ずつもらうんじゃなくて、1万人のうちの1人から1万円もらって結局ならしたら1人1円だよねみたいなそんなビジネスをしないとコーチのビジネスっていうのは時間の切り売りをするビジネスなので請求が立たないよっていうことです。
だからコーチっていうのは単発売りをしてはいけないんですよね。
バックエンドが売れるようになって初めて月収30万円のラインを超えられるって認識して間違いはないと思います。
だからバックエンドを売れるようにならないとコーチとして月収30万円とかを超えていくのはちょっと難しいかなと思います。
でまあやっぱ個人事業主というかフリーランスというか自分のビジネスを作って生きていくっていうよりは会社員の月収30万円と僕らの月の売上30万円ってほんとわけが違うんで。
だからここから税金払わなきゃいけないし来月も30万円あるわけじゃないしって考えたら会社員のね月収30万円って年収360万円と同期じゃないですか。
けどフリーランスの月収30万円って全然年収30万円も全然あり得るんでそう考えたら会社員の月収30万円はフリーランスの月収100万円ぐらいと同じぐらいかなと僕は思うんですよね。
毎月稼げるわけじゃないんで本当に。なんでそのサラリーマンとして月収30万円っていうものをもらってなかった人って月にコーチングで30万円も稼げたらめっちゃいいじゃんって思うだろうけどサラリーマンっていうのは来月も再来月も保証されてるんですよ収入が。
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なので月収サラリーマンの月収30万円はフリーランスの月収100万円ぐらいだと本当そのぐらいでトントンだなって思ってもらったらいいですね。
月収100万円超えてもそれを年間に3回再現するって考えてようやく年収300万なんでそのぐらいはいります。だから月収30万円と僕らのフリーランスの月収30万円は全然違うので。
なのでそのバックエンド商品というものをしっかり作って月収30万円ぐらいだったらぶっちゃけ一人に売ったらいつでも売れるよみたいな状況じゃないとやっぱなかなかコーチとして食っていくのは難しいってことですね。
今月の30万円と来月の30万円に関連性がないんですよ一切。それがフリーランスの世界だし別に僕はこの世界すごい快適なので。
だから僕の月収は最高で300万円ぐらいあるんですけど300万円ちょっと超えるぐらいあるんですけど別に年収が3000万円超えたりしない。僕の年収1000万円は超えないしそんなもんですよ。月収300万円の月っていうのは年に1回もないです。最高月収。
ならしたら本当に50万とか60万じゃないですかね。1年でならしたら。そういうもんなんですよフリーランス。食ってるフリーランスってそういうの。食えてないフリーランスの人って月30万円稼げたら年収で360万円じゃ十分生きていけるわって考えるけど本当に食えてるフリーランスっていやいやいや月収30万円だったら年収100万いかないでしょみたいなそんな感覚で考えるので。
なので高いバックエンド商品っていうのを売らないと食っていくのは難しいよねっていう感じです。30人集客するのはちょっと厳しいよねっていう感じです。ここからはバックエンド商品じゃあわかったとバックエンド商品が素晴らしいってのがわかったからどうやって作ったらいいんだっていう人に向けてどうやって作るのかっていう話なんですけど結論はオーダーメイドでサービスをしようっていうのが答えで。
バックエンドこうやって作ったらいいよっていろいろ言ってる人もいるんですけど僕はバックエンド商品の作り方ほど個人差が出るものってないなぁと思うので一言でこうやったらいいよってねなんかね言いにくいんですよね。
なんでかっていうとなんで僕たち個人が会社企業でやってるコーチングサービスで1回1万円とか2万円でやってるのになんで僕たちみたいな小っちゃい個人が30万円とか40万円とか50万円のバックエンド商品が売れるかっていうとオーダーメイドサービスで大企業にはできないことをやるからこれだけの値段が取れるんですよ。
例えばサービスとしてコーチングをかっちり提供してる人ってあなたやったらまあ本来やったら2週に1回なんですけどあなたやったら1週間に1回喋った方がいいでしょうねとかなんかこうあなたの感覚やったらうちはこういうコーチング技術があるんですけどっていうよりはもう僕本人がもう心さらけ出して喋った方があなた絶対いいですよねとかそういう細かい対応ってやっぱり
12:17
できないですね集団で動いてる人ってある程度マニュアルもあるしだけど僕たち個人っていうのはもう完全に個人の裁量で全部動けるのでその人にあったサービスが出せるわけなんですよだからこそ高くても他に競争する人がいないので僕年間プロデュースみたいなもの売ってますけど年間プロデュースって僕以外僕らしさでしかないのであれはだから僕らしさが欲しい人って年間プロデュース買う以外の選択肢ないですよ他に強硬とかないんでだから僕が欲しい金額で
まあもちろん相手が買えるか買えないか別の話になってますけど提案ができるということでオーダーメイドで行ける相手にとってもオーダーメイドできるしこの売る僕にとってもオーダーメイドで出せるっていうのがいいところなんですねだからしっかりと値段が取れるとだからイメージオーダーメイドの服が高いのと同じ理論かなと思いますそのブランドが好きだったりそのストーリーねブランドについているストーリーがすごい好きだから高くてもそのブランドで作ってほしいな
そのブランドで作った服が欲しいなって思うことあるじゃないですか僕とかだったら例えば服じゃないけど僕はMacで仕事してるんでMacBookを使ってるしiPhoneを使ってるし今iPad Airを買ってるんですけどやっぱりMac同士の連携がすごい素晴らしいからやっぱ少々高くてもWindowsパソコンよりMacがいいな気づいたらMac信者ですよ本当に
イヤホンはAirPods ProだしヘッドホンはBoseだし本当にMacで固めてるなって思うけどそれはMacの使いやすさっていうのがすごい好きだからですよね
でちょっと服の話に戻るけどそのブランドが好きだから少々高くてもそのブランドが買いたいししかも自分の大好きなデザイナーさんが自分の体に合わせてオーダーメイドで何か作ってくれるって言われたらもうそれはもはや服じゃないですよね宝物ですよね
だったら別にTシャツになら2000円しか出さないかもしれないけどあなたが作ってくれるんだったら全然20万円でも買うわ一生大事にするわみたいな感じになると思うんですよね
で別にその服にこだわりがない人はユニクロで2000円のTシャツ買えばいいし別にユニクロ質が低いわけじゃないしあれは企業だからこそできる高品質低価格っていうものを出してるわけじゃないですか
じゃあ個人が何ができるかって言ったらオーダーメイド高価格っていうこれが個人にできることであって安いコーチングでクオリティの高いものを出すってなるとでっかい企業には絶対勝てないんですよね
すごい個人には絶対勝てないんですけどでもその人も一点突破でバチンってその人との2人のプラトニックの関係性でしか出せない
もうほらそれ他の人出せないでしょっていうあなた以外考えられないそうよっていうようなサービスっていうのは個人でバチンと出していった方が強かったりするんですね
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なのでそれなりに高品質で安いサービスを求めてる人と高くても自分が心から欲しいと思えるサービスを求める人っていうのはそもそもの性質が違うんで
だからオーダーでブランドで服を作る人と安いものが高い品質なものが安く手に入るユニクロに行きたい人ってそもそもの質が違うので別に相手しなくていいよって
とにかくコーチングを受けたいんだよ誰でもいいからコーチングを受けたいんだよいいコーチングが受けたいんだっていう人は本来あなたのお客さんじゃないってことですね
そういうお客さんっていうのは高品質なコーチングをなるべく安い価格で出せる力の持った企業がそういう人たちを満足させていくんで
あなたが満足させるべきはあなただからこそあなたのコーチングだから受けたいんだよっていう人を相手にきめ細かいサービスを提供していかなきゃいけない
それはあなたにしかできないことですということでバックエンドサービスっていうのは具体的な作り方は一概にこうとは言えないんだけど
こんなイメージで作っていけばいいオーダーメイドの服職人になってくださいっていうイメージです
別に何百着も売れなくていいんですよこの作った服はこの人に売ったら終わりそのぐらいでいいけどそこに時間もかけるし
労力もかけるし今までのあなたの経験全てを使うから満足させることができるよねっていうことはこれは既製品ではないよね
だから高くても買ってくれる人は買ってくれる人よねっていう感覚で考えたらいいよっていうことです
ここまで話していくとまあまあまあ言いたいことはわかったんだけれども
でも自分が30万円とか40万円のサービス売るの想像できないなイメージできないなって人も多分いると思うんですよ
で実際にバックエンド商品を作り始めるといやもう全然イメージつかないわって感じてしまうのが普通の感覚ですこれが普通の感覚なんですけど
まあそんなことありえないよね怖いお金もらうの怖いってお金もらうの怖いって多分思わなかった人いないんじゃないかな
僕も漏れなく思ったんですね僕なんか提案しながら手震えてたし最初の頃
でもまあそんなありえないことができるようにならないとやっぱコーチとして食っていくっていうことは難しい
コーチとして食っていくって一般常識的に言うとありえないことなので
なのでその一般人の常識のままやっぱ非常識な成果を出すことって難しいですよね
なのでもうこればっかりはできるようになりなさいってできるようになってくれっていうしかない
食えてる人はバックエンド販売平気でできるようになってるし
月収100万円とかだって超える月は平気で超えるっていうのが
自分のビジネスで食う世界で毎月給料が保証されて
20万ですって言われたって毎月20万入ってくるんだったらやっぴーっていう世界じゃないってことですね
0円の月もあるし100万円の月もあるっていうのが当たり前にならないとこの世界で食っていくのは難しいので
だから高額なサービス売るの想像できないよっていう人は想像できなくてもいいから
18:00
こっちの世界はここだからできるようになってねっていうことですね
どうしてもイメージできないって人は一度高単価なサービスを
あなたがお客さんとして購入してみたらいいんじゃないかなと思います
高額なサービスを買うことで得られる価値っていうのは
高額なサービスを買うことでしか正直実感できないですね
だから高単価で売るの想像できないよって人は買ったことないから分かんないんですよ
高単価でお金を払う高いお金を払うって想像以上に自分に変化が起こるもので
それこそ1万円のコーチングを受けるのと100万円のコーチングを受けるのって本当
コーチングの質だけじゃなくてそこに向かっていく自分が全然違うことを感じるんですよ
やっぱね払ったお金の志向だなって本当に思う
お金を払うっていう行為って実はその行為自体がすごくコーチング的で
自分をグッと前に進めてくれるものであって
コーチングを買う人っていうのは自分を前に進めたいわけであって
そのコーチングの技術が素晴らしいから拍手しながらお金払ってるわけで
投げ銭してるわけじゃないその人は変わりたいんですよ
ってなると1万円のコーチングを受けるより100万円のコーチングを受けた方が
たとえコーチングの内容は一緒でもそこに100万円払っているわけだから
自分が買われる推進力がお客さんが買われる推進力が全然違うんですよね
なのでやっぱりこうねコーチの商品っていうのはクライアントに変化を起こすことなので
変化を起こすっていう意味では金額で絶対高い方がいいんです
痛みを伴った方がこれコーチだったら感覚わかると思うんですけど
痛みを伴った方が絶対いいんですよね
なのでイメージできない人は買ったことないから良さがわかんない
僕何回も買ったことあるので良さはわかりますね
僕クライアントさんからお金もらう時もお金くれてありがとうございますって全然思ってなくて
お金払わせてあげてるって本当に思ってるので
よかったよねそれだけの金額を僕みたいな個人に払いたいと思えてよかったねって思うし
払う経験できてよかったねって思うし
払いたいと思える機会をこっちは必死に提供したと思ってるし
別に交換しようってあんまり思ってないですね
その金額を払う自分でいられることが素晴らしいと思うし
あなたにはその金額を払う権利があるし
払うだけの価値があなた自身にあるよって思ってるから
別に後ろめたい気持ちとかにはなったりしないですね
それ自身が僕のプロデュースの一番の山だったりするので
なのでバックエンド商品を売りたいよって人は
バックエンド商品を買うことの素晴らしさを一回体験した方がいいかなと思います
僕はもちろんお金を払うっていう経験をしたらいいよっていうのもそうなんですけど
実際にバックエンド商品誰でもいいからバックエンド商品を買おう
誰でもいいから50万払えますよみたいな人いないじゃないですか
ってなったら実際にお客さんになろうって思ったら
じゃあこの人にだったら体験払ってもいいかなって
本当にこうかんぐりながらいろんな高地を探すときのお客さんの気持ちとか
高単価を払うまでにどんな気持ちの変化があってどういう決意の仕方をするのかとか
21:01
実際にお金を払ったらどういう感覚になるのかっていうのを
実際にお客さんとして経験するわけなので
全てが最高の資料になるはずなんですよね
だからイメージが開かない人っていうのは経験してないからイメージが開かないわけであって
経験してしまえばそもそもお客さんとしてその高地の発信をどう見るか
その高単価取れている高地はどういう流れで自分と関わりを作っていったのかっていうことも全部わかるようになるので
イメージがつかないよとかそんなありえないよっていう人は
一回誰かのバックエンドを本気で買おうとしてみたらいいんじゃないかなって
本気で買えなかったら
あなたはバックエンドを売るっていうことに関して価値を感じない人間なのかもしれないから
別のやり方を探してみてねっていう感じで
僕はコーチングみたいなものにパンってお金を払える人じゃないと
コーチングにパンとお金を払ってもらうことは難しいと僕は思っているので
誰かのバックエンドを買ってみるっていうのが一番いいんじゃないかなと思います
最後になんですけどとにもかくにもバックエンドを作ろうということで
作って販売しようとしないと
実際に買ってみるかとか
じゃあ実際に誰に売ってみるかっていう話には進まないし
とりあえず毎日発信しようみたいな
とりあえず体験コーチングいっぱいやろうとかやったって
バックエンド売らないと僕らの商売で利益が取れないので
とにかくバックエンドを作って売ろうとしてみるっていうのが大事です
売ろうとすると自分の課題が見えてくるので
その課題を一つ一つ潰していくと絶対バックエンド売れるようになります
そんな難しいことじゃないんで
常識的なことじゃないけど増えているコーチにとっては
ぶっちゃけ常識的なことで
普通にあなたのバックエンドなんですかって聞いたりしますもんね
当たり前なんで
バックエンドなしにコーチングで成形立ててる人の方がすごいぐらいなんで
売れるようになってください
なります
売ろうとしたら課題に気づくんで
それを潰していけばいいだけです
僕はちなみに冒頭でも言ったんですけど
コーチになった初日からバックエンド商品を販売してきたので
1本売れば1ヶ月は余裕で生きていけるよねっていう
単価感の商売を独立初日からやってるんですよね
だから今日までコーチを続けられているのだなと思うし
基本的に僕は高単価な商品しか使っていないんですよ
単価高いで売れないんじゃないのってよく言われたりするけど
違うんですよって
単価高く取引できる人しか相手にしてないんですよ
売れないなら売れないでそれでいいんですよ
安くして売れるぐらいだったら高くして売れないほうがいいんですよ
オールスロイスは胸を張って売れ残るんですよみたいなことをね
ローランドが言ってました
あの人お前たちなんですよ僕
信じられないわ
ということで
あなたもバックエンド商品を作ってみてほしいなと思います
バックエンド扱ってる人の売り方研究したり
自分が実際に買ってみたりすることが大事なんじゃないですかね
と思いますね
あなたのコーチビジネスが豊かなものになったらいいなと思って
今日の講義はここで終了させていただこうと思います
概要欄に僕がねちょこちょこ配信している
公式LINEのリンク貼ってますので
僕公式LINEで自分のお知らせだったり
公式LINEの限定のミルマガだったり配信してましたので
24:00
ぜひそちら登録してみてください
以上お話屋直人でした
あなたのコーチビジネスが豊かなものになりますように
お疲れ様です
24:14

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