ライフコーチングの出発点
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日も朝散歩をしながらお送りしたいと思います。 今日のテーマは、あの一言がなかったら今の僕はなかった、というテーマでお話ししていきます。
僕はライフコーチング企業をして9年ですね。 個人で生計を立てているものでして、
今はね、ライフコーチを目指している人だったり、既にライフコーチとして独立企業をしている人のね サポートなんかもしながら、
お前も鬼にならないか?とね、人をたぶらかし続ける仕事をしております。 お前も鬼にならないか?ということで始めていくんですけど、
あの今日は僕がですね、コーチ、マイコーチですね。 僕コーチング受け続けているライフコーチのテツさんという方がいらっしゃって、10人ぐらい
一緒に毎月喋っているわけです。 このね、対話の素晴らしさをですね、皆さんにも本当に感じていただきたいわけですね。
テツさんとの対話が素晴らしいというか、やっぱりこう自分のことを知ってくれている コーチと一緒にね進んでいくということが、どれだけこう
心理的な安心感になるのかとか、やっぱりね 僕はコーチング企業をいろんな方に伝えているんですけれども、やっぱ一番大事なのは何かって言われたら
信頼できるバディをですね、見つけることだと思いますよ。 一人でできるもんじゃねーわ。理論上はできるけどね、一人でできるもんじゃないと思う。
というのはまあ僕の根本的な考えにあって、そのバディがですね、あなたにとってのバディが私だったら嬉しいなという
たてつけでずっと情報発信しているわけなんですが、今日はその僕のね、 親愛なるバディである
ライフコーチてつからですね、言われて、これはあのタイミングで言われなかったら
コーチとの重要な出会い
まあ今の自分ないだろうなという言葉をですね、すいません、今日放送始める時は一つあれについて話そうかなと
いうことを考えながら録音ボタンを押したんですが、正直もう現時点で3つくらい出てきているので、今日は3選ということにですね
ちょっと内容を変えてお送りしようかなと思います。てつのですね、 コーチが私にかけてくれた言葉のハイライトをですね
皆さんに感じていただくことによってどうしたいかというと、気づいてほしいんですね。 今の自分に必要なのは努力とか苦労とか頑張ることとかじゃなくて
なんかこう応援してくれる 第三者なのかなぁとか
なんか新しい視点をくれる あの
並走してくれる人なのかなぁとかね、なんか先輩が必要なのかな、ついていく先輩が必要なのかなとか
なんか自分に今足りないものがね あの自分が今探してるところにねーよっていうことになんか気づいてほしいなというような
なんかそんな思いが僕の中にもある気がします。今しゃべって思ったので。なので今日は僕があの
哲夫寺にですね言われてよかったこと、つまり僕がコーチをつけてなかったら絶対にたどり着いてなかった言葉たちをですね皆さんにお届けしたいかなと思っておりますのでよろしくお願いします。
それでは始めていきましょう。でまぁこれは今日一番最初に言いたかったことなんですけど
まあ何回かラジオでも喋ってると思うんだけどな 僕がですねあれはコーチングを受け始めて1年ぐらい
なので時系列的には僕が コーチングを受け始めたのは22歳の秋なんですよ
その時はスポーツ選手、ハンマー投げの選手として企業にいて
スポーツ選手がちょっと行き詰まっててメンタルコーチを紹介してやろうかって僕の整体の先生に言われて会った人が哲夫さんだったんですよ。
だから僕の10年その時で既に10年僕の体を触ってくれている整体の先生と哲夫さんが幼馴染、確か高校の同級生なんですよ
であの紹介するぞって言われて出会ったのが哲夫さんなんですね だから僕は哲夫さんとの最初のセッションを生骨院の中でやってるんですよ
生骨院のあの診療のベッドを端に寄せてその僕のその恩師の先生と哲夫さんと僕で3人で話をするという
その時大学の後輩も連れてきた気がするから4人かなとかでまあ話したのが初めてあのおじさんと出会ったというね
時でした。それから1年ぐらいずっと毎月ファミレスで対話を重ねてですね
もうちょっといよいよもう競技を辞めようかなっていうことになったんです。ちょうど哲夫さんのセッションを受け始めて1年
経ったかなぐらいの時に辞めました。僕は辞めてっていう感じだったんですけどその時だな
辞めるか辞める前か後かぐらいのタイミングでした。その時に僕が哲夫さんに言ったんですね
これから僕もまあ第2のセカンドキャリアを歩んでいくわけですけどみたいな
なんかやっぱ仕事にするならなんか哲夫さんみたいな人と話して勇気を与える仕事みたいなのがいいと
だって僕は哲夫さんと会わなかったら絶対こんな選択肢も取ってないし
スポーツここまでの領域まで来るとねあの辞めることに続ける続けることで辞める方が絶対難しいんで
辞めるためにどんだけの人と喧嘩したかっていう話なんでこういう決断を取るには絶対に自分一人ではできなかったから
実践から得た気づき
まあ自分もそうやってこう人と喋って価値を提供できる人になりたいんだとつまり
まあ俺もコーチングがやりてえって言ったんですね哲夫さんに。そしたら哲夫さんもなるほどねーって言ってくれて
まあいいと思う俺も言ってると思うよって言ってくれたんで
哲夫さんあのコーチングをやりたいんですけどなんか資格とか取りに行った方がいいかなーっていうふうに相談したんですよあのおじさんね
もう答えはわかってると思うんですけど皆さんなら。であのおじさんが何て言ったかっていうとあーなるほどねー
まずやってみたらいいんじゃないかなーって言ったんですよこのまずやってみたらいいんじゃないかなー
これがですねもう本当僕の原点というか哲夫氏がねコーチングスクールを僕に進めなかったんですよ
もうなんか
それをねまずやってみたらいいんじゃないかなーって言ってくれたこの一言が結構僕の人生を変えたかなと思います
もちろんねスクールに行ったからなんか悪くなった悪くなるとかそういう話じゃないんだけど
ただあの時僕はまだね1年経ってたんです選手を受けて23歳ですよ
スポーツ選手ですよただのまあ人と喋るのは好きだったけどに対してコーチングを仕事にしていくレベルでやっていきたいっていう青年にですね
なんかしかも哲夫さんはちゃんとそのスクールとか研修が出てますからね もうコーチ歴時代は
20年ぐらいになると思うんだあの人 マネージャーなんでもともと管理職だから
そういうのをちゃんと勉強しているてさんが僕に言った言葉 別にやってみてからでもいいんじゃないって言う風に
言われてですね全部やって確かめればいいじゃんと でまあてさんに僕は聞いたわけですよでもだってコーチング僕は受けてますけど
知らないんですよと どうやって言っていいかもわかんないしわかんないんですっていう風に
てさんはやってみて思った通りにやってみて 通用しなくなったなって感じたら
学べばいいよって 学ぶの困ってからでも遅くないよって言ってくれたんですね
はぁ そういう感じですかと思って
なんかね 僕はその時すごい目から鱗あったんです
でその後てさんも教えてくれたんですけど私はまあいろんな研修とか講義とか 受けてきました勉強はかなりしてきたんですが
結局コーチングスクールだって人間がやってることですよ だからコーチングスクールの内部であの割れて派閥争いとかするんですよ
もうねありえないんですよコーチとしてあり方が大事だって言って そこに僕私も惹かれて通うようになったコーチングスクールが代表と副代表で割れて
で戸田さんどっちについていくんですかって私に迫りましたから いやもうごめんだっつってそういうのは嫌だってそこから離れたという経験も
ありますねって言ってて そんなことがあった
もうあなたの経験は本当に層が厚いなと思うんですが確かに冷静に考えてみるとですね 僕が哲夫寺を選んだというか別に僕他のコーチの選択しなかったですけど
哲さんとまあ 一緒に行くことを決めたのは別に哲さんが資格を持っていたからとか技術がどうとかたくさん
勉強しているとか この人は俺を変えてくれそうだじゃなかったですもんね
なんか 哲さんしかいなかったです本当に
うんしやっぱり人間的に信用できるなこの人はと思ったから コーチングのことはよく知らなかったし何なら今でもよくわかってないんだけど俺は
よくわかってないんだけどこの人だったら信用できるし この人と一緒だったら何か変わるかもしれないっていうのをすごく
少年は思った青年か青年思ったんですけど すごい細い道を歩いてたらまさかこの道を車が降りてくるとは思わなかった
はいって思ったんです青年はだから僕は哲さんを選んだんですね なのであの僕はその
なんかすごく説得力がありましたやってみたらいいじゃんっていう言葉に 説得力があって
で僕は自分でコーチングをやってみました まあそこからはまあ友人にやってみるところから始めたんですけど
あのぶっちぎやってみた感想意外とできるなぁだったんですよね だってコーチングの技術という技術知らないので
もうなんか真剣に話聞くくらいしかできないんですよ 本当にでいい意味でクライアントに集中してるんですよ
何喋ろうかとか何質問しようかとかレパートリーが全くないので本当にクライアント が何考えてるんだろうな
どんなことをなんかこう今迷ってるんだろうなみたいな 何したら先に進めるんだろうなということとかそういうことをですね
真剣に考えながら聞くので聞き方が半端なくなるんですね 耳が10倍ぐらいでかくなっている
っていう聞き方してたらやっぱその聞き方 その聞き方に相手が
うわぁなおとさんめっちゃ話聞いてくれるやんみたいな 感じになって
で信頼獲得して で獲得した信頼でさらにセッションが
深くなるっていうなんか技術介入一つもないやんみたいな感じだったです僕は あれいらないんじゃないのって
思いましたね
っていう 感じで僕はもう答えは全部目の前の人が持ってる
で答えが見えてないんだったらこっちに目の前の人が見えてないだけ というふうにちょっとものすごい坂登ってるんで息が出てきましたけど
っていうふうに考えるようになりましたね そこから本当に変わったというか
コーチングってこうなんだって僕は体で知った感じ なんか頭で
コーチングはこうだよとか こういうことだっていうことを知って
コーチングの始まり
でなんかこう 実践の場に出ると
なんか これで合ってるのかなみたいな気持ちに
どうしてもなるじゃないですか でも僕も実際クライアントさんと関わっててそうなってる人が多いんですよ
多いんだけど 僕の場合その合ってるのかなと思う
先がなかったというかまあいい意味で 無知は力ですよね
何も知らないね無知 本当に何も知らなかったらねぇ
なんか 不安になりようがなかったですね
やっぱこの やってみればいいじゃんという
言葉のおかげで 僕はこのコーチング事業に
踏み込めたということもあります なのでこの
今の放送を聞いてくれてるですね リスナーのみんなの中に同じ状況の人ひょっとしたらいるかもしれない
コーチングやっていきたいんだけど どうやって言っていいかわかんない
ちゃんと勉強した方がいいのかな お話ししなおうとってやつが資格いらねえって言ってるぞ
どういうことだぜみたいな風に思ってる人いるかもしれないけど だったら僕は一言ね
あなたに背中を押したいみたいと思います やってみたらいいよ
体験と学びの重要性
思った通りに でその思った通りもわかんないんだったら
やる前に受けた方がいいよコーチングちゃんと その自分が安いコーチとかじゃなくて
自分がこの人みたいになりたいなって別に 俺から受けろって言ってるわけじゃないから
こうなりたいなとかこういうふうに仕事したいなと思った人がいるから コーチになりたいと思ったはずなんで
そういう人たちのコーチングをちゃんと受けたほうがいい 自分が一番受けたい人から受けたほうがいいよ
それでなるほどなーって こういう感じか対話で課題を提供するっていうことがわかったら
これをこう自分も思った通りにやってみて やってみてうまくいかないことがあったらそこから初めて
あの人に聞いてみたり習ってみたりすればいいんじゃないかなと思いますね およおよ
えっと今僕の頭の中ではちょっとあれかなと思っているところはありまして 3つ話すと言ったんです
一つ話すと言って初めて3つにしようと言って論を展開してきたんですが なんか
俺これが一番やっぱり言いたかったからこれで終わろう これで終わるっす
なので今日のまとめとして 僕はあのコーチングするのに免許いらないから資格もいらないから
やりたいだけやってみたらいいと思う 自分の中でそのコーチングやりたいという気持ちで
その現体験がある人自分がこういうことしてもらったなぁとかこういう気づきがあった なぁとかあるんだったらやってみたらいいと思う
やってみたらいいと思うでやり方がわかんないどうしてもわかんない イメージできないって人いると思うんですよ
だから僕はコーチングずっと受けてたからやってみたらいいイメージができたんですよね ちゃんと体験してたからでもその
中には体験したことがないなんとなくのイメージでしかないという人もいると思うので そういう人たちはなんかスクールとかに行って勉強して頭で理解するんじゃなくて
もうコーチング受けた方が絶対にいいと思う 100万円かけてスクール通うんだったら絶対100万円かけてコーチング習った
コーチング受けた方が俺は絶対いいと思うそれはもう間違いない なぜかというと僕らは知識売ってる人間じゃないんで体験売ってるんで
コーチング受けるという体験を僕ら売ってるから それを売るためにはまず自分が体験してないとこの体験が何がいいかって伝えられないから
本当に言っとくけどね多いよコーチの世界でこれ コーチングの素晴らしさ知ってんのよコーチングの魅力知ってんのよ
コーチング知識知ってんのよ でもコーチング受けたらどうなるかっていうのを体験してないのよ
体が知らないっていうケースめっちゃ多い めっちゃ多いから体験したら一発よ
コーチング知ったら一発分かる全部 全部分かるよ必要なもの全部ここにあるよって本当に思うから
なのでそういうやりたいようにやってみようと思ってもやり方すら分からないって人は
まず自分はコーチとして動く動向じゃなくて 理想のコーチとか自分がこうなりたいなっていうコーチに
まっすぐですねその人にアプローチをしてコーチングを受けさせてくれと
お金は払うからという風に言った方が僕は早いと思いますね
結局コーチングスクールとかいろいろ勉強しても最終的にみんなたどり着くんですよ
これコーチング勉強するんじゃなくてコーチング受けない意味ねえなとか
自分がコーチつけないとコーチつけることの魅力伝えられないわってなるんですよ
これみんなになるからどうせなるから僕の放送で早いうちに気づいて
あんまり回り道しない方がねお金も最小限で済みますし時間もね有限ですし
子供の成長とかをゆっくり見たいからつってコーチ企業したいつってる奴がさ
4,5年もかけたら子供構ってくれなくなっちゃうよっていうケースめっちゃあるんで
そこはねなんかやっぱタイムイズマネーなので一部でも早く気づいてほしいなと思います
はい今日はこれに終わります何か気づきとかね学びあった方は
ぜひ財布のコメントなんか公式ライブですね何か個人的なメッセージを送ってください
あと今僕は7月とか8月くらいでプロデュース生7期のですね
プロデュース生を募集し始めようと思っております
なので今からいろんな方と関係性を温めながら個別でセッション案内していきたいと思いますので
もし僕のセッションに興味がある方は僕に個人的に連絡をいただきながら
うん通しましょううん通しましょうやり取りしながら
僕も何かこううまいこと提案できたらなと思うので
僕のプロデュースは明確にここで募集ですってあんまり言わないので
ウェットなものなら一人一人の関係性があるからね
分かんない募集するかもしれないけど今のスタイル的にはそういうことを考えてないので
ぜひですね僕のセッションに興味がある人は公式ラインから連絡いただけると嬉しいです
それではお話の後でした