00:06
はい、こんにちは。おはなし屋なおとです。
今日は久々にコーチ対談を取っていこうと思います。
お相手はこの方です。
こんにちは、大高あみです。よろしくお願いします。
いやー、ご無沙汰でございます。
何してたの?全然誘われなかったんですけど。
ずっと壁見てたんですよ。
こっちはもうパンツで待機してるっていうのにさ。
すいません。なんかもう、目の前の壁の模様を数えたらもう、たまんなくなっちゃって。
お互い子供いますからね。なかなか時間もね。
赤ちゃん見て、壁見てたらね。
一日終わるからね。
そうそう、一日終わるので。
ご無沙汰してます。
お久しぶりです。よろしくお願いします。またお邪魔させていただいて。
さっきもちょっとお話をしたんですけど、こういう対談っていうのはね、一回曲がれちゃうと建前がないと再会っていないっていうね。
そうだね。
やっぱり寮を誘い待ちってよくないんで。
今日はちょっとね、せっかくテーマがあったので、それをちょっと持ってきた次第です。
お久しぶりの皆さん、お久しぶりです。お待たせしすぎたかもしれませんが、よろしくお願いしますということで。
今日は僕、そのノートの方を見てくださってる方知ってるかと思うんです。知ってる人も多いかと思うんですけど。
クライアント獲得力っていうテーマで、今ちょっとした講義みたいなものをノートでやってまして。
そこで今日の話で、ポジション取りっていうテーマを扱いました。
というのも、コーチング発信情報発信だけじゃなくて、コーチングを直接売る時にも、どのポジションから物を話してるのっていうところをやっぱり詰めておかないと、
友達に売って関係性壊しちゃったっていう話ってよくあるあるじゃない?コーチングの世界では。
それは結局、友達っていうポジションのままコーチングを売るっていうのに矛盾があるんですよっていう話をしたんだよね、今日。
それで結局、友達に売るんだったら、友達の方からその話聞かせてよってなってるコーチとして話ができるポジションを作っていかなきゃいけないし、
情報発信でも、やりがちな例えとしては、初心者コーチですって思ってることをツラツラ書いていきますみたいな風に情報発信してる人って結構多いと思うんだけど、何か言ってもらわないからって。
でもそういう風にやっていると、初心者コーチのツラツラと思った答申題の発信っていうのが、どの層に刺さるのかっていうことを考えると、
コーチングのクライアントに将来なる人には届きづらいと思うんだよね。
そういうポジションを意図的に取るっていうことをやっていかんといかんですよねっていう話を今日したんですよ。
そこで、僕の周りのコーチの中で、一番ポジションを上手に取っている人が、僕の中ですぐ名前が出てきたのがアミちゃんで、
よーし、これを建前にコーチ対談復活するづらと思って連絡したのが今っていう。
03:00
ありがとうでやんす。
ということでやんす。
ということで、今日はアミちゃんにポジション取りの感覚について話を聞いていきたいなと思うんですけれども、
アミちゃんは、僕から見てなんですけど、すごく上手にポジションを取れていると思うんですよね。
ありがとう。
アミちゃんはポジション取りっていう、さっきのダイジェストみたいな話をバーッとしたけど、
あれを聞いて、自分ポジション取りはこういうこと意識してるよとか、逆にこういうのは別に考えてなかったなとか、
ポジション取りについて考えてることとか聞かせてほしいんだよね。
まず発信を始めた時点では、ポジション取りを意図してやるっていう感覚的にはあんまり持ってなくて、
ただ振り返ると、ポジションってさ、結局今話してるのはビジネスのポジションだけど、あらゆることに言えるじゃん。
そう。
人間関係の中で。そういう意味ではポジション取りのセンスは悪くなかったと思う。
いや、抜群よ、あんたは本当に。
ありがとう。
それを、発信でもそれをしなきゃいけないんだっていうのが分かった後は意図してやってるかな。
それは、使いこなせるっていう意味では最近かもしれないけど、感覚値としてはあった。
最初から分かってやってるんだと思ってた。
最初多分分かってなかったし、むしろ直人に言われた気がするぞ。
言われたっけ?言ったっけ?
ような気がする。私もいつもみたいにセリフで覚えてるわけじゃないけど。
だから、そうね、確かになみたいな。
3歩先を行く先輩になりなさいみたいなこと言われた気がする。
それは言った気がするな。
だからそれがポジション取りとして私の中では認識してる。
なるほど、3歩先に入れないといけないのねっていうのは。
確かそうだったな。何か思い出した。
あれ何年?2年くらい前かな。夏ぐらい。
2年くらい前だね、もうね。
そうだね。
2年くらい前そうだね。この時期にはもう多分独立してたから、独立したてぐらいだから。
ちょうどそうだね、2年くらい前。もうちょっと前くらいかなって感じ。
そう、だからアミちゃんは、自分の実績がそんなにない時から、
どこを目指せばいいポジション、自分がやりたいビジネスに合ったポジションが取れるのかっていうのを
すごい元から理解していたのか、理解が早かったのかは分からないけど、
あんまりそこでブレたことはないなと本当に思っていて。
そうだね、すごいなんか、そういうことを発信するのねって分かってからは特に迷ったことがないというか。
本をたくさん読むし、ブログとかもたくさん読んできたので、読者の気持ちは分かるんですよ。
06:00
はいはいはい、読者の気持ちね。
発信を始めるようになってから人の発信を見るようになったわけじゃないので、
それこそだってもともとなおとの発信を見て私もなおとのところに行ってるし。
そうだね。
そうそう、だからその読者としての経験値もあったので、
なるほど、見せ方ねみたいな。
そうね、見せ方見せ方。
それはすごい分かったんだよね。
その上でポジションも嘘ついても意味ないじゃん。
そうそうそうそう。
このポジションがいいなって別に選べるわけじゃないから、
今いるものを一番よく見せられるポジションってどこって話じゃん。
それはもうそこはね知恵は絞りましたけど、実績がそんなない中で見せていくっていうのは。
でもその、そうだね感覚が分かったのは読者の経験がたくさんあったからかもしれないね。
面白いな。
独特じゃないですか発信の世界って。
独特、本当に独特。
ね、あの本ってさ、もう専門家が書いてるっていう前提で買うじゃん。
買いますね。
自費出版とかじゃない限りはさ、商業出版ってね、ある程度の人に声かかってるんだろうし、
だからそもそもこう、個人に頼っている意識とはまた本だと違うけど、その本に答えを求めて買ってるじゃない。
でも発信って相手が素人かプロかとか、ライターなのか個人なのかとかって分かんないんだよね。
分かんないね。
それがすごい独特な世界だなと思って。
私もちょっと前にそんな記事書いたけど、売るっていうことが怖すぎて、売ってますって言ってない人いっぱいいるのよ。
で、そういう人って、うわ、めっちゃいいこと書いてある。
あーいい記事。
この人誰だったんだろうって終わっちゃう。
だから私はある程度ビジネスの匂いは発信の中で足せたほうがいいと思ってて、
それもポジションの一つだと思うんだよね。
仕事をしている人ってポジションに見られないと、そもそも頼る頼らないの選択肢に土俵に乗らないから。
そういう意味でも、そういう表現で細かいところにはポジションは気をつけてるかもしれない。
それさ、明確に意識してできるようになったのってタイミング的にどの辺だったの?
結構早かった気がする。
早かったよね、君は絶対ね。
そうだね。
結局お金にするつもりがないブログっていうか、趣味、ミクシーとかの発信とかも含めてだけど、
発信をしてる期間って長いから、私。
あんだけ趣味で書いててもお金にならなかったわけやん。
09:02
っていうのは見せ方があるだろうなっていうのは分かってた。
自分がこれからやろうとしてる発信とこれまでやってきた発信っていうのが明確に何か違う部分があるっていうのは分かってて、
それで三歩先行く先輩になりなさいねみたいなことをNaotoに言われた時に、
なんかパズルがハマった感じっていうか、
OK、OK、そういうことかみたいな。
隙間を作んなきゃダメっていうのはNaotoからの言葉だけじゃなくて、
自分も発信をがっつりやる前にTwitterだけで運用してた期間があって、
かっこいいコーチとして最初はTwitterしてたのよ。
それこそポジション取り間違えた例だと思うんだけど、
イケてるコーチじゃないとクライアントさんつかないと思って、
コーチングとはみたいな。
発信をすごいしてた時にはあんまり反応もないし、
売れもしないみたいな感じだったんだけど、
下ネタ言ったりとか、隙間をあえて作ったんだよね。
なんでやねんと言わせる隙間を。
そうしたらコミュニケーションが増えて売れたんだよね。
そうだね、自分のやってきた試行錯誤の、
隙間作って話しかけられるような立場にならないといけないんだ、
それが必ずしもかっこいいだけじゃないんだっていう経験値と、
Naotoの発信するなら3歩先行く先輩になりなさいっていう言葉がうまくハマったかもね。
今考えると。
いやーすごいわ。
そりゃ売れるわ。
そりゃ売れるわ。
売れてるのは知ってるからさ、こっちは。
そうね、だから、それが早くわかったのは良かったよね。
すごく恵まればと思うわ。
やっぱそこの部分って、今改めて、
僕もNaotoで言葉にしてるし、やめちゃんもこうやって喋ってもらって、
この感覚って落ちてないよね、情報としてネット上に。
そうだね。
よくは見ないよね。探せばいるだろうけど。
ポジショニングって言葉はあるじゃん。
あるね。
でもなんかちょっと違うよね。
ちょっと違うね。
うん。
ちょっと違うね。
なんかやりたいことと自分が今できることが一致してる前提で言われてない?ポジショニングって。
うんうんうん。
でも個人ビジネスやりたいって思ってる人がさ、
個人ビジネスをやりたいと思っている人が憧れてる状態っていうのは必ずしも自分が目指してる。
例えば、エグゼクティブコーチになりたいとかいるじゃん。
いる。
12:01
でも今それができる状況じゃないとかスキルじゃないとか経験値がないって、全然あるじゃん。
あるね。
そういう人がそこをギャップさんっていうか埋めていく自分の理想のこういう風に働きたいを埋めていくためのポジショニングスキルって全然落ちてないよね。
うんうんうんうん。
そうすると嘘ついちゃったりさ。
はいはいはいはい。背伸びしたりね。
いかにも今すぐエグゼクティブコーチになれますみたいなポジショニング、それをポジションにしようとしちゃう人とかさ。
うんうんうんうん。
でもそうじゃないじゃん。嘘つくことじゃないからさ。
うん、じゃないね。
持ち物をどう生かすかっていうさ。
そうだね。
自分がどこに立った時に自分の今持ってるものが一番かっこよく見えるかっていうのがポジショニングだと思うから。
うんうんうんうん。
そこは全然細かいところは落ちてないし、結局なんかこれを身も蓋もないけどさ、その人と話してみないとその人が一番かかるポジションなんかさ、言えないじゃん。
うん。
だからうちらもさ発信でさ、こういう人はこうしたらいいよの場合だけ言えるけどさ、全員こうしろって言えないじゃん。
うん、そうだね。言えないね。
それがやっぱそこが落ちてないっていう理由なのかなと思う。
ある程度線引きして、あなたがエグゼクティブコーチになる素質をもうすでに兼ね備えたとします、あなたがエグゼクティブコーチになりたい時っていう話しかできないっていうか。
そうだね、そうだね。
だからそれ以前の人がこう迷子になってる感はあるよね。
うんうんうん。
自分を強く見せる技術とは違うもんね。
全然違うよね。むしろ弱く見せた方がいい部分だってあるしね。
あるだね、あるね。
そうか、ここに関してはほんと語り出すと止まんないね。
ね、めっちゃ好きなとこだからね、私もあなたも。
だろうね。あみちゃんはね、ここは多分だってあれでしょ、発信じゃなくて日常生活でもこういうのめちゃくちゃ得意でしょ。
めちゃくちゃ得意だと思うね。そもそもだってなおとも最初さ、なおさん、なおさんみたいなさ、弟子ポジションからさ、ぬるっとさ、おいなおとみたいになってるじゃん。
そうだね。
それは多分、分かんないよ、なおとが腹の中でどう思ってたかって分かんないけど、あんまり人に嫌だなって思われずに自分が行きたいポジションに移動するっていうのは苦手じゃないと思う。
いや、ほんとに上手だと思う。悪いけど何も思わなかったもん。
よかったよ、それはよかったよ。
あれ、最近あいつそういえば普通に俺と喋ってる。
やっぱさ、友達になりたいっていうのがあったわけじゃん、私の中で。
そうだね。
でも、最初友達になれるほどやっぱり貢献もできないし、なおとに。
友達になりたいですって言って、なおとにとってどういいのっていうのが説明できないみたいな。
あみちゃん、その視点が多分ね、普通の人持ってないですよ。
15:04
あんまりいないのかな。
相手にとってのメリットってどこなのみたいな。
それはさ、自分に自信がなかったのが良かったかもしれないけど、
めっちゃなおとの発信見て、すごい好きだなって、かっこいいなって思って、友達になりたいって思ったけど、勝手師匠とあがめるしかないわけじゃん、最初なんか。
そうだね。
でも自分がいろんな実績出してたり、なおとに教えてもらった以外のことをチャレンジして吸収したりすると、
その話がなおとにできたりとか、こうやって話してることがコンテンツになって、
なおとがまた違う誰かに好かれるきっかけになったりとかするんだったら、ちょっと貢献できてるわけじゃん。
ちょっとどころじゃないけどね。
そう思えた時に、おいなおと話そうやって言えるようになって。
でもそれを徐々になおとさんとなおとの割合を変えていってさ。
でもそこの必要なピースをちゃんと理解して踏んでいくというか、別に人間的上下はないしさ、
俺は最初からアミちゃんのことを下に思ったことなんか一度もないんだけど。
そうそうね、そんな風に扱われたこともないよ、もちろん。
でもそれでもさ、師匠、なおとさん、なおとさん、師匠、ついて行くであんすみたいなやつがおいなおとさんみたいな感じになるとさ、
え、アホだって思うじゃん、普通は。
うんうん。
でもアミちゃんに関しては思わなかったよ。
あ、ほんと。上手だったね。
すごい上手だったと思うし、俺弟がいるじゃん、ケン。
あいつさ、俺の周りの友達と一緒に遊ぶようになって、あいつ気づいて俺のことなおって言い出したのよ。
なにじゃあ、もともと違うの?
もともと兄ちゃんって呼ばれてた。
あ、そっかそっか。え、でもなんかあたしなおのイメージあるわ。
スポーツやってるときは、先生、敬語で呼ばせてたから、外で予め口で予め口聞くなって言ってたから、
いっぱいいるからさ、後輩とかも。
上列難しくなっちゃうから、外では敬語使えって言ってた。
家の中でも。
あ、そうだ。
だから結構厳しい兄弟だった。
で、口やめて、兄ちゃん兄ちゃんって呼ぶよう、普通に戻ったんだけど、
あまりにも僕の周りの友達と遊ぶようになって、
なおはさ、とか言う。
えー、そうなんだ。上手だろ。
でも、あいつは不自然。
不自然だった?生まれた?
いつから俺のことなお呼びするようになった?
いつからって思わせたらダメなんだから。
いつからって思わせたらダメだから。
別になんもないんやけど、いいんやけど、
そこにステップアップ感っていうのがさ、
多分俺が東京にいないときに、こっちで俺の友達と遊びまくってそうなってる。
でもそれは僕に合わせたことじゃないから、
お前いつの間にそっちに来とんなってなるわけ。
18:02
そうだね、それを思わせないようにすごい気をつけてた。
だから兄ちゃんはそこがすごい上手だったな。
何回も言うけど、ケントになおって言われるの嫌とか全然ないんだけど。
私が今日からなおとって呼んでいい?って聞いても嫌だよとは言わないじゃん。
絶対別にいいよみたいな。
でもそこをぬるっといきたいという私のエゴというか。
学校の先生とかにもそうだった。
最終的にほとんどの先生を下の名前呼びしてたんだけど。
えー、やば。
それやべえ女だわ。
すごいね、のぶやーとか言ってて、
そうすると周りもだんだんのぶやになっていくわけ。
結局クラスの女の子としてみんな単人の先生のことのぶやーとか呼んでたりしたんだけど、
同級生の妹が三年生の時に入ってきて、
廊下ですれ違った時に、あ、のぶやだって言ったら、
それは違うみたいなことを怒られたって言って。
先生の中にも関係値ってあるんだなとか思ったし。
そういうのを作るのは上手かったと思う。
上手だよ、本当に上手。
それもメリットがあるかどうかって考える。
自分にとってじゃなくてよ、仲良くなりたいとかだけじゃなくて、
やっぱりこっちが慣れ慣れしくいくんだったら向こうにもいじらせるわけ、私は。
私はいじっていいですよっていう話を、話をするわけじゃないわざわざね、見せていく。
そうすると、日本史のおじいちゃんとかも下の名前で呼んでたけど、
私のことをテストの時に最高点と最低点発表しますって。
最高点は名前付き、最低点は名前なしで発表しますみたいな。
最低点十何点、最高点98点で田中君とか林君とかって言って、
私、旧姓坂上なんだけど、坂上は88点とか言って、
私だけ言うのよーみたいな。
そういうアイスブレイクに使える人材として認めてもらっていた経歴を持ってます、私は。
それポジション取りの能力やね。
そうだね、今考えるとそうだったと思う。
ただ慣れ慣れしい生意気な生徒じゃなかった。
すごいちゃんと愛されてたのが分かってたし、
授業を円滑に進める上で私をいじって進めてもらっていいって思ってたし、
多分先生たちも使ってくれてたと思うし。
どうぞご自由にいじってください。
そうそうそうそう。
それがないとさ、ただ距離詰めるだけのやつじゃん。
21:00
だから絶対この人は呼んじゃいけないなって人は無謀に挑戦することはなかったし。
それは上手だったかもね。
上手だね。上手だなぁ。すげぇなぁ。
そこにルーツがあったんだ。
そうじゃない、可愛がられたいっていう思いがすごかったと思う。
特別な生徒でいたいとか。
そのためには特別に自分で仕立てあげないといけないじゃん。
してなんてくれない。別にすごい顔が可愛いとかめっちゃ優秀とかっていうわけでもなく、
成績も中の上ぐらいで最高点取れるわけじゃない。
顔でも可愛くておっぱいでも大きくてさ、
変態教師みたいに疲れたかもしれないけどそういうわけでもないしさ。
自分で絡んでいかないと作れないわけよ。
可愛がられるっていう状況を。
生存戦略ですね。
天才やん。
マリちゃん聞いた?
だったと思うよ。
聞いた?
聞いてない。
マリちゃんハンターハンター呼んでました。何も聞いてない。
そりゃしょうがない。ハンターハンター呼んでるときは誰の声も晴れん。
すげぇなぁと思って。
そりゃそうだよなぁ。
しかもまた自分の生きてきた立ち回りをそんだけ言葉にできれば、
そりゃ別の分野でも使えますわ。
でも発信は特別難しいと思うよ。相手の顔が見えないから。
誰でも読もうと思えばアクセスできちゃうじゃん。
だからポジションにはターゲットが必要かもね。
この先生に気になりたいっていうのが目で見て分かればやりやすいけど、
そういう相手が発信して見えない中で、
自分にとってのこの人に気に入られたいって言うとちょっと舌打って言ってる感じで、
そういうわけじゃなくて仲良くなりたいみたいな。
人を自分でちゃんと作ってそこに向けて発信していかなきゃいけないから、
ポジションってターゲットありきの話じゃん。ターゲットとの距離の話じゃん。
そうだね。そうだね。
だから何もターゲットなしでポジションっていうのは難しいかも。
距離よがりになっちゃったりするかもね。
アミちゃんはネット発信でクライアントを作って一発目からそうやってやってきた人じゃん。
うん。
どうやってそれはターゲットとの距離を詰めるじゃないけど、最初はいなかったわけじゃん。
いなかったね。
そこをどうやってポジション作ってたの?
最初は頼みやすいコーチという絵に描いたような、ターゲットも何もないから募集サイト使って募集して、
来た人全員体験セッションしてみたいな感じだったから疲れてたじゃん。
24:00
うん。疲れてたね。お疲れーっすって感じだったね。
お疲れーっすって感じだったじゃん。
結局それを繰り返していくうちに、ターゲットを作った方がいいってなったときに、
最初自分の自信のなさから立場を一応わきましてたわけ。
だから私がいきなりエグゼクティブコーチになりたいって言っても、
エグゼクティブの方々が私に何依頼すんねんとは思ってたからそこは無理だなって。
別にそれをしようと思ったこともないけど、そういう感じではわかってたの。
そうなると、事務員だったし、子供もいたから、
お母さんとかバックオフィス業務をしている女性だったら、
ちょっと私でも頼りたいって思えるんじゃないかって思って、
最初そこをターゲットにしたんだよね。
で、そうしてみたら、なぜか、公務員の男性がめっちゃ来たの。
起きるんだよな、発信ってそういうことかな。
えっ!?と思って。
で、よくよく考えてみたら、別に私がそのとき克服してきた悩みって、
女性ならではだけのものじゃなかったし、
お母さんだからのことだけでもない。
やりがいを仕事に持たせてもらえないなかなかね、バックオフィスって。
数字もない、褒められることもないやって当然、限定本式の仕事。
っていうのは、別に事務員に限った話じゃないなとか、
子育てしてて時間がない中でどうやって仕事するかっていうのを工夫してたときも、
別に時間がないのは子育てしてるからだけなわけじゃないじゃん。
本業が忙しい人とか、介護してるかもしれないし。
だからそれが自分のターゲットが下手だったなってことに、ある日気づく日が来るんだよね。
そこで、そのときはたぶん気づき始めた頃とか気づいたぐらいには、
もうなおとと関わってたから、
たぶん言語科を手伝ってもらったっていうか、話してる中でね、
こういう人だなっていうのがだんだん上手になってったと思う。
最初は下手だったよ。
狙ったはずが違うとこから帰ってくるみたいな。
公務員の男性がまた来ましたねみたいな感じだったからね。
そうしたら、女性に向けたコーチングをしてますっていうのがもったいないなってわかるわけじゃん。
そうだね。
そうじゃない人にいっぱい刺さって連絡まで来てくれる。
それまでに何人女性って言っちゃったことで振り落としてきたんだろうみたいな。
じゃあ別に女性ってつけない方がいいなとか、
別にママ感を押し出す必要もないなとか。
そうやってちょっとずつポジショニングの精度が上がっていったんじゃない?ターゲティングと。
皆さん聞きました?
27:01
今あれを、あなたに背中を向けたよ今。
皆さん聞きました?今の話。
これですよ。これ。
聞いてくれたかな?
これ。だから結局、
アミちゃんも一発目から、ターゲティングとはこういうことなんですよねってことじゃないってことよね。
当たり前よ。
皆さん、今背中を向けましたよ今。
くるくる回ってるの今。
聞きましたか?皆さん。
いやでも本当にそういうことだと思ってて、
もう俺なんかもうさ、
頷きすぎてちょっとなんか、
首の骨ずれてそうだもんね。
大丈夫?夢中になってない?
なったよ。
今背中を向けたんだけど、皆さん。
私の首が。
いやまあいいんだけどさ。
なんか懐かしいね。こういう茶番を毎週やってたね俺はね。
超楽しかったよね。
逃走会やってる気分なんだけどちょっと。
ほんとだよ。
ちょこちょこちょっとね。
これはやっぱりやっていかないといけないですね。
そうだね。
お互い子育てが忙しいっていうのがね、もうね。
そうなのよ。
やらないには十分な理由すぎるんだよね。
結局さ、誘ってもらうとさ、
ごめん子供の声するけどいい?とかって言えるけどさ、
誘う方結構ハードル高くない?
分かる分かる。
誘っといて途中で無理になっちゃったらどうしようとか思って。
ベビゲーの中で誘うよね。
時間ないわけじゃないじゃん。
分かる分かる。
でも相手の時間をいただくことに対してのハードルは上がるよね。
上がる上がる上がる。
いただききれる自信がないっていう。
そうそうそう。
美味しく全部食べれる自信がないじゃん。
そうそうそうそう。
お腹めちゃめちゃ減ってるわけじゃないんだけど
ステーキ定食頼むかなみたいな。
そうそうそうそう。
いやそうそう。
その話はいいんだよ。
うわー。
どうでもない方向に行きそうだったから
一回背中を向けて
危ない危ない。
みんな?
みんないい?
いやでも本当にアミちゃんのなんていうのかな。
こういう風にやってみたら
こういう人が来たからこうしてみてっていうさ。
これが本当に大事というかこれしかないと思っていて。
うんうんうん。
でもなんか
今このラジオを聞いてくれてる人だったりとか
僕の講義を受けてくれてる人だったり
今現在進行形で
そこの上端のポジショニングとか
売る時のポジショニングに迷ってる人って
その一発目のフィードバックまでがね
なかなかたどり着かないんじゃないかなと思うんですよ。
そうだよね。
売れてとか連絡来て初めて確かめられることって
いっぱいあるからね。
そうそうそう。
だからその一歩目のフィードバックを得るために
超えなきゃいけないハードルめっちゃ多いじゃないですか。
うんうんうん。
だから僕もその
すごいノウハウは言ってきたんだけど
手を動かさんと分からんわって思って
各界みたいな
パワータイプの企画をやったりしてるんですよね。
うんうんうん。
もうとりあえず手を動かそうみたいな。
30:01
やっぱりこうなんだよ。
手を動かすだけじゃどうにもなんない。
どっちもはまんないとさ
一発目のフィードバックが取れないじゃない。
いやそうなの。
でもはまるまで動くしかないんだよな。
そうだよな。
難しいしつらいと思うよ。
今やり始めた人とかこれからやるって人が
その足のすくむ気持ちもめっちゃわかるんだけど
でもやっぱ移動しないことにはね
ほんといろんなポジションに立ってみてさ
初めてポジションが取れるっていうかさ
誰も作ってはくれないからね。
待ってるだけだとね、別に。
大人しい生徒の人になっちゃうわけだから。
すごい難しいなって思って。
そうだね。
いろんな人に教えてきたんだけど
やっぱりアミちゃんくらいまで
走れる人ってそんな多くないというか。
意外と体力ゴリラだったからね。
そうそうそうそう。
知らなかったんだけど私も自分で。
ゴリラだったんだと思って。
体力あるんよほんとに。
やっぱそのさ、ある程度まで
軌道に乗っちゃうともうその
出すしかないってことが肌でわかって
出せばいいも悪いも反応が返ってくるから
そこから使ったエネルギーでまた出して
っていうことが延々とできるじゃないですか。
そうだね。
自走モードに入れられるじゃないですか。
入れられるね。
その自分とクライアントさんだったり
読者さんとの関わりができてとか。
そうなっちゃえば後はもう自分で
調整していくだけなんだけど。
やっぱりそこのモードに入れるまで
続かないとか。
やっぱこうあまりに自分とずれた
ポジショニングすぎて来るフィードバックが
全然役に立たないとか。
っていう状況に落ち入ってる人というか
まあ落ち入れてる人も少ないのかな。
落ち入れるまでやれてる人はほとんどいない
っていうのが現状。
そうだねそうだね。
ここまで話してて
アミちゃん的なポジショニングの考え方
ポジションを取るこの仕事をする上で
別に発信に限ってことじゃないんだけど
ポジションを取るっていう考え方で
一番これをまず意識した方がいいよね
っていうところってどうかな。
それでいうと持ち物を整理することじゃない?
整理。
自分の置いた地とか経験をちゃんと洗い直す?
持ってる武器何?っていうのを分かんないと
どこに立った時にその武器がかっこよく見えるかって
分からんくないと思う。
分からんね。
だからなんか結構コーチングとかだとさ
未来思考じゃんもちろん。
コーチングっていうもの自体が未来思考だから
33:00
ちょっと勉強したりとかすると
自分がどうなりたいかなとか
どうありたいかなってことをめっちゃ考えると思うの。
で、その時に例えば
会社員と同じくらいの給料もらえるコーチになりたいとか
もしくはそれをその倍もらえるコーチになりたいとか
月に何日とか働きたくないとかさ
出てくると思うんだけど
そこばっか見ると
そうじゃない時に苦しいじゃん。
すぐそれできるわけじゃないしもちろん。
そう考えると
まずは内政から?
そこが苦しいと思うんだけど
でも内政も内政したものをコンテンツとして出せば
一個の端になるから
自然とそれもポジショニングになっていく気はするし
まず自分の中身を振り返って
こういう人ですよとか
こういうことができますよ
こういう人を支えたいですよみたいなのが
分かってないと
どこ立つかっていうのが
そもそも立つ前の話だよな
と思うけど
あとは何の仕事でもそうだけど
自分にメリットがあることだけをしないってことじゃない?
さっきの話じゃないけど
尚人を尚人と呼び出した時の話じゃないけどさ
友達になりたいって言って
相手が友達になりたくない時のことを考えてないとさ
超エゴポジションになっちゃわない?
もちろん自分のやりたい方向とかしたいことを描く
それが非現実的じゃなくても
今はそう思えなくても
多分ちゃんと願ってそっちに進めば
そこにはたどり着くんだけど
多分そうすると相当長い時間かかると思うんだよ
だから未来は未来で理想はあった上で
今の自分に来るクライアントさんが
私に頼むメリットって何?って分かってないと
コーチングしたいですっていうのは自分のメリットじゃん
お金欲しいです
サービス提供したいですっていうのは
でもそこにクライアントさんが絶対いないと
契約って成り立たないじゃん
だからそのクライアントさんのメリットを考えると
自ずとポジショニングもできてくるんではないかと思いますね
メリットを考えることか
これって普通に来てて身につく能力じゃないよね
でもどうなんやろ
仕事をするってことは相手のメリットを考えるってことなのかな
どうなんだろうね
36:00
でも私に問い合わせくる人が
私にメリットないことをガンガン言ってくる人とかいるじゃん
いる
もちろん全然連絡は嬉しいし
一発目から嫌だなって思うような人はいないんだけど
こっちがじゃあありがとうございましたみたいな感じで来ても
そういえばこれとこれとこれについてはどう思いますかとか
これについて教えてほしいですみたいな
ガンガン連続で来たりとかすると
私が商売人ということをお忘れで?とは思うじゃん
いいのよ全然
発信で迷ったときは連絡してくれって言ってるし
これについてわからないときは体験セッションで扱いますって言ってるけど
それはただであなたに永久サービスを付けますよって話じゃないじゃん
そうですね
そこの感覚が合わない人は意外といるから
いるよね
うまく説明できないんだよなここに関しても
別に連絡が嫌かって言ったら全然そうじゃないし
搾取しようとしないでと思うって感じかな
そうだねそうだね
でもそれって自分がサービスの受け手になった時にやっちゃうって危ういなと思う
それがコーチになりたい人とかだと
それ発信で出しちゃわないかなとか
やっぱそこでさ僕らは発信者じゃないですか
発信者に来る問い合わせってしまえば受け手としてのアクションだよね
見たらこの人いける人だないけない人だなってわかるよねもうね
わかるよだってそんな結構前にね
そんな話もしたことあったと思うけどさ
やっぱね私のクラウドさんでも結構早めに規制が出たりとか
今もう月収100万以上達成しましたみたいな人とかは
行きますねって返信する前にOKOKってわかるもん
初手から違うよね
初手から違う
それはあるね
めっちゃあると思います
これすごいクライアントあるあるなんですけど
これ本当に成果出る人というか
結局長い付き合いになる人って
一言目にお金出しますって言うね
そうだねそういう
例えば私たちの単価とは合わないかもしれないけど
最初に提示はしてくれる人多いよね
だいたいそのだから僕らがお金がかかる存在ってことをわかっていて
でも頼るってことはこちらにはそれ相応の払う準備がありますとか
今はないけれど
こうなったら必ず行くのでみたいな
そうそうあと本当にマジでさ
今生活が厳しいとかって人も
こんなこと聞いちゃってごめんなさい
もしお金が必要であれば無視しても大丈夫ですとか
破棄してくださいとか
39:02
そういう言葉が付いたりとか
返信本当に些細なことだよ
でも返信くれてありがとうございますって喜んでくれるとか
なんか業者として見てくれる人いるやん
お問い合わせフォームからお問い合わせしてるつもりの人
いるね
コウホーが返信してると思ってる人
でも私たちって個人でビジネスしてると
営業も経理もコウホーも自分じゃん
だからなんかすごい
コウホーとして扱われるとすごい
ショックを受ける私は
受けますねーわかるわ
それもでもポジショニングだよね
お客としてのポジションを取れるっていう
あそうそうだからポジションってさ
売り手だけのものじゃないから
どういうクラウントでいるかみたいなのもポジションだと思うし
あとやっぱさ
それこそ私たち企業じゃないからさ
お金払わなくてもさ
うわこの人最高好きって思ったらさ
ちょっと多めに情報上げてるとかするじゃん
するするするするする
だからそういうのもなんか
本当は私から引きずり出せたはずの情報を
無意識だと思うし
本当に悪意ある人なんて少ないと思うけど
結果的に失礼な対応になったことで
引きずり出せなかった人たち
ありますね
のことを考えるとマジで
相手の立場に立って考えるって超
小学生の時から言われてきたと思うんだけど
大事だなって思う
それは差別にした
クラスのみんなのことを考えるとは違うから今の
自分がせめて頼りたいと思う人なんだったら
その人たちが
自分がせめて頼りたいと思う人なんだったら
その人のことは考えたいって思う私は
逆に身の回りの全員のことを考えることはやめろって言うけど
そうねだから
普通に質問してきて言ったら
返事返してこない人いっぱいいるからね
めちゃめちゃいるよね
えっ私がフラれたの?みたいなのあるよね
びっくりするよね
びっくりするびっくりする
めっちゃ長文来たからさ
それすごい読んでさ
僕はこう思います
僕はこうこう考えますって言ったら返事ないもんね
返事ないもんね
えーみたいな
うちら結構繊細じゃん
はい繊細です
結構傷つくよね
傷つきますね
ないんだ
可愛いとこあるからさ
えーないんだって思うしね
すごい告白してきてくれたからさ
こっちも告白返事考えたのに
私フラれた感じになってるよみたいなことめっちゃありますよね
あーでもそれもポジションだな
だから結局売り手が読者に何を求めてるかって言ったら
42:04
情報見ました私はあなたのサービスを買いますよろしくお願いしますやん
極論別にそれだけを求めてるわけじゃないけど
それがないならやる意味ないでしょっていうのはやっぱり俺らプロだからあるじゃん
メインディッシュはそこじゃん
そうじゃない問い合わせから新しいコンテンツができたりとかするから
買う人だけ連絡してこいってわけでは全然ないけど
でもサービスを売るために発信してるから
それが一切可能性ゼロだったらやるかって言ったら多分違うことするしね
うん違うことするね
っていうことを考えるとやっぱりそのポジショニングっていうのは
その何て言うかな発信する時だけじゃないんだね
いやそうだよねそりゃそうだけどね
考えればさ
わかる気はするけど
そういう時はなんかすごい失礼だなと思ってショックを受けるけど
でも自分もいけなかったなと思う
それこそポジションというか
情報を引き出せるやつだなって思わせた?
ありがとうって言いたい相手に
その人にとってはなれなかったんだなって思うと
見せ方をまた変えなきゃいけないかなと
こういうこともあるしね
奥が深いな
奥深いよね
だからこれからも私のポジションもなおとのポジションも
また時を重ねて変わっていくしさ
こうしてる今もたぶんちょっとずつは変わっててさ
こうやって話すことでまたさ
ここについて語りたいなとか思うとさ
結局1つポジションが増えるわけじゃん
細かい
すごいなんか地球儀で見たら日本って変わんないけどさ
日本にいることは変わんないちっちゃいけど
でもやっぱ拡大地図した時に
横浜と北九州はさ
ごめん今ナチュラルに自分が横浜にいる前提で話したけど
山都市だったわ
ちょっとカッコつけちゃった
すごい無意識にカッコつけてる
山都と北九州は座標が違うわけじゃん
だからなんかそんな風に
こっちっていうポジションは変わんなくても
実はもうちょっと詳しく見ていくと
発信を推せるのが得意な人とかさ
コンテンツを作るのが得意な人とか
いろいろいるからさ
そのポジションって自分がいろんなことを学んだり聞いたり
自分がいろんなことを学んだり経験したりしていく
徐々に変わっていって
気づいたらちょっと前にいた場所より離れたな
みたいな日もあるしね
分かるわそれ
分かるわ
固定することじゃないからな
これって決め打ちすることじゃないもんね
みんなポジショニングって言ったら
それこそこうなんかね
私と契約すればこういう未来が待ってますよコーチみたいな
45:05
そうね
やっぱりそれですごい真面目な人が落ち入りがちだなと思うんだけど
いやそれも
間違ってはないんだけど
でもそれはだからポジショニングっていう言葉の
上積みだけを取ってしまってる状態
なぜポジショニングを決めるのかって言ったら
やっぱりそのなんていうのかな
今日僕のノートで
生きのいいマグロっていう例えを出したんだけど
すごい価値のあるマグロって
じゃあ大きい黒マグロがいるとするじゃない
でもこのマグロの価値を最大に味わうためには
しめてさばいて
大トロの部分を刺身
わさび醤油にちょんちょんパクでしょ
最高やない
すっげー食べたくなった今まで
すっげー食べたい
であれよ
ザンマイ
オンザンマイ
オンザンマイよ
オンザンマイなんやけど
もうそのじゃあ
黒マグロに価値があるからつって
じゃあありのままでも価値があるからつって
水槽に入れて眺めるか
そうやなー
だからポジションを取らないっていうのはそういうことで
もう黒マグロであれば価値がある
はい
大きいです
黒いですみたいな
確かに確かに
でもほらかといってさ
じゃあ全部魚を刺身にしましょうって
切っちゃうと魚君みたいな人が現れて
僕はありのままを眺めるのが好きだったのに
っていう人もいるから
切るなとか切らないでっていう話じゃないんだよね
自分は食べたい人に提供したいのか
眺めたい人に提供したいのかを分かって
黒マグロを触りましょうってことじゃん
そういうことです
自分がどこにたどり着きたいのかっていう
オンザンマイってやりたいんだったら
やっぱちょっとでかい方がいいし
そうだね包丁も長いやつでね
長いやつで絵的にね
そうそうそうそう
いいんだけど
でも実際さやっぱり食べたいじゃん
いい黒マグロは
食べたいし
やっぱできれば大トロのところがいいし
釜の部分は煮付けにした方が美味しいだろうし
そういうやっぱりこう
なんていうかな
刺身として出すのか焼き魚として出すのか
ステーキとかでやっぱ出す場所も変わってくるし
ってなると
自分のポジションを取るっていうのはそうだな
だから料理として出すというポジションなのか
大きい魚を眺めるというポジションなのか
それがやっぱ決まってないと
価値のあるものを使い切ることができないでしょ
っていう話をね今日したんだけど
そうだね
だからやっぱりどこからなのか
ポジションが大事っていうことは
もう僕も君も痛いほど分かってると思うんだけど
どこからさばいていくのが
この話が一番伝わるんだろうな
ってやっぱしゃべりながら思った
難しいな
難しいよ
だからもう僕らからしたら
この生き方が当たり前すぎて
48:00
逆になんで分からんのっていう価格になってくる
そうだね自然にできるタイプですからね
ポジション取らんとどうしようもないっしょみたいな
そうやな
僕とかは結構
アミちゃんが内省がどうとかっていう話は
途中でしてたやんか
あれあんまりやってないのよ
あ、そう
もちろんコーチと話す中で
自分もじょかめて
やってないわけじゃないからな
内省した結果これだから
よしこれでいこうコツコツ発信みたいなこと
一切やってなくて本当に
だからコーチなりたいです
なればいいんじゃないですか
なります
でもなりますって言ってから
コーチとして活動しだしたわけじゃなくて
うんうんうん
じゃあなんか企業の変な人来ました
買います
ブログ書きます
東京行きます
ブログ書くの嫌です
そういう俺コーチなりたいって言っとったの
今や
今やろ
ブログから人が問い合わせてきたわ
この人ベンチプレス強くなりたいらしいな
よしコーチング打ったろうみたいな
そうやんな
そうやって
え、博打で全部貯金とかせとかって言えばいいのかな
おお
博打で貯金
え、結局さ書く理由ないと書かんくない
書かん
納得してたとしても
書かん
なんかだからすごいなんか僕が今
頭でわかってるけど感覚で落ちてこないのは
あの
多分このラジオを聞いてね
あ、ポジションニングが大事なんだってわかった人って
まずねノートに書き出すやろ
うん
ノートに書き出して
ノートに書き出したことを見て
私はこういうことをすればいいんだと思うやろ
うん
それをノートに書くやろ
うん
でも1,2記事でだいたいネタ尽きるやろ
うん
どうしたらいいんやろって思わん
なんかさ最近毎日書いてんじゃん
あの書く会入りしまして
で
最初は続くかなって書くのこんな大好きな私ですら
毎日書くこと大丈夫かなって思うけど
マジでなくならないし
なんなら1記事書いたら3記事書きたいこと増えるのよ
増えるね
じゃん
うん
だからその
なんていうの書くことに腰が上がらない気持ちは
わかるんだけど書くことがない気持ちはわかんなくて
うんうん
なんか
それこそそのノートそのコミュニティに入ってなかったら
書かなくてもいいやって日はあったの
うん
寝ようみたいな
うんうん
でも書くことがない日はないのよ
発信を始めてから今日まで
うんうんうん
言いたいことがなくなった日はない
うん
だから
マジで本当に書く理由を作るには
書かないとお金が稼げない状況に持っていくか
うん
だからマジ大爆笑して全部吸っていただくか
51:03
うんうんうん
それかなんかもっとこう数値で見たいって思うんだったら
自分で思うポジションを1つずつ試して
1つのポジションにつき30記事ずつ書きなさいとかになっちゃうじゃん
はいはいはい
やっぱ2じゃ取れないよ反応は
あー
やっぱそこの基準値だよね
だってアフィリエイトやろうって思ったらさ
2,30記事しか書いてませんとか話にならないじゃん
うんなんか
ベビーだよね
アフィリエイトベビーだよね2,30記事じゃ
アフィリエイトベビー
そうねでも200,300書いて
やっとじゃあそろそろ自分の文字のデータ取れるんじゃないですかみたいな
うん
レベルじゃない
フィードバックとか受けられるようなそのインプレッションとかさ
うん
クリック率とか
うん
見れるようなのを100書いてからと言われてる時代がありました
私がやってた時はそれぐらいでしたから
うん
100書いてから話聞きに来てくださいねみたいな
それでも多いなとも思わなかったもんな
うん
オッケー100書けばいいのねって感じだった
なんかねそのね
こう僕らがやってる仕事って
いや極論本当にスマホと
その何か隙間時間さえあればできるじゃないですか
うん
ただここに書くだけの情熱とか知見とかって
やっぱそれなりの経験をしてないと出てこないわけで
うんうん
なんていうのは
私には何も書く経験がありませんみたいなさ
うん
なんかそういう人に多分そのいろんなアプローチをすると思うんだよね
いや別に書くことあるでしょみたいな
うんうんうんうん
いやねえだろ外出るしかねえだろって思ってる自分もいるじゃないですか
そうだね
うん
書くことないのに家にいたら書くことないでしょみたいな
だから
どうしたらいいんかね
ねどうしたらいいんかね
と本当に思うんですよね
だからなんか
ポジショニングってジャンケンみたいだなと思うんですよ
うんうんうん
だから自分がどういうタイプの人に今まで強かったかなみたいな
うんうんうん
でそのだからアミちゃんだったら
じゃあ今バックヤードで仕事をしてる女性かな
この人たちだったらジャンケン勝てる
私がチョキであなたがパーで
そうねそうね
行きますみたいな
ジャンケン勝ち
チョキ持ってるんだって行為だったんだみたいなね
行為みたいな
になってくるわけだから
ジャンケンなんですよね
能力ジャンケン
そうだね
それはさやっぱさ出す前に勝つか負けるか考えててもある
予想つかないとこもあるからな
出してみて初めて勝負になるじゃん
そうですね
54:00
だからさ一般的に言われる
じゃあその自分でお金稼げるようになりたいですって言ってる人いっぱいいるじゃない
いるね
いやあの稼げるようになってからが勝負なんでみたいな
でもさこう目をつむみたいなこともしたくないし
やりたい人はできればいいって思うじゃん
私たちさこんなさ言ってるけどさ
結構人に対しての愛はあるじゃないですか
ありますね
だからさすごい
何頑張ってって思うじゃん
こんなさ半信でも偉そうにさやる気のあるやつだけ来いとか言ってんのにさ
問い合わせきたい人にやっぱり思い入れってあるじゃん
あるね
だから
なんかどんなこう言い訳に聞こえるようなことを並べてる人でもさ
この人が買われたらこの人が幸せになれるかもしれないと思っちゃうのよね
なんかあんまりこうバサッとあなたは言い訳ばっかりしてるので
稼げるようになりませんよみたいなことって
実際にそういう人に会ってみると思えなくて
こうやってなんか想定の中で言い訳ばっかりしてる人とか思うとさ
そういう人は無理ですよとか言えるけど
実際に自分に問い合わせくるとさ
この人が幸せになればいいなって思っちゃうからさ
あれこれ言いたくなっちゃうんだけどさ
最終結局動いてくれないとどうにもできないんだよね
どうにもできないですね
代行できないんだよブログ運営の
そうですね
どっかではやっていただきたいなって思うし
クライアントとしてのポジションの話でさ
なおとからこれやったらって言われたこと
私ちゃんとたぶん全部やってきたのね
辞めたものもあるけど
自分に合わないなと思って辞めたものもあるけど
なおとが言うならってことで一応
何とかやってみたらって言われて
その前容はまだ分かってない
調べてもないのに分かってやるわから始まるわけ
今回の各界もそうだけどさ
ディズニーランドってね
そうそうディズニーランドに行って
各界の概要見る前にさ
なおとが作ったコミュニティになるの入るかと思ってさ
入るでやんすと思ってさ
入りまーすってこんにちは大鷹ですよろしくお願いします
って書いた後に概要読んだら
毎日書かなきゃいけないと思って
しょうがない書くかーみたいな感じだからさ
でもそんな感じなんだよ
私のなおとに対しての
こう言いたいっていうポジションってそうなのよ
全面的な
コミュニティに入ることが味方になるとも思ってないけど
賛同者でいたい
やった上でこれそうじゃないんじゃないと思ったら
もちろんその言えるぐらいの関係は気づいていたと思うし
だからその安心感があった上でだけど
なんかやっぱなおとが旗振ってるとこには
並びたい
こいつちゃんと並んでくれたなと思ってもらいたいっていうのがあるわけ
これが私のなおとに対して
私がどう言いたいかってポジションの一つのね
57:01
もちろんなんか
パパとママっていうポジションもあるし
一つじゃないと思うから
でもその仕事とか
っていうと
なおとがいるところに
一緒にいたいなって思ってるのよ
それはひっそりついていくとかじゃなくて
なおとにちゃんと伝えたい
私あんたが言ったから来たんだよって
そういう人でいたいなって
それは私の一個選んでるというか
こうやりたいなっていうポジションなんだけど
なんかちょっと前に問い合わせ来てくれた人に
いろいろその人が稼ぎたい理由があるわけよ
それはすごい教えてくれたんだけどさ
問い合わせの中で
本気で発信頑張る気ありますかって
それだったら教えられることいっぱいありますよって言ったら
まだイメージが湧かないんですっていう話だったのよ
であれ私
教えてくれたのってノートじゃなかったんでしたっけって
あさみさんのノートはすごい大好きで読んでるんですけど
私がやるイメージが湧かないですっていう
反応が返ってきた時に
すごいなおとの壁を感じたというか
私は今この人にとってのなおとみたいには
慣れてないんだなって
それはなんかこう
その人を責めるとかじゃなくて
自分の反省になったんだけど
なんか私が
なおとにそれ言われたら
発信するイメージが掴めてようが
掴めてなかろうが
この人が教えてくれるんだったら
よくわかんないけどやりますって言ってたなって
それを言わせるほど好きにはさせられてないんだって思って
私もまだまだですねって思った
もちろんそういう風に言ってくれる人もいるんだよ
あさみさんがやるなら買いますって
その人にはそうじゃなかったから
まだまだ私も甘いのねって
甘いのねって
思った出来事があったので
いろんな人間関係の中にいろんなポジションがありますから
そこはそんだけ言語ができてるっていうのは
すごいことだよ
思いもまたコンテンツになっていくからね
面白いね
面白いな
音が深いです
面白いね
だから
ポジショニングってこうですっていうのを
なかなか言うのって難しいよね
相互関係の中で起きてることだからさ
右と左って概念って言ってたからさ
右と左って概念なんですよねって
こっちから見て右も正面の人から見たら
左でみたいな
だから右と左だけは
どっちを向いてるかっていうのが
前提でないと言えないことだみたいな
のを聞いて
それとポジショニングが似てるなって今思いました
1:00:06
私もある人から見たら
コーチングの先を行ってる人で
他人から見たら
まだまだコーチング界のひよっこで
ある人から見たら
何かよくわからない怪しいネットビジネスをしている人にもなり
またある人から見たら
もうアミさんしかいないって言ってくれる
師匠みたいに仰いでくれる人もいると
かと思えば誰かにとっては嘘松屋しな
そうよ
腹立ってきたわ
これ聞いてる人で
私の昔の発信知らない人はわからないかもしれないけど
私12万いいねぐらいついた
ツイートがあったんですよ前にね
それが
私の夫である翔くんと
まだ彼氏彼女だった時に
海に江ノ島の海岸を散歩してたら
アミって言われて
プロポーズ結婚したいと思ってた時期なんで
プロポーズ来るかなと思って
何?って言ったら
背負い投げ
背負い投げっていうか
背負い投げまではされてないんだけど
足掛けられて砂浜にバヤンってされたんですよ
っていう話をしたら
全然知らん訳分からんアカウントから
嘘松みたいな
私の思いで嘘松かどうか判断するやつが
いるの?と思って
最高
俺その話も大好きよね
嘘松って
でもさ
証明しようがないじゃん思い出って
悪魔の証明やんね
本当にその時は
翔くんとラジオ撮って
こんなことあったよねっていう話を
翔くんにあったあったって言わせて
そいつにマジでURL送りつけてやろうかなってぐらい
その時はマジで腹立ったんだけど
それもじゃあ証明かって言われるとさ
言わせたんだろうなって
一応翔くんに聞いとくかと思って
こういうことあったじゃんって言ったら
え?俺そんなことしたっけって言われて
お前も嘘松側かよと思って
まさかの身内に
背中向きやがったこいつ
そうそうそうそう
だから分かんない
そんまで言われると
本当にあれは私の記憶が
あってたのかなって思うけど
まあでも
本当にね
当時やってた?ブログにもその日
その次の日とかにその記事書いたんだよね
ネタにしてたから
次の日に書いた記事に残ってるってことは
間違ってはいないと思うんですけどね
そんな話聞いたら
8割方嘘松ではないと思うけどな
でもまあ
証明はできないんでね
でもさ
俺ちょっと
今いい時間になってきたんで
これいいオチだなと思うんですけど
嘘松認定者っていうのも
一つのポジションですよね
いや
そうですね
その話が
その話が嘘松かどうかは
差点大きい
とにかく
西へバズった女子がいれば
掛け売り指写し嘘松
1:03:02
東に
バズった猫がいれば
いやでもそいつ女にばっかりしてたよ
女さん特有の嘘松みたいなことが
多分書かれたんだよな
はいはいはい
だからそいつは
そのポジショニングはそうだし
逆にそれを俯瞰してみた私から
そいつが普段何言ってるのかと思って
見に行った私からすると
女を叩いてるってポジションにもなるわけですね
ポジションは自分が決めるだけじゃないですよ
どう見られるかっていうのもポジションですからね
でも今の話すごい分かりやすかったんじゃない
だって嘘松さんは別にさ
亜美ちゃんの話を何ら精査したわけじゃないですか
もちろん
けど嘘松って言うじゃないですか
言いますね彼の中で嘘なんでしょ
で嘘松っていうことで
はい出た女さんプゲラみたいな
そうそうそう
界隈
界隈ではちょっとした盛り上がりになるわけじゃないですか
はいまた燃料見つけましたみたいな
はいはいはい
よく燃える松屋にみたいなさ
そうね
そうそう
ってなったらあの人たちの中では目的は成功
うん
それが正しいか正しくないか置いといて
うん
そいつが嘘松って言えば
喜ぶやつがいる
そうですね
うん
でもそれを見て女叩きさんって喜んでるやつもいるわけだよね
あー女叩きさん
しょうもなみたいな
そうそうそうそう
いるね
でこれがポジションの力ですね
そうですね
だからどんなにいいことを言ったとしても
裏を返せばどんだけ適当なことを言ったとしても
ポジションがちゃんと整合性が取れていれば
こいつは誰の発言にも嘘松って言うっていうポジションが取れていれば
出た嘘松さんの嘘松だみたいな
うん
必殺嘘松みたいなさ感じでなるってことじゃない
そうです
うんだからこういう
まあこれはちょっと悪用じゃないけど
いい使い方ではないけれど
うんうん
でもじゃあそのね
女叩きさんが言うんだったら
本当なんだろうとか
自分だったら私もできるかもなって
思わせるのはやっぱりポジションの力だよね
そうそうそうそう
そうだね
そうするとポジションの移動した経歴が見えるのはいいかもね
うんうんうん
今のポジションだけ見せても
力が全て使えるわけじゃないかもしれないね
だからアミちゃんが発信で独立したニジの母やったっけ
うんうん
すごいいいポジションだなと思っていて
ありがとう
だってねアミちゃんのノートを見ればいくらでもそのさ
一時の母だった頃の記事だって出てくるわけだしさ
そうよ
うん
まあ残念ながら一時の母になった後だったけどね
発信始めたのも
そこはもっと前からやりたかったな
まだやってないんだよね
そうそうコーチングしようと思ってないからね
1:06:01
でもそうやって経歴が見れれば
引用でもいくらでも引っ張ってくれるしさ
そうよほんと
で会社員の時からやってるからね
自分のなんていうのかな
それは結局信憑性になるわけじゃん
経歴が出せる
だから僕だって今日の発信で
ポジション取れるっていうのはすごいことでねみたいな
僕ノートアカウントフロアゼロの時に販売の教科書を作ったんですよ
ひときじめに作ったんですけど
あれ初月で30本くらい売れてるんですよね
それってじゃあなんなのなんで売れたのって言われたら
もうシンプルにポジションが強かったからっていう
そうだね
コーチをやってる資格もなんも持ってないやつが
コーチングの売り方を教えてやるっていうポジションが決まってた
めちゃめちゃ
確かに
だからたまたまノートのアルゴリズムで回ってきた
コーチング関連の記事を書いてる人たちの間で
軽いバズみたいなことが起こって売れてるっていう
そうだね
芸能人とかもそうじゃない
YouTubeになりたい一般人がゼロから作って
100万人って難しいけどさ
アイドルとか
翼がいればすぐ行くわけでしょ
翼ちゃんのYouTubeの登録者数知らんけど
もっといるよ確か
それがやっぱポジションじゃん
ポジションだね
逆に言うとポジションだけ作っとけば
媒体が変わってもゼロスタートじゃなくていいっていうのがあるかもね
その時僕コーチングのフォロワーとか全然いなかったのに
実績があったから
リアルからオンラインに逆輸入して
逆輸入普通に輸入なのかなこれは
逆かどうかも知らんけど
言ってしまえばリアルでやってきたやつしか知らない情報を出して
ガーシーチャンネルだね
バトロー
芸能人しか知らないことを言いますみたいな
でもそれで結局信頼があるわけじゃん
その内容を見た人が
コーチング売ったことない人が販売の教科書売ったって
いやいやこんなのやったことないでしょこいつって分かるけど
実際に見る人が見たら
この人本当に売ってきてる人なんだなって分かったから
売れてる
そうだね
これって一つのポジションだよね
そうで隠れキリシタンが多かったじゃん
多かったね
そうするとさ
みんなの前で撮りに行けないんだよ
リプで聞けないのよ
尚人さんこれってどうなんすかって
だから顔しかないんだから
まあそれもコミュニケーションだよね一つ
そうそうそうそう
いやでもやっぱりそういうポジション取りって
人それぞれ考え方が違くて
今日もアミちゃんに色々聞かせてもらったけど
面白いね
面白いね
これは素筋な話では説明できない部分だな
まあでも一つだけ言えるのは
ポジションを取った方がいいっすよ
そうそうなの
1:09:03
当たりをつけてやってみたらいいよ
絶対そうだね
ポジションを取らないっていうのは
もうもったいなさすぎるというか
データが取れないので
キャラと言い換えれますよねポジションとね
そうですねそうかも
なんかその話またしたいなやろうちょっとまた
また喋ろうキャラの話
分かりました
じゃあちょっと今日はそろそろ僕は実家に行く時間なので
あららそうなの
土曜日はね毎週実家に行くんですよ
了解な
また声かけますので
よろしく
ありがとうございました急な対応
とんでもないありがとうございました超元気になったわ
よかったよかったね
ちょっと色々大変だったからね
そうそう今日ねおじいちゃんの
お組織お組織というか
仮想場でお別れするっていう
家族層ですねしてきたんで
してきた人に対談やろうとか言うね
いやでも知らんかったからね
その後すぐごめんって
って言ってたもんね
でも私がまたさらにそっから
ええやでって言わせてもらった
ありがとうございました急なタイミングで
いいえもうこちらこそすごい楽しかったです
じゃあまたちょっとねお話聞かせてください
ということで今日は
ポジション取りの話を聞かせてもらいました
ということで今僕ノートで
クライアント獲得っていうテーマで
ちょっとね連載みたいなのをしてるんで
ぜひね今日の話面白いかな
まあノートから飛んできた人も多いと思うんだけど
そやな
まあねやっぱこういうところって
実際にやってる人間のやってる言葉で聞くのが
一番勉強になると思うので
今日は僕の身の回りのやってる人に
ご登場いただいて
光栄でございます恐縮ですよ
ちょっとまたぜひね近々またすぐ声かけるんで
よろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします
はいということで
今日ゲスト太田亜美さんでした
ありがとうございましたお邪魔しました皆さん
ありがとうございました
それではポジション取っていきましょうということで
以上です
バイバーイ