00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は【コーチ対談】の時間です。ゲストの方を呼びしています。この方です。
はい、コーチのまさきです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日も朝からセッションさせてもらって、1時間半くらいですかね。
今日は、形のないサービスを売るときに、ここから始めないと話があんないよねっていうところを2人でかなり煮詰めていて、
それを僕たちもアウトプットも兼ねて、リスナーの皆さんに向けて共有しようかなと。そういう狙いの回です。間違ってないですよね?
大丈夫です。
よろしくお願いします。
お願いします。
今の話聞いて、まさき君はどう思いますか?
なおとさんって、いっつも無茶ぶりだよな。いじめかよ。無茶ぶりすぎでしょ。
売るとき、サービス向けの詳細を売るときですよね。ケースサービスを。やっぱり求められてからじゃないと本当に何もできないなって思いました。
あんまり対談したことあるので、結構なおとさんと、もしかしたら僕のこと聞いたことあるかもしれないですけど、僕ずっと営業を元々やってて、もう7年くらいかな。今も営業支援の会社やってるんですけど、
どんだけ上手くても営業、求められてなかったら売れないですよ。
そうなんですよ。
それはもうめちゃくちゃ営業上手くても無理だって、ここで聞いてるリスナーさんがどのぐらい営業やったことあるかわかんないですけど、セールスとかを。
やったことないなら、求められてからそうしないとほぼ無理です。
自分が求められたことっていうのをもう一回過去のところから思い出さなきゃ無理だなって思ってて、
今日はなおとさんとその話をした時に僕は結構やっぱ、セールスもそうなんですけど、僕の場合結構マネジメントとか組織どうやって作ってきたのっていうのを本当にすごいよく聞かれることが多くて、
前職の時って10人ぐらい部下いて、マネジメントで大体8、7億くらいの会社だったんですけど、そのうち4億7千万ぐらい僕が持ってたんですよね、責任を。
どうやって組織作ってたのってめちゃくちゃ聞かれてたんですけど、そういえばそうだなって今日なおとさんと話してて思い出したって話を今日してた感じですね。
あー素晴らしい。もうどんな無茶ぶりにでも答えてくれるからもうありがたいなぁ。
もう本当に求めてますよ、それを。
成長させられてますよ。
それは求められてると僕は思ってる。
03:04
本当にそうで、今日も僕もまさき君とセッションさせてもらいながらね、自分のマネジメントが求められていくから、
マネジメントっていう分野でも活動の幅を広げたいよねっていう話だったんですけど、そもそももう求められているのであるから、
求めてくれている人たちに、何を求めてくれているのかとか、なぜ自分に求めてくれているのかとか、何を求めてるんですかっていうところって、
もっと聞けるとこいっぱいあるよねっていう話をさせてもらったんですけど、
これって本当個人で、マネジメントを主体とした商品って言ってしまえば無形のサービスじゃないですか。
僕のリスナーさんとかコーチングとか、いろんな分野があると思うんですけど、そういう形のないサービスを取り扱っている方が非常に多いと思うんですね。
そうなった時に、自分の売りたいサービスっていうものを一生懸命作ってしまって、お客さんがいないというケース、めっちゃ多いんですよ。
ほぼほぼ100%絶対最初はこうなるっていうところで。
でもサービスって基本的に、お客さんが求めて初めて存在できるものというか、
誰にも買われたことがないサービスって、それってサービスじゃないじゃないですか。
サービスされてないんで。
なので、お客さんが求めているかというか、求めてくれてる人がいるかっていうのは、
本当に忘れがちだしめちゃくちゃシンプルなんだけど、これめちゃくちゃ大事なことだなと思って。
それを今日改めて、僕もコーチングさせてもらいながら、
人にはこういうことを簡単に言えるんだけど、自分がやるときに抜けるなーとか思いながら、
ちょっとお話をさせてもらったという経緯が。
裸やっぱりサービスで作ってみて、売れないってなることが多いですよね。
僕だって何回もそういう経験あるんで。
僕は割と営業の経験が長い方なんで、全日本の国民で見たら売れる方だと思うんですよね。
そうだね。間違いないね。
って考えるときに、それで自分で売れないんだったら、
営業やったことない人になると結構難しいんだろうなって思いますね。
自分が買ってほしいサービスって、結構お客さんから求められることって少ないですよね。
それはもうマジである。
だから求められる中で自分がしたいことを考えなきゃダメなんだなって思いました。
本当にそれ。
順番が逆なのに全然違いますよ。
06:01
やりたいことって、全てがビジネスに繋がること、商売に繋がることじゃなくていいと思うんですよ。
山に登りたいと山に登る商売がしたいって違うじゃないですか。
世界一周したいっていうのと世界一周でお金稼ぎたいっていうのが違うので、
全てのやりたいことをお金に絡める必要ないと思うんですよ。
ただ、お金に絡めると決めたのであれば、
お客さんが何が欲しいかっていうことを考えなきゃいけない。
自分の頭の中に答えがないっていうのは、
多くの人が結構見落としちゃってる。
僕でさえちょこちょこ見落とすので、
そこは頭に入れてもらった方がいいんじゃないかな。
商売にするんだったら、
求められるものの中から、
自分の作りたいもの。
作りたいものの中から求めてもらえるものを探すんじゃなくて、
求めてもらったものの中から、
これだったら自分もストレスなくというか、
やりがい持って取り組めるなっていうことを出していくっていう方が、
いいんじゃないかなと思うんですけど。
それはそう思いますね。
順序っすよね。
めっちゃ大事です、マジで。
大事だなぁ。
大事すぎて、大事だな以外の仮想出てこないですよね。
マジで出てこないですね。
そこが多分ないと売れないなって思うんですね。
売れないじゃん。
営業力があったとして逆に売れちゃっても、
売れ続けないですね。
売れ続けないってことは、もっと売るの頑張らなきゃいけないけど、
売るの頑張るの楽しい人ってそんなにいないんですよ。
いないね。
ナオスさんにめっちゃおすすめのYouTuberあるんですけど、
もしあるって見てほしいんですけど、
アメリカの億万長者の人が、
いきなり100億円作るみたいなやつ?
そうそうそうそう。
0から1億円を作るっていうやつなんですよ。
3ヶ月で実行するみたいなやつなんですけど、
一番最初お金ないじゃないですか。
とにかく言われた仕事とか、
バイトみたいなことするんですよ、仕事探して。
そこからだんだんシーターが増えてて、
一個一個の大きいビジネスにして、
だんだんやって不動産やって、
中古の家買って自分でリフォームして売ってとか、
で資金貯めていくんですけど、
一番最初のところで、
ネタバレみたいに言ったんですけど、
仕事手伝うときに、
ペット専門の遊ぶおもちゃみたいのを
作ってる会社があったんですね。
09:01
その会社の営業を依頼されてたんですよ。
その人って資産なんて何千億とか持ってる人なんですよね。
そんだけビジネスできる人が、
ただのゴムボール、
ワンちゃんに使うゴムボールを、
ドックランとかめっちゃしてるところで
犬が集まってるときに営業しに行くんですよ。
けど全然売れないんですよ。
で、全然売れなくて、
なにこれちくしょうみたいな。
これ営業もっとできると思ったのになーって
その人がめちゃくちゃ言うんですよ。
振り返り動画みたいなのが途中途中挟まれていくんですけど、
ニーズがないもの、求められてないものに対して売るっていうのは、
ビジネスの手としてもうダメだっていうのを
その時もすごい手で。
で、その人何してるかって次に、
ゴミ置き場に置いてたタイヤ売るんですよ。
ゴミ捨て場にあったタイヤ拾って、
先に求めてる。
こういうタイヤだったら求めてるんだなっていうのを知ってから、
そのタイヤを探しに行くんですよ、ゴミで。
で、収集して最後それをゴミで売るんですよね。
1万ぐらいで売るんですけど、
1万ぐらいで売るのか分かんないけど。
そう。
っていうのを見て、
確かにニーズからやらなきゃダメだなって
すげえみたいな思い出。
めっちゃ面白いんで、この動画見てほしいです。みんな。
ゴミを売ってるんだけど、
あ、こういうゴミが欲しいんだ。
分かった。取ってくるわ。
って言って取ってきて売ってるってことでしょ?
そうそうそうそう。
いや、それだね。
それなのよ。
だからゴミが売れるかどうかとかではなく、
需要があるって分かってて、
それを取りに行く場所がたまたまゴミ捨て場だったっていう。
本当にそれだわ。
本当にそれだと思うな。
需要なんすよね、結局ね。
需要。
最近、俺ちょこちょこメルカリで
いらないものを売ったりするんですけど、
やっぱメルカリとかで売ってても、
え、これ売れるんだっていうものが
結構あったりするんですよね。
いや、ある。
有名どころでトイレットペーパーのシンガーとか
かつぼっくりだとか。
でもあれってね、どこでも落ちてるけど
それが売れる。
需要があるから。
だから僕も使い古した靴とか
出したりするんすよ。
もちろん全然履ける。
まだ大事にしてるけど、
場所的に靴箱、ブーツとか場所取るから
ちょっと売ろうかなみたいな。
今日綺麗にはしてるけど、
もう肩も古いし、
かかともだいぶすり減ってるし、
多分セカストとかに出したら
300円もせんやろうなみたいな。
こんな感じのブーツ出したら
6,000円くらいで売れるんすよね。
誰が買うんやろうと思うけど。
確かにでも6,000円で
このブーツは買えんしなみたいな。
だからリペアできる人とかだったら
全然リペアして
1万ちょっとで売れたりも
するんやろうなとか思いつつ。
需要って本当に
12:00
どこにあるかわかんないな。
メルカリってめっちゃおもろいっすよね。
ちなみに流木とか売られてるの知ってます?
なんからしいね。
見たんすけど、
流木12本。
流木未処理4,500円とか売れてますよ。
買う人がいるんだ。
いるんすよね。
よくわかんないですけど。
よくわかんないよね。
ニーズがあれば
逆に言うといいってことじゃないですか。
そうなんすよ。
さっき話したじゃないですか。
形がある商売するんだって
Tシャツ作るんだったら
このくだりめっちゃ好きなんすけど。
Tシャツとか作るんだったら
作るのにコストがかかるから
そもそもTシャツっていう商品には
ニーズがあるから
Tシャツっていう商品があるのだとか
こういうTシャツいくらで作って
元取れるのかなとか
すごい計算するけど。
でも形がない商品って
作るのにコストがかかんないから
そこを調査しない。
これ必要とする人いるのかなとか
実際にこれ人に話してみて
どう感じてもらえるかなみたいな
ことってしないよね
っていう話をしたじゃないですか。
あの話かなり
いい話だったなと思うんですけど。
物があるってことは
絶対に工場とか使って
物を作ってるわけなんで
その前段階で絶対に
ニーズを探ってるわけじゃないですか。
無形の商品って
はい、ナオさん
良い商品を見つけました。今。
えっとですね
って言ったら
もうできちゃってるわけじゃないですか。
だからそれに対して
お金がかかんないんで
一旦考えちゃうんだと思うんですよね。
先に。
物が有形商材
さっきナオさんと話したんですけど
YシャツとかTシャツあるけど
別にLシャツってないよね。
Lシャツは別に
作られない要因があるじゃん。
っていう話。
それだから
多分
YシャツなのかTシャツなのか
以外に
作ろうとした人
いたはずだけど
でもニーズがなかったから
生き残ってないって話なんで。
もし作られたとしても。
もしくは作る前に断念したか
分かんないですけど。
っていうことを
想像した方がいいな
って思うんですよね。
それはなんか
新しいTシャツ
作るなって意味なんじゃなくて
なんで作られなかったんだろう。
逆になんで
こういうTシャツ
作られたんだろう
みたいと
ニーズが分かんない
お客さんの
本当にそれなんですよ。
だからやっぱり
無形の商売をやるときって
コストがかからないところが
すごくいいところなんですけど
コストがかからないがゆえの
調査の甘さとか
なんていうのかな。
調査がむずいっすもんね。
15:00
そもそも
調査がむずいんだと思うんですよ。
何をどう調査するかっていうのが
分かんないじゃないですか。
今ね
ちょうど手元に本があるんですけど
この本は
僕がまさっくんに
教えてもらった
ドラッガーのマネジメント
もう何回読んでも分からんけど
ちょっとずつ分かってきた最近
でもまだ一回も通しで読めてない
むずい
だけど
それをちょっと
もっと理解しようと思って
ドラッガーのマネジメントが
漫画で3時間でマスターできる本
というのを買ってきたんですよ。
冷静に考えたら
これもすごいことで
ドラッガーっていう
一人の
文筆家ですよ。
著者ですよ。
の
何十年か前に出した本
これ言ってしまえば
漫画解説本なんて
いくらでも出てるじゃないですか。
焼き増しなわけですよ。
でもこの形の
ある本という
商材にして
ドラッガー本が
毎年出続けるんですよ。
いらないでしょ。
普通の感覚だったら。
だって1個
マネジメントの原本があって
じゃあ俺らが買ってる
エッセンシャル版があって
1個漫画で分かるがあれば
もうこの3冊で
いいじゃないですか。
でも多分この日本に
ドラッガー本って
300本ぐらいありますよ。
なんでって言われたら
需要があるから
だと思うんですね。
じゃないと
作られないと思うから。
本1冊作るのに
どんだけの人が関わってんだ
って話になるんで。
ってなると
ドラッガーっていう分野に
日本がすごい
人気があるみたいですね。
だから需要があるから
作られ続ける。
形があるものというのは
全て需要があるから
作られているという。
今家の中にいて
インターホン
ドア
電気のスイッチ
あれなんだ
メガネかけてないから
分かんない。
シャープの冷蔵庫
浄水器
ストックの椅子
アウトレットで買った
ダイニングセット
フライパン
コンロ
今パッと見たときに
あるんですけど
リビングでお話ししてるんで。
これ全部
需要があると判断されたから
製造されてるわけですよね。
俺と同じことすればいいというのが
大事なところなのかな。
やっぱ忘れがちであるし
難しい。
だから形がないものは
製造にコストがかからないし
無限に作れるんだけど
ニーズの調査が難しいし
18:02
どこが大変かによるよね。
コストはかからないけれど
やっぱり儲けを出すのは
難しい。
儲けられれば
それは丸々利益なんだけど
コストはかかるけれど
ある程度リスクはあるけれど
どんだけ調べたかで
大体成果決まるというか
再現性はありますよね
形のあるものの方が
誰が作っても
綾鷹は綾鷹やろしね
止められることから考えましょうみんな
そうなんよ
ドラッガーの話から
今日のレースも始まってるんですけど
ドラッガーの話じゃない
マネジメントの話
ドラッガーの話
わけがわからない
本質つきすぎて
オチが大事
みんな大事ですよ
原理厳粋すぎるんですよ
意外とそこできてないなっていう
本当にドラッガーのマネジメントは
皆さんおすすめなんですけど
読めないです
難しいから
漫画でわかるとか
そういうのから
漫画でわかるで買ったほうがいいですね
一切は持っておいたほうがいいよね
俺も今回これ買って
読んどけば
一生懸命読んで挫折した時間
いらなかったなって
思いましたね
逆に言うともしかしたら
挫折した時間があるから
より読めたかもしれない
確かにね
面白くはないです
別に
面白いことが書いてるわけじゃないし
正しいことばっかり言ってるので
読んでるとドラッガームカついてきます
うるさいなって
俺は思うよ
だけどやっぱり
ビジネスをしながら
これを読むと
読んで進める
これまさき君も
おすすめしてくれた読み方だけど
いろんなことにつまずきながら
これを読むと
全部書いてあるやん
いう風にやっぱなるね
読み切ろうとかしたら死ぬ
死ぬ無理お腹いっぱい
読み切る本じゃないっすよね
1ページ重いもん
重い
ほんとそう
これ解説してるやつですら重い
マジでそう
とても重たいね
21:01
そうなんすよマジで
とても重たい
とても重たいね
1ページ1ページでも
ちゃんと読んでったら
絶対ビジネス力上がるなっていう
すごい本質的なことしか書いてないから
ほんとそうっすよ
マジで本質的なことしか書いてない
なんかビッグマックのパティだけ
食ってる感じするな
ずーっとパティだけ
本質的だそれは
本質的でしょ
いやもう確かに
努力する量って変えられないじゃないですか
そんなに
言ったって
めっちゃネズミ働いたって
倍しかできないわけじゃないですか
ってなったら結局は
どこにそれを力探すか
めっちゃ大事だと思う
求められることやりましょう
そうなんすよ
ほんとそれなの
マジで思い出してみたほうがいい
今回僕も
直さんと話してよく思ったのが
直さんにも
すごい僕
マネジメントの話
超聞かれるんですよ
ほんとに
なんでそんなのできたんですかとか
20代でそんな考えを持ってる人
いないっすよみたいな
50歳ぐらいの
いろんなマネジメント経験した人なんすか
って言われて
そんなことないよな
ずっと思ってたんですけど
やたら求められるなって思って
その話すると
めちゃくちゃ
どんな人なの今
やっぱその求められることって
勝ちゲーでしかないというか
求められてるんで
バナナ食べたいって
はいバナナ
ありがとうって言われてるんですよ
バナナ渡しただけなんだけど
でも彼らバナナがどこに売ってるか
知らないみたいな感じなんですよ
でも教えても
いやでも結局バナナ買えなかったわ
そうなんだ
だからまさきくんから買うよ
分かりました
バナナです
ありがとう
またバナナ欲しいんですけど
バナナです
やってるだけみたいな感じなんですよ
マジで
世の中の
自分で商売しようと思うけど
うまくいかないとか
何から言っていいか分かんない
っていう人って
自分の今キャリアに悩みがあって
家族を養えるかどうかも不安だし
自分の自己実現も
これから達成していきたいから
転職していきたいと思うんです
って人に
はいバナナみたいな
マジそうです
食べ物じゃない課題みたいな
だからその
はいバナナを通すために
トンチを聞かせるみたいな
それをセールスだと思ってる人も
いっぱいいるじゃないですか
多いです
マジだからその
転職したい人に
どうやってバナナ売るかみたいな
バナナで解決できるんだけど
通すぎるぜっていう
転職をしたいってことは
そもそも元気がなくて
元気がないってことは
食事が全然だめで
みたいな
その食事の根本を見直すと
24:01
結局炭水化物質が
いろいろあるんだけど
果物が大事で
果物の中で一番
要素が高いのは
バナナです
はいバナナ
割と多いなみたいな
それは間違ってないけど
お客さんにも
バナナくださいって
なるかっていう
はいバナナ
はいバナナ
本当そうです
これ営業だと思ってる人
めっちゃいますよね
いますね
なめすぎさすがに
転職したい人には
転職のあっせんをして
差し上げろという話なんです
そうだからせめて
自己分析とかでしょみたいな
近くて
そうね
転職だから
あっせんすることは
できなくても
それをサポートすることは
できるかもしれないし
本当は
この人は
自己分析が必要だと思う
こっちから見たら
思うんだけど
でもこの人の中では
まず転職しないと
自分だけの問題じゃないんで
っていう
人に対しては
転職のサポートを
した後に
いやでも
同じまた転職したい
ってなるかもしれないんで
自己分析どうですか
っていう話を
相手のニーズを
構えてから
提供するっていう
こととかは
すごいありだとは
思うんですけど
そうですね
みんなその
自己分析を売りたいから
転職する人に
ちょっと待って
今転職しても
同じことになるよ
みたいな
話ってやっぱ
よくあるじゃないですか
うん
だからそれで
なんか
自己分析大事なんて
思えたらいいんですけど
うん
思えてない人に
転職だめだよ
みたいな風に
言っちゃう人も
結構いるじゃないですか
うん
それもそれで
違うなと思うんですよね
いやほんと
それは
いやあなたが
自己分析を売りたいだけじゃん
みたいな
うん
そういうことあるんですよね
いやめちゃくちゃあるっすよ
めちゃくちゃあるんですよね
だから多分
直人さんの
このね
発信聞いてる人って
多分コーチング企業
主体とかじゃないですか
うん
で
コーチング企業主体って
コーチング受けたいです
っていう
ニーズを持ってる人って
多分いないじゃないですか
ほぼ
いないね
いないってことは
僕の考えなんですけど
直人さんと話したい
が結果
ああ俺コーチングって言ってるから
コーチングだったら
話せるよじゃないですか
うん
そうですね
そういう時に
直人さんと話したい
自分と話したいと思われる
じゃないですか
うん
今までの過去で
何か
何々さんと話したいって言われた
何かが何なのかっていうのを
考えたらいいはずなんですよね
うん
僕の場合は多分
営業の相談したいとか
マネジメントとか
うん
人生の考え方とか
聞きたいとかだったんで
それで今やってますけど
うん
だからそういう部分なんだろうな
って思いますけど
うん
そこすぐ逃げちゃえば
何か話したいですって言われたら
話しますって終わるじゃないですか
終わります
うん
だから
そこなんだなって
最近思いますね
僕もやっぱもう
ここ1,2年ぐらいの
営業スタイルって
うん
タオルさんに
私サポートしてもらいたいと
思ってるんですって
27:00
言われるから
おぉ
分かりました
って終わるんですよ
うん
じゃああとお金の話しましょうか
で
本当にセールスとか
それだけで終わるんですよね
うん
これこそ
1,2年じゃない
1年だな
去年見てもらい始めたじゃないですか
特にあの時期
1,2年
1,3年
1,4年
1,5年
1,6年
2,7年
はい
ないですか
特にあの時期ぐらいから
うん
最初から
上手くいったわけではないんですけど
その相手の需要
ニーズですよね
から
始めて
いく
うん
でその
ニーズが合う人とだけ
その
出会えるみたいな仕組みを
作ってるから
うん
もう
ないんすよ
うん
何もない
うん
こうぶつけに行くみたいな作業あるじゃないですか なんかそれももちろんねあの僕最初はハードクロージング推奨派なんで
チェック段階わかんないから何がハードで何がソフトなのかがわからないから あのできることを全部やった上でなんかこれは自分に合わないなって選択していくのが
僕はいいと思っていると いきなりなんかこうハードにしないようにしないようにみたいな風にしちゃうと逆に変に
こじれちゃうかなと思っているタイプなんですけど やっぱこういろんなスタイルをやってみて商売も8年ずつやってみて
やっぱりこの需要結局ここに尽きるよなって お客さんが欲しいものを売る
終わり お客さんを先に作るっていう考えどう思いますか お客さんを先に作る
そういった意味で需要があるってことですか そうですだからそのまあドラッガーのマネジメントでも言ってる通りに集客が先がよって
まあ昨日僕そういう放送撮って撮ったんですけど まあまあ顧客を創造することですからいいよって話です
あそうですそうですそうですそうです 企業の目的は顧客を創造することだって言ってるんですよね
まあそれは要するに集客が先だって言ってるんですけど うん
お金を作ることじゃない みんな企業の目的は利益だって言うんですけどお客さんがいるというか集客できちゃって
どんなビジネスも勝てるよっていう 集客先って話ですね
それ大事だと思うんですよ
僕らって企業するってなったら誰にでもビジネスやったことないところ入るじゃない ですか
30:01
でまたその企業とかのそのビジネスでもうその今まで企業企業が作ってきた 土壌があるからできる商品開発とかってめちゃくちゃあるから
そのやっぱそういう業界で経験があったとしてもじゃあ個人で行った時にうまくいっ かってまた別問題だったりするじゃないですか
うーんってなった時にやっぱりその 個人で
何かビジネスを作るってなるとそこの原理原則っていうのはやっぱりわからないんで 知らないから
いきなり売れそうなサービスを作るために12年作っちゃうみたいな ケースってやっぱめっちゃあるんですよ
本当にあってでその売れそうなサービスがなかなかできないから活動ができ始めません みたいな状態で
ずーっと頑張ってる人って結構いて それはやっぱりその商売の本質からやっぱ外れちゃってるなっていうところが
あるなぁ そうですね
本当そうだわ 今日の話本当そうだわしか出てこないんですよね
聞いてる人も本当そうだって思ってると思うんですよ 思わなかったら絶対売れないです逆に言うと
それが本当だと思えないんだったら売れないですね 売れたとしても別にそれはたまたま売れただけであって
ニーズにたまたま当たっただけって話なんで 売れ続けるの結構難しくなっちゃいますもんね
だからその僕も最初経験あるんですけど いきなり良いサービスって絶対作れないですね
でもやっぱりサービスを売る一本目が絶対あるわけじゃないですかみんな じゃあどうしたらいいのって言うとあなたが売ってくれるんだったら
自分の財布が許す限り何でも買うよっていう状態が作れるかどうかだと思うんですね
僕最初の商品設計ペラ1枚だったんですよ 本当あのLINEのその僕に当時ビジネスを教えてくれてた師匠とのLINEのトーク画面に貼った
ノートでコーチングの手順みたいなのを7つくらい書いたんですよ 1番こういうことをヒアリングする
2、こういうことを整理する こういう自分を許してあげるとかそんなレベルの7つの箇条書き
僕の最初の商品設計ってこれだけだったんですよ これを僕45万で売ってるんですよ
ありえないんじゃないですか こんなの5分で作れますよ誰でも
でもそれが45万で売れてるわけなんですよね なんでかって言われたらお客さんはもう売ってくれっていう状態だったんで
あそういえばこれをこの間作ったんですよ こういうものを今作って今から作っていこうと思うんですけど
あそれを買います ありがとうございます
じゃあ一緒に作っていただけますかみたいな いやもちろんですそれがやりたいみたいな感じで
33:04
そのお客僕のコーチングのベースはだから本当その最初のお客さんと一緒に作ったんですけど
なんかそういうのでいいと思うんですよ
だから僕はその僕の表現だとまず関係性っていう言い方しますけど それはなんで作るのって言ったらやっぱ需要を知るためですよね
関係性がないとやっぱりコーチングがその扱うような心の部分のニーズって やっぱその本人から自己申告してもらえるものではないし
正直そのお客さんに聞いてお客さんが答えてくれるものではないと思うんですよ お客さんも何を求めているかわかんないし言葉になってなかったりするわけで
そうですね だから僕が触ってる需要って結構その
先輩が欲しいとか 友達が欲しいとか
なんかそういう系の感情にアクセスしている系の コーチなんですよ僕は
だからその自己実現とか成長とかもちろんそれもテーマでは扱うんだけど 本当にそれが純粋に欲しい人ゴールビー行くんですね
同じコーチングだけど だけどやっぱり僕のクライアントさんたちっていうのはゴールビーには行かないでしょうねみたいな
それはどっちがいいとかじゃなくてゴールビーってもちろん知ってますよね リスナーさんたちも知ってるか今ゴールビーすごいもんな
すごいすごいことなってますよねなんかね 15くらいやってるって言ってましたね会社の
僕も試練入ってます
ああいうのが同じコーチングでもああいうタイプのそのとにかく成長したい自分の限界を超えたい っていう人たちはあっちに行くだろうし
なんかこう本当にこうビジネスとか集客の仕組みみたいのを知りたい人とか 本当にこう知識ベースのビジネス
をやっぱ授業として抱えている人っていうのはそういうスクールとかに行くし 僕はどっちかっていうとその僕単体にすごい興味があったりとか
こいつと喋ってて面白えなみたいな まあそのまさき君も含めクライアントさんがどう考えてるかはちょっとわかんないけど
こいつ喋ってたらめっちゃおもろいけどめっちゃ学びにもなるやん だったらこいつ喋ってた方が良くないみたいな感じで需要捉えてるんですよ僕は
大外れはしてないと思うんです 真面目にこうね席について勉強するよりこうやってこう実践で学んでいった方が
俺は好きだなみたいな そういう人が多分クライアントさんなんですよね
そういう需要ってパソコンで調べても出てこないし アンケート取ってもわかんないし
関係性がないとわかんない 関係性の中で自分がどういう立ち位置を求められているのかっていうことを自分で
感じないといけないので だから僕まず関係性だよって言い方するんですね
36:02
なんか関係性みたいな関係性がないとわからない分野のニーズを俺らは触っている 商売人だと思ってるから
うん
需要なんですね 需要があるサービス作ろうよって言ったらじゃあ需要があるサービスを作れば売れるんですか
みたいな そんなのやりたいことじゃないって人多分いると思うんですよ
そういう人にはどういうフィードバックします?
じゃあビジネスでやんなって言いますよ ビジネスじゃなくていいや
なんかそれが料理したいんだったらじゃあ家で作って誰か食べさせてあげればいいじゃん
その無料だとしても食べてもらえる人がいるだけでやりたいことやれてるんだからいいじゃんって思うんですよ
ビジネスでやって 誰も求めてなくて来なくてそれを作れない方が辛いだろうなって思うんで
ビジネスでやらなくてもいいですよ
そこはすごい大事ですよね
アートでいきたいのかみたいな ビジネスでやりたいのかみたいな
もちろん両方最終的に合致するのが一番いいと思うんですけど
自分の作りたいと思ったものを欲しいと思ってもらえるっていう
やっぱみんなそこを目指すと思うんだけど そこってそーっと擦り合わせがいるじゃないですか
そうですね だからそこに対して向かっていくものだと思って
一番最初からできて売るって感じっていうのは
売りながら考えていくものだと思います
売りながらそこに向かっていくというか お客さんの声を聞きながら
そこって一生かかってたどり着けたらいいよねっていうゴールなのに
そこをなんかスタートにしちゃうとそれは商売できないよねっていう
確かにとしか言ってない
そうなんだと思いますよ
そこぐらいしか考えることないかもしれない 逆にないねー
確かに大事だねしか言うことがないよね
そこを抑えちゃってるんだって
例えば直人さんに対して僕が
いやめっちゃこういう声が上がってて こういう商品作った方がいいと思うんですよって言われちゃったら
直人さんは
おーいいじゃんしか言えないじゃないですか
求めちゃってる人いるわけだから
その直人さんがその商品何なのって言われても
いやでも僕ちょっと今100人ぐらい問い合わせてきちゃってるみたいな
えっ
じゃあいいじゃんしか言えないじゃないですか
39:01
そうなっちゃうんだよな
そういうのを買う人いるんだねって言われても
ちょっと僕今流木売ってるんですけど
それ大丈夫?とか思ったらもう
直近でやっぱこういう流木が欲しいってDMが殺到して100件ぐらい来ちゃってて
今流木探すのに必死なんですよって言われたら
あーそっかじゃあやれなってなるじゃないですか普通に
それは無理だと思うんですけど否定すんのは?
否定できないでも欲しいって人いるんだもん
そう
あーもう最近ねその需要っていうことに考えると
やっぱその過程の中でも
なんかすごい上手くいってる時と上手くいってない時って
その需要だなって思うことがあるんですよ
うん
なんかそれがあのうちって
家事を基本的に全部僕がやってるっていう
飯を作ってるんで
全部というか半分以上は僕が全部やってるっていう
買い物飯
まあ皿洗いの7割
ゴミ捨て
であの仕事の10割
僕なんですよ
うん
でまあ結構その割合がきついよねっていう話を
僕はよく笑いながらするんですけど家の中でも
でもそれってその
じゃあうちの妻がそれを100%望んだことかって言われると
そうじゃない部分もあるんですよね
うん
僕結構綺麗好きなんで
僕からしたらいやこれ汚いじゃん
そろそろ綺麗にしようよっていうタイミングが来たとしても
うん
別に妻がその汚いとかそういうのじゃ全然ないんですけど
妻からしたら全然こんなの平気じゃんみたいな
別にもう1回分皿貯めてもよくない
うん
ことって普通にあるんですよ
うんうん
けどそこでその
うちの妻がちょっと綺麗にしてくれたら嬉しいなっていう
需要があるときにやれば
ああもうありがとーなんすけど
うんうん
そこがその僕が勝手にやっちゃって
でやっぱこうねたくさん動いてるから
いやもう少しは感謝くらいしてほしいんだけどみたいな
気持ちになってくるんですね人間なんで
はいはいはいはいはい
でも妻からしたらそんなの望んでないから
うん
ありがたいよみたいな
すごくありがたいけど
けど別に私やってって言ってないじゃんみたいな
わかる
ハハハハハ
農夫さんの奥さんにもう話したい
ハハハハハハハ
もう思ってないですもうやっぱ
私これやったんだけどって言われても
いや別に求めてないんだよ
うん
それ嬉しいか嬉しくないか言って嬉しいんすけど
そう
なんかその
いちいちそんなこと言われてまで
やってほしいとは思ってないっていう
うん
え私これやってよって言われても
うーんまあありがと
うーんありがたいけどっていう
そうそうそうそう
そう
だからねやっぱね
ありますよ家庭内の需要っていうんだね
ありますね
今日僕一応朝ごはん
42:00
朝からあのジンギスカン作って
うん
ホタテの刺身出したんすよ
これホッカイド
もう頭もう頭
まだ北の大地に侵されてるから
いやいやもう
ジンギスカンのタレももう
全然西
そうあははははは
もう超西
アマゾンから取り寄せて
であの
昼明けあの札幌クラシックが
あの一打
うまいっすよね
うまいあれ最高
あれやばいっすよね札幌クラシック
やばいマジでやばい
し今こう
パッと見た電子レンジの下には
朝日川ラーメン
天津っていう醤油ラーメンが
もう一箱積んでるんすよ
うん
もう今そういう家なんすよ
しょうがないっすそれはもう
もうもうあそこ一週間いたら
もうそうなるやん誰でも
誰でもそうなるんだけど
まあ朝からこうやってね
ホタテでございます
ジンギスカンでございます
どうぞ
こう出すわけじゃないですか
うん
でも美味しいよそりゃ
あのコストコでね
したらラム肉買ってさ
はいはい
まあラムもねその
冷凍するより前に食べた方が美味しいから
でもそれってこっちの都合で
焼いてるわけじゃないですか
うん
ラム肉を冷凍する前に
焼けるまま焼きたいから
うん
だからマリちゃんが朝から
ああラム肉が食べたいわ
生のホタテが食べたいわって
言ったわけじゃないので
うん
まあでも食べると美味しいし
ご飯作ってくれてありがとうなんだけど
じゃあそれはこう
マリちゃんが望んだのかと言われると
また別の話なんですね
確かに
うーん
だからそういうのは
僕は結構先回りしてやるタイプだから
結構そういう失敗というか
なんていうのかな
相手の需要がない
需要先回りしちゃうというかね
はいはい
多分これしばらくしたら需要になるだろう
っていうことを先回りして
でもまだ需要ではないのに
そういう衝突がよく起こりますね
うちはね
ああ
本当に僕がやってしまいますそれは
はいはい
みんなやっちゃいませんそれ
やると思います
やっちゃうと思うな
商売だけじゃないですね
人間関係というのはですね
需要をやって欲しいと思われることを
やってあげれば喜ばれるんですけど
ほんとそう
してあげたいことと
やって欲しいと思われてることと
欲しいと思われてることって
なんか6割ぐらいあってるけど
4割ぐらい違うんですよね
うん
その微妙なズレがね
結構変なことを生み出しますからね
そうですまあ夫婦なんか毎日一緒にいますから
うん
いやほんとに
ねまたね子供はさ
もうさいやこれ食べたくないって言ったら
45:00
食べないんですよ
今日ジンギスカンと生のホタテがある前で
うちの娘はヨーグルトと白米食べてました
おー
うん食べたいものだけは食べる
あとバナナハイバナナ
ハイバナナ
ハイバナナ食べてただけ
ハイバナナ食べてたんですか
ハイバナナとブルガリアヨーグルトと白米
ハイバナナ
大人はやっぱり相手がしてくれたことに対して
ありがとうと思いながら
ほんとは食べたくないんだけどなんで食べれるじゃないですか
うん
それの積み重ねがズレになるんですね
はいはいはい
私は食べません
で終わればいいんですけど
終わらない
終わらないね
なんなんすかね
大人になったら
子供では許されるけど
大人になったらそれが勝手に変わってるとか
って思ってるけど
人ってそんな変わんねえんだなっていう
本質的なところって
変わってないからそうなっちゃうところじゃないですか
だからもう
そういうもんなんですよ
そうですね
原理原則にしたからもう
大事だよ以上の話ができないんです
原理原則だから
原理原則です皆さん
欲しいものを
先にお客さんを作るっていうこと
うん
ですね
してあげたいことを
してあげる
っていうのは
需要があればね
そんなに素晴らしいことはないんですけど
余計なお世話になりがちというか
うん
コーチングとかでも結構
そういう商品設計をしてる人は多いかな
すごいお客さんにとって大事なこと
例えば自分の人生一回きりだから
こうやってやろうぜっていう
熱意を持った人がいるとするじゃないですか
たくさんいらっしゃると思うんですけど
そういうテーマでやってる人
でもお客さんからしたら
あんまりにも
お前それでいいのかよ
あーって煽られると
思う人もいるし思わない人もいるので
思わない人をお客さんにすればいいと思うんだけど
あまりにお客さんに寄り添いすぎると
本来お客さんが
自分の手で掴みたい気づきとかまで
先に渡してしまうことにもなりかねないし
確かに
コーチングとか結局ね
一周回って
やっぱり原点ここでしたね
みたいな話する仕事じゃないですか
そう原点会議ですから
そうです
だからこっちから答えを準備するっていうことが
あんまりね
いい風に回ることって少ないんですね
僕もやっぱね
そのお客さんのために
先回りして準備するみたいな時期
一時期は一応あったんですよ
そういうことしてた時期もあって
こういう風に
48:00
俺の場合はお客さんが興味あること調べたりとか
お客さんと僕も今
話したことをエピソードに
紹介しておくみたいなことはするじゃないですか
それはなんか
これは準備して
いいことだよねっていう
いっぱいやった中で
残った貴重な行動なのであって
他にもこうやっていくうちに
これちょっと余計なお世話になっちゃったな
みたいなこといっぱいあって潰れたこととか
死ぬほどあるんですよ
そうなんですよね
余計なことになりかねないんですよ
情報を
与え続けるという
先回りしたりするとか
それはそう
クライアントさんがそれを望む人なのであればね
できる先回りを全部していただきたいです
みたいな
私時間ないので
まだあったらやりますよ
っていうことがあるんですけど
往々にして
コーチングに魅力を感じる人というのは
自分で気づきたいタイプの生き物です
間違いない
自分で生きたい人はあんまりいません
獣道かき分けて
たどり着きたい人なので
そういう人たちの
ニーズとか
そういうものもやっぱり
組めるようになると商売上手になるかな
言ってることは間違ってないんだけど
っていうところですよね
それは本当にお客さんが望んだことですか
あなたのお客さんにしたい人たちが
それを望みますか
ちょっと考えてみるのは大事
めちゃくちゃ大事だと思う
めちゃくちゃ大事だと思います
普通に
それはそうでしょって話なんだけど
意外とできてないですよね
できないですよ
何回も思い出すしかないし
何回も話すしかないなと思いますね
何回も伝え続けるしかないな
僕ら自身が一回で分かんないことなんだから
まさき君マネジメントで生み出したのは何年目
4年
3年くらいですかね
だって丸3年経って
マジでこれだわって言ってるわけじゃないですか
マンガのやつ買おうって言ってたじゃないですか
もう買ったんや
そのレベルの話やから
僕もまだ半年くらいなんで
全然まだ理解できてないところあるなと思ったし
半年じゃないな
去年まさき君に
マネジメント教えてもらった時って
確か公園で電話してて
僕がひたすら壁に向かって
サッカーボール蹴ってた時ですよね
そうそうそうそう
51:01
あれ多分
秋口冬前とかだったんですよ
確か
薄手の長袖着てた気がするんですよね
パーカーかなんか
秋ぐらいだと思うな
いいですよね多分ね
俺はねずっと歩いてた
その時
で家から横浜まで歩いたんですよ
駅
はいはいはいはいはいはい
めっちゃ歩いて歩けた
あの時あれですよね
兄貴が勉強してるの見て
クク丸覚えしたって話した時
そうそうそうそう
マジそうなんですよ
マジそう
その時だったら
パーカー1枚とかだったんで
11月になったら
葵が生まれてるから
葵が生まれてるタイミングで
1人になってることはないと思うんですよ
いや前です前です
10月とか
10月末とかだったと思うんですよ
9月か10月だと思う
10月だなってことは
僕がマネジメントを呼び出してから
9ヶ月か
9ヶ月経ってもまだ
投資でどこかできてないんで
そのぐらい時間がかかる
シンプルがゆえに
咀嚼が大変って感じよね
本当に
顧客の想像とか
意味わかんないし
意味わかんない
でもやっぱそれぐらい大事な概念だし
アドラー心理学とか
コーチングそのものもそうだけど
シンプルがゆえに
理解するのに時間がかかる
何回もやっぱりこれだって
返ってくるみたいな
抽象度が高いんですよね
体験をもらわないと理解できないよね
その言葉だけで理解できないっていうか
できないですできないです
やっぱり
僕らは体験を通して理解をしているから
その体験を伝えることができるじゃないですか
だからこれをね
繰り返し伝えていくことは
大事なのかなと改めて思いました
というお話ですが
今日どうでしたか
いやーなんかやっぱ
立ち返りっすね
立ち返ることが大事だなと思いました
結局
なんかその
過去に答えあったなっていう
なんだかんだ
答えがあったから悩んでるというか
つまずいて
できなかったことだったら僕あんま悩まないっすよ
あーそっかそれ初めて知ったしなって思うんすけど
なんかできそうなんだよなって思うってことは
過去に何か答えあるし
思い出せるべきことがあるんだな
こう振り返らなきゃいけないとか
過去にその原因となるものがあるとか
そういうところを
54:01
もっと思い出してほうがいいなって思うんで
それはすごい感じましたね
だからみんなやっぱ思い出すために
直さんと話してください
求められるっていうそういうことか
思い出す役割か俺は
そうそうそうそう
できてんじゃん
過去やってたじゃんってな
それだけだと思う
それに価値があるというか
本当にそう思うわ
本当にそう思う
本当にそう思います
みんなそこに向けて
商品作って企業しちゃいましょう
やっちゃいましょう
難しくはないので
原作さえ抑えれば大きく間違うことはないんで
会社員で1000万2000万稼ぐような
人になるより
企業して1000万稼ぐ方が絶対楽だと思う
楽ですね
絶対楽
すごい難しいと思う
会社員で1000万2000万稼ぐ
難しいでしょうね
めちゃくちゃ難しいと思います
あんな競争の中で勝ち抜いて
大手に入るというか
競争に勝ち抜くところが
スタート地点という謎の
それで進まないといけないんだ
本当ね
そういうとこだよな
皆さん自分のビジネスを持つということは
豊かさに直結しますので
まずはお客さんから作っていただきたい
そうですね
需要のあるものを売っていただきたい
自分がこういうのを聞きたいとか
相談したいと言われたことを思い出しました
もともとは
自分が
自分が
そういうことを頭に入れていただきたいです
ということで
終わりでよろしいでしょうか
ありがとうございました
またやりましょう
皆さんさようなら