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2021-10-06 15:38

#187 何度も嫌われながら見つけた、自分らしく生きる方法

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00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。
今日も、おはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオ、始めていきたいと思います。
今回のテーマは、なおとが見つけた、自分らしく生きる方法、です。
186回目の放送になりますね。
この放送は、おはなし屋なおとがフリーランスコーチとして、5年間くらい活動してきているんですけども、
その中で得た知見だったり、フリーで実際に活動していきたいよっていう人に向けて、いろいろ言う番組です。
今日ね、僕が見つけた自分らしく生きる方法というテーマで話をするんですけど、
なぜこの話をするかというと、僕はかなり自分の人生の中で、自分らしく生きるということは中心においているというか、テーマにおいた生き方をしています。
僕は22か3くらいまでアスリートをしていて、それなりに人の注目も浴びる世界にいたし、スポーツってそういうものだと思うんですけど、
それなりにトップの世界にいたので、優秀であることとか人より優れることっていうことの欲求は22とか3とかでかなり満たせていたんじゃないかなと思うんですよね。
一応日本一も、日本タイトルも2回くらい取っているので。
でも、僕はその生活でも自分らしく生きられている気が全然しなくて、もちろんね、勝っているときはよかったんですけど、
強い自分こそ自分らしいと思っていたんだけど、やっぱりスポーツなんでずっと勝てるわけじゃないですよね。
一つの王座を狙って何十人何百人が競うわけだから、ずっと勝てるわけじゃないですよねってなったときに、一回勝ちを経験して、
そこから降りた後、勝てなくなった後、王座に座れなくなったときに、初めて自分らしく生きる方法を探さないとこのままじゃ生きていけないなって思ったんですよね。
やっぱりね、この放送を聞いている人の中でも、会社で競争社会にいるとか、スポーツ選手はあまりいないんだろうけど、
無意識にね、子育てをしていて誰かと比べるとかね、比べるっていうことを生活の中でしてしまうことってあると思うんですよ。
別に悪いこととは言わないよ。僕は競争社会にいたからこんなに強くなれた人間だと思っているし、だけど競争社会にずっといると疲れてくるんですよね。
僕は競争することでしか自分を確立させる方法を知らなかったので、スポーツをやっているときは。
だからコーチングを受け始めて、自分らしさってなんだろうって本当に22で初めて考えたんですよね。自分らしく?自分らしくってなんだ?みたいなことを初めて考えた。
自分らしく?敵を倒すことじゃないのか?みたいなね、考えたきっかけがあります。
僕は自分らしく生きる方法を22歳くらいからコーチングを受け始めることで探し始めて、僕は今ね、本当に見つけたと思っています。
03:00
もちろん来年この見つけた生き方が変わっているかもしれないし、
ひょっとしたら2,3年後にね、手のひら返してね、あの時やってたこと間違ってたって言ってるかもしれないけど、
今のところですね、僕が自分らしく生きる方法っていうのは僕の中で見つけたので、
今日はこのナオトが見つけた自分らしく生きる方法というテーマで話していると、そういう経緯でございます。
よろしいか?
で、じゃあ次のステージに入るんですけど、
じゃあ何ですかとナオトが見つけた自分らしく生きる方法って何ですかって言われると、
僕は誰に好かれたいかを自分で選ぶっていうことが僕の見つけた自分らしく生きる方法です。
もう一回言います。
誰に好かれたいかを自分で選ぶっていうことです。
これがどういうことかっていうと、
例えばスポーツをしていた優秀であることで自分の存在意義を見出していた頃の自分っていうのは、
言ってしまえばそのスポーツを見てくれる人に俺が一番強いんだっていうことをいうことで存在しようとしているわけですよね。
それっていうのは言ってしまえば周りにいる人ですよね。
その人たちは僕がチョイスしたわけじゃなくてたまたま見てくれた人とか、
結果的に僕を応援してくれている人とか、僕を育ててくれている人とか、
その人たちに好かれようと思ったら、よくスポーツ選手が言いますわ、結果で恩返ししますっていうね。
でもそれって、結果で恩返ししますってパッと見すごく気持ちいい言葉に聞こえるんだけど、
裏を返せば、たまたま応援してくれた人が増えたから結果を出さなきゃいけないっていうね。
結果で恩返ししなければいけないっていう。
結果出さなかったら恩返しじゃないのかって言われると、結果を出すためにやってるっていうことになってくる。
別におかしくないんだけど、それって結果出さなければ恩が返せないっていうことになってきちゃうというか、
そんなの無理やりだよって思う人もいるかもしれないけど、
でも実際に企業とかに所属してスポーツやってるとそうなってくるんですよ。
結果出せない、結果で恩返ししますって言ってるからには、結果出せない自分は恩返ししていないと感じるし、
恩返ししていない、やっぱりね、筋がどうとかとかね、
そういうこと大事だよって僕たち教えてもらうじゃないですか。
ちゃんと義理忍者は通そうね、みたいな。
特に僕、旧種の人間なんで、そういうことは結構ね、
ちっちゃい頃からね、いろんな人から筋を外れちゃいけないよとか、
そういうことを言われて育ってるんで、
結果が出てない、応援されているのに結果が出てないってめっちゃ気持ち悪いんですよね。
めっちゃしんどいんですよね。
なんかだんだんだんだん自分が好きだからやっていて応援してくれる人が増えたのに、
その応援してくれる人に結果を出して恩返しするって言いすぎて、
楽しくなくなってくるっていう現象が起きるんですよ。
僕は自分の人生をコーチングを通して振り返るときに、
これはおかしいと思ったんですよ。
06:01
なんかずれとるみたいな。
間違っていらんけど全体の流れがなんかずれとると思って、
そのなんていうのかな。
で、自分の中の分析をしていったんですよ。
何がずれとんやって思ったときに、
僕の中で見つけたのがこの誰に好かれたいかを自分で選ぶっていうことが大事って言ってるってことは、
そのときは僕は誰に好かれたいかを自分で選んでなかったんですね。
たまたま応援してくれる人とか、たまたま周りにいた人とか、
そういうこうなんていうのかな、
たまたま関わりがあった人に好かれたかったっていうね。
そうするとその人たちは別に、
僕のことが好きで集まったわけじゃないわけですよ。
たまたまそこにいて、たまたまじゃあそこの学校の先生だって。
で、僕がそこの高校に入ってきてとかね。
たまたますよ。たまたま。
やっぱりそこにいる人たちにとっては、
もちろんね、僕からしたら学校の先生、高校の先生とか、
部活の先生とか先輩とかは、僕からしたら一人しかないけど、
言ってしまえば、僕じゃなくて別の人が入学してても、
その人たちはその人を応援してたわけじゃないですか。
これ分かりますか。僕じゃなくてよかったんですよ、スタートは。極論ね。
僕じゃないといけないっていう理由がない人たちに恩を返そうと思ったら、
それは結果で返したり、その人たちが喜ぶことで返したりしなきゃいけないんですよね。
でも、この誰に好かれたいかを自分で選ぶっていうことを考えるようになったら、
こういう方法が使えるようになるんですよ。
僕のことをめちゃくちゃ好きでいてくれる人っていうのは、
僕が何をしても喜ぶので、
その恩返しのコストがめちゃくちゃ下がるんですよね。
これ分かるかな。
これね、僕もね、言葉にするのちょっと難しいところなんですけど、
会社に入って新社員として入るあなたっていうのは、
別に新社員なんか会社の上司とか社長にしよっか。
社長からしたらいくらでもいるじゃないですか。
だから、そのいくらでもいる新社員が社長に恩って思わせるためには、
相当結果を出さなきゃいけないけど、
自分が大好きで大好きでしょうがない、
大好きでしょうがない歌手の人を新社員として入れましたみたいなね。
裏口入社じゃないけど、入れましたってなったら、
自分の推しなので、何してもかっこいい、何してもかわいいみたいな。
もう最高、いてくれるだけでいいよってなるわけじゃないですか。
それって自分が好きでその人を入れてるわけだから、
そこに存在してくれることが恩返しになったりするわけですよね。
でもその裏口入社、下側の目線で考えると、
何もしてないのに、いいねいいねって言われて、
嬉しいね嬉しいねって、いてくれてありがとうって言われて、
そんなに嬉しいことないじゃないですか。
っていうね、この感覚、推しの感覚よね。
そういうことなんですよ。
だって好きなアイドルと付き合いだとして、
そのアイドルに歌詞とか全部完璧にやってねって言うって言わんよね。
そこにいてくれたらいいよって言うよねっていう、
なんかそういうイメージなんですよね。
09:02
それが誰に好かれたいかを自分で選ぶっていう生き方なんです。
これわかるかな?
まあわかんなくてもいいよ。
もっとまた神くだれて、また後々説明するので。
でもこれが誰に好かれたいかを自分で選ぶっていう考えです。
もうそこにいてくれるだけでいいよって、
喜んでくれる人と関わっていくってことなんですね。
ここまで聞いた人の中では、
いやいやいや、まあまあまあ、そりゃあそうでしょと、
理想でしょと、それが理想なんだけど、
社会はそんなにうまくいかないし、
会社に入ったら、
嫌でも付き合いたくない人と付き合わなきゃいけないんだよって
いう人いると思うんですけど、
まあ待ってくれと。
そりゃ会社に入るからだろと。
会社に入らなきゃいいんですよっていうね。
もちろんたまたま入った会社で、
周りにいる人がすごく相性が良くて、素晴らしくて、
ずっとここで働いていたいって思う。
それはね、めちゃくちゃ幸運なことであって、
それが当たり前だと思っちゃいけないんです。
自分で選んだ人間関係以外で、
自分が心休まないことは基本的にないと思います。
だから、
自分でそういう人たちを選んで探せばいいんです。
だから自分らしく生きることと、
好かれたい人を探すことってのはセットなんです。
自分らしく生きたいって思ってる人が、
なかなか自分らしく生きられないのって、
自分らしく生きるので周りの人はそれを認めてくださいっていう姿勢を取ってるからなんですね。
わかります?
自分らしく生きるんだったら、
自分らしく生きることを喜んでくれる人を探しに行かなきゃいけないんですよ。
これセットなんですよ。
ただ、今いるたまたまね、
極論家族とかでもそうです。
家族の中とかがうまくいってない時に、
周りの家族の顔色がかかって、
家族の顔色がかかってだとした時に、
じゃあ私は自分らしく生きたいので、
自分らしくします。
そしたら家族からすごいバッシングを受けました。
じゃあこれ誰が悪いですかって言われると、別に誰も悪くないですよね。
家族は自分らしく生きるあなたを否定する権利を持っている。
別にそれであなたが自分らしさを抑えなきゃいけないってわけではない。
ただ、家族とは言え、相性が合う合わないってのはやっぱりある。
僕別に憎しんだって、
相性合う憎しん、相性合わない憎しん、いっていいと思うよ。
そしたらどうするかっていうと、しょうがないですよ。
だから家族以外に自分の心を安らぐ関係を作りに行く。
これしかないですよね。
じゃあ今自分がいた会社で自分をさらけ出しました。
そうするとめちゃくちゃ嫌われました。
誰が悪いですか?誰も悪くありません。
じゃあどうしたらいいですかって言ったら、
自分をさらけ出す側が自分をさらけ出して喜んでくれる人を探しに行かないといけない。
探しに行かないで自分らしさをさらけ出したら嫌われるに決まってんじゃん。
自分らしさをさらけ出しても嫌われないような場所にいるんだったら、
12:02
あなたはとっくに自分らしさをさらけ出しているわけで、
あなたが持っている人間関係が良くなかったりするんですよね。
それは僕はすごい思うよ。
誰に好かれたいかっていうのを考えてないと、
それを自分らしくしたら嫌われるし、
自分らしくして好かれるんだったら、
もっと前から自分らしくしてるしっていうことで、
僕は自分らしく生きることと、
誰に好かれたいかを自分で選ぶ。
探しに行くってことはセットですね。
自分らしくと探しに行くはセットだと思います。
なので、僕はそう思うんです。
どのようにしたらいいですか?
どのように自分らしく生きるにはどうしたらいいですか?
自分らしさをさらけ出すことと、
そのさらけ出した自分らしさで喜んでくれる人を探しに行くこと。
これがセットだと思います。
今いる関係で自分らしさをさらけ出したって、
8割9割は嫌われて終わりでしょうね。
そこに居場所がなくなって終わりでしょうね。
だって、自分らしさをさらけ出すことを求められているんだったら、
もっと早く自分らしさを出してるだろうしね。
別に僕はいいと思います。
例えば、あなたが今会社勤めをしていて、
自分らしさをめちゃめちゃ抑えていて、
自分らしくしたいなって思ったら、
まず自分らしさをさらけ出してみたらいいと思うんです。
そしたらめちゃめちゃ嫌われるので、
やっぱりめちゃめちゃ嫌われるんよね。
ほとんどの人は、めちゃめちゃ嫌われるのやめとこうって思うんですけど、
いや、めちゃめちゃ嫌われるのはしょうがないよね。
めちゃめちゃ嫌われる権利もあるもんね。
じゃあ、私はめちゃめちゃ嫌わない人を探しに行きます。
で、出て、自分のビジネスを作ることに挑戦して、
自分のビジネスがうまくいくまではUberEatsやって、
家族がいるんだったらKバン買って、
Amazon配送やって、そんな感じでクイズないで、みたいな。
今はクイズない方法がいくらでもあるんでね。
それで、自分らしさを情報発信なり、
人と会うときにバーッてさらけ出していって、
いや、それもう最高ですっていう人があられたら、
その人たち相手にライフコーチティブやればいいんじゃないですかって。
これ、完璧じゃない?
僕こうやって生きてきたんですよ。
本当に。シンプルに。
僕もだからちゃんとTwitterの鍵垢を外して、
当時いた環境で自分らしさをさらけ出しまくったら、
NOWとか宗教に入ったとか、頭おかしくなったとか言われて、
周りの上司とかからも、
お前がTwitterでポエムみたいなの書いてるの知ってるぞって言われたときは、
ちょっと血の気引いたっすよね。
でもそこからやっぱり自分らしさをさらけ出すことはあきらめないで、
戦うこともあったし、戦いになることもあったし、
でもそれが戦いが終わってからは、
もう潔く、僕は自分らしく生きたいんで、
ここではもう生きられませんって言って、
出て行って、探して、バイトもしたし、リランスになって、
稼げたときも稼げてなかったときもあるし、
まぁけどこうやって探していったから、今のクライアントさんに出会えていると思うし、
今までのクライアントさんに出会えていると思うし、
もうセンキューっていうことで。
だからやっぱ自分らしく生きたいんだったら、別に独立起業する必要はないよ。
転職だっていいと思うし、何でもいいと思う。
何でもいいと思うけど、やっぱり自分らしさを喜んでくれる人を探すっていうのはセットだよ。
15:04
自分らしさを抑えてね、会社のために頑張りますって言ってって、
入ってから自分をさらけ出して嫌われました。
当たり前じゃん!っていうね。
なので、僕は自分らしく生きる方法は、
誰に好かれたいかを自分で選んで、
その人たちに当たるまで探していくっていうことだと思うので、
ぜひね、あなたもね、自分らしく生きたいなって思うんだったらやってみてください。
ということで今日の配信終わります。
最後まで聞いたら好きを押してください。
じゃあねー。
いってらっしゃい。
15:38

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