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2024-05-14 19:22

『起業1000時間の法則』個人でお客さんを取る力が身につくまでの所要時間

発信500
ビジネス戦略500
である程度形になる場合が多いかなと


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【おはなし屋なおとのプロフィール】
おはなし(対話)で生計を立てる起業8年目のライフコーチ。資格や肩書きに捉われず個人で稼ぐことを伝え続けている30歳です。情報発信で全国各地にクライアントさんができ4年前に地方移住。地元で子育て(2歳0歳)しながらオンラインで活動。note20万PVラジオ3.3万再生YouTube登録1200人。日々コツコツ発信してます✌️

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#起業 #ビジネス #個人起業 #マーケティング #コーチングビジネス #ライフコーチ起業 #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、起業における1000時間の法則というテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして8年間ビジネスをしながら、コーチとしてお金を稼いでいく方法なども発信しているというものなんですけれども、
今日のですね、起業の1000時間の法則っていうのは、以前公式LINEの限定コラムでもお話ししたことがあるので、聞いたことある人はいるかと思うんですが、
これは僕の独断と偏見でですね、まあ一応僕なりにはいろいろその理論立てて考えた結果なんですけれども、
個人でサービスを販売するというですね、力をつけるまでに必要な時間の目安として1000時間取り組むと良いよね、というのがありまして、
これは僕自身がお金を個人でですね、稼げるようになるまでにかかった時間から算出したというか、そこをベースにいろんな人のケースを見て、
この人は早かったな、なんでなんだろう、こういうところがあるからだなとか、僕も自分では結構早かった方だと思うんですけど、
僕はこういう要素があったから早かったな、じゃあこういうのが、こういう要素は一般的に持ってない人の方が多いから、
じゃあそれを持ってなかったとしたらあと何時間かかったんだろうとかね、まあ8年やってるんで、そんなこう数学の公式みたいに膨大なデータから導き出されたものとかではないので、
統計学とかとはちょっとね、それを言われると母数が足りないんですけど、あくまで僕の感覚として個人でコーチングンなり観戦グンなり何でもいいんですけど、
サービスを販売してある程度結果が出る、ある程度の結果っていうのは僕の中では1ヶ月単位ぐらいだったらこのぐらいの売り上げがあったら生活できるよね、これを継続していけばこれを本業にすることができるよねっていうレベルですね、
それがだいたい1000時間なのかなと思っていて、ちょっと注意してほしいのがこの1000時間の法則っていうのは、
例えば僕のリスナーさんでコーチを目指している方って多いと思うんですけど、そのコーチングスキルを身につける時間とか、他の何かしらのカウンセリングサービスをしている人だったらそのカウンセリングスキルを身につける時間みたいなものは別です。
サービスを作り込む時間のことを1000時間って言ってるんじゃなくて、自分が持っているサービスを個人相手に言ってしまえば自分でブランディングをして、自分で集客をして、自分で販売をして自分で提供するっていうこの一連の流れを身につけるまでにだいたい1000時間かなっていう感覚ですね。
なので、コーチングを勉強するのに1000時間かけました、じゃあすぐ売れるようになるかっていうと違くて、どっちかというとその販売とか発信とかセールスとかそっちに1000時間時間をかけるとだいたい物になるよねっていうような感覚ですね。
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1000時間って言ったんですけれども、具体的にはだいたいそれを1000時間を半分半分に分けて、僕の感覚だと発信に合心というかお客さんを集める行為ですね、発信はその一つなのでに500時間程度。
で、自分のサービスの設計であったり、セールスとか実際にお客さんを前にしてどうやってプレゼンをするかとかどういう関係性を築くかっていうところの学びであったり試行錯誤、自分に合った戦略立てなどで500時間でだいたい1000時間かなと思います。
発信自体を1000時間以上やってるよっていう人もいらっしゃると思うんですけど、あくまで発信と販売戦略っていうところを含めた時間で500500で1000時間と見てるんで、発信を1000時間したからといって発信以外のことをやったことになるかと言われると微妙かなという感じですね。
なんで今日この話をしたかというと、僕やっぱり企業の発信をしてるんでいろんな方の相談を聞くんですけど、一番母数として多い悩みがそもそも企業の全貌がわかんないというかね、自分が何をどのぐらい取り組んだらいいのかがそもそもわかんないから取り組み始められないよねっていう人がほとんどですね8割5分ぐらいそういう人なんじゃないかなと思って、
それでもわかんないなりにやり始めるっていうのは結構企業化として生きていくには必要な資質かなぁと僕は思うんですけど、でもねやっぱりそのね自分の収入で家族を食わしてるとか、そういう積み上げてきたキャリアがあるとかだとある程度の根拠がないとそっちにかじ切ってできないと思うんですね。
で、特にそのある程度お金稼いでる人とかって副業とかに使う時間ってなかったりするじゃないですか。他に家族がいたり子育てしたりしてる人って。だからやっぱりその自分の中でこれをこのぐらい取り組んだらこうなるんだなっていう人が見えないとそもそもそこにコスト払えませんよっていう人が多いと思うんですね。
そういう人に僕が実際に自分もそうだしいろんなクライアントさんの経験見てきて、大体の目安このぐらいだよって伝えることってね結構価値あることなんじゃないかなと思いまして、いろいろ計算して理論づけ肉づけした結果1000時間ということですね。
だから例えば今あなたにコーチングのスキルがありますとか自分が提供したいサービスがありますとかこういうコミュニケーションを仕事にしたいんですっていうサービスが別になくていいんですよ。今サービスができてる必要なくてそれも販売戦略のうちの一つなんで自分の中にこういう形でサービス提供ができそうだというような根拠。
さすがに人と話すのめちゃくちゃ苦手で喋ること自体が苦痛なのにコーチングでお金稼ぎたいのは無理あるわけですよ。どんだけ売れとってお客さんとコーチングする時間っていうのがあるわけだから別に今得意じゃなくていいんだけどやっぱりそこのコミュニケーションに対して自分の欲求があるというかコミュニケーションすることが好きだとかもっとコミュニケーションを増やしたいとかねそういうのがないとやっぱ素質的に難しい。
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人と喋るのが嫌いで嫌いでしょうがない人でコーチやってる人はさすがに見たことがないのでそういう最前提のスキルとかじゃないですね。独占はありますけれどもコーチを仕事にしたいという人はやっぱりその人とコミュニケーションを取ることに喜びを感じる人がほとんどだと思うのでそういう前提として売れるものを持っている。
今まだ売り物じゃなくていいですよ。自分がこういう分野でやっていきたいんだっていう強い気持ちがあったりこういうサービスまだ形にはなってないけどこういう形で価値提供できるようになりたいんだっていうのがあるという前提でそこからサービスを販売する力ですよね。販売力とか集客力とかいろいろ言われますけどつまりビジネス力です。
コーチングをすることとコーチングビジネスをすること全然違うよってことを常に僕言ってるんですけれどもやっぱり勘違いしてる人は結構いらっしゃるんですよね。コーチングを学ぶイコールコーチングで稼ぐなんだっていう考え方。僕はそれだけは断言できる。この1000時間に関してはいろんな方向から突っ込まれるとそれはすいません僕の主観ですってなるところ多いんですけどただコーチングとコーチングビジネスが同じだって言ってる人に関してはそれは絶対違いますよ。
コーチングはコーチングです。ビジネスはビジネスです。それを合わせたものがコーチングビジネス。コーチングでビジネスをする。なのでコーチングをすることではないんですよ。コーチングビジネスをするっていうのはコーチングを使って価値提供して対価をいただくというビジネスをしているだけなのでこのビジネスをするっていうところが抜けちゃってる人多いですよね。
本当に極端な理由で言うと、コーチングめちゃくちゃ好きで、やっぱりコーチングの価値観とかそういう大事にしてることとかに、ものすごい惚れて、コーチングの勉強3000時間やってますと、かなりレベルの高い資格まで持ってますと、ただそれ以外は何もやってませんってなったら、そこまでレベルを上げたら、口コミとかだけでお客さんがちょこちょこ取れたりするのかもしれないですけど、ビジネスとして成立するか、ギリギリ副業ですよね、3000時間かけて、とは思うんですよ。
とは思いますね。
それはあくまで、コーチングスキルぶち抜きタイプのビジネス成立してる人もいるのかな?
喋ってみて、いないことはないんだろうなと思いましたけど、そういう人は僕の配信聞いてないんだろうからな。
いないという前提でいいんじゃないですかね。
その感覚ですね。
僕はですけど、ビジネスを個人でやるというのは、腕力だと思ってます。
基礎体力みたいな。体力かな?腕力だとちょっとパワーすぎるか。
体力みたいなものだと思っていて、体力って教科書読んだからってつかないじゃないですか。
実際に毎日走り込んだりとか、ある程度の練習しないと、体を動かさないと、ちゃんとご飯食べてちゃんと寝ないと体力ってつかないと思うんですけど、それに近い。
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物を売る力、個人でお客様を作る力って言ったらいいのかなっていうのは、ほぼほぼスポーツで言うと基礎体力みたいなものだと思ってます。
なので、全然走り込みとかしないのに技術だけ身につけても、もちろんその技術が自分に良い影響を与えないかと言われると絶対与えるんだけど、
ただ、そこにビジネス的な体力がないと収益ってついてこないよねっていうのが僕の考え方です。ここまで理解していただけましたかね。
なので、そのビジネス的な体力を身につけるためにはどのぐらいの時間が必要なのかっていうことに対する答えが僕の理論では1000時間。
ちなみに僕は800時間ぐらいだったと記憶してます。この間、マガジンで掲載、900時間って言ったかな?多分800時間だったと思うんだけど、800時間っていう風に言ったと思います。
900って言ったかも。じゃあ900だとします。でも僕の場合は最初からこの人以外に習わないっていうことを決めていた状態での800時間、900時間だったので、
実際その人にたどり着くまでに普通に考えたらいろいろ迷っただろうから、プラス100、200はあっただろうなということで、1000時間っていうのをベースに置かせてもらってます。
その代わり僕その時でビジネス知識ゼロなんでほぼ、社会人経験も1年ちょっとしかなかったし、やっぱり今僕のクライアントさんとか社会で活躍してる方たちばっかりなんで、
よっぽどその人たちの知識とか経験あるはず。やっぱりビジネスする以上、会社員だろうが個人事業主だろうが、一定の共通する前提レベルみたいなものはあると思うんですね。
会社員で600万円稼げてた人が急に個人になったら1円も稼ぎませんよってことは僕はないと思っています。
だいたい共通するものはあると思っています。やり方はあると思うんだけど。
なので僕はそういうビジネス力みたいなほぼゼロの状態で、スポーツやってたんで体力だけ取り入れみたいな感覚の時に、
だいたい800時間くらいかかってるっていうので、僕もやっぱりかなりあの時は全身全霊捧げたし、短い時間でかなりフルタイムでフルパワーで時間かけたので、
あれをちょっと期間を伸ばすとその分勢いも使えなくなるからっていうことで、1000時間かなと思います。
でも僕のクライアントさんにもっと早い人いっぱいいますよ。1000時間じゃ言わないですね。500時間くらいで出上げてた人もいるかな。
もっと早い人はね、300時間くらいで売上げ出た人います。
まあそれはちょっと僕が直接関わってた時期じゃない人だったんで、売上げ出るまで。
まあこれ外産でしかないんですけど、元の仕事が営業とかマーケティングとかブランディングとか、
そういうその発信系の仕事であったりセールス系の仕事されてる方はほぼほぼ今やってるスキル、今持ってるスキルっていうのがこっちの世界に転用できたりとか、
今の仕事でもう会社の一員としてじゃなくて、個人対個人ぐらいの強さでお客さんと繋がってたり、横の繋がり同僚とかね、
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同業他社の同じ人たち、同じ位にいる人たちと繋がってたりしたら、もうあの独立した瞬間そこから仕事取れちゃうみたいなこともあるんで、
一概に言えないんですけど、まあでもまあまあまあ人によってはね、300時間とか200時間とか、
まあでもね、その同僚とかに仕事辞めて独立するんで仕事くださいって言いに行く時間もいりますから、
ほんと最短だとじゃあ個人でお金稼ごうって思ってから、あの実際稼げるようになるまで、
まあしかもある程度の収益って考えるとまあやっぱ早くても200時間300時間かかんのかな、
全職で身につけたスキル経験人脈全部フル応用できるタイプの人で、だったら500時間切る可能性も全然ありますけど、
まあそうじゃない、ここから作るっていう人はまあ1000時間見ていいんじゃないかなと思いますね。
でまあ内訳がまあだいたい集客系の活動ですよね。
だいたい主に情報発信になると思います。
情報発信であったり、まあ人と出会って、その新しい人と出会っていくっていうところにまあ500時間。
人によっては発信じゃなくてその人自体に紹介してもらって、
紹介してもらった人と深くつながって価値提供してさらに人つなげてもらうみたいなやり方も全然僕はそのね、
一人に対する情報発信してると思うんで、まあマーケティング的な動作に入れていいと思うんですけど、
そこにやっぱり500時間ぐらいをかけないと、まあやっぱ難しいですよね。
ちょろっと発信してお客さん来ないんですけど、
ああって言ってる人にじゃあどのぐらい時間かけましたかってなって、
まあ500時間かけたって人はなかなかいないかなと思います。
これまでもある程度ちゃんと方向性ができた上で、
これをこんぐらいやったらこうなるなってことが分かった実験での500時間なんで、
まあ500時間をただボードIDにかければいいってもんではないんですけど、
一つのね指針なんで、
ビジネスとしてちゃんと狙いを持った状態で500時間かけたら発信の方はある程度ものになるのかなと思います。
まあでも人によってはブログ一記事書くのにね、
2時間で書ける、1時間で書ける人もいれば2時間かかる人もいて、
僕のクライアントさんで最長で7時間ぐらい毎回かかってるって人いらっしゃったんで、
まあそうなるとですね時間だけじゃ判断できないんだけど、
僕の感覚だと発信500時間のうち、
1記事2時間ぐらいのページで3000字ぐらいのブログ書いて250記事か、
そのぐらいの活動量はいると思います。
でそれプラス500時間のビジネスに対する勉強であったり、
まあその試行錯誤ですよね。
実際に出会った人とどうするかとかお客さんに出会うまでどうやって続けるかとか、
そういう戦略的なことに500時間。
で1000時間経ったらある程度は形になるし、
1000時間かけた状態である程度形になってないっていう人は、
1000時間かけてる基礎体力あるんで別にどおりでもなるかなっていう感じですね。
だからこの1000時間っていうラインを超えられるか超えられないかって結構大事で、
で僕のクライアントさんたちももちろん僕はいろいろビジネスのコツとか伝えてるわけなんですけれども、
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結局クライアントさんたちが最後ゴール決めるしかないんで、
シュート打ってるのは僕じゃないんでね、クライアントさんたちなんで、
とにかくいかに正しい方向性、正解の行動はないんですけど、
正しい方向性に向かって無理なく努力を続けられて、
僕の中ではですけどだいたい1000時間ぐらいそっちに向けて走った時間があれば、
大きな成果になるかな、でも大きな成果なんであくまで、
最初のそのレビタルものでも売上げっていうところだと半分ぐらいかな、500時間ぐらい、
だいたい平均でかけたら初めての売上げ、1000円でも2000円でも1万円でも2万円でもいいんですけど、
ちょっと兆しが出てきて、だから最初500時間ですね、
最初500時間をどれだけ腐らずにかけられるかっていうことが大事だし、
本当にこれで飯食っていきたいんだったら最低1000時間はかけるっていうのは見といた方がいいんじゃない?
っていうのが今日のお話でした。
なので、今日の話で何が言いたかったっていうと、
本当に一番言いたかったことはやっぱり僕のクライアントさんたちですよね。
僕はクライアントさんたちには基本的に思いつくように自由にやって、
いろんな発想でいろんなこと試してくださいって言ってるけど、
方向性だけは間違わないように常に見てるので、
僕が何も言ってないってことは方向性間違ってないってことなので、
そのまま時間をたくさん投下してくださいということで、
1000時間くらい経ったらですね、
多分僕のところに来た時の得たかった目標っていうのは、
ある程度クリアできてるんじゃなかろうかと。
で、クリアできてなかったらその時はその時で手小入れしますんで、
っていうことでこの1000時間っていう計算をしたんですよ。
だから1000時間かけても何もなってないっていう人がもしいるんだったら、
1000時間時間配分ですよね。
発信で3時間使って他でゼロ、だったらそれは売り上げ出ないよっていうことだし、
営業とかセールスとか提案とかって、
目の前にお客さん候補の人がいないとできないことではあるから、
だから難しいんですよ。
この1000時間でどうやって投入するのっていうのは難しいんだけど、
それはやっぱり人それぞれでね、戦略があると思うので、
そこはケースバイケースでということでですね、
それは僕でもいいですし、
やっぱりビジネスするんだったらね、
ちゃんと相談できる人ってのは作った方がいいですよというお話でした。
そうだな、あとはあれだな、
起業したいなって思ったんだったら、
僕は1000時間やった方がいいと思いますよ。
うまくいく、いかない関わらず。
やっぱり一生思うんで、起業したいなって思ったけど、
起業したいなって言って3,4年経っちゃって、
うーん、まあ、って言ってダラダラやめちゃうよりは、
1000時間ガンとかけて、
1000時間なんかFP39ぐらいですからね、
そんな大した時間じゃないですから、
FP39100時間だっけ、わからなくなっちゃった。
でもまあそんなもんですよ、
そんな大それた資格取れないですよ、
1000時間、宅検が1000時間とかだったかな。
だからまあ、本当にそのね、
有権で資格取るぐらいの時間なわけですよ、1000時間って。
それをもう早めに使って、
もうダメだったら、もうダメだ、
もう起業は私には向いてない、
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次行こうってやった方が、
よっぽろ生産的だなと思うんですよね。
ずっとやりたいなって思うけど、
やりたいなって思った時間でもう累計1000時間ぐらい経っちゃったみたいな、
人って結構多いなと思うので、
だったら思いっきりやって、
短時間でね、
短時間って言っても1,2年かかりますけど、
やって、
もう私はこれはいいや、
って言って次に進んだ方が、
よっぽど建設的だと思うので、
まあね、
1000時間投下してみてほしいな、
で、1000時間投下してリターン全く得られないってことないんで、
なんでね、
まあなかなかその動き出せないよっていう人でね、
どうしても根拠というか、
自分の中でこっちに進んでいいっていうね、
過去たる自信が一人じゃ持てないって人は、
僕に相談してきてください。
僕じゃなくてもいいですけどね。
僕はそこに対してちゃんと根拠持ててやってるんで、
8年続いてるっていうのもあるし、
やっぱそこが僕の売りなんで、
やっぱ実際にやってる人間から直接アドバイスもらったおかげでね、
さすがに進めたっていうのは、
僕が実際起業する時の現体験がそれなんで、
こういう商売をやらせてもらってるっていう感じだから、
ずっと僕の配信聞いてくださるのも嬉しいんですけどね、
ちょっとそろそろ動こうぜっていうのは、
ちょっと尻をペンって叩いて、
今日終わろうかなと思います。
ちょっと今日長くなりましたが、以上です。
また別の放送も聞いてください。
お話の後でした。
19:22

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