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2025-06-11 18:41

あなたは必要なものを全て持っている

「ある」からはじめるか、「ない」からはじめるか



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サマリー

このエピソードでは、コーチとして必要なものがすべて揃っているというテーマで、自己価値や資格の重要性について考察しています。クライアントに求められるのは資格ではなく、自身の経験や人生そのものであると強調しています。また、コーチングの本質とクライアントとの関係性の重要性についても語られています。特に、自分自身が必要なものをすべて持っているという考え方に基づき、クライアントとの信頼関係を築く方法が解説されています。

必要なものは全て持っている
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、あなたは必要なものを全て持っている、というテーマで、お話ししていきたいと思います。
コーチとして、自分のセッションサービスですね、無形のサービスを販売する時に、多くの人は、自分には何か足りないんじゃないかと、自信を失ってしまうわけですね。
だから、やれ!資格を取りに行った方がいいのか?やれ!何か勉強した方がいいのか?
ライセンスは資格なんだ。ニュアンス的には、ここのコーチを名乗っていいですよ、みたいな。人のビジネスをフランチャイズすることができるようなもの。
ライセンスが欲しくなったりだとかして、すぐにまるまる認定コーチみたいなものになりたがるんですね。
今日は、僕が思っている、そういう人に対しての疑問をぶつける回です。よろしくお願いします。
今日のタイトルにもある通り、あなたは必要なものを全て持っているのよ。
だから、コーチとしてやっていきたいと思った時に、あなたに足りないものも何もないのよ。
あなたのコーチングは確かに資格を持っていないかもしれない。持っているかもしれないけど、じゃあそういうすごいコーチと比べたら足りないかもしれないけど。
じゃああなたのお客さんは、そのすごいコーチから引き算をしてあなたを見るのかね?という問題にスポットが当たっていないことが多い。
あなたは比べるかもしれないけど、じゃあお客さんと比べるのかね?というところですね。
違うと思いませんか?
お客さんの視点
だから、比べるのはあなたの都合じゃないですか。
あなたが勝手に比べている、あの人に比べて資格を持っていない。
あの人に比べて技術がない。あの人に比べて経験がない。
でもそれはあくまであなたが比べる対象として見ている人がたまたまそこにいるだけで。
確かに事実として、その人と比べたらあなたは劣るかもしれないが。
でもお客さんの視点で考えると、じゃあ全てのお客さんがあなたとその人を比べるんですか?という話なんですね。
僕が資格とかそういうものは必要ないよと言い続けているのは、そういうものに価値を感じる人と価値を感じない人がいるからです。
価値を感じない人を相手にビジネスをするのであれば、別にそんなもの必要ないですよね。
そのお客さんが価値に感じるものを強くしていればそれでいいんです。
そしてあなたがお客さんにできる人はあなたがお客さんにできる人です。
そしてあなたをコーチに選ぶ人です。だけです。わかりますか?
市場があってお客さんには何個も選択肢があって、そのうちのあなたがあの人に踊っている私を選んでくださいって言っているわけじゃないんです。
あなたのお客さんはあなたのお客さんです。
これは僕のお客さんとあなたのお客さんも違いますからね。個人でやっている僕についてくるお客さんとあなたについてくるお客さん。
僕は発信をして長いので、とても僕の熱心なフォロワーが僕ではないコーチのところに行くことがよくありますね。
それこそ僕と一緒に活動していたり、過去一緒に活動していたりする人のコーチングを受けるようになる。
始まりはお話やなおとだったかもしれないけど、他のコーチの方のところにお世話になる人、たくさんいらっしゃいます。結構割とたくさんいらっしゃいます。
僕はそれでいいと思っています。なぜなら、その人はそのコーチにお世話になる運命が決まっていたと考えるからですね。
僕のお客さんではなかったんです。僕のところには来ていたけど、僕のお客さんではなかったんです。
僕のお客さんであるならば、もう繋がっているはずですから。何年も繋がっていた人が、僕じゃない人のところに行ってしまうことがあります。
そういう話をすると、なおさんがっかりしないんですか?と聞かれるんですが、半々ですね。
僕が選ばれるものだと思っていたという気持ちもあれば、そっちなのねっていうところもあるし。
でも、この人と繋がるかなと思いながら見ていたりするから、ちょっと残念ではあるよね。
もし、本当は僕が選びたかったんだけど、その人を選んだみたいなことがなかったらいいなと思いますね。その人のためにも。僕のためにもね。
ただ、その人が選ぶべきは僕じゃなくて、その人だったっていうことになれば、それはそうするべきだったと思うので。
過去に僕のクライアントさんのクライアントさんがいらっしゃって、その方が、コーチの集客って大体どういう経路から来ているんですか?って言われたときに、
自分が書いたノートかお話屋ナオトからどっちかだねみたいな。
だから、ノートかナオトかだねっていうふうに言われていたらしくて、僕はそれを直接聞いていないんですけど、クライアントさんから聞いたんですけど。
ウキるようで、集客経路ナオトかノートっていう。そういうことあるんです。
ただ、別に僕が集めたからといって、僕のクライアントさん、僕の読者は僕の読者ではないので、
そう考えると、やっぱり人それぞれ、自分の体に合う乳酸菌が違うように、合うコーチっていうのも違うはずなんですね。
だから、別にいいんですよ。人には人の乳酸菌なので。
自己価値の理解
あなたにはあなたに合うコーチが必ずいるし、僕には僕に合うクライアントが必ずいるんですね。
そういうことを考えると、やっぱり必要なものは全部ここにあると思うんですよ。
あなたがもうすでに持っているもので、あなたを選ぶ人間があなたのクライアントなんですよ。
例えば、あなたが何もないとして、あなたが自分で言うようにね。あなたには何もないとして、
車がよく通るな、今日は。あなたは何も持ってないとして、何も持ってないからコーチングの資格を取りに行こうか。OK。
資格取りに行ってさ、資格取りました。じゃあこれであなたにも選んでもらう理由があるね。やっと。
あなたが言うからそう言ってる。あなたは無価値なんでしょ?
だから、無価値なあなたにやっと資格という価値のあるものが手に入ってよかったねってなると、
じゃあ、その簡単に何ヶ月かの講座で後付けできる講座で自分を選んでもらおうとしている人って、
競合がいっぱいいるよね。ライバルたくさんいるじゃん。
じゃあその人たちと競争していかなきゃいけないんだけど、どうする?
でもその人たちみんな資格持ってるから、その人たち同士だったら資格は差別化にならないよって。
じゃあどうする?じゃあ無価値だね。
じゃあ新しい資格取りに行かなきゃいけないね。
じゃあ国際資格取ろうか。でも冷静に考えて。
あなたは世の中を公平に見て比べてるわけじゃないんだよ。
あなたのたまたま周りにいた手の届く範囲の人、目につく人を適当にピックアップして比較してるのね。
あなたの比較サイトぐだぐだなわけよ。もう感情論でしかないわけ。
ってなった時に、じゃあ国際資格取りに行きましたってなったら、
あなたの周りに国際資格取っている人、どれくらいいるだろうね。
僕はこういう仕事をしてて、あんまりコーチ同士の繋がりがないからあれなんだけど、
コーチングの国際資格を持っている人ってほとんどいないんですよ。
普通に生きてても出会ったことないんですよ。
コーチングの国際資格を持ってますみたいな人。
出会ったことがない。
けど、多分国際資格を持っている人たちの感覚としては、
え、わりとみんなフランクに取ってるけどな。
だって私の周りも国際資格を持っている人いっぱいいるし。
ってなるんですよ。
これね、なんだっけ、SNSとかで自分の偏った意見を
持っていると、その偏った意見にアルゴリズムが合わせて
他の似たような人を集めてくるから、
自分の意見が世の中の中心だと思うみたいな。
これエコーチェンバーっていう現象なんですね。
それが起きちゃうわけですよ。
そうすると国際資格を取った人、
自分には無価値だと思って国際資格を取った人の周りには
国際資格を取った人がたくさんいるので、
その人たちとの差別化ってできないじゃないですか。
じゃあどうするって話なんですよ。
この世のありとあらゆる資格という資格を取り漁って、
海賊王となったあなたはどうするのこっからっていう話ですよっていうね。
そういう無限ループに突入しかねないんですよ。
だから僕はコーチング資格気を付けるよって言ってるんですね。
資格取りに行ったらね、周りに資格持ってるやつがいっぱいいるから
そんなの差別化にならないから。
自分には何か足りないと。
そういう前提でコーチングの資格とか取りに行くの
マジでやめたほうがいいんですよ。
周りと比べるっていう性質を持っている時点で
差別化するための勉強って本当に無意味だから。
ってなった時に今日の話ですね。
必要なものはすべてここにある。
もうあなたはすべて必要なものを持っているという前提に立ってください。
あなたのお客さんがあなたに求めるのは
あなたの人生そのものです。
あなたの人生そのものです。
あなたがどう生きてきたかですね。
あなたが今まで生きてきて刻んできたものを
欲しいわけですよ。
そしたら別にあなたが何か特別な
お金と数ヶ月の労力さえ
差し出せば手に入るような
そんな技術が欲しいわけではないので
そうなると、もう誰とも
被らないからあなたはあなたのやるべきことに集中できますよね。
自分には価値がないんじゃないか
スキルがないんじゃないかって思っている人はね
集中してないんですよ。
集中してないからコーチングのことばっかり考えて
クライアントのこと考えてないんですよ。
それがいいセッションになるのかねということを
僕は問題提起したいんですね。
ならないと思うけどな。
ならないと思うよ。そんな状態でのセッションは。
いいものには。
なので僕は必要なものは
すべてここにあるよと
あなたは必要なものをすべて持っているよという前提で
コーチ活動をやってほしいと強く思っています。
あなたのお客さんは
あなたがあと2,3ヶ月で取ってつけたような
後付けできるようなものは別にあなたには求めていません。
あなたじゃないとできないこと
あなたじゃないと言えない言葉を求めています。
気づいてますか?そこなんですよ。
だから
自分がどう見られるかみたいな
2,3ヶ月でホイホイホイとつけられるような
付け役割夢中にならないで
あなたが提供できる
あなたにしかできない言葉を
クライアントさんに渡してあげてください。
クライアントとの関係性
クライアントのことをもっと見ろって話なんですよ。
コーチングとかどうでもいいから
そのクライアントが何を言いたいのか考えろと
これは僕の考えというか
僕の前コーチである鉄王子とも
いつも話になるんですけど
成長するクライアントと
しないクライアントの違い
明らかに違うのが
価値を見出すポイントがやっぱり違う
これは僕もすごく同じ意見で
鉄王子曰く
関係性に価値を感じている人は
伸びるよねと
それは直人さんも一緒で
月一おじと喋れるんだったら何でもいいよ
っていう考え方をするんですね
関係性に価値を感じている人は
関係性つながるんだったら何でもいいよ
っていう感じなんですが
伸びない人っていうのは
そのコーチが教えてくれることだったり
コーチに何とかしてもらおうと
結果だったり
コーチ自身の経歴とか
こんなコーチについてもらってるみたいな
ネームバリューであったり
なんか見るところがちょっと違うんだ
っていう話をよくされるんですね
僕はもうほんとスーパー納得ですね
その通りだと思う
違うんだよななんか
なんかずれてるんですよね
見てる場所が
僕は鉄王子に対して
別に月一回喋ってくれ以外のこと
求めてないので
求めてないんですよね
だから鉄王子曰く
伸びる奴の考え方だよっていう風に
言われてなるほどなと
確かに僕のクライアントさん達もそうだもんな
クレーム言われたことない
一回僕は契約書の内容を
ちゃんと弁護士に見てもらおうと思って
オンラインで活動始めた時
だから4年前ぐらいか
一回弁護士さんに
リーガルチェックお願いしたんですよ
した時に言われたのが
これはそうですね
必要最低限のところは抑えてるが
この契約書が強いとは言えないですね
っていう風に言われて
それはどういうことですかって聞いたら
逆に質問されて
あなたは今まで契約書が原因の
トラブルになったことないんですよね
ないっすねって言ったら
それは多分契約書がいいんじゃなくて
あなたのお客さんがいいんですよって
あなたがお客さんと築いてる関係が
多分素晴らしいから
トラブルになってないわけで
別に契約書はかもなく不かもなくっていう感じだから
そのスタイルを続けていけば
別にこれでも問題ないんじゃないですかって言われて
ああそういう考え方があるのかと思ったんですよね
だから僕はいいお客さんを
クライアントにするということは徹底してるので
そういう意味でそんなに契約書を分厚くする理由もないと
関係性だけ
ちょっと月一話せるんだったら
なんでもいいっすよっていうような
人がクライアントなんですね
必要なものは全て持っている
なぜかというと
昨日の話にも被りますが
僕は良きクライアントなので
良きクライアントに選ばれる方法を知ってるんですね
良きクライアントで会ってくれる人が
どういうところに魅力を感じるかとは知ってるので
まあまあまあ
ああよかったコーチング買ってて
買っててよかったコーチングですよね
それはねもうね
知ってるもんね
いい立ち回りする人がね
どういうところで厳密するかも知ってるので
まあそういう感じでやってますねということで
まあ
そうだな
ちょっと車通りが多いところに入ってきちゃったので
そろそろまとめますが
まあ
僕はコーチとしての在り方として
あなたは必要なものを全て持っているという考え方で
やっていった方がいいんじゃないかなと思ってます
足りないものを求めるというスタイルは
そもそもコーチングの理念に反するし
自分が足りないと思うから
資格とか勉強とか
技術とか積み重ねるわけだけど
そもそも俺たちのお客さんは
そういうものを求めてないからっていうね
あなたにしかできない言葉を欲しい
と思ってんだから
本当にクライアントのために思うんだったら
コーチングのバイブルなんか読んでないで
もっとクライアントのことに集中せってことですよ
クライアントに集中して
クライアントが本当に欲しい言葉
必要な言葉
コーチングのために
欲しい言葉必要な言葉
見極めてあげなって
それでちゃんとクライアントは満足してくれるし
先進めるし成長できるからって
そこ自信持ってねっていうことが
言いたかったですね
皆さん
必要なものは全部ここにありますよ
ということで今日の話は終わります
今日のちょっと余談なんですが
必要なものは全部ここにあるという
フレーズはですね
僕の大好きな歌の一節でして
ウーバーワールドっていうバンドがあるんですけど
その歌のモンドピースという
年に一回くらい
ライブのアンコールでしか歌わない
歌があるんですよ
そのモンドピースという歌の
始まりの一小節がこれなんですね
必要なものは全部ここにある
あいつらに奪われた宝物は
殴って取り返してもよかったけど
この手に余るものは
置いとかない主義さっていう
歌詞から始まるんですけど
僕はその曲を聴きながらですね
泣きながら
前の仕事というか
スポーツ選手ですね
辞める決意を
自分のボスに話しに行ったとね
行き道の車でこれを聴きながら
ウェンウェン泣いて
うまくまとまるといいなと思いながら
こうして臨んで
完全に欠列して
その先
もう10年経ちましたが
一度も会ってないですね
という思い出の歌です
つらかったねあれは
本当につらかったですね
でもやっぱり
自分の中で
覚悟を決めてた時に
聴いてた歌っていうのは
なんかやっぱ頭に残るもので
未だにたまに頭の中で流れたりしますね
そういうちょっと今日は
思い出深い歌を
テーマに
皆さんにラジオ撮ってみました
ということでですね
興味がある人は
ウーバーワールドの
モンドピースという曲
聴いてみてください
ちょっと今
学生以外がね
学生が
高校生たちがたくさん
高校の門に向かっていく
横で今
ラジオを収録しながら
歩いてるんですけど
さすがにちょっと
みんなに見られて
ユーチューバーじゃねとか
言われてるの嫌なんで
終わろうかなと思います
それでは皆さん
ごきげんよう
終わり終わり
終わり
終わり
18:41

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