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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、コーチ対談を収録していきたいと思います。今日のゲストはこの方です。
はい、コーチのまさきです。よろしくお願いします。
お願いします。いやー、対談久しぶりですね。
久しぶりですね。
久しぶりです。
久しぶりっていうか、周りからすると久しぶりっていうか、僕多いと思うんですけど。
そっか。僕も結構ラジオ最近更新してなかったんで、表向きの放送は。
そうですよね。
クライアントさんたちに対する音声メッセージとかで、スタンドゥフィルムのアプリはバリバリ使ってるんですけど。
知ってます?まさくんにじゃなくて、ラジオのリスナーの皆さんに知ってます?なんですけど。
スタイフって、リンクを知ってる人限定の配信っていうのができるんですよ。
それを普通にラジオの収録ボタンを押して、クライアントさんにメッセージを喋って、その公開範囲をリンクを知ってる人限定にして押すと、
ラジオ自体は投稿されるんだけど、表には出てこないっていう放送になるんですね。
そのリンクをLINEとかでクライアントさんに送ると、その人だけの放送になるみたいな。
そういう機能があるんですけど、最近それがすごく便利で、それをめちゃくちゃ使ってるんですね。
毎日3本とか送ったりとかしてて、そういうことをして、スタイフやってる気持ちになるんですね。
確かに使ってるからね。
スタイフ自体は使ってるから、やってる気持ちになるんだけど、今パッと見たら、俺全然投稿してない最近と思って。
1週間くらい置いてるんじゃないかな、感覚的に。ちょっとわかんないけど。
みなさんとは久しぶり。
確かに。久々な感じしますもん、直すときに投稿する。
そうなんですよ。僕投稿頻度高いんで、いつも聞いてくれてたから。
あれ急に直人いなくなったっていうふうに思ってるかもしれないですけど、いるんですよ。
そういうことはいるけど、表に立ってないだけっていう。
そういう機能もあるんで、コーチ業やってる人はね。
クライアントさんからしても、日頃聞いてるラジオが自分だけに届くみたいなのは、
結構プレミア感あると思うんで。音声は伝わるしね。
伝わる。
結構おすすめです、みなさん。
すいません、プライベート。
ぜひやってください、みなさん。
今日その対談を取る前に1時間ぐらい話してたんだけど、
03:07
最近僕も、僕のXとか見てくれてる人とかは知ってるかもしれないけど、
結構コーチの根本としての在り方を問われる時期に来てて、
そういう人も多いんじゃないかなと思って、
コーチとしてどうあるべきかみたいなのが、今一度取り直さなきゃいけないみたいな。
やっぱそういうフェーズってきますよね。
いや、来る来る。マジで来ます。
マジで来るんだよな。
そこについて今日はまさき君と、
どういう在り方が大事なのかみたいな話が来たらなと思うんですけど、
そんな感じでよろしいですかね。
全然やりましょう。一番僕も今向き合わなきゃなと思ってるんで。
どうしよう。まさき君から今向き合わなきゃなって思ってること喋ってもらってもいいし、
僕から喋ってもいいですけど。
いつも多分僕から喋る。直すと逆に喋ってるから。
OKです。OKです。
じゃあ、僕から今在り方について考え直してるところがですね。
介入のバランス?
それこそまさき君との間でもそういう話をしてるんだけど。
僕って、こうしたらいいんじゃないのっていうことが結構すぐ思いつくタイプで。
思いついたら即実行でここまで来てるから。
クライアントさんに対しても、
僕はクライアントさんを本当に魅力的に思える人しかクライアントさんにしてないから、
こうしたらいいんじゃないかなっていうのが、
日常生活の何倍も思いつきやすい関係なんですよね。
ってなった時に、もちろんコーチとしての関わりだから、
信頼関係が育ってない時に、
こうしたらいいっすよって言ったら、ただの上からのアドバイスになっちゃうから、
絶対そんなことはしないんだけど。
関係性が育つ、しかもその関係性の育つのスケールが、
僕の場合は1年、2年、3年っていうスパンで育ってる人に対して、
どうしても介入しちゃうことがある。
君の才能なんだったらこうしたらこうなるよとか、
心の底からクライアントの成長を願ってるからこそ、
言ってしまうことが結構今までもあって、
それがいいとか悪いとかではなく、
介入した結果こうなるよねっていう一つの結論?
その場のセッションがいい感じに終わるんじゃなくて、
その後どうなったか、どういう風にクライアントが変化を遂げていったかっていうところを見た時に、
必ずしも介入して良くなったことが、
長い目で見るとそれは良くなかったよねってことになるなぁと思って。
06:03
はいはいはい。
もちろん今聞いてる人で、これからこうしてやるっていう人はその考え方がピンと来ないとは思うけど、
僕8年やってるんで、
こういう関わりをした、以後こうなったっていう経過が見れるわけですよね。
ってなった時に、今この瞬間を切り取ったらこれが正解なんだけど、
間違いないんだけど、
私クライアントもそれを求めているんだけど、
ただじゃあそれが本当に最前種だったかっていうところに、
今僕は向き合っているという状態です。
うん。
いや本当それは大事ですね。
めちゃくちゃ大事。
ちょっとバトンを渡してもいいですか?
今聞いて感じたこととかちょっと聞きたいなぁと思って。
いやなんかやっぱ、
介入する時ってその方が早く到達できるんじゃないかっていうので介入するじゃないですか。
そうだね。
で、なんか僕もこれすごい経験があるんですけど、
例えばその介入って1ヶ月ぐらい目標に対して早く到達すること?
うん。
なんですけど、
なおちさんの方も言ってるちょっとすごい年月がかかってるんじゃないかっていうのが、
今っていう状況と最近、最近って言えなくなると、
数年後とかのタイミングですよね。
じゃあ数年後にどっちの方が早かったのって見ると、
やっぱり介入しない方が早い方の方が多かったなって僕は思ってて。
そうだよね。
そう。
その数ヶ月は待てないですよみんな意外と。
そう。
だから結構僕は大事にしている言葉があって、
本当の意味のチャンスとか本当の意味の成長するビッグチャンスみたいな時ってあるじゃないですか。
それって結構その周りの顔をしてやってくる。
はいはいはい。そうだね。
本当にピンクになるものとか、全然成長を乱さないものって、めっちゃ近道の顔をしてやってくるんですよ。
うーん。
なんでかっていうと、
たぶん、そもそもそれをやった方がいいと思ってるってこと自体、
やった方がいいと思ってるとか、過去にやってうまくいったからやるっていう流れだった場合って、
そもそもコンフォートオンラインだったから。
うーん。
やっぱり、介入の仕方によると思うんですけど、
一度にその見たことない未来を見ようよっていう介入と、
俺過去こういう風にやってうまくいったの見てるから、お前途中でやった方がよくないってたぶん違うというか。
うーん。
でもそのバランスってなかなか取れないからやっぱ、ちょっとでもその気持ちが出てきた時にやっぱり抑えなきゃいけない瞬間ってくるよなっていう。
なぜかというと、やっぱり結果が見えたら、過去にやったことがある人間からすると、やればいいじゃんってなりやすいというか。
09:01
なりやすいですね。
人間だからどんだけコーチと言ってもあるじゃないですか、そういうのって。
うん。
そこを抑える、そこをちゃんと実施していきながらコーチとして生きるって決めないと、
何か数年前に何も持ってないときのコーチとして、とにかくクラウドを信じることしかできないんだってときと違うからこそ、
抑えなきゃいけないんだなっていうのはすごい最近思うんですよね。
うーん。
そうなんですよね。
今の話だと、介入しないことが良いみたいな。
うんうん。
感じに多分僕らの今二人の話のバランス落ちていくじゃないですか。
でもこれまた難しいところが一つあって、
それこそ僕もまさき君もプロとしてコーチをしてるじゃないですか。
うん。
ってことは僕らって一応、僕らみたいな人間は商業コーチとしましょう。
うん。
でもこれも難しいところで、商業コーチなので期限があるわけじゃないですか。
うん。
だから期限があって、期間があって、それこそじゃあ僕みたいに企業を扱ってる人間だと、
うん。
契約が終わってしまったときに、
じゃあ3年後振り返ってみたら今の選択は良かったですよねっていうのって、
うん。
バランス的に難しいことがあるんですよ。
やっぱ期間内にある程度の成果を出さないと次のステージに進めないみたいなことってあって、
だから本当に何の関係、そういうの何の関係もなく、
10年、20年、何のしがらみもなく寄り添えますよだったら、
介入しないが100正解なんですよ。
うん。
それこそ最高のコーチはおばあちゃんとの関係みたいなこと言ったりするじゃないですか。
うん。
縁側で。
うん。
尚人ちゃんはそう思ったのね。尚人ちゃんは大丈夫よみたいな。
うん。
でもそれが良かったって分かるのは10年後20年後じゃないですか。
あの時のおばあちゃんが一緒にいてくれたから良かったみたいな。
うん。
だからコーチとして生きるっていうだけだったら絶対介入はしない方がいいんですよ。
うん。
ただまあ僕らは商業コーチなので、
次この契約期間内にある程度のアウトプットを出さなきゃいけないみたいなメンタリティーが入ってくるわけですよね。
うん。
だからその分かってて介入しなきゃいけないポイントもある。
うん。
っていうのはまあ一つ課題かな。
どこどう捉えるかっていうのはちょっと面白い問いになるんじゃないかなって。
そうっすよねー。
でも多分それって、ちょっと感覚で喋っていいですか。
どうぞどうぞ。
なんかあの、今の話も介入した方が早くいける可能性があるっていうか1年以内に。
12:04
でもこれも本当に僕も経験あるんですけど、思い込んでるだけで、
介入しないでいく方法を考えるようにならない時がやっぱあるなって僕も。
あーなるほどね。
一つ言ってほしいこととしては、
クライアントがもしゴールを目指してない。
そのなんて言うんですかね。
こういうやり方でやれよって行動の関係というよりも、
もともと一緒に決めたゴールを目指そうとしてないとか、そのゴールがちょっと戻ろうとしてる。
そこに対しては介入していいのかなって思ってて。
うん。
なんですけど、どうやっていくかっていうプロセスの部分に介入しちゃうと、
やっぱりちょっと違うのかなっていう。
介入する場所みたいな感じのイメージになってるね、僕からすると。
うんうんうん。
ここ目指そうよ、ちゃんと。
いけるって、大丈夫だよっていう介入。
なんでそこ目指さないの。
目指して行ったよ。
怖いよ、わかる。
怖いよね。
でも目指そう。
3年後、4年後行ったらそっちの方がいいんだからっていう介入って。
うん。
そういう意味でこの行動の方がいいじゃん。
なんでこれやらないのっていう介入って、なんか違うというか。
うんうんうん。
なんでそのゴールに対しての介入というか、目指すというか、商業としてある意味ではそこあるじゃないですか。
そこに対しての見続けてあげていくっていうのが大事であって、
そういう介入のイメージかなって思います。
うんうんうん。
そのゴール自体に対して一緒に見つめ合っていくというか。
そうだね。
厳密に言うとコーチングって、簡単に言うとコンフォートゾーンから移ればそっちに行けるよねっていう理論じゃないですか。
そうだね。
だけどその行動のプロセスに介入するって、やっぱりそれがコーチが運営とかじゃなくて、コーチングだけじゃなくてダメなんですけど。
とはいえ、種の関わりはそこでやっていくことが大事なのかな。
コーチとして関わってるんだけど、関わり方は分けないといけないのかなって思いますよね。
クラスターはコーチとして関わってほしいと思ってるタイミングでその介入する方法が違うとか、混ざるのかなと思うので。
使い分けなきゃいけないというか、介入するじゃないですか。
難しいね、そこのバランシングね。
これコーチとしての発言じゃないかもしれないんだけど、ちょっと伝えてみてもいいとか。
あえておくつま先っていう、一人の人間として言ってみたいことがあるんだけど、これコーチとかじゃなくてっていう風に。
そこまでやってから入んないと、相手側もすんなり入ってこないとかあるのかなとか。
15:01
だから介入って結構一番最後のポイントにならないと。
そうだね。
ただゴールに対しては介入していいと思うんですよ。
そこのバランスは腕が問われるとこですよね。
問われると思います、やっぱり。
それこそコーチングを学びから入った人っていうのは、介入イコール悪っていう意識なんですよね、多分。
の人が多いんですよね。だってコーチの原理原則から言うと、介入は悪だから。
だけど結局のところ、介入することが悪いのではなく、介入しなきゃいけないポイントで介入をしなかったり、逆に介入しちゃいけないポイントで介入しちゃったりっていうのがやっぱ難しいんだろうなっていうのは今聞いてて思ったな。
だから僕の場合は現場から来てるんで、コミュニケーションをコーチングという形をまとってやってる感じだから、むしろ介入してほしいっていう人が結構集まりやすいんですね。
僕の場合はコーチングっていうところで旗を立ててるわけじゃないから、こうなりたいっていうところで来る人が多いので、見せ方出し方の問題だと思うんだけど。
だから僕の場合は、介入してくれーって言ってくる人に対して、介入しないっていうのがすっごい難しい。
すっごい難しい、それは。
ちょっとそれで感覚的に近いのが、僕前職のマネージャーだったときそうだったんですよ。
奥津さんやり方教えてくださいみたいな。これどうすればいいですか?みたいな。
君はどうしたい?って返すのがめっちゃむずいっていう。
でも、ただ一つ僕これ思うのは、そういうときの方が効果あると思います。
なんかその、コーチングでこうとしてカカッとしていくときよりも、やり方教えてほしいときに、君はどうしたい?っていう。
それって本当にバグった会社なんですけど、ある意識いただいてた。
そのときに効果発揮したことも結構あったなと思いますね。
自分がこうしたいって気持ちがあって確認したいだけだったら、それを聞いてうん、やればいいじゃんって終わるんですけど。
それもスピード感が上がるだけなんですけど、やり方教えてくださいってなっちゃってる思考のときに、
そもそもやり方とかじゃなくて、君はどうしたいの?って問いによって前提が変わるじゃないですか。
それによって、その子自身にいきなりパーンってスイッチが入ったりとか、全然違う世界から見た感じになることって結構過去あったなって思うんですけど、僕も介入しちゃってました。
18:07
向こうからそう言ってくるんですよ。
そうなんよね。
だから多分、僕の感覚なんですけど、その子の5年後を想像してるんですよ。
いつもそういうときって。
その子の5年後にとって何を言った方がいいだろうなっていうので話してあげる。
その子の5年後と喋るみたいな感覚でやらないといけないというか。
そうすると、今気持ちよくさせる。
今この気持ちよくさせることって多分なおさんも言えるし、僕も多分言えるじゃないですか。
でも今気持ちよいことを言うことが全てじゃないときってあるじゃないですか。
そこがね、めちゃくちゃ難しいんですよ。
これ今ちょっとすごいいいワードだなっていうのをちょっと拾ったんですけど、ちょっとそこ喋っていいですか。
はい。
バグった返しね。
うん。
これすっごい大事だと思う。
いや、バグった返しちょうどいいですよ。
相手が一回、「え?」ってなる感じ。
うん。
ここはね、コーチングの価値だなと思う。
うん。
それはもう全てにおいて言えるというけど、なんでそこでその手打つの?みたいな。
僕すごい好きな話で、ゲームのRTAって文化知ってますか?
知ってます。
考えてた。バグった返し俺がしたのか今。急にRTAって言ってたから。
RTAっていうゲームの遊び方があって。
すごい今、ちょっと電波が乱れてるっすね。
あ、聞こえます?
なんかね、ちょっと電波が悪いっぽいっす。
まさきくんの声がフォンフォンフォンフォンって聞こえる。
ちょっと今電波修正中です。
これ聞こえます?
あ、今聞こえました。
はーい。
RTAの話なんですけど。
結論言うと、これがどういう遊びかっていうと、最短何時間でラスボスまで通せるかどうか。
はいはいはい。ありますね。
そうそうそう。とかあるんですよ。
そのRTAって、いろんなRTAがあって、
例えば、
すいません、ちょっと機材トラブルというかマイクトラブルというか、
21:02
僕イヤホン外したんでちょっと音変わってるかもしれないですけど、このまま続けます。
RTAね。
RTAね。そうそう。
最速でどんだけクリアできるかみたいな話があるんですけど、
で、それのタイムを競うみたいな文化があるんですよ。
じゃなった時に、さっき64のマリオって言ったんですけど、
なんかスイッチ版のマリオにしようかな、何のマリオか忘れたんですけど、
最速で進めるために、まずゲームを始める前に
任天堂クラブに入会しますみたいなのがあるんですよ。
で、課金します400円。
で、なんでこういうことをするかっていうと、
ゲームの中盤に任天堂クラブの有料プランに入ると、
ここでオンライン対戦が遊べるぜみたいな話をするやつが出てくるらしくて、
でもそれって任天堂クラブに入っていると、そのセリフ出てこないらしいんですよ。
だから400円課金することで、そのセリフの2秒を短縮するっていう。
意味わかんないじゃないですか。
なんでゲームを始める前に任天堂クラブに課金するの?みたいな。
だけどその2秒を短縮するっていうことが後々聞いてくるんですよね。
なんかバグった質問って言いましたっけさっき。
はい。
バグった返事?
バグった返信。
そう。なんかそれってその感覚に近いのかなと思って。
なんでこんなところでこれすんの?みたいな。
あともう一個64のマリオで、Aボタン押さないRTAみたいなのがあるんですよ。
Aボタンジャンプかな?わかんないけど。
押さずに最速でクリアしようみたいなのがあって。
地面がグイーンって動くステージがあって、
どう考えてもジャンプしないとそこを超えられないから、
このステージがあるからAボタン押さずに64のマリオをクリアすることは不可能だよねって言われてたらしいんですよ。
何人もそこで挑戦したけど、そこでAボタンが必須だから、
Aボタンなしクリアは無理だったみたいな。
そこでバグを見つけたやつがいて、
ここで72時間何もせずに置いておくと、
いろいろ動いてる床がバチッと決まって、
Aボタン押さずに通れるようになるっていう。
なんなんその仕様みたいな。
そういうのがあるんですよ。
その感覚に近いのかなと思って。
なんでここで72時間待つの?
ここで72時間待ったらバグが起きてAボタン押さなくていいみたいな。
Aボタン押さなくていいって何?みたいな。
でもそのルールの上ではAボタン押さないっていうのは大前提なんで。
視覚問題なんですよ。
Aボタン押さないぜからしたら。
24:01
そういうぱっと見表からじゃ分かんない。
なんでってその時はなんでってなるけど、
これってめちゃめちゃ必要なピースだよねみたいな。
それがまさきくんのさっき言ったバグった会心なのかなっていう風に思いました。
確かに。
今までの自分たちが考えた延長線じゃ到達できないと思ってるわけじゃないですか。
そこで会話クールに広げても、
コーチは多分何も変えれないはずなんですよ。
分かってるのにその人の質問に対して深掘って聞いていくみたいな時あるじゃないですか。
変わんないよっていう。
変わってないと思ってきてるんだからっていうのあるじゃないですか。
あるね。
言ってるようなことは分かんないですよね。
この時営業だったらどうすればいいですか。
君だったらどうすればいいですか。
この時営業だったらどうすればいいですか。
君だったらどうしたい。
質問に質問で返したりしてるんで。
やり方ちょっと分かんないで聞いてるんですけど。
君はどうしたいか聞いてるんだよね。
どういうことですかみたいな。
こっちが質問してるんだよっていうね。
そうなんですよね。
こっちがスラスラ抜いてると相手も多分まさきさんに聞いたら
君はどうしたいのって絶対最初聞かれるなって思って準備し始めるんですよ。
僕はこうしたいと思ったんですけどまさきさんはどうしますか。
分かった。だから君はどうしたいの。
バグってる。
俺の答えを教えて。
君は上手くいくことがゴールなの。
こういうセルフマンになりたいとかこういう営業マンになりたいとか
それは僕と君は違うでしょ。
それを自分で決めた上でそこに必要なピースとして
こういうやり方が必要なんです。
まさきさん教えてくださいね。
君は何を目指してきてるのっていう。
君がどうしたいのに対して
必要なピースは教えるけどっていう。
僕はこうしたいんです。
でもそうじゃない方がいいですかねって問いには答えませんって。
そうだよね。
相手の
これは僕らは
マネジメントとしての
正義を貫いてる人じゃなくて
コーチとしてやっていきたいっていう人
の気持ちとして代弁するんだけど
言いたくなるんだよな。
マネージャーにコーチとしての要素が必要だって言われるのは
マジでそこだと思ってます。
コーチングをするっていうか
人間対人間の関わりだと
27:00
バグったコミュニケーションにならないから
コーチとしての人格を一つ持っておくみたいな。
そんな感じだと思います。
コーチとしての人格を一つ持っておくみたいな。
コーチとしての人格を一つ持っておくみたいな。
そんな感じだと思います。
だっておくつま先だったらそれ言わないじゃん。
いや違う。おかしいもん普通に。
だから特に僕が伝えてる企業とかを
やってる人も多いと思うんだけど
僕はありのままの俺たちで勝負しようぜだから
バグったコミュニケーション
起きなくなるんだよね。
人間対人間で関わってるから
相手の話に対してどうレスポンスするか
に囚われがちというか
それが人間なんで
だけどコーチとしてのバグったコミュニケーション
だけどコーチとしてのバグったコミュニケーション
なんでこんなこと聞かれてんだろうって
普通のコミュニケーションだったら
もうすぐうちの娘の幼稚園が始まるけど
幼稚園のママ友相手にバグったコミュニケーションしたら
あかりちゃんのパパ頭おかしいから話すのやめようじゃないですか
だから日常では絶対に
それは発生しないんですよね
発生しちゃダメ
ただコーチングっていう
特殊な環境下でのみ
バグったコミュニケーションが
相手もそれを受け入れる準備があるというか
今は自分の成長とか
自分が理想を叶えるためにセッティングしてる場所だから
そこで相手が
じゃあまさきが尚人が投げてくる質問が
意味がないわけないよねって相手が思えて
初めて機能するバグじゃないですか
間違いないだって相手はそのゴールを目指してますからね
こっちはゴールに対してって言ってるんですよね
Aボタンを押さずに
スーパーマリオをプレイしたいクリアしたい
っていうゴールがないと
72時間そこで待たないのよ
だってゴールするんだったら別にいいわけだ
待ってる72時間でクリアできちゃうんだから
彼はそのAボタンを押さずにゴールしたいっていう
そのゴールに執着した結果
72時間待つという行動をしてみたってことね
しかも最初にそれを思いついたやつって
72時間待ったら大丈夫ってことも分からずに
マリオを見たやつがいるってことじゃないですか
狂ってるわマジで
それはガチ狂いです
ガチ狂いですね
僕らはそういう質問をすることで
こうなるかもしれないっていう
家庭を守ってる状態で言えるから
マリオをするやつよりかはバグんなくていいってこと
30:00
Aボタンなしよりかは正気
そうですね
やってる側じゃないじゃないですか
Aボタンを押さずにクリアできるか分からなくて
72時間待ってみたらやばい
そんなことよりは余裕でしょっていう感じですかね
ずっとここをどうやったらクリアできるんだろう
っていうゴールに向けて
それ見つけた人は死ぬほど考えたんだろうね
そこにしか考えてない
現状の延長戦で考えちゃうじゃないですか
今の状態でゴールに一歩でも近づこうみたいな
そうだね
ゴールから見た時に
何が一番ベストなんだろうってことをすると
前提が変わる時ってあるじゃないですか
ありますね
それって本当にゴールに行けるって自分で思わなきゃ
難しかったりするじゃないですか
一番最初ゴールを言う時って
ナオチさん俺500万稼ぎたいんです
ぐらいの感じの時って執着はしてない
慣れたらいいじゃないですか
現状からの行動が起きるんですよね
まず1回無料でもやってみないといけないと思うんで
ってことを話すぐらいだったら
先にゴールを信じさせたほうがいいというか
マジで行けるよゴール
もっとゴール行ける500万
いいよ1500万行けるよ
バグ
そのゴールを信じれば信じるほど
そこに対して逆算して考えるじゃないですか
実はこうしたほうがいいんじゃないかとか過去の体験捨てれるから
その時に一気にブレイクするというか
ちょっと変わるというか思いっきり
全職も含めてクライアントさんが変わる瞬間って
やっぱり今までと全然変わらないですよね
今の自分ってこうだから
ゴールからするとこれぐらい距離感あるからこうしていこう
みたいな感じの時って一歩ずつやるんですよ
飛ばせないというか
ナオチさんとかで高単価をやる時に高単価をやるためには
まず1万からやってみようまず2万にしてみよう3万にしてみよう
いいよ40万して40万いいよ
考えてからその40万円をどうやって勝ち付けするか考えようみたいな
話するじゃないですか科学説
それと同じゴールから逆算してると思うんですよ
ゴールを見ないと何も変わらないというか
僕のクライアントさんで
120万でセッション売れた人がいるんですよ
その人が
やったことって
一歩一歩じゃないんですよね
33:00
本気で売りたかったんだと思うんですよ
120万で売れるというゴールから考えたんですよ
絶対的に
ここまで聞いたわけじゃないんで
そういう思考プロセスがあったんじゃないかなと思うんですけど
120万円売るために絶対必要なのは
120万円で売ってますっていうことだ
その人はまず行動のゴールを
120万円ですって言うことにしたんですよ
一発で通っちゃった
そういうことが起きるんですよね
僕もそうやったんですね
45万円で売りたい
じゃあまず45万円ですって言ってみよう
初めて売れなかった時に
売れなかった理由を潰せばいいわけですよね
いきなり売れない理由を潰して売れるにするんじゃなくて
売ってみて
ここが障害なのかなるほど
初めて修正ポイントが分かるというか
それを1万円のサービスを売ったら
1万5千円にして3万円にして30万円にしてっていくかって言われると
2、3回ぐらい
次元を飛び越えなきゃいけないフェーズが
1万円のノリで30万円売れないし
売れない
30万円のノリで100万円って売れないんですよ
全くゲームが違うというか
僕は意識してる話なんですけど
1万円のコーチングを頑張るって
簡単に言うと
100円ショップを目指してるみたいな話だと思うんですよ
100円ショップがブランドになるかって話で
100円ショップにめっちゃ安いバッグって言ってるじゃないですか
みんな買ってくれるからまず安い人に手を届けよって
100円ショップでバッグに出しました
それ100円ショップでまず売れたから
次はチェレクトショップぐらいで起きるかなって置いて
次自分たちでブランド作ろうってならないと思うんですよ
買う人が違う
ブランドを目指すならブランドを目指さなきゃダメじゃないですか
最初からね
ブランドとしての地位を築いている上で
金額を変えていくっていうのはいいと思うんですけど
多分そこが違うよね
数字的な意味でそれがガクって違う時があるから
そこのハードルの方が結構大事というか
そこを抑えておけば金額ちょっと上げても売れたりすると思うんですけど
その前提が変わっちゃうと求められていることが全然変わっちゃってる
変わるね
36:01
僕50万から100万にした時もそういう変化ありましたね
50万で3ヶ月って言ってたんですよ
100万円で半年にしたんですよ
最初の方
ってなった時に買う人の層がガラッと変わるというか
50万円って結構背伸びしたら出せるんですよ
誰でも
誰でもって言い方は良くないかもしれないけど
層関係なく払えるんですよ
あれば
だけど100万円買うってなると
その人のセッションに対するモチベーションっていうのが
どうしてもそれでリターンをちゃんと取れるのかみたいな話になってくるから
熱意だけじゃ売れなくなるんですね
もちろんそれは話す内容とかじゃなくて
自分がやってきたこととか
実績とかが絡んでくる
この人だったら自分もそうなれそうだっていう風に
相手が思わないと
100っていう金額は動かないみたいな
50だとそうなれるか分かんないけど
可能性に賭けてみたいっていうお客さんが多かった
なーっていうのはすごい印象ですね
全然違った
やってることは一緒ですよ
期間倍にしたり値段も倍にしたから
別に50で買ってくれる人たちの何人かが100人いくだろう
っていう想定だったんですけど
そもそも違ったっていうのは起きますね
はいはいはい
うん
バグんないとダメですね
マジでバグんないと思うと
それ今日の結論じゃないですか
コーチとしての在り方は
本当に在りたい姿とか成りたい姿に
まじでぐるっとそこに執着するんだと思うんですよ
これで食っていくんだって決めたからだと思うんですよ
そうなったらおかしい
だからクラウントに何を介入するっていうのは
唯一あるとすればそのゴールを信じたりとか
本当に自分の人生こそはそこだって思うことを
支援する時だったっていうのがすごい思いますね
うん
だから僕もそれが今課題なんですけど
僕説明できすぎるんですよね
高端化で売ることのロジックが
だから相手をバグらせずに
僕の世界観を理解させるっていうことができちゃうんですよ
それが多分僕の今の一番の課題
逆にね
だってどうやったら50万円で売れますかって全部説明できちゃうもん
もうやりすぎて
それはでも僕がバグった頭で
そこに突入して
39:00
これがもうバグなくても言えるようになったっていう
これ僕の視点の話で
結局僕を求めてくれるお客さんっていうのは
クライアントさんっていうのはこれからバグりたい人だから
バグらせるっていう過程を飛ばしちゃうんですね
そうだね
直人さんの中ではバグじゃないんですよそれが
もうバグじゃないです
だけど彼らにとってはバグじゃないですか
だけど今頭で分からせようとしても
頭で分かっちゃうってことはあれですよね
バグってないっていうか
そうそうそうそう
これは僕がよく言われてたことなんですけど
直人と話すといける気がしてくる
普通にいけるじゃんってなって
帰ってシャワー浴びたら全部忘れる
だからバグってないから
バグって言うから
ローランドの真似したら誰でも売れるんじゃね
みたいな風にローランドを見てる人が思うみたいな
そんな感じなのが
ここに来てすごい課題だなっていう
それはめっちゃ思いますね
うん
バグらせないといけないというか
バグりすぎてバグがバグじゃなくなってるんですよ
それこそね
まさきくんともずっと関わらせてもらって
まさきくんももう会社経営者なんで
そっちはそっちで僕の知らない世界がいっぱいあるんだと思うけど
まさきくんが別に
今月コーチングで300売上げ出ましたって言って
もう出るでしょうねみたいな
なんも驚かないですもんね
それは多分会社経営っていうことと
またコーチングで300万400万500万って売上げ出すことって
別じゃないですか
僕の頭がバグりすぎてそれ別だって認識できなくなってるんですよね
うん
他のクライアントさんとかでも
パーソナルトレーナーでその結果出してるんでしょ
普通に行くでしょみたいな
思っちゃうっすもんね
バグなんだな
うん
ほんとねそこですよ
みんなバグろう
ゴールにバグろう
そこっすね
落ちましたね
集着って悪いことってみんな捉えるじゃないですか
いやほんともう
集着って悪いことって思ってることが集着っすもんね
集着しちゃいけないって思ってるってことは
42:00
今の現状に対して集着してるじゃないですか
それは変わんねーよっていう
変わんないね
だって現状に集着しちゃってるから
その現状の場所に
ロープで引っ張られながら走ってるみたいな感じなんで
それは苦しいよね
よく言うじゃないですか自分が人生の主人公だと思おうみたいな
そうすれば今って
ただのネガティブパートなのであって
君の人生がネガティブなわけじゃないしみたいな
それもだから一つバグった考え方ですよね
今苦しいけどこの苦しい時の話って
将来クライアントにするんだからさ
苦しくないとダメでしょ
ってなったらそれは将来自分が
クライアントを取ってその人たちに自分の過去の話をする
っていうところに集着してるから
それはそうなっていくっすよね
全部つながってるっていう
スティーブジャマンさんもコネクティングドック
コネクティングドックって聞いたことありますね
全ての点が後でつながってくるみたいな
でもそれってその経験を信じた
その未来を信じてるやつにしかならないというか
だから全然関係ないようなことで
やっぱり人生って何やっても経験値をもらえてるって思えれば頑張れるのに
全部つながってるって信じれれば
ゴールを信じてそれに対してやってることが全部つながってる
今一瞬では意味なかったかもしれないけど
この短期的にはつながったものが
未来ですげえつながりあることってあるんで
僕もマネージャーでめっちゃ活躍できたのって
1年目売れなかったから絶対にこれは間違いない
売れちゃってたら売れない人の気持ちが分かんなかったから
間違いなくここだったんですよ
ってなるとその当時はめっちゃ苦しかったし
なんだよこれ死ねよこいつらと思ってたんですよ
その経験が今生きてるから
だからコーチになれたなって思うけど
それって全部自分が望んで育ってたんですよね絶対
ゴールに執着してたから
だからやっぱりそういう風に生きないと
生き方の問題やね
YouTuberのヒカルとかめっちゃ好きですけど
みんなポケモンとかだったらすごいポケモンと戦うじゃんみたいな
あれ何でか分かるじゃん
経験値もらえるからだよ
でも経験値もらえないポケモンと戦いしなきゃいけない人だったら
絶対めんどくさいから戦わないでしょ
何でも経験値になってるって思ってないとダメだよみたいな
全ての失敗も何でもみたいな
そう思えた瞬間に行動が促進されていくのに
動きなくなるよねみんなっていう話をしてて
マジそうだなと思って
45:00
僕も今まさくんに詳しい話はしてないけど
俺今こういう状態なんだよねみたいな
ちょっとだけ共有させてもらったじゃないですか
これも今この経験があったから
こういう風になれたよって
絶対そこに執着してるし今
あの時すごいね
ここ数日間しんどい日々送ってるんですけど
あれやったからこれ気づけたよねみたいな
これブレイクだよねみたいな
そこに執着しないといけない
なんでこの問題が起こるんだ
問題を解決しなきゃじゃなくて
それが現状に執着してるんですよね
問題を解決しようみたいな
何もなかった安寧の日々に戻そうみたいな
そうじゃなくてこういう状況もあったけど
それが絶対やってよかったらって思える自分にならないと
それこそ戦って経験値もらえなかったら戦い損じゃんみたいな
本当そうなんですよ
負けた損ですから
負け損だから
僕もスポーツ辞めてこっちの世界に来てて
大きい変換をしてる時に
こういう風になれるから競技辞めたとかじゃなくて
ほんときつくて
毎日不在着地で30件来るし
これがあったから離れたっていう風にならないと
人生大負けやなって思ったから
結果僕はあの時の経験本当に感謝してるというか
あれなかったら
ここまでの転換できなかったなみたいな
本当に思うし
あそこまで行って
あそこまでへこまされたことって人生にとっては
すごい意味あることだったな
スポーツ選手ってずっとそのスポーツにいるんですよ
それこそ野球選手が野球解説者になるみたいな
ずっといるんですよそこに
だけど僕はそこにいられないぐらい
コテンパンにやられたから
すごいあいつは終わったとかあいつと関わらないとかめっちゃ言われたし
だからだなって思います今
バグを起こさなきゃダメですね
マジでバグを起こさなきゃダメ
圧倒的なバグだね
今日は対談でみんなに話しながら伝えようやったけど
俺が一番伝わったわ
ありがとうまさき
俺が一番元気になったわ
過去の経験とか辛かったことがあったとしても
その経験があってよかったなと思えるように
日々いけないと
あの失敗があったかと思って生きようと思ってる奴と
そうじゃない奴って絶対違うから
マジで違う
48:01
この放送聞いてる人の中にも
なんでこんな風になっちゃったんだろうって悩んでる?
なんでこんなことを私が味わわなきゃいけないんだろうって
人多分いると思うのね
でもそれをなんでって言ってもしょうがないから
これがあったから私こうなれた
こういう感覚が分かった
こういう風に活躍できたっていう未来を作らないと
やられ損だからな
っていうのを伝えたかった
みんないっぱい来るんだから
どんなに失敗させようと思っても失敗するじゃないですか
無理なんだから
みんな見てくれよお話はなおと8年やって
コーチングで家族養って俺最高みたいに言ってる俺が凹むんだぜ
間違いない
割と頻繁あるよ
本当そう
なおとさん違いますって僕言いましたもんね
そうだよクライアントになおとそれ違うよって言われて
ガチ凹みするんだぜ俺
でも本当にそれ言ってくれたから
今の俺にそう言ってくれる人なんかいないから
ありがてえって
本当に思えるし
それはそう思わなきゃいけないからそう思うじゃなくて
本気でやってるから
本気でやってる人と繋がって
本気でやってる同士で出たフィードバックっていうのは
YouTubeのコメントと違うから
マジで違う
責任持ってない
コメント欄なあ
僕レベルでもコメント欄あれないんで
僕程度だとまだ
僕がなおとさんに言ったのは
なおとさんなら絶対受け取れると思ったからなはずなんですよ
絶対今のなおとさんを
なおとさんは僕に対しても
もっといけると思うって言ってくれるんですけど
言ったじゃないですか
それもなおとさんマジで
いけるっていう
話からだったんで
信じてますからね
悪くしたいわけじゃなくて良くしたくて言ったんで
そういう愛が大事ですよね
愛あるバグ
愛を持ってバグを起こそうっていう
俺今日それタイトルにしよう
愛を持ってバグろうっていうね
愛を持ってバグを起こすのがコーチの役目である
今までの対談で一番テンション高まってます
上がってるよね
本当に良かったです
じゃあ皆さん愛を持ってバグを起こそう
51:00
そうですね
それだけだ俺たちのやることは
一番良いところで終わっておきましょう
今日もありがとうございました
また近々やりましょう