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こんにちは、おはなし屋なおとです。僕はゼロから一人起業し、9年間コーチングで生計を立てています。 これまでに企業に関するコンテンツを累計2000本以上を届け、全国各地のクライアントさんに企業のコーチングを提供しています。
今日のテーマは、気づいた時には売れている、というお話です。 売上を出すために、日々頑張っているよ、企業に取り組んでいるよ、情報発信をやっているよ、という方はたくさんいらっしゃると思います。
もちろん、中には僕みたいにもうすでにコーチングで生計を立てていたりだとか、高単価でサービス販売をすることが個人でやるのが当たり前になっている人もいるんじゃないかなとは思うんですが、ほとんどの人がこれから頑張っていきたいと、頑張っているんだけれども、まだ結果に繋がっていないというような状況にいるというのが割合が多いんじゃないかなと思います。
今日は、そういう人たちに向けてですね、売上ってこういう感じで出ていくんだよ、という話をしようかなと思います。
今、情報発信をしていたりだったりとか、セールス活動に所信でいる人にですね、話を聞くと、大体言われるのが、自分の方向性が合っているのか分からないとか、これが何に繋がるのか、どういうふうに売上に繋がっていくのか分からないというふうに話される方がとても多いんですね。
それは僕も売上を出すために努力をしていた時期もあったし、この努力が何になるんだろう、まあでも師匠が言うからこっちでいいのかなって思いながらやってた時期もあるし、実際に売上を手にしてみて、ああそういうことねって思ったこともあります。
そういう意味で、今そうやって頑張っている人たちに向けて、僕はもうその日常的に高単価で販売することっていうのは当たり前になってますし、実際にクライアントさんたちもそこの壁をボンボンボンボンと越えて、それこそ昨日かな、もうクライアントさんの方の一人がですね、高単価でコーチングサービスが年契約取れましたということで報告いただいたんですけど、
まあその、ああやったねおめでとうございますとは思うけど、別に驚きはしないですよね。その人本当にやることやってる人なんで、まあ遅かれ早かれ出る結果が今出たんだなっていうふうに認識はするんですけど、この何て言うのかな、結果が出ても別に驚かないっていうのがとても大事で、気づいた時には積み重ねが結果になってるっていうのは売上の出方と言えるんじゃないかなと思います。
まあ一番ちょっと近いも今日感覚的な話をしているので、一番近い感覚というとダイエットと似てるんですよね。ダイエットって何て言ったらいいのかな、ある日突然急に10キロとか落ちるわけじゃないんだけど気づいたら痩せるじゃないですか。その気づくというタイミングを持って、ある日突然なんか気づいたら痩せてたみたいな感覚になるじゃないですか。なんかねこの絶妙な感覚が売上が出る時と同じなんですよね。やることやんないと体重って減らないじゃないですか。
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僕が今ちょっと減量してるんですけど、毎日食事の摂取カロリーとPFCバランス、タンパク質と脂質と炭水化物の割合とかを全部計算してご飯食べてるんですよ。それは別に難しい計算式があるとかじゃなくて、AIに全部食べたものを報告してですね、なんかもっと食べていいとかもっと抑えた方がいいかなとか言うのを聞きながら毎日そういうことをやってるんですけれども。
今の僕の生活をですね、2週間続けられたらまあ痩せるなっていう感じなんですよ。それはそうですよね。だってやることやってるもん。ちゃんとカロリー収支考えてね、1日マイナス何キロカロリーになるように運動とかを長寿に合わせたりとかしてるわけで、それは多分今僕がじゃあ2週間後、1ヶ月後にじゃあ体重が2キロ減ってても、別にやったーとは思うけど驚きはしないですよね。
だってまあもうそうなるだろうなっていう活動を積み重ねているわけなんで、これが売上を出すときは同じ感覚でやっていくのがいいんじゃないかなって思います。それこそ今日僕に高単価が売れましたって報告してくれたクライアントさんがですね、いたわけなんですけど、その人は日頃からしっかりやることやってるわけですよ。
両端もしますし、コーチングのクライアントさんに対する対応もしますし、その日々僕の放送とか聞いてね、こういうところが今私はこう思ってたけどこうでしたっていうことも報告してくれるし、毎週週報も上げてくれるし、でなったらまあまあまあ結果出るやろうなっていうのはわかるわけですね。でその結果出るやろうなと思ってた人が普通に結果を出したのでおめでとうなんですけど、うわあ、あなたが結果を出すなんてびっくりしたとは思わないわけなんですね。
これが大事で、じゃああなたが今その結果が今出てないとして、じゃあ明日結果出ましたってなった時に驚きますか?自分で。えっなんで?みたいな風に思うのであれば、それはダイエットで言うカロリー収支も計算してない、運動もしてないのに次の日急に5キロ痩せましたってなったら、これちょっと病気疑うじゃないですか。
そういう目には見えないんだけれども確実に蓄積されていったものが気づいたら数字に出てるっていうのがダイエットとか売り上げに共通するものなんじゃないかなと思います。ちょっと難しい話をしてますが結論僕何が言いたいかっていうと、結果に一騎打ちしないでちゃんとやることやってようぜって話なんですね。
やることやってたら結果は出るんで。ただ結果が出てないからといってやることをやれてるかやれてないかっていうのは別なんですね。これは僕もスポーツ長くやってたのでとてもわかるんですが、試合に勝った時って良い価値と良くない価値があるんですね。
その良い価値と良くない価値の違い何かっていうとちゃんと自分が狙ったそれこそ動きとかパフォーマンスとかができたら良い価値なんですよ。なぜならそれは次の勝ちに繋がるからですね。
けど何も考えてないのに勝っちゃったってなったら次に活かしようがないじゃないですか。じゃあ次も何も考えないでいきますかっていう話なんでそれってたとえ勝ったとしても良くない価値なんですね。
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逆に良い負けと良くない負けもあるんですよ。良い負けっていうのは自分はやりたいことがやれた。自分が狙い通りにはできたんだけど例えば計算が甘かったということが実際にやってみて分かった。試合当日は全部やれることやれたけど準備がかなかったとか
いうのも良い負けですし。何なら自分は最高のパフォーマンス出せたんだけど相手がもっと強かったってなったらもうこれ最高の負けですよね。
自分はやることやれた上に相手もっと強い相手と戦ったことで学べたことがあるわけだから次の試合って絶対レベルアップできるよねっていうのが良い負け。良くない負けっていうのがもうテンパって何してるか分からんなんか気づいたら負けてたっていうのが良くない負けなんですね。
できれば勝ちたいですよ。勝ちたいけど厳密に言うと勝つか負けるかって相手がいることなのでスポーツだったらね。だったら僕たちにできることは勝ったら良い勝ち方をしよう負けたら良い負け方をしようなんですね。
それは何か企業もダイエットも同じなんじゃないかなと思いました。結果の出る出ないというのはですねもう本当にこうなんていうのかなぁやることやってなくても結果出る時は出るんで。
企業とかでもそうだし僕も結構企業初年度いろいろあったんですけど僕調子良かったんでやっぱりこう人の縁とかもどんどん繋がってた時期があったんですね。
だからやること全然やってないのにやたら売上だけも毎月100枚出てるみたいな時期もあって正直あれあの時期の売上があったからやっぱり続けてこれたっていうのもあるけど
じゃああの時期良い勝ち方してたかそれとも良くない勝ち方してたかって言ったら良くない勝ち方だったなと思います。現にその僕企業2年目3年目ね
売上出なくて部屋であの壁をずっと見てた時期が10ヶ月ぐらいありましたんでそれはなんでそうなっちゃったかっていうと次に繋がる勝ち方してないですね。
なんか知らんけどお客さんと出会えたでなんか知らんけど売れたっていうことを繰り返してるから次のその
セールスの場でこうしようとか人間関係を育てるためにこうしようってやってないんですね。たまたま来たボールを綺麗に決めちゃって
点が入りましたみたいな勝ち方をやっぱ企業1年目ずっとしてて確かに儲かったんだけれどもそこから僕はアルバイト生活戻ってますんで
なんかそういう経験とかがあるからやっぱりクライアントさんたちにはですねちゃんとやることやってましょうと結果出すのも大事だし
それはお金はあったがいいよお金なんかいくらあってもいいんだからと思うんだけれどもちゃんとやるべき方向にやることを積み上げるということの方が大事ですよと
やることやって結果が出ないのは別にいいんですよだって方向あってるんだもん方向あってるそういう生活をしてたらそういう活動してたら
絶対になんかある日突然ねあの気づいたらあれなんか最近売れてるなーとか最近やたらなんかこう最終提案まで行くなーとか
いうような状況になってるんですよね方向性さえあってればただ方向性がわかってない状態で適当にやったことが当たってるで売上げが出てるでこの状態ってあんま良くないですね再現性がないので今はいいかもしれないけどその後困るしその
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困った時のハードルが1回儲かってるから上がってるんですねこれは僕のその企業人生最大の失敗なんですけど
あの地道なことをやらずに売れてた時期が長かったから金銭感覚とかがね月収100万円で固定された状態でアルバイトしてるんですね
めっちゃきつかったです何も変えんし何ももないやんと思いました それはそうよね23歳で月収100万円あった状態で25歳で10万円毎月10万円月収アルバイトで
やってるんだからそれはきついなぁともやっぱこうハードルばっかり上がって基準値ばっかり上がって自分の 自信が上がってないという時期がまあかなり苦しかったので
そうは皆さんならないようにしていただきたいなと思いますだから本当に企業で売り上げを出す というのはダイエットに近い体重が減るという結果はですねそれは色々あります
体の水分が抜けるだけで体重って落ちるので じゃあね1日2日水を飲まなかったら体重が1.5キロぐらい減りますよ人間なんで塩分の
あの摂取量を減らせば なんだっけなんかあるんですよ塩分濃度みたいなのがあるから塩分濃度体の塩分濃度が
下がれば血液中の塩の量を一定に保とうと思って体は水を排出するんですね なんかそういうシステムがあるわけですよってなると別に
脂肪燃焼しなくたって1.5キロとか2キロぐらいだったら大人だと落ちるんですね1日2日 ででもそれって痩せたかって言われたら痩せてないじゃないですか
体の水分削ってるだけだし水分必要なんだからっていうのが あのあるよというのがね
ダイエットも同じで ちゃんとそのお腹の周りについて脂肪とかね顎について脂肪とかを落としたいからダイエットして
いるわけなので減量というのはですね ただこう体重計の数値が減ることだけじゃないんですね
で企業もこれと一緒でちゃんとやるべきこと自分の理想の自分としてこういう生活が したいなっていうことをちゃんとできているか
その上で売上を出すことに対して結果が出てる出てない関わらず ちゃんとあの正面から取り組めているかで一番いいのはそれをやっぱり楽しめて
いるかどうかというものなんじゃないかなと思います 売上を出すという行動がですね長く苦しいものがありますこれダイエットも一緒です
きついですただやっぱりその中で自分でこう楽しみを感じて別に痩せようは痩せ まいがこういう生活してたら絶対痩せるしこういう生活の楽しいなって風になったらずっと
続けられるしずっと売上も出せるんじゃないかなと思うので まあそういうことをやってれば日々やることをやってれば気づいたら売れてたっていう状況になるし
その生活習慣さえ続ければ売れ続けるということもまあ間違いないっちゃ間違いないので なのでまぁその結果が出るでない今売れて売れてないよねそんなに大事な問題じゃないんだよ
と あなたがやってることが売れることに対してちゃんと正しいアプローチができているか
ちゃんとした方向性にちゃんと必要なことを積み重ねられているかということを考えて みたらどうでしょうかということですそうしたらですね気づいたら売れてたなぁとか自分が売れた
時に自分はびっくりするけどそれをこう例えばじゃあね今回くらいさんって僕 コーチに話しましたでこうじゃ別にびっくりをしないみたいにおめでとうと思うけど
あなたはやることやってるから別にびっくりしませんよっていうのとなんかそういう反応が 周りから帰ってくるようになるとは自分はやれることをやれてるんだなこの価値は良い価値
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なんだなっていうことがやっぱりわかるので そのね自分の日々のプロセスをちゃんと評価してあげて結果で一騎一駆しないようにまあまあ結果でて
嬉しいのはねもちろんなんですけどね 結果だけを見て一騎一駆するのは良くないなぁと日々のね
毎日の生活ですから基本はそこを意識してみればどうかなというお話でした はいじゃあ最後に告知です本当は放送入る前に行った方が良かったんですけど
今ですねスタンド fm 投稿し続けて4年半でございます投稿した本さんもうそろそろ900本になります総再生回数は今7.3万回
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対個人対個人で話せる通話企画というものをやっております僕のですねチャンネル ページ飛んでいただいたら概要欄
概要欄というかなんかコミュニティページみたいなところに僕とね通話企画をやって ますよというお知らせがありますのでぜひそちらをご覧いただいてですね
公式ラインから一言通話企画に参加したいですと連絡いただけるだけでですね僕からあの フォームの送信だったらいい日程調整などをします
個人でお話するということをやっておりますえっと今ですね4月も順調に予定が入っ ていまして
圧倒3枠かなっていうところになっておりますあのこちらの方でもね通話企画とか ガンガンやってて今4月は20人ぐらい喋ってるんですけど
公式ラインの通話企画とスタイフの通話企画はですね基本同じなんですがやっぱスタイフ は時間とってフォームをちゃんと入力してもらうのでやっぱりこう話の深さが全然
違いますお互いしっかり準備した状態で話せるのでねぜひちょっと僕にゆっくり話し みたいよっていうひとはあのこちらの通話企画を応募していただきたいですし
公式ラインの通話企画から話してもっと話したいよっていう人がね今このラジオ もし聞いてたらあのぜひこっちから申し込んでみてください1回公式ラインの方で通話したからこっち
申し込んじゃダメということはないのであのぜひですね この機会を使ってあの僕にいろいろ投げかけてみてください
詳しくは僕のプロフィールページからコーミュニティの欄を見てみてくださいそれでは あなたとお話しできることを楽しみにしております以上お話穴音でした
さようなら
